JPH085927Y2 - ゴミ搬送装置 - Google Patents
ゴミ搬送装置Info
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- JPH085927Y2 JPH085927Y2 JP293391U JP293391U JPH085927Y2 JP H085927 Y2 JPH085927 Y2 JP H085927Y2 JP 293391 U JP293391 U JP 293391U JP 293391 U JP293391 U JP 293391U JP H085927 Y2 JPH085927 Y2 JP H085927Y2
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- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 title claims description 63
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 38
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 19
- 239000013502 plastic waste Substances 0.000 description 7
- 239000010849 combustible waste Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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- Refuse Collection And Transfer (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、分別ゴミなどを収納す
るゴミコンテナを昇降機により搬出入することでゴミを
搬送する装置に関するものである。
るゴミコンテナを昇降機により搬出入することでゴミを
搬送する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、高層住宅や事業所用ビルなどの建
物においては、各階で発生するゴミを回収するために、
既存のエレベータを利用して運ぶか、或いはダストシュ
ートに直接投入するようにしていた。このため、エレベ
ータ内やダストシュートが、汚水で汚れたり臭気が発生
する、或いはダストシュートへのゴミ投入に伴う騒音が
生ずる、などの問題があった。
物においては、各階で発生するゴミを回収するために、
既存のエレベータを利用して運ぶか、或いはダストシュ
ートに直接投入するようにしていた。このため、エレベ
ータ内やダストシュートが、汚水で汚れたり臭気が発生
する、或いはダストシュートへのゴミ投入に伴う騒音が
生ずる、などの問題があった。
【0003】このような課題に対して本出願人は、各階
にゴミコンテナを配置してゴミをストックしておき、こ
れを昇降機によって自動的に搬出入するシステムを開発
し、出願した(実願平2−125098号、他)。この
ゴミ搬送システムにより、清潔で効率の良いゴミ回収が
達成されるものである。
にゴミコンテナを配置してゴミをストックしておき、こ
れを昇降機によって自動的に搬出入するシステムを開発
し、出願した(実願平2−125098号、他)。この
ゴミ搬送システムにより、清潔で効率の良いゴミ回収が
達成されるものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところで近来にあって
は、ゴミの種類(可燃ゴミ、不燃ゴミ、再生ゴミなど)
によって分別して回収する考えが定着している。このた
め上記システムにおけるゴミコンテナも、その種類に応
じた数だけ並べておき、これらを搬出入することとな
る。
は、ゴミの種類(可燃ゴミ、不燃ゴミ、再生ゴミなど)
によって分別して回収する考えが定着している。このた
め上記システムにおけるゴミコンテナも、その種類に応
じた数だけ並べておき、これらを搬出入することとな
る。
【0005】この場合、通常の回収では、即ち定時に全
部のゴミコンテナを順次搬出入するときは問題ないが、
そのうちの一個だけ満杯になったときなどに、緊急に該
当ゴミコンテナのみを搬出することは配置上の制約から
みて難しい。もし搬出の必要がない他のゴミコンテナま
で一緒に搬出すると、搬出及び搬入のための時間が余計
に掛かり、ゴミ投入不能の状態が長くなってしまい、何
時でもゴミ捨てができるという本ゴミ搬送システムの特
長が損なわれてしまう。
部のゴミコンテナを順次搬出入するときは問題ないが、
そのうちの一個だけ満杯になったときなどに、緊急に該
当ゴミコンテナのみを搬出することは配置上の制約から
みて難しい。もし搬出の必要がない他のゴミコンテナま
で一緒に搬出すると、搬出及び搬入のための時間が余計
に掛かり、ゴミ投入不能の状態が長くなってしまい、何
時でもゴミ捨てができるという本ゴミ搬送システムの特
長が損なわれてしまう。
【0006】また、各ゴミコンテナごとに対応して搬出
入できるように搬出入機構を設けることも考えられる
が、その場合は大形の昇降機が必要となるなど、全体の
設備が過大になってしまう。
入できるように搬出入機構を設けることも考えられる
が、その場合は大形の昇降機が必要となるなど、全体の
設備が過大になってしまう。
【0007】そこで本考案は、上記事情に鑑み、清潔で
効率の良いゴミ回収が達成されると共に、必要に応じて
特定のゴミコンテナのみを比較的小規模な設備にて搬出
できるゴミ搬送装置を提供すべく創案されたものであ
る。
効率の良いゴミ回収が達成されると共に、必要に応じて
特定のゴミコンテナのみを比較的小規模な設備にて搬出
できるゴミ搬送装置を提供すべく創案されたものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は、高層建物など
の各階に整列されて設けられた複数のゴミコンテナと、
両側部に出入口を有するケージによりゴミコンテナを各
階毎に搬出入する昇降機と、ケージの両側部に臨む位置
に設けられた受渡し場所とケージ内との間でゴミコンテ
ナを移載する移載手段と、ゴミコンテナをその整列位置
から受渡し場所まで順次往復移動させるコンテナ移動手
段とを備えたものである。
の各階に整列されて設けられた複数のゴミコンテナと、
両側部に出入口を有するケージによりゴミコンテナを各
階毎に搬出入する昇降機と、ケージの両側部に臨む位置
に設けられた受渡し場所とケージ内との間でゴミコンテ
ナを移載する移載手段と、ゴミコンテナをその整列位置
から受渡し場所まで順次往復移動させるコンテナ移動手
段とを備えたものである。
【0009】
【作用】上記構成によって、各階の全部のゴミコンテナ
を搬出入するに際して、コンテナ移動手段は、各ゴミコ
ンテナをその整列位置から近いほうの受渡し場所に順次
送り出す。移載手段は、受け渡し場所にあるゴミコンテ
ナをケージ内に積み込み、その昇降により搬出させる。
特定のゴミコンテナだけを搬出するときは、そのゴミコ
ンテナを受渡し場所へ移動するのに邪魔になる他のゴミ
コンテナを、コンテナ移動手段及び移載手段により、ケ
ージ内を経由して反対側の受渡し位置まで移動させる。
そして特定のゴミコンテナを搬出させ、空のゴミコンテ
ナを所定位置にセットさせた後、待避させていた他のゴ
ミコンテナを、受渡し場所から所定位置に戻す。
を搬出入するに際して、コンテナ移動手段は、各ゴミコ
ンテナをその整列位置から近いほうの受渡し場所に順次
送り出す。移載手段は、受け渡し場所にあるゴミコンテ
ナをケージ内に積み込み、その昇降により搬出させる。
特定のゴミコンテナだけを搬出するときは、そのゴミコ
ンテナを受渡し場所へ移動するのに邪魔になる他のゴミ
コンテナを、コンテナ移動手段及び移載手段により、ケ
ージ内を経由して反対側の受渡し位置まで移動させる。
そして特定のゴミコンテナを搬出させ、空のゴミコンテ
ナを所定位置にセットさせた後、待避させていた他のゴ
ミコンテナを、受渡し場所から所定位置に戻す。
【0010】
【実施例】以下、本考案の実施例を添付図面に従って説
明する。
明する。
【0011】図1乃至図3は、本考案に係わるゴミ搬送
装置の一実施例を示したものであり、高層建物などの各
階に整列されて設けられた四台のゴミコンテナ1,2,
3,4と、両側部に出入口5,6を有したケージ7によ
りゴミコンテナ1…4を各階毎に搬出入するための昇降
機8とを有して構成されている。さらにこのゴミ搬送装
置は、ケージ7の両側部に臨む位置にそれぞれ設けられ
た受渡し場所9,10とケージ7内との間でゴミコンテ
ナ1…4を移載する移載手段たる移載フォーク11と、
ゴミコンテナ1…4をその整列位置12から受渡し場所
9,10まで往復移動させるコンテナ移動手段13とを
備えて構成されている。
装置の一実施例を示したものであり、高層建物などの各
階に整列されて設けられた四台のゴミコンテナ1,2,
3,4と、両側部に出入口5,6を有したケージ7によ
りゴミコンテナ1…4を各階毎に搬出入するための昇降
機8とを有して構成されている。さらにこのゴミ搬送装
置は、ケージ7の両側部に臨む位置にそれぞれ設けられ
た受渡し場所9,10とケージ7内との間でゴミコンテ
ナ1…4を移載する移載手段たる移載フォーク11と、
ゴミコンテナ1…4をその整列位置12から受渡し場所
9,10まで往復移動させるコンテナ移動手段13とを
備えて構成されている。
【0012】ゴミコンテナ1…4は、各階に区画形成さ
れたゴミ投入室内14に一列に並べられており、本実施
例にあっては順に、可燃ゴミ用1、不燃ゴミ用2、ビン
や缶などの再生ゴミ用3及びプラスチックゴミ用4とし
て配置されている。これらゴミコンテナ1…4は、上部
が全面に亘って開口されており、底部には所定の高さで
成る二枚の並行な脚台15が取り付けられている。そし
て受渡し場所9,10は、これら整列位置12の両端に
おいて、その整列方向aに直交する方向bに隣接位置さ
れている。従ってこれら受渡し場所9,10及び整列位
置12が、ケージ7の昇降路16をコ字状に囲むように
配置されていることになる。
れたゴミ投入室内14に一列に並べられており、本実施
例にあっては順に、可燃ゴミ用1、不燃ゴミ用2、ビン
や缶などの再生ゴミ用3及びプラスチックゴミ用4とし
て配置されている。これらゴミコンテナ1…4は、上部
が全面に亘って開口されており、底部には所定の高さで
成る二枚の並行な脚台15が取り付けられている。そし
て受渡し場所9,10は、これら整列位置12の両端に
おいて、その整列方向aに直交する方向bに隣接位置さ
れている。従ってこれら受渡し場所9,10及び整列位
置12が、ケージ7の昇降路16をコ字状に囲むように
配置されていることになる。
【0013】ゴミ投入室14は、パネル17によってゴ
ミコンテナ側18と利用者立入り側19とに仕切られて
おり、パネル17の一部に、各ゴミコンテナ1…4の開
口上部に臨むゴミ投入口20が形成されている。このゴ
ミ投入口20には、回転ドラム型のシャッタ21が取り
付けられ、ハンドル22にて開閉操作されてゴミが投入
できるようになっている。
ミコンテナ側18と利用者立入り側19とに仕切られて
おり、パネル17の一部に、各ゴミコンテナ1…4の開
口上部に臨むゴミ投入口20が形成されている。このゴ
ミ投入口20には、回転ドラム型のシャッタ21が取り
付けられ、ハンドル22にて開閉操作されてゴミが投入
できるようになっている。
【0014】ケージ7には、これを昇降自在に吊り下げ
るワイヤ23が取り付けられ、このワイヤ23を巻上機
(図示せず)にて適宜巻き取り、巻き出しすることで、
ケージ7を各階に停止させつつ昇降させるようになって
いる。本実施例にあっては、このケージ7は一個のゴミ
コンテナ1…4を収容する程度の比較的小規模なもの
(ダムウエータ)を採用している。そしてケージ7の昇
降路16とゴミ投入室14とを隔てる区画壁24には、
ケージ7の出入口5,6と同等の大きさを有した受渡し
口25,26が形成されている。この受渡し口25,2
6には、ケージ7の昇降・停止動作に同期してスライド
される開閉扉27,28が設けられている。
るワイヤ23が取り付けられ、このワイヤ23を巻上機
(図示せず)にて適宜巻き取り、巻き出しすることで、
ケージ7を各階に停止させつつ昇降させるようになって
いる。本実施例にあっては、このケージ7は一個のゴミ
コンテナ1…4を収容する程度の比較的小規模なもの
(ダムウエータ)を採用している。そしてケージ7の昇
降路16とゴミ投入室14とを隔てる区画壁24には、
ケージ7の出入口5,6と同等の大きさを有した受渡し
口25,26が形成されている。この受渡し口25,2
6には、ケージ7の昇降・停止動作に同期してスライド
される開閉扉27,28が設けられている。
【0015】移載フォーク11は、伸縮自在のフォーク
式リフトで成り、ケージ7の底部に固定された固定片2
9と、固定片29に対して水平方向両側に摺動自在な第
一可動片30と、第一可動片30に対してさらに摺動可
能な第二可動片31とで構成されている。固定片29及
び第一可動片30には複数のスプロケット32(図2
中、一部のみ示す)が設けられており、これらスプロケ
ット32には、両端が各片に適宜固定されたチェン(図
示せず)が係合されている。そしてケージ7に設けられ
たモータ33によってスプロケット32を駆動させるこ
とにより、可動片30,31をケージ7内から外方へ、
即ち一方の受渡し場所9へと延出させ、第二可動片31
の先端をその位置のゴミコンテナ(図示例にあっては二
点鎖線にて示した可燃ゴミ用コンテナ1)の底部(脚台
11の間)に挿入させることでゴミコンテナ1を載せ、
縮退することでこれをケージ7内へ積み込むようになっ
ている。そして、必要に応じてゴミコンテナ1を載せた
まま他方の受渡し場所10へと再び延出させることで、
このゴミコンテナ1を反対側の受渡し場所10まで移動
できるようになっている。
式リフトで成り、ケージ7の底部に固定された固定片2
9と、固定片29に対して水平方向両側に摺動自在な第
一可動片30と、第一可動片30に対してさらに摺動可
能な第二可動片31とで構成されている。固定片29及
び第一可動片30には複数のスプロケット32(図2
中、一部のみ示す)が設けられており、これらスプロケ
ット32には、両端が各片に適宜固定されたチェン(図
示せず)が係合されている。そしてケージ7に設けられ
たモータ33によってスプロケット32を駆動させるこ
とにより、可動片30,31をケージ7内から外方へ、
即ち一方の受渡し場所9へと延出させ、第二可動片31
の先端をその位置のゴミコンテナ(図示例にあっては二
点鎖線にて示した可燃ゴミ用コンテナ1)の底部(脚台
11の間)に挿入させることでゴミコンテナ1を載せ、
縮退することでこれをケージ7内へ積み込むようになっ
ている。そして、必要に応じてゴミコンテナ1を載せた
まま他方の受渡し場所10へと再び延出させることで、
このゴミコンテナ1を反対側の受渡し場所10まで移動
できるようになっている。
【0016】コンテナ移動手段13は、ゴミ投入室14
の整列位置12に沿って形成された第一のローラコンベ
ア34と、整列位置12の両端(図中可燃ゴミ用及びプ
ラスチックゴミ用1,4のセット位置)から受渡し場所
9,10へと形成された第二のローラコンベア35とで
構成され、整列位置12の両端にあってはこれらローラ
コンベア34,35が対角線状に区切られて併設されて
いる。従って通常時にあって、ゴミコンテナ1…4は、
脚台11を介してローラコンベア34,35上に載置さ
れているものである。
の整列位置12に沿って形成された第一のローラコンベ
ア34と、整列位置12の両端(図中可燃ゴミ用及びプ
ラスチックゴミ用1,4のセット位置)から受渡し場所
9,10へと形成された第二のローラコンベア35とで
構成され、整列位置12の両端にあってはこれらローラ
コンベア34,35が対角線状に区切られて併設されて
いる。従って通常時にあって、ゴミコンテナ1…4は、
脚台11を介してローラコンベア34,35上に載置さ
れているものである。
【0017】このほかこのゴミ搬送装置には、昇降機
8、ローラコンベア34,35、移載フォーク11など
を適宜連動させて制御する中央制御部(図示せず)が備
えられている。この制御部の制御によって、夜間などの
定時に、各階の実入りのゴミコンテナ1…4を搬出し、
収容したゴミを種類ごとに、建物の一階或いは地下に設
けられた貯留排出設備(図示せず)に排出すると共に、
空になったゴミコンテナ或いは予備の空コンテナを、所
定の整列位置12に搬入するようになっている。
8、ローラコンベア34,35、移載フォーク11など
を適宜連動させて制御する中央制御部(図示せず)が備
えられている。この制御部の制御によって、夜間などの
定時に、各階の実入りのゴミコンテナ1…4を搬出し、
収容したゴミを種類ごとに、建物の一階或いは地下に設
けられた貯留排出設備(図示せず)に排出すると共に、
空になったゴミコンテナ或いは予備の空コンテナを、所
定の整列位置12に搬入するようになっている。
【0018】そして図3に示したように、各階のゴミ投
入室14のシャッタ21には、開閉の回数をカウントす
るカウンタ36が設けられ、規定回数に達したときに制
御部に信号を送るようになっている。制御部は、この信
号によりそのゴミコンテナ1…4が満杯であると見な
し、緊急の回収を開始するようになっている。
入室14のシャッタ21には、開閉の回数をカウントす
るカウンタ36が設けられ、規定回数に達したときに制
御部に信号を送るようになっている。制御部は、この信
号によりそのゴミコンテナ1…4が満杯であると見な
し、緊急の回収を開始するようになっている。
【0019】次に本実施例の作用を説明する。
【0020】定時に各階の全ゴミコンテナ1…4を回収
するに際しては、ケージ7を各階の受渡し口25,26
まで上昇或いは下降移動させ、ゴミ投入室14のフロア
のレベル(第二のローラコンベア35の搬送面高さ)と
一致させて停止させる。一方ゴミ投入室14側では、第
二のローラコンベア35を駆動させることにより、可燃
ゴミ用コンテナ1及びプラスチックゴミ用コンテナ4
を、それぞれ隣接している受渡し場所9,10まで移動
させる。
するに際しては、ケージ7を各階の受渡し口25,26
まで上昇或いは下降移動させ、ゴミ投入室14のフロア
のレベル(第二のローラコンベア35の搬送面高さ)と
一致させて停止させる。一方ゴミ投入室14側では、第
二のローラコンベア35を駆動させることにより、可燃
ゴミ用コンテナ1及びプラスチックゴミ用コンテナ4
を、それぞれ隣接している受渡し場所9,10まで移動
させる。
【0021】次に一方の開閉扉27を開いてから、その
方向へ移載フォーク11を伸ばし、受渡し場所9に位置
されている可燃ゴミ用コンテナ1をケージ7内に移載
し、巻上機の運転によりケージ7を下降させて搬出す
る。また他方の受渡し場所10にあるプラスチックゴミ
用コンテナ4も、同様にして搬出する。そしてケージ7
が戻ってくるまでの間に或いはこの搬出と並行して、第
一のローラコンベア34及び第二のローラコンベア35
により、不燃ゴミ用コンテナ2及び再生ゴミ用コンテナ
3をそれぞれの受渡し場所9,10まで移動させてお
く。そして同様にして、これらを移載フォーク11によ
りそれぞれケージ7内に積み込んだ後、搬出する。また
空のゴミコンテナは、逆の手順にて各受渡し場所9,1
0から、ローラコンベア34,35により順次所定の整
列位置12にセットする。
方向へ移載フォーク11を伸ばし、受渡し場所9に位置
されている可燃ゴミ用コンテナ1をケージ7内に移載
し、巻上機の運転によりケージ7を下降させて搬出す
る。また他方の受渡し場所10にあるプラスチックゴミ
用コンテナ4も、同様にして搬出する。そしてケージ7
が戻ってくるまでの間に或いはこの搬出と並行して、第
一のローラコンベア34及び第二のローラコンベア35
により、不燃ゴミ用コンテナ2及び再生ゴミ用コンテナ
3をそれぞれの受渡し場所9,10まで移動させてお
く。そして同様にして、これらを移載フォーク11によ
りそれぞれケージ7内に積み込んだ後、搬出する。また
空のゴミコンテナは、逆の手順にて各受渡し場所9,1
0から、ローラコンベア34,35により順次所定の整
列位置12にセットする。
【0022】そして定時以外の時間帯に、ある特定のゴ
ミコンテナが、例えば再生ゴミ用コンテナ3が満杯にな
ると、カウンタ36がこれを感知して制御部に信号を送
り、緊急の回収動作を行う。即ちケージ7を該当する階
まで昇降・停止させると共に、再生ゴミ用コンテナ3を
近いほうの受渡し場所10に位置させるべく、まずその
途中にあるプラスチックゴミ用コンテナ4を受渡し場所
10まで移動させる。そしてケージ7が到着し、開閉扉
28が開いたら、移載フォーク11の先端にプラスチッ
クゴミ用コンテナ4を載せて、ケージ7内を経由して反
対側の受渡し場所9まで移動させる。
ミコンテナが、例えば再生ゴミ用コンテナ3が満杯にな
ると、カウンタ36がこれを感知して制御部に信号を送
り、緊急の回収動作を行う。即ちケージ7を該当する階
まで昇降・停止させると共に、再生ゴミ用コンテナ3を
近いほうの受渡し場所10に位置させるべく、まずその
途中にあるプラスチックゴミ用コンテナ4を受渡し場所
10まで移動させる。そしてケージ7が到着し、開閉扉
28が開いたら、移載フォーク11の先端にプラスチッ
クゴミ用コンテナ4を載せて、ケージ7内を経由して反
対側の受渡し場所9まで移動させる。
【0023】次に再生ゴミ用コンテナ3をローラコンベ
ア34,35により受渡し場所10まで移動させ、移載
フォーク11によってケージ7内に積み込む。そしてケ
ージ7を下降することにより、この再生ゴミ用コンテナ
3を搬出し、そのゴミを排出する。
ア34,35により受渡し場所10まで移動させ、移載
フォーク11によってケージ7内に積み込む。そしてケ
ージ7を下降することにより、この再生ゴミ用コンテナ
3を搬出し、そのゴミを排出する。
【0024】ケージ7が戻ってきたら、まず持ち上げて
きた空のゴミコンテナを受渡し場所10に移載した後、
ローラコンベア34,35により再生ゴミ用の所定位置
まで移動させる。その後、反対側の受渡し場所9に待避
させていたプラスチックゴミ用コンテナ4を移載フォー
ク11により受渡し場所10に移動させ、ローラコンベ
ア34,35の駆動により元の位置にセットする。
きた空のゴミコンテナを受渡し場所10に移載した後、
ローラコンベア34,35により再生ゴミ用の所定位置
まで移動させる。その後、反対側の受渡し場所9に待避
させていたプラスチックゴミ用コンテナ4を移載フォー
ク11により受渡し場所10に移動させ、ローラコンベ
ア34,35の駆動により元の位置にセットする。
【0025】また不燃ゴミ用コンテナ2を搬出するとき
は、同様にして、可燃ゴミ用コンテナ1を近いほうの受
渡し場所9からケージ11を経由させて反対側の受渡し
場所10に一旦待避させておき、不燃ゴミ用コンテナ2
の搬出及び空コンテナの搬入を行った後、可燃ゴミ用コ
ンテナ1を元に戻せばよい。また可燃ゴミ用コンテナ1
或いはプラスチックゴミ用コンテナ4のみを搬出させる
ときは、当然、他のゴミコンテナ2,3を待避させる必
要はない。
は、同様にして、可燃ゴミ用コンテナ1を近いほうの受
渡し場所9からケージ11を経由させて反対側の受渡し
場所10に一旦待避させておき、不燃ゴミ用コンテナ2
の搬出及び空コンテナの搬入を行った後、可燃ゴミ用コ
ンテナ1を元に戻せばよい。また可燃ゴミ用コンテナ1
或いはプラスチックゴミ用コンテナ4のみを搬出させる
ときは、当然、他のゴミコンテナ2,3を待避させる必
要はない。
【0026】このように、整列されたゴミコンテナ1…
4と、両側部に出入口5,6を有したケージ7と、ケー
ジ7の出入口5,6に面して設けられた受渡し場所9,
10とケージ7内との間でゴミコンテナ1…4を移載す
る移載フォーク11と、ゴミコンテナ1…4を近いほう
の受渡し場所9,10まで往復移動させるローラコンベ
ア34,35とを備えたので、高層住宅等において各階
で捨てられる分別ゴミを自動的に回収でき、清潔で効率
の良いゴミ回収が達成される。
4と、両側部に出入口5,6を有したケージ7と、ケー
ジ7の出入口5,6に面して設けられた受渡し場所9,
10とケージ7内との間でゴミコンテナ1…4を移載す
る移載フォーク11と、ゴミコンテナ1…4を近いほう
の受渡し場所9,10まで往復移動させるローラコンベ
ア34,35とを備えたので、高層住宅等において各階
で捨てられる分別ゴミを自動的に回収でき、清潔で効率
の良いゴミ回収が達成される。
【0027】そして、二箇所の受渡し場所9,10のう
ちのいずれか一方を待避場所として使用することで、受
渡し場所9,10から離れたゴミコンテナ2,3が満杯
になったときでも、該当コンテナ2,3のみを搬出でき
る。即ち、緊急の搬出に費やされる時間を必要最少限の
ものに短縮でき、何時でもゴミ捨てができるという本シ
ステムの基本的な特長を損なうことがない。
ちのいずれか一方を待避場所として使用することで、受
渡し場所9,10から離れたゴミコンテナ2,3が満杯
になったときでも、該当コンテナ2,3のみを搬出でき
る。即ち、緊急の搬出に費やされる時間を必要最少限の
ものに短縮でき、何時でもゴミ捨てができるという本シ
ステムの基本的な特長を損なうことがない。
【0028】また、昇降機8としては一台のゴミコンテ
ナ1…4を搬送する規模のダムウエータで充分であり、
安価で汎用性に富む設備とすることができる。
ナ1…4を搬送する規模のダムウエータで充分であり、
安価で汎用性に富む設備とすることができる。
【0029】また本実施例にあっては、シャッタ21の
開閉回数によって間接的にゴミコンテナ1…4内のゴミ
量を監視するものとしたが、ゴミコンテナ内に臨むレベ
ル計を設けて、その情報により制御するようにしてもよ
い。
開閉回数によって間接的にゴミコンテナ1…4内のゴミ
量を監視するものとしたが、ゴミコンテナ内に臨むレベ
ル計を設けて、その情報により制御するようにしてもよ
い。
【0030】なお本考案は、例示したような四台のゴミ
コンテナを備えた場合に最適のものであるが、三台設置
する場合においても直ちに適用できるものである。また
五台以上であれば、受渡し場所を広くして、二台のゴミ
コンテナが一度に待機できるようにすればよい。
コンテナを備えた場合に最適のものであるが、三台設置
する場合においても直ちに適用できるものである。また
五台以上であれば、受渡し場所を広くして、二台のゴミ
コンテナが一度に待機できるようにすればよい。
【0031】
【考案の効果】以上要するに本考案によれば、次のよう
な優れた効果を発揮する。
な優れた効果を発揮する。
【0032】整列された複数のゴミコンテナと、両側部
に出入口を有したケージによりゴミコンテナを搬出入す
る昇降機と、ケージの両側の受渡し場所とケージ内との
間でゴミコンテナを移載する移載手段と、ゴミコンテナ
を受渡し場所まで往復移動させるコンテナ移動手段とを
備えたので、清潔で効率の良いゴミ回収が達成されると
共に、受渡し場所を搬出しないゴミコンテナの待避場所
として使用することで、必要に応じて特定のゴミコンテ
ナのみを比較的小規模な設備にて搬出できる。
に出入口を有したケージによりゴミコンテナを搬出入す
る昇降機と、ケージの両側の受渡し場所とケージ内との
間でゴミコンテナを移載する移載手段と、ゴミコンテナ
を受渡し場所まで往復移動させるコンテナ移動手段とを
備えたので、清潔で効率の良いゴミ回収が達成されると
共に、受渡し場所を搬出しないゴミコンテナの待避場所
として使用することで、必要に応じて特定のゴミコンテ
ナのみを比較的小規模な設備にて搬出できる。
【図1】本考案に係わるゴミ搬送装置の一実施例を示し
た平面図である。
た平面図である。
【図2】図1のA−A線矢視断面図である。
【図3】図1のB−B線矢視断面図である。
1,2,3,4 ゴミコンテナ 5,6 出入口 7 ケージ 8 昇降機 9,10 受渡し場所 11 移載フォーク(移載手段) 12 整列位置 13 コンテナ移動手段
Claims (1)
- 【請求項1】 高層建物などの各階に整列されて設けら
れた複数のゴミコンテナと、両側部に出入口を有するケ
ージにより上記ゴミコンテナを各階毎に搬出入する昇降
機と、上記ケージの両側部に臨む位置に設けられた受渡
し場所とケージ内との間で上記ゴミコンテナを移載する
移載手段と、上記ゴミコンテナをその整列位置から上記
受渡し場所まで往復移動させるコンテナ移動手段とを備
えたことを特徴とするゴミ搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP293391U JPH085927Y2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | ゴミ搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP293391U JPH085927Y2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | ゴミ搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0496404U JPH0496404U (ja) | 1992-08-20 |
| JPH085927Y2 true JPH085927Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=31731451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP293391U Expired - Lifetime JPH085927Y2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | ゴミ搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085927Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP293391U patent/JPH085927Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0496404U (ja) | 1992-08-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |