JPH085936A - 内視鏡装置 - Google Patents

内視鏡装置

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JPH085936A
JPH085936A JP6142993A JP14299394A JPH085936A JP H085936 A JPH085936 A JP H085936A JP 6142993 A JP6142993 A JP 6142993A JP 14299394 A JP14299394 A JP 14299394A JP H085936 A JPH085936 A JP H085936A
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JP
Japan
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endoscope
time
light source
source device
use time
Prior art date
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Application number
JP6142993A
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English (en)
Inventor
Takayuki Enomoto
貴之 榎本
Tadashi Takahashi
正 高橋
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】内視鏡の積算使用時間を一台ごとに正確に把握
することのできる内視鏡装置を提供することを目的とす
る。 【構成】内視鏡10に照明光を供給するための光源装置
20に対して内視鏡10を接続自在に設けた内視鏡装置
において、光源22aが点灯中の光源装置20に内視鏡
10が接続されている使用状態の時間を計測するための
使用時間計測手段30と、上記内視鏡10の使用時間を
記憶するために上記内視鏡10に設けられた使用時間記
憶手段19とを設け、上記使用時間計測手段30が計測
した使用時間を、上記使用時間記憶手段19に既に記憶
されている使用時間に加算して上記使用時間記憶手段1
9に記憶するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、内視鏡を光源装置に
対して接続自在に設けた内視鏡装置に関する。
【0002】
【従来の技術】内視鏡用の光源装置は、それ自体高価な
ものであると同時に、装置として大きなものになるの
で、一つの光源装置を多くの内視鏡に使用することがで
きるように、内視鏡を接続自在にしてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】内視鏡は比較的消耗度
の大きな装置であり、しかも人体内に挿入して用いられ
るという特殊性から、一定時間使用する毎に完全な点検
と整備を行う必要がある。
【0004】しかし上述のように、一台の光源装置に対
して多数の内視鏡が差し換えて使用されるので、一台ご
との内視鏡の使用時間を光源装置側で積算して記録する
ことはできない。
【0005】そのため、各内視鏡が、最初から又は前回
の点検・整備の後に何時間使用されたのかを知ることが
できず、重要部分が消耗したまま使用を続けて、大きな
故障や事故を引き起こす場合があった。
【0006】また、内視鏡メーカー側でも、故障箇所と
使用時間との相関関係を正確に把握することができない
ので、設計及び製造において故障に対する正確な対策を
とることができない場合があった。
【0007】そこで本発明は、内視鏡の積算使用時間を
一台ごとに正確に把握することのできる内視鏡装置を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の内視鏡装置は、内視鏡に照明光を供給する
ための光源装置に対して内視鏡を接続自在に設けた内視
鏡装置において、光源が点灯中の光源装置に内視鏡が接
続されている使用状態の時間を計測するための使用時間
計測手段と、上記内視鏡の使用時間を記憶するために上
記内視鏡に設けられた使用時間記憶手段とを設け、上記
使用時間計測手段が計測した使用時間を、上記使用時間
記憶手段に既に記憶されている使用時間に加算して上記
使用時間記憶手段に記憶するようにしたことを特徴とす
る。
【0009】そして、上記使用時間計測手段は、上記光
源装置に内視鏡が接続され且つその光源装置の光源が点
灯されている使用状態になった使用開始時刻を検出して
その時刻を一時的に記憶した後、次に上記光源装置の光
源が消灯され又は上記光源装置と内視鏡との接続が解除
された使用終了時刻を検出して、その時刻から上記使用
開始時刻を引き算することによって上記内視鏡の使用時
間を算出するようにするとよい。
【0010】なお、上記内視鏡が固体撮像素子を内蔵し
た電子内視鏡であり、上記光源装置が、上記固体撮像素
子から出力された映像信号を処理するためのビデオプロ
セッサを兼用していてもよい。
【0011】また、上記使用時間記憶手段に記憶されて
いる積算使用時間を読み出して表示するための積算使用
時間表示手段を設けてもよく、上記使用時間記憶手段に
記憶されている積算使用時間を所定値と比較して、積算
使用時間がその所定値を超えているときはその旨を表示
する使用時間満了表示手段を設けてもよい。
【0012】また、上記光源装置の電源部に、主電源に
よって常時充電される副電源を設けて、上記主電源がオ
フになると上記副電源が上記使用時間計測手段の電源と
して作用するようにしてもよい。
【0013】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。図1は、
内視鏡装置の全体構成を略示しており、内視鏡10は、
先端11aに対物光学系12と固体撮像素子13などを
内蔵した可撓性の挿入部11の基端側に、各種操作装置
が設けられた操作部14が連結され、可撓性の連結管1
5の先端に設けられたコネクタ16が、ビデオプロセッ
サ兼光源装置20に対して着脱自在に接続されるように
なっている。
【0014】連結管15内には、被写体を照明する照明
光を伝達するためのライトガイドファイババンドル(図
示省略)や、固体撮像素子13からの映像信号を伝送す
る信号ケーブル17などが挿通されてコネクタ16に達
している。また、コネクタ16内には、例えばEEPR
OM(書き換え可能な読み出し専用メモリ)からなる記
憶素子19が内蔵されている。
【0015】ビデオプロセッサ兼光源装置20内には、
ライトガイドファイババンドルに照明光を供給するため
の光源部22、固体撮像素子13から送られてくる映像
信号を処理するための映像信号処理部21、及び各種制
御処理を行うためのマイクロコンピュータを用いた制御
部30(以下「マイコン制御部」という)などが設けら
れている。
【0016】したがって、内視鏡10を使用するために
は必ずコネクタ16をビデオプロセッサ兼光源装置20
に接続する必要があり、コネクタ16がビデオプロセッ
サ兼光源装置20に接続されていて且つビデオプロセッ
サ兼光源装置20の電源がオンされている状態が、内視
鏡の使用状態である。
【0017】50は、固体撮像素子13から送られてき
た画像信号を可視画像として再生するモニタである。内
視鏡装置には、その他、送気、送水及び吸引装置などが
設けられるが、その図示は省略されている。
【0018】図2は、光源ランプ22aの明るさ制御や
モニタ50に写し出される画像の調整制御及び画面への
日時の写し込み制御などを行うために、ビデオプロセッ
サ兼光源装置20内に設けられたマイコン制御部30と
その周辺を示している。
【0019】演算処理を行うための中央演算装置(CP
U)31に接続されたシステムバス32には、プログラ
ムなどを格納した読み出し専用メモリ(ROM)33、
ランダムアクセスメモリ(RAM)34及びリアルタイ
ムクロック(RTC)35などが接続されている。
【0020】また、システムバス32に接続されたCR
Tコントローラ(CRTC)37を通して、ビデオ用ラ
ンダムアクセスメモリ(ビデオRAM)36に格納され
た表示用文字データと、映像信号処理部21から出力さ
れる画像データとが合成されてモニタ50に出力され
る。
【0021】ビデオプロセッサ兼光源装置20の表示用
発光ダイオード付きパネルスイッチ23、光源ランプ2
2aを制御するためのランプ制御回路22b及び外部の
キーボード24は、各々入出力ポート40,38及び3
9を介してシステムバス32に接続されている。
【0022】41は、プログラム可能な割り込みコント
ローラ(PIC)であり、コネクタ16がビデオプロセ
ッサ兼光源装置20に接続されているかどうかを検出す
るためのマイクロスイッチ45と、ビデオプロセッサ兼
光源装置20の電源電圧を検出するための電圧検出IC
61とがこの割り込みコントローラ41の割り込み端子
に接続されている。42は、プログラム可能なインター
バルタイマ(PIT)である。
【0023】内視鏡10のコネクタ16が接続される入
出力ポート43には、コネクタ16を接続することによ
り内視鏡10内の記憶素子19が接続され、データがシ
リアルで送受信される。46は、警報用のブザーであ
る。
【0024】内視鏡10のコネクタ16に内蔵された記
憶素子19には、その内視鏡の種類及び製造番号などを
示すデータが予め格納されており、さらにコネクタ16
がビデオプロセッサ兼光源装置20に接続されていて且
つ光源ランプ22aが点灯している時間の積算、即ち内
視鏡10の積算使用時間が記憶される。そして、それが
モニタ50に表示され、また積算使用時間が基準時間に
達すると警報ブザー46が鳴らされる。
【0025】図3は、ビデオプロセッサ兼光源装置20
に対するコネクタ16の接続部を示している。コネクタ
16がビデオプロセッサ兼光源装置20に接続される
と、光源ランプ22aから放射される照明光の収束位置
に、内視鏡側の照明用ライトガイドファイババンドル1
8の入射端面18aが導かれ、映像信号用の信号ケーブ
ル17はビデオプロセッサ兼光源装置20側の回路に接
続される。
【0026】ビデオプロセッサ兼光源装置20側に設け
られた支軸52に取り付けられたレバー51は、図示さ
れていないスプリングによって反時計方向に付勢されて
いて、常時、マイクロスイッチ45の接点を押さない状
態にある。
【0027】そして、図3に示されるようにコネクタ1
6がビデオプロセッサ兼光源装置20に取り付けられた
状態では、レバー51はコネクタ16側に形成された溝
53に係合して、コネクタ16の抜け止めとして働く。
【0028】コネクタ16をビデオプロセッサ兼光源装
置20から取り外す際には、コイルスプリング55で外
方に付勢されている操作ボタン56を押し込んで、それ
と螺合しているネジ棒57をビデオプロセッサ兼光源装
置20側に押し込むことによって、レバー51を溝53
から外せばよい。その際にだけ、レバー51によってマ
イクロスイッチ45の接点が押される。
【0029】マイクロスイッチ45は、例えば常時オフ
のスイッチであり、割り込みコントローラ41に接続さ
れた端子がプルアップされてハイレベルになっている。
そして、接点がレバー51に押されたときだけ、オンに
なってアースされることにより、ローレベルのトリガー
信号が割り込みコントローラ41の第1の割り込み端子
に送られる。
【0030】図4は、ビデオプロセッサ兼光源装置20
の電源回路を示しており、電力の供給を受けるCPU3
1、割り込みコントローラ41、及び入出力ポート43
などが電源線60とアースとの間に接続されている。光
源部22の電源回路はこれとは別に設けられている。
【0031】そして、電源線60とアースとの間に接続
された電圧検出IC61の出力端子が、割り込みコント
ローラ41の第2の割り込み端子に接続されると共に、
第1のスイッチングトランジスタ62のベースに抵抗器
63を介して接続されている。第1のスイッチングトラ
ンジスタ62のエミッタはアースされている。64はプ
ルダウン用の抵抗器である。
【0032】また、エミッタとコレクタが電源線60に
直列に接続された第2のスイッチングトランジスタ65
のベースに、第1のスイッチングトランジスタ62のコ
レクタが接続されている。66は、電源投入時に電流量
を多くして電圧の立ち上がりを早くするためのダイオー
ドである。
【0033】そして、副電源となる大容量のコンデンサ
67が、第1及び第2のスイッチングトランジスタ6
2,65と電力供給を受けるデバイス31,41…との
間において、電源線60とアースとの間に接続されてい
る。
【0034】このような構成により、電圧がVccの主電
源がオンの状態では電源線60の入力電圧がVin=Vcc
となり、電圧検出IC61の出力がハイレベルなので、
二つのスイッチングトランジスタ62,65がオンにな
って、出力電圧Vout=Vccの電力が各デバイス31,4
1…に供給され、それと同時にコンデンサ67が充電さ
れる。
【0035】主電源が、スイッチ操作や停電等によって
オフになると、電源線60の入力電圧Vinが降下して、
それが電圧検出IC61によって検出され、電圧検出I
C61の出力がローレベルになる。
【0036】すると、それが割り込みコントローラ41
に対するトリガー信号となると共に、二つのスイッチン
グトランジスタ62,65がオフになり、コンデンサ6
7から放電される電荷によってデバイス31,41…に
対する電力供給が行われる。
【0037】したがって、主電源がオフになって光源部
22が停止した後も、コンデンサ67の蓄積電荷が放電
されてしまうまでの間は、CPU31による制御処理を
行うことができる。
【0038】図5ないし図13は、マイコン制御部30
のROM33に格納されたソフトウェアプログラムの内
容を示すフロー図であり、上記実施例の動作説明を兼ね
てフロー図を説明する。Sは処理ステップを示す。
【0039】なお、フロー図中の記号の意味は次の通り
である。 V1:ランプ点灯時(内視鏡挿入状態で)の始業時刻
(時・分・秒を含む)、 V2:ランプの状態(消灯:00h、点灯:01h)、 V3:内視鏡の挿脱(抜脱:00h、挿入:01h)、 VS1:内視鏡のランプ点灯中における累計使用時間、 VS ID:内視鏡ID、 R1とR2は、CPU31の汎用レジスタを示す。
【0040】図5はROM33に格納されたメインプロ
グラムの内容を示しており、所定の初期設定(S1)を
したら、まず内視鏡情報処理(S2)を行う。その内容
については、図13を参照して後ほど詳細に説明をす
る。内視鏡情報処理(S2)が済んだら、ランプ制御回
路22b関連の処理(S3)を行った後、パネルスイッ
チ23により設定された処理(S4)を行う。
【0041】パネルスイッチ処理(S4)が済んだら、
キーボード24からの入力処理(S5)、日付及び時刻
等の表示の処理(S6)及びその他の処理(S7)を行
った後、内視鏡情報処理(S2)からくり返す。
【0042】図6は、ビデオプロセッサ兼光源装置20
の主電源がオンの状態にあるときに内視鏡が接続される
場合の制御処理を示しており、コネクタ16をビデオプ
ロセッサ兼光源装置20に接続する際にレバー51がマ
イクロスイッチ45を押すことにより(S11)、マイ
クロスイッチ45がオンになり、ビデオプロセッサ兼光
源装置20に内視鏡10が接続されたことが検知される
(S12)。
【0043】そこで、RAM34の変数V3に内視鏡挿
入を意味する01hを書き込み(S13)、光源ランプ
22aが点灯していなければ終了し(S14)、光源ラ
ンプ22aが点灯していればリアルタイムクロック35
からその時の時刻を読み出して、内視鏡の使用開始時刻
としてRAM34内の変数V1にその時刻を書き込んで
終了する(S15)。
【0044】図7は、光源ランプ22aが点灯された時
の制御処理を示しており、内視鏡10が接続されていな
かったら、即ちV3が01hでなければそのまま終了す
る(S21)。
【0045】内視鏡10が接続されていれば、リアルタ
イムクロック35からその時の時刻を読み出して、内視
鏡の使用開始時刻としてRAM34内の変数V1にその
時刻を書き込んで(S22)、光源ランプ22aの点灯
を示すRAM34内の変数V2に01hを書き込んでか
ら終了する(S23)。
【0046】図8は、光源ランプ22aを消灯した時の
制御処理を示しており、内視鏡10が接続されていなけ
れば、即ちV3が01hでなければ終了する(S3
1)。内視鏡10が接続されていれば、リアルタイムク
ロック35からその時の時刻を読み出して、内視鏡の使
用終了時刻としてCPU31のレジスタR1にその時刻
を書き込む(S32)。
【0047】そして、レジスタR1の値から変数V1を
引き算して、その値(今回の内視鏡使用時間)を内視鏡
10内の記憶素子19の変数VS1に加算して積算使用
時間として記憶素子19に格納し(S33)、光源ラン
プ22aの消灯を示すRAM34内の変数V2に00h
を書き込んでから終了する(S34)。
【0048】図9はビデオプロセッサ兼光源装置20の
主電源がオンの状態でコネクタ16をビデオプロセッサ
兼光源装置20から抜いたときの制御処理を示してお
り、コネクタ16を抜く際にレバー51がマイクロスイ
ッチ45を押すことによって、割り込みコントローラ4
1の第1の割り込み端子に割り込み信号が送られる(S
41)。
【0049】そして、光源ランプ22aが既に消灯して
いれば、即ちV2が01hでなければそのまま終了し
(S42)、光源ランプ22aが点灯していれば、次の
図10に示される第1の割り込み処理を行ってから終了
する。
【0050】図10はその割り込み処理を示しており、
割り込みコントローラ41の第1の割り込み端子に対し
て割り込みがかかると(S431)、リアルタイムクロ
ック35からその時の時刻を読み出して、内視鏡の使用
終了時刻としてCPU31のレジスタR1にその時刻を
書き込む(S432)。
【0051】そして、レジスタR1の値から変数V1を
引き算して、その値(今回の使用時間)を内視鏡10内
の記憶素子19の変数VS1に加算して積算使用時間と
して記憶素子19に格納してから、割り込みを終了する
(S433)。
【0052】図11は、ビデオプロセッサ兼光源装置2
0に内視鏡10が接続された状態でビデオプロセッサ兼
光源装置20の主電源がオフにされた場合の制御処理を
示しており、主電源のオフが電圧検出IC61によって
検出されると、割り込みコントローラ41の第2の割り
込み端子に割り込み信号が送られる(S51)。
【0053】そして、光源ランプ22aが既に消灯して
いれば、即ちV2が01hでなければそのまま終了し
(S52)、光源ランプ22aが点灯していれば、次の
図12に示される第2の割り込み処理を行ってから終了
する。
【0054】図12はその割り込み処理を示しており、
この場合にはコンデンサ67からCPU31等に対して
電力が供給されて(S531)、割り込みコントローラ
41の第2の割り込み端子に対して割り込みがかかると
(S521)、リアルタイムクロック35からその時の
時刻を読み出して、その時刻を内視鏡の使用終了時刻と
してCPU31のレジスタR1に書き込む(S53
3)。
【0055】そして、レジスタR1の値から変数V1を
引き算して、その値(今回の使用時間)を内視鏡10内
の記憶素子19の変数VS1に加算して積算使用時間と
して記憶素子19に格納してから、割り込みを終了する
(S534)。
【0056】図13は、S2の内視鏡情報処理を示して
おり、光源ランプ22aが既に消灯していれば、即ちV
2が01hでなければそのまま終了して(S61)、S
3のランプ関連処理へ移行する。
【0057】光源ランプ22aが点灯していれば、コネ
クタ16内の記憶素子19に格納されている内視鏡ID
ルックアップテーブルから、VS_IDで示されるその
内視鏡10の推奨使用時間を索引して、CPU31のレ
ジスタR2に格納する(S62)。
【0058】次いで、リアルタイムクロック35から現
在の時刻を読み出してCPU31のレジスタR1に書き
込み(S63)、さらに、その内視鏡10の総使用時間
{VS1+(R1−V1)}を算出してレジスタR1に
書き込む(S64)。
【0059】そして、そのR1の総使用時間をR2の推
奨使用時間と比較して、総使用時間が推奨使用時間を超
過していなければ終了し(S65)、総使用時間が推奨
使用時間を超過していたら、その旨をモニタ50に表示
してから終了する(S66)。
【0060】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば副電源としては、コンデンサ67に
代えて充電池を用いてもよい。また、本発明は観察画像
の伝送に固体撮像素子13に代えてイメージガイドファ
イバを用いた光学式の内視鏡に適用してもよく、その場
合には、マイコン制御部30はビデオプロセッサ兼光源
装置20内ではなく光源装置内に設けられる。
【0061】
【発明の効果】本発明によれば、内視鏡使用時間が使用
時間計測手段によって計測されて、内視鏡に設けられた
使用時間記憶手段に、既に記憶されている使用時間に加
算して記憶されるので、各内視鏡の積算使用時間を一台
ごとに正確に把握することが可能となり、内視鏡を適正
な時期に点検・整備して故障や事故の発生を未然に防ぐ
ことができる。また、製造者にとっても、内視鏡の使用
時間と故障発生との相関関係を正確に把握することがで
きて、品質の向上に寄与することができる。
【0062】そして、使用時間計測手段が、使用終了時
刻から使用開始時刻を引き算することによって内視鏡の
使用時間を算出するようにすれば、誤差が少なく、且つ
記憶手段へのデータの入出力の回数が少なくて記憶手段
が長寿命を有することができる。
【0063】また、内視鏡の積算使用時間を表示し、或
いは積算使用時間が所定値を超えているときその旨が表
示されるようにすれば、内視鏡の使用時間管理を極めて
楽に行うことができる。
【0064】さらに、主電源がオフになると副電源が使
用時間計測手段の電源として作用するようにすることに
より、停電時などでも使用時間計測を正確に行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の全体構成略示図である。
【図2】本発明の実施例の制御回路のブロック図であ
る。
【図3】本発明の実施例のコネクタ接続部の部分側面断
面略示図である。
【図4】本発明の実施例の電源回路図である。
【図5】本発明の実施例の制御処理フロー図である。
【図6】本発明の実施例の制御処理フロー図である。
【図7】本発明の実施例の制御処理フロー図である。
【図8】本発明の実施例の制御処理フロー図である。
【図9】本発明の実施例の制御処理フロー図である。
【図10】本発明の実施例の制御処理フロー図である。
【図11】本発明の実施例の制御処理フロー図である。
【図12】本発明の実施例の制御処理フロー図である。
【図13】本発明の実施例の制御処理フロー図である。
【符号の説明】
10 内視鏡 19 記憶素子 20 ビデオプロセッサ兼光源装置 22a 光源ランプ 30 マイコン制御部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内視鏡に照明光を供給するための光源装置
    に対して内視鏡を接続自在に設けた内視鏡装置におい
    て、 光源が点灯中の光源装置に内視鏡が接続されている使用
    状態の時間を計測するための使用時間計測手段と、 上記内視鏡の使用時間を記憶するために上記内視鏡に設
    けられた使用時間記憶手段とを設け、上記使用時間計測
    手段が計測した使用時間を、上記使用時間記憶手段に既
    に記憶されている使用時間に加算して上記使用時間記憶
    手段に記憶するようにしたことを特徴とする内視鏡装
    置。
  2. 【請求項2】上記使用時間計測手段は、上記光源装置に
    内視鏡が接続され且つその光源装置の光源が点灯されて
    いる使用状態になった使用開始時刻を検出してその時刻
    を一時的に記憶した後、次に上記光源装置の光源が消灯
    され又は上記光源装置と内視鏡との接続が解除された使
    用終了時刻を検出して、その時刻から上記使用開始時刻
    を引き算することによって上記内視鏡の使用時間を算出
    する請求項1記載の内視鏡装置。
  3. 【請求項3】上記内視鏡が固体撮像素子を内蔵した電子
    内視鏡であり、上記光源装置が、上記固体撮像素子から
    出力された映像信号を処理するためのビデオプロセッサ
    を兼用している請求項1又は2記載の内視鏡装置。
  4. 【請求項4】上記使用時間記憶手段に記憶されている積
    算使用時間を読み出して表示するための積算使用時間表
    示手段が設けられている請求項1、2又は3記載の内視
    鏡装置。
  5. 【請求項5】上記使用時間記憶手段に記憶されている積
    算使用時間を所定値と比較して、積算使用時間がその所
    定値を超えているときはその旨を表示する使用時間満了
    表示手段が設けられている請求項1、2、3又は4記載
    の内視鏡装置。
  6. 【請求項6】上記光源装置の電源部に、主電源によって
    常時充電される副電源が設けられていて、上記主電源が
    オフになると上記副電源が上記使用時間計測手段の電源
    として作用する請求項1、2、3、4又は5記載の内視
    鏡装置。
JP6142993A 1994-06-24 1994-06-24 内視鏡装置 Pending JPH085936A (ja)

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JP6142993A JPH085936A (ja) 1994-06-24 1994-06-24 内視鏡装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10314149A (ja) * 1997-05-20 1998-12-02 Casio Comput Co Ltd プローブが交換可能な電気測定器及びプローブ管理方法及びパルスオキシメータ
JP2000139831A (ja) * 1998-11-17 2000-05-23 Asahi Optical Co Ltd 内視鏡装置
JP2000187166A (ja) * 1998-11-17 2000-07-04 Asahi Optical Co Ltd 内視鏡装置
JP2003000540A (ja) * 2001-06-19 2003-01-07 Pentax Corp ランプ点灯を制御する電子内視鏡装置のプロセッサおよび内視鏡用光源装置
US8128555B2 (en) 2006-07-05 2012-03-06 Olympus Medical Systems Corp. In-vivo information acquiring apparatus

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