JPH085941Y2 - スクリューコンベア - Google Patents
スクリューコンベアInfo
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- JPH085941Y2 JPH085941Y2 JP40212090U JP40212090U JPH085941Y2 JP H085941 Y2 JPH085941 Y2 JP H085941Y2 JP 40212090 U JP40212090 U JP 40212090U JP 40212090 U JP40212090 U JP 40212090U JP H085941 Y2 JPH085941 Y2 JP H085941Y2
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- JP
- Japan
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- screw
- shaft
- press
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- fitting
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- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 12
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 9
- 238000007429 general method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
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- Screw Conveyors (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、粉体や粒体などの搬送
に使用されるスクリューコンベア,特に、スクリューと
シャフトとが別々の部品で形成され、後に一体化された
スクリューコンベアに関する。
に使用されるスクリューコンベア,特に、スクリューと
シャフトとが別々の部品で形成され、後に一体化された
スクリューコンベアに関する。
【0002】
【従来の技術】図5及び図6は従来のスクリューコンベ
ア21を示す。図5は、シャフト22の大径部24に全
長につながるスクリュー23を一方向より圧入したもの
で、この圧入部25でスクリュー23とシャフト22の
一体化がなされている。
ア21を示す。図5は、シャフト22の大径部24に全
長につながるスクリュー23を一方向より圧入したもの
で、この圧入部25でスクリュー23とシャフト22の
一体化がなされている。
【0003】図6は、シャフト22の両端部より中央部
を大径部24とし、このシャフト22の大径部24に両
端よりスクリュー23a,23bを圧入したもので、こ
の圧入部25でスクリュー23a,23bとシャフト2
2の一体化がなされている。
を大径部24とし、このシャフト22の大径部24に両
端よりスクリュー23a,23bを圧入したもので、こ
の圧入部25でスクリュー23a,23bとシャフト2
2の一体化がなされている。
【0004】これらのスクリューコンベア21は、中空
パイプ(図示せず)などに挿入され、シャフト22に回
動力を付与することによりスクリュー23,23a,2
3bが一体的に回転して中空パイプ内の粉体や粒体を軸
方向に搬送する。尚、回転方向は、スクリューの締まり
側に回転させるのが一般的な使用方法で、この場合、シ
ャフトとスクリューの保持トルクが充分となり、空転す
ることがない。つまり、図5の場合右側から見て右回転
であり、この場合、粉粒体は左→右に搬送される。図6
の場合も、右側から見て右回転となり、この場合、粉粒
体は、内側から両外側に搬送される。回転方向を逆、つ
まりスクリューのゆるみ側に回転させた場合はシャフト
とスクリューの保持トルクが、前者に比べ、極端に小さ
くなり、空転する危険性があり、一般的に用いられな
い。
パイプ(図示せず)などに挿入され、シャフト22に回
動力を付与することによりスクリュー23,23a,2
3bが一体的に回転して中空パイプ内の粉体や粒体を軸
方向に搬送する。尚、回転方向は、スクリューの締まり
側に回転させるのが一般的な使用方法で、この場合、シ
ャフトとスクリューの保持トルクが充分となり、空転す
ることがない。つまり、図5の場合右側から見て右回転
であり、この場合、粉粒体は左→右に搬送される。図6
の場合も、右側から見て右回転となり、この場合、粉粒
体は、内側から両外側に搬送される。回転方向を逆、つ
まりスクリューのゆるみ側に回転させた場合はシャフト
とスクリューの保持トルクが、前者に比べ、極端に小さ
くなり、空転する危険性があり、一般的に用いられな
い。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】前記図5及び図6に示
すものは、スクリュー23の締付力によりシャフト22
との間で生じる摩擦力で連結するものであるから、スク
リュー23の回転方向がスクリュー23の締まり方向と
逆の場合には締付力がゆるむ傾向となる。従って、回転
方向がスクリュー23の締まり方向のみとなり、必然的
に粉体や粒体が内側から外側へ搬送されるタイプのもの
しか適用できない欠点がある。
すものは、スクリュー23の締付力によりシャフト22
との間で生じる摩擦力で連結するものであるから、スク
リュー23の回転方向がスクリュー23の締まり方向と
逆の場合には締付力がゆるむ傾向となる。従って、回転
方向がスクリュー23の締まり方向のみとなり、必然的
に粉体や粒体が内側から外側へ搬送されるタイプのもの
しか適用できない欠点がある。
【0006】また前記図5及び図6に示すものは、シャ
フト22の大径部24にスクリュー23を圧入すること
で、スクリュー23の締付力によりシャフト22との間
で生じる摩擦力で連結するものであるから、保持トルク
を満足させるに充分な巻数分の区間で圧入されていなく
てはならない。その為、シャフト大径部の長さは“スク
リューピッチ×巻数分”以上の長さが必要となる。その
部分でも粉粒体を搬送させる必要のあるものは、その部
分のスクリューとシャフト間のスキマが最小になる為、
搬送効率は悪く、ものによっては、その部分で固まり、
搬送不可となる場合がある。
フト22の大径部24にスクリュー23を圧入すること
で、スクリュー23の締付力によりシャフト22との間
で生じる摩擦力で連結するものであるから、保持トルク
を満足させるに充分な巻数分の区間で圧入されていなく
てはならない。その為、シャフト大径部の長さは“スク
リューピッチ×巻数分”以上の長さが必要となる。その
部分でも粉粒体を搬送させる必要のあるものは、その部
分のスクリューとシャフト間のスキマが最小になる為、
搬送効率は悪く、ものによっては、その部分で固まり、
搬送不可となる場合がある。
【0007】本考案は、前記した事情に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、スクリュー圧入部の長手方向
幅を小さくすることにより、スクリューを固着させるシ
ャフト大径部の幅を小さくすることで、粉粒体を搬送さ
せる空間を拡張し、搬送範囲内での粉粒体の詰り防止及
び搬送量不足を解消すること、または、スクリューをシ
ャフトに強固に固定し両方向への回転を可能にすること
を目的とする。
ものであり、その目的は、スクリュー圧入部の長手方向
幅を小さくすることにより、スクリューを固着させるシ
ャフト大径部の幅を小さくすることで、粉粒体を搬送さ
せる空間を拡張し、搬送範囲内での粉粒体の詰り防止及
び搬送量不足を解消すること、または、スクリューをシ
ャフトに強固に固定し両方向への回転を可能にすること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は前記目的を達成
するためシャフトの少なくとも一部分に、一端にテーパ
部を他端にスクリュー受部を有する大径部が形成される
と共に、この大径部の一端側にガイド部が突出形成され
ており、シャフトに外挿されたスクリューの端部が前記
スクリュー受部とガイド部との間の大径部にピッチを狭
められて圧入されていることを特徴としている。
するためシャフトの少なくとも一部分に、一端にテーパ
部を他端にスクリュー受部を有する大径部が形成される
と共に、この大径部の一端側にガイド部が突出形成され
ており、シャフトに外挿されたスクリューの端部が前記
スクリュー受部とガイド部との間の大径部にピッチを狭
められて圧入されていることを特徴としている。
【0009】
【作用】スクリューはその端部がスクリューとシャフト
の相対回転によりガイド部に案内されてスクリュー受部
とガイド部との間のシャフト大径部に圧入される。
の相対回転によりガイド部に案内されてスクリュー受部
とガイド部との間のシャフト大径部に圧入される。
【0010】スクリュー端部はピッチが狭められて圧入
されているものであるから、前記端部のピッチを拡巾し
ようとする弾発力がスクリュー受部及びガイド部に作用
する。
されているものであるから、前記端部のピッチを拡巾し
ようとする弾発力がスクリュー受部及びガイド部に作用
する。
【0011】また、スクリューはピッチを狭めて圧入さ
れる為、圧入に必要な径を持つ、シャフト部の長さがピ
ッチの狭まった分だけ短く出来、その分、粉粒体を搬送
する範囲が拡大する。
れる為、圧入に必要な径を持つ、シャフト部の長さがピ
ッチの狭まった分だけ短く出来、その分、粉粒体を搬送
する範囲が拡大する。
【0012】
【実施例】以下、本考案を図示した実施例に基づいて具
体的に説明する。図1及び図2は第1実施例であるスク
リューコンベア1を示す。スクリューコンベア1はシャ
フト2と、このシャフト2と別体に形成されたスクリュ
ー3とからなり、スクリュー3は固定部4でシャフト2
に固定されている。この固定部4は一端にテーパ部4a
を他端にスクリュー受部4bを有するシャフト2の外径
及びスクリュー3の内径よりも大径の大径部と、この大
径部の一端側のテーパ部4aに植設されたスプリングピ
ン5とから構成されている。このスクリューコンベア1
における大径部は軸方向に二つ割されたブッシュ6,7
をシャフト2の小径部2aに外側から突き合わせるよう
にして嵌着し、スプリングピン5を小径部2a及びブッ
ス6,7を透通させてブッシュ6,7の回り止めを図っ
て構成されている。このときのスプリングピン5はスク
リュー3の内径及びブッシュ6,7の外径よりも充分長
く形成されており、透通後の植設状態ではスプリングピ
ン5の両端部がブッシュ6,7の外方へ突出した状態と
なっている。
体的に説明する。図1及び図2は第1実施例であるスク
リューコンベア1を示す。スクリューコンベア1はシャ
フト2と、このシャフト2と別体に形成されたスクリュ
ー3とからなり、スクリュー3は固定部4でシャフト2
に固定されている。この固定部4は一端にテーパ部4a
を他端にスクリュー受部4bを有するシャフト2の外径
及びスクリュー3の内径よりも大径の大径部と、この大
径部の一端側のテーパ部4aに植設されたスプリングピ
ン5とから構成されている。このスクリューコンベア1
における大径部は軸方向に二つ割されたブッシュ6,7
をシャフト2の小径部2aに外側から突き合わせるよう
にして嵌着し、スプリングピン5を小径部2a及びブッ
ス6,7を透通させてブッシュ6,7の回り止めを図っ
て構成されている。このときのスプリングピン5はスク
リュー3の内径及びブッシュ6,7の外径よりも充分長
く形成されており、透通後の植設状態ではスプリングピ
ン5の両端部がブッシュ6,7の外方へ突出した状態と
なっている。
【0013】そしてスクリュー3の端部はスプリングピ
ン5の突出部分とスクリュー受部4bとの間のブッシュ
6,7の外周にピッチを狭くして圧入されている。この
圧入によってシャフト2とスクリュー3の固定が図られ
ている。
ン5の突出部分とスクリュー受部4bとの間のブッシュ
6,7の外周にピッチを狭くして圧入されている。この
圧入によってシャフト2とスクリュー3の固定が図られ
ている。
【0014】このときのスクリュー3の端部の圧入は次
の様にして行う。スクリュー3をシャフト2に外挿させ
て、シャフト2に対して空転させながら適正トルクでね
じ込むようにすると、スクリュー3の端部がテーパ部4
bに誘導されながら徐々に拡径し、スプリングピン5の
突出端部に係合する。さらにスクリュー3をねじ込む
と、スプリングピン5の突出端部に案内されてブッシュ
6,7に圧入される。このようにスプリングピン5の突
出端部はスクリュー3の圧入を案内するガイド部として
機能する。
の様にして行う。スクリュー3をシャフト2に外挿させ
て、シャフト2に対して空転させながら適正トルクでね
じ込むようにすると、スクリュー3の端部がテーパ部4
bに誘導されながら徐々に拡径し、スプリングピン5の
突出端部に係合する。さらにスクリュー3をねじ込む
と、スプリングピン5の突出端部に案内されてブッシュ
6,7に圧入される。このようにスプリングピン5の突
出端部はスクリュー3の圧入を案内するガイド部として
機能する。
【0015】そしてスプリングピン5の突出端部を越え
て圧入されたスクリュー3の先端はブッシュ6,7のス
クリュー受部4bに当接し、さらにスクリュー3をねじ
込むとスクリュー受部4bとスプリングピン5の突出端
部との間にピッチを狭められた状態で圧入される。この
ように圧入されたスクリュー3の端部部分は狭められた
ピッチを拡大しようとする弾発力によるスクリュー3と
スクリュー受部4b及びスプリングピン5の突出端部と
の各接触部分に生じる摩擦力、及び圧入によるスクリュ
ー3とブッシュ6及び7との間に生じる摩擦力により強
固に固定される。このためシャフト2の回転方向がスク
リューの巻締方向及び巻戻し方向のいずれにおいてもス
クリュー3の固定が緩むことがない。
て圧入されたスクリュー3の先端はブッシュ6,7のス
クリュー受部4bに当接し、さらにスクリュー3をねじ
込むとスクリュー受部4bとスプリングピン5の突出端
部との間にピッチを狭められた状態で圧入される。この
ように圧入されたスクリュー3の端部部分は狭められた
ピッチを拡大しようとする弾発力によるスクリュー3と
スクリュー受部4b及びスプリングピン5の突出端部と
の各接触部分に生じる摩擦力、及び圧入によるスクリュ
ー3とブッシュ6及び7との間に生じる摩擦力により強
固に固定される。このためシャフト2の回転方向がスク
リューの巻締方向及び巻戻し方向のいずれにおいてもス
クリュー3の固定が緩むことがない。
【0016】また、ピッチを狭めることにより、シャフ
ト側圧入部である、シャフト径の大きい部分がピッチの
狭まり分短く出来る為、その分粉粒体を搬送する容量の
大きい範囲が拡大出来、詰り等も発生しにくくなる。図
5及び図6は、従来形式のものであり、圧入部のシャフ
ト長さは、[概ピッチ×圧入コイル数]分の長さが必要
であり、この部分は搬送容量が小さく、詰り等を起こし
やすかった。
ト側圧入部である、シャフト径の大きい部分がピッチの
狭まり分短く出来る為、その分粉粒体を搬送する容量の
大きい範囲が拡大出来、詰り等も発生しにくくなる。図
5及び図6は、従来形式のものであり、圧入部のシャフ
ト長さは、[概ピッチ×圧入コイル数]分の長さが必要
であり、この部分は搬送容量が小さく、詰り等を起こし
やすかった。
【0017】図3及び図4に第2実施例としてのスクリ
ューコンベ10を示す。前述したスクリューコンベア1
における大径部は二つ割の分割式のものが用いられたが
スクリューコンベア10においてはその大径部が一体式
のブッシュ40で形成されている。このブッシュ40は
一端にテーパ部40aを他端にスクリュー受部40bを
有し、かつ内部に平面部40cを形成した略C字形断面
に形成されている。一方、このブッシュ40の嵌着する
シャフト2部分は小径のDカット部2bに研削されてお
り、ブッシュ40はその弾性を利用して前記Dカット部
2bに嵌着されて大径部を構成している。このときの嵌
着はブッシュの平面部40cとDカット部2bの平面部
2cとが当接するようにして行われる。この嵌着によっ
てブッシュ40はシャフト2に対して回り止めされて固
定される。
ューコンベ10を示す。前述したスクリューコンベア1
における大径部は二つ割の分割式のものが用いられたが
スクリューコンベア10においてはその大径部が一体式
のブッシュ40で形成されている。このブッシュ40は
一端にテーパ部40aを他端にスクリュー受部40bを
有し、かつ内部に平面部40cを形成した略C字形断面
に形成されている。一方、このブッシュ40の嵌着する
シャフト2部分は小径のDカット部2bに研削されてお
り、ブッシュ40はその弾性を利用して前記Dカット部
2bに嵌着されて大径部を構成している。このときの嵌
着はブッシュの平面部40cとDカット部2bの平面部
2cとが当接するようにして行われる。この嵌着によっ
てブッシュ40はシャフト2に対して回り止めされて固
定される。
【0018】また、ブッシュ40の一端側外側面には半
コイル乃至3/4コイル程度の螺旋状凸条8が設けられて
いる。この凸条8は前述したスプリングピン5の突出端
部と同様な機能を有し、スクリュー3の大径部への圧入
を案内するガイド部として機能する。そしてスクリュー
3の端部はスクリュー受部40bと凸条8との間のブッ
シュ40にピッチを狭められて圧入され、これにより前
述したスクリューコンベア1と同様にスクリュー3とシ
ャフト2とが強固に固定され、かつ粉粒体を搬送する容
量の大きい範囲が拡大でき、詰り等も発生しにくくな
る。
コイル乃至3/4コイル程度の螺旋状凸条8が設けられて
いる。この凸条8は前述したスプリングピン5の突出端
部と同様な機能を有し、スクリュー3の大径部への圧入
を案内するガイド部として機能する。そしてスクリュー
3の端部はスクリュー受部40bと凸条8との間のブッ
シュ40にピッチを狭められて圧入され、これにより前
述したスクリューコンベア1と同様にスクリュー3とシ
ャフト2とが強固に固定され、かつ粉粒体を搬送する容
量の大きい範囲が拡大でき、詰り等も発生しにくくな
る。
【0019】本考案は以上の実施例に限定されるもので
はなく、次の様な変化例も含まれる。一体式のブッシュ
40に設けられた凸条8は必ずして前記した螺旋状のも
の(切れ目一ケ所)に限定されるものではなく、切れ目
を2ケ所以上設けても良い。また単なる独立した突起で
も良く、要するにスクリュー3の端部のシャフト2大径
部への圧入を案内するものであればいずれの突起条物か
らなるガイド部であっても良い。
はなく、次の様な変化例も含まれる。一体式のブッシュ
40に設けられた凸条8は必ずして前記した螺旋状のも
の(切れ目一ケ所)に限定されるものではなく、切れ目
を2ケ所以上設けても良い。また単なる独立した突起で
も良く、要するにスクリュー3の端部のシャフト2大径
部への圧入を案内するものであればいずれの突起条物か
らなるガイド部であっても良い。
【0020】
【考案の効果】以上説明したように、本考案はシャフト
に外挿されたスクリューの端部がスクリュー受部とガイ
ド部との間のシャフト大径部にピッチを狭められて圧入
されるので、シャフトに対する固定が強固となり、シャ
フトの回転方向がスクリューの巻締方向及び巻戻し方向
のいずれにおいてもスクリューの固定が緩むことなく、
正、逆両方向回転に利用できるスクリューコンベアを得
ることができる。
に外挿されたスクリューの端部がスクリュー受部とガイ
ド部との間のシャフト大径部にピッチを狭められて圧入
されるので、シャフトに対する固定が強固となり、シャ
フトの回転方向がスクリューの巻締方向及び巻戻し方向
のいずれにおいてもスクリューの固定が緩むことなく、
正、逆両方向回転に利用できるスクリューコンベアを得
ることができる。
【0021】また、ピッチを狭めることにより、シャフ
ト側圧入部である、シャフト径の大きい部分がピッチの
狭まり分短く出来る為、その分粉粒体を搬送する容量の
大きい範囲が拡大でき、詰り等も発生しにくいスクリュ
ーコンベアを得ることができる。
ト側圧入部である、シャフト径の大きい部分がピッチの
狭まり分短く出来る為、その分粉粒体を搬送する容量の
大きい範囲が拡大でき、詰り等も発生しにくいスクリュ
ーコンベアを得ることができる。
【0022】さらに本考案はスクリュー端部のシャフト
大径部への圧入をガイドに案内されて行われるので、こ
の圧入はスクリューをシャフトに対して相対回転させな
がら適宜のトルクでねじ込むことによって容易に行うこ
とができる。
大径部への圧入をガイドに案内されて行われるので、こ
の圧入はスクリューをシャフトに対して相対回転させな
がら適宜のトルクでねじ込むことによって容易に行うこ
とができる。
【図1】スクリューコンベアの要部側面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】スクリューコンベアの他の実施例の要部側面図
である。
である。
【図4】図3のB−B線断面図である。
【図5】従来のスクリューコンベアの側面図である。
【図6】従来のスクリューコンベアの他の例を示す側面
図である。
図である。
1,10 スクリューコンベア 2 シャフト 3 スクリュー 4 固定部 5 スプリングピン(ガイド部) 6,7,40 ブッシュ(大径部) 8 凸条 4a,40a テーパ部 4b,40b スクリュー受部
Claims (1)
- 【請求項1】シャフトの少なくとも一部分に、一端にテ
ーパ部を他端にスクリュー受部を有する大径部が形成さ
れると共に、この大径部の一端側にガイド部が突出形成
されており、シャフトに外挿されたスクリューの端部が
前記スクリュー受部とガイド部との間の大径部にピッチ
を狭められて圧入されていることを特徴とするスクリュ
ーコンベア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40212090U JPH085941Y2 (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | スクリューコンベア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40212090U JPH085941Y2 (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | スクリューコンベア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0488417U JPH0488417U (ja) | 1992-07-31 |
| JPH085941Y2 true JPH085941Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=31880095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40212090U Expired - Fee Related JPH085941Y2 (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | スクリューコンベア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085941Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-12-07 JP JP40212090U patent/JPH085941Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0488417U (ja) | 1992-07-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |