JPH085967Y2 - ロール状物品の収納容器 - Google Patents
ロール状物品の収納容器Info
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- JPH085967Y2 JPH085967Y2 JP1990067869U JP6786990U JPH085967Y2 JP H085967 Y2 JPH085967 Y2 JP H085967Y2 JP 1990067869 U JP1990067869 U JP 1990067869U JP 6786990 U JP6786990 U JP 6786990U JP H085967 Y2 JPH085967 Y2 JP H085967Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、トイレ用巻き紙等のロール状物品をその巻
き解かれた部分を規制した状態で収納し得るロール状物
品の収納容器に関するものである。
き解かれた部分を規制した状態で収納し得るロール状物
品の収納容器に関するものである。
[従来の技術] ロール状物品の収納容器に関する従来の技術として
は、実公昭55-7193号公報、実公昭55-7194号公報に記載
のもの等が知られている。
は、実公昭55-7193号公報、実公昭55-7194号公報に記載
のもの等が知られている。
上記公報に記載されている従来の技術について説明す
ると、実公昭55-7193号公報には、箱主体の前側板上端
に蓋の前側壁下端を重ねて閉蓋し得る様に形成し、この
箱主体の前側板上端と蓋の前側壁下端の対向位置に、閉
蓋時吸着保持される吸鉄片と永久磁石を対設し、巻きほ
どした紙端部を吸鉄片と永久磁石とで挟止することので
きるトイレ用巻紙保持切断器が記載されている。
ると、実公昭55-7193号公報には、箱主体の前側板上端
に蓋の前側壁下端を重ねて閉蓋し得る様に形成し、この
箱主体の前側板上端と蓋の前側壁下端の対向位置に、閉
蓋時吸着保持される吸鉄片と永久磁石を対設し、巻きほ
どした紙端部を吸鉄片と永久磁石とで挟止することので
きるトイレ用巻紙保持切断器が記載されている。
また、実公昭55-7194号公報には、上記実公昭55-7193
号公報に記載の吸鉄片と永久磁石とを備える他、蓋前側
壁下端の外縁を垂下方向に延設して、閉蓋時箱主体の前
側板の外面に接す紙押え舌片を形成したトイレット用巻
紙保持器が記載されている。
号公報に記載の吸鉄片と永久磁石とを備える他、蓋前側
壁下端の外縁を垂下方向に延設して、閉蓋時箱主体の前
側板の外面に接す紙押え舌片を形成したトイレット用巻
紙保持器が記載されている。
[考案が解決しようとする課題] 然しながら、上記の従来の技術は以下のような課題を
有していた。
有していた。
即ち、実公昭55-7193号公報に記載のトレイ用巻紙保
持切断器、或いは実公昭55-7194号公報に記載のトイレ
ット用巻紙保持器は、紙端部を所望の長さだけ引き出
し、蓋(蓋体)を閉じることによって引き出された紙端
部を吸鉄片と永久磁石とで挟止した後、紙端部を切断す
るようになしてあるため、次に使用されう時まで紙端部
を規制しておくことはできるが、次の使用のために蓋
(蓋体)を開いた時に紙端部を保持切断器或いは保持器
(収納容器)の内側に落ち込むことがあり、落ち込んだ
紙端部は取り出し難い。また、蓋(蓋体)を開いたまま
で紙端部を切断した場合には、切断と同時に紙端部が保
持切断器或いは保持器(収納容器)の内側に落ち込み、
紙端部を規制することができない。
持切断器、或いは実公昭55-7194号公報に記載のトイレ
ット用巻紙保持器は、紙端部を所望の長さだけ引き出
し、蓋(蓋体)を閉じることによって引き出された紙端
部を吸鉄片と永久磁石とで挟止した後、紙端部を切断す
るようになしてあるため、次に使用されう時まで紙端部
を規制しておくことはできるが、次の使用のために蓋
(蓋体)を開いた時に紙端部を保持切断器或いは保持器
(収納容器)の内側に落ち込むことがあり、落ち込んだ
紙端部は取り出し難い。また、蓋(蓋体)を開いたまま
で紙端部を切断した場合には、切断と同時に紙端部が保
持切断器或いは保持器(収納容器)の内側に落ち込み、
紙端部を規制することができない。
本考案は、次の使用のために蓋体を開いた時に巻き解
かれた端部が収納容器の内側に落ち込むことがなく、且
つ蓋体を開いたままで巻き解かれた部分を切断しても、
該端部が収納容器の内側に落ち込むことがない等、蓋体
を開放した状態でもロール状物品の巻き解かれた部分を
規制した状態で収納し得るロール状物品の収納容器を提
供することを目的とする。
かれた端部が収納容器の内側に落ち込むことがなく、且
つ蓋体を開いたままで巻き解かれた部分を切断しても、
該端部が収納容器の内側に落ち込むことがない等、蓋体
を開放した状態でもロール状物品の巻き解かれた部分を
規制した状態で収納し得るロール状物品の収納容器を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は、容器本体と、該容器本体の天面開口部を開
閉し得る蓋体とを備えるロール状物品の収納容器におい
て、上記ロール状物品から巻き解かれた部分を規制する
第1の規制部と、該第1の規制部によって規制される上
記巻き解かれた部分より端部側の巻き解かれた部分を規
制する第2の規制部とを容器本体に備え、該第2の規制
部が上記第1の規制部より低い位置に配設され、蓋体
が、第1の規制部によって規制される巻き解かれた部分
の近傍を第1の規制部の容器外方に臨む面との間に挟ん
で規制する突起を有するとともに、第2の規制部によっ
て規制される巻き解かれた部分の近傍を第2の規制部の
容器外方に臨む面との間に挟んで規制する押さえ部を有
するものである。
閉し得る蓋体とを備えるロール状物品の収納容器におい
て、上記ロール状物品から巻き解かれた部分を規制する
第1の規制部と、該第1の規制部によって規制される上
記巻き解かれた部分より端部側の巻き解かれた部分を規
制する第2の規制部とを容器本体に備え、該第2の規制
部が上記第1の規制部より低い位置に配設され、蓋体
が、第1の規制部によって規制される巻き解かれた部分
の近傍を第1の規制部の容器外方に臨む面との間に挟ん
で規制する突起を有するとともに、第2の規制部によっ
て規制される巻き解かれた部分の近傍を第2の規制部の
容器外方に臨む面との間に挟んで規制する押さえ部を有
するものである。
[作用] 本考案によれば、下記、の作用効果がある。
ロール状物品から巻き解かれた部分を規制する第1
の規制部と、該第1の記載部によって規制される上記巻
き解かれた部分より端部側の巻き解かれた部分を規制す
る第2の規制部とを備え、該第2の規制部が上記第1の
規制部より低い位置に配設されているので、蓋体を開放
した状態であってもロール状物品の巻き解かれた部分を
規制することができ、ロール状物品の巻き解かれた部分
が容易に取り出される。
の規制部と、該第1の記載部によって規制される上記巻
き解かれた部分より端部側の巻き解かれた部分を規制す
る第2の規制部とを備え、該第2の規制部が上記第1の
規制部より低い位置に配設されているので、蓋体を開放
した状態であってもロール状物品の巻き解かれた部分を
規制することができ、ロール状物品の巻き解かれた部分
が容易に取り出される。
蓋体が、第1の規制部によって規制される巻き解か
れた部分の近傍を規制する突起を有するとともに、第2
の規制部によって規制される巻き解かれた部分の近傍を
規制する押さえ部を有するので、ロール状物品の巻き解
かれた部分がその巻き出し方向に離隔して定めた2位置
のそれぞれにおいて保持される。そしてこの時、蓋体の
突起と押さえ部は第1、第2の規制部の容器外方に臨む
面との間にロール状物品の巻き解かれた部分を挟む如く
に保持するものであるから、その巻き解かれた部分を容
器内方に押し戻す如くがなく、その巻き解かれた部分を
容器の内側に落とし込むことなく確実に規制できる。従
って、次の使用のために蓋体を開いたときに巻き解かれ
た端部が収納容器の内側に落ち込むことがなく、蓋体を
開放してもロール状物品の巻き解かれた部分を確実に規
制できる。
れた部分の近傍を規制する突起を有するとともに、第2
の規制部によって規制される巻き解かれた部分の近傍を
規制する押さえ部を有するので、ロール状物品の巻き解
かれた部分がその巻き出し方向に離隔して定めた2位置
のそれぞれにおいて保持される。そしてこの時、蓋体の
突起と押さえ部は第1、第2の規制部の容器外方に臨む
面との間にロール状物品の巻き解かれた部分を挟む如く
に保持するものであるから、その巻き解かれた部分を容
器内方に押し戻す如くがなく、その巻き解かれた部分を
容器の内側に落とし込むことなく確実に規制できる。従
って、次の使用のために蓋体を開いたときに巻き解かれ
た端部が収納容器の内側に落ち込むことがなく、蓋体を
開放してもロール状物品の巻き解かれた部分を確実に規
制できる。
[実施例] 第1図は本考案の一実施例である収納容器の開蓋状態
を示す斜視図、第2図は収納容器の閉蓋状態を示す断面
図、第3図は下容器本体を示す平面図、第4図は第3図
のIV-IV線に沿う断面図、第5図は第3図のV−V線に
沿う断面図、第6図は支持板を示す平面図、第7図は第
6図のVII-VII線に沿う断面図、第8図は上容器本体を
示す平面図、第9図は上容器本体を示す底面図、第10図
は第8図のX−X線に沿う断面図、第11図は下容器本体
に対する上容器本体の落ち込み防止構造を示す断面図、
第12図は下容器本体に対する上容器本体の組立係止構造
を示す断面図、第13図は蓋体を示す平面図、第14図は蓋
体を示す底面図、第15図は第13図のXV-XV線に沿う断面
図、第16図は容器本体に対する支持板の取付構造を示す
模式図、第17図は容器本体に対する支持板の取付構造を
示す断面図、第18図(A)、(B)はトイレットペーパ
ー保持具に対する収納容器の取付状態を示す模式図であ
る。
を示す斜視図、第2図は収納容器の閉蓋状態を示す断面
図、第3図は下容器本体を示す平面図、第4図は第3図
のIV-IV線に沿う断面図、第5図は第3図のV−V線に
沿う断面図、第6図は支持板を示す平面図、第7図は第
6図のVII-VII線に沿う断面図、第8図は上容器本体を
示す平面図、第9図は上容器本体を示す底面図、第10図
は第8図のX−X線に沿う断面図、第11図は下容器本体
に対する上容器本体の落ち込み防止構造を示す断面図、
第12図は下容器本体に対する上容器本体の組立係止構造
を示す断面図、第13図は蓋体を示す平面図、第14図は蓋
体を示す底面図、第15図は第13図のXV-XV線に沿う断面
図、第16図は容器本体に対する支持板の取付構造を示す
模式図、第17図は容器本体に対する支持板の取付構造を
示す断面図、第18図(A)、(B)はトイレットペーパ
ー保持具に対する収納容器の取付状態を示す模式図であ
る。
収納容器10は、第1図、第2図に示す如く、容器本体
11と、該容器本体11の天面開口部12を開閉し得る蓋体13
とを備えて構成され、トレイ用巻き紙等のロール状物品
1をその巻き解かれた部分2を規制した状態で収納し得
るものである。
11と、該容器本体11の天面開口部12を開閉し得る蓋体13
とを備えて構成され、トレイ用巻き紙等のロール状物品
1をその巻き解かれた部分2を規制した状態で収納し得
るものである。
尚、この実施例において、収納容器10は、下容器本体
11Aと上容器本体11Bとを嵌着するBに蓋体13を被着する
こととしている。但し、本考案の実施においては、容器
本体を単一成形体にて構成し、或いは容器本体と蓋体と
を単一成形体にて構成することもできる。
11Aと上容器本体11Bとを嵌着するBに蓋体13を被着する
こととしている。但し、本考案の実施においては、容器
本体を単一成形体にて構成し、或いは容器本体と蓋体と
を単一成形体にて構成することもできる。
以下、収納容器10の各部構成について詳細に説明す
る。
る。
収納容器10の下容器本体11Aは、第3図〜第5図に示
す如くの上端開口部21を有する有底箱状体であり、例え
ばポリプロピレン樹脂の射出成形にて構成される。
す如くの上端開口部21を有する有底箱状体であり、例え
ばポリプロピレン樹脂の射出成形にて構成される。
下容器本体11Aは開口部21の周縁部に折返し状のフラ
ンジ22を備え、このフランジ22に後述する如くにより上
容器本体11Bを組立係止できるようにしている。
ンジ22を備え、このフランジ22に後述する如くにより上
容器本体11Bを組立係止できるようにしている。
下容器本体11Aは底部外面に、支持板23(第6図、第
7図参照)を格納保持できる格納凹部24を備え、且つ格
納凹部24を保持されている支持板23を取外すための指差
込凹部25を備えている。この時、格納凹部24は4つのピ
ン26A〜26Dを突出形成されており、支持板23が備える4
つの孔27A〜27Dをそれらのピン26A〜26Dに係着すること
にて該支持板23を保持できるように構成されている。
7図参照)を格納保持できる格納凹部24を備え、且つ格
納凹部24を保持されている支持板23を取外すための指差
込凹部25を備えている。この時、格納凹部24は4つのピ
ン26A〜26Dを突出形成されており、支持板23が備える4
つの孔27A〜27Dをそれらのピン26A〜26Dに係着すること
にて該支持板23を保持できるように構成されている。
尚、支持板23は例えば高剛性ポリスチレン樹脂の射出
成形にて構成され、支持板23が備える孔27A〜27Dは例え
ば角度30度のテーパ孔であり、一方の対角線上に位置す
る孔27A、27Cのテーパ開き側を該支持板23の一面側と
し、他方の対角線上に位置する孔27B、27Dのテーパ開き
側を該支持板23の他面側としている。これにより、収納
容器10の組立作業過程で、支持板23の一面側を格納凹部
24に当接せしめる如くに組立てる場合にはピン27A、27C
がスムースに格納凹部24のピン26A、26Cに誘導されて最
終的に全孔27A〜27Dがピン26A〜26Dに係着して組立完了
できる。また、支持板23の他面側を格納凹部24に当接せ
しめる如くに組立てる場合には孔27B、27Dがスムースに
格納凹部24のピン26B、26Dに誘導されて最終的に全孔27
A〜27Dがピン26A〜26Dに係着して組立て完了できる。即
ち、格納凹部24に対する支持板23の組立方向性を特定す
ることなく、組立作業性を向上できる。
成形にて構成され、支持板23が備える孔27A〜27Dは例え
ば角度30度のテーパ孔であり、一方の対角線上に位置す
る孔27A、27Cのテーパ開き側を該支持板23の一面側と
し、他方の対角線上に位置する孔27B、27Dのテーパ開き
側を該支持板23の他面側としている。これにより、収納
容器10の組立作業過程で、支持板23の一面側を格納凹部
24に当接せしめる如くに組立てる場合にはピン27A、27C
がスムースに格納凹部24のピン26A、26Cに誘導されて最
終的に全孔27A〜27Dがピン26A〜26Dに係着して組立完了
できる。また、支持板23の他面側を格納凹部24に当接せ
しめる如くに組立てる場合には孔27B、27Dがスムースに
格納凹部24のピン26B、26Dに誘導されて最終的に全孔27
A〜27Dがピン26A〜26Dに係着して組立て完了できる。即
ち、格納凹部24に対する支持板23の組立方向性を特定す
ることなく、組立作業性を向上できる。
下容器本体11Aは背面の底部側に、上記支持板23の2
個の突片部28が係着できる2個のスリット孔29を備えて
いる(第16図、第17図参照)。支持板23は、突片部28を
スリット孔29に係着せしめられた状態で収納容器10と一
体化し、後述する如くにより、例えばトイレットペーパ
ー保持具に取付けられる。
個の突片部28が係着できる2個のスリット孔29を備えて
いる(第16図、第17図参照)。支持板23は、突片部28を
スリット孔29に係着せしめられた状態で収納容器10と一
体化し、後述する如くにより、例えばトイレットペーパ
ー保持具に取付けられる。
下容器本体11Aは底部内面に、上述の格納凹部24及び
指差込凹部25の凹面成形に対応する凸面成形を付与され
ており、特に指差込凹部25に対応する凸面部分を前下が
りの着座部30としている。即ち、収納容器10に収納され
るロール状物品1は、使用により小経化された時、着座
部30が備える前下がりの勾配に沿って下容器本体11Aの
正面側への転動習性を付与され、下容器本体11A内にお
ける停留位置を正面側寄りに安定化され得るようになっ
ている。
指差込凹部25の凹面成形に対応する凸面成形を付与され
ており、特に指差込凹部25に対応する凸面部分を前下が
りの着座部30としている。即ち、収納容器10に収納され
るロール状物品1は、使用により小経化された時、着座
部30が備える前下がりの勾配に沿って下容器本体11Aの
正面側への転動習性を付与され、下容器本体11A内にお
ける停留位置を正面側寄りに安定化され得るようになっ
ている。
収納容器10の上容器本体11Bは、第8図〜第10図に示
す如く天面開口部31を有する枠状体であり、例えばポリ
プロピレン樹脂の射出成形にて構成される。
す如く天面開口部31を有する枠状体であり、例えばポリ
プロピレン樹脂の射出成形にて構成される。
上容器本体11Bは、下端周縁部に、下容器本体11Aのフ
ランジ22に被冠せしめられるフランジ32を備える。
ランジ22に被冠せしめられるフランジ32を備える。
而して、上容器本体11Bは、フランジ32の内周に沿う
複数位置(第9図の例では9位置)に落込防止リブ33を
備えており、該落込防止リブ33と共に下容器本体11Aの
フランジ22を内外両側から挟み込み、上容器本体11Bの
上面に下向き荷重が作用してもフランジ32が広がり変形
して下容器本体11Aのフランジ22まわりに脱落する如き
を防止する(第11図参照)。
複数位置(第9図の例では9位置)に落込防止リブ33を
備えており、該落込防止リブ33と共に下容器本体11Aの
フランジ22を内外両側から挟み込み、上容器本体11Bの
上面に下向き荷重が作用してもフランジ32が広がり変形
して下容器本体11Aのフランジ22まわりに脱落する如き
を防止する(第11図参照)。
また、上容器本体11Bは、フランジ32の4コーナー内
面に突条係止部34を備えており、下容器本体11Aのフラ
ンジ22に被冠せしめられたとき、該突条係止部34をフラ
ンジ22の下端エッジに係止することにて、下容器本体11
Aと上容器本体11Bとの組立状態を固定化する(第12図参
照)。
面に突条係止部34を備えており、下容器本体11Aのフラ
ンジ22に被冠せしめられたとき、該突条係止部34をフラ
ンジ22の下端エッジに係止することにて、下容器本体11
Aと上容器本体11Bとの組立状態を固定化する(第12図参
照)。
上容器本体11Bは、上面の背面側に、蓋体13の固定片4
1が嵌込まれる嵌合凹部35を備える。このとき、上容器
本体11Bは、嵌合凹部35の背面側境界部にスリット孔36
を備え、且つ嵌合凹部35内の両側2位置に孔37を備えて
いる。スリット孔36には蓋体13の固定片41が備える突条
ガイド部42が係入せしめられ、孔37には該固定片41が備
える割係合ピン部43が係着せしめられる。
1が嵌込まれる嵌合凹部35を備える。このとき、上容器
本体11Bは、嵌合凹部35の背面側境界部にスリット孔36
を備え、且つ嵌合凹部35内の両側2位置に孔37を備えて
いる。スリット孔36には蓋体13の固定片41が備える突条
ガイド部42が係入せしめられ、孔37には該固定片41が備
える割係合ピン部43が係着せしめられる。
上容器本体11Bは、上端面内の天面開口部31及び後述
する第1の規制部51と第2の規制部52を囲む4辺に、該
上容器本体11Bの上面に対して段差をなし、閉蓋状態の
蓋体13の蓋部44外周縁部を支える蓋受部38を備える。
する第1の規制部51と第2の規制部52を囲む4辺に、該
上容器本体11Bの上面に対して段差をなし、閉蓋状態の
蓋体13の蓋部44外周縁部を支える蓋受部38を備える。
蓋体13は、第13図〜第15図に示す如くの湾曲板状体で
あり、例えばポリプロピレン樹脂の射出成形にて構成さ
れる。
あり、例えばポリプロピレン樹脂の射出成形にて構成さ
れる。
蓋体13は、前述の固定片41と、この固定片41に回動自
在に一体成形されている蓋部44とからなっている。そし
て、固定片41は前述の如くの突条ガイド部42、割係合ピ
ン部43を介して上容器本体11Bの嵌合凹部35に嵌込み固
定され、蓋部44は上容器本体11Bの天面開口部31、第1
の規制部51、第2の規制部52に開閉自在とされる。この
時、蓋部44の両側縁部には突条補強リブ45が形成され、
且つそれら両側縁部に挟まされる内面の複数位置(第14
図の例では5位置)にも突条補強リブ46が形成され、剛
性の向上を図られている。
在に一体成形されている蓋部44とからなっている。そし
て、固定片41は前述の如くの突条ガイド部42、割係合ピ
ン部43を介して上容器本体11Bの嵌合凹部35に嵌込み固
定され、蓋部44は上容器本体11Bの天面開口部31、第1
の規制部51、第2の規制部52に開閉自在とされる。この
時、蓋部44の両側縁部には突条補強リブ45が形成され、
且つそれら両側縁部に挟まされる内面の複数位置(第14
図の例では5位置)にも突条補強リブ46が形成され、剛
性の向上を図られている。
尚、蓋体13は、蓋部44の両側縁部に設けた各突条補強
リブ45の外側面に点状の突起部47を備えている。突起部
47は、蓋体13の蓋部44が上容器本体11Bの蓋受部38に納
まる時、上容器本体11Bの蓋受部38に対する両側立上が
り面に圧接し、蓋体13の閉蓋状態をロックする。
リブ45の外側面に点状の突起部47を備えている。突起部
47は、蓋体13の蓋部44が上容器本体11Bの蓋受部38に納
まる時、上容器本体11Bの蓋受部38に対する両側立上が
り面に圧接し、蓋体13の閉蓋状態をロックする。
また、蓋体13は、蓋部44の前縁部に、前方に突出する
突条つまみ部48を備えており、この突条つまみ部48に加
える操作にて開閉せしめるられる。
突条つまみ部48を備えており、この突条つまみ部48に加
える操作にて開閉せしめるられる。
然るに、収納容器10にあっては、容器本体11を構成す
る上容器本体11Bに、第1の規制部51と第2の規制部52
とを備えている。そして、収納容器10内に収容されてい
るロール状物品1から巻き解かれた部分2は、天面開口
部31から容器本体11の外に出た後、蓋体13の内面側にお
いて第1の規制部51上から第2の規制部52上を通り、蓋
体13の前縁部13Aと第2の規制部52の間隙から外部に出
ることができるようになっている。
る上容器本体11Bに、第1の規制部51と第2の規制部52
とを備えている。そして、収納容器10内に収容されてい
るロール状物品1から巻き解かれた部分2は、天面開口
部31から容器本体11の外に出た後、蓋体13の内面側にお
いて第1の規制部51上から第2の規制部52上を通り、蓋
体13の前縁部13Aと第2の規制部52の間隙から外部に出
ることができるようになっている。
即ち、第1の規制部51は、ロール状物品1から巻き解
かれた部分2を規制し、第2の規制部52は、第1の規制
部51によって規制される上記巻き解かれた部分2より端
部側の巻き解かれた部分2を規制する。そして、第2の
規制部52は第1の規制部51より低い位置に配設されてい
る。
かれた部分2を規制し、第2の規制部52は、第1の規制
部51によって規制される上記巻き解かれた部分2より端
部側の巻き解かれた部分2を規制する。そして、第2の
規制部52は第1の規制部51より低い位置に配設されてい
る。
また、第1の規制部51は、容器本体11内に収容される
ロール状物品1の最大径状態であるロール部分の上端よ
り高い位置に配設される。
ロール状物品1の最大径状態であるロール部分の上端よ
り高い位置に配設される。
更に、蓋体13は、第1の規制部51によって規制される
巻き解かれた部分2の近傍を、該第1の規制部51の容器
外方に臨む面との間に挟む如くに規制する舌片状突起49
を備える。突起49は、前述の各突状補強リブ46に直交す
る如くに設けられている。
巻き解かれた部分2の近傍を、該第1の規制部51の容器
外方に臨む面との間に挟む如くに規制する舌片状突起49
を備える。突起49は、前述の各突状補強リブ46に直交す
る如くに設けられている。
また、蓋体13は、第2の規制部52によって規制される
巻き解かれた部分2の近傍を、前述の蓋体13の前縁部13
A(押さえ部)によって該第2の規制部52の容器外方に
臨む面との間に挟む如くに規制する。
巻き解かれた部分2の近傍を、前述の蓋体13の前縁部13
A(押さえ部)によって該第2の規制部52の容器外方に
臨む面との間に挟む如くに規制する。
尚、上容器本体11Bにおいて、第1の規制部51と第2
の規制部52の間は窓部53とされている。但し、本考案の
実施において、第1の規制部51と第2の規制部52の間は
閉塞状であっても良い。
の規制部52の間は窓部53とされている。但し、本考案の
実施において、第1の規制部51と第2の規制部52の間は
閉塞状であっても良い。
上記収納容器10は、例えば、トイレの棚に載置して使
用し、或いは前述の支持板23を用いて第18図(B)に示
す如くトイレットペーパー保持具61に取付けて使用でき
る。第18図(B)の使用例は、トイレットペーパー保持
具61とペーパーカバー62との間の隙間に、下容器本体11
Aのスリット孔29に前述の如く係着せしめた支持板23を
差込保持せしめたものである。
用し、或いは前述の支持板23を用いて第18図(B)に示
す如くトイレットペーパー保持具61に取付けて使用でき
る。第18図(B)の使用例は、トイレットペーパー保持
具61とペーパーカバー62との間の隙間に、下容器本体11
Aのスリット孔29に前述の如く係着せしめた支持板23を
差込保持せしめたものである。
尚、上述の下容器本体11Aのスリット孔29に係着でき
る支持板23を用いずに、第18図(A)に示す如く、下容
器本体11の背面に粘着テープで接着した支持板23Aを用
いる場合には、トイレットペーパー63の量が減少してペ
ーパーカバー62が下がるに従い、収納容器10の全体も前
下がりとなり、壁面との間に例えば10度の隙間が開き、
使用状態が不安定となる。これに対し、上記収納容器10
にあっては、第18図(B)に示す如く、下容器本体11A
に設けるスリット孔29の方向を下容器本体11Aの背面に
対して前側に例えば10度傾けて設定しておくことによ
り、トイレットペーパー63の量の減少に拘らず、壁面に
略密着取付でき、使用状態が安定化する。
る支持板23を用いずに、第18図(A)に示す如く、下容
器本体11の背面に粘着テープで接着した支持板23Aを用
いる場合には、トイレットペーパー63の量が減少してペ
ーパーカバー62が下がるに従い、収納容器10の全体も前
下がりとなり、壁面との間に例えば10度の隙間が開き、
使用状態が不安定となる。これに対し、上記収納容器10
にあっては、第18図(B)に示す如く、下容器本体11A
に設けるスリット孔29の方向を下容器本体11Aの背面に
対して前側に例えば10度傾けて設定しておくことによ
り、トイレットペーパー63の量の減少に拘らず、壁面に
略密着取付でき、使用状態が安定化する。
然るに、上記収納容器10は下記(1)、(2)の如く
用いられる。
用いられる。
(1) 蓋体13を開き、容器本体11が備える第1の規制
部51、第2の規制部52の上に載っているロール状物品1
の巻き解かれた部分2をつまんで取り出す。
部51、第2の規制部52の上に載っているロール状物品1
の巻き解かれた部分2をつまんで取り出す。
(2) ロール状物品1から巻き解かれた部分2を今回
使用量だけ取り出した後、巻き解かれた部分2に設けら
れているミシン目が蓋体13の前縁部13Aに対する外側近
傍に位置するように、蓋体13を閉じる。
使用量だけ取り出した後、巻き解かれた部分2に設けら
れているミシン目が蓋体13の前縁部13Aに対する外側近
傍に位置するように、蓋体13を閉じる。
そして、ロール状物品1の巻き解かれた部分2に引張
力を加え、上記ミシン目にて切断する。この時、収納容
器10内にあるロール状物品1の巻き解かれた部分2は、
手で押えられる蓋体13の前縁部13Aと上容器本体11Bの第
2の規制部52との間で挟まれ保持される。
力を加え、上記ミシン目にて切断する。この時、収納容
器10内にあるロール状物品1の巻き解かれた部分2は、
手で押えられる蓋体13の前縁部13Aと上容器本体11Bの第
2の規制部52との間で挟まれ保持される。
尚、巻き解かれた部分2の切断は、蓋体13を開いた状
態で行なっても良い。この時、収納容器10内にあるロー
ル状物品1の巻き解かれた部分2は、手で直接的に上容
器本体11Bの第2の規制部52等に押付けられて保持され
る。
態で行なっても良い。この時、収納容器10内にあるロー
ル状物品1の巻き解かれた部分2は、手で直接的に上容
器本体11Bの第2の規制部52等に押付けられて保持され
る。
この時、上記収納容器10によれば、下記〜の作用
がある。
がある。
収納容器10は、ロール状物品1から巻き解かれた部
分2を規制する第1の規制部51と、該第1の規制部51に
よって規制される上記巻き解かれた部分2より端部側の
巻き解かれた部分2を規制する第2の規制部52とを備
え、該第2の規制部52が上記第1の規制部51より低い位
置に配設されている。従って、蓋体13を開放した状態で
あっても、ロール状物品1の巻き解かれた部分2を規制
することができ、ロール状物品1の巻き解かれた部分2
が容易に取り出される。即ち、ロール状物品1から巻き
解かれた部分2の次の使用のために蓋体13を開いた時に
紙端部が収納容器10の内側に落ち込むことがない。又、
蓋体13を開いたままで紙端部を切断する場合にも、切断
と同時に紙端部が収納容器10の内側に落ち込むことがな
い。
分2を規制する第1の規制部51と、該第1の規制部51に
よって規制される上記巻き解かれた部分2より端部側の
巻き解かれた部分2を規制する第2の規制部52とを備
え、該第2の規制部52が上記第1の規制部51より低い位
置に配設されている。従って、蓋体13を開放した状態で
あっても、ロール状物品1の巻き解かれた部分2を規制
することができ、ロール状物品1の巻き解かれた部分2
が容易に取り出される。即ち、ロール状物品1から巻き
解かれた部分2の次の使用のために蓋体13を開いた時に
紙端部が収納容器10の内側に落ち込むことがない。又、
蓋体13を開いたままで紙端部を切断する場合にも、切断
と同時に紙端部が収納容器10の内側に落ち込むことがな
い。
第1の規制部51が、容器本体11内に収納されたロー
ル状物品1のロール部分の上端より高い位置に配設され
ているので、ロール状物品1の巻き解かれた部分2に弛
みが生じにくくなり、ロール状物品1の巻き解かれた部
分2がより確実に規制される。
ル状物品1のロール部分の上端より高い位置に配設され
ているので、ロール状物品1の巻き解かれた部分2に弛
みが生じにくくなり、ロール状物品1の巻き解かれた部
分2がより確実に規制される。
蓋体13が、第1の規制部51によって規制される巻き
解かれた部分2の近傍を規制する突起49を有するととも
に、第2の規制部52によって規制される巻き解かれた部
分2の近傍を規制する前縁部13A(押さえ部)を有する
ので、ロール状物品の巻き解かれた部分2がその巻き出
し方向に離隔して定めた2位置のそれぞれにおいて保持
される。そしてこの時、蓋体13の突起49と前縁部13A
(押さえ部)は第1、第2の規制部51、52の容器外方に
臨む面との間にロール状物品の巻き解かれた部分2を挟
む如くに保持するものであるから、その巻き解かれた部
分2を容器内方に押し戻す如くがなく、その巻き解かれ
た部分2を容器の内側に落とし込むことなく確実に規制
できる。従って、次の使用のために蓋体13を開いたとき
に巻き解かれた端部が収納容器の内側に落ち込むことが
なく、蓋体13を開放してもロール状物品の巻き解かれた
部分2を確実に規制できる。
解かれた部分2の近傍を規制する突起49を有するととも
に、第2の規制部52によって規制される巻き解かれた部
分2の近傍を規制する前縁部13A(押さえ部)を有する
ので、ロール状物品の巻き解かれた部分2がその巻き出
し方向に離隔して定めた2位置のそれぞれにおいて保持
される。そしてこの時、蓋体13の突起49と前縁部13A
(押さえ部)は第1、第2の規制部51、52の容器外方に
臨む面との間にロール状物品の巻き解かれた部分2を挟
む如くに保持するものであるから、その巻き解かれた部
分2を容器内方に押し戻す如くがなく、その巻き解かれ
た部分2を容器の内側に落とし込むことなく確実に規制
できる。従って、次の使用のために蓋体13を開いたとき
に巻き解かれた端部が収納容器の内側に落ち込むことが
なく、蓋体13を開放してもロール状物品の巻き解かれた
部分2を確実に規制できる。
尚、上記収納容器10にあっては、第1の規制部51と第
2の規制部52との間に窓部53が設けられている。このた
め、収納容器10内のロール状物品1から巻き解かれた部
分2が今回使用量を超える如きにあっては、収納容器10
内に返還すべき巻き解かれた部分2を窓部53内に押し込
むことにより、この部分2をロール状物品1のロール部
分に巻き戻す作業を必要とすることがなく、速やかに処
理できる。
2の規制部52との間に窓部53が設けられている。このた
め、収納容器10内のロール状物品1から巻き解かれた部
分2が今回使用量を超える如きにあっては、収納容器10
内に返還すべき巻き解かれた部分2を窓部53内に押し込
むことにより、この部分2をロール状物品1のロール部
分に巻き戻す作業を必要とすることがなく、速やかに処
理できる。
[考案の効果] 以上のように本考案によれば、次の使用のために蓋体
を開いた時に巻き解かれた端部が収納容器の内側に落ち
込むことがなく、且つ蓋体を開いたままで巻き解かれた
端部を切断しても、該端部が収納容器の内側に落ち込む
ことがない等、蓋体を開放した状態でもロール状物品の
巻き解かれた部分を規制した状態で収納し得るロール状
物品の収納容器を得ることができる。
を開いた時に巻き解かれた端部が収納容器の内側に落ち
込むことがなく、且つ蓋体を開いたままで巻き解かれた
端部を切断しても、該端部が収納容器の内側に落ち込む
ことがない等、蓋体を開放した状態でもロール状物品の
巻き解かれた部分を規制した状態で収納し得るロール状
物品の収納容器を得ることができる。
第1図は本考案の一実施例である収納容器の開蓋状態を
示す斜視図、第2図は収納容器の閉蓋状態を示す断面
図、第3図は下容器本体を示す平面図、第4図は第3図
のIV-IV線に沿う断面図、第5図は第3図のV−V線に
沿う断面図、第6図は支持板を示す平面図、第7図は第
6図のVII-VII線に沿う断面図、第8図は上容器本体を
示す平面図、第9図は上容器本体を示す底面図、第10図
は第8図のX−X線に沿う断面図、第11図は下容器本体
に対する上容器本体の落ち込み防止構造を示す断面図、
第12図は下容器本体に対する上容器本体の組立係止構造
を示す断面図、第13図は蓋体を示す平面図、第14図は蓋
体を示す底面図、第15図は第13図のXV-XV線に沿う断面
図、第16図は容器本体に対する支持板の取付構造を示す
模式図、第17図は容器本体に対する支持板の取付構造を
示す断面図、第18図(A)、(B)はトイレットペーパ
ー保持具に対する収納容器の取付状態を示す模式図であ
る。 1……ロール状物品、2……巻き解かれた部分、10……
収納容器、11……容器本体、12……天面開口部、13……
蓋体、13A……前縁部(押さえ部)、49……突起、51…
…第1の規制部、52……第2の規制部。
示す斜視図、第2図は収納容器の閉蓋状態を示す断面
図、第3図は下容器本体を示す平面図、第4図は第3図
のIV-IV線に沿う断面図、第5図は第3図のV−V線に
沿う断面図、第6図は支持板を示す平面図、第7図は第
6図のVII-VII線に沿う断面図、第8図は上容器本体を
示す平面図、第9図は上容器本体を示す底面図、第10図
は第8図のX−X線に沿う断面図、第11図は下容器本体
に対する上容器本体の落ち込み防止構造を示す断面図、
第12図は下容器本体に対する上容器本体の組立係止構造
を示す断面図、第13図は蓋体を示す平面図、第14図は蓋
体を示す底面図、第15図は第13図のXV-XV線に沿う断面
図、第16図は容器本体に対する支持板の取付構造を示す
模式図、第17図は容器本体に対する支持板の取付構造を
示す断面図、第18図(A)、(B)はトイレットペーパ
ー保持具に対する収納容器の取付状態を示す模式図であ
る。 1……ロール状物品、2……巻き解かれた部分、10……
収納容器、11……容器本体、12……天面開口部、13……
蓋体、13A……前縁部(押さえ部)、49……突起、51…
…第1の規制部、52……第2の規制部。
Claims (1)
- 【請求項1】容器本体と、該容器本体の天面開口部を開
閉し得る蓋体とを備えるロール状物品の収納容器におい
て、 上記ロール状物品から巻き解かれた部分を規制する第1
の規制部と、該第1の規制部によって規制される上記巻
き解かれた部分より端部側の巻き解かれた部分を規制す
る第2の規制部とを容器本体に備え、該第2の規制部が
上記第1の規制部より低い位置に配設され、 蓋体が、第1の規制部によって規制される巻き解かれた
部分の近傍を第1の規制部の容器外方に臨む面との間に
挟んで規制する突起を有するとともに、第2の規制部に
よって規制される巻き解かれた部分の近傍を第2の規制
部の容器外方に臨む面との間に挟んで規制する押さえ部
を有することを特徴とするロール状物品の収納容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990067869U JPH085967Y2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | ロール状物品の収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990067869U JPH085967Y2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | ロール状物品の収納容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0426954U JPH0426954U (ja) | 1992-03-03 |
| JPH085967Y2 true JPH085967Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=31601829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990067869U Expired - Fee Related JPH085967Y2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | ロール状物品の収納容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085967Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008094422A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Pigeon Corp | 配置具付きウェットティシュ容器及びウェットティシュ容器配置具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51119582A (en) * | 1975-04-14 | 1976-10-20 | Ryoji Togo | Mechanism of cutting rolled paper |
| JPS5637166Y2 (ja) * | 1977-06-10 | 1981-09-01 |
-
1990
- 1990-06-28 JP JP1990067869U patent/JPH085967Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008094422A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Pigeon Corp | 配置具付きウェットティシュ容器及びウェットティシュ容器配置具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0426954U (ja) | 1992-03-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |