JPH0860807A - 三層外囲体 - Google Patents
三層外囲体Info
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- JPH0860807A JPH0860807A JP6285791A JP28579194A JPH0860807A JP H0860807 A JPH0860807 A JP H0860807A JP 6285791 A JP6285791 A JP 6285791A JP 28579194 A JP28579194 A JP 28579194A JP H0860807 A JPH0860807 A JP H0860807A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 三層タイプの屋根,壁等の外囲体を、簡易且
つ迅速に施工し、しかも、雨水の排水も良好に行うこ
と。 【構成】 平坦状板面25及び連結用膨出条部26,2
6を有する下層建築用板E1 の連結用膨出条部26,2
6同士を重合し下層外囲体Eとし、下層外囲体E上に下
部受金具Fを介して中層建築用板A1 と中層キャップ材
A2 とから中層外囲体Aを設け、中層キャップ材A2 上
に支持金具C,C,…を固着すること。ガッター22を
前記支持金具C,C上に配置し、支持金具C,C間に上
層受金具Dを設けること。平坦状主板10の幅方向両側
に被嵌合用屈曲部11,11を形成した上層建築用板B
1 の平坦状主板10を前記上層受金具Dの支持梁部18
上に載置し、被嵌合用屈曲部11,11を前記上層受金
具Dの嵌合用支持部19,19に嵌合し、上層キャップ
材B2 を嵌合して上層外囲体Bを設けること。
つ迅速に施工し、しかも、雨水の排水も良好に行うこ
と。 【構成】 平坦状板面25及び連結用膨出条部26,2
6を有する下層建築用板E1 の連結用膨出条部26,2
6同士を重合し下層外囲体Eとし、下層外囲体E上に下
部受金具Fを介して中層建築用板A1 と中層キャップ材
A2 とから中層外囲体Aを設け、中層キャップ材A2 上
に支持金具C,C,…を固着すること。ガッター22を
前記支持金具C,C上に配置し、支持金具C,C間に上
層受金具Dを設けること。平坦状主板10の幅方向両側
に被嵌合用屈曲部11,11を形成した上層建築用板B
1 の平坦状主板10を前記上層受金具Dの支持梁部18
上に載置し、被嵌合用屈曲部11,11を前記上層受金
具Dの嵌合用支持部19,19に嵌合し、上層キャップ
材B2 を嵌合して上層外囲体Bを設けること。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、三層タイプの屋根,壁
等の外囲体を、簡易且つ迅速に施工することができ、し
かも、雨水の排水も良好に行われる三層外囲体に関す
る。
等の外囲体を、簡易且つ迅速に施工することができ、し
かも、雨水の排水も良好に行われる三層外囲体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、大型建造物においては金属製
の屋根,壁等の外囲体が多く施工されている。その大型
の屋根,壁等の外囲体では、三層タイプにするものは種
々存在しているが、いずれの場合であっても中層側の建
築用板と上層側の建築用板とは同一としたものが多く施
工されている。
の屋根,壁等の外囲体が多く施工されている。その大型
の屋根,壁等の外囲体では、三層タイプにするものは種
々存在しているが、いずれの場合であっても中層側の建
築用板と上層側の建築用板とは同一としたものが多く施
工されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、大型構造物にお
いても、その屋根,壁等の外囲体に種々の形状を採用す
ることが多く、特に、中層建築用板を折板タイプとする
ことが強度及び耐久性において優れたものにできるので
あるが、これに対して上層建築用板では別のタイプで、
例えばフラット状の建築用板とすることが希望されるこ
ともある。そこでこのように、タイプの異なる建築用板
を上下に施工する場合に、施工が困難且つ面倒となるこ
とがある。
いても、その屋根,壁等の外囲体に種々の形状を採用す
ることが多く、特に、中層建築用板を折板タイプとする
ことが強度及び耐久性において優れたものにできるので
あるが、これに対して上層建築用板では別のタイプで、
例えばフラット状の建築用板とすることが希望されるこ
ともある。そこでこのように、タイプの異なる建築用板
を上下に施工する場合に、施工が困難且つ面倒となるこ
とがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで発明者は、前記課
題を解決すべく、鋭意,研究を重ねた結果、その発明
を、平坦状板面及び連結用膨出条部を有する下層建築用
板の連結用膨出条部同士を重合して下層外囲体とし、該
下層外囲体上に下部受金具を介して隣接する折板状の中
層建築用板を中層キャップ材にて嵌合固着して中層外囲
体を設け、前記中層キャップ材上に支持金具を固着し、
前記中層キャップ材の長手方向に沿ってガッターを前記
支持金具…上に配置し、且つ隣接する中層キャップ材…
上に固着した支持金具…間に支持梁部の長手方向両側に
嵌合用支持部を設けた上層受金具を前記中層キャップ材
に略直交状態に設けて、平坦状主板の幅方向両側に被嵌
合用屈曲部を形成した上層建築用板の平坦状主板を前記
上層受金具の支持梁部上に載置しつつ、被嵌合用屈曲部
を前記上層受金具の嵌合用支持部に嵌合し、上層キャッ
プ材を嵌合固着して上層外囲体を設けてなる三層外囲体
としたことにより、施工が極めて簡単にでき、外観はフ
ラット状の屋根,壁としつつも、内部においては折板タ
イプの屋根,壁とした外囲体を提供することがてきるよ
うにしたものである。
題を解決すべく、鋭意,研究を重ねた結果、その発明
を、平坦状板面及び連結用膨出条部を有する下層建築用
板の連結用膨出条部同士を重合して下層外囲体とし、該
下層外囲体上に下部受金具を介して隣接する折板状の中
層建築用板を中層キャップ材にて嵌合固着して中層外囲
体を設け、前記中層キャップ材上に支持金具を固着し、
前記中層キャップ材の長手方向に沿ってガッターを前記
支持金具…上に配置し、且つ隣接する中層キャップ材…
上に固着した支持金具…間に支持梁部の長手方向両側に
嵌合用支持部を設けた上層受金具を前記中層キャップ材
に略直交状態に設けて、平坦状主板の幅方向両側に被嵌
合用屈曲部を形成した上層建築用板の平坦状主板を前記
上層受金具の支持梁部上に載置しつつ、被嵌合用屈曲部
を前記上層受金具の嵌合用支持部に嵌合し、上層キャッ
プ材を嵌合固着して上層外囲体を設けてなる三層外囲体
としたことにより、施工が極めて簡単にでき、外観はフ
ラット状の屋根,壁としつつも、内部においては折板タ
イプの屋根,壁とした外囲体を提供することがてきるよ
うにしたものである。
【0005】
【作用】下層建築用板E1 ,E1 ,…の対向する連結用
膨出条部26,26を重合連結し、下層外囲体Eを構成
する。その連結用膨出条部26を跨ぐようにして下部受
金具Fが設、その下部受金具F,F間に補助金具Gを設
け、該補助金具Gにて前記中層建築用板A1 を下方より
支持し(図2,図10参照)、中層外囲体Aを施工す
る。次に、中層外囲体Aの中層キャップ材A2 ,A2 ,
…上に支持金具Cを固着してゆく。次に、支持金具Cの
挟持用脚片15,15は締付具16を緩めて、中層キャ
ップ材A2 の嵌合屈曲部5,5の外方から係止し、前記
締付具16を締めつけて中層キャップ材A2 上に支持金
具Cを固着する(図9参照)。次に、中層キャップ材A
2 ,A2 ,…に配置された支持金具C,C,…間に上層
受金具D,D,…を配置し、隣接する支持金具C,C,
…のそれぞれ連結部17,17,…に上層受金具D,
D,…の取付屈曲部20,20,…をボルト・ナット等
の固着具にて固着する。また、このときに上層受金具D
の平坦状頂部12上に中層キャップ材A2 の長手方向に
沿ってガッター22を配置し、そのガッター22の水平
屈曲片22b,22bが上層受金具D,Dの嵌合用支持
部19,19の押え片19a,19aにて押さえ付ける
(図4参照)。このようにして、複数の上層受金具D,
D,…を支持金具C,C,…上に配置固着してゆき、中
層キャップ材A2 ,A2 ,…に上層受金具D,D,…を
適宜配置固着してゆく。次に、上層受金具D,D,…上
に上層建築用板B1 を配置し、さらに、上層建築用板B
1 の被嵌合用屈曲部11,11を上層受金具Dの嵌合用
支持部19,19に嵌合し、さらにその被嵌合用屈曲部
11,11上より上層キャップ材B2 の嵌合屈曲部1
3,13を嵌合して上層外囲体Bを施工する(図1参
照)。
膨出条部26,26を重合連結し、下層外囲体Eを構成
する。その連結用膨出条部26を跨ぐようにして下部受
金具Fが設、その下部受金具F,F間に補助金具Gを設
け、該補助金具Gにて前記中層建築用板A1 を下方より
支持し(図2,図10参照)、中層外囲体Aを施工す
る。次に、中層外囲体Aの中層キャップ材A2 ,A2 ,
…上に支持金具Cを固着してゆく。次に、支持金具Cの
挟持用脚片15,15は締付具16を緩めて、中層キャ
ップ材A2 の嵌合屈曲部5,5の外方から係止し、前記
締付具16を締めつけて中層キャップ材A2 上に支持金
具Cを固着する(図9参照)。次に、中層キャップ材A
2 ,A2 ,…に配置された支持金具C,C,…間に上層
受金具D,D,…を配置し、隣接する支持金具C,C,
…のそれぞれ連結部17,17,…に上層受金具D,
D,…の取付屈曲部20,20,…をボルト・ナット等
の固着具にて固着する。また、このときに上層受金具D
の平坦状頂部12上に中層キャップ材A2 の長手方向に
沿ってガッター22を配置し、そのガッター22の水平
屈曲片22b,22bが上層受金具D,Dの嵌合用支持
部19,19の押え片19a,19aにて押さえ付ける
(図4参照)。このようにして、複数の上層受金具D,
D,…を支持金具C,C,…上に配置固着してゆき、中
層キャップ材A2 ,A2 ,…に上層受金具D,D,…を
適宜配置固着してゆく。次に、上層受金具D,D,…上
に上層建築用板B1 を配置し、さらに、上層建築用板B
1 の被嵌合用屈曲部11,11を上層受金具Dの嵌合用
支持部19,19に嵌合し、さらにその被嵌合用屈曲部
11,11上より上層キャップ材B2 の嵌合屈曲部1
3,13を嵌合して上層外囲体Bを施工する(図1参
照)。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本発明において三層外囲体は、図1,図2に示す
ように、中層外囲体A,上層外囲体B及び下層外囲体E
とから構成され、その中層外囲体Aと上層外囲体Bとは
支持金具Cにより構成される。その中層外囲体Aは、図
2,図3に示すように、嵌合折板タイプであって、中層
建築用板A1 と中層キャップ材A2 とから構成される。
先ず中層建築用板A1 から説明すると主板1の幅方向両
側より立上側部2,2が形成され、該立上側部2,2の
上端より被嵌合用屈曲部3,3が形成されている。
する。本発明において三層外囲体は、図1,図2に示す
ように、中層外囲体A,上層外囲体B及び下層外囲体E
とから構成され、その中層外囲体Aと上層外囲体Bとは
支持金具Cにより構成される。その中層外囲体Aは、図
2,図3に示すように、嵌合折板タイプであって、中層
建築用板A1 と中層キャップ材A2 とから構成される。
先ず中層建築用板A1 から説明すると主板1の幅方向両
側より立上側部2,2が形成され、該立上側部2,2の
上端より被嵌合用屈曲部3,3が形成されている。
【0007】さらに、中層キャップ材A2 は断面山形状
の冠部4の幅方向両側下端に嵌合屈曲部5,5が形成さ
れている。該嵌合屈曲部5,5は前記中層建築用板A1
の被嵌合用屈曲部3,3に嵌合自在となっている。そし
て、隣接する中層建築用板A1 ,A1 の立上側部2,2
及び被嵌合用屈曲部3,3を下面側より支持し、吊子8
にて被嵌合用屈曲部3,3を押さえつつ固定するもので
ある(図2,図4参照)。さらに、その隣接する中層建
築用板A1 ,A1 の対向する被嵌合用屈曲部3,3上に
中層キャップ材A2 の嵌合屈曲部5,5を嵌合してキャ
ップ材A2 を固着するものである。このようにして中層
外囲体Aが施工される。
の冠部4の幅方向両側下端に嵌合屈曲部5,5が形成さ
れている。該嵌合屈曲部5,5は前記中層建築用板A1
の被嵌合用屈曲部3,3に嵌合自在となっている。そし
て、隣接する中層建築用板A1 ,A1 の立上側部2,2
及び被嵌合用屈曲部3,3を下面側より支持し、吊子8
にて被嵌合用屈曲部3,3を押さえつつ固定するもので
ある(図2,図4参照)。さらに、その隣接する中層建
築用板A1 ,A1 の対向する被嵌合用屈曲部3,3上に
中層キャップ材A2 の嵌合屈曲部5,5を嵌合してキャ
ップ材A2 を固着するものである。このようにして中層
外囲体Aが施工される。
【0008】その中層キャップ材A2 は、嵌合屈曲部
5,5箇所は略台形山形状の冠部4の下端が内方に向か
ってへこんだものであり、その嵌合屈曲部5,5箇所は
中層キャップ材A2 の外方より後述する支持金具Cを固
定することができるようになっている。また、その中層
建築用板A1 の裏面側にはグラスウール等の断熱材が貼
着されることもある。
5,5箇所は略台形山形状の冠部4の下端が内方に向か
ってへこんだものであり、その嵌合屈曲部5,5箇所は
中層キャップ材A2 の外方より後述する支持金具Cを固
定することができるようになっている。また、その中層
建築用板A1 の裏面側にはグラスウール等の断熱材が貼
着されることもある。
【0009】次に、上層外囲体Bは、上層建築用板B1
及び上層キャップ材B2 とから構成されるものであり、
その上層外囲体Bは平坦状主板10の幅方向両側に被嵌
合用屈曲部11,11が形成されたものである(図2乃
至図4参照)。その被嵌合用屈曲部11,11は、後述
する上層受金具Dの嵌合用支持部19,19と嵌合可能
となるものである。その上層建築用板B1 の平坦状主板
10の裏面側には発泡材或いはグラスウール等の断熱材
9が貼着されることもある。その上層キャップ材B2
は、平坦状頂部12の幅方向両側より嵌合屈曲部13,
13が形成されている。さらに、詳しくはその平坦状頂
部12の幅方向両側より内方に折り返してから、さらに
内方下向きに嵌合屈曲部13,13を形成したものであ
る。その平坦状主板10の裏面側には断熱材9が貼着さ
れる実施例が存在し、断熱性を向上させている(図4,
図13等参照)。
及び上層キャップ材B2 とから構成されるものであり、
その上層外囲体Bは平坦状主板10の幅方向両側に被嵌
合用屈曲部11,11が形成されたものである(図2乃
至図4参照)。その被嵌合用屈曲部11,11は、後述
する上層受金具Dの嵌合用支持部19,19と嵌合可能
となるものである。その上層建築用板B1 の平坦状主板
10の裏面側には発泡材或いはグラスウール等の断熱材
9が貼着されることもある。その上層キャップ材B2
は、平坦状頂部12の幅方向両側より嵌合屈曲部13,
13が形成されている。さらに、詳しくはその平坦状頂
部12の幅方向両側より内方に折り返してから、さらに
内方下向きに嵌合屈曲部13,13を形成したものであ
る。その平坦状主板10の裏面側には断熱材9が貼着さ
れる実施例が存在し、断熱性を向上させている(図4,
図13等参照)。
【0010】次に、下層外囲体Eは、複数の下層建築用
板E1 ,E1 ,…から構成されている。該下層建築用板
E1 は、平坦状板面25の幅方向両側に連結用膨出条部
26,26が形成されており、隣接する下層建築用板E
1 ,E1 の対向する連結用膨出条部26,26が重合連
結されることにより下層外囲体Eが構成される(図2,
図3及び図10参照)。
板E1 ,E1 ,…から構成されている。該下層建築用板
E1 は、平坦状板面25の幅方向両側に連結用膨出条部
26,26が形成されており、隣接する下層建築用板E
1 ,E1 の対向する連結用膨出条部26,26が重合連
結されることにより下層外囲体Eが構成される(図2,
図3及び図10参照)。
【0011】その下層外囲体Eの連結用膨出条部26を
跨ぐようにして下部受金具Fが設けられている。該下部
受金具Fは、図10に示すように、脚部27の上部に断
熱支持部28が設けられたものであり、脚部27は平坦
状板面25に安定状態で載置され、ドリルビス等の固着
具にて下層外囲体Eを支持する母屋,胴縁等の構造材6
上に下層建築用板E1 とともに固着される。また、下部
受金具Fの断熱支持部28は断熱性のある合成樹脂から
構成され、ボルトの螺子部が露出するように埋め込まれ
ている。さらに、前記連結用膨出条部26の長手方向に
直交して隣接する下部受金具F,F間には補助金具Gが
設けられ、該補助金具Gにて前記中層建築用板A1 が下
方より支持されるものである(図2,図10参照)。ま
た、図3では下層外囲体Eと中層外囲体Aとの間にグラ
スウール等の下部断熱材30が設けられる実施例を示し
ている。
跨ぐようにして下部受金具Fが設けられている。該下部
受金具Fは、図10に示すように、脚部27の上部に断
熱支持部28が設けられたものであり、脚部27は平坦
状板面25に安定状態で載置され、ドリルビス等の固着
具にて下層外囲体Eを支持する母屋,胴縁等の構造材6
上に下層建築用板E1 とともに固着される。また、下部
受金具Fの断熱支持部28は断熱性のある合成樹脂から
構成され、ボルトの螺子部が露出するように埋め込まれ
ている。さらに、前記連結用膨出条部26の長手方向に
直交して隣接する下部受金具F,F間には補助金具Gが
設けられ、該補助金具Gにて前記中層建築用板A1 が下
方より支持されるものである(図2,図10参照)。ま
た、図3では下層外囲体Eと中層外囲体Aとの間にグラ
スウール等の下部断熱材30が設けられる実施例を示し
ている。
【0012】次に、支持金具Cは平坦状の上面部14の
幅方向両側より挟持用脚片15,15が対向状に形成さ
れている。両挟持用脚片15,15は、下端に係止端縁
15a,15aが形成され、該係止端縁15a,15a
は前記中層建築用板A1 の中層キャップ材A2 に形成さ
れた嵌合屈曲部5,5を外方より係止可能となってい
る。そして、その挟持用脚片15,15は、その両係止
端縁15a,15aの対向幅を適宜に変化させることが
できるものであり、その調節は両挟持用脚片15,15
に設けられた締付具16にて行われるものである(図
7,図9等参照)。
幅方向両側より挟持用脚片15,15が対向状に形成さ
れている。両挟持用脚片15,15は、下端に係止端縁
15a,15aが形成され、該係止端縁15a,15a
は前記中層建築用板A1 の中層キャップ材A2 に形成さ
れた嵌合屈曲部5,5を外方より係止可能となってい
る。そして、その挟持用脚片15,15は、その両係止
端縁15a,15aの対向幅を適宜に変化させることが
できるものであり、その調節は両挟持用脚片15,15
に設けられた締付具16にて行われるものである(図
7,図9等参照)。
【0013】その締付具16は、具体的にはボルト16
a及びナット16bとからなり、そのナット16bを適
宜に締め付けることで、挟持用脚片15,15が内方に
狭くなり、中層キャップ材A2 に支持金具Cを強固に固
着することができるようになっている。その締付具16
は一つの支持金具Cに前後方向に二つ程度設けられるの
が締付時のバランス上好ましいものとなる(図5,図6
参照)。
a及びナット16bとからなり、そのナット16bを適
宜に締め付けることで、挟持用脚片15,15が内方に
狭くなり、中層キャップ材A2 に支持金具Cを強固に固
着することができるようになっている。その締付具16
は一つの支持金具Cに前後方向に二つ程度設けられるの
が締付時のバランス上好ましいものとなる(図5,図6
参照)。
【0014】その上面部14は、後述する上層受金具D
の連結が可能となる連結部17が設けられている。該連
結部17は水平板形状をなしており、前記上面部14の
幅方向両側より突出している。その突出した部分に上層
受金具Dの両端部分が載置固着されるようになってい
る。その連結部17は前記上面部14とは別材である実
施例(図7参照)と、上面部14と一体的に形成した実
施例(図11参照)とが存在する。
の連結が可能となる連結部17が設けられている。該連
結部17は水平板形状をなしており、前記上面部14の
幅方向両側より突出している。その突出した部分に上層
受金具Dの両端部分が載置固着されるようになってい
る。その連結部17は前記上面部14とは別材である実
施例(図7参照)と、上面部14と一体的に形成した実
施例(図11参照)とが存在する。
【0015】次に、上層受金具Dは、長手方向において
比較的長尺なものであって、その支持梁部18の長手方
向両端に嵌合用支持部19,19が形成されている。該
嵌合用支持部19,19は押え片19aの端部より外方
下向きの傾斜状に嵌合端縁19bが形成されているもの
であり、その押え片19a及び嵌合端縁19bとにより
ガッター22を上層受金具Dの上面部14上に固定する
ものである。
比較的長尺なものであって、その支持梁部18の長手方
向両端に嵌合用支持部19,19が形成されている。該
嵌合用支持部19,19は押え片19aの端部より外方
下向きの傾斜状に嵌合端縁19bが形成されているもの
であり、その押え片19a及び嵌合端縁19bとにより
ガッター22を上層受金具Dの上面部14上に固定する
ものである。
【0016】その上層受金具Dの支持梁部18と嵌合用
支持部19との間に取付屈曲部20が形成されている。
該取付屈曲部20は、前記支持金具Cの連結部17にボ
ルト・ナット等の固着具21にて固着されるようになっ
ている(図4,図6参照)。その支持梁部18は前記上
層建築用板B1 の裏面側を支持するものであり、具体的
には、図8に示すように、支持面部18aの幅方向両側
より垂下状にリブ屈曲片18b,18bが形成され、そ
の支持梁部18の断面係数を大きなものとし、荷重によ
る撓みを最小限とするようにしている。また、支持梁部
18にはリブ屈曲片18b,18bが形成されな実施例
も存在する(図11参照)。
支持部19との間に取付屈曲部20が形成されている。
該取付屈曲部20は、前記支持金具Cの連結部17にボ
ルト・ナット等の固着具21にて固着されるようになっ
ている(図4,図6参照)。その支持梁部18は前記上
層建築用板B1 の裏面側を支持するものであり、具体的
には、図8に示すように、支持面部18aの幅方向両側
より垂下状にリブ屈曲片18b,18bが形成され、そ
の支持梁部18の断面係数を大きなものとし、荷重によ
る撓みを最小限とするようにしている。また、支持梁部
18にはリブ屈曲片18b,18bが形成されな実施例
も存在する(図11参照)。
【0017】また、前記支持梁部18の支持面部18a
と取付屈曲部20とは上下方向に位置が異なり、支持面
部18aが取付屈曲部20よりも上方に位置しており、
両者は一体的に屈曲形成されるものである。また、取付
屈曲部20と前記嵌合用支持部19の押え片19aとも
上下方向に位置が異なり、押え片19aが取付屈曲部2
0よりも高い位置に存在するように一体的に形成されて
いる。そのガッター22は、雨水流通路部22aの上端
より内方に水平屈曲片22b,22bが形成され、前記
上層受金具Dの押え片19aにて水平屈曲片22bが押
さえられるものとなっている。
と取付屈曲部20とは上下方向に位置が異なり、支持面
部18aが取付屈曲部20よりも上方に位置しており、
両者は一体的に屈曲形成されるものである。また、取付
屈曲部20と前記嵌合用支持部19の押え片19aとも
上下方向に位置が異なり、押え片19aが取付屈曲部2
0よりも高い位置に存在するように一体的に形成されて
いる。そのガッター22は、雨水流通路部22aの上端
より内方に水平屈曲片22b,22bが形成され、前記
上層受金具Dの押え片19aにて水平屈曲片22bが押
さえられるものとなっている。
【0018】次に、三層外囲体を施工する工程について
説明すると、下層建築用板E1 ,E1 ,…の対向する連
結用膨出条部26,26が重合連結されて下層外囲体E
を構成し、その連結用膨出条部26を跨ぐようにして下
部受金具Fが設る。その下部受金具F,F間に補助金具
Gを設け、該補助金具Gにて前記中層建築用板A1 を下
方より支持する(図2,図10参照)。その中層外囲体
Aを構成するそれぞれの中層キャップ材A2 ,A2 ,…
上の適宜の箇所に支持金具Cを固着してゆく。このとき
平行して隣接する中層キャップ材A2 ,A2 ,…に対し
て上層受金具Dの長手方向が直交(略直交も含む)する
ので、それぞれの中層キャップ材A2 ,A2 ,…に固着
する支持金具C,C,…は固着位置が中層キャップ材A
2 の直交方向の線上に一列となっている。そして、支持
金具Cの挟持用脚片15,15は締付具16を緩めて、
係止端縁15a,15aを拡開し、該係止端縁15a,
15aを中層キャップ材A2 の嵌合屈曲部5,5の外方
から係止し、締付具16を締めつけて中層キャップ材A
2 上に支持金具Cを固着する。
説明すると、下層建築用板E1 ,E1 ,…の対向する連
結用膨出条部26,26が重合連結されて下層外囲体E
を構成し、その連結用膨出条部26を跨ぐようにして下
部受金具Fが設る。その下部受金具F,F間に補助金具
Gを設け、該補助金具Gにて前記中層建築用板A1 を下
方より支持する(図2,図10参照)。その中層外囲体
Aを構成するそれぞれの中層キャップ材A2 ,A2 ,…
上の適宜の箇所に支持金具Cを固着してゆく。このとき
平行して隣接する中層キャップ材A2 ,A2 ,…に対し
て上層受金具Dの長手方向が直交(略直交も含む)する
ので、それぞれの中層キャップ材A2 ,A2 ,…に固着
する支持金具C,C,…は固着位置が中層キャップ材A
2 の直交方向の線上に一列となっている。そして、支持
金具Cの挟持用脚片15,15は締付具16を緩めて、
係止端縁15a,15aを拡開し、該係止端縁15a,
15aを中層キャップ材A2 の嵌合屈曲部5,5の外方
から係止し、締付具16を締めつけて中層キャップ材A
2 上に支持金具Cを固着する。
【0019】次に、中層キャップ材A2 ,A2 ,…のそ
れぞれの長手方向に直交する線上に配置された支持金具
C,C,…間に上層受金具D,D,…が配置され、隣接
する支持金具C,C,…のそれぞれ連結部17,17,
…に上層受金具D,D,…の取付屈曲部20,20,…
がボルト・ナット等の固着具21にて固着されるもので
ある。また、このときに上層受金具Dの平坦状頂部12
上に中層キャップ材A2 の長手方向に沿ってガッター2
2を配置し、そのガッター22の水平屈曲片22b,2
2bが上層受金具D,Dの嵌合用支持部19,19の押
え片19a,19aにて押さえ付けられるものである。
れぞれの長手方向に直交する線上に配置された支持金具
C,C,…間に上層受金具D,D,…が配置され、隣接
する支持金具C,C,…のそれぞれ連結部17,17,
…に上層受金具D,D,…の取付屈曲部20,20,…
がボルト・ナット等の固着具21にて固着されるもので
ある。また、このときに上層受金具Dの平坦状頂部12
上に中層キャップ材A2 の長手方向に沿ってガッター2
2を配置し、そのガッター22の水平屈曲片22b,2
2bが上層受金具D,Dの嵌合用支持部19,19の押
え片19a,19aにて押さえ付けられるものである。
【0020】このようにして、複数の上層受金具D,
D,…を支持金具C,C,…上に配置固着してゆき、中
層キャップ材A2 ,A2 ,…の長手方向に対して直交
し、且つ等間隔をおいた線上に上層受金具D,D,…を
適宜配置固着してゆく。そして、適正に配置した複数の
上層受金具D,D,…上に上層建築用板B1 を配置して
ゆく。具体的には上層建築用板B1 の平坦状主板10の
裏面側を前記上層受金具Dの支持梁部18にて支持す
る。さらに、上層建築用板B1 の被嵌合用屈曲部11,
11を上層受金具Dの嵌合用支持部19,19に嵌合
し、さらにその被嵌合用屈曲部11,11上より上層キ
ャップ材B2 の嵌合屈曲部13,13を嵌合して上層外
囲体Bを施工するものである。
D,…を支持金具C,C,…上に配置固着してゆき、中
層キャップ材A2 ,A2 ,…の長手方向に対して直交
し、且つ等間隔をおいた線上に上層受金具D,D,…を
適宜配置固着してゆく。そして、適正に配置した複数の
上層受金具D,D,…上に上層建築用板B1 を配置して
ゆく。具体的には上層建築用板B1 の平坦状主板10の
裏面側を前記上層受金具Dの支持梁部18にて支持す
る。さらに、上層建築用板B1 の被嵌合用屈曲部11,
11を上層受金具Dの嵌合用支持部19,19に嵌合
し、さらにその被嵌合用屈曲部11,11上より上層キ
ャップ材B2 の嵌合屈曲部13,13を嵌合して上層外
囲体Bを施工するものである。
【0021】
【発明の効果】請求項1においては、平坦状板面25及
び連結用膨出条部26,26を有する下層建築用板E1
の連結用膨出条部26,26同士を重合して下層外囲体
Eとし、該下層外囲体E上に下部受金具F,F,…を介
して隣接する折板状の中層建築用板A1 ,A1 ,…を中
層キャップ材A2 ,A2 ,…にて嵌合固着して中層外囲
体Aを設け、前記中層キャップ材A2 上に支持金具C,
C,…を固着し、前記中層キャップ材A2 の長手方向に
沿ってガッター22を前記支持金具C,C,…上に配置
し、且つ隣接する中層キャップ材A2 ,A2 ,…上に固
着した支持金具C,C,…間に支持梁部18の長手方向
両側に嵌合用支持部19,19を設けた上層受金具Dを
前記中層キャップ材A2 に略直交状態に設けて、平坦状
主板10の幅方向両側に被嵌合用屈曲部11,11を形
成した上層建築用板B1 の平坦状主板10を前記上層受
金具Dの支持梁部18上に載置しつつ、被嵌合用屈曲部
11,11を前記上層受金具Dの嵌合用支持部19,1
9に嵌合し、上層キャップ材B2 を嵌合固着して上層外
囲体Bを設けてなる三層外囲体としたことにより先ず第
1に三層外囲体を簡易且つ迅速に施工することができる
し、第2に雨水等の浸入に対し、極めて良好な排水性を
有する等の効果を奏する。
び連結用膨出条部26,26を有する下層建築用板E1
の連結用膨出条部26,26同士を重合して下層外囲体
Eとし、該下層外囲体E上に下部受金具F,F,…を介
して隣接する折板状の中層建築用板A1 ,A1 ,…を中
層キャップ材A2 ,A2 ,…にて嵌合固着して中層外囲
体Aを設け、前記中層キャップ材A2 上に支持金具C,
C,…を固着し、前記中層キャップ材A2 の長手方向に
沿ってガッター22を前記支持金具C,C,…上に配置
し、且つ隣接する中層キャップ材A2 ,A2 ,…上に固
着した支持金具C,C,…間に支持梁部18の長手方向
両側に嵌合用支持部19,19を設けた上層受金具Dを
前記中層キャップ材A2 に略直交状態に設けて、平坦状
主板10の幅方向両側に被嵌合用屈曲部11,11を形
成した上層建築用板B1 の平坦状主板10を前記上層受
金具Dの支持梁部18上に載置しつつ、被嵌合用屈曲部
11,11を前記上層受金具Dの嵌合用支持部19,1
9に嵌合し、上層キャップ材B2 を嵌合固着して上層外
囲体Bを設けてなる三層外囲体としたことにより先ず第
1に三層外囲体を簡易且つ迅速に施工することができる
し、第2に雨水等の浸入に対し、極めて良好な排水性を
有する等の効果を奏する。
【0022】上記効果を詳述すると、下層建築用板E1
では平坦状板面25及び連結用膨出条部26,26を有
しており連結用膨出条部26,26同士を重合すること
で隣接する下層建築用板E1 ,E1 による下層外囲体E
を施工することができる。さらに、下層外囲体E上に下
部受金具F,F,…を介して隣接する中層建築用板A
1 ,A1 ,…を中層キャップ材A2 にて嵌合連結するこ
とで中層外囲体Aを施工するこができる。この中層キャ
ップ材A2 上に支持金具C,C,…を固着し、さらに前
記中層キャップ材A2 の長手方向に沿ってガッター22
を前記支持金具C,C,…上に配置し、さらに隣接する
中層キャップ材A2 ,A2 ,…上に固着した支持金具
C,C,…間に支持梁部18を有する上層受金具Dを中
層キャップ材A2 に略直交状態に設け、上層建築用板B
1 の平坦状主板10を前記上層受金具Dの支持梁部18
上に配置することで、上層建築用板B1 を極めて安定し
た状態として上層外囲体Bを施工することができる。こ
のように、下層外囲体E,中層外囲体A及び上層外囲体
Bはそれぞれが簡易且つ迅速に施工することができ、且
つそれぞれが強固且つ安定した状態にできるために、本
発明の三層外囲体の施工も容易にでき、且つ強固なもの
にできる。
では平坦状板面25及び連結用膨出条部26,26を有
しており連結用膨出条部26,26同士を重合すること
で隣接する下層建築用板E1 ,E1 による下層外囲体E
を施工することができる。さらに、下層外囲体E上に下
部受金具F,F,…を介して隣接する中層建築用板A
1 ,A1 ,…を中層キャップ材A2 にて嵌合連結するこ
とで中層外囲体Aを施工するこができる。この中層キャ
ップ材A2 上に支持金具C,C,…を固着し、さらに前
記中層キャップ材A2 の長手方向に沿ってガッター22
を前記支持金具C,C,…上に配置し、さらに隣接する
中層キャップ材A2 ,A2 ,…上に固着した支持金具
C,C,…間に支持梁部18を有する上層受金具Dを中
層キャップ材A2 に略直交状態に設け、上層建築用板B
1 の平坦状主板10を前記上層受金具Dの支持梁部18
上に配置することで、上層建築用板B1 を極めて安定し
た状態として上層外囲体Bを施工することができる。こ
のように、下層外囲体E,中層外囲体A及び上層外囲体
Bはそれぞれが簡易且つ迅速に施工することができ、且
つそれぞれが強固且つ安定した状態にできるために、本
発明の三層外囲体の施工も容易にでき、且つ強固なもの
にできる。
【0023】さらに、ガッター22が支持金具C上に配
置されていることで、上層建築用板B1 及び上層キャッ
プ材B2 との間から浸入した雨水を極めて効率的に外部
に排水することができる。また、本発明では従来のキャ
ップ材を使用する嵌合タイプの外囲体を利用して支持金
具C,C,…及び上層受金具Dを利用することで極めて
簡単に三層外囲体を施工することができる。
置されていることで、上層建築用板B1 及び上層キャッ
プ材B2 との間から浸入した雨水を極めて効率的に外部
に排水することができる。また、本発明では従来のキャ
ップ材を使用する嵌合タイプの外囲体を利用して支持金
具C,C,…及び上層受金具Dを利用することで極めて
簡単に三層外囲体を施工することができる。
【0024】次に、請求項2においては、請求項1にお
いて、前記支持金具Cは、平坦状頂部12の幅方向両側
に挟持用脚片15,15を形成し、該挟持用脚片15,
15を締付具16にて適宜に締付け自在としてなる三層
外囲体としたことにより、前記支持金具Cは、平坦状頂
部12の幅方向両側に挟持用脚片15,15を形成し、
該挟持用脚片15,15を締付具16にて適宜に締付け
自在としてなることで、該締付具16を適宜に調節する
のみで、中層キャップ材A2 に極めて簡易且つ迅速に装
着することができ、作業効率をより一層向上させること
ができる。
いて、前記支持金具Cは、平坦状頂部12の幅方向両側
に挟持用脚片15,15を形成し、該挟持用脚片15,
15を締付具16にて適宜に締付け自在としてなる三層
外囲体としたことにより、前記支持金具Cは、平坦状頂
部12の幅方向両側に挟持用脚片15,15を形成し、
該挟持用脚片15,15を締付具16にて適宜に締付け
自在としてなることで、該締付具16を適宜に調節する
のみで、中層キャップ材A2 に極めて簡易且つ迅速に装
着することができ、作業効率をより一層向上させること
ができる。
【0025】次に、請求項3においては、請求項1にお
いて、前記上層建築用板B1 の平坦状主板10の裏面側
には断熱材9を貼着してなる三層外囲体としたことによ
り、前記上層建築用板B1 の平坦状主板10の裏面側に
は断熱材9を貼着しているので、三層外囲体による断熱
性とともに上層建築用板B1 の裏面側に貼着した断熱材
9とが相乗的に作用し、より良好な断熱外囲体とするこ
とができる。
いて、前記上層建築用板B1 の平坦状主板10の裏面側
には断熱材9を貼着してなる三層外囲体としたことによ
り、前記上層建築用板B1 の平坦状主板10の裏面側に
は断熱材9を貼着しているので、三層外囲体による断熱
性とともに上層建築用板B1 の裏面側に貼着した断熱材
9とが相乗的に作用し、より良好な断熱外囲体とするこ
とができる。
【図1】本発明の縦断正面図
【図2】本発明の要部拡大縦断正面図
【図3】本発明の要部斜視図
【図4】中層キャップ材,支持金具及び上層受金具等の
拡大縦断正面図
拡大縦断正面図
【図5】中層キャップ材,支持金具及び上層受金具等の
拡大縦断側面図
拡大縦断側面図
【図6】支持金具及び上層受金具の構成を示す斜視図
【図7】支持金具の斜視図
【図8】上層受金具の斜視図
【図9】支持金具及び上層受金具の構成を示す縦断正面
図
図
【図10】下層外囲体の斜視図
【図11】支持金具の別の実施例の斜視図
【図12】上層受金具の別の実施例の斜視図
【図13】本発明の別の実施例の縦断正面図
A…中層外囲体A A1 …中層建築用板 A2 …中層キャップ材 B…上層外囲体 B1 …上層建築用板 B2 …上層キャップ材 C…支持金具 D…上層受金具 E…下層外囲体 E1 …下層建築用板 F…下部受金具 9…断熱材 10…平坦状主板 11…被嵌合用屈曲部 12…平坦状頂部 15…挟持用脚片 16…締付具 18…支持梁部 19…嵌合用支持部 22…ガッター 25…平坦状板面 26…連結用膨出条部
Claims (3)
- 【請求項1】 平坦状板面及び連結用膨出条部を有する
下層建築用板の連結用膨出条部同士を重合して下層外囲
体とし、該下層外囲体上に下部受金具を介して隣接する
折板状の中層建築用板を中層キャップ材にて嵌合固着し
て中層外囲体を設け、前記中層キャップ材上に支持金具
を固着し、前記中層キャップ材の長手方向に沿ってガッ
ターを前記支持金具…上に配置し、且つ隣接する中層キ
ャップ材…上に固着した支持金具…間に支持梁部の長手
方向両側に嵌合用支持部を設けた上層受金具を前記中層
キャップ材に略直交状態に設けて、平坦状主板の幅方向
両側に被嵌合用屈曲部を形成した上層建築用板の平坦状
主板を前記上層受金具の支持梁部上に載置しつつ、被嵌
合用屈曲部を前記上層受金具の嵌合用支持部に嵌合し、
上層キャップ材を嵌合固着して上層外囲体を設けてなる
ことを特徴とした三層外囲体。 - 【請求項2】 請求項1において、前記支持金具は、平
坦状頂部の幅方向両側に挟持用脚片を形成し、該挟持用
脚片を締付具にて適宜に締付け自在としてなることを特
徴とした三層外囲体。 - 【請求項3】 請求項1において、前記上層建築用板の
平坦状主板の裏面側には断熱材を貼着してなることを特
徴とした三層外囲体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6285791A JPH0860807A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | 三層外囲体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6285791A JPH0860807A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | 三層外囲体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0860807A true JPH0860807A (ja) | 1996-03-05 |
Family
ID=17696125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6285791A Pending JPH0860807A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | 三層外囲体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0860807A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08165751A (ja) * | 1994-12-14 | 1996-06-25 | Murakami Shoji Kk | 金属屋根材の接続部における防水構造 |
-
1994
- 1994-08-22 JP JP6285791A patent/JPH0860807A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08165751A (ja) * | 1994-12-14 | 1996-06-25 | Murakami Shoji Kk | 金属屋根材の接続部における防水構造 |
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