JPH0861207A - 水車のガイドベーン - Google Patents
水車のガイドベーンInfo
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- JPH0861207A JPH0861207A JP6193907A JP19390794A JPH0861207A JP H0861207 A JPH0861207 A JP H0861207A JP 6193907 A JP6193907 A JP 6193907A JP 19390794 A JP19390794 A JP 19390794A JP H0861207 A JPH0861207 A JP H0861207A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade surface
- surface member
- pressure side
- side blade
- slot
- Prior art date
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Hydraulic Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ガイドベーンの翼面を形成する高圧側翼面部材
と低圧側翼面部材とを補強リブに溶接により取付けてガ
イドベーンを製作する際、溶接作業を合理化し、かつ製
作精度を向上させる。 【構成】ガイドベーン1の一枚板の低圧側翼面部材13
に補強リブ25を溶接により取付ける。一方高圧側翼面
部材22を一枚板にして高圧側翼面部材22に、この翼
面部材22が補強リブ25に臨む位置にスロット26を
設ける。そして補強リブ25をスロット26によるスロ
ット溶接により高圧側翼面部材22に接合する。
と低圧側翼面部材とを補強リブに溶接により取付けてガ
イドベーンを製作する際、溶接作業を合理化し、かつ製
作精度を向上させる。 【構成】ガイドベーン1の一枚板の低圧側翼面部材13
に補強リブ25を溶接により取付ける。一方高圧側翼面
部材22を一枚板にして高圧側翼面部材22に、この翼
面部材22が補強リブ25に臨む位置にスロット26を
設ける。そして補強リブ25をスロット26によるスロ
ット溶接により高圧側翼面部材22に接合する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水車のガイドベーンの
構造に関する。
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】水車のガイドベーンはランナに流入する
水量を調節するものであり、鋳鋼製又は鋼板材を組合わ
せた溶接構造により製作され、バルブ水車のような大型
水車では溶接構造が数多く採用されている。図3は従来
のバルブ水車の溶接構造のガイドベーンの分解斜視図で
あり、図3を用いて従来技術について説明する。図3に
おいて、ガイドベーン1は水が沿って流れる高圧面2
と、この裏側に配される図示されてない低圧面3とから
なる翼面と、高圧面2,低圧面3の両端部にそれぞれ位
置する前縁4及び後縁5と、ガイドベーン1が回動する
軸となる長軸6及び短軸7と、高圧面2と低圧面3との
両側の端部の開口をそれぞれ覆い、長軸6又は短軸7を
挟んで設けられる長軸側端面8と短軸側端面9とから構
成されている。
水量を調節するものであり、鋳鋼製又は鋼板材を組合わ
せた溶接構造により製作され、バルブ水車のような大型
水車では溶接構造が数多く採用されている。図3は従来
のバルブ水車の溶接構造のガイドベーンの分解斜視図で
あり、図3を用いて従来技術について説明する。図3に
おいて、ガイドベーン1は水が沿って流れる高圧面2
と、この裏側に配される図示されてない低圧面3とから
なる翼面と、高圧面2,低圧面3の両端部にそれぞれ位
置する前縁4及び後縁5と、ガイドベーン1が回動する
軸となる長軸6及び短軸7と、高圧面2と低圧面3との
両側の端部の開口をそれぞれ覆い、長軸6又は短軸7を
挟んで設けられる長軸側端面8と短軸側端面9とから構
成されている。
【0003】上記のガイドベーン1は次記の部材を溶接
して製作される。低圧面3を形成する低圧側翼面部材1
3にこの全長にわたる補強リブ10を溶接した低圧側翼
面部材13と、高圧面2を形成する4分割された高圧側
翼面部材12a,12b,12c,12dからなる高圧
側翼面部材12と、前縁4を形成する前縁部材14と、
後縁5を形成する後縁部材15と、長軸6を形成する長
軸部材16と、短軸7を形成する短軸部材17と、長軸
側端面8を形成する長軸側端面部材18と、短軸側端面
9を形成する短軸側端面部材19とを溶接して製作され
ている。
して製作される。低圧面3を形成する低圧側翼面部材1
3にこの全長にわたる補強リブ10を溶接した低圧側翼
面部材13と、高圧面2を形成する4分割された高圧側
翼面部材12a,12b,12c,12dからなる高圧
側翼面部材12と、前縁4を形成する前縁部材14と、
後縁5を形成する後縁部材15と、長軸6を形成する長
軸部材16と、短軸7を形成する短軸部材17と、長軸
側端面8を形成する長軸側端面部材18と、短軸側端面
9を形成する短軸側端面部材19とを溶接して製作され
ている。
【0004】上記の各部材はそれぞれ単体で鋼材から切
断,曲げ加工等して製作されている。この際、ガイドベ
ーンの翼面を形成する高圧側翼面部材12は、低圧側翼
面部材13の補強リブ10の全長にわたって溶接される
ため、鋼板材を高圧側翼面部材12a,12b,12
c,12dに4分割して構成し、各分割高圧翼面部材と
補強リブ10とを溶接により溶接ビード20を形成して
接合している。なお、21は高圧側翼面部材12dの他
方の側面部を前縁部材14に溶接した溶接ビードであ
る。
断,曲げ加工等して製作されている。この際、ガイドベ
ーンの翼面を形成する高圧側翼面部材12は、低圧側翼
面部材13の補強リブ10の全長にわたって溶接される
ため、鋼板材を高圧側翼面部材12a,12b,12
c,12dに4分割して構成し、各分割高圧翼面部材と
補強リブ10とを溶接により溶接ビード20を形成して
接合している。なお、21は高圧側翼面部材12dの他
方の側面部を前縁部材14に溶接した溶接ビードであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように高圧側翼
面部材12は高圧側翼面部材12a,12b,12c,
12dに4分割して構成されているが、この各分割高圧
側翼面部材の製作、各分割高圧側翼面部材の仮合わせ作
業及び溶接作業等には非常に多くの時間を要し、また製
作精度が低下する等の問題点がある。
面部材12は高圧側翼面部材12a,12b,12c,
12dに4分割して構成されているが、この各分割高圧
側翼面部材の製作、各分割高圧側翼面部材の仮合わせ作
業及び溶接作業等には非常に多くの時間を要し、また製
作精度が低下する等の問題点がある。
【0006】本発明の目的は、高圧側翼面部材のような
翼面部材を分割せずに製作して翼面部材の製作及び溶接
作業を合理化し、ガイドベーン製作時間の低減と製作精
度の向上をすることのできる水車のガイドベーンを提供
することである。
翼面部材を分割せずに製作して翼面部材の製作及び溶接
作業を合理化し、ガイドベーン製作時間の低減と製作精
度の向上をすることのできる水車のガイドベーンを提供
することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明によれば高圧面と低圧面との翼面を有し、ラ
ンナに流入する水量を調節する水車のガイドベーンにお
いて、高圧面を形成する高圧側翼面部材及び低圧面を形
成する低圧側翼面部材をそれぞれ一枚板で形成し、高圧
側翼面部材と低圧側翼面部材との一方の翼面部材に補強
リブを溶接し、他方の翼面部材に、この翼面部材の補強
リブに臨む位置にスロット又は孔列を設け、補強リブと
この翼面部材とをスロットを介してのスロット溶接又は
孔列の孔を介してのプラグ溶接により接合するものとす
る。
に、本発明によれば高圧面と低圧面との翼面を有し、ラ
ンナに流入する水量を調節する水車のガイドベーンにお
いて、高圧面を形成する高圧側翼面部材及び低圧面を形
成する低圧側翼面部材をそれぞれ一枚板で形成し、高圧
側翼面部材と低圧側翼面部材との一方の翼面部材に補強
リブを溶接し、他方の翼面部材に、この翼面部材の補強
リブに臨む位置にスロット又は孔列を設け、補強リブと
この翼面部材とをスロットを介してのスロット溶接又は
孔列の孔を介してのプラグ溶接により接合するものとす
る。
【0008】また、上記の補強リブは高圧側翼面部材,
低圧側翼面部材の中央部に設け、スロット又は孔列を有
する側の翼面部材を補強リブにスロット溶接又はプラグ
溶接により接合するものとする。
低圧側翼面部材の中央部に設け、スロット又は孔列を有
する側の翼面部材を補強リブにスロット溶接又はプラグ
溶接により接合するものとする。
【0009】
【作用】水車のガイドベーンの翼面は高圧面と低圧面と
を有し、高圧面は高圧側翼面部材で、一方低圧面は低圧
側翼面部材で形成され、高圧側翼面部材と低圧側翼面部
材との間には補強リブが介装,溶接される。この場合、
高圧側翼面部材と低圧側翼面部材との一方の翼面部材に
補強リブを溶接により取付け、他方の翼面部材に、この
翼面部材が前記補強リブに臨む位置にスロット又は孔列
を設けて補強リブとこの翼面部材とを、スロットを設け
た場合にはスロットを介してのスロット溶接、また孔列
を設けた場合には孔を介してのプラグ溶接により接合す
るので、前者の補強リブを溶接して取付ける翼面部材は
従来のように一枚板でよく、後者のスロット溶接又はプ
ラグ溶接を行なう翼面部材にはスロット又は孔を設けれ
ばよいので、一枚板にすることができる。
を有し、高圧面は高圧側翼面部材で、一方低圧面は低圧
側翼面部材で形成され、高圧側翼面部材と低圧側翼面部
材との間には補強リブが介装,溶接される。この場合、
高圧側翼面部材と低圧側翼面部材との一方の翼面部材に
補強リブを溶接により取付け、他方の翼面部材に、この
翼面部材が前記補強リブに臨む位置にスロット又は孔列
を設けて補強リブとこの翼面部材とを、スロットを設け
た場合にはスロットを介してのスロット溶接、また孔列
を設けた場合には孔を介してのプラグ溶接により接合す
るので、前者の補強リブを溶接して取付ける翼面部材は
従来のように一枚板でよく、後者のスロット溶接又はプ
ラグ溶接を行なう翼面部材にはスロット又は孔を設けれ
ばよいので、一枚板にすることができる。
【0010】また、ガイドベーンの使用時、応力が高く
なるのは翼面部材の中央部なので、補強リブを前記中央
部に設け、スロット又は孔列を設けた側の翼面部材にス
ロット溶接又はプラグ溶接して接合することにより、強
度を確保することができる。
なるのは翼面部材の中央部なので、補強リブを前記中央
部に設け、スロット又は孔列を設けた側の翼面部材にス
ロット溶接又はプラグ溶接して接合することにより、強
度を確保することができる。
【0011】
【実施例】以下図面に基づいて本発明の実施例について
説明する。図1は本発明の実施例による水車のガイドベ
ーンの分解斜視図である。図1及び後述する図2におい
て図3の従来例と同一部品には同じ符号を付し、その説
明を省略する。図1において従来例と異なるのは、低圧
側翼面部材13に2枚の補強リブ25を溶接して取付
け、高圧側翼面部材22に、この翼面部材22が補強リ
ブ25に臨む位置に2列のスロット26を設け、補強リ
ブ25と高圧側翼面部材22とをスロット26に溶着金
属27を盛ってスロット溶接により接合したことであ
る。
説明する。図1は本発明の実施例による水車のガイドベ
ーンの分解斜視図である。図1及び後述する図2におい
て図3の従来例と同一部品には同じ符号を付し、その説
明を省略する。図1において従来例と異なるのは、低圧
側翼面部材13に2枚の補強リブ25を溶接して取付
け、高圧側翼面部材22に、この翼面部材22が補強リ
ブ25に臨む位置に2列のスロット26を設け、補強リ
ブ25と高圧側翼面部材22とをスロット26に溶着金
属27を盛ってスロット溶接により接合したことであ
る。
【0012】このような構成によりガイドベーン1を製
作することにより、高圧側翼面部材22はスロット26
を設けて補強リブ25にスロット溶接により接合するの
で、高圧側翼面部材22は一枚板で形成できる。したが
って、高圧側翼面部材22は一枚板として切断,曲げ加
工して製作できるため、部品点数及び溶接長が低減で
き、このため製作時間を短縮することができるととも
に、高圧側翼面部材は一枚板で製作できるので、製作精
度が大幅に向上する。
作することにより、高圧側翼面部材22はスロット26
を設けて補強リブ25にスロット溶接により接合するの
で、高圧側翼面部材22は一枚板で形成できる。したが
って、高圧側翼面部材22は一枚板として切断,曲げ加
工して製作できるため、部品点数及び溶接長が低減で
き、このため製作時間を短縮することができるととも
に、高圧側翼面部材は一枚板で製作できるので、製作精
度が大幅に向上する。
【0013】なお、本実施例では補強リブ25を2枚に
しているが、必要に応じて枚数を増加しても前述と同じ
効果が得られる。図2は本発明の異なる実施例による水
車のガイドベーンの分解斜視図である。図2において高
圧側翼面部材32に、低圧側翼面部材13に溶接して取
付けた補強リブ25に高圧側翼面部材32が臨む位置に
孔28からなる2列の孔列を設け、補強リブ25と高圧
側翼面部材32とを孔28に溶着金属29を盛ったプラ
グ溶接により接合した他は図1と同じである。
しているが、必要に応じて枚数を増加しても前述と同じ
効果が得られる。図2は本発明の異なる実施例による水
車のガイドベーンの分解斜視図である。図2において高
圧側翼面部材32に、低圧側翼面部材13に溶接して取
付けた補強リブ25に高圧側翼面部材32が臨む位置に
孔28からなる2列の孔列を設け、補強リブ25と高圧
側翼面部材32とを孔28に溶着金属29を盛ったプラ
グ溶接により接合した他は図1と同じである。
【0014】このような構成によりガイドベーンを製作
することにより、前述のスロットを設けた場合と同様に
高圧側翼面部材は一枚板にすることができ、さらに製作
時間を短縮し、製作精度の大幅な向上をすることができ
る。また、本実施例では補強リブ25を2枚にしている
が、前述のように枚数を増加しても前述と同じ効果が得
られる。
することにより、前述のスロットを設けた場合と同様に
高圧側翼面部材は一枚板にすることができ、さらに製作
時間を短縮し、製作精度の大幅な向上をすることができ
る。また、本実施例では補強リブ25を2枚にしている
が、前述のように枚数を増加しても前述と同じ効果が得
られる。
【0015】ここで、補強リブ25をガイドベーン1の
使用時、応力の高くなる高圧側翼面部材,低圧側翼面部
材の中央部に配設して、スロット溶接又はプラグ溶接に
より補強リブ25をスロット又は孔列を設けた側の翼面
部材に接合することにより、従来構造と同等の強度を確
保することができる。なお、上記の図1,図2に示す実
施例では低圧側翼面部材13に補強リブ25を溶接して
取付け、一方高圧側翼面部材22,32にそれぞれスロ
ット26,孔28からなる孔列を設け、スロット溶接又
はプラグ溶接により高圧側翼面部材22,32を補強リ
ブ25に接合しているが、これと逆に高圧側翼面部材に
補強リブを溶接して取付け、一方低圧側翼面部材にスロ
ット又は孔列を設けてスロット溶接又はプラグ溶接によ
り低圧側翼面部材を補強リブに接合しても前述と同じ効
果が得られる。
使用時、応力の高くなる高圧側翼面部材,低圧側翼面部
材の中央部に配設して、スロット溶接又はプラグ溶接に
より補強リブ25をスロット又は孔列を設けた側の翼面
部材に接合することにより、従来構造と同等の強度を確
保することができる。なお、上記の図1,図2に示す実
施例では低圧側翼面部材13に補強リブ25を溶接して
取付け、一方高圧側翼面部材22,32にそれぞれスロ
ット26,孔28からなる孔列を設け、スロット溶接又
はプラグ溶接により高圧側翼面部材22,32を補強リ
ブ25に接合しているが、これと逆に高圧側翼面部材に
補強リブを溶接して取付け、一方低圧側翼面部材にスロ
ット又は孔列を設けてスロット溶接又はプラグ溶接によ
り低圧側翼面部材を補強リブに接合しても前述と同じ効
果が得られる。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によればガイドベーンの高圧側翼面部材と低圧側翼面部
材とを一枚板とし、いずれか一方の翼面部材に補強リブ
を溶接により取付け、他方の翼面部材に、この翼面部材
の前記補強リブに臨む位置にスロット又は孔からなる孔
列を設けて、補強リブとこの翼面部材とをスロットによ
るスロット溶接、又は孔によるプラグ溶接により接合す
るので、翼面部材は一枚板にすることができ、この結
果、部品点数及び溶接長が低減するので製作時間を短縮
することができるとともに、製作精度を大幅に向上する
ことができる。
によればガイドベーンの高圧側翼面部材と低圧側翼面部
材とを一枚板とし、いずれか一方の翼面部材に補強リブ
を溶接により取付け、他方の翼面部材に、この翼面部材
の前記補強リブに臨む位置にスロット又は孔からなる孔
列を設けて、補強リブとこの翼面部材とをスロットによ
るスロット溶接、又は孔によるプラグ溶接により接合す
るので、翼面部材は一枚板にすることができ、この結
果、部品点数及び溶接長が低減するので製作時間を短縮
することができるとともに、製作精度を大幅に向上する
ことができる。
【0017】また、補強リブをガイドベーンの応力の高
くなる翼面部材の中央部に設けてスロット溶接、又はプ
ラグ溶接により翼面部材に補強リブを接合することによ
り、従来構造と同等の強度を得ることができる。
くなる翼面部材の中央部に設けてスロット溶接、又はプ
ラグ溶接により翼面部材に補強リブを接合することによ
り、従来構造と同等の強度を得ることができる。
【図1】本発明の実施例による水車のガイドベーンの分
解斜視図
解斜視図
【図2】本発明の異なる実施例による水車のガイドベー
ンの分解斜視図
ンの分解斜視図
【図3】従来の水車のガイドベーンの分解斜視図
1 ガイドベーン 12 高圧側翼面部材 13 低圧側翼面部材 22 高圧側翼面部材 25 補強リブ 26 スロット 28 孔 32 高圧側翼面部材
Claims (2)
- 【請求項1】高圧面と低圧面との翼面を有し、ランナに
流入する水量を調節する水車のガイドベーンにおいて、
高圧面を形成する高圧側翼面部材及び低圧面を形成する
低圧側翼面部材をそれぞれ一枚板で形成し、高圧側翼面
部材と低圧側翼面部材との一方の翼面部材に補強リブを
溶接し、他方の翼面部材に、この翼面部材の前記補強リ
ブに臨む位置にスロット又は孔列を設け、補強リブとこ
の翼面部材とをスロットを介してのスロット溶接又は孔
列の孔を介してのプラグ溶接により接合したことを特徴
とする水車のガイドベーン。 - 【請求項2】請求項1記載のものにおいて、補強リブ
は、高圧側翼面部材,低圧側翼面部材の中央部に設け、
スロット又は孔列を設けた側の翼面部材を補強リブにス
ロット溶接又はプラグ溶接により接合したことを特徴と
する水車のガイドベーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6193907A JPH0861207A (ja) | 1994-08-18 | 1994-08-18 | 水車のガイドベーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6193907A JPH0861207A (ja) | 1994-08-18 | 1994-08-18 | 水車のガイドベーン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0861207A true JPH0861207A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16315731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6193907A Pending JPH0861207A (ja) | 1994-08-18 | 1994-08-18 | 水車のガイドベーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0861207A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9856657B2 (en) | 2000-06-20 | 2018-01-02 | Flooring Industries Limited, Sarl | Floor covering |
-
1994
- 1994-08-18 JP JP6193907A patent/JPH0861207A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9856657B2 (en) | 2000-06-20 | 2018-01-02 | Flooring Industries Limited, Sarl | Floor covering |
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