JPH086131Y2 - 通水路自動開閉弁装置 - Google Patents

通水路自動開閉弁装置

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JPH086131Y2
JPH086131Y2 JP1989108781U JP10878189U JPH086131Y2 JP H086131 Y2 JPH086131 Y2 JP H086131Y2 JP 1989108781 U JP1989108781 U JP 1989108781U JP 10878189 U JP10878189 U JP 10878189U JP H086131 Y2 JPH086131 Y2 JP H086131Y2
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JP
Japan
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box
valve device
water passage
water
battery
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Application number
JP1989108781U
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English (en)
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JPH0346564U (ja
Inventor
修 荒木
啓介 平出
幸春 小川
公昭 山口
Original Assignee
株式会社イナックス
日本電装株式会社
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Publication date
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    • Y02E60/12

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  • Domestic Plumbing Installations (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は自動水栓等における通水路自動開閉弁装置
に関する。
(従来の技術及び考案が解決しようとする課題) 身体又は手等をセンサにより検知して弁を開き、水栓
の吐水口より自動的に吐水する自動水栓においてこの種
自動開閉弁装置が用いられている。
ところでこの自動開閉弁装置の場合、旅行等により長
期間水栓を全く使用しない場合であってもセンサは働き
続けており、電力を無駄に消費してしまうのみならず、
何等かの原因で制御回路が誤動作すると、電磁弁が開き
放しとなり、水が流れ続ける恐れがある。
(課題を解決するための手段) 本考案はこのような課題を解決するためになされたも
のであり、その要旨は、制御回路による制御の下に電磁
弁を作動させるとともに、スイッチに対するオフ操作に
よって電源からの給電を継続的に停止状態に保ち、該電
磁弁を閉状態に保持するメインスイッチを備えた通水路
自動開閉弁装置において、該装置における本体ボックス
に、該本体ボックスの外面で開口し且つ仕切壁にて該本
体ボックス内部と仕切られた形態の電池ボックスを設け
て該電池ボックス内に乾電池を収容するとともに、該電
池ボックス内に前記メインスイッチを配設し且つ該電池
ボックスにおける前記開口を対応する形状の蓋体にて閉
塞したことにある。
(作用及び考案の効果) 本考案においては、電池ボックス内にメインスイッチ
を設けるようにしたので、長期間水栓等を使用しないこ
ととなる場合には、かかるメインスイッチを切っておく
ことにより、電力が無駄に消費されるのを防止できる。
また制御回路等が誤動作して電磁弁が開き放しになるこ
ともなく、水が流れ続ける心配もない。
本考案は、かかるメインスイッチを電池ボックス内に
配設したことを特徴としている。これにより乾電池のみ
ならずメインスイッチに対する水濡れ防止等防水性を共
に確保でき、且つそれを1個所にまとめて収納すること
ができる。即ちメインスイッチのためのボックスを電池
ボックスとは別に設ける必要がない。
また同時に、メインスイッチを電池ボックス内に隠す
ことができるから外観がすっきりして見映えが良くな
り、更にかかる自動開閉弁装置を公共洗面所等の水栓に
組み込んだ場合などにおいて、メインスイッチがいたず
らされるのを回避することができる。
(実施例) 次に本考案を自動水栓の通水路自動開閉弁装置に適用
した場合の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。
第2図において、10は洗面器12に設けられた吐水口
で、洗面器下部に配設された通水路自動開閉弁装置の作
動に基づいて先端の吐出口からの吐水及び止水が行われ
る。通水路自動開閉弁装置は、電磁弁とその制御回路等
をボックス(本体ボックス)14内に収容して成るもの
で、リード線16を介して吐水口10に設けられたセンサと
接続されている。ここでセンサは、吐水口下部に手を挿
入したときこれを検知して検知信号を発する。その検知
信号は通水路自動開閉弁装置の制御回路に入力され、そ
してその制御回路の制御の下に電磁弁が開かれて、吐水
口10への給水が行われる。
ボックス14は、第4図〜第6図に示しているように互
いに独立なフロントボックス20とリヤボックス18とから
成っている。リヤボックス18内には、第3図にも示して
いるように止水栓22と、これと一体の逆止弁24,主弁部2
6,電磁弁28,発電機30が組み込まれている。ここで電磁
弁28は、主弁部26とは別途に設けられたパイロット弁を
開閉することによって、通水路上に設けられた主弁部26
を開閉するものであり、また発電機30は、通水路上に配
された羽根車を水勢により回転させて発電し、蓄電池に
給電するものである。電磁弁28は、通常はこの蓄電池を
電源として作動し、蓄電池の電圧が一定以下に低下した
ときに後述の乾電池56を電源として作動する。
止水栓22は、第4図に示しているようにその接続端部
がリヤボックス18の後端開口32より突き出しており、壁
面34に埋込配管された給水管に接続される。
本例の通水路自動開閉弁装置においては、給水管から
の水は止水栓22,逆止弁24を経て主弁部26に至る。そし
て電磁弁28の作動により主弁部26が開かれると、かかる
主弁部26を経由して発電機30の羽根車を回しつつ出口35
へ至る。更に出口35に接続された給水エルボ36及び給水
管38を経て前記吐水口10へと至り、その先端の吐出口よ
り吐出される。尚これら電磁弁28,主弁部26,発電機30の
具体的構成及び作用については、本考案と直接関係がな
いのでここでは更に詳しい説明は省略する。
前記フロントボックス20は、その大部分を構成する蓋
体40を有している。蓋体40は、その基端の嵌合凸部42に
おいて、リヤボックス18側の嵌合凹部44に脱着可能に嵌
合されている。このフロントボックス20は、左右方向の
幅がリヤボックス18のそれより大きく形成されており、
同方向の一端部(図中左端部)がリヤボックス18の端よ
り突出させられていて、リヤボックス18との間に段差を
形成している。
フロントボックス20は、隔壁46によってリヤボックス
18と遮断されており、その内部に制御回路48が収容され
ている。制御回路48は、第5図に示しているようにリー
ド線16を介して電磁弁28に接続されており、また第2図
に示しているようにリード線16を介して吐水口10に設け
られた前記センサに接続されている。尚第3図において
49はコネクターの接続部である。
フロントボックス20には、第4図に示しているように
円筒部50が蓋体40と一体に形成されている。この円筒部
50は、止水栓22の栓体52を操作するための操作空間を確
保するために設けられたもので、栓体52と同芯状に且つ
隔壁46を水密的に貫通する状態で設けられている。
一方フロントボックス20の前面には、第1図及び第6
図に示しているように電池ボックス54が設けられ、内部
に乾電池56が収容されるようになっている。電池56は、
前述したように蓄電池の電位が低下したときに電源とし
て使用するものである。
電池ボックス54は、ボックス14外面で開口するととも
に仕切壁によってボックス14内部と仕切られており、そ
の内部にはメインスイッチ58が配設されていて、スイッ
チ操作により電源からの給電が停止され、電磁弁28が閉
状態に保持されるようになっている。従って長期間水栓
を全く使用しないこととなる場合には、メインスイッチ
58をオフにしておくことにより電力が無駄に消費される
のを防止でき、併せて制御回路48の誤動作等に基づいて
電磁弁28が開き放しになり、水が流れ続けるのを回避で
きる。尚電池ボックス54は、蓋体60により開口を閉じら
れるようになっており、従ってメインスイッチ58は外部
に露出せず、これによりスイッチ配設部の外観がすっき
りした感じとなってデザイン性が向上するとともに、メ
インスイッチ58がいたずらにより操作されるのを防止で
きる。
以上本考案の実施例を詳述したが、本考案はその他の
形態で構成することも可能である。
例えば本考案は止水栓がボックス外部に配されている
形式の通水路自動開閉弁装置にも適用可能であるし、ま
た上例では単水栓の場合を例として説明しているが、本
考案は混合水栓に対しても適用可能であり、更に場合に
よって自動水栓以外の通水路自動開閉弁装置に本考案を
適用することも可能であるなど、その主旨を逸脱しない
範囲において、当業者の知識に基づき様々な変更を加え
た形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例である通水路自動開閉弁装置
のボックス前面部に配した電池ボックス内部と周辺部を
示す要部正面図であり、第2図は同じ開閉弁装置を含む
洗面器周辺部の正面図、第3図及び第4図は夫々同じ開
閉弁装置の一部切欠正面図及び一部切欠平面図である。
第5図は同じ開閉弁装置のフロントボックスを開いた状
態の斜視図、第6図は同じ開閉弁装置におけるボックス
の前面側からの斜視図である。 28:電磁弁、48:制御回路 54:電池ボックス、56:乾電池 58:メインスイッチ、60:蓋体
フロントページの続き (72)考案者 小川 幸春 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内 (72)考案者 山口 公昭 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−101590(JP,A)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御回路による制御の下に電磁弁を作動さ
    せるとともに、スイッチに対するオフ操作によって電源
    からの給電を継続的に停止状態に保ち、該電磁弁を閉状
    態に保持するメインスイッチを備えた通水路自動開閉弁
    装置において 該装置における本体ボックスに、該本体ボックスの外面
    で開口し且つ仕切壁にて該本体ボックス内部と仕切られ
    た形態の電池ボックスを設けて該電池ボックス内に乾電
    池を収容するとともに、該電池ボックス内に前記メイン
    スイッチを配設し且つ該電池ボックスにおける前記開口
    を対応する形状の蓋体にて閉塞したことを特徴とする通
    水路自動開閉弁装置。
JP1989108781U 1989-09-18 1989-09-18 通水路自動開閉弁装置 Expired - Lifetime JPH086131Y2 (ja)

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JPH0346564U JPH0346564U (ja) 1991-04-30
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JPH0781652B2 (ja) * 1986-10-15 1995-09-06 東陶機器株式会社 自動水栓装置

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