JPH0861564A - 水栓ボックス継手 - Google Patents
水栓ボックス継手Info
- Publication number
- JPH0861564A JPH0861564A JP19822594A JP19822594A JPH0861564A JP H0861564 A JPH0861564 A JP H0861564A JP 19822594 A JP19822594 A JP 19822594A JP 19822594 A JP19822594 A JP 19822594A JP H0861564 A JPH0861564 A JP H0861564A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- faucet box
- joint body
- ring
- retaining ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03C—DOMESTIC PLUMBING INSTALLATIONS FOR FRESH WATER OR WASTE WATER; SINKS
- E03C1/00—Domestic plumbing installations for fresh water or waste water; Sinks
- E03C1/02—Plumbing installations for fresh water
- E03C1/021—Devices for positioning or connecting of water supply lines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L5/00—Devices for use where pipes, cables or protective tubing pass through walls or partitions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- Public Health (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】狭い水栓ボックス内に容易に収納できるととも
に、接続管の取付作業を容易に行うことができる水栓ボ
ックス継手を提供することを目的としている。 【構成】水栓ボックス5内に配置固定される水栓ボック
ス継手1であって、接続管6に内嵌される円筒状の案内
部22を有する継手本体2と、案内部22の外周に設け
られボルト43の締結によって内方に押圧される押さえ
環4とを具備し、継手本体2および押さえ環4に、押さ
え環4の円周方向の動きを規制して互いに係合し合う係
合部21、41が設けられ、押さえ環4のボルト締結部
42が常に継手本体2の所定位置に位置決めされるもの
である。
に、接続管の取付作業を容易に行うことができる水栓ボ
ックス継手を提供することを目的としている。 【構成】水栓ボックス5内に配置固定される水栓ボック
ス継手1であって、接続管6に内嵌される円筒状の案内
部22を有する継手本体2と、案内部22の外周に設け
られボルト43の締結によって内方に押圧される押さえ
環4とを具備し、継手本体2および押さえ環4に、押さ
え環4の円周方向の動きを規制して互いに係合し合う係
合部21、41が設けられ、押さえ環4のボルト締結部
42が常に継手本体2の所定位置に位置決めされるもの
である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水栓ボックス内に設け
られる水栓ボックス継手に関するものである。
られる水栓ボックス継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、水栓ボックス内に使用される
水栓ボックス継手としては、例えば、実公平4−206
19号公報に示すように、継手本体に外嵌した接続管に
割り環を介して袋ナットを締結することで、継手本体に
接続管を接続するようになされたものが知られている。
水栓ボックス継手としては、例えば、実公平4−206
19号公報に示すように、継手本体に外嵌した接続管に
割り環を介して袋ナットを締結することで、継手本体に
接続管を接続するようになされたものが知られている。
【0003】また、袋ナットに替えて、ボルトを締結す
るようになされた押さえ環を使用するものが知られてい
る。
るようになされた押さえ環を使用するものが知られてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、袋ナットによ
る水栓ボックス継手の場合、割り環に袋ナットを螺合さ
せることによって割り環を縮径させるようになされてい
るため、どの程度の締結具合で締結すればよいのか判断
しずらいといった不都合を生じる。また、袋ナットを螺
合させるためにネジ目を螺刻した特殊な割り環が必要と
なり、継手自身が高価になってしまう。
る水栓ボックス継手の場合、割り環に袋ナットを螺合さ
せることによって割り環を縮径させるようになされてい
るため、どの程度の締結具合で締結すればよいのか判断
しずらいといった不都合を生じる。また、袋ナットを螺
合させるためにネジ目を螺刻した特殊な割り環が必要と
なり、継手自身が高価になってしまう。
【0005】一方、ボルトを締結するようになされた押
さえ環を用いた水栓ボックス継手の場合、押さえ環から
ボルトが出っ張っているため、狭い水栓ボックス内に管
継手を収納する際、ボルトの位置によっては、このボル
トが邪魔になって管継手が収納しずらくなるといった不
都合を生じることとなる。また、ボルトの位置が押さえ
環の円周方向に沿って自由に動いて定まらないため、ボ
ルトの締結作業がやりにくいといった不都合を生じてい
た。
さえ環を用いた水栓ボックス継手の場合、押さえ環から
ボルトが出っ張っているため、狭い水栓ボックス内に管
継手を収納する際、ボルトの位置によっては、このボル
トが邪魔になって管継手が収納しずらくなるといった不
都合を生じることとなる。また、ボルトの位置が押さえ
環の円周方向に沿って自由に動いて定まらないため、ボ
ルトの締結作業がやりにくいといった不都合を生じてい
た。
【0006】本発明は、係る実情に鑑みてなされたもの
で、狭い水栓ボックス内に容易に収納できるとともに、
接続管の取付作業を容易に行うことができる水栓ボック
ス継手を提供することを目的としている。
で、狭い水栓ボックス内に容易に収納できるとともに、
接続管の取付作業を容易に行うことができる水栓ボック
ス継手を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の水栓ボックス継手は、水栓ボックス内に配置
固定される継手であって、接続管に内嵌される円筒状の
案内部を有する継手本体と、案内部の外周に設けられボ
ルト締結によって内方に押圧される押さえ環とを具備
し、継手本体および押さえ環に、押さえ環の円周方向の
動きを規制して互いに係合し合う係合部が設けられ、押
さえ環のボルト締結部が常に継手本体の所定位置に位置
決めされるものである。
の本発明の水栓ボックス継手は、水栓ボックス内に配置
固定される継手であって、接続管に内嵌される円筒状の
案内部を有する継手本体と、案内部の外周に設けられボ
ルト締結によって内方に押圧される押さえ環とを具備
し、継手本体および押さえ環に、押さえ環の円周方向の
動きを規制して互いに係合し合う係合部が設けられ、押
さえ環のボルト締結部が常に継手本体の所定位置に位置
決めされるものである。
【0008】
【作用】本発明によると、継手本体および押さえ環に設
けられた係合部によって押さえ環の円周方向の動きが規
制され、押さえ環のボルト締結部が常に継手本体の所定
位置に位置決めされることとなる。
けられた係合部によって押さえ環の円周方向の動きが規
制され、押さえ環のボルト締結部が常に継手本体の所定
位置に位置決めされることとなる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0010】図1は水栓ボックス継手1(以下、単に管
継手と言う。)の全体構成の概略を示し、図2および図
3は同管継手1を水栓ボックス5内に収納した状態を示
している。
継手と言う。)の全体構成の概略を示し、図2および図
3は同管継手1を水栓ボックス5内に収納した状態を示
している。
【0011】すなわち、この管継手1は、継手本体2
と、割り環3と、押さえ環4とを具備し、継手本体2お
よび押さえ環4に、押さえ環4の円周方向の動きを規制
して互いに係合し合う係合部21、41が設けられたも
のである。
と、割り環3と、押さえ環4とを具備し、継手本体2お
よび押さえ環4に、押さえ環4の円周方向の動きを規制
して互いに係合し合う係合部21、41が設けられたも
のである。
【0012】継手本体2は、エルボ状に形成されてお
り、その一端は、接続すべき接続管6に内嵌され得るよ
うに、その外径が接続管6の内径よりも若干小さくなさ
れて案内部22を形成している。この案内部22は、そ
の外周面に周方向の全周にわたって凹溝221が設けら
れており、この凹溝221には、ゴムなどの弾性体から
なる環状のシール材222が嵌合されている。また、こ
の凹溝221より先端寄りの外周面には、周方向に環状
の凸部223が全周にわたって刻設されている。
り、その一端は、接続すべき接続管6に内嵌され得るよ
うに、その外径が接続管6の内径よりも若干小さくなさ
れて案内部22を形成している。この案内部22は、そ
の外周面に周方向の全周にわたって凹溝221が設けら
れており、この凹溝221には、ゴムなどの弾性体から
なる環状のシール材222が嵌合されている。また、こ
の凹溝221より先端寄りの外周面には、周方向に環状
の凸部223が全周にわたって刻設されている。
【0013】また、案内部22の基端には、フランジ部
23が設けられており、このフランジ部23のビス孔2
31にビス(図示省略)を螺合することで、継手本体2
を水栓ボックス5内に固定することができるようになさ
れている。また、この案内部22の基端には、所定の間
隔を存して二ヵ所から係合部21が突設されている。
23が設けられており、このフランジ部23のビス孔2
31にビス(図示省略)を螺合することで、継手本体2
を水栓ボックス5内に固定することができるようになさ
れている。また、この案内部22の基端には、所定の間
隔を存して二ヵ所から係合部21が突設されている。
【0014】さらに、継手本体2の他端は、接続部24
を形成するようになされている。この接続部24の内周
面には、ネジ目241が螺刻され、このネジ目241を
介して各種機器のバルブや管継手が接続できるようにな
されている。また、この接続部24の外周面にもネジ目
242が螺刻され、このネジ目242にはロックナット
243が螺合できるようになされている。さらに、接続
部24の基端には、鍔部25が突設され、水栓ボックス
5の内部に係止するようになされている。
を形成するようになされている。この接続部24の内周
面には、ネジ目241が螺刻され、このネジ目241を
介して各種機器のバルブや管継手が接続できるようにな
されている。また、この接続部24の外周面にもネジ目
242が螺刻され、このネジ目242にはロックナット
243が螺合できるようになされている。さらに、接続
部24の基端には、鍔部25が突設され、水栓ボックス
5の内部に係止するようになされている。
【0015】割り環3は、スリット31の入った略円筒
状に形成されており、外部からの押さえ環4の締結具合
によってスリット31の幅が変化して割り環3が拡縮径
するようになされている。この割り環3の一端部には、
内径方向に向かって鍔部32が周設されており、この鍔
部32を継手本体2に設けられた溝部26に係合するこ
とで、継手本体に対して割り環3を位置決めできるよう
になされている。また、この割り環3の外周面には、押
さえ環4を位置決めするための凹溝33が設けられ、内
周面には、周方向に環状の凸部34が全周にわたって設
けられている。
状に形成されており、外部からの押さえ環4の締結具合
によってスリット31の幅が変化して割り環3が拡縮径
するようになされている。この割り環3の一端部には、
内径方向に向かって鍔部32が周設されており、この鍔
部32を継手本体2に設けられた溝部26に係合するこ
とで、継手本体に対して割り環3を位置決めできるよう
になされている。また、この割り環3の外周面には、押
さえ環4を位置決めするための凹溝33が設けられ、内
周面には、周方向に環状の凸部34が全周にわたって設
けられている。
【0016】押さえ環4は、上記割り環3の凹溝32に
嵌合するような略円筒状に形成され、その両端部は対峙
状態となされたボルト締結部42を形成している。そし
て、このボルト締結部42のボルト43を締結すること
によって、割り環3を内方に押圧し、この割り環3と継
手本体2の案内部22との間の接続管6を接続するよう
になされている。また、この押さえ環4には、継手本体
2の案内部22の基端部から突設された二ヵ所の係合部
21の間に入り込むように、係合部41が突設されてい
る。そして、これら係合部21、41により、継手本体
2に対する押さえ環4の円周方向の動きが規制され、押
さえ環4のボルト締結部42が、水栓ボックス5内の邪
魔にならない位置に配置されるようになされている。
嵌合するような略円筒状に形成され、その両端部は対峙
状態となされたボルト締結部42を形成している。そし
て、このボルト締結部42のボルト43を締結すること
によって、割り環3を内方に押圧し、この割り環3と継
手本体2の案内部22との間の接続管6を接続するよう
になされている。また、この押さえ環4には、継手本体
2の案内部22の基端部から突設された二ヵ所の係合部
21の間に入り込むように、係合部41が突設されてい
る。そして、これら係合部21、41により、継手本体
2に対する押さえ環4の円周方向の動きが規制され、押
さえ環4のボルト締結部42が、水栓ボックス5内の邪
魔にならない位置に配置されるようになされている。
【0017】水栓ボックス5は、下地材7と仕上げ壁7
1との壁空間70に応じた幅Wおよび厚みDを有するよ
うに形成された筐体からなり、正面開口部51と鞘管接
続部52とが開口されるとともに、その内部には、継手
本体2の取付台座53が突設されている。また、鞘管接
続部52には、鞘管ヘッダー(図示省略)から配設した
鞘管54がロックピン55によって固定されている。
1との壁空間70に応じた幅Wおよび厚みDを有するよ
うに形成された筐体からなり、正面開口部51と鞘管接
続部52とが開口されるとともに、その内部には、継手
本体2の取付台座53が突設されている。また、鞘管接
続部52には、鞘管ヘッダー(図示省略)から配設した
鞘管54がロックピン55によって固定されている。
【0018】このように構成された管継手1を水栓ボッ
クス5内に施工する場合は、図2に示すように、まず、
管継手1を水栓ボックス5内に挿入し、継手本体2のフ
ランジ部23を水栓ボックス5内の取付台座53に当接
してビス(図示省略)で固定する。この際、継手本体2
に対して押さえ環4のボルト締結部42の位置が位置決
めされているので、これらボルト締結部42およびボル
ト43が邪魔になることなく、水栓ボックス5内に管継
手1を容易に挿入して固定することができる。
クス5内に施工する場合は、図2に示すように、まず、
管継手1を水栓ボックス5内に挿入し、継手本体2のフ
ランジ部23を水栓ボックス5内の取付台座53に当接
してビス(図示省略)で固定する。この際、継手本体2
に対して押さえ環4のボルト締結部42の位置が位置決
めされているので、これらボルト締結部42およびボル
ト43が邪魔になることなく、水栓ボックス5内に管継
手1を容易に挿入して固定することができる。
【0019】そして、継手本体2の案内部22に接続管
6を接続し、ボルト43を締結して接続管6を接続固定
する。この際も、継手本体2に対してボルト締結部42
の位置が、水栓ボックス5の厚みD方向に向けて正面開
口部51の側に位置決めされているので、管継手1を水
栓ボックス5内に配置固定した状態であっても、ボルト
43の締結作業を容易に行うことができる。
6を接続し、ボルト43を締結して接続管6を接続固定
する。この際も、継手本体2に対してボルト締結部42
の位置が、水栓ボックス5の厚みD方向に向けて正面開
口部51の側に位置決めされているので、管継手1を水
栓ボックス5内に配置固定した状態であっても、ボルト
43の締結作業を容易に行うことができる。
【0020】その後、水栓ボックス5の正面開口部51
に水栓フランジ56を被せ、継手本体2の接続部24の
ネジ目242にロックナット243を螺合し、この水栓
フランジ56を固定することで施工が完了する。
に水栓フランジ56を被せ、継手本体2の接続部24の
ネジ目242にロックナット243を螺合し、この水栓
フランジ56を固定することで施工が完了する。
【0021】なお、本実施例の管継手1の場合、押さえ
環4のボルト締結部42の位置が、水栓ボックス5の厚
みD方向に向けて正面開口部51の側に突出するように
位置決めされているので、厚みDが厚く幅Wが狭い水栓
ボックス5内に管継手1を施工する場合に有効である
が、これらボルト締結部42の位置は、特に限定される
ものではなく、例えば、図4に示すように、ボルト締結
部42の位置が、水栓ボックス5の幅W方向に向けて突
出するように位置決めされたものであってもよい。この
場合、厚みDが薄く幅Wが広いような水栓ボックス5内
に管継手1を施工する場合に有効である。
環4のボルト締結部42の位置が、水栓ボックス5の厚
みD方向に向けて正面開口部51の側に突出するように
位置決めされているので、厚みDが厚く幅Wが狭い水栓
ボックス5内に管継手1を施工する場合に有効である
が、これらボルト締結部42の位置は、特に限定される
ものではなく、例えば、図4に示すように、ボルト締結
部42の位置が、水栓ボックス5の幅W方向に向けて突
出するように位置決めされたものであってもよい。この
場合、厚みDが薄く幅Wが広いような水栓ボックス5内
に管継手1を施工する場合に有効である。
【0022】また、本実施例では、継手本体2に突設し
た二ヵ所の係合部21と押さえ環4に突設した一ヵ所の
係合部41とによって位置決めを行うようになされてい
るが、図5に示すように、継手本体2に突設した一ヵ所
の係合部21と押さえ環4に突設した二ヵ所の係合部4
1とによって位置決めを行うようにしたものであっても
よい。また、この場合も、係合部21、41の形状とし
ては、特に限定されるものではなく、図6に示すよう
に、係合部21、41を三角形状に突設させて円周方向
および軸方向の遊びを少なくして位置決めした押さえ環
4が振れないようにしてもよい。
た二ヵ所の係合部21と押さえ環4に突設した一ヵ所の
係合部41とによって位置決めを行うようになされてい
るが、図5に示すように、継手本体2に突設した一ヵ所
の係合部21と押さえ環4に突設した二ヵ所の係合部4
1とによって位置決めを行うようにしたものであっても
よい。また、この場合も、係合部21、41の形状とし
ては、特に限定されるものではなく、図6に示すよう
に、係合部21、41を三角形状に突設させて円周方向
および軸方向の遊びを少なくして位置決めした押さえ環
4が振れないようにしてもよい。
【0023】さらに、本実施例の場合、継手本体2に突
設した係合部21の側に、押さえ環4に突設した係合部
41が延びるようになされているが、図7に示すよう
に、押さえ環4に突設した係合部41の側に、継手本体
2に突設した係合部21が延びるようになされたもので
あってもよい。
設した係合部21の側に、押さえ環4に突設した係合部
41が延びるようになされているが、図7に示すよう
に、押さえ環4に突設した係合部41の側に、継手本体
2に突設した係合部21が延びるようになされたもので
あってもよい。
【0024】さらに、本実施例では、割り環3を介して
押さえ環4を締結することで、継手本体2に接続管6を
接続するようになされているが、特に割り環3は必要と
されるものではなく、直接押さえ環4で締結して接続管
6を接続するようになされていてもよい。
押さえ環4を締結することで、継手本体2に接続管6を
接続するようになされているが、特に割り環3は必要と
されるものではなく、直接押さえ環4で締結して接続管
6を接続するようになされていてもよい。
【0025】さらに、本実施例では、係合部21は、継
手本体2の接続部24の曲がり方向とは逆のフランジ部
23の背面側に突設されているが、継手本体2に対して
押さえ環4の位置決めを行うことができる位置であれ
ば、特に限定されるものではなく、継手本体2のフラン
ジ部23の正面側や側面側に突設されていてもよい。た
だし、本実施例の場合、水栓ボックス5内に管継手1を
固定した状態で取付台座53によって形成される水栓ボ
ックス5と継手本体2との間隙に係合部21が位置する
こととなり、係合部21が邪魔にならず、かつ空隙を有
効に利用することができて好適である。
手本体2の接続部24の曲がり方向とは逆のフランジ部
23の背面側に突設されているが、継手本体2に対して
押さえ環4の位置決めを行うことができる位置であれ
ば、特に限定されるものではなく、継手本体2のフラン
ジ部23の正面側や側面側に突設されていてもよい。た
だし、本実施例の場合、水栓ボックス5内に管継手1を
固定した状態で取付台座53によって形成される水栓ボ
ックス5と継手本体2との間隙に係合部21が位置する
こととなり、係合部21が邪魔にならず、かつ空隙を有
効に利用することができて好適である。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によると、押
さえ環のボルト締結部を常に継手本体の所定位置に位置
決めすることができるので、狭い水栓ボックス内に水栓
ボックス継手を配置する際、ボルト締結部およびボルト
が水栓ボックスと緩衝することなく、容易に配置作業を
行うことが可能となる。
さえ環のボルト締結部を常に継手本体の所定位置に位置
決めすることができるので、狭い水栓ボックス内に水栓
ボックス継手を配置する際、ボルト締結部およびボルト
が水栓ボックスと緩衝することなく、容易に配置作業を
行うことが可能となる。
【0027】また、このボルト締結部の位置決めによっ
て常に所定位置でボルトを締結することができるので、
締結時に押さえ環を手で動かないように保持しておく必
要がなくなる。そのため、電動ドリルなどを利用して締
結作業を行う場合に、両手で電動ドリルを保持すること
ができ、施工を容易に行えるとともに、安全に作業をす
ることができる。
て常に所定位置でボルトを締結することができるので、
締結時に押さえ環を手で動かないように保持しておく必
要がなくなる。そのため、電動ドリルなどを利用して締
結作業を行う場合に、両手で電動ドリルを保持すること
ができ、施工を容易に行えるとともに、安全に作業をす
ることができる。
【図1】水栓ホックス継手の全体構成の概略を示す断面
図、正面図および背面図である。
図、正面図および背面図である。
【図2】水栓ボックス継手を水栓ボックス内に施工した
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図3】水栓ボックス継手を水栓ボックス内に施工した
状態を示す正面図である。
状態を示す正面図である。
【図4】水栓ボックス継手の他の実施例を示す正面図お
よび背面図である。
よび背面図である。
【図5】係合部の他の実施例を示す部分斜視図である。
【図6】係合部のさらに他の実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図7】係合部のさらに他の実施例を示す斜視図であ
る。
る。
1 水栓ボックス継手 2 継手本体 21 係合部 22 案内部 4 押さえ環 41 係合部 42 ボルト締結部 43 ボルト 6 接続管
Claims (1)
- 【請求項1】 水栓ボックス内に配置固定される継手で
あって、接続管に内嵌される円筒状の案内部を有する継
手本体と、案内部の外周に設けられボルト締結によって
内方に押圧される押さえ環とを具備し、 継手本体および押さえ環に、押さえ環の円周方向の動き
を規制して互いに係合し合う係合部が設けられ、押さえ
環のボルト締結部が常に継手本体の所定位置に位置決め
されることを特徴とする水栓ボックス継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19822594A JPH0861564A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 水栓ボックス継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19822594A JPH0861564A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 水栓ボックス継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0861564A true JPH0861564A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16387591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19822594A Pending JPH0861564A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 水栓ボックス継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0861564A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018138823A (ja) * | 2018-04-18 | 2018-09-06 | 株式会社オンダ製作所 | 管継手用のカバー |
-
1994
- 1994-08-23 JP JP19822594A patent/JPH0861564A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018138823A (ja) * | 2018-04-18 | 2018-09-06 | 株式会社オンダ製作所 | 管継手用のカバー |
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