JPH0861671A - ガス燃料バーナの制御装置及び制御方法 - Google Patents
ガス燃料バーナの制御装置及び制御方法Info
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- JPH0861671A JPH0861671A JP7227222A JP22722295A JPH0861671A JP H0861671 A JPH0861671 A JP H0861671A JP 7227222 A JP7227222 A JP 7227222A JP 22722295 A JP22722295 A JP 22722295A JP H0861671 A JPH0861671 A JP H0861671A
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- burner
- conduit
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- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/20—Systems for controlling combustion with a time program acting through electrical means, e.g. using time-delay relays
- F23N5/203—Systems for controlling combustion with a time program acting through electrical means, e.g. using time-delay relays using electronic means
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C3/00—Stoves or ranges for gaseous fuels
- F24C3/12—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24C3/126—Arrangement or mounting of control or safety devices on ranges
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2223/00—Signal processing; Details thereof
- F23N2223/08—Microprocessor; Microcomputer
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2227/00—Ignition or checking
- F23N2227/36—Spark ignition, e.g. by means of a high voltage
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- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2231/00—Fail safe
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- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2231/00—Fail safe
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
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- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/14—Fuel valves electromagnetically operated
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F23N2239/04—Gaseous fuels
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2241/00—Applications
- F23N2241/08—Household apparatus
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- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/02—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
- F23N5/12—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using ionisation-sensitive elements, i.e. flame rods
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/24—Preventing development of abnormal or undesired conditions, i.e. safety arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ガスバーナへの不安全なガス供給を規制す
る。 【解決手段】 電動管路弁36の出口34が、ユーザ作動式
の個別ガスバーナ弁24,26 に供給するマニホルド32の入
口に接続しており、バーナ弁のいずれかが開放する前で
も、ユーザ作動式管路スイッチ57が閉じられる。スイッ
チアセンブリ46,48 内の弁位置検出器が電子コントロー
ラ50へ信号を送って、それによって、管路スイッチ57が
閉じた後にバーナ弁が開いた場合だけ、管路スイッチへ
電力が送られる。ユーザが作動できる手動オーバライド
ケーブル142 によって、停電中に管路弁36を手動開放す
ることができる。
る。 【解決手段】 電動管路弁36の出口34が、ユーザ作動式
の個別ガスバーナ弁24,26 に供給するマニホルド32の入
口に接続しており、バーナ弁のいずれかが開放する前で
も、ユーザ作動式管路スイッチ57が閉じられる。スイッ
チアセンブリ46,48 内の弁位置検出器が電子コントロー
ラ50へ信号を送って、それによって、管路スイッチ57が
閉じた後にバーナ弁が開いた場合だけ、管路スイッチへ
電力が送られる。ユーザが作動できる手動オーバライド
ケーブル142 によって、停電中に管路弁36を手動開放す
ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表面バーナを備え
た調理機器の作動、特に独立形レンジまたはカウンター
トップバーナ装置等として家庭で用いられる調理機器に
おけるガス燃料バーナの制御装置及び制御方法に関する
ものである。
た調理機器の作動、特に独立形レンジまたはカウンター
トップバーナ装置等として家庭で用いられる調理機器に
おけるガス燃料バーナの制御装置及び制御方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】多くの場合にそのような機器の名称とし
て用いられるガスレンジには、最近では一般的に電気火
花点火器が個々のバーナに設けられており、ガス供給管
に接続したマニホルドが用いられ、選択されたバーナへ
のガス流量を調節するための個別のユーザ作動式手動弁
が設けられている。そのような家庭用ガスレンジの設計
及び製造においては、ユーザがバーナを横切るように手
を伸ばして操作部を作動させる必要をなくすため、バー
ナ弁を作動させる操作ノブをレンジの前面の操作盤上に
位置させ得るようにマニホルドを配置することが一般的
である。
て用いられるガスレンジには、最近では一般的に電気火
花点火器が個々のバーナに設けられており、ガス供給管
に接続したマニホルドが用いられ、選択されたバーナへ
のガス流量を調節するための個別のユーザ作動式手動弁
が設けられている。そのような家庭用ガスレンジの設計
及び製造においては、ユーザがバーナを横切るように手
を伸ばして操作部を作動させる必要をなくすため、バー
ナ弁を作動させる操作ノブをレンジの前面の操作盤上に
位置させ得るようにマニホルドを配置することが一般的
である。
【0003】家庭用ガスレンジの個々のバーナ弁には一
般的に、弁操作部を弁開放位置へ移動させた時に閉じて
火花点火回路を励起させるカム作動式スイッチが設けら
れている。上記形式のガスレンジバーナ操作部は長年に
渡って使用されており、一般的に信頼性が高く、競争が
激しい市場で販売される大量生産の家庭用機器の重要な
要件である製造コストが低いことがわかっている。
般的に、弁操作部を弁開放位置へ移動させた時に閉じて
火花点火回路を励起させるカム作動式スイッチが設けら
れている。上記形式のガスレンジバーナ操作部は長年に
渡って使用されており、一般的に信頼性が高く、競争が
激しい市場で販売される大量生産の家庭用機器の重要な
要件である製造コストが低いことがわかっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の公知のガスレン
ジトップバーナ操作装置では一般的に、選択された個別
のバーナ弁用のユーザ作動式操作ノブを、弁軸上のカム
がスイッチを閉じて火花点火器を励起することができる
初期開放位置へ移動させる。次に、バーナに所望高さの
炎を生じるために必要なガス流量を得られるそれぞれの
位置へユーザが操作ノブを移動させるが、これによって
火花点火器スイッチが開いて、点火動作が終了する。バ
ーナ弁が開放した状態で炎が消えた場合、ユーザが弁を
閉鎖すなわち「オフ」位置へ回転させるまで、ガス燃料
がバーナを流れ続ける。このため、上記形式のバーナ弁
点火装置で炎立ち消え状態の際にレンジへ流れるガスを
遮断する自動システムを提供することが望まれていた。
ジトップバーナ操作装置では一般的に、選択された個別
のバーナ弁用のユーザ作動式操作ノブを、弁軸上のカム
がスイッチを閉じて火花点火器を励起することができる
初期開放位置へ移動させる。次に、バーナに所望高さの
炎を生じるために必要なガス流量を得られるそれぞれの
位置へユーザが操作ノブを移動させるが、これによって
火花点火器スイッチが開いて、点火動作が終了する。バ
ーナ弁が開放した状態で炎が消えた場合、ユーザが弁を
閉鎖すなわち「オフ」位置へ回転させるまで、ガス燃料
がバーナを流れ続ける。このため、上記形式のバーナ弁
点火装置で炎立ち消え状態の際にレンジへ流れるガスを
遮断する自動システムを提供することが望まれていた。
【0005】また、家庭用ガスレンジでは、ガス弁上の
点火器スイッチに直列に接続した常時閉のスイッチを備
えた炎センサを設けたトップバーナ用のバーナ操作装置
を提供することが公知になっている。この後者の形式の
システムでは、ユーザがバーナ操作弁をいずれかの「オ
ン」位置へ手動で移動させることによって、カムが点火
器スイッチを閉状態に維持する。常時閉の炎センサスイ
ッチに連結したカム作動式スイッチの閉鎖によって、炎
が炎センサスイッチを開いて点火器への電力を遮断する
まで、点火器が作動し続ける。この装置には、炎立ち消
えの際に炎センサスイッチが再度閉じて、点火器を作動
させてバーナから流出し続けているガスに再点火すると
いう利点があるが、炎センサはシステムのコストを大幅
に増加させる。
点火器スイッチに直列に接続した常時閉のスイッチを備
えた炎センサを設けたトップバーナ用のバーナ操作装置
を提供することが公知になっている。この後者の形式の
システムでは、ユーザがバーナ操作弁をいずれかの「オ
ン」位置へ手動で移動させることによって、カムが点火
器スイッチを閉状態に維持する。常時閉の炎センサスイ
ッチに連結したカム作動式スイッチの閉鎖によって、炎
が炎センサスイッチを開いて点火器への電力を遮断する
まで、点火器が作動し続ける。この装置には、炎立ち消
えの際に炎センサスイッチが再度閉じて、点火器を作動
させてバーナから流出し続けているガスに再点火すると
いう利点があるが、炎センサはシステムのコストを大幅
に増加させる。
【0006】レンジトップバーナマニホルド及びオーブ
ンバーナへ送られるガスを遮断して、長期間の不在中
や、子供がいてバーナ弁操作部をいたずらする可能性が
ある場合等にユーザがレンジを使用できないようにする
ことができる電動管路弁を提供することが望まれてい
る。しかし、レンジを不作動化させる目的の電動管路弁
は、正常なレンジバーナの作動中に家庭用電源が停電し
た場合に対応して、電力の回復時にバーナ弁が開いてガ
スが再点火されずに流出する事態を防止しなければなら
ない。停電時にバーナを作動させる備えも必要である。
このため、不都合な危険を防止できるようにして家庭用
ガスレンジを電気的に操作し、また使用できないように
する方法または手段を提供することが望まれている。
ンバーナへ送られるガスを遮断して、長期間の不在中
や、子供がいてバーナ弁操作部をいたずらする可能性が
ある場合等にユーザがレンジを使用できないようにする
ことができる電動管路弁を提供することが望まれてい
る。しかし、レンジを不作動化させる目的の電動管路弁
は、正常なレンジバーナの作動中に家庭用電源が停電し
た場合に対応して、電力の回復時にバーナ弁が開いてガ
スが再点火されずに流出する事態を防止しなければなら
ない。停電時にバーナを作動させる備えも必要である。
このため、不都合な危険を防止できるようにして家庭用
ガスレンジを電気的に操作し、また使用できないように
する方法または手段を提供することが望まれている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、バーナ
マニホルドへ流れるガスを制御する電動管路弁を備えた
ガス燃料バーナ用の制御システムを提供して、(a)停
電してから電力が回復した後にバーナへガスが流れない
ようし、(b)炎立ち消えの後にバーナへガスが流れ続
けないようにした電気管路弁の自動作動を提供すること
である。
マニホルドへ流れるガスを制御する電動管路弁を備えた
ガス燃料バーナ用の制御システムを提供して、(a)停
電してから電力が回復した後にバーナへガスが流れない
ようし、(b)炎立ち消えの後にバーナへガスが流れ続
けないようにした電気管路弁の自動作動を提供すること
である。
【0008】本発明の別の目的は、ユーザがバーナの1
つの作動を選択できるようにバーナ弁操作部を「オフ」
位置から「オン」位置へ順に移動させた場合を除いて、
バーナ弁マニホルドへガスが流れないようにする電動管
路弁を設けたガスバーナ制御システムを提供することで
ある。
つの作動を選択できるようにバーナ弁操作部を「オフ」
位置から「オン」位置へ順に移動させた場合を除いて、
バーナ弁マニホルドへガスが流れないようにする電動管
路弁を設けたガスバーナ制御システムを提供することで
ある。
【0009】本発明のガスバーナ制御システムは、バー
ナマニホルド入口に直列に流体連通してマニホルドへ流
れるすべてのガスを制御する電動管路弁を用いている。
レンジのユーザが個々のバーナ操作弁の1つを「閉鎖」
位置から「開放」位置へ移動させて、バーナ弁操作部の
移動によって点火スイッチが初めて閉じた場合だけ、電
動管路弁を開放できる。長引いた停電中にレンジを作動
させたい場合に電動管路弁を手動で開放できるようにす
るため、オプションとしてユーザ作動式手動オーバライ
ド手段が設けられる。
ナマニホルド入口に直列に流体連通してマニホルドへ流
れるすべてのガスを制御する電動管路弁を用いている。
レンジのユーザが個々のバーナ操作弁の1つを「閉鎖」
位置から「開放」位置へ移動させて、バーナ弁操作部の
移動によって点火スイッチが初めて閉じた場合だけ、電
動管路弁を開放できる。長引いた停電中にレンジを作動
させたい場合に電動管路弁を手動で開放できるようにす
るため、オプションとしてユーザ作動式手動オーバライ
ド手段が設けられる。
【0010】本発明の電動管路弁は、各バーナ操作弁に
設けられている点火スイッチが最初に閉鎖した後に続い
て、操作弁に設けられた弁位置検出スイッチからの第2
電気信号を受け取ることを必要とするようにプログラム
された全電化コントローラによって制御されている。好
適な実施の形態では、位置検出スイッチ及び点火器スイ
ッチは、バーナ弁作動ノブの軸の回転によってカム作動
する。
設けられている点火スイッチが最初に閉鎖した後に続い
て、操作弁に設けられた弁位置検出スイッチからの第2
電気信号を受け取ることを必要とするようにプログラム
された全電化コントローラによって制御されている。好
適な実施の形態では、位置検出スイッチ及び点火器スイ
ッチは、バーナ弁作動ノブの軸の回転によってカム作動
する。
【0011】
【発明の実施の形態】図1を参照しながら説明すると、
本発明に係るバーナ制御装置10には複数のガスバーナリ
ング12、14が、例えば、家庭用調理レンジのトップバー
ナに用いられる形式のものが設けられている。各バーナ
はそれぞれ入口アスピレータ管16、18を備えており、そ
れにガス供給管20、22がそれぞれ挿入され、その各々が
それぞれバーナ弁24、26の出口に接続している。弁24、
26のそれぞれの入口は、ガス供給マニホルド32の対応の
マニホルド出口28、30に接続している。
本発明に係るバーナ制御装置10には複数のガスバーナリ
ング12、14が、例えば、家庭用調理レンジのトップバー
ナに用いられる形式のものが設けられている。各バーナ
はそれぞれ入口アスピレータ管16、18を備えており、そ
れにガス供給管20、22がそれぞれ挿入され、その各々が
それぞれバーナ弁24、26の出口に接続している。弁24、
26のそれぞれの入口は、ガス供給マニホルド32の対応の
マニホルド出口28、30に接続している。
【0012】マニホルド32の入口はT字管の一方の出口
38に接続しており、T字管の入口は、図1に点線で示さ
れている導管35によって電動管路弁36の出口34に接続し
ている。T字管の他方の出口39は、後述するように、オ
ーブンバーナマニホルドの入口に接続している。管路弁
36の入口40は、天然ガス配管またはガスボンベ等の燃料
ガス供給源に接続している。
38に接続しており、T字管の入口は、図1に点線で示さ
れている導管35によって電動管路弁36の出口34に接続し
ている。T字管の他方の出口39は、後述するように、オ
ーブンバーナマニホルドの入口に接続している。管路弁
36の入口40は、天然ガス配管またはガスボンベ等の燃料
ガス供給源に接続している。
【0013】個々のバーナ弁24、26の各々は、セレクタ
ノブ42、44をユーザが回転させることによって手動操作
される。バーナ弁24、26の各々には、以下に詳細に説明
するカム作動式スイッチアセンブリ46、48が取り付けら
れている。
ノブ42、44をユーザが回転させることによって手動操作
される。バーナ弁24、26の各々には、以下に詳細に説明
するカム作動式スイッチアセンブリ46、48が取り付けら
れている。
【0014】電線52、54から電力を受け取る電子コント
ローラ(ECU)50が、管路弁36用の電気アクチュエー
タへ出力制御信号を送る。コントローラ50は、リード線
58で管路弁36に、またリード線55でスイッチ57の一方側
に接続しており、スイッチ57の他方側は分岐点56及びリ
ード線59を介して電気弁アクチュエータに接続して、回
路を完成させている。スイッチ57は、コントローラ50の
機能から切離してユーザが管路弁36を作動不能にするこ
とができるように遠隔配置されたユーザ作動式スイッチ
である。スイッチ57は、必要に応じて、例えば小さい子
供が調理器をいたずらする危険がある場合等に管路弁を
閉じたままにするために用いることができる。弁36用の
電気アクチュエータの他方側は、リード線58で分岐点61
に接続しており、分岐点61は分岐点63及び分岐点67にも
接続している。分岐点67はリード線69でECUに接続し
ている。
ローラ(ECU)50が、管路弁36用の電気アクチュエー
タへ出力制御信号を送る。コントローラ50は、リード線
58で管路弁36に、またリード線55でスイッチ57の一方側
に接続しており、スイッチ57の他方側は分岐点56及びリ
ード線59を介して電気弁アクチュエータに接続して、回
路を完成させている。スイッチ57は、コントローラ50の
機能から切離してユーザが管路弁36を作動不能にするこ
とができるように遠隔配置されたユーザ作動式スイッチ
である。スイッチ57は、必要に応じて、例えば小さい子
供が調理器をいたずらする危険がある場合等に管路弁を
閉じたままにするために用いることができる。弁36用の
電気アクチュエータの他方側は、リード線58で分岐点61
に接続しており、分岐点61は分岐点63及び分岐点67にも
接続している。分岐点67はリード線69でECUに接続し
ている。
【0015】電子コントローラ50には、各バーナに隣接
配置された火花点火器62、64を作動させる高圧回路(点
火回路)60を設けることができ、点火器62はリード線65
で回路60に接続し、点火器64はリード線68で点火回路60
に接続している。公知の形式にすることができる点火回
路60は、スイッチアセンブリ46、48の各々のスイッチの
1つから入力信号を受取る。スイッチコネクタリード線
72がスイッチアセンブリ48内の点火器スイッチから点火
回路60へ入力を送る一方、リード線76がカム作動式スイ
ッチアセンブリ46内の点火器スイッチから点火回路60へ
入力を送る。点火回路はECUと組み合わせて示されて
いるが、回路60を個別に配置することもできる。アセン
ブリ48内の点火器スイッチの他方側はリード線74を介し
て分岐点75に接続し、アセンブリ46内の点火器スイッチ
の他方側はリード線78を介して分岐点77に接続してお
り、分岐点77は分岐点75に接続している。
配置された火花点火器62、64を作動させる高圧回路(点
火回路)60を設けることができ、点火器62はリード線65
で回路60に接続し、点火器64はリード線68で点火回路60
に接続している。公知の形式にすることができる点火回
路60は、スイッチアセンブリ46、48の各々のスイッチの
1つから入力信号を受取る。スイッチコネクタリード線
72がスイッチアセンブリ48内の点火器スイッチから点火
回路60へ入力を送る一方、リード線76がカム作動式スイ
ッチアセンブリ46内の点火器スイッチから点火回路60へ
入力を送る。点火回路はECUと組み合わせて示されて
いるが、回路60を個別に配置することもできる。アセン
ブリ48内の点火器スイッチの他方側はリード線74を介し
て分岐点75に接続し、アセンブリ46内の点火器スイッチ
の他方側はリード線78を介して分岐点77に接続してお
り、分岐点77は分岐点75に接続している。
【0016】スイッチアセンブリ46には、別に弁位置検
出スイッチが設けられており、これの一方側はリード線
80でコントローラ50の論理制御回路に接続し、他方側は
リード線82で分岐点81に接続しており、分岐点81は分岐
点77及び分岐点83にも接続し、分岐点83はリード線85で
ECUに接続している。スイッチアセンブリ48内の弁位
置検出スイッチは、一方側がリード線84でコントローラ
50に接続し、他方側がリード線86で分岐点75に接続して
いる。
出スイッチが設けられており、これの一方側はリード線
80でコントローラ50の論理制御回路に接続し、他方側は
リード線82で分岐点81に接続しており、分岐点81は分岐
点77及び分岐点83にも接続し、分岐点83はリード線85で
ECUに接続している。スイッチアセンブリ48内の弁位
置検出スイッチは、一方側がリード線84でコントローラ
50に接続し、他方側がリード線86で分岐点75に接続して
いる。
【0017】図2には、カム作動式スイッチアセンブリ
46、48の一方が分解図で示されており、アセンブリの内
部構造はアセンブリ46、48の両方共同じであることは理
解されるであろう。スイッチ46、48にはカムドラム88,
90が設けられており、それらはそれぞれバーナ弁24、26
の回転弁部材軸(弁軸)25,27にはめ付けられている。
弁24、26は公知の形式にすることができ、ユーザがバー
ナへ流れるガスの量を手動調整できるようにするための
ものであることは、理解されるであろう。カムドラム8
8,90にはそれぞれ第1スイッチ作動カム92,94と第2
スイッチ作動カム96,98とが設けられている。カム92,
94は、スイッチ104 ,106 の一方を作動させるように配
置されており、カム96,98は、スイッチ100 ,102 の一
方を作動させるように配置されている。アセンブリ46、
48用のカムドラム88,90には内側平坦部分89,91が設け
られており、これらが軸25,27に形成された対応の平坦
部分と係合することによって、ノブ42、44の一方を回転
させた時に軸25,27がドラム88,90を回転させることが
できるようになっている。
46、48の一方が分解図で示されており、アセンブリの内
部構造はアセンブリ46、48の両方共同じであることは理
解されるであろう。スイッチ46、48にはカムドラム88,
90が設けられており、それらはそれぞれバーナ弁24、26
の回転弁部材軸(弁軸)25,27にはめ付けられている。
弁24、26は公知の形式にすることができ、ユーザがバー
ナへ流れるガスの量を手動調整できるようにするための
ものであることは、理解されるであろう。カムドラム8
8,90にはそれぞれ第1スイッチ作動カム92,94と第2
スイッチ作動カム96,98とが設けられている。カム92,
94は、スイッチ104 ,106 の一方を作動させるように配
置されており、カム96,98は、スイッチ100 ,102 の一
方を作動させるように配置されている。アセンブリ46、
48用のカムドラム88,90には内側平坦部分89,91が設け
られており、これらが軸25,27に形成された対応の平坦
部分と係合することによって、ノブ42、44の一方を回転
させた時に軸25,27がドラム88,90を回転させることが
できるようになっている。
【0018】カム92,94及び96,98は、弁軸25,27が弁
閉鎖すなわち「オフ」位置から初期回転した時に点火ス
イッチ100 ,102 を閉じることができるようにするドラ
ム88,90上の所望回転位置に配置されていることは理解
されるであろう。続いて弁軸25,27のいずれかを「オ
ン」位置へ回転させた時、対応のカム96,98がそれぞれ
弁位置スイッチ104 ,106 を閉じて、バーナ12、14の一
方を作動させるために弁が意図的に開かれたという信号
を電子コントローラ50へ送る。
閉鎖すなわち「オフ」位置から初期回転した時に点火ス
イッチ100 ,102 を閉じることができるようにするドラ
ム88,90上の所望回転位置に配置されていることは理解
されるであろう。続いて弁軸25,27のいずれかを「オ
ン」位置へ回転させた時、対応のカム96,98がそれぞれ
弁位置スイッチ104 ,106 を閉じて、バーナ12、14の一
方を作動させるために弁が意図的に開かれたという信号
を電子コントローラ50へ送る。
【0019】スイッチアセンブリ46、48にはカムドラム
88,90、スイッチ100 ,102 及び104 ,106 が取付けら
れて、それらのスイッチに対して3つのスペーサブロッ
クまたはセクション108 ,110 、112 ,114 及び116 ,
118 を設けたハウジング内に保持されている。スペーサ
ブロックは、それらに設けた開口120 ,122 、124 ,12
6 及び128 ,130 に適当な締結具をはめ込むことによっ
て合体保持されている。図面をわかりやすくするために
締結具は省略されている。スペーサブロック116 ,118
には、複数の中空位置決めボス117 ,119 が設けられ
て、それらがそれぞれ弁24、26のピン21,23及び29,31
と係合することによって、軸25,27の回転位置に対する
スイッチの取付け向きを定めることができる。ノブ42、
44の回転位置に関連してスイッチ100 ,102 及び104 ,
106 を閉じる所望のタイミング及び手順を、同時閉鎖を
含めて与えることができるようにカムローブ92,94及び
96,98の回転位置を変更できることは理解されるであろ
う。
88,90、スイッチ100 ,102 及び104 ,106 が取付けら
れて、それらのスイッチに対して3つのスペーサブロッ
クまたはセクション108 ,110 、112 ,114 及び116 ,
118 を設けたハウジング内に保持されている。スペーサ
ブロックは、それらに設けた開口120 ,122 、124 ,12
6 及び128 ,130 に適当な締結具をはめ込むことによっ
て合体保持されている。図面をわかりやすくするために
締結具は省略されている。スペーサブロック116 ,118
には、複数の中空位置決めボス117 ,119 が設けられ
て、それらがそれぞれ弁24、26のピン21,23及び29,31
と係合することによって、軸25,27の回転位置に対する
スイッチの取付け向きを定めることができる。ノブ42、
44の回転位置に関連してスイッチ100 ,102 及び104 ,
106 を閉じる所望のタイミング及び手順を、同時閉鎖を
含めて与えることができるようにカムローブ92,94及び
96,98の回転位置を変更できることは理解されるであろ
う。
【0020】図16は、1つの一般的な公知のバーナ弁
装置を示しており、操作ノブ42、44を最初に弁全開位置
(”HI”)へ回転させてから、次に点火スイッチ100
,102 の一方を閉じる点火位置へ回転させる。
装置を示しており、操作ノブ42、44を最初に弁全開位置
(”HI”)へ回転させてから、次に点火スイッチ100
,102 の一方を閉じる点火位置へ回転させる。
【0021】図17は、本発明のレンジに用いられる別
の装置を示しており、アセンブリ46′、48′用のノブ4
2′、44′を最初にスイッチ104 ,106 が閉じる点火位
置へ回転させてから、次に弁を全開位置(”HI”)へ
回転させる。
の装置を示しており、アセンブリ46′、48′用のノブ4
2′、44′を最初にスイッチ104 ,106 が閉じる点火位
置へ回転させてから、次に弁を全開位置(”HI”)へ
回転させる。
【0022】図1及び3〜12を参照しながら説明する
と、電動管路弁36は、ソレノイド132 形式の電磁オペレ
ータを備えた形式として示されており、一対のコネクタ
端子が設けられ、その一方133 がリード線58に接続し、
そのリード線は分岐点61に接続している。他方の端子13
5 はリード線59を介して分岐点56に接続している。
と、電動管路弁36は、ソレノイド132 形式の電磁オペレ
ータを備えた形式として示されており、一対のコネクタ
端子が設けられ、その一方133 がリード線58に接続し、
そのリード線は分岐点61に接続している。他方の端子13
5 はリード線59を介して分岐点56に接続している。
【0023】図3〜9に示されている実施の形態では、
管路弁36には、ブラケット139 によって弁本体に摺動可
能に取付けられたプランジャ136 を設けている摺動フレ
ームまたはブラケット134 を有するオプションの手動オ
ーバライド機構137 が設けられている。摺動ブラケット
134 は、図4及び6に実線で示された位置と点線で示さ
れた位置との間を摺動移動する時に、後述するように、
弁の開閉を行うことができる。
管路弁36には、ブラケット139 によって弁本体に摺動可
能に取付けられたプランジャ136 を設けている摺動フレ
ームまたはブラケット134 を有するオプションの手動オ
ーバライド機構137 が設けられている。摺動ブラケット
134 は、図4及び6に実線で示された位置と点線で示さ
れた位置との間を摺動移動する時に、後述するように、
弁の開閉を行うことができる。
【0024】ケーブル取付けブラケットまたはタブ138
がブラケット134 に形成されており、タブ138 にはテン
ションケーブル142 の端部に設けられた球形金具140 と
して示されている拡大部分が当たっている。テンション
ケーブル142 は、弁36の本体にねじ143 で取付けたブラ
ケット139 の第2タブ146 に固定された、拡大端部145
を備えているケーブルジャケット144 に挿通されてい
る。ジャケット144 及びケーブル142 は、図1に示され
ているように上向きに、図1及び10に示されているラ
ッチング装置148 内へ延出しており、それから延長ケー
ブル142'がユーザ作動ノブ150 まで延出している。停電
時に管路弁36を手動で開きたい場合、ユーザはノブ150
を引いてケーブル142'を引張り、可動ブラケット134 の
タブ138 とブラケット139 のタブ146 との間に設けられ
ている弁閉鎖すなわち戻しばね141の力に打勝って、ブ
ラケット134 及びプッシュロッド136 を上向きに、プッ
シュロッド136 が弁36を開放させる点線で示された位置
へ移動させる。
がブラケット134 に形成されており、タブ138 にはテン
ションケーブル142 の端部に設けられた球形金具140 と
して示されている拡大部分が当たっている。テンション
ケーブル142 は、弁36の本体にねじ143 で取付けたブラ
ケット139 の第2タブ146 に固定された、拡大端部145
を備えているケーブルジャケット144 に挿通されてい
る。ジャケット144 及びケーブル142 は、図1に示され
ているように上向きに、図1及び10に示されているラ
ッチング装置148 内へ延出しており、それから延長ケー
ブル142'がユーザ作動ノブ150 まで延出している。停電
時に管路弁36を手動で開きたい場合、ユーザはノブ150
を引いてケーブル142'を引張り、可動ブラケット134 の
タブ138 とブラケット139 のタブ146 との間に設けられ
ている弁閉鎖すなわち戻しばね141の力に打勝って、ブ
ラケット134 及びプッシュロッド136 を上向きに、プッ
シュロッド136 が弁36を開放させる点線で示された位置
へ移動させる。
【0025】図3〜9に示されているように、弁36に
は、ソレノイド132 内に摺動可能に取付けられた電機子
162 が設けられている。電機子162 は、電機子162 のガ
イドとして機能するカバー164 によって弁室の周りで密
封されており、これは出口通路170 の周囲を密封する弁
座表面168 上に着座するポペット166 に連結されてい
る。作動ロッド136 が弁体の底部に設けられたシール17
2 を貫通しており、上向き移動時にポペット166 の下表
面に接触して、ポペットを弁座表面168 に対して開くこ
とによって、手動でオーバライドできるようにする。通
常の作動中は、ソレノイド132 の電磁力が電機子162 及
びポペット166 を弁座表面168 から持上げて、通常の供
給ができるようになっている。
は、ソレノイド132 内に摺動可能に取付けられた電機子
162 が設けられている。電機子162 は、電機子162 のガ
イドとして機能するカバー164 によって弁室の周りで密
封されており、これは出口通路170 の周囲を密封する弁
座表面168 上に着座するポペット166 に連結されてい
る。作動ロッド136 が弁体の底部に設けられたシール17
2 を貫通しており、上向き移動時にポペット166 の下表
面に接触して、ポペットを弁座表面168 に対して開くこ
とによって、手動でオーバライドできるようにする。通
常の作動中は、ソレノイド132 の電磁力が電機子162 及
びポペット166 を弁座表面168 から持上げて、通常の供
給ができるようになっている。
【0026】図10〜12に示されているように、ラッ
チング装置148 は、電磁アクチュエータを有しており、
本実施例ではアクチュエータにソレノイド152 が設けら
れ、磁極フレーム153 がブラケット154 に取付けられて
おり、ブラケット154 に設けたフランジ156 に支持され
たガイド管155 にラッチング部材158 が摺動可能に嵌挿
されている。ケーブルジャケット144 に第2拡大端部分
147 が設けられ、それに形成された溝149 が、管155 の
端部に形成されたスロット付開口157 と係合している。
ケーブル142 には、T字バーの形状の端部金具165 が設
けられており、これが、ラッチング部材158 に形成され
た側部スロット159 、161 と係合している。
チング装置148 は、電磁アクチュエータを有しており、
本実施例ではアクチュエータにソレノイド152 が設けら
れ、磁極フレーム153 がブラケット154 に取付けられて
おり、ブラケット154 に設けたフランジ156 に支持され
たガイド管155 にラッチング部材158 が摺動可能に嵌挿
されている。ケーブルジャケット144 に第2拡大端部分
147 が設けられ、それに形成された溝149 が、管155 の
端部に形成されたスロット付開口157 と係合している。
ケーブル142 には、T字バーの形状の端部金具165 が設
けられており、これが、ラッチング部材158 に形成され
た側部スロット159 、161 と係合している。
【0027】ラッチング部材158 には、ソレノイド電機
子160 にピン付けされたプレート部材171 が係合するス
ロット163 が設けられており、ソレノイド電機子160
は、ユーザがケーブル142 を引いた時に摺動ラッチング
部材158 のスロット163 と係合する方向へ図示しないば
ねによって付勢されている。リード線164 を介して電子
コントローラ50に接続している端子162 と、リード線16
8 を介して分岐点67に接続している端子166 とを介して
ソレノイドを励起すると、ソレノイドの電機子が引き込
まれてラッチング部材158 が解放され、摺動ブラケット
134 がばね141 によってその弁閉鎖位置へ戻る。
子160 にピン付けされたプレート部材171 が係合するス
ロット163 が設けられており、ソレノイド電機子160
は、ユーザがケーブル142 を引いた時に摺動ラッチング
部材158 のスロット163 と係合する方向へ図示しないば
ねによって付勢されている。リード線164 を介して電子
コントローラ50に接続している端子162 と、リード線16
8 を介して分岐点67に接続している端子166 とを介して
ソレノイドを励起すると、ソレノイドの電機子が引き込
まれてラッチング部材158 が解放され、摺動ブラケット
134 がばね141 によってその弁閉鎖位置へ戻る。
【0028】図1に示されているように、T字管から延
出した燃料管39が、オーブン弁マニホルドすなわちT字
管174 の入口に接続されており、このT字管の一方の出
口176 が電動バーナ弁178 の入口に接続しており、それ
の出口は導管180 を介して図1に点線で示されたオーブ
ン184 内に配置された上側すなわちグリルバーナ182の
入口に接続している。マニホルドすなわちT字管174 の
第2出口186 は、オーブン184 内の下側弁として配置さ
れている第2電動バーナ弁188 の入口に接続している。
弁188 の出口は、導管190 を介して下側のベーキングバ
ーナ192 の入口に接続している。
出した燃料管39が、オーブン弁マニホルドすなわちT字
管174 の入口に接続されており、このT字管の一方の出
口176 が電動バーナ弁178 の入口に接続しており、それ
の出口は導管180 を介して図1に点線で示されたオーブ
ン184 内に配置された上側すなわちグリルバーナ182の
入口に接続している。マニホルドすなわちT字管174 の
第2出口186 は、オーブン184 内の下側弁として配置さ
れている第2電動バーナ弁188 の入口に接続している。
弁188 の出口は、導管190 を介して下側のベーキングバ
ーナ192 の入口に接続している。
【0029】電気抵抗形点火器194 がバーナ182 付近に
配置されており、同様に、電気抵抗形点火器196 がバー
ナ192 付近に配置されている。電動バーナ弁178 、188
は、一般的にバイメタル弁オペレータを用いた形式であ
り、このバイメタル弁オペレータはこれに隣接配置され
てバーナ点火器に電気的に直列に接続された抵抗ワイヤ
コイルによって加熱される。
配置されており、同様に、電気抵抗形点火器196 がバー
ナ192 付近に配置されている。電動バーナ弁178 、188
は、一般的にバイメタル弁オペレータを用いた形式であ
り、このバイメタル弁オペレータはこれに隣接配置され
てバーナ点火器に電気的に直列に接続された抵抗ワイヤ
コイルによって加熱される。
【0030】このため、点火器194 は一方の端子198 が
リード線200 を介して弁178 の一方の端子202 に接続
し、その他方の端子204 は、リード線206 を介してセレ
クタスイッチ230 の端子207 に接続している。弁178 の
他方の端子210 はリード線212を介して分岐点63に接続
しており、この分岐点63はリード線216 を介して弁188
の一方の端子218 にも接続している。弁188 の他方の端
子220 は、リード線222を介して点火器196 の一方の端
子224 に接続しており、それの他方の端子226 はリード
線228 を介して分岐点208 に接続している。
リード線200 を介して弁178 の一方の端子202 に接続
し、その他方の端子204 は、リード線206 を介してセレ
クタスイッチ230 の端子207 に接続している。弁178 の
他方の端子210 はリード線212を介して分岐点63に接続
しており、この分岐点63はリード線216 を介して弁188
の一方の端子218 にも接続している。弁188 の他方の端
子220 は、リード線222を介して点火器196 の一方の端
子224 に接続しており、それの他方の端子226 はリード
線228 を介して分岐点208 に接続している。
【0031】分岐点208 は、スイッチ230 の両側の位置
に接続しており、スイッチの共通端子232 はリード線23
4 を介してサーモスタット238 のオーブンサーモスタッ
トスイッチ236 の一方側に接続しており、スイッチ236
の他方側はリード線240 を介して分岐点56に接続してい
る。
に接続しており、スイッチの共通端子232 はリード線23
4 を介してサーモスタット238 のオーブンサーモスタッ
トスイッチ236 の一方側に接続しており、スイッチ236
の他方側はリード線240 を介して分岐点56に接続してい
る。
【0032】サーモスタット238 は、一般的にオーブン
184 内に配置された球状測温体246に接続している毛細
管内の圧力に感応する流体圧感知ダイアフラム(図示せ
ず)を設けている形式である。オーブン内の温度上昇に
よって毛細管内に流体圧が発生し、それが、オーブン内
に望まれる温度をユーザがノブ248 を回転することによ
って位置決めされる回転カム(図示せず)によって予荷
重が変化するばね(図示せず)によって、常時閉位置へ
付勢されているスイッチ236 の可動アームに接続してい
るダイアフラムを移動させる。オーブンが所望の温度に
達した時、球状測温体246 内の液体が膨張して毛細管24
4 内を進むことによって、ダイアフラムがスイッチ236
を開いてオーブンを冷却させるが、やがて球状測温体24
6 内の液体が収縮することによってスイッチ236 を再度
閉じて、再び電子コントローラへ信号を送ってバーナに
再着火することができる。作動させたいオーブンバーナ
は、図1に点線で示されているようにセレクタスイッチ
230 を移動させるように接続されているノブ250 をユー
ザが回転させることによって選択される。
184 内に配置された球状測温体246に接続している毛細
管内の圧力に感応する流体圧感知ダイアフラム(図示せ
ず)を設けている形式である。オーブン内の温度上昇に
よって毛細管内に流体圧が発生し、それが、オーブン内
に望まれる温度をユーザがノブ248 を回転することによ
って位置決めされる回転カム(図示せず)によって予荷
重が変化するばね(図示せず)によって、常時閉位置へ
付勢されているスイッチ236 の可動アームに接続してい
るダイアフラムを移動させる。オーブンが所望の温度に
達した時、球状測温体246 内の液体が膨張して毛細管24
4 内を進むことによって、ダイアフラムがスイッチ236
を開いてオーブンを冷却させるが、やがて球状測温体24
6 内の液体が収縮することによってスイッチ236 を再度
閉じて、再び電子コントローラへ信号を送ってバーナに
再着火することができる。作動させたいオーブンバーナ
は、図1に点線で示されているようにセレクタスイッチ
230 を移動させるように接続されているノブ250 をユー
ザが回転させることによって選択される。
【0033】サーモスタット238 には、常時開いてお
り、一方側を分岐点83に接続し、他方側をリード線254
を介してECUに接続した第2スイッチ252 が設けられ
ている。このスイッチ252 は、球状測温体246 が所定の
オーブン温度を感知した時に閉じる。
り、一方側を分岐点83に接続し、他方側をリード線254
を介してECUに接続した第2スイッチ252 が設けられ
ている。このスイッチ252 は、球状測温体246 が所定の
オーブン温度を感知した時に閉じる。
【0034】スイッチ236 は、ユーザがノブ248 を開放
すなわち「オフ」位置から閉鎖位置へ回転させることに
よって作動する、すなわち閉じる。スイッチ236 が閉じ
てから、ノブ248 をさらに回転すると、内部バイアスば
ね(図示せず)の長さを変化させることによって所望の
温度を選択することができる。
すなわち「オフ」位置から閉鎖位置へ回転させることに
よって作動する、すなわち閉じる。スイッチ236 が閉じ
てから、ノブ248 をさらに回転すると、内部バイアスば
ね(図示せず)の長さを変化させることによって所望の
温度を選択することができる。
【0035】図14及び15は、図1の装置の回路を示
しており、電子コントローラ(ECU)50が、トップバ
ーナ弁位置スイッチ104 、106 及びオーブンバーナ用の
サーモスタットスイッチ252 と共に示されており、これ
らは入力をそれぞれリード線80、84、254 を介してEC
U50のダイオードD5、D6及びD9へ送る。4つのト
ップバーナを備えたレンジの場合、図14にオプション
と記載されている、さらに2つの弁位置スイッチが入力
をダイオードD7、D8へ送ることは理解されるであろ
う。
しており、電子コントローラ(ECU)50が、トップバ
ーナ弁位置スイッチ104 、106 及びオーブンバーナ用の
サーモスタットスイッチ252 と共に示されており、これ
らは入力をそれぞれリード線80、84、254 を介してEC
U50のダイオードD5、D6及びD9へ送る。4つのト
ップバーナを備えたレンジの場合、図14にオプション
と記載されている、さらに2つの弁位置スイッチが入力
をダイオードD7、D8へ送ることは理解されるであろ
う。
【0036】電力リード線52が分岐点258 に接続してお
り、この分岐点258 は逆極性ツェナー装置D2を介し
て、またコンデンサC7を介して接地している。分岐点
260 がVccの供給電圧に接続しており、また分岐点258
にも接続している。電圧Vccは、DフリップフロップU
2Bのピン9に接続している分岐点262 にも供給され
る。フリップフロップU2Bはピン8で接地し、リセッ
トピン10が、コンデンサC8を介して分岐点262 に接続
している分岐点264 に接続している。
り、この分岐点258 は逆極性ツェナー装置D2を介し
て、またコンデンサC7を介して接地している。分岐点
260 がVccの供給電圧に接続しており、また分岐点258
にも接続している。電圧Vccは、DフリップフロップU
2Bのピン9に接続している分岐点262 にも供給され
る。フリップフロップU2Bはピン8で接地し、リセッ
トピン10が、コンデンサC8を介して分岐点262 に接続
している分岐点264 に接続している。
【0037】図15において、分岐点262 は、トライア
ックQ1の一方側に接続している分岐点266 にも接続し
ている。図14及び15において、U2Bのピン13の出
力部QはNAND装置U3Bの一方の入力部に接続して
おり、NAND装置U3Bの出力部は抵抗器R13を介し
てトライアックQ1のゲートに接続している。
ックQ1の一方側に接続している分岐点266 にも接続し
ている。図14及び15において、U2Bのピン13の出
力部QはNAND装置U3Bの一方の入力部に接続して
おり、NAND装置U3Bの出力部は抵抗器R13を介し
てトライアックQ1のゲートに接続している。
【0038】分岐点264 はさらに、抵抗器R12を介して
分岐点268 にも接続しており、分岐点268 は接地してお
り、またDフリップフロップU2Aのピン6のSET入
力部にも接続している。U2Aの入力ピン5は分岐点27
0 に接続しており、この分岐点270 はU2AのCLOC
Kピン11にも接続し、またC1を介して接地している。
分岐点270 はまた、抵抗器R1を介して分岐点272 に接
続しており、分岐点272 は抵抗器R9を介して接地し、
また分岐点272 に接続している分岐点273 を介してバー
ナ弁スイッチ入力ダイオードの1つに接続している。U
2AのRESET端子ピン4はインバータU1Cの出力
部に接続しており、インバータU1Cの入力部は分岐点
270 に接続している。分岐点270 は、NANDU3Aの
一方の入力部にも接続している。U2AのCLOCK入
力ピン3にはR7を介してVccが印加されており、また
分岐点272 に接続しており、分岐点272 はC6を介して
接地しており、また順極性ダイオードD4にも接続し、
このダイオードの他方の極は分岐点274 に接続してい
る。分岐点274 はまた、逆極性ダイオードD3を介して
接地している。分岐点274 はさらに、R8を介して分岐
点276 に接続しており、分岐点276 はトライアックQ1
の出力部に接続している。
分岐点268 にも接続しており、分岐点268 は接地してお
り、またDフリップフロップU2Aのピン6のSET入
力部にも接続している。U2Aの入力ピン5は分岐点27
0 に接続しており、この分岐点270 はU2AのCLOC
Kピン11にも接続し、またC1を介して接地している。
分岐点270 はまた、抵抗器R1を介して分岐点272 に接
続しており、分岐点272 は抵抗器R9を介して接地し、
また分岐点272 に接続している分岐点273 を介してバー
ナ弁スイッチ入力ダイオードの1つに接続している。U
2AのRESET端子ピン4はインバータU1Cの出力
部に接続しており、インバータU1Cの入力部は分岐点
270 に接続している。分岐点270 は、NANDU3Aの
一方の入力部にも接続している。U2AのCLOCK入
力ピン3にはR7を介してVccが印加されており、また
分岐点272 に接続しており、分岐点272 はC6を介して
接地しており、また順極性ダイオードD4にも接続し、
このダイオードの他方の極は分岐点274 に接続してい
る。分岐点274 はまた、逆極性ダイオードD3を介して
接地している。分岐点274 はさらに、R8を介して分岐
点276 に接続しており、分岐点276 はトライアックQ1
の出力部に接続している。
【0039】分岐点266 はまた、R2及びC3を介して
分岐点276 に直列接続しており、分岐点276 は、リード
線55を介して管路弁スイッチ57の一方の端子に接続して
いる。分岐点270 はまた、インバータ増幅器U1Cの入
力部に接続しており、この増幅器の出力部はU2AのR
ESETピン4に接続している。分岐点270 はまた、N
ANDU3Aの一方の入力部を介して接続しており、U
3Aの出力部は分岐点277 に接続しており、分岐点277
はインバータ増幅器U1Bの入力部に、またR4を介し
て分岐点278 に接続している。分岐点278 は、R5を介
してU3Aの他方の入力部に接続し、またC4を介して
分岐点280 にも接続しており、分岐点280 はU1Bの出
力部に接続している。分岐点280 はまた、C5を介して
分岐点282 に接続しており、この分岐点282 はR6を介
して接地しており、またインバータ増幅器U1Aの入力
部にも接続し、U1Aの出力部はR11を介してトライア
ックQ2のゲートに接続している。
分岐点276 に直列接続しており、分岐点276 は、リード
線55を介して管路弁スイッチ57の一方の端子に接続して
いる。分岐点270 はまた、インバータ増幅器U1Cの入
力部に接続しており、この増幅器の出力部はU2AのR
ESETピン4に接続している。分岐点270 はまた、N
ANDU3Aの一方の入力部を介して接続しており、U
3Aの出力部は分岐点277 に接続しており、分岐点277
はインバータ増幅器U1Bの入力部に、またR4を介し
て分岐点278 に接続している。分岐点278 は、R5を介
してU3Aの他方の入力部に接続し、またC4を介して
分岐点280 にも接続しており、分岐点280 はU1Bの出
力部に接続している。分岐点280 はまた、C5を介して
分岐点282 に接続しており、この分岐点282 はR6を介
して接地しており、またインバータ増幅器U1Aの入力
部にも接続し、U1Aの出力部はR11を介してトライア
ックQ2のゲートに接続している。
【0040】電力線の一方側L1は、トライアックQ2
の入力部にも、またR3及びC2を介して分岐点284 に
も接続している。トライアックQ2の出力部は、分岐点
284びリード線164 を介してラッチングソレノイド152
に接続している。電力線54の他方側は、逆極性ダイオー
ドD1及びR10を介して接地している。各回路素子の値
及び名称を表1に列記する。
の入力部にも、またR3及びC2を介して分岐点284 に
も接続している。トライアックQ2の出力部は、分岐点
284びリード線164 を介してラッチングソレノイド152
に接続している。電力線54の他方側は、逆極性ダイオー
ドD1及びR10を介して接地している。各回路素子の値
及び名称を表1に列記する。
【0041】
【表1】
【0042】作用を説明すると、D1、D2、C7及び
R10は、回路に調整電力Vccを供給するフィルタ回路網
として機能している。
R10は、回路に調整電力Vccを供給するフィルタ回路網
として機能している。
【0043】トップバーナ用のスイッチ104 、106 のい
ずれか、またはオーブンバーナ用のセレクタスイッチ23
0 及びサーモスタットスイッチ252 をユーザが閉じて電
源を入れると、C8及びR12がDフリップフロップU2
Bをリセットして、U2BのQ出力を論理値0すなわち
「低レベル」にする。U2BのQ出力がNANDゲート
U3Bの入力部で「低レベル」である時、U3Bの出力
が論理値1すなわち「高レベル」になる。U3Bの出力
が「高レベル」になると、トライアックQ1のゲートへ
送られたこの信号がトライアックQ1を非導通状態に維
持して、管路弁スイッチ57に電力が加えられないように
する。U3Bの出力が論理値0すなわち「低レベル」に
なると、これがトライアックQ1をトリガーして導通さ
せ、電力を管路弁スイッチ57へ送る。ユーザがスイッチ
57を閉じると、電力がソレノイド132 へ加えられて、管
路弁36を開く。DフリップフロップU2Bを使用可能に
する(すなわちQ出力を「高レベル」論理値にする)た
めには、バーナ弁スイッチ104 、106 のいずれかが最初
に開いてから閉じて、DフリップフロップU2BのCL
OCK入力部に立上り端を与える必要がある。
ずれか、またはオーブンバーナ用のセレクタスイッチ23
0 及びサーモスタットスイッチ252 をユーザが閉じて電
源を入れると、C8及びR12がDフリップフロップU2
Bをリセットして、U2BのQ出力を論理値0すなわち
「低レベル」にする。U2BのQ出力がNANDゲート
U3Bの入力部で「低レベル」である時、U3Bの出力
が論理値1すなわち「高レベル」になる。U3Bの出力
が「高レベル」になると、トライアックQ1のゲートへ
送られたこの信号がトライアックQ1を非導通状態に維
持して、管路弁スイッチ57に電力が加えられないように
する。U3Bの出力が論理値0すなわち「低レベル」に
なると、これがトライアックQ1をトリガーして導通さ
せ、電力を管路弁スイッチ57へ送る。ユーザがスイッチ
57を閉じると、電力がソレノイド132 へ加えられて、管
路弁36を開く。DフリップフロップU2Bを使用可能に
する(すなわちQ出力を「高レベル」論理値にする)た
めには、バーナ弁スイッチ104 、106 のいずれかが最初
に開いてから閉じて、DフリップフロップU2BのCL
OCK入力部に立上り端を与える必要がある。
【0044】R7、R8、D3、D4及びC6を有する
回路網がスイッチ57の状態を決定する。トライアックQ
1が非導通状態にあり、スイッチ57が開放位置にある
時、U2AのCLOCK入力部の電圧は、VccをR7で
降下させてC6でろ過した定常電圧レベルである。スイ
ッチ57が閉鎖位置にある時、半波整流電流がR7、R
8、D4、スイッチ57及びソレノイド132 を流れる。D
3が接地クランプとして作用するので、CLOCK入力
部の電圧は回路接地のレベル以下に下がらない。この構
造は、60ヘルツ、50%デューティサイクルの方形波信号
をU2AのCLOCK入力部に与える。この信号の立ち
上がり端がバーナ弁スイッチ104 、106 及び100 、102
及び252 のいずれかの状態に関して計時してU2AのQ
出力部へ送り、その入力はNANDゲートU3Bへ送ら
れる。上記バーナ弁スイッチのいずれかが閉鎖状態にあ
る場合、U3bの入力部に「高レベル」論理値が加えら
れる。U2BのQ出力部が「高レベル」論理値である
時、トライアックQ1は導通状態にある。トライアック
Q1が導通している状態では、U2ACLOCK入力部
に60ヘルツ方形波が見られない。いずれのガスバーナ弁
スイッチ104 、106 及び252 も閉鎖状態にない場合、イ
ンバータU1Cの出力が「高レベル」になって、U2A
のQ出力部を「低レベル」論理値にリセットする。これ
によって、NANDゲートU3Bを介してトライアック
Q1が不作動化して、管路弁スイッチ57への電力供給が
遮断される。
回路網がスイッチ57の状態を決定する。トライアックQ
1が非導通状態にあり、スイッチ57が開放位置にある
時、U2AのCLOCK入力部の電圧は、VccをR7で
降下させてC6でろ過した定常電圧レベルである。スイ
ッチ57が閉鎖位置にある時、半波整流電流がR7、R
8、D4、スイッチ57及びソレノイド132 を流れる。D
3が接地クランプとして作用するので、CLOCK入力
部の電圧は回路接地のレベル以下に下がらない。この構
造は、60ヘルツ、50%デューティサイクルの方形波信号
をU2AのCLOCK入力部に与える。この信号の立ち
上がり端がバーナ弁スイッチ104 、106 及び100 、102
及び252 のいずれかの状態に関して計時してU2AのQ
出力部へ送り、その入力はNANDゲートU3Bへ送ら
れる。上記バーナ弁スイッチのいずれかが閉鎖状態にあ
る場合、U3bの入力部に「高レベル」論理値が加えら
れる。U2BのQ出力部が「高レベル」論理値である
時、トライアックQ1は導通状態にある。トライアック
Q1が導通している状態では、U2ACLOCK入力部
に60ヘルツ方形波が見られない。いずれのガスバーナ弁
スイッチ104 、106 及び252 も閉鎖状態にない場合、イ
ンバータU1Cの出力が「高レベル」になって、U2A
のQ出力部を「低レベル」論理値にリセットする。これ
によって、NANDゲートU3Bを介してトライアック
Q1が不作動化して、管路弁スイッチ57への電力供給が
遮断される。
【0045】ガスバーナ弁スイッチ104 、106 及び252
のいずれかが閉鎖位置にある場合、U3A、U1B、U
1A、R4、R5、R6、C4及びC5を有する回路網
が10秒間隔で50ミリ秒パルス出力を発生する。U3A、
U1B、R4、R5及びC4を有する回路網が、10秒長
さのゲーテッド無安定オシレータとして機能する。U1
Bの出力が、C5及びR6を有する微分回路を流れて、
50ミリ秒パルスをU1Aのインバータ入力部へ送り、そ
れの出力部がトライアックQ2のゲートを駆動する。こ
のように、バーナ弁が「オフ」すなわち閉鎖位置にあっ
た後にバーナ弁スイッチの1つが閉じる毎に、ソレノイ
ド152 が励起されて、ラッチング機構148 を解除する。
のいずれかが閉鎖位置にある場合、U3A、U1B、U
1A、R4、R5、R6、C4及びC5を有する回路網
が10秒間隔で50ミリ秒パルス出力を発生する。U3A、
U1B、R4、R5及びC4を有する回路網が、10秒長
さのゲーテッド無安定オシレータとして機能する。U1
Bの出力が、C5及びR6を有する微分回路を流れて、
50ミリ秒パルスをU1Aのインバータ入力部へ送り、そ
れの出力部がトライアックQ2のゲートを駆動する。こ
のように、バーナ弁が「オフ」すなわち閉鎖位置にあっ
た後にバーナ弁スイッチの1つが閉じる毎に、ソレノイ
ド152 が励起されて、ラッチング機構148 を解除する。
【0046】図13は、一対のトップバーナと一対のオ
ーブンバーナとを図1の実施の形態と同様に配置した調
理レンジ用の本発明の別の実施の形態300 を示してい
る。図1に用いられている部材と同一の部材は図13に
同一の参照番号で示されていることは理解されるであろ
う。図13に示した実施の形態は、以下に説明するよう
に点火回路及びECU50に接続するために単一のカムス
イッチだけを設けているカム作動式スイッチアセンブリ
46" 、48" によってトップバーナ弁24、26が作動する点
を除いて、図1に示した実施の形態と同じである。
ーブンバーナとを図1の実施の形態と同様に配置した調
理レンジ用の本発明の別の実施の形態300 を示してい
る。図1に用いられている部材と同一の部材は図13に
同一の参照番号で示されていることは理解されるであろ
う。図13に示した実施の形態は、以下に説明するよう
に点火回路及びECU50に接続するために単一のカムス
イッチだけを設けているカム作動式スイッチアセンブリ
46" 、48" によってトップバーナ弁24、26が作動する点
を除いて、図1に示した実施の形態と同じである。
【0047】図13に示した制御装置300 は、リード線
303 及び304 に沿ってECUから分岐点302 に電源電力
を受け取る原価回路60' を用いており、分岐点302 は分
岐点307 にも連結し、またスイッチアセンブリ48" 内に
用いられているスイッチの一方側に接続しているリード
線306 にも接続している。スイッチアセンブリ48" の内
部構造が、図2に示されているスイッチの構造と同じ単
一のスイッチであることは理解されるであろう。アセン
ブリ48" 内のスイッチの他方側はリード線308を介して
分岐点310 に接続しており、この分岐点310 はリード線
312 を介して点火回路に接続し、またリード線314 を介
してECU入力部の1つ、例えば図14のダイオードD
5に接続している。
303 及び304 に沿ってECUから分岐点302 に電源電力
を受け取る原価回路60' を用いており、分岐点302 は分
岐点307 にも連結し、またスイッチアセンブリ48" 内に
用いられているスイッチの一方側に接続しているリード
線306 にも接続している。スイッチアセンブリ48" の内
部構造が、図2に示されているスイッチの構造と同じ単
一のスイッチであることは理解されるであろう。アセン
ブリ48" 内のスイッチの他方側はリード線308を介して
分岐点310 に接続しており、この分岐点310 はリード線
312 を介して点火回路に接続し、またリード線314 を介
してECU入力部の1つ、例えば図14のダイオードD
5に接続している。
【0048】分岐点307 はまた、リード線316 を介して
接続して、図2に示されているスイッチの1つと同じ構
造にすることができるバーナ弁スイッチアセンブリ46"
内に配置されたスイッチの一方側へ電力を送る。アセン
ブリ46" 内に配置されたバーナ弁スイッチの他方側はリ
ード線318 を介して分岐点320 に接続しており、この分
岐点320 はリード線322 を介してECUの入力部の1
つ、例えばダイオードD6に接続している。分岐点320
は、リード線324 を介して点火回路にも接続している。
接続して、図2に示されているスイッチの1つと同じ構
造にすることができるバーナ弁スイッチアセンブリ46"
内に配置されたスイッチの一方側へ電力を送る。アセン
ブリ46" 内に配置されたバーナ弁スイッチの他方側はリ
ード線318 を介して分岐点320 に接続しており、この分
岐点320 はリード線322 を介してECUの入力部の1
つ、例えばダイオードD6に接続している。分岐点320
は、リード線324 を介して点火回路にも接続している。
【0049】点火回路60' は、リード線328 に沿って分
岐点58を介して管路弁ソレノイド132 の端子133 に接続
している。分岐点56は、分岐点325 を介して管路弁スイ
ッチ57の一方側に、またリード線330 に沿って点火回路
に接続している。
岐点58を介して管路弁ソレノイド132 の端子133 に接続
している。分岐点56は、分岐点325 を介して管路弁スイ
ッチ57の一方側に、またリード線330 に沿って点火回路
に接続している。
【0050】点火回路60' は、火花電極64、62のいずれ
かに炎が存在することに応じて火花の発生を中断する信
号を送る形式であることは理解されるであろう。そのよ
うな技法は公知であり、例えば炎の調整、または炎の存
在による抵抗の変化によって行われる。
かに炎が存在することに応じて火花の発生を中断する信
号を送る形式であることは理解されるであろう。そのよ
うな技法は公知であり、例えば炎の調整、または炎の存
在による抵抗の変化によって行われる。
【0051】作用を説明すると、ユーザがスイッチ57を
閉じてバーナ弁操作ノブ248 、42、44の1つを回転させ
てスイッチ252 、46" 、48" の1つを閉じることによっ
て、リード線254 、322 、314 の1つに沿ってECU
へ、またリード線324 、312 に沿って点火回路60' へ信
号が送られる。点火回路は、電極64、62の一方に火花を
発生させ始めて、回路を完成して電流がリード線328 に
沿ってソレノイド端子133 へ流れ、ソレノイド132 及び
スイッチ57を流れることができるようにする。図1の実
施例に関連して説明したように適当な事象順序をECU
が感知した時だけ、すなわちスイッチ57がバーナ弁スイ
ッチの1つの前に閉じていた場合だけ、電流がニュート
ラルへ流れて、回路を完成することができる。
閉じてバーナ弁操作ノブ248 、42、44の1つを回転させ
てスイッチ252 、46" 、48" の1つを閉じることによっ
て、リード線254 、322 、314 の1つに沿ってECU
へ、またリード線324 、312 に沿って点火回路60' へ信
号が送られる。点火回路は、電極64、62の一方に火花を
発生させ始めて、回路を完成して電流がリード線328 に
沿ってソレノイド端子133 へ流れ、ソレノイド132 及び
スイッチ57を流れることができるようにする。図1の実
施例に関連して説明したように適当な事象順序をECU
が感知した時だけ、すなわちスイッチ57がバーナ弁スイ
ッチの1つの前に閉じていた場合だけ、電流がニュート
ラルへ流れて、回路を完成することができる。
【0052】バーナ12、14の一方の炎が消えた場合、点
火回路60' が作動して、公知のように自動的に再度火花
を発生させ始める。
火回路60' が作動して、公知のように自動的に再度火花
を発生させ始める。
【0053】このように、本発明は、管路弁を開放して
バーナへ燃料が流れるようにするためには、ユーザが最
初に電気管路弁オペレータに直列に接続した管路スイッ
チを閉じてから、次にバーナ弁の1つを開くことによっ
て、スイッチが弁位置を感知して電気コントローラに信
号を送り、これによって管路弁オペレータまでの回路が
完成するようにしなければならないガス燃料バーナ用の
独特の制御システムを提供している。本発明の制御シス
テムには、停電中に管路弁を開くことができるようにす
る手動作動式オーバライド機構を設けることができる。
本発明の制御システムは、複数のトップバーナ及びオー
ブンバーナを備えたレンジに用いることができ、またト
ップバーナに用いられた点火器用の炎感知技術を共に用
いても、用いなくてもよい。
バーナへ燃料が流れるようにするためには、ユーザが最
初に電気管路弁オペレータに直列に接続した管路スイッ
チを閉じてから、次にバーナ弁の1つを開くことによっ
て、スイッチが弁位置を感知して電気コントローラに信
号を送り、これによって管路弁オペレータまでの回路が
完成するようにしなければならないガス燃料バーナ用の
独特の制御システムを提供している。本発明の制御シス
テムには、停電中に管路弁を開くことができるようにす
る手動作動式オーバライド機構を設けることができる。
本発明の制御システムは、複数のトップバーナ及びオー
ブンバーナを備えたレンジに用いることができ、またト
ップバーナに用いられた点火器用の炎感知技術を共に用
いても、用いなくてもよい。
【0054】以上に本発明を図示の実施例について説明
してきたが、本発明に様々な変更を加えることができ、
添付の請求項によって制限されるだけであることは理解
されるであろう。
してきたが、本発明に様々な変更を加えることができ、
添付の請求項によって制限されるだけであることは理解
されるであろう。
【0055】
【発明の効果】本発明によれば、点火スイッチが最初に
閉じた場合だけしか電動管路弁が開放しないようにする
ことができるので、安全性が高まる。
閉じた場合だけしか電動管路弁が開放しないようにする
ことができるので、安全性が高まる。
【図1】本発明によるレンジトップバーナ用のガス燃料
バーナ制御装置の概略図である。
バーナ制御装置の概略図である。
【図2】図1のシステム用のバーナ操作弁位置検出スイ
ッチ及び点火器スイッチの分解斜視図である。
ッチ及び点火器スイッチの分解斜視図である。
【図3】図1のシステム用の電動管路弁の側面図であ
る。
る。
【図4】図3の弁の右側面図である。
【図5】図4の5−5線に沿った断面図である。
【図6】図3の6−6線に沿った断面図である。
【図7】手動オーバライド機構を含む図1の管路弁アセ
ンブリの斜視図である。
ンブリの斜視図である。
【図8】手動オーバライド機構を取り除いて示す、図7
と同様な図である。
と同様な図である。
【図9】図7の弁用の手動オーバライド機構の斜視図で
ある。
ある。
【図10】図7の弁の手動オーバライド機構用の手動操
作式ラッチング機構の斜視図である。
作式ラッチング機構の斜視図である。
【図11】図10の機構用の電気アクチュエータの分解
図である。
図である。
【図12】図10のアセンブリのラッチング機構の分解
図である。
図である。
【図13】炎センサを用いた図1のシステムの変更実施
形態である。
形態である。
【図14】図1のシステムの、I−I線で分割された電
気回路部分である。
気回路部分である。
【図15】図14の電気回路の残りの部分である。
【図16】図1のシステムに用いられる公知のバーナ操
作弁ノブ装置の正面図である。
作弁ノブ装置の正面図である。
【図17】図1のシステムに用いられる別の公知のバー
ナ操作弁ノブ装置の正面図である。
ナ操作弁ノブ装置の正面図である。
20、22 ガス供給管 24、26 バーナ弁 28、30 マニホルド出口 34 管路弁出口 36 管路弁 40 管路弁入口 42、44 セレクタノブ 46、48 カム作動式スイッチアセンブリ 50 電子コントローラ 60 点火回路 62、64 点火器 72、74、76、78 リード線 80、82、84、86 リード線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ドナルド ワード コックス アメリカ合衆国 イリノイ 60177 サウ ス エルジン ハンコック アベニュ 312 (72)発明者 ジョセフ ジョン カシアトレ アメリカ合衆国 イリノイ 60517 ウッ ドリッジ ジャクソン コート 6125 (72)発明者 ジェームズ ミッチェル ピック アメリカ合衆国 イリノイ 60007 エル ク グローブ ビレッジ クリスタ コー ト 931
Claims (30)
- 【請求項1】 ガス燃料バーナ用の制御装置であって、 (a)燃料ガス管に接続される入口(40)と出口(34)とを
備えて、励起時に前記入口から前記出口へ流れるように
する電動管路弁(36)と、 (b)バーナに供給できるように出口(20,22) を接続
し、管路弁の出口から燃料ガスを受取るように入口(28,
30) を接続しており、第1位置から第2位置へ移動する
時に作動して燃料ガスをその入口から出口へ流すことが
できるようにする操作部材(42,44) を備えたユーザ作動
式バーナ弁(24,26) と、 (c)電力線に接続して、前記操作部材が前記第2位置
へ移動するのに応じて第1組の電気回路(80,82、84,86)
を閉じることができる弁位置検出スイッチ(46,48) と、 (d)電力線に接続して、前記操作部材が前記第2位置
へ移動するのに応じて第2組の電気回路(76,78、72,74)
を閉じることができる点火スイッチ(46,48) と、 (e)前記第2組の回路に直列接続されて、それの閉鎖
時に作動して前記バーナから出る燃料ガス混合気に点火
することができる点火手段(62,64) と、 (f)前記弁位置検出スイッチ及び前記点火スイッチに
接続しており、電力線に接続した時に作動して、前記点
火スイッチが閉じた後に続いて前記第1組の電気回路が
閉じるのに応じて前記管路弁を励起する回路手段(50,6
0) とを有していることを特徴とする制御装置。 - 【請求項2】 バーナの作動中に停電した場合、電力が
回復した時に前記管路弁を再励起する前に、ユーザが前
記バーナ弁操作部材を前記第1位置へ移動させてから前
記第2位置へ戻すことを前記回路手段が必要とすること
を特徴とする請求項1に記載の制御装置。 - 【請求項3】 前記電動管路弁には、停電中にユーザが
移動させた時に前記管路弁を開くことができる手動オー
バライド機構(137) が設けられていることを特徴とする
請求項1に記載の制御装置。 - 【請求項4】 前記電動管路弁には、ユーザが移動させ
た時に前記管路弁を手動で開くことができるようにする
手動オーバライド機構(137) と、前記手動オーバライド
機構を弁開放位置にラッチすることができる、解除可能
なラッチング手段(148) とが設けられており、電源に接
続した時に前記回路手段が前記ラッチング手段を解除す
ることができ、さらに前記管路弁を閉じるように付勢す
る手段が設けられていることを特徴とする請求項1に記
載の制御装置。 - 【請求項5】 前記管路弁には、ユーザが移動させた時
に作動連結して前記管路弁を手動で開くことができるよ
うにする手動オーバライド機構(137) と、前記オーバラ
イド部材を弁開放位置にラッチすることができる電気的
に解除可能なラッチング手段(148) と、前記オーバライ
ド機構を弁閉鎖位置に付勢する手段(141) とが設けられ
ていることを特徴とする請求項1に記載の制御装置。 - 【請求項6】 燃料ガスバーナの作動を制御する方法で
あって、 (a)励起時に作動する管路弁(36)を準備し、その入口
(40)を燃料供給源に接続し、開放及び閉鎖位置を備えた
ユーザ作動式操作弁(24,26) の入口にその出口(34)を接
続し、また操作弁の出口をバーナに接続する段階と、 (b)第1組(80,82、84,86)及び第2組(76,78、72,74)
の回路を電力線に接続し、前記操作弁の開放に応じて前
記回路を閉じる段階と、 (c)前記第1組の回路を前記バーナ用の電動点火器(6
2,64) に直列接続する段階と、 (d)検出スイッチ(46,48) を閉じて、前記操作弁を開
放する段階と、 (e)前記検出スイッチが閉じた後に続いて操作弁が開
放した時だけ、前記管路弁を励起する段階と、 (f)停電の際に前記管路弁を開放状態に復帰させるた
めに、ユーザが操作弁を閉じてから再度開放することを
必要とする段階とを有していることを特徴とする制御方
法。 - 【請求項7】 前記必要とする段階は、前記検出スイッ
チ及び前記操作弁の作動順序及び状態を電子的に感知す
ることを含むことを特徴とする請求項6に記載の制御方
法。 - 【請求項8】 前記回路を閉じる段階は、前記操作弁の
開放位置に応じて前記回路をカム作動させることを含む
ことを特徴とする請求項6に記載の制御方法。 - 【請求項9】 前記管路弁を励起する前記段階は、前記
第2組の回路点及び前記検出スイッチの状態を電子的に
感知することを含むことを特徴とする請求項6に記載の
制御方法。 - 【請求項10】 さらに、オーバライド手段(137) を準
備して、停電中に前記管路弁を手動で開放して、前記弁
を開放位置にラッチする段階と、前記停電後の電力回復
時に前記弁のラッチを電気的に解除する段階とを有する
ことを特徴とする請求項6に記載の制御方法。 - 【請求項11】 ガス燃料バーナ用の制御装置であっ
て、 (a)燃料ガス管に接続される入口(40)と出口(34)とを
備えて、励起時に前記入口から前記出口へ流れるように
する電動管路弁(36)と、 (b)入口(28,30) 及び出口(20,22) と、ユーザが第1
位置及び第2位置間を移動させる時に作動して開閉を行
うことができる操作部材(42,44) とを備えたユーザ作動
式バーナ弁(24,26) と、 (c)前記バーナ弁の入口を前記管路弁の出口に接続
し、また前記バーナ弁の出口をバーナに接続する導管手
段(35,38) と、 (d)前記操作部材の位置を検出して、バーナ弁が開放
していることを表す電子信号を発生する検出手段(46,4
8) と、 (e)励起時に作動して、前記バーナから出る燃料混合
気に点火することができる点火手段(62,64) と、 (f)電力線に接続した時に作動して、前記操作部材が
前記第2位置にある時に点火器信号を発生する点火スイ
ッチ手段(46,48,60)と、 (g)前記点火器信号の後に続いて前記バーナ弁開放信
号を受け取った時に作動して、前記管路弁を励起する回
路手段(50)とを有していることを特徴とする制御装置。 - 【請求項12】 前記管路弁には、停電中にユーザが作
動させた時に前記管路弁を開放することができる手動オ
ーバライド手段(137) が設けられていることを特徴とす
る請求項11に記載の制御装置。 - 【請求項13】 前記管路弁には、 (a)停電中にユーザが作動させた時にそれを開放する
ことができる手動オーバライド手段(137) と、 (b)電力が回復するまで、前記オーバライド手段を弁
開放状態に維持することができるラッチング手段(148)
とを有しており、 (c)停電後に電力が回復した時、前記回路手段は前記
ラッチング手段を解除することができ、前記オーバライ
ド手段が前記管路弁を閉鎖状態へ戻すことを特徴とする
請求項11に記載の制御装置。 - 【請求項14】 前記管路弁には、停電中にユーザが作
動させた時に前記管路弁を開放することができる手動オ
ーバライド手段(137) が設けられており、前記オーバラ
イド手段には、前記弁を閉鎖状態に押し付けるばね手段
(141) と、から動きアクチュエータとが設けられてお
り、電気的に解除可能なラッチング手段が前記オーバラ
イド手段を弁開放位置にラッチすることができ、また前
記回路手段から信号を受け取った時に前記オーバライド
手段を解除することができることを特徴とする請求項1
1に記載の制御装置。 - 【請求項15】 前記回路手段には、前記管路弁の励起
中に停電した時に作動して、後で電力が回復した時に前
記管路弁を再励起する前に前記バーナ弁を閉じてから再
度開くことを必要とするリセット手段が設けられている
ことを特徴とする請求項11に記載の制御装置。 - 【請求項16】 前記管路弁には、停電中にユーザが作
動させた時に前記管路弁を開放位置に解除可能にラッチ
することができる手動オーバライド手段(137) が設けら
れており、前記回路手段には、前記管路弁が励起される
毎に前記ラッチを解除することができるリセット手段が
設けられていることを特徴とする請求項11に記載の制
御装置。 - 【請求項17】 燃料ガスバーナの作動を制御する方法
であって、 (a)電気的に励起可能な点火器(62,64) をバーナ付近
に設ける段階と、 (b)電動管路弁(36)を設けて、前記弁を励起するため
の管路スイッチ(57)を閉じる段階と、 (c)前記管路弁に接続しているバーナ弁(24,26) を開
いて燃料ガスをバーナへ供給し、前記点火器を励起して
燃料ガスに点火する段階と、 (d)前記バーナ弁の開放を検出して、該バーナ弁の開
放が前記管路スイッチの前記閉鎖後の所定時間内に行わ
れた場合だけ、前記管路弁に電力を供給する段階とを有
していることを特徴とする制御方法。 - 【請求項18】 前記検出段階は検出器スイッチの閉鎖
を含むことを特徴とする請求項17に記載の制御方法。 - 【請求項19】 バーナ弁を開放する段階は、弁作動部
材を手動で移動させることを含むことを特徴とする請求
項17に記載の制御方法。 - 【請求項20】 燃料ガスを前記バーナへ供給する前記
段階は、電動管路弁を励起し、停電後に電力が回復した
時に前記バーナ弁をユーザが閉じてから再度開くことを
必要とすることを含むことを特徴とする請求項17に記
載の制御方法。 - 【請求項21】 ガス燃料バーナの作動を制御する制御
装置であって、 (a)ユーザが開放した時に燃料ガスをバーナへ流すこ
とができるように接続しているバーナ弁手段(24,26)
と、 (b)燃料ガス供給源に接続することができ、励起時に
接続して燃料ガスを前記バーナ弁手段へ供給する電動管
路弁(36)と、 (c)電気的に励起可能であり、前記バーナの位置にガ
スに点火できるように配置された点火手段(62,64) と、 (d)電力線に接続した時に作動して、ユーザが前記バ
ーナ弁手段を開放するのに応じて前記点火手段を励起す
る点火スイッチ手段(46,48) と、 (e)前記バーナ弁が開放していることを電気表示する
ことができる検出手段(46,48) と、 (f)最初にアーミング(arming)信号を受け取った後に
続いて前記バーナ弁が開放していることの前記電気表示
を受け取った時に作動して前記管路弁を励起する回路手
段(50)とを有していることを特徴とする制御装置。 - 【請求項22】 前記検出手段には、前記バーナ弁手段
のユーザによる前記開放によって作動するスイッチが設
けられていることを特徴とする請求項21に記載の制御
装置。 - 【請求項23】 前記回路手段は、前記管路弁の励起中
に停電した時に作動して、電力が回復した時に前記管路
弁を再励起する前にユーザが前記バーナ弁手段を閉じて
から再度開くことを必要とすることを特徴とする請求項
21に記載の制御装置。 - 【請求項24】 前記管路弁には、停電中にユーザが移
動させた時に作動して前記弁を開放することができる手
動オーバライド手段(137) が設けられていることを特徴
とする請求項21に記載の制御装置。 - 【請求項25】 前記管路弁には、停電中にユーザが移
動させた時に作動して前記管路弁を開放することができ
る手動オーバライド手段(137) が設けられており、解除
可能な手段(148) が前記オーバライド手段を弁開放位置
にラッチしていることを特徴とする請求項21に記載の
制御装置。 - 【請求項26】 前記管路弁には、停電中にユーザが移
動させた時に作動して前記管路弁を開放することができ
る手動オーバライド手段(137) が設けられており、電気
的に解除可能な手段が前記オーバライド手段を弁開放位
置にラッチしており、前記管路弁の励起時に前記回路手
段が作動して前記ラッチング手段を解除することを特徴
とする請求項21に記載の制御装置。 - 【請求項27】 さらに、前記管路弁に直列接続されて
おり、ユーザが非作動化した時に作動して前記管路弁の
励起を防止する使用禁止スイッチ(57)を有していること
を特徴とする請求項21に記載の制御装置。 - 【請求項28】 ガス燃料バーナの作動を制御する方法
であって、 (a)電動管路弁(36)の入口(40)をガス燃料の供給源に
接続する段階と、 (b)ユーザが移動可能なバーナ操作弁(24,26) の入口
に供給できるように前記管路弁の出口(34)を接続し、バ
ーナに供給できるようにバーナ弁出口(20,22)を接続す
る段階と、 (c)バーナ付近に点火器(62,64) を設ける段階と、 (d)ユーザによる前記操作弁の移動を検出して、それ
に応じて前記点火器を励起する段階と、 (e)前記点火器の励起を検出して、それに応じて前記
管路弁を電気的に開放する段階と、 (f)停電及び電力回復時に、前記操作弁が閉じてから
再度開いた場合でなければ、前記管路弁の再開放を防止
する段階とを有していることを特徴とする制御方法。 - 【請求項29】 さらに、遠隔スイッチ(57)を開放して
前記管路弁を使用禁止にする段階を有していることを特
徴とする請求項28に記載の制御方法。 - 【請求項30】 ガス燃料バーナを制御する方法であっ
て、 (a)管路スイッチ(57)を備えた電動管路弁(36)を設
け、前記バーナ付近に電気的に励起可能な点火器(62,6
4) を設ける段階と、 (b)管路スイッチ(57)を閉じる段階と、 (c)前記管路弁に接続したバーナ弁(24,26) を開放す
ることによって燃料ガスをバーナへ供給して、前記点火
器を励起する段階と、 (d)前記点火器の励起を検出して、前記管路スイッチ
へ電力を供給する段階と、 (e)炎センサを設けて、前記管路スイッチへの前記電
力供給が行われた後の所定時間内に炎が感知されない場
合、前記管路スイッチへの電力供給を遮断する段階とを
有していることを特徴とする制御方法。
Applications Claiming Priority (2)
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