JPH0861762A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH0861762A JPH0861762A JP19570094A JP19570094A JPH0861762A JP H0861762 A JPH0861762 A JP H0861762A JP 19570094 A JP19570094 A JP 19570094A JP 19570094 A JP19570094 A JP 19570094A JP H0861762 A JPH0861762 A JP H0861762A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- direction plate
- air conditioner
- airflow direction
- outlet
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水平状態にある上下風向板の撓みを防止する
支持具を、吹出口の上部に一体的に形成して外観性を向
上させ、コスト的にも有利な空気調和機を提供する。 【構成】 吹出口5の両壁面に回動自在に軸支した上下
風向板7に対応して、同上下風向板7をほぼ水平位置に
回動した際、同吹出口5の上部後方に略L字状の支持具
9を一体的に形成して同上下風向板7の端部を保持す
る。これにより、前記上下風向板7を最も撓みやすい水
平位置に回動した場合にも、同上下風向板7の略中央部
が自重により下方に撓まないよう支持できると共に、前
記支持具9が使用者から見えにくい構成となって外観性
を向上させ、同支持具9を別部品として製作するのに比
してコスト的に有利な空気調和機となる。
支持具を、吹出口の上部に一体的に形成して外観性を向
上させ、コスト的にも有利な空気調和機を提供する。 【構成】 吹出口5の両壁面に回動自在に軸支した上下
風向板7に対応して、同上下風向板7をほぼ水平位置に
回動した際、同吹出口5の上部後方に略L字状の支持具
9を一体的に形成して同上下風向板7の端部を保持す
る。これにより、前記上下風向板7を最も撓みやすい水
平位置に回動した場合にも、同上下風向板7の略中央部
が自重により下方に撓まないよう支持できると共に、前
記支持具9が使用者から見えにくい構成となって外観性
を向上させ、同支持具9を別部品として製作するのに比
してコスト的に有利な空気調和機となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機の室内機に
係わり、より詳細には、水平状態にある上下風向板の撓
みを防止する支持具に関する。
係わり、より詳細には、水平状態にある上下風向板の撓
みを防止する支持具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の室内機は、例えば図
3で示すようになっており、特に本体1が大型で横幅が
大きい場合には、吸込口2から吸い込まれて同本体1内
で熱交換された空気を送風ファンにより吹出口5から水
平方向に吹き出す際、同吹出口5の両側に支軸8により
回動自在に軸支された合成樹脂からなる上下風向板7を
ほぼ水平位置に回動させることにより、同上下風向板7
が自重により最も撓みやすい状態となって略中央部が下
方に撓んでしまうという問題があった。そのため、前記
吹出口5の下部略中央にワイヤー等により略コ字状に形
成した支持具9を設けて、前記上下風向板7を水平位置
に回動させた際、同上下風向板7の下面略中央に同支持
具9を当接して同上下風向板7が撓まないよう保持して
いた。しかしながら、前記支持具9は前記吹出口5の下
部略中央に設けるため、使用者から見えやすくなって外
観性を損ねるという問題があった。また、前記支持具9
を別部品として製作する必要があることから、コスト的
にも不利となる問題があった。
3で示すようになっており、特に本体1が大型で横幅が
大きい場合には、吸込口2から吸い込まれて同本体1内
で熱交換された空気を送風ファンにより吹出口5から水
平方向に吹き出す際、同吹出口5の両側に支軸8により
回動自在に軸支された合成樹脂からなる上下風向板7を
ほぼ水平位置に回動させることにより、同上下風向板7
が自重により最も撓みやすい状態となって略中央部が下
方に撓んでしまうという問題があった。そのため、前記
吹出口5の下部略中央にワイヤー等により略コ字状に形
成した支持具9を設けて、前記上下風向板7を水平位置
に回動させた際、同上下風向板7の下面略中央に同支持
具9を当接して同上下風向板7が撓まないよう保持して
いた。しかしながら、前記支持具9は前記吹出口5の下
部略中央に設けるため、使用者から見えやすくなって外
観性を損ねるという問題があった。また、前記支持具9
を別部品として製作する必要があることから、コスト的
にも不利となる問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、外観性を損なわない支持具を設け、
コスト的にも不利とならない空気調和機を提供すること
を目的とする。
記の問題点に鑑み、外観性を損なわない支持具を設け、
コスト的にも不利とならない空気調和機を提供すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に、熱交換器と送
風ファンとを設け、前記吹出口に上下風向板を回動自在
に軸支してなる空気調和機において、前記吹出口上部に
水平状態にある前記上下風向板の端部を保持するための
支持具を設けたことを特徴とする。また、前記支持具
を、前記吹出口上部を構成する露受皿の下部に一体的に
形成したことを特徴とする。また、前記支持具を、略L
字状に形成したことを特徴とする。更に、前記支持具
を、複数設けたことを特徴とする。
め、吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に、熱交換器と送
風ファンとを設け、前記吹出口に上下風向板を回動自在
に軸支してなる空気調和機において、前記吹出口上部に
水平状態にある前記上下風向板の端部を保持するための
支持具を設けたことを特徴とする。また、前記支持具
を、前記吹出口上部を構成する露受皿の下部に一体的に
形成したことを特徴とする。また、前記支持具を、略L
字状に形成したことを特徴とする。更に、前記支持具
を、複数設けたことを特徴とする。
【0005】
【作用】上記構造により、外観性を損なわない上下風向
板の支持具となり、コスト的にも有利な空気調和機とな
る。
板の支持具となり、コスト的にも有利な空気調和機とな
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1において、1は空気調和機の室内機本体,2
はこの本体1に着脱可能に被せられた前面カバーと同本
体1の上面部とに設けられた吸込口,3は同本体1内に
設けられ同吸込口2から吸い込まれた空気を熱交換する
熱交換器,4は空気通路に設けられ熱交換された空気を
後述する吹出口に送出する送風ファン,5は室内に向け
て熱交換された空気を吹き出す吹出口で、その上部は露
受皿で構成され、同露受皿は外郭を一体的に成形し、そ
の内に断熱材をモールディングしている。6は前記吹出
口5の後方の底壁面に回動自在に軸支され、部屋の両側
に向けて風向を調節する複数の左右風向板,7は同左右
風向板6の前方の前記吹出口5の両側壁面に支軸8を備
えて回動自在に軸支され、部屋の上下に向けて風向を調
節する上下風向板,9は前記吹出口5の上部に構成され
た露受皿の下部に前方を凸状とした略L字形状で一体的
に形成され、単数または、図2で示すように複数設けら
れた支持具で、前記上下風向板7をほぼ水平位置に回動
した際、同上下風向板7の略中央部後端を同支持具9で
保持し、同上下風向板7の撓みを防止する構成となって
いる。
する。図1において、1は空気調和機の室内機本体,2
はこの本体1に着脱可能に被せられた前面カバーと同本
体1の上面部とに設けられた吸込口,3は同本体1内に
設けられ同吸込口2から吸い込まれた空気を熱交換する
熱交換器,4は空気通路に設けられ熱交換された空気を
後述する吹出口に送出する送風ファン,5は室内に向け
て熱交換された空気を吹き出す吹出口で、その上部は露
受皿で構成され、同露受皿は外郭を一体的に成形し、そ
の内に断熱材をモールディングしている。6は前記吹出
口5の後方の底壁面に回動自在に軸支され、部屋の両側
に向けて風向を調節する複数の左右風向板,7は同左右
風向板6の前方の前記吹出口5の両側壁面に支軸8を備
えて回動自在に軸支され、部屋の上下に向けて風向を調
節する上下風向板,9は前記吹出口5の上部に構成され
た露受皿の下部に前方を凸状とした略L字形状で一体的
に形成され、単数または、図2で示すように複数設けら
れた支持具で、前記上下風向板7をほぼ水平位置に回動
した際、同上下風向板7の略中央部後端を同支持具9で
保持し、同上下風向板7の撓みを防止する構成となって
いる。
【0007】以上の構成により、前記吸込口2から吸い
込まれた空気は、前記熱交換器3で熱交換され、前記送
風ファン4により、前記吹出口5に送出される。前記吹
出口5では、前記本体1の前方、及びまたは両側に向け
て水平方向に送風したい場合には、前記上下風向板7を
支軸8を中心にしてほぼ水平位置に回動した状態で、同
上下風向板7の後端を前記支持具9で保持することによ
り、同上下風向板7が自重により最も撓みやすい状態で
あっても、同上下風向板7の略中央部が下方に撓まない
ように支持する。また、前記支持具9を前記吹出口5の
上部後方に設けたことにより、使用者から見えにくい構
成となって外観性を向上させて、更に、前記支持具9が
前記吹出口5と一体的に形成されたことにより、同支持
具9を別部品として製作する必要がなくなり、コスト的
に有利な空気調和機となる。
込まれた空気は、前記熱交換器3で熱交換され、前記送
風ファン4により、前記吹出口5に送出される。前記吹
出口5では、前記本体1の前方、及びまたは両側に向け
て水平方向に送風したい場合には、前記上下風向板7を
支軸8を中心にしてほぼ水平位置に回動した状態で、同
上下風向板7の後端を前記支持具9で保持することによ
り、同上下風向板7が自重により最も撓みやすい状態で
あっても、同上下風向板7の略中央部が下方に撓まない
ように支持する。また、前記支持具9を前記吹出口5の
上部後方に設けたことにより、使用者から見えにくい構
成となって外観性を向上させて、更に、前記支持具9が
前記吹出口5と一体的に形成されたことにより、同支持
具9を別部品として製作する必要がなくなり、コスト的
に有利な空気調和機となる。
【0008】
【発明の効果】以上のように本発明によると、使用者か
ら見えにくく外観性を損なわない上下風向板の支持具と
なり、同支持具を別部品として製作する必要がないこと
からコスト的に有利な空気調和機となる。
ら見えにくく外観性を損なわない上下風向板の支持具と
なり、同支持具を別部品として製作する必要がないこと
からコスト的に有利な空気調和機となる。
【図1】本発明による空気調和機の室内機を示す断面図
である。
である。
【図2】本発明による空気調和機の室内機を示す斜視図
である。
である。
【図3】従来例による空気調和機の室内機を示す斜視図
である。
である。
1 室内機本体 2 吸込口 3 熱交換器 4 送風ファン 5 吹出口 6 左右風向板 7 上下風向板 8 上下風向板の支軸 9 支持具
Claims (4)
- 【請求項1】 吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に、熱
交換器と送風ファンとを設け、前記吹出口に上下風向板
を回動自在に軸支してなる空気調和機において、前記吹
出口上部に水平状態にある前記上下風向板の端部を保持
するための支持具を設けたことを特徴とする空気調和
機。 - 【請求項2】 前記支持具を、前記吹出口上部を構成す
る露受皿の下部に一体的に形成したことを特徴とする請
求項1記載の空気調和機。 - 【請求項3】 前記支持具を、略L字状に形成したこと
を特徴とする請求項1,2記載の空気調和機。 - 【請求項4】 前記支持具を、複数設けたことを特徴と
する請求項2,3記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19570094A JPH0861762A (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19570094A JPH0861762A (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0861762A true JPH0861762A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16345533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19570094A Pending JPH0861762A (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0861762A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010014299A (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-21 | Panasonic Corp | 空気調和機 |
-
1994
- 1994-08-19 JP JP19570094A patent/JPH0861762A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010014299A (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-21 | Panasonic Corp | 空気調和機 |
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