JPH0861764A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH0861764A JPH0861764A JP6195647A JP19564794A JPH0861764A JP H0861764 A JPH0861764 A JP H0861764A JP 6195647 A JP6195647 A JP 6195647A JP 19564794 A JP19564794 A JP 19564794A JP H0861764 A JPH0861764 A JP H0861764A
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- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 claims description 21
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 14
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/70—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof
- F24F11/72—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure
- F24F11/79—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure for controlling the direction of the supplied air
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/08—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates
- F24F13/10—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers
- F24F13/14—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers built up of tilting members, e.g. louvre
- F24F13/1413—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers built up of tilting members, e.g. louvre using more than one tilting member, e.g. with several pivoting blades
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/24—Means for preventing or suppressing noise
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 空気の流れを最適化し、機器の効率を高め、
気流の乱れによる騒音の発生を防止する。 【構成】 風路60の吹出口近傍に、上下フラップ61
及び上下フラップ63を設け、上下フラップ61の風上
側に補助フラップ64を設ける。暖房運転時の温風は、
壁60A側を流れる一部(矢印WU )が補助フラップ6
4によって向きを斜め下方に向けられ、次に上下フラッ
プ61によって直下へ向けられる。一方、風路60の壁
60B側を流れる他の一部(矢印WL )は上下フラップ
63によって直下へ向けられる。温風が全て直下方向へ
吐出されるため効率が高くなる。温風の一部が上下フラ
ップ61の一端61Aと風路60の壁60Aとの間から
漏れないので、上下フラップ61の室内側で騒音の原因
となる空気の渦が発生しない。
気流の乱れによる騒音の発生を防止する。 【構成】 風路60の吹出口近傍に、上下フラップ61
及び上下フラップ63を設け、上下フラップ61の風上
側に補助フラップ64を設ける。暖房運転時の温風は、
壁60A側を流れる一部(矢印WU )が補助フラップ6
4によって向きを斜め下方に向けられ、次に上下フラッ
プ61によって直下へ向けられる。一方、風路60の壁
60B側を流れる他の一部(矢印WL )は上下フラップ
63によって直下へ向けられる。温風が全て直下方向へ
吐出されるため効率が高くなる。温風の一部が上下フラ
ップ61の一端61Aと風路60の壁60Aとの間から
漏れないので、上下フラップ61の室内側で騒音の原因
となる空気の渦が発生しない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機に係り、特
に、気流制御能力を向上させ、機器の効率効率向上及び
気流の乱れによる騒音の発生を防止した空気調和機に関
する。
に、気流制御能力を向上させ、機器の効率効率向上及び
気流の乱れによる騒音の発生を防止した空気調和機に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、室内及び室外に各々配置され
冷媒によって熱交換を行う一対の熱交換器、冷媒を圧縮
するコンプレッサ、冷媒の流通方向を切り換える四方弁
及びキャピラリーチューブ等を備え、四方弁の切り換え
等により暖房、冷房、除湿等の各種の運転モードで空気
調和を行えるようにした空気調和機が知られている。
冷媒によって熱交換を行う一対の熱交換器、冷媒を圧縮
するコンプレッサ、冷媒の流通方向を切り換える四方弁
及びキャピラリーチューブ等を備え、四方弁の切り換え
等により暖房、冷房、除湿等の各種の運転モードで空気
調和を行えるようにした空気調和機が知られている。
【0003】ところで、空気調和機は、室内側の熱交換
器を通過し熱交換器によって冷却又は加熱された空気を
ファンによって空気流として室内に供給するが、この空
気流が吐出される吐出口の出口側には一般に風向板(所
謂ルーバ)が設けられており、風向板の向きを変更する
ことにより空気流(以下、吐出風という)の風向を所定
範囲内で任意に変更可能とされている。
器を通過し熱交換器によって冷却又は加熱された空気を
ファンによって空気流として室内に供給するが、この空
気流が吐出される吐出口の出口側には一般に風向板(所
謂ルーバ)が設けられており、風向板の向きを変更する
ことにより空気流(以下、吐出風という)の風向を所定
範囲内で任意に変更可能とされている。
【0004】空気調和機が壁掛け型の場合には、例えば
冷房時には、在室者に冷風を直接吹付けた方が在室者が
快適感を感じ易いことから、吐出風(冷風)が空気調和
機から在室者へ向けて吐出されるように風向板の向きが
水平方向〜斜め下方向に調節されることが多い。
冷房時には、在室者に冷風を直接吹付けた方が在室者が
快適感を感じ易いことから、吐出風(冷風)が空気調和
機から在室者へ向けて吐出されるように風向板の向きが
水平方向〜斜め下方向に調節されることが多い。
【0005】また、暖房時には室内の床付近に冷気が滞
留するので、温風が、空気調和機から床付近、好ましく
は直下へ向けて吐出されるように風向板の向きが調節さ
れることが多い。
留するので、温風が、空気調和機から床付近、好ましく
は直下へ向けて吐出されるように風向板の向きが調節さ
れることが多い。
【0006】上記のように風向板によって吐出風の風向
を調節することにより、在室者が感ずる快適感を向上さ
せるようになっている。
を調節することにより、在室者が感ずる快適感を向上さ
せるようになっている。
【0007】壁掛け型の空気調和機では、吐出口が室内
の手前側(壁側とは反対側)の下部に設けられており、
熱交換器を通過した空気はファンにより斜め上方から風
向板に向けて送風されるようになっている。なお、ファ
ンと風向板との間には、斜め下方に傾斜した風路が設け
られている。
の手前側(壁側とは反対側)の下部に設けられており、
熱交換器を通過した空気はファンにより斜め上方から風
向板に向けて送風されるようになっている。なお、ファ
ンと風向板との間には、斜め下方に傾斜した風路が設け
られている。
【0008】暖房時に温風を下方へ向けて送風する場合
には、風向板は床面に対して垂直となるように向きが変
えられる。
には、風向板は床面に対して垂直となるように向きが変
えられる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、暖房時に風向
板を床面に対して垂直とすると、風路を通ってくる空気
の流れの向きと風向板との向きが大きく異なると共に、
風向板と風路を形成する壁面との間に生じた隙間から温
風が漏れて、下方へ向けて吐出される温風の量が減少し
たり、送風量が多い場合には漏れた温風に渦が生じて騒
音を発生することがあった。また、ファンによって送風
された温風が風向板によって急激に向きを変えられるた
め、大きな騒音が出ると共に、風向変更で風速が低下
し、床面まで到達しないことがあった。
板を床面に対して垂直とすると、風路を通ってくる空気
の流れの向きと風向板との向きが大きく異なると共に、
風向板と風路を形成する壁面との間に生じた隙間から温
風が漏れて、下方へ向けて吐出される温風の量が減少し
たり、送風量が多い場合には漏れた温風に渦が生じて騒
音を発生することがあった。また、ファンによって送風
された温風が風向板によって急激に向きを変えられるた
め、大きな騒音が出ると共に、風向変更で風速が低下
し、床面まで到達しないことがあった。
【0010】本発明は上記事実を考慮して成されたもの
で、空気の流れを最適化し、機器の効率を高めると共
に、気流の乱れによる騒音の発生を防止することのでき
る空気調和機を得ることが目的である。
で、空気の流れを最適化し、機器の効率を高めると共
に、気流の乱れによる騒音の発生を防止することのでき
る空気調和機を得ることが目的である。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載の発明は、熱交換機で加熱又は冷却さ
れた調和空気を吐出口から被調和空間内に供給するよう
に成した空気調和機において、熱交換器を通過した後の
空気を吐出口へ導く風路と、前記吐出口付近に設けられ
吐出口から被空調空間内に吐出される調和空気の風向を
上下方向に変更可能な吐出風向変更部と、前記風路内の
前記吐出風向変更部よりも風上に設けられ前記吐出風向
変更部へ向かって送風される空気の風向きを前記風路内
の範囲で上下方向に変更可能な補助吐出風向変更部と、
を備えたことを特徴としている。
に請求項1に記載の発明は、熱交換機で加熱又は冷却さ
れた調和空気を吐出口から被調和空間内に供給するよう
に成した空気調和機において、熱交換器を通過した後の
空気を吐出口へ導く風路と、前記吐出口付近に設けられ
吐出口から被空調空間内に吐出される調和空気の風向を
上下方向に変更可能な吐出風向変更部と、前記風路内の
前記吐出風向変更部よりも風上に設けられ前記吐出風向
変更部へ向かって送風される空気の風向きを前記風路内
の範囲で上下方向に変更可能な補助吐出風向変更部と、
を備えたことを特徴としている。
【0012】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の空気調和機において、前記補助吐出風向変更部の向き
は前記吐出風向変更部の向きに基づいて自動的に変更さ
れることを特徴としている。
の空気調和機において、前記補助吐出風向変更部の向き
は前記吐出風向変更部の向きに基づいて自動的に変更さ
れることを特徴としている。
【0013】
【作用】請求項1記載の空気調和機には、熱交換器を通
過して加熱又は冷却されて被空調空間内(室内)に吐出
される調和空気の風向を風路内の範囲で上下方向に変更
可能な吐出風向変更部が吐出口付近に設けられ、吐出風
向変更部よりも風上に吐出風向変更部へ向かって送風さ
れる調和空気の風向きを風路内の範囲で上下方向に変更
可能な補助吐出風向変更部が設けられている。
過して加熱又は冷却されて被空調空間内(室内)に吐出
される調和空気の風向を風路内の範囲で上下方向に変更
可能な吐出風向変更部が吐出口付近に設けられ、吐出風
向変更部よりも風上に吐出風向変更部へ向かって送風さ
れる調和空気の風向きを風路内の範囲で上下方向に変更
可能な補助吐出風向変更部が設けられている。
【0014】この吐出風向変更部は、例えば風向板(ル
ーバ)等で構成することができ、モータ等の駆動手段ま
たは手動によって向きを変えることができる。
ーバ)等で構成することができ、モータ等の駆動手段ま
たは手動によって向きを変えることができる。
【0015】この構成により、吐出風向変更部の風上に
おいて、補助吐出風向変更部によって調和空気の流れを
前もって向きを変えることができ、熱交換器を通過した
後の調和空気を補助吐出風向変更部、吐出風向変更部を
順に介して除々にその向きを変えることが可能となり、
機内の調和空気の流れをスムーズにすることができる。
おいて、補助吐出風向変更部によって調和空気の流れを
前もって向きを変えることができ、熱交換器を通過した
後の調和空気を補助吐出風向変更部、吐出風向変更部を
順に介して除々にその向きを変えることが可能となり、
機内の調和空気の流れをスムーズにすることができる。
【0016】また、補助吐出風向変更部によって調和空
気の流れの向きを前もって変えることにより、吐出風向
変更部と風路の壁面との間から漏れて、吐出風向変更部
の向きとは異なる方向へ流れる調和空気を吐出風向変更
部へ向けて集めることが可能となり、熱交換器を通過し
た後の調和空気を全て被空調空間内の所望の方向へ供給
することができる。これにより、送風効率が向上する。
また、吐出風向変更部と風路の壁面との間から漏れ出る
調和空気を無くすことができるので、漏れ出た調和空気
の乱れによって生じる騒音を防止することができる。
気の流れの向きを前もって変えることにより、吐出風向
変更部と風路の壁面との間から漏れて、吐出風向変更部
の向きとは異なる方向へ流れる調和空気を吐出風向変更
部へ向けて集めることが可能となり、熱交換器を通過し
た後の調和空気を全て被空調空間内の所望の方向へ供給
することができる。これにより、送風効率が向上する。
また、吐出風向変更部と風路の壁面との間から漏れ出る
調和空気を無くすことができるので、漏れ出た調和空気
の乱れによって生じる騒音を防止することができる。
【0017】請求項2に記載の空気調和機では、補助吐
出風向変更部の向きが吐出風向変更部の向きに基づいて
自動的に変更されるので、機内の空気の流れをスムーズ
にしたり、熱交換器を通過した後の調和空気を全て所望
の方向へ供給させたりすることが自動的に行われる。
出風向変更部の向きが吐出風向変更部の向きに基づいて
自動的に変更されるので、機内の空気の流れをスムーズ
にしたり、熱交換器を通過した後の調和空気を全て所望
の方向へ供給させたりすることが自動的に行われる。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。なお、以下では本発明に支障のない数値を
用いて説明するが、本発明は以下に挙げた数値に限定さ
れるものではない。
に説明する。なお、以下では本発明に支障のない数値を
用いて説明するが、本発明は以下に挙げた数値に限定さ
れるものではない。
【0019】本実施例に係る空気調和機(所謂エアコ
ン)は、図1に示すように、室内ユニット10及び室外
ユニット12を備えており、更に室内ユニット10と室
外ユニット12との間で冷媒を循環させる冷媒循環路が
設けられている。室内ユニット10には室内側熱交換器
16が設けられている。一方、室外ユニット12には冷
媒の流通を開閉するためのバルブ20が設けられてお
り、室内側熱交換器16は太管で構成された冷媒配管1
8を介してバルブ20の一端に接続されている。
ン)は、図1に示すように、室内ユニット10及び室外
ユニット12を備えており、更に室内ユニット10と室
外ユニット12との間で冷媒を循環させる冷媒循環路が
設けられている。室内ユニット10には室内側熱交換器
16が設けられている。一方、室外ユニット12には冷
媒の流通を開閉するためのバルブ20が設けられてお
り、室内側熱交換器16は太管で構成された冷媒配管1
8を介してバルブ20の一端に接続されている。
【0020】またバルブ20の他端には、冷媒配管を介
してマフラ22、四方弁36が順に接続されている。四
方弁36は後述する室外ユニット12の電気回路によっ
て、冷房時には図1に実線で示す状態に、暖房時及び除
霜中には破線で示す状態に切り替わるようになってい
る。四方弁36には、冷房時にマフラ22側と連通され
る冷媒配管を介してアキュムレータ24、コンプレッサ
26が順に接続されている。なお、コンプレッサ26は
アキュムレータ24側が冷媒吸入側となるように接続さ
れている。
してマフラ22、四方弁36が順に接続されている。四
方弁36は後述する室外ユニット12の電気回路によっ
て、冷房時には図1に実線で示す状態に、暖房時及び除
霜中には破線で示す状態に切り替わるようになってい
る。四方弁36には、冷房時にマフラ22側と連通され
る冷媒配管を介してアキュムレータ24、コンプレッサ
26が順に接続されている。なお、コンプレッサ26は
アキュムレータ24側が冷媒吸入側となるように接続さ
れている。
【0021】コンプレッサ26の冷媒排出側は、暖房時
及び除霜時にマフラ22側と連通される冷媒配管を介し
て四方弁36に接続されており、この冷媒配管の中間部
にはマフラ38が設けられている。更に四方弁36は、
冷房時にマフラ38側と連通される冷媒配管を介して室
外側熱交換器28の一端に接続されている。室外側熱交
換器28の他端は、冷媒配管を介してキャピラリチュー
ブ30の一端に接続されている。またマフラー38と四
方弁36との間は、中間部に電磁弁40が設けられた冷
媒配管を介して室外側熱交換器28の他端に接続されて
いる。
及び除霜時にマフラ22側と連通される冷媒配管を介し
て四方弁36に接続されており、この冷媒配管の中間部
にはマフラ38が設けられている。更に四方弁36は、
冷房時にマフラ38側と連通される冷媒配管を介して室
外側熱交換器28の一端に接続されている。室外側熱交
換器28の他端は、冷媒配管を介してキャピラリチュー
ブ30の一端に接続されている。またマフラー38と四
方弁36との間は、中間部に電磁弁40が設けられた冷
媒配管を介して室外側熱交換器28の他端に接続されて
いる。
【0022】キャピラリチューブ30の他端には、冷媒
配管を介してストレーナ42、バルブ32の一端が順次
接続されており、バルブ32の他端は、細管で構成され
た冷媒配管34を介して室内側熱交換器16に接続され
ている。上記により、密閉された冷媒循環路すなわち冷
凍サイクルが形成されている。
配管を介してストレーナ42、バルブ32の一端が順次
接続されており、バルブ32の他端は、細管で構成され
た冷媒配管34を介して室内側熱交換器16に接続され
ている。上記により、密閉された冷媒循環路すなわち冷
凍サイクルが形成されている。
【0023】この冷凍サイクルでは、電磁弁40をオフ
状態(冷媒配管を閉塞する状態)に切替え、四方弁36
を図1に実線で示す状態に切替え、かつコンプレッサ2
6を作動させると、図1に実線の矢印で示すように、冷
媒が室内側熱交換器16、冷媒配管18、バルブ20、
マフラ22、四方弁36、アキュムレータ24、コンプ
レッサ26、マフラ38、四方弁36、室外側熱交換器
28、キャピラリーチューブ30、ストレーナ42、バ
ルブ32、冷媒配管34及び室内側熱交換器16の順に
循環する。これにより室内側熱交換器16で冷媒が気化
し、室外側熱交換器28で冷媒が凝縮するので、室内の
冷房を行なうことができる。また、四方弁36を図1に
破線で示す状態に切替えると、図1に破線の矢印で示す
ように、冷媒が上記と逆に循環し、室内側熱交換器16
で冷媒が凝縮しかつ室外側熱交換器28で冷媒が気化す
ることにより、室内の暖房を行なうことができる。
状態(冷媒配管を閉塞する状態)に切替え、四方弁36
を図1に実線で示す状態に切替え、かつコンプレッサ2
6を作動させると、図1に実線の矢印で示すように、冷
媒が室内側熱交換器16、冷媒配管18、バルブ20、
マフラ22、四方弁36、アキュムレータ24、コンプ
レッサ26、マフラ38、四方弁36、室外側熱交換器
28、キャピラリーチューブ30、ストレーナ42、バ
ルブ32、冷媒配管34及び室内側熱交換器16の順に
循環する。これにより室内側熱交換器16で冷媒が気化
し、室外側熱交換器28で冷媒が凝縮するので、室内の
冷房を行なうことができる。また、四方弁36を図1に
破線で示す状態に切替えると、図1に破線の矢印で示す
ように、冷媒が上記と逆に循環し、室内側熱交換器16
で冷媒が凝縮しかつ室外側熱交換器28で冷媒が気化す
ることにより、室内の暖房を行なうことができる。
【0024】図2には室内ユニット10の断面図が示さ
れている。室内ユニット10は室内ユニット本体10A
と、室内の壁面等に固定される取付ベース10Bとから
成り、取付ベース10Bに室内ユニット本体10Aの背
面側(図2における右側)が取付けられることにより、
室内の所定位置に設置される。室内ユニット本体10A
の略中央部にはクロスフローファン50が配設されてい
る。一方、図3にも示すように室内ユニット本体10A
の前面には吸込グリル52が形成されている。クロスフ
ローファン50は、その吸気側が吸込グリル52を向く
ように配置されており、クロスフローファン50が駆動
されると、室内の空気は吸込グリル52を介して室内ユ
ニット10A内部に吸引される。
れている。室内ユニット10は室内ユニット本体10A
と、室内の壁面等に固定される取付ベース10Bとから
成り、取付ベース10Bに室内ユニット本体10Aの背
面側(図2における右側)が取付けられることにより、
室内の所定位置に設置される。室内ユニット本体10A
の略中央部にはクロスフローファン50が配設されてい
る。一方、図3にも示すように室内ユニット本体10A
の前面には吸込グリル52が形成されている。クロスフ
ローファン50は、その吸気側が吸込グリル52を向く
ように配置されており、クロスフローファン50が駆動
されると、室内の空気は吸込グリル52を介して室内ユ
ニット10A内部に吸引される。
【0025】吸込グリル52の内側には、室内ユニット
本体10Aの内部に吸引された空気が通過する通路の全
面に亘って室内側熱交換器16が配設されており、室内
側熱交換器16の斜め上方には、空気清浄フィルタ54
Aと脱臭フィルタ54Bとから成るエアフィルタ54が
設けられている。クロスフローファン50の駆動によっ
て室内ユニット本体10Aの内部に吸引された空気は、
エアフィルタ54によって除塵脱臭され、室内側熱交換
器16によって調温、調湿される。
本体10Aの内部に吸引された空気が通過する通路の全
面に亘って室内側熱交換器16が配設されており、室内
側熱交換器16の斜め上方には、空気清浄フィルタ54
Aと脱臭フィルタ54Bとから成るエアフィルタ54が
設けられている。クロスフローファン50の駆動によっ
て室内ユニット本体10Aの内部に吸引された空気は、
エアフィルタ54によって除塵脱臭され、室内側熱交換
器16によって調温、調湿される。
【0026】なお、冷房時及び除湿時には、室内ユニッ
ト本体10A内に吸引された空気中に含まれる水分は室
内側熱交換器16によって冷却されることによって凝縮
され室内側熱交換器16の表面に付着する。このため、
室内側熱交換器16の下方には受け皿としてのドレンパ
ン56が設けられており、室内側熱交換器16の表面に
付着した水分はドレンパン56を介して室外に排出され
る。
ト本体10A内に吸引された空気中に含まれる水分は室
内側熱交換器16によって冷却されることによって凝縮
され室内側熱交換器16の表面に付着する。このため、
室内側熱交換器16の下方には受け皿としてのドレンパ
ン56が設けられており、室内側熱交換器16の表面に
付着した水分はドレンパン56を介して室外に排出され
る。
【0027】図3にも示すように、吸込グリル52の下
方側には吹出グリル58が形成されている。クロスフロ
ーファン50の排気側は、風路60を介して吹出グリル
58と連通されており、室内ユニット本体10A内部に
吸入され、除塵脱臭されると共に調温、調湿された空気
は、クロスフローファン50により、風路60、吹出グ
リル58を介して室内に吹き出される。
方側には吹出グリル58が形成されている。クロスフロ
ーファン50の排気側は、風路60を介して吹出グリル
58と連通されており、室内ユニット本体10A内部に
吸入され、除塵脱臭されると共に調温、調湿された空気
は、クロスフローファン50により、風路60、吹出グ
リル58を介して室内に吹き出される。
【0028】風路60には、吹出グリル58の吹出口近
傍に、吐出風向変更部としての上下フラップ61及び上
下フラップ63が所定間隔で設けられている。これら上
下フラップ61及び上下フラップ63は、図示しない歯
車を介して互いに連結されており、この歯車に後述する
駆動手段としての上下フラップモータ74Aの駆動力が
伝達されることにより各々の向きが変更されるようにな
っている。
傍に、吐出風向変更部としての上下フラップ61及び上
下フラップ63が所定間隔で設けられている。これら上
下フラップ61及び上下フラップ63は、図示しない歯
車を介して互いに連結されており、この歯車に後述する
駆動手段としての上下フラップモータ74Aの駆動力が
伝達されることにより各々の向きが変更されるようにな
っている。
【0029】さらに、風路60には、上下フラップ61
の風上側に、補助吐出風向変更部としての補助フラップ
64が設けられている。補助フラップ64は後述する駆
動手段としての補助フラップモータ74Cの駆動力が伝
達されることにより向きが変更されるようになってい
る。
の風上側に、補助吐出風向変更部としての補助フラップ
64が設けられている。補助フラップ64は後述する駆
動手段としての補助フラップモータ74Cの駆動力が伝
達されることにより向きが変更されるようになってい
る。
【0030】これら上下フラップ61、上下フラップ6
3及び補助フラップ64の向きが変更されることによ
り、風路60を介して吹出しグリル58から吹き出され
る風(本発明の吐出風)の風向が変更される。
3及び補助フラップ64の向きが変更されることによ
り、風路60を介して吹出しグリル58から吹き出され
る風(本発明の吐出風)の風向が変更される。
【0031】図4には室内ユニット10に設けられた電
気回路が示されており、この電気回路は電源基板70及
びコントロール基板72を備えている。電源基板70に
は、各種モータ駆動用の電力を供給するモータ電源回路
70A、制御回路作動用の電力を供給する制御回路用電
源回路70B、及びシリアル回路作動用の電力を供給す
るシリアル回路用電源回路70Cが設けられている。モ
ータ電源回路70A及び制御回路用電源回路70Bは商
用電源(単相100V)が供給される一対の電源線の間
に直列に接続されており、シリアル回路用電源回路70
Cは、モータ電源回路70A及び制御回路用電源回路7
0Bに並列に接続されている。
気回路が示されており、この電気回路は電源基板70及
びコントロール基板72を備えている。電源基板70に
は、各種モータ駆動用の電力を供給するモータ電源回路
70A、制御回路作動用の電力を供給する制御回路用電
源回路70B、及びシリアル回路作動用の電力を供給す
るシリアル回路用電源回路70Cが設けられている。モ
ータ電源回路70A及び制御回路用電源回路70Bは商
用電源(単相100V)が供給される一対の電源線の間
に直列に接続されており、シリアル回路用電源回路70
Cは、モータ電源回路70A及び制御回路用電源回路7
0Bに並列に接続されている。
【0032】またコントロール基板72には、シリアル
回路用電源回路70Cに接続され室外ユニット12側と
シリアルに通信を行うためのシリアル回路72A、モー
タ電源回路70Aから供給された電力によりモータを駆
動する駆動回路72B、及びマイクロコンピュータ(マ
イコン)72Cが設けられている。
回路用電源回路70Cに接続され室外ユニット12側と
シリアルに通信を行うためのシリアル回路72A、モー
タ電源回路70Aから供給された電力によりモータを駆
動する駆動回路72B、及びマイクロコンピュータ(マ
イコン)72Cが設けられている。
【0033】駆動回路72Bには、ステッピングモータ
で構成され上下フラップ61及び上下フラップ63を回
動させる上下フラップモータ74A、補助フラップ64
を回動させる補助フラップモータ74C、DCブラシレ
スモータで構成されクロスフローファン50を駆動する
ファンモータ74Bが接続されている。駆動回路72B
及びマイクロコンピュータ72Cは本発明の制御手段に
対応している。
で構成され上下フラップ61及び上下フラップ63を回
動させる上下フラップモータ74A、補助フラップ64
を回動させる補助フラップモータ74C、DCブラシレ
スモータで構成されクロスフローファン50を駆動する
ファンモータ74Bが接続されている。駆動回路72B
及びマイクロコンピュータ72Cは本発明の制御手段に
対応している。
【0034】また、駆動回路72Bはマイコン72Cに
接続されている。本実施例では、エアコンの運転時にお
ける上下フラップ61、上下フラップ63及び補助フラ
ップ64の位置(角度)として、6種類の位置(図6
(A)〜(F)参照、以下では(A)の位置〜(F)の
位置を各々の位置〜の位置と称する)が予め定めら
れており、冷房時、暖房時等の各種運転状況に応じた最
適な位置が予めマイコン72Cのメモリ(図示せず)に
記憶されている。
接続されている。本実施例では、エアコンの運転時にお
ける上下フラップ61、上下フラップ63及び補助フラ
ップ64の位置(角度)として、6種類の位置(図6
(A)〜(F)参照、以下では(A)の位置〜(F)の
位置を各々の位置〜の位置と称する)が予め定めら
れており、冷房時、暖房時等の各種運転状況に応じた最
適な位置が予めマイコン72Cのメモリ(図示せず)に
記憶されている。
【0035】上下フラップモータ74A及び補助フラッ
プモータ74Cは各々ステッピングモータで構成されて
おり、駆動回路72Bは、前記6種類の位置のうちの何
れかの位置に上下フラップ61、上下フラップ63及び
補助フラップ64を回動させる指示がマイコン72Cか
ら入力されると、上下フラップモータ74A及び補助フ
ラップモータ74Cに各々前記指示された位置と現在位
置との偏差に応じたパルス数のパルス信号を出力し、上
下フラップ61、上下フラップ63及び補助フラップ6
4を指示された位置に回動させる。
プモータ74Cは各々ステッピングモータで構成されて
おり、駆動回路72Bは、前記6種類の位置のうちの何
れかの位置に上下フラップ61、上下フラップ63及び
補助フラップ64を回動させる指示がマイコン72Cか
ら入力されると、上下フラップモータ74A及び補助フ
ラップモータ74Cに各々前記指示された位置と現在位
置との偏差に応じたパルス数のパルス信号を出力し、上
下フラップ61、上下フラップ63及び補助フラップ6
4を指示された位置に回動させる。
【0036】なお、上下フラップモータ74Aは、エア
コンの運転が停止されたときには、上下フラップ61及
び上下フラップ63が図6に想像線で示す位置、すなわ
ち上下フラップ61及び上下フラップ63が室内ユニッ
ト本体10Aのケーシングから突出しない位置に移動す
るように駆動される。
コンの運転が停止されたときには、上下フラップ61及
び上下フラップ63が図6に想像線で示す位置、すなわ
ち上下フラップ61及び上下フラップ63が室内ユニッ
ト本体10Aのケーシングから突出しない位置に移動す
るように駆動される。
【0037】また駆動回路72Bは、ファンモータ74
Bに直流電力を供給してファンモータ74Bを駆動する
と共に、前記直流電力の電圧をマイコン72Cからの指
示に応じて変更することにより、ファンモータ74Bの
回転数、すなわちクロスフローファン50の送風量を調
節する。本実施例では、マイコン72Cからの指示によ
り、前記電圧を12〜36Vの範囲で256 段階に変更可能と
されている。
Bに直流電力を供給してファンモータ74Bを駆動する
と共に、前記直流電力の電圧をマイコン72Cからの指
示に応じて変更することにより、ファンモータ74Bの
回転数、すなわちクロスフローファン50の送風量を調
節する。本実施例では、マイコン72Cからの指示によ
り、前記電圧を12〜36Vの範囲で256 段階に変更可能と
されている。
【0038】マイコン72Cには、表示基板76に設け
られた運転モード等を表示する表示用LED及びリモー
トコントローラからの操作信号を受信する受信回路が接
続されており、更にセンサ基板78に設けられた床面の
温度を検出するフロアセンサ及び光センサが接続されて
いる。またマイコン72Cには、室温を検出する室温セ
ンサ80A、室内側熱交換器16の温度を検出する熱交
換器用温度センサ80Bが接続されており、更にスイッ
チ基板82に設けられた自己診断用LED、通常の運転
と試運転とを切換えるための運転切換スイッチ及び自己
診断スイッチが接続されている。マイコン72Cは、各
種センサからの出力や各種スイッチの接点の切換状態を
監視する。
られた運転モード等を表示する表示用LED及びリモー
トコントローラからの操作信号を受信する受信回路が接
続されており、更にセンサ基板78に設けられた床面の
温度を検出するフロアセンサ及び光センサが接続されて
いる。またマイコン72Cには、室温を検出する室温セ
ンサ80A、室内側熱交換器16の温度を検出する熱交
換器用温度センサ80Bが接続されており、更にスイッ
チ基板82に設けられた自己診断用LED、通常の運転
と試運転とを切換えるための運転切換スイッチ及び自己
診断スイッチが接続されている。マイコン72Cは、各
種センサからの出力や各種スイッチの接点の切換状態を
監視する。
【0039】また、マイコン72Cはシリアル回路72
Aに接続されており、シリアル回路72Aを介して室外
ユニット12に設けられたマイコン102F(後述)と
の間でシリアルに通信を行うことができるようになって
いる。マイコン72Cは、各種センサからの出力、各種
スイッチの接点の切換状態、受信回路を介して受信した
操作信号、シリアル通信により受信した室外ユニット1
2の運転状態等に基づいて、駆動回路72Bに対し上下
フラップモータ74A、補助フラップモータ74C及び
ファンモータ74Bの駆動指示を出力したり、シリアル
回路72Aを介して室外ユニット12に各種の指示を出
力することにより、エアコン全体の運転を制御する。
Aに接続されており、シリアル回路72Aを介して室外
ユニット12に設けられたマイコン102F(後述)と
の間でシリアルに通信を行うことができるようになって
いる。マイコン72Cは、各種センサからの出力、各種
スイッチの接点の切換状態、受信回路を介して受信した
操作信号、シリアル通信により受信した室外ユニット1
2の運転状態等に基づいて、駆動回路72Bに対し上下
フラップモータ74A、補助フラップモータ74C及び
ファンモータ74Bの駆動指示を出力したり、シリアル
回路72Aを介して室外ユニット12に各種の指示を出
力することにより、エアコン全体の運転を制御する。
【0040】室内ユニット10の電気回路は、一対の電
源線に接続された端子及びと、一端がシリアル回路
72Aに接続されたシリアル通信線の他端が接続された
端子と、を介して室外ユニット12に設けられた電気
回路に接続されている(図5参照)。室外ユニット12
の電気回路は整流回路100及びコントロール基板10
2を備えている。コントロール基板102には、シリア
ル通信線を介して室内ユニット10側のシリアル回路7
2Aに接続されたシリアル回路102A、電源線からノ
イズを除去するノイズフィルタ102B、102C、1
20D、スイッチング電源回路102E、マイコン10
2Fが設けられている。
源線に接続された端子及びと、一端がシリアル回路
72Aに接続されたシリアル通信線の他端が接続された
端子と、を介して室外ユニット12に設けられた電気
回路に接続されている(図5参照)。室外ユニット12
の電気回路は整流回路100及びコントロール基板10
2を備えている。コントロール基板102には、シリア
ル通信線を介して室内ユニット10側のシリアル回路7
2Aに接続されたシリアル回路102A、電源線からノ
イズを除去するノイズフィルタ102B、102C、1
20D、スイッチング電源回路102E、マイコン10
2Fが設けられている。
【0041】コントロール基板102にはリアクタが接
続されており、前述の整流回路100には端子、に
接続された電源線を介して供給された交流電流が、ノイ
ズフィルタ102B及びリアクタを介して供給される。
整流回路100により整流された電流は、ノイズフィル
タ102Cを介し、コントロール基板102に接続され
たインバータ104に供給される。また、前記整流され
た電流はノイズフィルタ102Dを介してスイッチング
電源回路102Eに供給される。スイッチング電源回路
102Eはマイコン102F及びインバータ104が接
続されており、マイコン102Fからの指示に応じてイ
ンバータ104をスイッチングするための電力をインバ
ータ104に供給する。インバータ104にはコンプレ
ッサ26を駆動するためのコンプレッサモータ106が
接続されている。
続されており、前述の整流回路100には端子、に
接続された電源線を介して供給された交流電流が、ノイ
ズフィルタ102B及びリアクタを介して供給される。
整流回路100により整流された電流は、ノイズフィル
タ102Cを介し、コントロール基板102に接続され
たインバータ104に供給される。また、前記整流され
た電流はノイズフィルタ102Dを介してスイッチング
電源回路102Eに供給される。スイッチング電源回路
102Eはマイコン102F及びインバータ104が接
続されており、マイコン102Fからの指示に応じてイ
ンバータ104をスイッチングするための電力をインバ
ータ104に供給する。インバータ104にはコンプレ
ッサ26を駆動するためのコンプレッサモータ106が
接続されている。
【0042】マイコン102Fは、室内ユニット10の
マイコン72Cから受信した制御信号に基づいて、イン
バータ104から出力されるコンプレッサモータ106
(及びコンプレッサ26)を駆動するための交流電力の
周波数(運転周波数)を変更する(例えば18〜150Hz の
範囲)ことにより、コンプレッサ26の回転数を変化さ
せて、冷暖房能力の調節を行う。
マイコン72Cから受信した制御信号に基づいて、イン
バータ104から出力されるコンプレッサモータ106
(及びコンプレッサ26)を駆動するための交流電力の
周波数(運転周波数)を変更する(例えば18〜150Hz の
範囲)ことにより、コンプレッサ26の回転数を変化さ
せて、冷暖房能力の調節を行う。
【0043】またマイコン102Fには、外気温度を検
出する外気温センサとしての外気温度サーミスタ110
A、室外側熱交換器28の温度を検出する温度センサと
しての温度サーミスタ110B、コンプレッサ26の温
度を検出する温度センサとしてのコンプレッサ温度サー
ミスタ110C、及びシリアル回路102Aが接続され
ている。また、コントロール基板102には、室外ユニ
ット12内に設けられた四方弁36及び電磁弁40(図
1参照)、室外側熱交換器28に通風する図示しないフ
ァンを回転駆動するファンモータ112A及びファンモ
ータコンデンサ112Bが接続されている。
出する外気温センサとしての外気温度サーミスタ110
A、室外側熱交換器28の温度を検出する温度センサと
しての温度サーミスタ110B、コンプレッサ26の温
度を検出する温度センサとしてのコンプレッサ温度サー
ミスタ110C、及びシリアル回路102Aが接続され
ている。また、コントロール基板102には、室外ユニ
ット12内に設けられた四方弁36及び電磁弁40(図
1参照)、室外側熱交換器28に通風する図示しないフ
ァンを回転駆動するファンモータ112A及びファンモ
ータコンデンサ112Bが接続されている。
【0044】次に、本実施例のエアコンの運転時におけ
る上下フラップ61、上下フラップ63及び補助フラッ
プ64の位置に付いて説明する。
る上下フラップ61、上下フラップ63及び補助フラッ
プ64の位置に付いて説明する。
【0045】例えば、エアコンが冷房運転される場合の
上下フラップ61、上下フラップ63及び補助フラップ
64の位置は、風向きが室内のおおよそ水平方向から斜
め下方向に対応するような範囲(の位置〜の位置。
なお、図中の角度は、水平方向に対するフラップの角度
である。)に移動される。
上下フラップ61、上下フラップ63及び補助フラップ
64の位置は、風向きが室内のおおよそ水平方向から斜
め下方向に対応するような範囲(の位置〜の位置。
なお、図中の角度は、水平方向に対するフラップの角度
である。)に移動される。
【0046】一方、暖房運転時には、上下フラップ6
1、上下フラップ63及び補助フラップ64の位置は、
風向きが室内の下方側に対応する範囲(の位置〜の
位置)に移動される。
1、上下フラップ63及び補助フラップ64の位置は、
風向きが室内の下方側に対応する範囲(の位置〜の
位置)に移動される。
【0047】暖房運転時において、クロスフローファン
50によって風路60中を送風される温風は、風路60
の壁60A側を流れる一部(矢印WU )が補助フラップ
64によって向きを斜め下方に向けられ、次に上下フラ
ップ61によって直下へ向けられる。また、風路60の
壁60B側を流れる他の一部(矢印WL )は上下フラッ
プ63によって直下へ向けられる。
50によって風路60中を送風される温風は、風路60
の壁60A側を流れる一部(矢印WU )が補助フラップ
64によって向きを斜め下方に向けられ、次に上下フラ
ップ61によって直下へ向けられる。また、風路60の
壁60B側を流れる他の一部(矢印WL )は上下フラッ
プ63によって直下へ向けられる。
【0048】特に、の位置では、補助フラップ64の
風上側の一端64Aが、風路60の壁60Aに極めて接
近しており、風路60の風上側から風下側を見たときに
(矢印A方向矢視)、反対側の他端64Bが上下フラッ
プ61に重なった状態となる。このため、温風は上下フ
ラップ61の風上側の一端61Aと風路60の壁60A
との間を通過することはなく、風路60の壁60A側を
通る温風の一部(矢印WU )は補助フラップ64、上下
フラップ61の順に除々に向きを変えてスムーズに直下
方向に吐出され、風路60の壁60B側を流れる他の一
部(矢印WL )は上下フラップ63によって直下へ向け
られ吐出され、温風は全て直下方向へ吐出される。この
ため、従来よりも暖房効率を高めることが可能になる。
なお、従来では、補助フラップ64が設けられていない
ため、温風の一部が上下フラップ61の一端61Aと風
路60の壁60Aとの間から漏れてしまい、温風を全て
直下方向へ吐出させることは出来無かった。送風量を大
きくすれば上下フラップ61,63による風向変更のロ
スを加味しても温風を床まで到達させることができる
が、風向変更時の騒音が特に大きくなり、実質的に製品
化は難しい。
風上側の一端64Aが、風路60の壁60Aに極めて接
近しており、風路60の風上側から風下側を見たときに
(矢印A方向矢視)、反対側の他端64Bが上下フラッ
プ61に重なった状態となる。このため、温風は上下フ
ラップ61の風上側の一端61Aと風路60の壁60A
との間を通過することはなく、風路60の壁60A側を
通る温風の一部(矢印WU )は補助フラップ64、上下
フラップ61の順に除々に向きを変えてスムーズに直下
方向に吐出され、風路60の壁60B側を流れる他の一
部(矢印WL )は上下フラップ63によって直下へ向け
られ吐出され、温風は全て直下方向へ吐出される。この
ため、従来よりも暖房効率を高めることが可能になる。
なお、従来では、補助フラップ64が設けられていない
ため、温風の一部が上下フラップ61の一端61Aと風
路60の壁60Aとの間から漏れてしまい、温風を全て
直下方向へ吐出させることは出来無かった。送風量を大
きくすれば上下フラップ61,63による風向変更のロ
スを加味しても温風を床まで到達させることができる
が、風向変更時の騒音が特に大きくなり、実質的に製品
化は難しい。
【0049】すなわち、補助フラップ64が設けられて
いない場合には、風量が多いときに、温風の一部(矢印
WU )が、上下フラップ61の一端61Aの室内側で空
気の渦(或いは乱流)を発生することがあったが、本実
施例では補助フラップ64を設けてフラップ61の一端
61Aと風路60の壁60Aとの間から温風が漏れない
ようにしたので、騒音の原因となる空気の渦が発生しな
い。
いない場合には、風量が多いときに、温風の一部(矢印
WU )が、上下フラップ61の一端61Aの室内側で空
気の渦(或いは乱流)を発生することがあったが、本実
施例では補助フラップ64を設けてフラップ61の一端
61Aと風路60の壁60Aとの間から温風が漏れない
ようにしたので、騒音の原因となる空気の渦が発生しな
い。
【0050】なお、上記では暖房運転時に、上下フラッ
プ61、上下フラップ63及び補助フラップ64の位置
をの位置〜の位置に移動するようにしたが、例えば
室温(又は床面付近の温度)が特に低いような場合に
は、上下フラップ61、上下フラップ63及び補助フラ
ップ64の位置を、の位置に位置している時間が長く
なるように、または、の位置で固定しても良い。
プ61、上下フラップ63及び補助フラップ64の位置
をの位置〜の位置に移動するようにしたが、例えば
室温(又は床面付近の温度)が特に低いような場合に
は、上下フラップ61、上下フラップ63及び補助フラ
ップ64の位置を、の位置に位置している時間が長く
なるように、または、の位置で固定しても良い。
【0051】更に、本実施例では上下フラップ61、上
下フラップ63及び補助フラップ64の位置を変更する
ことにより、吐出風の風向を被空調空間の上下方向に沿
って変更させる例を説明したが、風向の変更方向は上記
に限定されるものではなく、公知である左右に向きを可
変できる左右フラップを追加する等して、風向を左右方
向にも変更しても良い。
下フラップ63及び補助フラップ64の位置を変更する
ことにより、吐出風の風向を被空調空間の上下方向に沿
って変更させる例を説明したが、風向の変更方向は上記
に限定されるものではなく、公知である左右に向きを可
変できる左右フラップを追加する等して、風向を左右方
向にも変更しても良い。
【0052】更に、上記では上下フラップ61、上下フ
ラップ63及び補助フラップ64を6種類の位置のうち
の何れかに位置させるようにしていたが、これに限定さ
れるものではなく、上下フラップ62の位置をより細か
く変更するようにしても良い。
ラップ63及び補助フラップ64を6種類の位置のうち
の何れかに位置させるようにしていたが、これに限定さ
れるものではなく、上下フラップ62の位置をより細か
く変更するようにしても良い。
【0053】更に、本実施例では上下フラップ61の風
上側に補助フラップ64を設けたが、補助フラップ64
は複数個設けることもでき、例えば、上下フラップ63
の風上側にさらに補助フラップ64を追加しても良い。
上側に補助フラップ64を設けたが、補助フラップ64
は複数個設けることもでき、例えば、上下フラップ63
の風上側にさらに補助フラップ64を追加しても良い。
【0054】更に、上記では壁掛け型の室内ユニットを
例に説明したが、本発明に係る空気調和機の構成は上記
に限定されるものではなく、床置型の室内ユニットに本
発明を適用することもできる。
例に説明したが、本発明に係る空気調和機の構成は上記
に限定されるものではなく、床置型の室内ユニットに本
発明を適用することもできる。
【0055】図12には、床置型の室内ユニット200
が示されている。この床置型の室内ユニット200の内
部構成は、前述した実施例の壁掛け型の室内ユニット1
0と同様になっているので、要部のみを説明する。ま
た、前記実施例と同一構成に関しては同一符号を付し、
その説明は省略する。
が示されている。この床置型の室内ユニット200の内
部構成は、前述した実施例の壁掛け型の室内ユニット1
0と同様になっているので、要部のみを説明する。ま
た、前記実施例と同一構成に関しては同一符号を付し、
その説明は省略する。
【0056】図12に示すように、クロスフローファン
50の上側には風路60が設けられている。そして、前
記実施例と同様に、調温、調湿された空気は、クロスフ
ローファン50により、風路60、吹出グリル58を介
して室内に吐出される。
50の上側には風路60が設けられている。そして、前
記実施例と同様に、調温、調湿された空気は、クロスフ
ローファン50により、風路60、吹出グリル58を介
して室内に吐出される。
【0057】風路60には、吹出グリル58の吹出口近
傍に上下フラップ61及び上下フラップ63が所定間隔
で設けられており、上下フラップ61の風上側に補助フ
ラップ64が設けられている。上下フラップ61及び上
下フラップ63は図示しない上下フラップモータの駆動
力が伝達されることにより各々の向きが変更されるよう
になっており、補助フラップ64も図示しない上下フラ
ップモータの駆動力が伝達されることにより向きが変更
されるようになっている。
傍に上下フラップ61及び上下フラップ63が所定間隔
で設けられており、上下フラップ61の風上側に補助フ
ラップ64が設けられている。上下フラップ61及び上
下フラップ63は図示しない上下フラップモータの駆動
力が伝達されることにより各々の向きが変更されるよう
になっており、補助フラップ64も図示しない上下フラ
ップモータの駆動力が伝達されることにより向きが変更
されるようになっている。
【0058】例えば、冷房運転時において、冷気を直上
に吐出させるために上下フラップ61、上下フラップ6
3及び補助フラップ64が図示する位置に設定される場
合がある。
に吐出させるために上下フラップ61、上下フラップ6
3及び補助フラップ64が図示する位置に設定される場
合がある。
【0059】図12に示す位置では、補助フラップ64
の風上側の一端64Aが、風路60の壁60Aに極めて
接近しており、風路60の風上側から風下側を見たとき
に(矢印A方向矢視)、反対側の他端64Bが上下フラ
ップ61に重なった状態となる。このため、冷風は上下
フラップ61の風上側の一端61Aと風路60の壁60
Aとの間を通過することはなく、風路60の壁60A側
を通る冷風の一部(矢印WU )は補助フラップ64、上
下フラップ61の順に除々に向きを変えてスムーズに直
上方向に吐出され、風路60の壁60B側を流れる他の
一部(矢印WL)は上下フラップ63によって直上へ向
けられ吐出され、冷風は全て直上方向へ吐出される。こ
のため、従来よりも冷房効率を高めることが可能にな
る。なお、従来では、補助フラップ64が設けられてい
ないため、冷風の一部が上下フラップ61の一端61A
と風路60の壁60Aとの間から漏れてしまい、冷風を
全て直上方向へ吐出させることは出来無かった。
の風上側の一端64Aが、風路60の壁60Aに極めて
接近しており、風路60の風上側から風下側を見たとき
に(矢印A方向矢視)、反対側の他端64Bが上下フラ
ップ61に重なった状態となる。このため、冷風は上下
フラップ61の風上側の一端61Aと風路60の壁60
Aとの間を通過することはなく、風路60の壁60A側
を通る冷風の一部(矢印WU )は補助フラップ64、上
下フラップ61の順に除々に向きを変えてスムーズに直
上方向に吐出され、風路60の壁60B側を流れる他の
一部(矢印WL)は上下フラップ63によって直上へ向
けられ吐出され、冷風は全て直上方向へ吐出される。こ
のため、従来よりも冷房効率を高めることが可能にな
る。なお、従来では、補助フラップ64が設けられてい
ないため、冷風の一部が上下フラップ61の一端61A
と風路60の壁60Aとの間から漏れてしまい、冷風を
全て直上方向へ吐出させることは出来無かった。
【0060】また、補助フラップ64が設けられていな
い場合には、風量が多いときに、冷風の一部(矢印WU
)が、上下フラップ61の一端61Aの室内側で空気
の渦(或いは乱流)を発生することがあったが、本実施
例では補助フラップ64を設けてフラップ61の一端6
1Aと風路60の壁60Aとの間から冷風が漏れないよ
うにしたので、騒音の原因となる空気の渦が発生しな
い。
い場合には、風量が多いときに、冷風の一部(矢印WU
)が、上下フラップ61の一端61Aの室内側で空気
の渦(或いは乱流)を発生することがあったが、本実施
例では補助フラップ64を設けてフラップ61の一端6
1Aと風路60の壁60Aとの間から冷風が漏れないよ
うにしたので、騒音の原因となる空気の渦が発生しな
い。
【0061】なお、前記実施例では、壁掛型及び床置型
の空気調和機について説明したが、例えば、窓取付型や
天井取付型等の他の型の空気調和機にも本発明を適用可
能なことは言うまでもない。
の空気調和機について説明したが、例えば、窓取付型や
天井取付型等の他の型の空気調和機にも本発明を適用可
能なことは言うまでもない。
【0062】また、石油、ガス等の燃焼により生成され
た熱、または電気ヒータにより生成れた熱で暖房を行う
ファンヒータ等にも本発明は適用可能である。
た熱、または電気ヒータにより生成れた熱で暖房を行う
ファンヒータ等にも本発明は適用可能である。
【0063】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
は、吐出風向変更部の風上において、補助吐出風向変更
部によって調和空気の流れを前もって向きを変えること
ができるので、吐出風向変更部に供給される調和空気の
流れを最適化し、風向変更の効率を高めると共に、気流
の乱れによる騒音の発生を防止できる、という優れた効
果を有する。
は、吐出風向変更部の風上において、補助吐出風向変更
部によって調和空気の流れを前もって向きを変えること
ができるので、吐出風向変更部に供給される調和空気の
流れを最適化し、風向変更の効率を高めると共に、気流
の乱れによる騒音の発生を防止できる、という優れた効
果を有する。
【0064】また、請求項2に記載の空気調和機では、
補助吐出風向変更部の向きが吐出風向変更部の向きに基
づいて自動的に変更されるので、機内の調和空気の流れ
をスムーズにしたり、熱交換器を通過した後の調和空気
を全て所望の方向へ吐出させたりすることが自動的に行
われる、という優れた効果を有する。
補助吐出風向変更部の向きが吐出風向変更部の向きに基
づいて自動的に変更されるので、機内の調和空気の流れ
をスムーズにしたり、熱交換器を通過した後の調和空気
を全て所望の方向へ吐出させたりすることが自動的に行
われる、という優れた効果を有する。
【図1】本実施例に係る空気調和機の冷凍サイクルを示
す配管図である。
す配管図である。
【図2】室内ユニットの断面図である。
【図3】室内ユニットの外観図である。
【図4】室内ユニットに設けられた電気回路を示す回路
図である。
図である。
【図5】室外ユニットに設けられた電気回路を示す回路
図である。
図である。
【図6】上下フラップ及び補助フラップのの位置を示
す概略図である。
す概略図である。
【図7】上下フラップ及び補助フラップのの位置を示
す概略図である。
す概略図である。
【図8】上下フラップ及び補助フラップのの位置を示
す概略図である。
す概略図である。
【図9】上下フラップ及び補助フラップのの位置を示
す概略図である。
す概略図である。
【図10】上下フラップ及び補助フラップのの位置を
示す概略図である。
示す概略図である。
【図11】上下フラップ及び補助フラップのの位置を
示す概略図である。
示す概略図である。
【図12】本発明の他の実施例に係る室内ユニットの断
面図である。
面図である。
10 室内ユニット(空気調和機) 12 室外ユニット 16 室内側熱交換器 50 クロスフローファン 60 風路 61 上下フラップ(吐出風向変更部) 63 上下フラップ(吐出風向変更部) 64 補助フラップ(補助吐出風向変更部) 72B 駆動回路(制御手段) 72C マイコン(制御手段) 74A 上下フラップモータ(駆動手段) 74C 補助フラップモータ(駆動手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小山 清 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 松本 健助 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 小関 正雄 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 熱交換機で加熱又は冷却された調和空気
を吐出口から被調和空間内に供給するように成した空気
調和機において、 熱交換器を通過した後の空気を吐出口へ導く風路と、 前記吐出口付近に設けられ吐出口から被空調空間内に吐
出される調和空気の風向を上下方向に変更可能な吐出風
向変更部と、 前記風路内の前記吐出風向変更部よりも風上に設けられ
前記吐出風向変更部へ向かって送風される空気の風向き
を前記風路内の範囲で上下方向に変更可能な補助吐出風
向変更部と、 を備えたことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】 前記補助吐出風向変更部の向きは前記吐
出風向変更部の向きに基づいて自動的に変更されること
を特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6195647A JPH0861764A (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | 空気調和機 |
| KR1019950005589A KR960008215A (ko) | 1994-08-19 | 1995-03-17 | 공기조화기의 풍향제어장치 |
| CN95115583A CN1111687C (zh) | 1994-08-19 | 1995-08-18 | 空调机的室内机 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6195647A JPH0861764A (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0861764A true JPH0861764A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16344658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6195647A Pending JPH0861764A (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | 空気調和機 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0861764A (ja) |
| KR (1) | KR960008215A (ja) |
| CN (1) | CN1111687C (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002277041A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-09-25 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
| WO2012017480A1 (ja) * | 2010-08-04 | 2012-02-09 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室内機、及び空気調和機 |
| EP2568226A3 (en) * | 2011-08-18 | 2014-05-07 | Mitsubishi Electric Corporation | Indoor unit for air-conditioning apparatus and air-conditioning apparatus including indoor unit |
| WO2014097685A1 (ja) | 2012-12-19 | 2014-06-26 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
| WO2017043479A1 (ja) * | 2015-09-10 | 2017-03-16 | ダイキン工業株式会社 | 空調室内機 |
| JP2017053567A (ja) * | 2015-09-10 | 2017-03-16 | ダイキン工業株式会社 | 空調室内機 |
| JP2017053569A (ja) * | 2015-09-10 | 2017-03-16 | ダイキン工業株式会社 | 空調室内機 |
| JP2017125678A (ja) * | 2017-04-27 | 2017-07-20 | ダイキン工業株式会社 | 空調室内機 |
| CN118836491A (zh) * | 2023-04-25 | 2024-10-25 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种空调器 |
| CN118836496A (zh) * | 2023-04-25 | 2024-10-25 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种空调室内机 |
| CN118836495A (zh) * | 2023-04-25 | 2024-10-25 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种空调器 |
| CN118836494A (zh) * | 2023-04-25 | 2024-10-25 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种空调挂机 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101846381B (zh) * | 2009-03-26 | 2012-07-04 | 珠海格力电器股份有限公司 | 分体挂壁式空调器导风板及控制方法以及空调器 |
| CN102384536A (zh) * | 2011-10-24 | 2012-03-21 | 合肥海尔空调器有限公司 | 空调挂机 |
| CN106123279B (zh) * | 2016-08-24 | 2021-11-02 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种空调室内机 |
-
1994
- 1994-08-19 JP JP6195647A patent/JPH0861764A/ja active Pending
-
1995
- 1995-03-17 KR KR1019950005589A patent/KR960008215A/ko not_active Ceased
- 1995-08-18 CN CN95115583A patent/CN1111687C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002277041A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-09-25 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
| WO2012017480A1 (ja) * | 2010-08-04 | 2012-02-09 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室内機、及び空気調和機 |
| JP5474200B2 (ja) * | 2010-08-04 | 2014-04-16 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室内機、及び空気調和機 |
| EP2568226A3 (en) * | 2011-08-18 | 2014-05-07 | Mitsubishi Electric Corporation | Indoor unit for air-conditioning apparatus and air-conditioning apparatus including indoor unit |
| WO2014097685A1 (ja) | 2012-12-19 | 2014-06-26 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
| WO2017043479A1 (ja) * | 2015-09-10 | 2017-03-16 | ダイキン工業株式会社 | 空調室内機 |
| JP2017053568A (ja) * | 2015-09-10 | 2017-03-16 | ダイキン工業株式会社 | 空調室内機 |
| JP2017053567A (ja) * | 2015-09-10 | 2017-03-16 | ダイキン工業株式会社 | 空調室内機 |
| JP2017053569A (ja) * | 2015-09-10 | 2017-03-16 | ダイキン工業株式会社 | 空調室内機 |
| WO2017043492A1 (ja) * | 2015-09-10 | 2017-03-16 | ダイキン工業株式会社 | 空調室内機 |
| JP2017125678A (ja) * | 2017-04-27 | 2017-07-20 | ダイキン工業株式会社 | 空調室内機 |
| CN118836491A (zh) * | 2023-04-25 | 2024-10-25 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种空调器 |
| CN118836496A (zh) * | 2023-04-25 | 2024-10-25 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种空调室内机 |
| CN118836495A (zh) * | 2023-04-25 | 2024-10-25 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种空调器 |
| CN118836494A (zh) * | 2023-04-25 | 2024-10-25 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种空调挂机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1111687C (zh) | 2003-06-18 |
| KR960008215A (ko) | 1996-03-22 |
| CN1125832A (zh) | 1996-07-03 |
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