JPH0861925A - 回転翼のチップ研磨量計測装置 - Google Patents
回転翼のチップ研磨量計測装置Info
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- JPH0861925A JPH0861925A JP20059494A JP20059494A JPH0861925A JP H0861925 A JPH0861925 A JP H0861925A JP 20059494 A JP20059494 A JP 20059494A JP 20059494 A JP20059494 A JP 20059494A JP H0861925 A JPH0861925 A JP H0861925A
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- JP
- Japan
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- displacement
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- rotary blade
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- 238000005498 polishing Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 77
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 66
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転翼のチップ研磨量の自動化された高精度
の計測を可能とする。 【構成】 回転翼1の端面にレーザスポット光2を投受
光する第1,第2の変位計3,6、同第1,第2の変位
計3,6がそれぞれ搭載され第1,第2の変位計3,6
を回転翼1の端面と対向する方向にそれぞれ微少移動さ
せる第1,第2移動機構4,7、同第2移動機構7が搭
載され第2移動機構7を回転翼1の幅方向に移動させる
第3移動機構9、および上記第1,第3移動機構4,9
が搭載されそれぞれを回転翼1の端面と対向する方向に
移動させる第4移動機構11を備えたことによって、チ
ップ研磨量及び翼端面の傾きの自動化された高精度の計
測が可能になるとともに、回転翼1が取付けられたロー
タを回転させながら計測できるため、研磨量を計測しな
がらの研磨が可能となり、作業時間の短縮及び作業コス
トの低減が可能となる。
の計測を可能とする。 【構成】 回転翼1の端面にレーザスポット光2を投受
光する第1,第2の変位計3,6、同第1,第2の変位
計3,6がそれぞれ搭載され第1,第2の変位計3,6
を回転翼1の端面と対向する方向にそれぞれ微少移動さ
せる第1,第2移動機構4,7、同第2移動機構7が搭
載され第2移動機構7を回転翼1の幅方向に移動させる
第3移動機構9、および上記第1,第3移動機構4,9
が搭載されそれぞれを回転翼1の端面と対向する方向に
移動させる第4移動機構11を備えたことによって、チ
ップ研磨量及び翼端面の傾きの自動化された高精度の計
測が可能になるとともに、回転翼1が取付けられたロー
タを回転させながら計測できるため、研磨量を計測しな
がらの研磨が可能となり、作業時間の短縮及び作業コス
トの低減が可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タービン翼等のチップ
研磨時に使用される回転翼のチップ研磨量計測装置に関
する。
研磨時に使用される回転翼のチップ研磨量計測装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】タービン翼のチップ量は、予め定められ
た許容範囲内にない場合、ケーシングとの隙間が狭過ぎ
ると翼とケーシングが擦れたり、ケーシングとの隙間が
広過ぎるとタービンの効率低下の原因となるため、チッ
プ量を計測し管理することは、製品の信頼性、品質の確
保に重要な事項である。
た許容範囲内にない場合、ケーシングとの隙間が狭過ぎ
ると翼とケーシングが擦れたり、ケーシングとの隙間が
広過ぎるとタービンの効率低下の原因となるため、チッ
プ量を計測し管理することは、製品の信頼性、品質の確
保に重要な事項である。
【0003】しかし、従来のタービン翼チップ部の研磨
時における研磨量の計測は、その構造の特殊性から自動
化されておらず、図4に示すように所定の形状・寸法に
加工されたテンプレート19を検査員がロータ17にあ
てがい、翼1とテンプレート19の間にできる隙間18
をテーパゲージ20で目視計測していた。
時における研磨量の計測は、その構造の特殊性から自動
化されておらず、図4に示すように所定の形状・寸法に
加工されたテンプレート19を検査員がロータ17にあ
てがい、翼1とテンプレート19の間にできる隙間18
をテーパゲージ20で目視計測していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のタービン翼のチ
ップ研磨量計測は、検査員の目視により行っていたた
め、計測時には、ロータの回転を停止し、研磨を止めて
行う必要があり、検査時間と労力を要するとともに、計
測結果が検査員の個人差によってばらつき、十分な測定
精度が確保できないという課題があった。本発明は上記
の課題を解決しようとするものである。
ップ研磨量計測は、検査員の目視により行っていたた
め、計測時には、ロータの回転を停止し、研磨を止めて
行う必要があり、検査時間と労力を要するとともに、計
測結果が検査員の個人差によってばらつき、十分な測定
精度が確保できないという課題があった。本発明は上記
の課題を解決しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の回転翼のチップ
研磨量計測装置は、それぞれが回転翼の端面に対向しレ
ーザスポット光を投受光しその間に回転翼の幅方向の間
隙を有する第1と第2の変位計、同第1の変位計が搭載
され第1移動量検出器が設けられ上記第1の変位計を回
転翼の端面と対向する方向に微少移動させる第1移動機
構、上記第2の変位計が搭載され第2移動量検出器が設
けられ上記第2の変位計を回転翼の端面と対向する方向
に微少移動させる第2移動機構、同第2移動機構が搭載
され第3移動量検出器が設けられ上記第2移動機構を回
転翼の幅方向に移動させる第3移動機構、および同第3
移動機構と上記第1移動機構が搭載され第4移動量検出
器が設けられ上記第1移動機構と第3移動機構を回転翼
の端面と対向する方向に移動させる第4移動機構を備え
たことを特徴としている。
研磨量計測装置は、それぞれが回転翼の端面に対向しレ
ーザスポット光を投受光しその間に回転翼の幅方向の間
隙を有する第1と第2の変位計、同第1の変位計が搭載
され第1移動量検出器が設けられ上記第1の変位計を回
転翼の端面と対向する方向に微少移動させる第1移動機
構、上記第2の変位計が搭載され第2移動量検出器が設
けられ上記第2の変位計を回転翼の端面と対向する方向
に微少移動させる第2移動機構、同第2移動機構が搭載
され第3移動量検出器が設けられ上記第2移動機構を回
転翼の幅方向に移動させる第3移動機構、および同第3
移動機構と上記第1移動機構が搭載され第4移動量検出
器が設けられ上記第1移動機構と第3移動機構を回転翼
の端面と対向する方向に移動させる第4移動機構を備え
たことを特徴としている。
【0006】
【作用】上記において、回転翼のチップ研磨量の計測に
当っては、まず次の要領で第1,第2の変位計の位置決
めを行う。
当っては、まず次の要領で第1,第2の変位計の位置決
めを行う。
【0007】即ち、始めに第4移動量検出器によりその
移動量を検出しながら第4移動機構を駆動し、第1,第
2の変位計と回転翼端面の間隙を一定範囲内とした後、
第3移動量検出器によりその移動量を検出しながら第3
移動機構を駆動し、第1,第2の変位計の回転翼の幅方
向の間隙を一定寸法とする。
移動量を検出しながら第4移動機構を駆動し、第1,第
2の変位計と回転翼端面の間隙を一定範囲内とした後、
第3移動量検出器によりその移動量を検出しながら第3
移動機構を駆動し、第1,第2の変位計の回転翼の幅方
向の間隙を一定寸法とする。
【0008】次に、第1,第2移動量検出器によりそれ
ぞれの移動量を検出しながら第1,第2移動機構を駆動
し、第1,第2の変位計と回転翼端面の間隙を一定寸法
として第1,第2の変位計の位置決めを終了する。
ぞれの移動量を検出しながら第1,第2移動機構を駆動
し、第1,第2の変位計と回転翼端面の間隙を一定寸法
として第1,第2の変位計の位置決めを終了する。
【0009】上記第1,第2の変位計の回転翼の端面に
対向する方向の移動は、まず、第4移動機構により一括
して行った後、第1,第2移動機構により微調整してい
るが、これは、第1,第2の変位計が回転翼の端面に近
いほどその間隙の寸法を精度よく測定できるためであ
る。また、第1,第2の変位計を用いているのは、回転
翼の端面が、回転翼の幅方向に対して傾きがあり、これ
を精度よく計測する必要があるためである。
対向する方向の移動は、まず、第4移動機構により一括
して行った後、第1,第2移動機構により微調整してい
るが、これは、第1,第2の変位計が回転翼の端面に近
いほどその間隙の寸法を精度よく測定できるためであ
る。また、第1,第2の変位計を用いているのは、回転
翼の端面が、回転翼の幅方向に対して傾きがあり、これ
を精度よく計測する必要があるためである。
【0010】更に、第2の変位計は、第3移動機構によ
り回転翼の幅方向に移動しているが、これは、回転翼に
は種々の寸法のものがあり、第1,第2の変位計は極力
回転翼の端面の両端部近傍に配設することにより、上記
端面の傾きを精度よく測定することができるからであ
る。
り回転翼の幅方向に移動しているが、これは、回転翼に
は種々の寸法のものがあり、第1,第2の変位計は極力
回転翼の端面の両端部近傍に配設することにより、上記
端面の傾きを精度よく測定することができるからであ
る。
【0011】上記による第1,第2の変位計の位置決め
を終了した後は、回転翼が取付けられたロータを回転さ
せながら、第1,第2の変位計より回転翼の端面にレー
ザスポット光を照射し、その反射光を第1,第2変位計
がそれぞれ受光し、この反射光より回転翼の端面までの
寸法を計測する。
を終了した後は、回転翼が取付けられたロータを回転さ
せながら、第1,第2の変位計より回転翼の端面にレー
ザスポット光を照射し、その反射光を第1,第2変位計
がそれぞれ受光し、この反射光より回転翼の端面までの
寸法を計測する。
【0012】本発明においては、上記のように第1,第
2の変位計の位置決めを行った後、第1,第2の変位計
がレーザスポット光を投受光して第1,第2の変位計と
回転翼の端面との間隙の寸法を計測するため、チップ研
磨量、及び翼端面の傾きを精度よく計測することができ
るとともに、回転翼が取付けられたロータを回転させな
がら計測できるため、研磨量を計測しながらの研磨が可
能となり、作業時間の短縮及び作業コストの削減が可能
となる。
2の変位計の位置決めを行った後、第1,第2の変位計
がレーザスポット光を投受光して第1,第2の変位計と
回転翼の端面との間隙の寸法を計測するため、チップ研
磨量、及び翼端面の傾きを精度よく計測することができ
るとともに、回転翼が取付けられたロータを回転させな
がら計測できるため、研磨量を計測しながらの研磨が可
能となり、作業時間の短縮及び作業コストの削減が可能
となる。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例に係る回転翼のチップ研磨
量計測装置について、図1により説明する。
量計測装置について、図1により説明する。
【0014】図1に示す本実施例の装置は、第4移動機
構移動量検出器12が設けられた第4移動機構11、同
第4移動機構11上に固定された取付台11a、同取付
台11a上に配設され第1移動機構移動量検出器5が設
けられた第1移動機構4、同第1移動機構4上に配設さ
れた第1変位計3、同第1変位計3が電線により接続さ
れた出力装置21、上記取付台11a上に配設され第3
移動機構移動量検出器10が設けられた第3移動機構
9、同第3移動機構9上に配設され第2移動機構移動量
検出器8が設けられた第2移動機構7、同第2移動機構
7上に配設された第2変位計6、および同第2変位計6
が電線により接続された出力装置22を備えている。
構移動量検出器12が設けられた第4移動機構11、同
第4移動機構11上に固定された取付台11a、同取付
台11a上に配設され第1移動機構移動量検出器5が設
けられた第1移動機構4、同第1移動機構4上に配設さ
れた第1変位計3、同第1変位計3が電線により接続さ
れた出力装置21、上記取付台11a上に配設され第3
移動機構移動量検出器10が設けられた第3移動機構
9、同第3移動機構9上に配設され第2移動機構移動量
検出器8が設けられた第2移動機構7、同第2移動機構
7上に配設された第2変位計6、および同第2変位計6
が電線により接続された出力装置22を備えている。
【0015】上記第1,第2変位計3,6には、図2に
示すようにそれぞれ翼1の端面に対向する投光部14と
受光部13が設けられており、投光部14から放射され
たレーザスポット光2は翼1の端面で反射し、受光部1
3により受光される。
示すようにそれぞれ翼1の端面に対向する投光部14と
受光部13が設けられており、投光部14から放射され
たレーザスポット光2は翼1の端面で反射し、受光部1
3により受光される。
【0016】上記において、翼1のチップ研磨量を計測
する場合、計測に先立って、次の要領で第1,第2変位
計3,6の位置決めを行う。この位置決めにおいては、
まず、第1,第2変位計3,6から翼1の端面までの距
離がほゞ所定の距離となるように、第4移動機構移動量
検出器12により移動量を検出しながら第4移動機構1
1を駆動し、取付台11aを上記翼1の端面と離接する
方向に移動する。
する場合、計測に先立って、次の要領で第1,第2変位
計3,6の位置決めを行う。この位置決めにおいては、
まず、第1,第2変位計3,6から翼1の端面までの距
離がほゞ所定の距離となるように、第4移動機構移動量
検出器12により移動量を検出しながら第4移動機構1
1を駆動し、取付台11aを上記翼1の端面と離接する
方向に移動する。
【0017】次に、第3移動機構移動量検出器10によ
り移動量を検出しながら第3移動機構9を駆動し、第2
変位計6の位置が翼1の幅方向に対して所定の位置とな
るように、第2移動機構7を移動する。
り移動量を検出しながら第3移動機構9を駆動し、第2
変位計6の位置が翼1の幅方向に対して所定の位置とな
るように、第2移動機構7を移動する。
【0018】最後に、第1移動機構移動量検出器5と第
2移動機構移動量検出器8によりそれぞれ移動量を検出
しながら第1移動機構4と第2移動機構9を駆動し、第
1変位計3と第2変位計6をそれぞれ翼1の端面と離接
する方向に移動し、翼1の端面に対する第1変位計3と
第2変位計6までの距離をそれぞれ所定の寸法とする。
2移動機構移動量検出器8によりそれぞれ移動量を検出
しながら第1移動機構4と第2移動機構9を駆動し、第
1変位計3と第2変位計6をそれぞれ翼1の端面と離接
する方向に移動し、翼1の端面に対する第1変位計3と
第2変位計6までの距離をそれぞれ所定の寸法とする。
【0019】上記においては、第1変位計3と第2変位
計6の翼1の端面に対向する方向の移動は、第4移動機
構11により一括して行った後、第1移動機構4と第2
移動機構7によりそれぞれ個別に行っているが、これは
翼1の端面が図2に示すように翼1の幅方向についてθ
の傾きがあるためであり、また、それぞれの変位計3,
6は翼1の端面に接近させるほど翼1までの距離の測定
精度を高めることができるためである。
計6の翼1の端面に対向する方向の移動は、第4移動機
構11により一括して行った後、第1移動機構4と第2
移動機構7によりそれぞれ個別に行っているが、これは
翼1の端面が図2に示すように翼1の幅方向についてθ
の傾きがあるためであり、また、それぞれの変位計3,
6は翼1の端面に接近させるほど翼1までの距離の測定
精度を高めることができるためである。
【0020】また、第2変位計6は、第3移動機構9に
より翼1の幅方向に移動可能としているが、これは翼1
には種々の寸法のものがあり、第1変位計3と第2変位
計6により測定する翼1の端面までの距離を極力翼1の
幅方向の端部にて測定することにより、翼1の幅方向の
傾きθを精度よく測定することが可能となるためであ
る。
より翼1の幅方向に移動可能としているが、これは翼1
には種々の寸法のものがあり、第1変位計3と第2変位
計6により測定する翼1の端面までの距離を極力翼1の
幅方向の端部にて測定することにより、翼1の幅方向の
傾きθを精度よく測定することが可能となるためであ
る。
【0021】なお、それぞれの移動機構移動量検出器
5,8,10,12による移動量の検出は、それぞれの
移動機構4,7,9,11を電動モータとボールネジを
組合せたものとし、電動モータの回転数をロータリエン
コーダ等で検出することにより行うことができる。
5,8,10,12による移動量の検出は、それぞれの
移動機構4,7,9,11を電動モータとボールネジを
組合せたものとし、電動モータの回転数をロータリエン
コーダ等で検出することにより行うことができる。
【0022】上記により第1,第2変位計3,6の位置
決めが終了した後は、翼1が取付けられたロータを回転
させ、第1,第2変位計3,6が投光器14からレーザ
スポット光2を放射し、翼1の端面により反射された反
射光を受光器13により受光して、それぞれの変位計
3,6が翼1の端面までの距離を測定する。
決めが終了した後は、翼1が取付けられたロータを回転
させ、第1,第2変位計3,6が投光器14からレーザ
スポット光2を放射し、翼1の端面により反射された反
射光を受光器13により受光して、それぞれの変位計
3,6が翼1の端面までの距離を測定する。
【0023】図3は、第1変位計により計測が行われて
いる状態を示しており、翼1が植え込まれたロータ17
を回転させながら第1変位計3で翼1を計測すると、出
力装置21はチップ量を示す信号と翼間で信号が無い間
欠した不連続的なチップ量信号16を出力する。第2変
位計6についても出力装置22が同様の信号を出力す
る。これら出力装置21,22が出力する信号の差を求
めることにより、傾いた面を持つ翼1の角度θを計測す
ることができる。
いる状態を示しており、翼1が植え込まれたロータ17
を回転させながら第1変位計3で翼1を計測すると、出
力装置21はチップ量を示す信号と翼間で信号が無い間
欠した不連続的なチップ量信号16を出力する。第2変
位計6についても出力装置22が同様の信号を出力す
る。これら出力装置21,22が出力する信号の差を求
めることにより、傾いた面を持つ翼1の角度θを計測す
ることができる。
【0024】本実施例においては、ロータを回転させな
がら各種大きさの翼についてチップ研磨量の計測が可能
なため、NC加工機等に搭載してチップ研磨量を自動計
測しながら翼の端面を研磨加工することが可能となる。
がら各種大きさの翼についてチップ研磨量の計測が可能
なため、NC加工機等に搭載してチップ研磨量を自動計
測しながら翼の端面を研磨加工することが可能となる。
【0025】
【発明の効果】本発明の回転翼のチップ研磨量計測装置
は、回転翼の端面にレーザスポット光を投受光する第
1,第2の変位計、同第1,第2の変位計がそれぞれ搭
載され第1,第2の変位計を回転翼の端面と対向する方
向にそれぞれ微少移動させる第1,第2移動機構、同第
2移動機構が搭載され第2移動機構を回転翼の幅方向に
移動させる第3移動機構、および上記第1,第3移動機
構が搭載されそれぞれを回転翼の端面と対向する方向に
移動させる第4移動機構を備えたことによって、チップ
研磨量及び翼端面の傾きの自動化された高精度の計測が
可能になるとともに、回転翼が取付けられたロータを回
転させながら計測できるため、研磨量を計測しながらの
研磨が可能となり、作業時間の短縮及び作業コストの低
減が可能となる。
は、回転翼の端面にレーザスポット光を投受光する第
1,第2の変位計、同第1,第2の変位計がそれぞれ搭
載され第1,第2の変位計を回転翼の端面と対向する方
向にそれぞれ微少移動させる第1,第2移動機構、同第
2移動機構が搭載され第2移動機構を回転翼の幅方向に
移動させる第3移動機構、および上記第1,第3移動機
構が搭載されそれぞれを回転翼の端面と対向する方向に
移動させる第4移動機構を備えたことによって、チップ
研磨量及び翼端面の傾きの自動化された高精度の計測が
可能になるとともに、回転翼が取付けられたロータを回
転させながら計測できるため、研磨量を計測しながらの
研磨が可能となり、作業時間の短縮及び作業コストの低
減が可能となる。
【図1】本発明の一実施例に係るチップ研磨量計測装置
の説明図である。
の説明図である。
【図2】上記一実施例に係る変位計の説明図である。
【図3】上記一実施例に係る第1変位計により計測が行
われている状態の説明図である。
われている状態の説明図である。
【図4】従来のチップ量計測の説明図で、(a)は全体
図、(b)は(a)のA部の拡大図である。
図、(b)は(a)のA部の拡大図である。
1 翼 2 レーザースポット光 3 第1変位計 4 第1移動機構 5 第1移動機構移動量検出器 6 第2変位計 7 第2移動機構 8 第2移動機構移動量検出器 9 第3移動機構 10 第3移動機構移動量検出器 11 第4移動機構 11a 取付台 12 第4移動機構移動量検出器 13 受光部 14 投光部 15 チップ量 16 チップ量信号 17 ロータ 21,22 出力装置
Claims (1)
- 【請求項1】 それぞれが回転翼の端面に対向しレーザ
スポット光を投受光しその間に回転翼の幅方向の間隙を
有する第1と第2の変位計、同第1の変位計が搭載され
第1移動量検出器が設けられ上記第1の変位計を回転翼
の端面と対向する方向に微少移動させる第1移動機構、
上記第2の変位計が搭載され第2移動量検出器が設けら
れ上記第2の変位計を回転翼の端面と対向する方向に微
少移動させる第2移動機構、同第2移動機構が搭載され
第3移動量検出器が設けられ上記第2移動機構を回転翼
の幅方向に移動させる第3移動機構、および同第3移動
機構と上記第1移動機構が搭載され第4移動量検出器が
設けられ上記第1移動機構と第3移動機構を回転翼の端
面と対向する方向に移動させる第4移動機構を備えたこ
とを特徴とする回転翼のチップ研磨量計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20059494A JPH0861925A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 回転翼のチップ研磨量計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20059494A JPH0861925A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 回転翼のチップ研磨量計測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0861925A true JPH0861925A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16426955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20059494A Withdrawn JPH0861925A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 回転翼のチップ研磨量計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0861925A (ja) |
-
1994
- 1994-08-25 JP JP20059494A patent/JPH0861925A/ja not_active Withdrawn
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011106 |