JPH0862122A - シリコンウェーハの酸素析出欠陥密度評価方法 - Google Patents
シリコンウェーハの酸素析出欠陥密度評価方法Info
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- JPH0862122A JPH0862122A JP6222432A JP22243294A JPH0862122A JP H0862122 A JPH0862122 A JP H0862122A JP 6222432 A JP6222432 A JP 6222432A JP 22243294 A JP22243294 A JP 22243294A JP H0862122 A JPH0862122 A JP H0862122A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 内部に高密度の酸素析出欠陥(以下BMDと
いう)が発生しているシリコンウェーハについて、BM
D密度を簡便な方法で正確に把握できるようにする。 【構成】 BMDをもつシリコンウェーハを多数用意
し、これらのウェーハの少数キャリア拡散長をSPV法
により測定する。また、赤外線トモグラフ法によりBM
D密度を測定する。これらの測定値は図1に示すように
ほぼ直線B上に連なり、SPV法による少数キャリア拡
散長と赤外線トモグラフ法によるBMD密度との間に一
定の関係があることが分かる。この図から求めた数値が
定数Aである。評価対象ウェーハの少数キャリア拡散長
LをSPV法により測定した上、算式A×L-2を用いて
BMD密度に換算する。本発明によれば、BMD密度を
短時間かつ正確に求めることができる。また、評価対象
ウェーハをへき開しないので、BMD密度の面内分布を
求めることも容易である。
いう)が発生しているシリコンウェーハについて、BM
D密度を簡便な方法で正確に把握できるようにする。 【構成】 BMDをもつシリコンウェーハを多数用意
し、これらのウェーハの少数キャリア拡散長をSPV法
により測定する。また、赤外線トモグラフ法によりBM
D密度を測定する。これらの測定値は図1に示すように
ほぼ直線B上に連なり、SPV法による少数キャリア拡
散長と赤外線トモグラフ法によるBMD密度との間に一
定の関係があることが分かる。この図から求めた数値が
定数Aである。評価対象ウェーハの少数キャリア拡散長
LをSPV法により測定した上、算式A×L-2を用いて
BMD密度に換算する。本発明によれば、BMD密度を
短時間かつ正確に求めることができる。また、評価対象
ウェーハをへき開しないので、BMD密度の面内分布を
求めることも容易である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シリコンウェーハの酸
素析出欠陥密度評価方法に関する。
素析出欠陥密度評価方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体基板として広く用いられているシ
リコンウェーハの酸素析出欠陥密度を測定する方法とし
て、従来からエッチング法、赤外線トモグラフ法などが
知られている。エッチング法は、シリコンウェーハをへ
き開面に沿って分割し、断面をエッチングした後、顕微
鏡などを用いて観察し、目視により酸素析出欠陥の数を
数える方法である。赤外線トモグラフ法は、シリコンウ
ェーハをへき開面に沿って分割した後、赤外線を投射
し、酸素析出欠陥による散乱光をへき開面からカウント
する方法である。
リコンウェーハの酸素析出欠陥密度を測定する方法とし
て、従来からエッチング法、赤外線トモグラフ法などが
知られている。エッチング法は、シリコンウェーハをへ
き開面に沿って分割し、断面をエッチングした後、顕微
鏡などを用いて観察し、目視により酸素析出欠陥の数を
数える方法である。赤外線トモグラフ法は、シリコンウ
ェーハをへき開面に沿って分割した後、赤外線を投射
し、酸素析出欠陥による散乱光をへき開面からカウント
する方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】エッチング法は目視観
察であるため計数誤差が起こりやすく、観察者間におけ
る測定値のバラツキが大きい。また、シリコンウェーハ
をへき開面に沿って分割してしまうので、ウェーハ面内
の酸素析出欠陥密度の分布を調べることは不可能に近
い。赤外線トモグラフ法においてもウェーハ面内の酸素
析出欠陥密度の分布を調べることは極めて困難である。
本発明は上記従来の問題点に着目してなされたもので、
内部に高密度の酸素析出欠陥が発生しているシリコンウ
ェーハについて、前記酸素析出欠陥密度を簡便な方法で
正確に把握することができるようなシリコンウェーハの
酸素析出欠陥密度評価方法を提供することを目的として
いる。
察であるため計数誤差が起こりやすく、観察者間におけ
る測定値のバラツキが大きい。また、シリコンウェーハ
をへき開面に沿って分割してしまうので、ウェーハ面内
の酸素析出欠陥密度の分布を調べることは不可能に近
い。赤外線トモグラフ法においてもウェーハ面内の酸素
析出欠陥密度の分布を調べることは極めて困難である。
本発明は上記従来の問題点に着目してなされたもので、
内部に高密度の酸素析出欠陥が発生しているシリコンウ
ェーハについて、前記酸素析出欠陥密度を簡便な方法で
正確に把握することができるようなシリコンウェーハの
酸素析出欠陥密度評価方法を提供することを目的として
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係るシリコンウェーハの酸素析出欠陥密度
評価方法は、表面に無欠陥層が形成され、内部に酸素析
出欠陥を有するシリコンウェーハの酸素析出欠陥密度測
定において、評価対象ウェーハの両面または片面の無欠
陥層を除去した後、表面光起電力法を用いて欠陥層の少
数キャリア拡散長Lを測定し、この値をA×L-2(Aは
定数)に代入して酸素析出欠陥密度(cm-3)を算出す
ることを特徴とし、このような構成において、前記定数
Aは、表面光起電力法を用いて測定したシリコンウェー
ハの酸素析出欠陥層の少数キャリア拡散長と、赤外線ト
モグラフ法を用いて測定した前記ウェーハの酸素析出欠
陥密度との相関に基づいてあらかじめ定めたものであ
る。また、表面光起電力法による少数キャリア拡散長測
定面は、無欠陥層を除去することによって露出した欠陥
層の表面であることを特徴としている。
め、本発明に係るシリコンウェーハの酸素析出欠陥密度
評価方法は、表面に無欠陥層が形成され、内部に酸素析
出欠陥を有するシリコンウェーハの酸素析出欠陥密度測
定において、評価対象ウェーハの両面または片面の無欠
陥層を除去した後、表面光起電力法を用いて欠陥層の少
数キャリア拡散長Lを測定し、この値をA×L-2(Aは
定数)に代入して酸素析出欠陥密度(cm-3)を算出す
ることを特徴とし、このような構成において、前記定数
Aは、表面光起電力法を用いて測定したシリコンウェー
ハの酸素析出欠陥層の少数キャリア拡散長と、赤外線ト
モグラフ法を用いて測定した前記ウェーハの酸素析出欠
陥密度との相関に基づいてあらかじめ定めたものであ
る。また、表面光起電力法による少数キャリア拡散長測
定面は、無欠陥層を除去することによって露出した欠陥
層の表面であることを特徴としている。
【0005】
【作用】上記構成によれば、表面光起電力法を用いて測
定したシリコンウェーハの酸素析出欠陥層の少数キャリ
ア拡散長と、赤外線トモグラフ法を用いて測定した前記
ウェーハの酸素析出欠陥密度との相関に基づいて定数A
をあらかじめ定めておき、評価対象ウェーハの少数キャ
リア拡散長Lを表面光起電力法により測定した上、算式
A×L-2を用いて酸素析出欠陥密度を算出することにし
たので、酸素析出欠陥密度を短時間に、かつ正確に求め
ることができる。また、表面光起電力法による測定は評
価対象ウェーハをへき開しないので、酸素析出欠陥密度
の面内分布を求めることも容易である。
定したシリコンウェーハの酸素析出欠陥層の少数キャリ
ア拡散長と、赤外線トモグラフ法を用いて測定した前記
ウェーハの酸素析出欠陥密度との相関に基づいて定数A
をあらかじめ定めておき、評価対象ウェーハの少数キャ
リア拡散長Lを表面光起電力法により測定した上、算式
A×L-2を用いて酸素析出欠陥密度を算出することにし
たので、酸素析出欠陥密度を短時間に、かつ正確に求め
ることができる。また、表面光起電力法による測定は評
価対象ウェーハをへき開しないので、酸素析出欠陥密度
の面内分布を求めることも容易である。
【0006】
【実施例】以下に、本発明に係るシリコンウェーハの酸
素析出欠陥密度評価方法の実施例について、図面を参照
して説明する。図1は、表面光起電力法(以下SPV法
という)を用いて測定した少数キャリア拡散長と、赤外
線トモグラフ法による酸素析出欠陥密度との相関を示す
図である。内部に酸素析出欠陥(以下BMDという)を
有し、表面に無欠陥層が形成されたシリコンウェーハを
多数用意し、これらのシリコンウェーハの無欠陥層を除
去した後、SPV法により少数キャリア拡散長を測定し
た。次に、前記シリコンウェーハをへき開面に沿って分
割し、赤外線トモグラフ法を用いてBMD密度を測定し
た。これらの測定値はほぼ直線B上に連なり、SPV法
による少数キャリア拡散長と赤外線トモグラフ法による
BMD密度との間に一定の関係があることが分かった。
この図から求めた数値が定数Aであり、この定数AはS
PV法による少数キャリア拡散長からBMD密度を求め
る際の換算係数となる。なお、定数Aはシリコンウェー
ハに含まれる不純物(浅い準位をつくるドーパント)の
種類によって変動するので、評価対象ウェーハの種類が
変わるごとに前記少数キャリア拡散長と内部欠陥密度と
の相関を調査しなければならない。図1はP型ボロンド
ープのシリコン基板に関するもので、A=1.9×10
11(μm2 /cc)である。
素析出欠陥密度評価方法の実施例について、図面を参照
して説明する。図1は、表面光起電力法(以下SPV法
という)を用いて測定した少数キャリア拡散長と、赤外
線トモグラフ法による酸素析出欠陥密度との相関を示す
図である。内部に酸素析出欠陥(以下BMDという)を
有し、表面に無欠陥層が形成されたシリコンウェーハを
多数用意し、これらのシリコンウェーハの無欠陥層を除
去した後、SPV法により少数キャリア拡散長を測定し
た。次に、前記シリコンウェーハをへき開面に沿って分
割し、赤外線トモグラフ法を用いてBMD密度を測定し
た。これらの測定値はほぼ直線B上に連なり、SPV法
による少数キャリア拡散長と赤外線トモグラフ法による
BMD密度との間に一定の関係があることが分かった。
この図から求めた数値が定数Aであり、この定数AはS
PV法による少数キャリア拡散長からBMD密度を求め
る際の換算係数となる。なお、定数Aはシリコンウェー
ハに含まれる不純物(浅い準位をつくるドーパント)の
種類によって変動するので、評価対象ウェーハの種類が
変わるごとに前記少数キャリア拡散長と内部欠陥密度と
の相関を調査しなければならない。図1はP型ボロンド
ープのシリコン基板に関するもので、A=1.9×10
11(μm2 /cc)である。
【0007】図2は、シリコンウェーハの酸素析出欠陥
密度評価の手順の概要を示す模式図である。図2(a)
において、本実施例の適用対象となるシリコンウェーハ
1は、イントリンシックゲッタリング処理と、たとえば
1000°Cで16時間のアニール処理とを施したもの
で、ウェーハ内部1aには酸素析出欠陥(以下BMDと
いう)が発生している。ウェーハの抵抗率は、SPV法
による少数キャリア拡散長の測定に好適な0.05Ω・
cm程度以上であることが望ましい。また、このウェー
ハ1の両側表面にはそれぞれ無欠陥層1bが形成されて
いる。前記シリコンウェーハ1の両側表面の無欠陥層1
bを図2(b)に示すように化学エッチングで除去す
る。なお、無欠陥層1bの除去はシリコンウェーハ1の
片側表面のみでもよい。次に、図2(c)に示すように
無欠陥層の除去によって露出した面をSPV装置のプロ
ーブ2に対向させ、少数キャリア拡散長Lを測定する。
このようなプロセスで得られた少数キャリア拡散長Lの
値と下記の算式とを用いてシリコンウェーハのBMD密
度を算出する。 〔BMD(cm-3)〕=A×L-2
密度評価の手順の概要を示す模式図である。図2(a)
において、本実施例の適用対象となるシリコンウェーハ
1は、イントリンシックゲッタリング処理と、たとえば
1000°Cで16時間のアニール処理とを施したもの
で、ウェーハ内部1aには酸素析出欠陥(以下BMDと
いう)が発生している。ウェーハの抵抗率は、SPV法
による少数キャリア拡散長の測定に好適な0.05Ω・
cm程度以上であることが望ましい。また、このウェー
ハ1の両側表面にはそれぞれ無欠陥層1bが形成されて
いる。前記シリコンウェーハ1の両側表面の無欠陥層1
bを図2(b)に示すように化学エッチングで除去す
る。なお、無欠陥層1bの除去はシリコンウェーハ1の
片側表面のみでもよい。次に、図2(c)に示すように
無欠陥層の除去によって露出した面をSPV装置のプロ
ーブ2に対向させ、少数キャリア拡散長Lを測定する。
このようなプロセスで得られた少数キャリア拡散長Lの
値と下記の算式とを用いてシリコンウェーハのBMD密
度を算出する。 〔BMD(cm-3)〕=A×L-2
【0008】本実施例によるBMD密度測定所要時間は
1ポイント当たり約6秒で、極めて短い。またSPV法
は、エッチング法、赤外トモグラフ法のようにBMD密
度をシリコンウェーハのへき開面で測定する方法ではな
いので、ウェーハ面内のBMD密度の分布をマッピング
により求めることができる。
1ポイント当たり約6秒で、極めて短い。またSPV法
は、エッチング法、赤外トモグラフ法のようにBMD密
度をシリコンウェーハのへき開面で測定する方法ではな
いので、ウェーハ面内のBMD密度の分布をマッピング
により求めることができる。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、S
PV法で測定したシリコンウェーハの酸素析出欠陥層の
少数キャリア拡散長と、前記ウェーハを赤外線トモグラ
フ法で測定した場合の酸素析出欠陥密度との相関に基づ
いて、前記少数キャリア拡散長を酸素析出欠陥密度に換
算するための定数を定め、これを用いて少数キャリア拡
散長から酸素析出欠陥密度を算出することにしたので、
酸素析出欠陥密度を高精度に、かつ短時間で求めること
ができる。また、本発明は評価対象ウェーハをへき開し
ないSPV法を用いるので、酸素析出欠陥密度の面内分
布を求めることも容易である。
PV法で測定したシリコンウェーハの酸素析出欠陥層の
少数キャリア拡散長と、前記ウェーハを赤外線トモグラ
フ法で測定した場合の酸素析出欠陥密度との相関に基づ
いて、前記少数キャリア拡散長を酸素析出欠陥密度に換
算するための定数を定め、これを用いて少数キャリア拡
散長から酸素析出欠陥密度を算出することにしたので、
酸素析出欠陥密度を高精度に、かつ短時間で求めること
ができる。また、本発明は評価対象ウェーハをへき開し
ないSPV法を用いるので、酸素析出欠陥密度の面内分
布を求めることも容易である。
【図1】SPV法を用いて測定した少数キャリア拡散長
と、赤外線トモグラフ法による酸素析出欠陥密度との相
関を示す図である。
と、赤外線トモグラフ法による酸素析出欠陥密度との相
関を示す図である。
【図2】シリコンウェーハの酸素析出欠陥密度評価の手
順の概要を示す模式図で、(a)は評価対象ウェーハ、
(b)は無欠陥層を除去した状態、(c)は少数キャリ
ア拡散長測定状態をそれぞれ示す。
順の概要を示す模式図で、(a)は評価対象ウェーハ、
(b)は無欠陥層を除去した状態、(c)は少数キャリ
ア拡散長測定状態をそれぞれ示す。
1 シリコンウェーハ 1a ウェーハ内部 1b 無欠陥層
Claims (3)
- 【請求項1】 表面に無欠陥層が形成され、内部に酸素
析出欠陥を有するシリコンウェーハの酸素析出欠陥密度
測定において、評価対象ウェーハの両面または片面の無
欠陥層を除去した後、表面光起電力法を用いて欠陥層の
少数キャリア拡散長Lを測定し、この値をA×L-2(A
は定数)に代入して酸素析出欠陥密度(cm-3)を算出
することを特徴とするシリコンウェーハの酸素析出欠陥
密度評価方法。 - 【請求項2】 前記定数Aは、表面光起電力法を用いて
測定したシリコンウェーハの酸素析出欠陥層の少数キャ
リア拡散長と、赤外線トモグラフ法を用いて測定した前
記ウェーハの酸素析出欠陥密度との相関に基づいてあら
かじめ定めたものであることを特徴とする請求項1のシ
リコンウェーハの酸素析出欠陥密度評価方法。 - 【請求項3】 表面光起電力法による少数キャリア拡散
長測定面は、無欠陥層を除去することによって露出した
欠陥層の表面であることを特徴とする請求項1のシリコ
ンウェーハの酸素析出欠陥密度評価方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6222432A JPH0862122A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | シリコンウェーハの酸素析出欠陥密度評価方法 |
| TW84112409A TW278205B (ja) | 1994-08-24 | 1995-11-22 | |
| US08/603,081 US5742175A (en) | 1994-08-24 | 1996-02-20 | Method of evaluating a density of oxygen-precipitation defects in a silicon wafer |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6222432A JPH0862122A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | シリコンウェーハの酸素析出欠陥密度評価方法 |
| US08/603,081 US5742175A (en) | 1994-08-24 | 1996-02-20 | Method of evaluating a density of oxygen-precipitation defects in a silicon wafer |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0862122A true JPH0862122A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=26524883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6222432A Pending JPH0862122A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | シリコンウェーハの酸素析出欠陥密度評価方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5742175A (ja) |
| JP (1) | JPH0862122A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0898298A1 (en) * | 1997-07-15 | 1999-02-24 | STMicroelectronics S.r.l. | Determination of the thickness of a denuded zone in a silicon wafer |
| KR100386688B1 (ko) * | 2000-12-22 | 2003-06-02 | 주식회사 실트론 | 단결정 실리콘 웨이퍼 검사 방법 |
| KR100578161B1 (ko) * | 1997-11-11 | 2006-08-01 | 신에쯔 한도타이 가부시키가이샤 | 실리콘 단결정내의 산소 침전물 거동 측정방법, 실리콘 단결정웨이퍼를 제조하는 공정 결정 방법 및 실리콘 단결정내의 산소침전물 거동 측정용 프로그램을 갖는 기록매체 |
| JP2010118372A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Shin Etsu Handotai Co Ltd | 半導体ウェーハの評価方法及び半導体ウェーハの評価装置 |
| CN110244195A (zh) * | 2019-06-12 | 2019-09-17 | 国网江苏省电力有限公司南京供电分公司 | 一种基于电力线载波信号的配电线路测距方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20040010394A1 (en) * | 2002-07-15 | 2004-01-15 | Seh America, Inc. | Systems, methods and computer program products for determining contaminant concentrations in semiconductor materials |
| JP4743010B2 (ja) * | 2005-08-26 | 2011-08-10 | 株式会社Sumco | シリコンウェーハの表面欠陥評価方法 |
| JPWO2008081567A1 (ja) * | 2007-01-05 | 2010-04-30 | 信越半導体株式会社 | シリコンウエーハの評価方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4342616A (en) * | 1981-02-17 | 1982-08-03 | International Business Machines Corporation | Technique for predicting oxygen precipitation in semiconductor wafers |
| US5066599A (en) * | 1989-07-27 | 1991-11-19 | Fujitsu Limited | Silicon crystal oxygen evaluation method using fourier transform infrared spectroscopy (ftir) and semiconductor device fabrication method using the same |
| US5471293A (en) * | 1994-02-02 | 1995-11-28 | Advanced Micro Devices | Method and device for determining defects within a crystallographic substrate |
-
1994
- 1994-08-24 JP JP6222432A patent/JPH0862122A/ja active Pending
-
1996
- 1996-02-20 US US08/603,081 patent/US5742175A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0898298A1 (en) * | 1997-07-15 | 1999-02-24 | STMicroelectronics S.r.l. | Determination of the thickness of a denuded zone in a silicon wafer |
| KR100578161B1 (ko) * | 1997-11-11 | 2006-08-01 | 신에쯔 한도타이 가부시키가이샤 | 실리콘 단결정내의 산소 침전물 거동 측정방법, 실리콘 단결정웨이퍼를 제조하는 공정 결정 방법 및 실리콘 단결정내의 산소침전물 거동 측정용 프로그램을 갖는 기록매체 |
| KR100386688B1 (ko) * | 2000-12-22 | 2003-06-02 | 주식회사 실트론 | 단결정 실리콘 웨이퍼 검사 방법 |
| JP2010118372A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Shin Etsu Handotai Co Ltd | 半導体ウェーハの評価方法及び半導体ウェーハの評価装置 |
| CN110244195A (zh) * | 2019-06-12 | 2019-09-17 | 国网江苏省电力有限公司南京供电分公司 | 一种基于电力线载波信号的配电线路测距方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5742175A (en) | 1998-04-21 |
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