JPH0862572A - 液晶画面のバックライト装置 - Google Patents

液晶画面のバックライト装置

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JPH0862572A
JPH0862572A JP20251694A JP20251694A JPH0862572A JP H0862572 A JPH0862572 A JP H0862572A JP 20251694 A JP20251694 A JP 20251694A JP 20251694 A JP20251694 A JP 20251694A JP H0862572 A JPH0862572 A JP H0862572A
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JP
Japan
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microcomputer
light source
pulse
liquid crystal
frequency division
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP20251694A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiharu Yoshimoto
芳晴 吉本
Isoo Kashima
五十雄 加島
Sadamitsu Koike
定充 小池
Shuji Nishino
修史 西野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】コストダウン及び小型化を図る。 【構成】マイコン10のクロックパルスを分周回路4に
おいて分周する。分周回路4にて分周されたパルス信号
はバッファ5を介してフォトカプラ3に与えられる。フ
ォトカプラ3を構成するフォトトランジスタQ1 はパル
ストランス2の1次側に挿入され、パルストランス2の
1次側に印加されている直流電圧を断続させる。直流電
圧を断続して得られたパルス状の出力はパルストランス
2によって昇圧される。パルストランス2の2次側には
コンデンサC1 を介して光源1が接続されている。この
コンデンサC1 はパルストランス2で昇圧されたパルス
出力を微分して交流電圧に変換している。よって、マイ
コン10のクロックパルスを用いて光源1に電源供給を
行うので、従来例に比較して回路構成を簡略化すること
ができ、コストダウンと小型化が図れるのである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロコンピュータ
により駆動制御されて各種のデータが表示される液晶画
面を背方から照明するバックライト装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年では、様々な分野において液晶パネ
ル12に各種の情報を表示するようにした液晶表示装置
が使われており、図5はその一例を示す概略ブロック図
である。図5に示すように、液晶表示装置Bを備えた機
器M(例えば、ラップトップ型ワードプロセッサやデー
タ表示機能付きの計測装置など)に具備されたマイクロ
コンピュータ(以下、マイコン10と略す)は、外部機
器との間でデータのやり取りを行うインターフェースた
るI/O部13を介して受け取る指示に従い、予めメモ
リ14に格納されている画面データを読み出し、液晶表
示装置Bを制御して読み出した画面データを液晶パネル
12の画面に表示させている。
【0003】また、液晶表示装置Bは、LCDコントロ
ーラ15と、LCDコントローラ15により制御されて
液晶パネル12を駆動するLCDドライバ16と、液晶
パネル12への表示データを保持するVRAM17とを
備え、LCDコントローラ15がマイコン10により制
御され、メモリ14から読み出された画面データに基づ
いてVRAM17より表示データを読み出し、LCDド
ライバ16を制御して液晶パネル12を駆動している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の従来
構成においては、液晶パネル12を背方から照明するバ
ックライト装置A''が液晶表示装置Bに設けられてい
る。このバックライト装置A''は、図5に示すように、
冷陰極管(CFL)などから成る光源1の光を液晶パネ
ル12の背面に配設した導光板20を介して液晶パネル
12に照射して液晶パネル12を背方より照明してお
り、光源1を点灯させる点灯手段たるインバータ部21
を具備している。インバータ部21は、図6及び図7に
示すように、トランジスタから成るスイッチング素子2
2にて、入力端より印加された直流電圧(DC12V〜
24V)をチョークコイルLを介して断続することでパ
ルス出力を得る発振回路23と、このパルス出力を昇圧
するパルストランス24と、パルストランス24の2次
側に接続されて昇圧されたパルス出力を微分することで
交流出力を得るコンデンサC1 とを備え、得られた交流
出力により光源1を点灯させている。
【0005】しかしながら、上記構成のバックライト装
置A''では、スイッチング素子22やチョークコイルL
などの多数の回路素子からインバータ部21が構成され
ており、バックライト装置A''のコストダウンや小型化
が図り難いという問題があった。本発明は上記問題点の
解決を目的とするものであり、コストダウン及び小型化
が図れる液晶画面のバックライト装置を提供しようとす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
目的を達成するために、光源と、光源を点灯させる点灯
手段とを備え、マイクロコンピュータにより駆動制御さ
れて各種のデータが表示される液晶画面を光源により背
方から照明するバックライト装置において、点灯手段は
マイクロコンピュータのクロックパルスを分周する分周
手段と、この分周手段の出力によりオン・オフされて直
流電圧を断続させパルス状の出力を得るスイッチング手
段と、このパルス状の出力を光源点灯用の交流電圧に変
換する変換手段とを具備して成ることを特徴とする。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、マイクロコンピュータにより制御されて分周手段に
おけるクロックパルスの分周比を可変とする分周比可変
手段を設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1の発明の構成では、点灯手段がマイク
ロコンピュータのクロックパルスを分周する分周手段
と、この分周手段の出力によりオン・オフされて直流電
圧を断続させパルス状の出力を得るスイッチング手段
と、このパルス状の出力を光源点灯用の交流電圧に変換
する変換手段とを具備して成るから、従来構成のように
トランジスタやチョークコイルなどの回路素子より成る
発振回路を用いることなく光源を点灯させることがで
き、バックライト装置のコストダウン及び小型化が図れ
るものである。
【0009】請求項2の発明の構成では、マイクロコン
ピュータにより制御されて分周手段におけるクロックパ
ルスの分周比を可変とする分周比可変手段を設けたの
で、クロックパルスの分周比を変えることで光源を調光
することができ、しかも、分周比可変手段はマイクロコ
ンピュータにより制御されているから、マイクロコンピ
ュータのプログラムによって分周比を容易に変えること
ができ、簡単な構成でバックライト装置の調光機能を実
現することができるものである。
【0010】
【実施例】以下の実施例の説明においては、光源として
冷陰極管(CFL)を用いた場合を例示するが、光源は
これに限定するものではなく、例えば熱陰極管やELラ
ンプなどを光源とするバックライト装置であっても、本
発明の技術思想を適用することは可能である。また、実
施例のバックライト装置が使用される機器は特に限定さ
れるものではないから、説明を簡単にするために従来構
成において説明した構成を有する機器(図5参照)につ
いて例示する。
【0011】(実施例1)図1は本実施例におけるバッ
クライト装置Aの概略構成を示す回路ブロック図であ
る。図1に示すように、このバックライト装置Aは、液
晶パネル12に背方から光を照射する冷陰極管から成る
光源1と、図示しない直流電源より直流電圧(24V)
が印加されたパルストランス2の1次側に挿入されたス
イッチング手段たるフォトカプラ3と、マイコン10か
ら出力される数MHzのクロックパルスを数十kHzの
パルス信号に分周するDフリップフロップやバイナリカ
ウンタから成る分周回路4とを備え、分周回路4から出
力されるパルス信号を電流確保のためのバッファ5を介
してフォトカプラ3に与えている。ここで、マイコン1
0は上記クロックパルスを得るためのクロック用発振器
11を具備しており、このクロックパルスに同期してプ
ログラムのコマンド実行などの処理を行っている。
【0012】次に、本実施例のバックライト装置Aの動
作について説明する。マイコン10より出力されるクロ
ックパルスを分周回路4において分周し、得られたパル
ス信号はバッファ5を介してフォトカプラ3の発光ダイ
オードLEDに与えられる。つまり、発光ダイオードL
EDは分周されたパルス信号の周期にて発光するから、
パルストランス2の1次側に挿入されたフォトカプラ3
のフォトトランジスタQ1 がパルス信号の周期でオン・
オフされ、パルストランス2の1次側に印加されている
直流電圧が断続される。直流電圧が断続されて得られる
パルス状の出力がパルストランス2によって昇圧され、
パルストランス2の2次側に挿入されたコンデンサC1
により微分されて交流に変換され、この交流電圧が光源
1に供給されて光源1が点灯して液晶パネル12を背方
より照明するのである。ここで、スイッチング手段とし
てフォトカプラ3を用いているのは、マイコン10側に
光源1を点灯させる昇圧された交流電圧が印加されるの
を防止するためであり、フォトカプラ3以外にもフォト
トライアックやフォトモスリレー、あるいはSSRなど
の光絶縁素子を用いてもよい。また、分周回路4におけ
る分周比は、光源1の種類に応じて適した値に設定すれ
ばよい。
【0013】上記構成によれば、機器のマイコン10の
クロックパルスを用いて光源1に電源供給を行うように
したので、従来構成のようにスイッチング素子22やチ
ョークコイルLなどの回路素子を用いずに光源1を点灯
させることができ、バックライト装置Aのコストダウン
と小型化が図れるものである。 (実施例2)図2は本実施例におけるバックライト装置
A’の概略ブロック図を示すものであり、基本的な構成
は実施例1のものと共通であるから、共通する部分には
同一の符号を付して説明を省略し、本実施例の特徴とな
る部分についてのみ説明する。
【0014】本実施例のバックライト装置A’には、マ
イコン10により制御されて分周回路4におけるクロッ
クパルスの分周比を可変とする分周比可変手段4’が設
けてある。この分周比可変手段4’によって、マイコン
10に実行させるプログラム中にて分周比を変えること
ができ、光源1を調光することができるのである。すな
わち、分周回路4における分周比が変われば光源1に印
加される交流電圧の周波数も変化し光源1の点灯時間が
変わるため、光源1から照射される光の強さを変えるこ
とができ、バックライト装置A’に調光機能を持たせる
ことができるのである。
【0015】ここで、分周比可変手段としては、図3に
示すように、パルス幅変調を行うプログラムによってマ
イコン10のレジスタに分周比を書き込むと、書き込ま
れた分周比に応じてクロックパルスを分周したパルス信
号を出力する端子をマイコン10に設け、マイコン10
にて分周比可変手段4’を構成してもよい。あるいは、
図4に示すように、マイコン10から入力されるクロッ
クパルスをカウントするプリセットカウンタ6と、マイ
コン10から与えられるプリセット値のデータが格納さ
れ、このプリセット値のデータをプリセットカウンタ6
に与えるラッチ回路7とで分周比可変手段を構成するこ
とができる。すなわち、マイコン10がラッチ回路7に
プリセット値のデータを格納すれば、プリセットカウン
タ6はラッチ回路7から与えられる上記プリセット値よ
りクロックパルスをカウントし、例えばダウンカウント
であればカウントがゼロになったときにキャリ出力をフ
ォトカプラ3に与える。そして、このキャリ出力によっ
てフォトカプラ3の発光ダイオードLEDが駆動されて
光源1に交流電圧が供給されるのである。ここで、マイ
コン10から与えられるプリセット値よって上記キャリ
出力の出力間隔が変化し、結果的にマイコン10のクロ
ックパルスが分周されることになって、光源1の調光を
行うことができるのである。なお、ラッチ回路7にはマ
イコン10からのアドレスデータをデコードするアドレ
スデコーダ8が接続されている。
【0016】上記構成では、分周比可変手段4’によっ
てマイコン10のクロックパルスを分周する分周比を可
変とし、光源1の調光を行うことができ、しかも、分周
比可変手段4’はマイコン10により制御されているか
ら、マイコン10のプログラムによって分周比を容易に
変えることができ、簡単な構成でバックライト装置A’
の調光機能を実現することができる。
【0017】
【発明の効果】請求項1の発明は、光源と、光源を点灯
させる点灯手段とを備え、マイクロコンピュータにより
駆動制御されて各種のデータが表示される液晶画面を光
源により背方から照明するバックライト装置において、
点灯手段がマイクロコンピュータのクロックパルスを分
周する分周手段と、この分周手段の出力によりオン・オ
フされて直流電圧を断続させパルス状の出力を得るスイ
ッチング手段と、このパルス状の出力を光源点灯用の交
流電圧に変換する変換手段とを具備して成るから、従来
構成のようにトランジスタやチョークコイルなどの回路
素子より成る発振回路を用いることなく光源を点灯させ
ることができ、バックライト装置のコストダウン及び小
型化が図れるという効果がある。
【0018】請求項2の発明は、マイクロコンピュータ
により制御されて分周手段におけるクロックパルスの分
周比を可変とする分周比可変手段を設けたので、クロッ
クパルスの分周比を変えることで光源を調光することが
でき、しかも、分周比可変手段はマイクロコンピュータ
により制御されているから、マイクロコンピュータのプ
ログラムによって分周比を容易に変えることができ、簡
単な構成でバックライト装置の調光機能を実現すること
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1を示す概略ブロック図である。
【図2】実施例2を示す概略ブロック図である。
【図3】同上の要部を示すブロック図である。
【図4】同上の要部の他の構成を示すブロック図であ
る。
【図5】従来例のバックライト装置を用いた機器の概略
全体構成を示すブロック図である。
【図6】同上の従来例のバックライト装置を示す概略ブ
ロック図である。
【図7】同上の要部を示す回路構成図である。
【符号の説明】
1 光源 2 パルストランス 3 フォトカプラ 4 分周回路 10 マイクロコンピュータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西野 修史 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源と、光源を点灯させる点灯手段とを
    備え、マイクロコンピュータにより駆動制御されて各種
    のデータが表示される液晶画面を光源により背方から照
    明するバックライト装置において、点灯手段はマイクロ
    コンピュータのクロックパルスを分周する分周手段と、
    この分周手段の出力によりオン・オフされて直流電圧を
    断続させパルス状の出力を得るスイッチング手段と、こ
    のパルス状の出力を光源点灯用の交流電圧に変換する変
    換手段とを具備して成ることを特徴とする液晶画面のバ
    ックライト装置。
  2. 【請求項2】 マイクロコンピュータにより制御されて
    分周手段におけるクロックパルスの分周比を可変とする
    分周比可変手段を設けたことを特徴とする請求項1記載
    の液晶画面のバックライト装置。
JP20251694A 1994-08-26 1994-08-26 液晶画面のバックライト装置 Withdrawn JPH0862572A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001103765A (ja) * 1999-09-29 2001-04-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd スイッチング電源
JP2010092052A (ja) * 2008-10-09 2010-04-22 Beijing Boe Optoelectronics Technology Co Ltd スイッチ制御ユニット、液晶セル組立後検査装置と方法

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US9389245B2 (en) 2008-10-09 2016-07-12 Beijing Boe Optoelectronics Technology Co., Ltd. Switch control unit, test apparatus and method for liquid crystal cell

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Effective date: 20011106