JPH086266B2 - 表裏同位置模様を現出させる平箔原反の製作方法 - Google Patents
表裏同位置模様を現出させる平箔原反の製作方法Info
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- JPH086266B2 JPH086266B2 JP63202300A JP20230088A JPH086266B2 JP H086266 B2 JPH086266 B2 JP H086266B2 JP 63202300 A JP63202300 A JP 63202300A JP 20230088 A JP20230088 A JP 20230088A JP H086266 B2 JPH086266 B2 JP H086266B2
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- Japan
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- rolls
- roll
- original fabric
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、表面に金属光沢、着色、図柄模様等を施し
て成る紙、プラスチックフィルム製素材を、2枚の裏面
間で貼着することによって、表裏両面の同位置に同一の
模様を現出させる平箔原反の製作方法に関する。
て成る紙、プラスチックフィルム製素材を、2枚の裏面
間で貼着することによって、表裏両面の同位置に同一の
模様を現出させる平箔原反の製作方法に関する。
(従来の技術) 従来より周知される平箔原反の製作方法は、素材の一
側をガイドロール、糊塗着ロールに走行させ、素材の他
側も同様に、対向位置にあるガイドロール、糊塗着ロー
ルへ走行させた後、両側素材をニップロール間で挟圧、
貼着して適宜巻取る方法が知られており、そして両素材
の位置は、ガイドロールへの給送過程で調節し、糊は例
えば槽内に入れた糊を多段ロールを介して糊塗着ロール
へと移行させ、糊塗着ロール面上を走行する素材の裏面
へ糊を塗着しているものである。
側をガイドロール、糊塗着ロールに走行させ、素材の他
側も同様に、対向位置にあるガイドロール、糊塗着ロー
ルへ走行させた後、両側素材をニップロール間で挟圧、
貼着して適宜巻取る方法が知られており、そして両素材
の位置は、ガイドロールへの給送過程で調節し、糊は例
えば槽内に入れた糊を多段ロールを介して糊塗着ロール
へと移行させ、糊塗着ロール面上を走行する素材の裏面
へ糊を塗着しているものである。
素材の糊塗着部分はヒーターにより予め適温に維持し
つつニップロールへと案内走行させると同時に、両素材
の糊塗着面へ送風機による熱風を与えて糊塗着部分の水
分を飛ばして稍々乾燥状態となし、これによる粘着力を
漸増させ乍ら対面するニップロールで両素材を挟圧し、
両素材の糊着を完了するものである。
つつニップロールへと案内走行させると同時に、両素材
の糊塗着面へ送風機による熱風を与えて糊塗着部分の水
分を飛ばして稍々乾燥状態となし、これによる粘着力を
漸増させ乍ら対面するニップロールで両素材を挟圧し、
両素材の糊着を完了するものである。
この従来の方法に於いては、糊塗着ロールの部分で、
両ロールでの糊の濃度が変動する欠陥があった。
両ロールでの糊の濃度が変動する欠陥があった。
つまり、各素材は巻取り出来るほど長く、糊着用とし
て各ロールは低速回転であるので、両側の糊塗着ロール
は糊消費量が一定せず、従って両糊槽への断続的な糊補
給時間が異なり、糊の糊槽内での滞留時間が異なり、而
して両素材へ糊塗着する糊の濃度が変動することとな
る。
て各ロールは低速回転であるので、両側の糊塗着ロール
は糊消費量が一定せず、従って両糊槽への断続的な糊補
給時間が異なり、糊の糊槽内での滞留時間が異なり、而
して両素材へ糊塗着する糊の濃度が変動することとな
る。
また塗着した糊はヒーターにより適温に維持される
が、両側のヒーターは可及的に同一発熱量に設定するの
で、ヒーターにより塗着糊の濃度差は調節されない。
が、両側のヒーターは可及的に同一発熱量に設定するの
で、ヒーターにより塗着糊の濃度差は調節されない。
更には貼着する素材は紙、プラスチック等を主体とし
ているから、原反が湿潤や熱の影響を受けて伸縮し易
く、両側素材の塗着糊の濃度差に起因して両側素材に伸
縮度の差異が生じ、ニップロール間で貼着された原反は
表裏の図柄や模様間に位置づれが生じ、所期の目的であ
る表裏同位置模様の原反は得られぬものであった。
ているから、原反が湿潤や熱の影響を受けて伸縮し易
く、両側素材の塗着糊の濃度差に起因して両側素材に伸
縮度の差異が生じ、ニップロール間で貼着された原反は
表裏の図柄や模様間に位置づれが生じ、所期の目的であ
る表裏同位置模様の原反は得られぬものであった。
例えば必要幅約60cm、長さ1000mの原反に対して約1m
程度の表裏模様の誤差が生じる。
程度の表裏模様の誤差が生じる。
このことは近時特に表裏の模様等が複雑化することに
伴い、常に表裏が同一模様であることが要求され、換言
すれば、平箔原反をスリッターで細斷して糸状となし、
これを織成する際には、例え反転しても同一模様が織物
面上に出現することが要求されているのである。
伴い、常に表裏が同一模様であることが要求され、換言
すれば、平箔原反をスリッターで細斷して糸状となし、
これを織成する際には、例え反転しても同一模様が織物
面上に出現することが要求されているのである。
(本発明が解決しようとする問題点) 然るに本発明に於いては、前記従来の平箔原反の製作
方法に於いて生じる表裏両面の模様等の位置づれを、可
及的に(例えば1000mのに対して1mm以内に)減少させて
顧客の要望に答えられる、表裏同位置模様を現出させる
平箔原反の製作方法を提供することを目的とする。
方法に於いて生じる表裏両面の模様等の位置づれを、可
及的に(例えば1000mのに対して1mm以内に)減少させて
顧客の要望に答えられる、表裏同位置模様を現出させる
平箔原反の製作方法を提供することを目的とする。
更に本発明は、前述従来の平箔原反の製作方法に関し
て、その工程中に特殊なチャックコンベアを介在させ
て、原反に施した模様を表裏同位置に現出させる平箔原
反の製作方法を提供することを目的とする。
て、その工程中に特殊なチャックコンベアを介在させ
て、原反に施した模様を表裏同位置に現出させる平箔原
反の製作方法を提供することを目的とする。
また本発明は、原反の表裏模様の位置づれ部分に対す
る顧客の過酷な要望に答えて、在来のように位置づれ過
剰部分を廃棄する等の損失を著しく軽減し得て、ロスの
ない表裏同位置模様を現出させる平箔原反の製作方法を
提供することを目的とする。
る顧客の過酷な要望に答えて、在来のように位置づれ過
剰部分を廃棄する等の損失を著しく軽減し得て、ロスの
ない表裏同位置模様を現出させる平箔原反の製作方法を
提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記した目的を達成するがために、本発明に係る表裏
同位置模様を現出させる平箔原反の製作方法にあって
は、糊着により表裏同位置模様を現出させ得る、紙、プ
ラスチックフィルムの積層により構成した2枚の素材
を、各々対称位置に配設したガイドロール、糊塗着ロー
ル、チャックコンベア、送風機付きニップロールから成
る転送通路に走行させて、両素材をニップロール間で挟
圧、糊着して得られた原反を巻取るようにし、チャック
コンベアは糊塗着ロールの下流で、ニップロールの上流
に配置し、両縁部分に爪群を列設突出させた走行無端ベ
ルトとして構成し、爪群で素材の両縁部分を穿孔するこ
とによってニップロール間へ移行させる前に位置決めを
施し、素材糊着時の両者の位置ずれを抑制し、最終的に
原反の耳部穿孔縁部分を除去することを特徴とした表裏
同位置模様を現出させる平箔原反の製作方法を特徴とし
ている。
同位置模様を現出させる平箔原反の製作方法にあって
は、糊着により表裏同位置模様を現出させ得る、紙、プ
ラスチックフィルムの積層により構成した2枚の素材
を、各々対称位置に配設したガイドロール、糊塗着ロー
ル、チャックコンベア、送風機付きニップロールから成
る転送通路に走行させて、両素材をニップロール間で挟
圧、糊着して得られた原反を巻取るようにし、チャック
コンベアは糊塗着ロールの下流で、ニップロールの上流
に配置し、両縁部分に爪群を列設突出させた走行無端ベ
ルトとして構成し、爪群で素材の両縁部分を穿孔するこ
とによってニップロール間へ移行させる前に位置決めを
施し、素材糊着時の両者の位置ずれを抑制し、最終的に
原反の耳部穿孔縁部分を除去することを特徴とした表裏
同位置模様を現出させる平箔原反の製作方法を特徴とし
ている。
次いで本発明になる表裏同位置模様を現出させる平箔
原反の製作方法の具体的実施例の全システムを図面によ
り説明する。
原反の製作方法の具体的実施例の全システムを図面によ
り説明する。
本発明に用いる平箔原反は、主として和紙とポリエス
テル等のプラスチックフイルムの積層により形成してい
て、表面に金属蒸着等の適宜光彩模様や図柄を施した幅
90cm程度の長い素材A、A′を、対向方向に設置した同
一輪郭の転送設備B、B′に走行させ、ニップロール1
0、10a間で挟圧、糊着して、適するロール上を走行させ
て製品巻取りロール12に巻取る。
テル等のプラスチックフイルムの積層により形成してい
て、表面に金属蒸着等の適宜光彩模様や図柄を施した幅
90cm程度の長い素材A、A′を、対向方向に設置した同
一輪郭の転送設備B、B′に走行させ、ニップロール1
0、10a間で挟圧、糊着して、適するロール上を走行させ
て製品巻取りロール12に巻取る。
素材A、A′に基本的な模様の位置合わせは、ローラ
群の回転周速度(糊着の場合は低速である)と走行距離
により調節する。
群の回転周速度(糊着の場合は低速である)と走行距離
により調節する。
素材A、A′は供給ロール1、1aからガイドロール
2、2a、テンションロール3、3a、そして糊塗着ロール
4、4aへ走行させる。
2、2a、テンションロール3、3a、そして糊塗着ロール
4、4aへ走行させる。
糊塗着ロール4、4aは、下側に糊ガイドロール5、5
a、糊吸着ロール6、6aと連続接触させていて、糊吸着
ロール6、6aはエマルジョンタイプの水性糊を含有する
糊槽7、7aに浸漬している。
a、糊吸着ロール6、6aと連続接触させていて、糊吸着
ロール6、6aはエマルジョンタイプの水性糊を含有する
糊槽7、7aに浸漬している。
糊塗着ロール4、4aと、その面上を走行する素材A、
A′とは、通例のように多少弛緩状態としていて、素材
A、A′の被糊着面への糊塗着を容易にしている。
A′とは、通例のように多少弛緩状態としていて、素材
A、A′の被糊着面への糊塗着を容易にしている。
素材A、A′の被糊着面はヒーター9、9aにより予め
塗着した糊の水分を揮発させて粘着力を出し、チャック
コンベア8、8aを通過して、ニップロール10、10a間へ
案内し、素材A、A′の互いの糊塗着面を内面として両
者を貼着する。この際、貼着位置の下方にある送風機11
により熱風を送風して、糊塗着部分の水分を飛ばして稍
々乾燥状態となし、これによる粘着力を一段と漸増させ
乍ら対面するニップロールで両素材を挟圧し、両素材の
糊着を促進する。
塗着した糊の水分を揮発させて粘着力を出し、チャック
コンベア8、8aを通過して、ニップロール10、10a間へ
案内し、素材A、A′の互いの糊塗着面を内面として両
者を貼着する。この際、貼着位置の下方にある送風機11
により熱風を送風して、糊塗着部分の水分を飛ばして稍
々乾燥状態となし、これによる粘着力を一段と漸増させ
乍ら対面するニップロールで両素材を挟圧し、両素材の
糊着を促進する。
チャックコンベア8、8aは、糊塗着ロール4、4aの下
流で、ニップロール10、10aの上流に配置、即ち糊塗着
ロール4、4aとニップロール10、10a間に夫々介在さ
せ、該チャックコンベア8、8aには、その両端にある軸
13、13aの周りに、幅方向両縁に沿って多数の爪15群を
等間隔で立設して、当該爪15群が素材A、A′の耳部で
ある両縁部分を穿孔するようにした無端ベルト14を走行
させて構成する。
流で、ニップロール10、10aの上流に配置、即ち糊塗着
ロール4、4aとニップロール10、10a間に夫々介在さ
せ、該チャックコンベア8、8aには、その両端にある軸
13、13aの周りに、幅方向両縁に沿って多数の爪15群を
等間隔で立設して、当該爪15群が素材A、A′の耳部で
ある両縁部分を穿孔するようにした無端ベルト14を走行
させて構成する。
素材A、A′は、その両縁部分が爪15群の頂部に接触
して穿孔されるように、チャックコンベア8上の無端ベ
ルト14の幅と位置が予め決められている。
して穿孔されるように、チャックコンベア8上の無端ベ
ルト14の幅と位置が予め決められている。
本発明方法に用いるシステムは、全ロールおよび軸1
3、13aのうち、適するローラ、例えばニップロール10、
10aを駆動ローラとし、それ以外をアイドルローラとし
て駆動する。転送設備B、B′は適する伝導機構を用い
て各ローラおよび軸13、13aの周速度を同調させる。
3、13aのうち、適するローラ、例えばニップロール10、
10aを駆動ローラとし、それ以外をアイドルローラとし
て駆動する。転送設備B、B′は適する伝導機構を用い
て各ローラおよび軸13、13aの周速度を同調させる。
(発明の効果) 本発明の方法は、素材A、A′が糊塗着ロール4、4a
により水性糊が塗着されるが、該ロール4、4aで素材
A、A′へ夫々塗着される糊は同一濃度とはならない。
即ち、糊は性質上、空気中へ長時間露呈させられず、残
量が少なくなれば糊槽7、7a内へ断続的に補給する必要
がある。
により水性糊が塗着されるが、該ロール4、4aで素材
A、A′へ夫々塗着される糊は同一濃度とはならない。
即ち、糊は性質上、空気中へ長時間露呈させられず、残
量が少なくなれば糊槽7、7a内へ断続的に補給する必要
がある。
糊は糊吸着ロール6、6a、糊ガイドロール5、5a、糊
塗着ロール4、4aを経て素材A、A′の片面に塗着され
るという過程を経るため、糊の消費量は一定に管理し得
ず、常に糊槽7、7a内への糊補給時間に相違が生じ、ひ
いては糊の濃度が変動するものとなる。
塗着ロール4、4aを経て素材A、A′の片面に塗着され
るという過程を経るため、糊の消費量は一定に管理し得
ず、常に糊槽7、7a内への糊補給時間に相違が生じ、ひ
いては糊の濃度が変動するものとなる。
従来のようにチャックコンベア8、8aを用いない場
合、糊塗着された素材A、A′は直接的にニップロール
10、10aへ引っ張られることとなる。
合、糊塗着された素材A、A′は直接的にニップロール
10、10aへ引っ張られることとなる。
この過程において素材A、A′は、各々の糊の濃度差
異に起因してスリップ等が生じ、また用いる和紙の膜厚
等によって糊の塗布量が相違する結果、2枚の素材A、
A′には異なる伸長度が生じるものとなる。
異に起因してスリップ等が生じ、また用いる和紙の膜厚
等によって糊の塗布量が相違する結果、2枚の素材A、
A′には異なる伸長度が生じるものとなる。
素材A、A′の糊塗着部分は、ヒーター9、9aにより
該糊が暖められ乍ら水分を揮発させるが、ヒーターの影
響下では伸長度の差異は修正されない。従って、ニップ
ロール10、10aで挟圧、糊着された原反は、所期の段階
で完成時に表裏同位置模様になるように供給ロール1、
1aへの配置や走行距離、走行時間、等を転送設備B側と
転送設備B′側で調和させたとしても、表裏同位置模様
は出来ないものである。
該糊が暖められ乍ら水分を揮発させるが、ヒーターの影
響下では伸長度の差異は修正されない。従って、ニップ
ロール10、10aで挟圧、糊着された原反は、所期の段階
で完成時に表裏同位置模様になるように供給ロール1、
1aへの配置や走行距離、走行時間、等を転送設備B側と
転送設備B′側で調和させたとしても、表裏同位置模様
は出来ないものである。
本発明は、特に、糊塗着ロール4、4aとニップロール
10、10aとの間の糊塗着ロール4、4aの下流で、ニップ
ロール10、10aの上流にチャックコンベア8、8aを介在
させることとしているため、チャックコンベア8、8aの
両縁部分にある爪15群が、糊塗着された素材A、A′部
分の両縁を適当間隔で以って穿孔し乍ら、予め素材A、
A′がニップロール10、10aへ移行する前に位置決めす
るので、貼着時の歪みが確実に防止出来ると共に、例え
引張力により生起する糊塗着した素材A、A′部分間の
伸長度の差異は極力抑制することが出来、ニップロール
10、10a間で挟圧糊着された原反は、表裏面間の位置づ
れ誤差が実質的に生じない利便があり、表裏両面が同一
の位置で、且つ同一の模様や図柄が顕出できるものとな
り、もって平箔原反をスリッターで細斷して糸状とな
し、これを織成する際には、例え織成時に表裏が反転し
ても同一模様を織物面上に出現させることが可能となる
ものである。
10、10aとの間の糊塗着ロール4、4aの下流で、ニップ
ロール10、10aの上流にチャックコンベア8、8aを介在
させることとしているため、チャックコンベア8、8aの
両縁部分にある爪15群が、糊塗着された素材A、A′部
分の両縁を適当間隔で以って穿孔し乍ら、予め素材A、
A′がニップロール10、10aへ移行する前に位置決めす
るので、貼着時の歪みが確実に防止出来ると共に、例え
引張力により生起する糊塗着した素材A、A′部分間の
伸長度の差異は極力抑制することが出来、ニップロール
10、10a間で挟圧糊着された原反は、表裏面間の位置づ
れ誤差が実質的に生じない利便があり、表裏両面が同一
の位置で、且つ同一の模様や図柄が顕出できるものとな
り、もって平箔原反をスリッターで細斷して糸状とな
し、これを織成する際には、例え織成時に表裏が反転し
ても同一模様を織物面上に出現させることが可能となる
ものである。
本発明方法で用いるチャックコンベア8、8aは、既述
のように軸13、13aの周囲に、両縁に爪15群を列設した
無端ベルト14で構成しているので、爪15群が走行する素
材A、A′を、糊塗着面の外面として糊塗着後に直ちに
穿孔して位置決め出来、その下方にあるヒーター、ニッ
プロールの下方にある熱風送風機により、粘着力が増大
した素材を位置ずれ無く均一に、且つ歪み無く貼着出来
るものである。
のように軸13、13aの周囲に、両縁に爪15群を列設した
無端ベルト14で構成しているので、爪15群が走行する素
材A、A′を、糊塗着面の外面として糊塗着後に直ちに
穿孔して位置決め出来、その下方にあるヒーター、ニッ
プロールの下方にある熱風送風機により、粘着力が増大
した素材を位置ずれ無く均一に、且つ歪み無く貼着出来
るものである。
第1図は本発明方法のフローシートであり、第2図はチ
ャックコンベアの斜視図である。 A、A′……素材、B、B′……転送設備 1、1a……供給ロール、4、4a……糊塗着ロール 7、7a……糊槽 8、8a……チャックコンベア 9、9a……ヒーター 10、10a……ニップロール、11……送風機
ャックコンベアの斜視図である。 A、A′……素材、B、B′……転送設備 1、1a……供給ロール、4、4a……糊塗着ロール 7、7a……糊槽 8、8a……チャックコンベア 9、9a……ヒーター 10、10a……ニップロール、11……送風機
Claims (1)
- 【請求項1】糊着により表裏同位置模様を現出させ得
る、紙、プラスチックフィルムの積層により構成した2
枚の素材を、各々対称位置に配設したガイドロール、糊
塗着ロール、チャックコンベア、送風機付きニップロー
ルから成る転送通路に走行させて、両素材をニップロー
ル間で挟圧、糊着して得られた原反を巻取るようにし、
チャックコンベアは糊塗着ロールの下流で、ニップロー
ルの上流に配置し、両縁部分に爪群を列設突出させた走
行無端ベルトとして構成し、爪群で素材の両縁部分を穿
孔することによってニップロール間へ移行させる前に位
置決めを施し、素材糊着時の両者の位置ずれを抑制し、
最終的に原反の耳部穿孔縁部分を除去することを特徴と
した表裏同位置模様を現出させる平箔原反の製作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63202300A JPH086266B2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 表裏同位置模様を現出させる平箔原反の製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63202300A JPH086266B2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 表裏同位置模様を現出させる平箔原反の製作方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0253979A JPH0253979A (ja) | 1990-02-22 |
| JPH086266B2 true JPH086266B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=16455265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63202300A Expired - Lifetime JPH086266B2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 表裏同位置模様を現出させる平箔原反の製作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086266B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4948990A (ja) * | 1972-09-13 | 1974-05-11 |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP63202300A patent/JPH086266B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0253979A (ja) | 1990-02-22 |
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