JPH08628U - 電磁継電器 - Google Patents

電磁継電器

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JPH08628U
JPH08628U JP009149U JP914995U JPH08628U JP H08628 U JPH08628 U JP H08628U JP 009149 U JP009149 U JP 009149U JP 914995 U JP914995 U JP 914995U JP H08628 U JPH08628 U JP H08628U
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JP
Japan
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contact
base
electromagnetic relay
plate
contact plate
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Pending
Application number
JP009149U
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English (en)
Inventor
政春 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
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Publication date
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Publication of JPH08628U publication Critical patent/JPH08628U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1つの接点部でその接点や接点板が溶着等で
破損した場合でも、その影響が他の接点部や電磁石には
及ばないようにし、装置寿命を長くすることができるよ
うにした電磁継電器を提供する。 【解決手段】 一対の固定接点板9,9と可動接点板1
0より1つの接点部を構成するが、この様な接点部を複
数個ベース7内に配設する場合、ベース7を複数の接点
室に区画し、各接点室に1つの接点部を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は複数の接点部を有する電磁継電器に関し、特に1つの接点部が溶着 等により破損しても他の接点部に影響を及ぼさないようにした電磁継電器に関す る。
【0002】
【従来技術】
従来のこの種装置としては、例えば米国特許第4,020,434号に記載の ものが知られており、一対の固定接点板間に可動接点板を配して1つの接点部を 構成し、このような接点部をケース内のベースに複数個設けて構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のごとき従来の装置にあっては、複数の接点部を形成する 場合、複数の接点部をケース内のベースにそのまま複数個設けて構成されている 。
【0004】 従って、1つの接点部でその接点や接点板が溶着等で破損した場合、その影響 が他の接点部や電磁石にも及び、装置寿命を短くするという不具合があった。
【0005】 この発明は、上記のごとき従来の不具合に鑑みてなされたもので、その目的と するところは、1つの接点部でその接点や接点板が溶着等で破損した場合でも、 その影響が他の接点部や電磁石には及ばないようにし、装置寿命を長くすること ができるようにした電磁継電器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記のような目的を達成するために、請求項1の考案は、 周囲をケースで覆われた非導電性の箱型ベース内に一対の固定接点板およびそ の間に配置される可動接点板が植設されて互いに絶縁された複数の接点部を形成 するとともに、各可動接点板は1つのカードに係止されて該カードの往復動によ り各接点部の接点を切替え、各接点部がコイルの励磁あるいは消磁に伴うアマチ ュアの変位により1つのカードで同時に切替えられる電磁継電器において、 上記接点部は上記箱型ベース内を区画して形成された複数の接点室にそれぞれ 収容されていることを特徴とする。
【0007】 また、請求項2の考案は、請求項1に記載の考案であって、 上記接点室は、 各接点板の植設方向に対して垂直な方向であって機器本体の側面方向に相当す る側に開口部を有するベースと、 上記ベースの開口部を覆う上記ケースの壁面より形成されている ことを特徴とする。
【0008】 この考案では、接点部は箱型ベース内を区画して形成された複数の接点室にそ れぞれ収容されているので、1つの接点部でその接点や接点板が溶着等で破損し た場合でも、その影響が他の接点部や電磁石には及ばない。
【0009】 また、上記接点室は、各接点板の植設方向に垂直な方向であって機器本体の側 面方向に相当する側に開口部を有するベースに設けられるので、開口部をケース で覆う前に各接点板の調整ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、この考案の詳細を図面に基づき詳細に説明する。
【0011】 図1はこの考案に係る電磁継電器を示す平面図、図2は図1の I−I 線断面図 を示す。
【0012】 図中1はケース13の底板であり、この底板1上の一方側には、ボビン外周に コイル芯線2aが巻回取付けられたコイル2が上下方向に配置され、かつこのコ イル2より引き出されたコイル芯線2aの始端側および終端側がケース底板1に 植設されたコイル端子3に接続されている。
【0013】 また、コイル2の上部側には、ヒンジバネ4により付勢されたアマチュア5が コイルの磁極面2bに対して接離可能状態に取付けられ、このアマチュア5には 、アマチュア5の変位に伴って動作するように可動片6が取付けられている。
【0014】 7は底板1上の他方側に装着されるベースであり、このベース7は中空状の箱 型に形成されており、その底面および天板面より後述する固定接点板9…および 可動接点板10…の支柱、および区画壁となる突壁7a…,7b…が互いに対向 して突出形成されている。
【0015】 また、ケース底板1およびベース7の底面には、複数の端子8…が植設されて おり、このそれぞれの端子8…は、ベース7内において一対の固定接点板9,9 とこの固定接点板9,9間に配置される可動接点板10に接続されている。
【0016】 11はカードであり、このカード11は、上記した可動片6の下端部にその一 端が接合されており、可動片6の動作に伴って箱型ベース7内を水平方向に進退 するように取付けられ、これにより上記可動接点板10を一方の固定接点板9よ り他方の固定接点板9へ切替接触させるものである。
【0017】 一方、ベース9の天板には、ベース7下面側に設けられている上記可動接点板 10を確認することができる角形の監視窓12が開設されている。
【0018】 なお、図中13は透明ケースであり、底板1の外周に取付けられて継電器本体 をカバーする。
【0019】 なお、図1に示した例では、監視窓12は4つ設けられており、本考案に係る 接点部および接点室はそれぞれ4つ設けられていることになる。
【0020】 また、図2には、このうちの2つの接点部と接点室の断面図が示されているが 、各接点室はケース7の側壁側に開口部を有し、ケース7で開口部が覆われる前 はこの開口部より各接点板の調整をすることができ、さらにケース7で開口部が 覆われた後は、各接点室は他の接点室から独立した接点室となり、1つの接点部 でその接点や接点板が溶着等で破損した場合でも、その影響が他の接点部や電磁 石2には及ばないようにすることができる。
【0021】 本願考案は、上記のように構成されているので、この電磁継電器に通電が行な われると、励磁されたコイル2の磁極面2bにアマチュア5が吸着され、アマチ ュア5の変位に伴う可動片6の動作により、カード11がベース7内において水 平方向に移動し、このカード11の水平移動により、可動接点板10が一方の固 定接点板9より引離されて他方の固定接点板9へ押圧される。
【0022】 また、コイル2への通電が遮断されると、磁極面2bは消磁され、アマチュア 5はヒンジバネ4により磁極面2bより引離され、これに伴う可動片6の動作に より、カード11が元の状態に水平移動し、したがって他方の固定接点板9に押 圧されていた可動接点板10は一方の固定接点板9に戻され、スイッチ切替操作 が行なわれるものであるが、このような接点動作は、固定接点板9…および可動 接点板10…をカバーする箱型ベース7の天板に開設された監視窓12…を通じ て視認することができる。
【0023】 上記のように、本願考案に係る電磁継電器によれば、ベース天板に開設された 監視窓により、可動接点板の変位に伴う接点位置を容易に確認することができる ので、電子機器に誤動作を生じた場合にも誤動作の原因である接点を監視窓を通 じて発見することができ、その補修作業を迅速かつ容易に行なうことができる。
【0024】 また、各接点の消耗度や傷み具合等も視認することができるので、定期点検等 を容易に行なうことができ、機器の安全管理面においても優れる等の効果を有す る。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、本願考案によれば接点部は箱型ベース内を区画して形成 された複数の接点室にそれぞれ収容されているので、1つの接点部でその接点や 接点板が溶着等で破損した場合でも、その影響が他の接点部や電磁石には及ばな いようにすることができ、装置寿命を長くすることができる。
【0026】 また、上記接点室は、各接点板の植設方向に垂直な方向であって機器本体の側 面方向に相当する側に開口部を有するベースに設けられるので、開口部をケース で覆う前に各接点板の調整ができ、この種装置の組立作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案を示す平面図。
【図2】図1の I−I 線断面図。
【符号の説明】
1 底板 2 コイル 9 固定接点板 10 可動接点板 12 監視窓

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周囲をケースで覆われた非導電性の箱型
    ベース内に一対の固定接点板およびその間に配置される
    可動接点板が植設されて互いに絶縁された複数の接点部
    を形成するとともに、各可動接点板は1つのカードに係
    止されて該カードの往復動により各接点部の接点を切替
    え、各接点部がコイルの励磁あるいは消磁に伴うアマチ
    ュアの変位により1つのカードで同時に切替えられる電
    磁継電器において、 上記接点部は上記箱型ベース内を区画して形成された複
    数の接点室にそれぞれ収容されていることを特徴とする
    電磁継電器。
  2. 【請求項2】 上記接点室は、 各接点板の植設方向に対して垂直な方向であって機器本
    体の側面方向に相当する側に開口部を有するベースと、 上記ベースの開口部を覆う上記ケースの壁面より形成さ
    れていることを特徴とする請求項1に記載の電磁継電
    器。
JP009149U 1995-08-30 1995-08-30 電磁継電器 Pending JPH08628U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP009149U JPH08628U (ja) 1995-08-30 1995-08-30 電磁継電器

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JP009149U JPH08628U (ja) 1995-08-30 1995-08-30 電磁継電器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08628U true JPH08628U (ja) 1996-04-12

Family

ID=18528936

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP009149U Pending JPH08628U (ja) 1995-08-30 1995-08-30 電磁継電器

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JP (1) JPH08628U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5134872U (ja) * 1974-09-07 1976-03-15
JPH0315595U (ja) * 1989-06-29 1991-02-15

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3402650A1 (de) * 1984-01-26 1985-08-01 Hengstler GmbH, Geschäftsbereich Haller-Relais, 7209 Wehingen Kontaktfederbock fuer relais mit gehaeusekappe

Patent Citations (1)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19961021