JPH0863248A - 操作装置の誤操作防止装置 - Google Patents

操作装置の誤操作防止装置

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JPH0863248A
JPH0863248A JP19547494A JP19547494A JPH0863248A JP H0863248 A JPH0863248 A JP H0863248A JP 19547494 A JP19547494 A JP 19547494A JP 19547494 A JP19547494 A JP 19547494A JP H0863248 A JPH0863248 A JP H0863248A
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JP
Japan
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levers
lever
valve
switch
safety lock
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JP19547494A
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English (en)
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Yuji Nagashima
祐二 長嶋
Kazuhiro Sunamura
和弘 砂村
Jiro Saito
次郎 斎藤
Toshio Takishita
利男 滝下
Toichi Hirata
東一 平田
Yukio Sakamoto
幸男 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/20Drives; Control devices
    • E02F9/2004Control mechanisms, e.g. control levers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 安全ロック弁の切換え操作を軽快におこなう
ことができる操作装置の誤操作防止装置の提供。 【構成】 油圧ポンプ11と、アームシリンダ13と、
ブームシリンダ14と、アーム用方向制御弁16と、ブ
ーム用方向制御弁17と、アームシリンダ13の操作装
置に含まれるパイロット弁18および操作レバー2と、
ブームシリンダ14の操作装置に含まれるパイロット弁
19および操作レバー3と、パイロット弁18,19と
パイロットポンプ12とを連結するパイロット管路20
に設けられ、このパイロット管路20を断接する安全ロ
ック弁21とを備えるとともに、操作レバー2の側面に
安全ロック弁21を切換えるタッチスイッチ4を配置
し、操作レバー3の側面に安全ロック弁21を切換える
タッチスイッチ5を配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧ショベル等の建設
機械に備えられ、オペレータの意図しないアクチュエー
タの作動を防ぐ操作装置の誤操作防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】建設機械、例えば油圧ショベルにあって
は、一般に、油圧ポンプと、この油圧ポンプから吐出さ
れる圧油によって駆動するブームシリンダ、アームシリ
ンダ、バケットシリンダ等のフロントアクチュエータ
や、旋回モータ、左走行モータ、右走行モータなどのア
クチュエータと、これらのアクチュエータによって作動
するブーム、アーム、バケット、旋回体、左側履帯およ
び右側履帯を含む走行体と、油圧ポンプから上記アクチ
ュエータのそれぞれに供給される圧油の流れを制御する
方向制御弁と、これらの方向制御弁の駆動を制御する操
作装置が備えられている。この操作装置は、例えば運転
席付近に配置される操作レバーと、この操作レバーの回
動に伴って方向制御弁を駆動させるパイロット圧を発生
させるパイロット弁とを備えている。また、例えば上述
の操作装置は、フロントアクチュエータ駆動用に一対設
けられるとともに、左右走行モータ駆動用に一対設けら
れている。
【0003】さらに、オペレータの意図しないアクチュ
エータの作動を防ぐために、操作装置の誤操作防止装置
が設けられている。この誤操作防止装置は、操作装置の
操作レバーに関連させて配置したスイッチ、例えば操作
レバーを含む操作装置全体を通常の操作レバーの操作領
域を越えるように前方に大きく回動させたときにOFF
となるリミットスイッチと、このリミットスイッチのO
FF動作に伴ってロック位置に切換えられる安全ロック
弁とを含んでいる。この安全ロック弁は、操作装置を構
成するパイロット弁と、パイロットポンプとを連絡する
パイロット管路に設けられる。この安全ロック弁は、ロ
ック位置に切換えられるとパイロット弁をタンクに連通
させ、これにより該当する方向制御弁を中立状態に保持
する。この状態では、操作レバーを操作してもアクチュ
エータは作動不能に保たれる。また、操作レバーを含む
操作装置が元の位置に戻されて上述のリミットスイッチ
がONになり、安全ロック弁がロック解除位置に切換え
られると、パイロットポンプとパイロット弁とが連通す
る。この状態になると、操作レバーの操作に応じてパイ
ロット弁を介して該当する方向制御弁の駆動部にパイロ
ット圧が与えられ、方向制御弁が切換えられる。したが
って、油圧ポンプの圧油が方向制御弁を介して該当する
アクチュエータに供給され、このアクチュエータを操作
レバーの操作量に応じた速度で駆動させることができ
る。
【0004】このように、操作装置の誤操作防止装置を
備えた油圧ショベルでは、例えば運転席に座っていたオ
ペレータが作業を中止して運転室外に出るような場合
に、操作レバーを含む操作装置全体を大きく前方に倒し
て室外に出るようになっている。これにより、上述のよ
うにリミットスイッチがOFFとなって安全ロック弁が
ロック位置に切換えられ、操作レバーを動かしてもアク
チュエータは作動しなくなる。したがって、例えばオペ
レータが再び運転室に乗り込んだ際などに、倒れた状態
にある操作装置の操作レバーに誤って触れ、この操作レ
バーが動くことがあっても、アクチュエータが作動せ
ず、これに伴いブーム、アーム等が作動することがな
く、当該油圧ショベルの周囲環境に対する安全性、およ
びオペレータに対する安全性が確保される。
【0005】運転席に座ったオペレータが作業を再開す
る場合には、操作レバーを含む操作装置全体を手前側に
大きく回動させて元の位置に復帰させることがおこなわ
れる。これにより、前述のように安全ロック弁がロック
解除位置に切換えられ、操作レバーの操作に応じたアク
チュエータの駆動、すなわちブーム、アーム、バケット
等のフロントの駆動や走行、旋回を実現でき、所望の掘
削作業等を実施することができる。
【0006】なお、従来の操作装置の誤操作防止装置と
して、上述のように操作レバーを含む操作装置を大きく
回動させてリミットスイッチを作動させ、これに応じて
安全ロック弁を切換える構成の他に、操作レバーのノブ
にグリップスイッチを設けたものがある。
【0007】このようにグリップスイッチを設けた従来
技術では、グリップスイッチの把持によるON動作によ
り安全ロック弁がロック解除位置に切換えられ、操作レ
バーの操作量に応じたアクチュエータの作動が可能にな
る。また、グリップスイッチの把持解除によるOFF動
作により安全ロック弁がロック位置に切換えられ、操作
レバーが動いてもアクチユエータが作動不能に保たれ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した前者の従来技
術、すなわち操作レバーを含む操作装置を大きく回動さ
せてリミットスイッチを作動させるものにあっては、安
全ロック弁のロック位置切換え操作、あるいはロック解
除位置切換え操作に際し、その都度、操作レバーを含む
操作装置全体を回動させる動作が必要になり、このよう
に安全ロック弁を切換える操作が煩雑になる。
【0009】また、後者の従来技術、すなわち、グリッ
プスイッチを把持、あるいは把持解除して安全ロック弁
をロック位置に、あるいはロック解除位置に切換えるも
のでは、グリップスイッチをON,OFFするためのか
なりの握力が必要となり、上述とは別の観点から安全ロ
ック弁を切換える操作が煩雑になる。
【0010】したがって、上述した従来技術ではいずれ
も、比較的短い作業時間内に繰返し安全ロック弁の切換
え操作がおこなわれるような状況では、オペレータに煩
わしさと疲労感を与えてしまうことになる。
【0011】本発明は、上記した従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、安全ロック弁の
切換え操作を軽快におこなうことができる操作装置の誤
操作防止装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のうちの請求項1に記載の発明は、油圧ポンプ
と、この油圧ポンプから吐出される圧油によって駆動す
るアクチュエータと、上記油圧ポンプから上記アクチュ
エータに供給される圧油の流れを制御する方向制御弁
と、運転席付近に配置される操作レバーを具備し上記方
向制御弁を駆動する信号を発生させる操作装置とを有す
る建設機械に設けられ、上記操作装置に関連させて配置
したスイッチと、このスイッチの作動に応動する安全ロ
ック弁とを備え、上記スイッチの作動に伴って上記安全
ロック弁がロック位置に切換えられたとき、上記操作装
置の上記操作レバーの操作にかかわらず上記方向制御弁
を中立状態に保持し、これに伴って上記アクチュエータ
の作動が不能となり、上記スイッチの作動に伴って上記
安全ロック弁がロック解除位置に切換えられたとき、上
記操作装置の上記操作レバーの操作に応じて上記方向制
御弁が切換えられ、上記アクチュエータの作動が可能と
なる操作装置の誤操作防止装置において、上記スイッチ
がタッチスイッチより成るとともに、上記操作レバーの
表面の上記運転席に対向する領域部分を避けた特定領域
に、上記タッチスイッチを配置した構成にしてある。
【0013】また、本発明のうちの請求項2に記載の発
明は、上述した請求項1に記載の発明において、上記特
定領域が、上記操作レバーの側面および背面のいずれか
を含む構成にしてある。
【0014】また、本発明のうちの請求項3に記載の発
明は、上述した請求項1または2に記載の発明におい
て、上記操作レバーが、一対のフロントアクチュエータ
用レバーであるとともに、上記タッチスイッチをこれら
のフロントアクチュエータ用レバーのそれぞれに設け、
これらのタッチスイツチのうちの少なくとも1つのON
動作に応動して、上記安全ロック弁をロック解除位置に
切換える切換信号を出力する制御装置を備えた構成にし
てある。
【0015】また、本発明のうちの請求項4に記載の発
明は、上述した請求項1または2に記載の発明におい
て、上記操作レバーが、一対のフロントアクチュエータ
用レバーと、一対の走行レバーであるとともに、上記一
対のフロントアクチュエータ用レバーのそれぞれに、お
よび上記一対の走行レバーのそれぞれに上記タッチスイ
ッチを設け、これらのタッチスイッチのうちの少なくと
も1つのON動作に応動して上記安全ロック弁をロック
解除位置に切換える切換信号を出力する制御装置を備え
た構成にしてある。
【0016】また、本発明のうちの請求項5に記載の発
明は、上述した請求項1または2に記載の発明におい
て、上記操作レバーが、一対のフロントアクチュエータ
用レバーであるとともに、上記タッチスイッチをこれら
のフロントアクチュエータ用レバーのそれぞれに設け、
これらのタッチスイッチの双方のON動作に応動して上
記安全ロック弁をロック解除位置に切換える切換信号を
出力する制御装置を備えた構成にしてある。
【0017】また、本発明のうちの請求項6に記載の発
明は、上述した請求項1または2に記載の発明におい
て、上記操作レバーが、一対のフロントアクチュエータ
用レバーと、一対の走行レバーであるとともに、上記一
対のフロントアクチュエータ用レバーのそれぞれに、お
よび上記一対の走行レバーのそれぞれに上記タッチスイ
ッチを設け、上記タッチスイッチのうちの少なくとも2
つのON動作に応動して上記安全ロック弁をロック解除
位置に切換える切換信号を出力する制御装置を備えた構
成にしてある。
【0018】
【作用】本発明の請求項1に記載の発明は、安全ロック
弁を作動させるスイッチが操作レバーに設けたタッチス
イッチより成ることから、操作レバーに手を接触させる
程度の軽い力でそのタッチスイッチをONにでき、また
操作レバーから手を離せばOFFにでき、安全ロック弁
の切換え操作を軽快におこなうことができる。またこの
場合、タッチスイッチは操作レバーの表面の運転席に対
向する領域部分を避けた特定領域に配置してあることか
ら、運転席に座ろうとするオペレータあるいは運転席か
ら離れようとするオペレータの身体がタッチスイッチに
触れるおそれがなく、操作レバーの誤操作、すなわちオ
ペレータの意図しないアクチュエータの動作を生じるこ
とがない。
【0019】また、本発明の請求項2に記載の発明は、
前述した請求項1に記載の発明と同等の作用を奏する
他、タッチスイッチが配置される特定領域が操作レバー
の側面および背面のいずれかを含むことから、アクチュ
エータの駆動に際し、オペレータが操作レバーを把持し
たときにタッチスイッチが直ちにONになり、把持を解
除したときにタッチスイッチが直ちにOFFになる。
【0020】また、本発明の請求項3に記載の発明は、
前述した請求項1または2に記載の発明と同等の作用を
奏する他、制御装置により、一対のフロントアクチュエ
ータ用レバーのうちの少なくとも一方が操作されたとき
にはタッチスイッチが直ちにONになり、安全ロック弁
がロック解除位置に切換えられ、該当するフロントアク
チュエータの駆動が可能になる。
【0021】また、本発明の請求項4に記載の発明は、
前述した請求項1または2に記載の発明と同等の作用を
奏する他、制御装置により、一対のフロントアクチュエ
ータ用レバー、一対の走行レバーのうちの少なくとも1
つが操作されたときにはタッチスイッチが直ちにONに
なり、安全ロック弁がロック解除位置に切換えられ、該
当するフロントアクチュエータ、走行モータの駆動が可
能になる。
【0022】また、本発明の請求項5に記載の発明は、
前述した請求項1または2に記載の発明と同等の作用を
奏する他、制御装置により、一対のフロントアクチュエ
ータ用レバーの双方が操作されたときにタッチスイッチ
ははじめてONになり、安全ロック弁がロック解除位置
に切換えられるので、フロントアクチュエータの操作に
対する二重のロック解除システムが形成される。
【0023】また、本発明の請求項6に記載の発明は、
前述した請求項1または2に記載の発明と同等の作用を
奏する他、制御装置により、一対のフロントアクチュエ
ータ用レバー、一対の走行レバーのうちの少なくとも2
つが操作されたときにタッチスイッチははじめてONに
なり、安全ロック弁がロック解除位置に切換えられるの
で、フロントアクチュエータ、走行モータを含むアクチ
ュエータの操作に対する二重のロック解除システムが形
成される。
【0024】
【実施例】以下、本発明の操作装置の誤操作防止装置の
実施例を図に基づいて説明する。図1〜図3は本発明の
請求項1,2,3に相当する第1の実施例を説明する図
で、図1はタッチスイッチの取り付け位置を説明する平
面図、図2は図1のA方向拡大矢視図、図3は第1の実
施例の全体構成を示す回路図である。これらの図1,
2,3に示す第1の実施例は例えば油圧ショベルに備え
られる。
【0025】はじめに、図3によって第1の実施例の全
体構成について説明する。同図3に示すように、この第
1の実施例は、原動機10と、この原動機10によって
駆動する主油圧ポンプ11と、パイロットポンプ12
と、タンク33とを備えている。また、主油圧ポンプ1
1から吐出され、主管路15によって導かれる圧油によ
って駆動するアクチュエータ、例えば図示しないアーム
を駆動するアームシリンダ13、図示しないブームを駆
動するブームシリンダ14と、主油圧ポンプ11からア
ームシリンダ13に供給される圧油の流れを制御するア
ーム用方向制御弁16と、主油圧ポンプ11からブーム
シリンダ14に供給される圧油の流れを制御するブーム
用方向制御弁17とを備えている。上述したアームシリ
ンダ13、ブームシリンダ14は、図示しないバケット
シリンダとともにフロントアクチュエータを構成してい
る。
【0026】また、アーム用方向制御弁16を操作する
操作レバー2と、この操作レバー2に応動するパイロッ
ト弁18とから成る操作装置を備えており、操作レバー
2の操作方向に応じてパイロット弁18からアーム用方
向制御弁16の駆動部16a、16bのいずれかにパイ
ロット圧が選択的に供給されるようになっている。同様
に、ブーム用方向制御弁17を操作する操作レバー3
と、この操作レバー3に応動するパイロット弁19とか
ら成る操作装置を備えており、操作レバー3の操作方向
に応じてパイロット弁19からブーム用方向制御弁17
の駆動部17a,17bのいずれかにパイロット圧が選
択的に供給されるようになっている。
【0027】また、パイロットポンプ12と、パイロッ
ト弁18,19とを連絡するパイロット管路20には、
安全ロック弁21を設けてある。この安全ロック弁21
は、パイロット管路20を遮断し、パイロット弁18,
19をタンク33に連通させる後述のロック位置21a
と、パイロット管路20を連通させる後述のロック解除
位置21bとを有している。この安全ロック弁21は、
ロック位置21aに切換えられると、操作レバー2,3
の操作にかかわらずアーム用方向制御弁16、ブーム用
方向制御弁17を中立状態に保持し、これに伴ってアー
ムシリンダ13、ブームシリンダ14の作動が不能にな
り、また、ロック解除位置21bに切換えられると、操
作レバー2,3の操作に応じてアーム用方向制御弁1
6、ブーム用方向制御弁17が切換えられ、アームシリ
ンダ13、ブームシリンダ14の作動が可能となる。
【0028】そして、この第1の実施例では、上述の安
全ロック弁21を切換えるスイッチとしてタッチスイッ
チ4,5を備えている。これらのタッチスイッチ4,5
は、図1,2に示すように、操作レバー2,3の表面の
運転席1に対向する領域部分34を避けた特定領域3
5、例えば操作レバー2,3の側面にそれぞれ配置して
ある。これらのタッチスイッチ4,5は信号線によって
制御装置22に接続してある。制御装置22は、タッチ
スイッチ4,5の少なくとも一方がONになったかどう
か判別し、少なくとも一方がONになったとき、安全ロ
ック弁21の駆動部21cに、この安全ロック弁21を
ロック解除位置21bに切換える駆動信号を出力する出
力手段を含んでいる。
【0029】なお、例えば操作レバー2を矢印6方向に
操作するとアーム用方向制御弁16が切換えられ、矢印
7方向に操作すると図示しない旋回モータを駆動する旋
回用方向制御弁が切換えられ、操作レバー3を矢印8方
向に操作するとブーム用方向制御弁17が切換えられ、
矢印9方向に操作すると図示しないバケットを駆動する
バケット用方向制御弁が切換えられるようになってい
る。すなわち、上述した操作レバー2,3は、フロント
アクチュエータであるアームシリンダ13、ブームシリ
ンダ14、バケットシリンダを切換えるフロントアクチ
ュエータ用レバーを形成している。
【0030】このように構成した第1の実施例では、オ
ペレータが操作レバー2,3を把持するだけでタッチス
イッチ4,5がそれぞれONになり、オペレータが操作
レバー2,3から手を離せばタッチスイッチ4,5は直
ちにOFFとなる。
【0031】例えば、運転席1に座って所望の掘削作業
等を実施していたオペレータが運転室外に出るために、
アクチュエータの操作を停止しようとして操作レバー
2,3の双方から手を離すと、タッチスイッチ4,5は
共にOFFとなる。制御装置22は、タッチスイッチ
4,5から出力される信号が共にOFFであると判別
し、安全ロック弁21の駆動部21cにローレベルの駆
動信号を出力する。これに伴い、安全ロック弁21は、
ばねの力によりロック位置21aに切換えられ、パイロ
ット管路20が遮断状態となり、パイロット弁18,1
9がタンク33に連通する。この状態にあっては、操作
レバー2あるいは操作レバー3を操作しても、アーム用
方向制御弁16の駆動部16a,16b、あるいはブー
ム用方向制御弁17の駆動部17a,17bにパイロッ
ト圧が供給されず、これらの方向制御弁16,17は中
立状態に保たれる。したがって、操作レバー2,3を操
作してもアームシリンダ13、ブームシリンダ14は静
止状態に保持される。
【0032】また、所望の作業を再開するためにオペレ
ータが運転席1に座り、例えば操作レバー2を把持する
と、タッチスイッチ4が直ちにONとなり、制御装置2
2はタッチスイッチ4から出力される信号がONである
と判別し、安全ロック弁21の駆動部21cにハイレベ
ルの駆動信号を出力する。これに伴い安全ロック弁21
は、ばねの力に抗してロック位置に切換えられ、パイロ
ット管路20が連通状態となる。この状態にあっては、
操作レバー2の操作量に応じて、パイロットポンプ12
のパイロット圧がパイロット管路20、安全ロック弁2
1、パイロット弁18を介してアーム用方向制御弁16
の駆動部16a,16bのいずれかに供給され、このア
ーム用方向制御弁16が切換えられる。これに伴い、主
油圧ポンプ11の圧油が主管路15、アーム用方向制御
弁16を介してアームシリンダ13に供給され、このア
ームシリンダ13が作動して図示しないアームを動かす
ことができる。
【0033】なお、操作レバー3を操作する場合も上記
と同様であり、タッチスイッチ5がONとなって安全ロ
ック弁21がロック解除位置21bに切換えられると、
操作レバー3の操作量に応じたブームシリンダ14の速
度制御を実施させ図示しないブームを動かすことができ
る。
【0034】さらに、操作レバー2と操作レバー3を同
時に操作する場合も上記と同様であり、タッチスイッチ
4,5のON信号のうちの早く入力される方に基づいて
制御装置22からハイレベルの駆動信号が安全ロック弁
21の駆動部21bに出力され、この安全ロック弁21
がロック解除位置21bに切換えられ、操作レバー2,
3の操作量に応じたアームシリンダ13、ブームシリン
ダ14の速度制御を実施させ、図示しないアーム、ブー
ムの複合駆動を実施できる。
【0035】また、この第1の実施例では、タッチスイ
ッチ4,5を操作レバー2,3の表面の運転席1に対向
する領域部分34を避けた特定領域35に配置してある
ことから、運転席1に座ろうとするオペレータあるいは
運転席1から離れようとするオペレータの身体がタッチ
スイッチ4,5に触れるおそれがなく、操作レバー2,
3の誤操作、すなわちオペレータの意図しないアームシ
リンダ13、ブームシリンダ14の動作を生じることが
なく、当該油圧ショベルの周囲環境に対する安全性、お
よびオペレータに対する安全性が基本的に確保される。
【0036】このように構成した第1の実施例では、操
作レバー2,3にタッチスイッチ4,5を備えたことか
ら、操作レバー2,3に手を接触させる程度の軽い力で
これらのタッチスイッチ4,5をONにでき、また操作
レバー2,3から手を離せばOFFにでき、安全ロック
弁21の切換え操作を軽快におこなうことができる。し
たがって、スイッチ操作に伴う煩わしさと疲労感をオペ
レータに与えることがない。
【0037】また、タッチスイッチ4,5は操作レバー
2,3の側面、すなわちオペレータが操作レバー2,3
を把持したときに接触する位置に配置してあることか
ら、アームシリンダ13、ブームシリンダ14の駆動に
際し、オペレータが操作レバー2,3を把持したときに
タッチスイッチ4,5が直ちにONになり、また把持を
解除したときに直ちにOFFになり、タッチスイッチ
4,5のON,OFF動作をアームシリンダ13、ブー
ムシリンダ14の駆動動作に自然に直結させることがで
き、オペレータにタッチスイッチ4,5の操作を特別に
意識させることがない。
【0038】また、操作レバー2,3の少なくとも一方
が操作されたときにはタッチスイッチ4,5のうちの該
当するものが直ちにONになり、安全ロック弁21がロ
ック解除位置21aに切換えられ、該当するアームシリ
ンダ13あるいはブームシリンダ14の駆動が可能にな
るので、これらのアームシリンダ13、ブームシリンダ
14の駆動開始に際し、操作レバー2,3の操作に追従
する迅速なアームシリンダ13、ブームシリンダ14の
駆動を実現できる。
【0039】なお、上記第1の実施例では、操作レバー
2,3に設けたタッチスイッチ4,5の少なくとも一方
がONになったときに安全ロック弁21をロック解除位
置21aに切換える駆動信号を安全ロック弁21の駆動
部21cに出力する出力手段を含む制御装置22を設け
てあるが、この制御装置22に代えて、タッチスイッチ
4,5の双方がONになったかどうか判別し、双方がO
Nであると判別したときに安全ロック弁21をロック解
除位置21aに切換える駆動信号を安全ロック弁21の
駆動部21cに出力する出力手段を含む制御装置を設け
る構成にしてもよい。この構成は本発明の請求項5に相
当する構成である。
【0040】このように構成されたものでは、操作レバ
ー2,3の双方が操作されたときにタッチスイッチ4,
5の双方がONになり、制御装置からハイレベルの駆動
信号が出力され、安全ロック弁21がロック解除位置2
1aに切換えられるので、誤って意図しない1本の操作
レバーのみを操作した場合には、安全ロック弁21がロ
ック位置21bに保持されたままであり、該当するアー
ムシリンダ13、あるいはブームシリンダ14は動か
ず、これらのアームシリンダ13、ブームシリンダ14
に対する二重のロック解除システムが形成され、操作レ
バー2,3の誤操作に対する安全性を向上させることが
できる。
【0041】なお、上記した第1の実施例では、タッチ
スイッチ4,5を操作レバー2,3の側面に配置した
が、背面に配置するように構成してもよい。
【0042】図4〜図6は本発明の請求項1,2,4に
対応する第2の実施例を説明する図で、図4はタッチス
イッチの取り付け位置を説明する平面図、図5は図4に
示す操作レバー部分を示す斜視図、図6は全体構成を示
す回路図である。この第2の実施例も、例えば油圧ショ
ベルに備えられるものである。
【0043】この第2の実施例は、図6に示すように、
図示しない左側履帯を駆動する左走行モータ27と、主
油圧ポンプ11から左走行モータ27に供給される圧油
の流れを制御する左走行用方向制御弁29とを備えると
ともに、この左走行用方向制御弁29を切換えるパイロ
ット圧をその駆動部29a,29bに供給するパイロッ
ト弁31と、図4の矢印27a方向に操作されることに
伴ってパイロット弁31を作動させる左走行レバー23
とからなる操作装置を備えている。同様に図6に示すよ
うに、図示しない右側履帯を駆動する右走行モータ28
と、主油圧ポンプ11から右走行モータ28に供給され
る圧油の流れを制御する右走行用方向制御弁30とを備
えるとともに、この右走行用方向制御弁30を切換える
パイロット圧をその駆動部30a,30bに供給するパ
イロット弁32と、図4の矢印28a方向に操作される
ことに伴ってパイロット弁32を作動させる右走行レバ
ー24とからなる操作装置を備えている。上述したパイ
ロット弁31,32は、安全ロック弁21の下流に位置
するパイロット管路20部分にそれぞれ接続してある。
【0044】そして特に、この第2の実施例では、左走
行レバー23にも安全ロック弁21を切換えるタッチス
イッチ25を設けてあり、同様に、右走行レバー24に
も安全ロック弁21を切換えるタッチスイッチ26を設
けてある。これらのタッチスイッチ25,26は、走行
レバー23,24の表面の運転席1に対向する領域部分
34を避けて特定領域35に、例えば走行レバー23,
24の背面に配置してある。また、制御装置22は、走
行レバー23,24に設けたタッチスイッチ25,2
6、および前述したフロントアクチュエータ用レバーを
形成する操作レバー2,3に設けたタッチスイッチ4,
5のうちの少なくとも1つのON動作に応動して、安全
ロック弁21をロック解除位置に切換える駆動信号を、
安全ロック弁21の駆動部21cに出力する出力手段を
含む構成にしてある。
【0045】その他の構成については、前述した第1の
実施例と同様である。
【0046】このように構成した第2の実施例では、フ
ロントアクチュエータ用レバーを形成する操作レバー
2,3、および左走行レバー23、右走行レバー24の
全てが操作されず、中立状態に保たれているときは、タ
ッチスイッチ4,5,25,26の全てがOFFにな
り、制御装置22では、これらのタッチスイッチ4,
5,25,26の全てがOFFであることを判別し、安
全ロック弁21の駆動部21cにロック位置21aに切
換えるローレベルの駆動信号を出力する。これにより、
各パイロット弁18,19,31,32はタンク33に
連通する。この状態にあっては、操作レバー2,3、走
行レバー23,24のどのレバーを操作しても該当する
方向制御弁16,17,29,30が切換えられること
がなく、全て中立に保たれ、該当するアームシリンダ1
3、ブームシリンダ14、左走行モータ27、右走行モ
ータ28は静止状態に保持される。
【0047】また、操作レバー2,3および走行レバー
23,24のうちの少なくとも1つのレバーが操作され
ると、例えば走行レバー23,24の操作に際し、これ
らの走行レバー23,24が把持されると、タッチスイ
ッチ25,26がONになり、これらのタッチスイッチ
25,26のうちの早くONになった方の信号に応じて
制御装置22は安全ロック弁21の駆動部21cにハイ
レベルの駆動信号を出力する。これによって、安全ロッ
ク弁21はばね力に抗してロック解除位置21bに切換
えられる。この状態にあっては、パイロット管路20が
連通し、走行レバー23,24の操作量に応じたパイロ
ット圧が、対応する左走行用方向制御弁29の駆動部2
9a,29bのいずれか、および対応する右走行用方向
制御弁30の駆動部30a,30bのいずれかに供給さ
れる。これにより、方向制御弁29,30のそれぞれが
切換えられ、走行モータ27,28に油圧ポンプ11か
ら吐出される圧油が供給されて、これらの走行モータ2
7,28を走行レバー23,24の操作量に応じた速度
で駆動することができる。
【0048】また、この第2の実施例では、タッチスイ
ッチ4,5を操作レバー2,3の側面に配置し、タッチ
スイッチ25,26を走行レバー23,24の背面に配
置してあることから、第1の実施例と同様に、運転席1
に座ろうとするオペレータあるいは運転席1から離れよ
うとするオペレータの意図しないアームシリンダ13、
ブームシリンダ14、左走行モータ27、右走行モータ
28の動作を生じることがなく、当該油圧ショベルの周
囲環境に対する安全性、およびオペレータに対する安全
性が基本的に確保される。
【0049】このように構成した第2の実施例にあって
も、操作レバー2,3、および走行レバー23,24に
タッチスイッチ4,5、およびタッチスイッチ25,2
6を備えたことから、第1の実施例と同様に、操作レバ
ー2,3、および走行レバー23,24に手を接触させ
る程度の軽い力でこれらのタッチスイッチ4,5,2
5,26をONにでき、また操作レバー2,3、および
走行レバー23,24から手を離せばOFFにでき、安
全ロック弁21の切換え操作を軽快におこなうことがで
き、したがって、スイッチ操作に伴う煩わしさと疲労感
をオペレータに与えることがない。
【0050】また、タッチスイッチ4,5は操作レバー
2,3の側面に配置してあり、タッチスイッチ25,2
6は走行レバー23,24の背面に配置してあり、すな
わちいずれのタッチスイッチ4,5,25,26もオペ
レータが該当する操作レバー2,3、走行レバー23,
24を把持したときに接触する位置に配置してあること
から、前述した第1の実施例と同様に、アームシリンダ
13、ブームシリンダ14、あるいは左走行モータ2
7、右走行モータ28の駆動に際し、オペレータが該当
するレバーを把持したときにタッチスイッチ4,5,2
5,26が直ちにONになり、また把持を解除したとき
に直ちにOFFになり、タッチスイッチ4,5,25,
26のON,OFF動作をアームシリンダ13、ブーム
シリンダ14、左走行モータ27、右走行モータ28の
駆動動作に自然に直結させることができ、オペレータに
タッチスイッチ4,5,25,26の操作を特別に意識
させることがない。
【0051】また、操作レバー2,3、走行レバー2
3,24のうちの少なくとも1つが操作されたときに
は、第1の実施例と同様に、タッチスイッチ4,5,2
5,26のうちの該当するものが直ちにONになり、安
全ロック弁21がロック解除位置21aに切換えられ、
該当するアームシリンダ13、ブームシリンダ14、あ
るいは左走行モータ27、右走行モータ28の駆動が可
能になるので、これらのアームシリンダ13、ブームシ
リンダ14、左走行モータ27、右走行モータ28操作
レバー2,3、走行レバー23,24の駆動開始に際
し、操作レバー2,3、走行レバー23,24の操作に
追従する迅速なアームシリンダ13、ブームシリンダ1
4、左走行モータ27、右走行モータ28の駆動を実現
できる。
【0052】なお、上記第2の実施例では、操作レバー
2,3に設けたタッチスイッチ4,5、および走行レバ
ー23,24に設けたタッチスイッチ25,26の少な
くとも1つがONになったときに安全ロック弁21をロ
ック解除位置21bに切換える駆動信号を安全ロック弁
21の駆動部21cに出力する出力手段を含む制御装置
22を設けてあるが、この制御装置22に代えて、タッ
チスイッチ4,5,25,26のうちの少なくとも2つ
がONになったかどうか判別し、少なくとも2つがON
であると判別したときに安全ロック弁21をロック解除
位置21bに切換える駆動信号を安全ロック弁21の駆
動部21cに出力する出力手段を含む制御装置を設ける
構成にしてもよい。この構成は、本発明の請求項6に相
当する構成である。
【0053】このように構成されたものでは、操作レバ
ー2,3、走行レバー23,24の少なくとも2つが操
作されたときにタッチスイッチ4,5,25,26のう
ちの該当する少なくとも2つのタッチスイッチがONに
なり、制御装置からハイレベルの駆動信号が出力され、
安全ロック弁21がロック解除位置21bに切換えられ
るので、第1の実施例と同様に、誤って意図しない1本
の操作レバーのみを操作した場合には、安全ロック弁2
1がロック位置21aに保持されたままであり、該当す
るアームシリンダ13、ブームシリンダ14、あるいは
左走行モータ27、右走行モータ28は動かず、これら
のアームシリンダ13、ブームシリンダ14、左走行モ
ータ27、右走行モータ28に対する二重のロック解除
システムが形成され、操作レバー2,3、走行レバー2
3,24の誤操作に対する安全性を向上させることがで
きる。
【0054】
【発明の効果】本発明の請求項1に記載の発明は、安全
ロック弁を切換えるスイッチとしてタッチスイッチを設
けたことから、安全ロック弁の切換え操作を軽快におこ
なうことができ、スイッチ操作に伴う従来技術における
ような煩わしさと疲労感をオペレータに与えることがな
い。
【0055】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の発明の効果に加えて、オペレータの操作レバー
の把持、把持解除に伴ってタッチスイッチが直ちにO
N、あるいはOFFになるので、オペレータにタッチス
イッチの操作を特別に意識させることがない効果を奏す
る。
【0056】また、請求項3に記載の発明は、請求項1
または2に記載の発明の効果に加えて、フロントアクチ
ュエータの駆動開始に際し、操作レバーの操作に追従す
る迅速なフロントアクチュエータの駆動を実現できる効
果がある。
【0057】また、請求項4に記載の発明は、請求項1
または2に記載の発明の効果に加えて、フロントアクチ
ュエータあるいは走行モータの駆動開始に際し、操作レ
バーの操作に追従する迅速なフロントアクチュエータあ
るいは走行モータの駆動を実現できる効果がある。
【0058】また、請求項5に記載の発明は、請求項1
または2に記載の発明の効果に加えて、フロントアクチ
ュエータの操作に対する二重のロック解除システムが形
成され、フロントアクチュエータ用レバーの誤操作に対
する安全性を向上させることができる効果がある。
【0059】また、請求項6に記載の発明は、請求項1
または2に記載の発明の効果に加えて、フロントアクチ
ュエータ、走行モータを含むアクチュエータの操作に対
する二重のロック解除システムが形成され、フロントア
クチュエータ用レバー、あるいは走行レバーの誤操作に
対する安全性を向上させることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の操作装置の誤操作防止装置の第1の実
施例に備えられるタッチスイッチの取り付け位置を説明
する平面図である。
【図2】図1のA方向拡大矢視図である。
【図3】本発明の第1の実施例の全体構成を示す回路図
である。
【図4】本発明の第2の実施例に備えられるタッチスイ
ッチの取り付け位置を説明する平面図である。
【図5】図4に示す第2の実施例に備えられる走行レバ
ー部分を示す斜視図である。
【図6】本発明の第2の実施例の全体構成を示す回路図
である。
【符号の説明】
1 運転席 2 操作レバー 3 操作レバー 4 タッチスイッチ 5 タッチスイッチ 10 原動機 11 主油圧ポンプ 12 パイロットポンプ 13 アームシリンダ 14 ブームシリンダ 15 主管路 16 アーム用方向制御弁 17 ブーム用方向制御弁 18 パイロット弁 19 パイロット弁 20 パイロット管路 21 安全ロック弁 22 制御装置 23 左走行レバー 24 右走行レバー 25 タッチスイッチ 26 タッチスイッチ 27 左走行モータ 28 右走行モータ 29 左走行用方向制御弁 30 右走行用方向制御弁 31 パイロット弁 32 パイロット弁 33 タンク 34 領域部分 35 特定領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 滝下 利男 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機株 式会社土浦工場内 (72)発明者 平田 東一 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機株 式会社土浦工場内 (72)発明者 坂本 幸男 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機株 式会社土浦工場内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧ポンプと、この油圧ポンプから吐出
    される圧油によって駆動するアクチュエータと、上記油
    圧ポンプから上記アクチュエータに供給される圧油の流
    れを制御する方向制御弁と、運転席付近に配置される操
    作レバーを具備し上記方向制御弁を駆動する信号を発生
    させる操作装置とを有する建設機械に設けられ、 上記操作装置に関連させて配置したスイッチと、このス
    イッチの作動に応動する安全ロック弁とを備え、 上記スイッチの作動に伴って上記安全ロック弁がロック
    位置に切換えられたとき、上記操作装置の上記操作レバ
    ーの操作にかかわらず上記方向制御弁を中立状態に保持
    し、これに伴って上記アクチュエータの作動が不能とな
    り、上記スイッチの作動に伴って上記安全ロック弁がロ
    ック解除位置に切換えられたとき、上記操作装置の上記
    操作レバーの操作に応じて上記方向制御弁が切換えら
    れ、上記アクチュエータの作動が可能となる操作装置の
    誤操作防止装置において、 上記スイッチがタッチスイッチより成るとともに、 上記操作レバーの表面の上記運転席に対向する領域部分
    を避けた特定領域に、上記タッチスイッチを配置したこ
    とを特徴とする操作装置の誤操作防止装置。
  2. 【請求項2】 上記特定領域が、上記操作レバーの側面
    および背面のいずれかを含むことを特徴とする請求項1
    記載の操作装置の誤操作防止装置。
  3. 【請求項3】 上記操作レバーが、一対のフロントアク
    チュエータ用レバーであるとともに、上記タッチスイッ
    チをこれらのフロントアクチュエータ用レバーのそれぞ
    れに設け、これらのタッチスイッチのうちの少なくとも
    1つのON動作に応動して、上記安全ロック弁をロック
    解除位置に切換える切換信号を出力する制御装置を備え
    たことを特徴とする請求項1または2記載の操作装置の
    誤操作防止装置。
  4. 【請求項4】 上記操作レバーが、一対のフロントアク
    チュエータ用レバーと、一対の走行レバーであるととも
    に、上記一対のフロントアクチュエータ用レバーのそれ
    ぞれに、および上記一対の走行レバーのそれぞれに上記
    タッチスイッチを設け、これらのタッチスイッチのうち
    の少なくとも1つのON動作に応動して上記安全ロック
    弁をロック解除位置に切換える切換信号を出力する制御
    装置を備えたことを特徴とする請求項1または2記載の
    操作装置の誤操作防止装置。
  5. 【請求項5】 上記操作レバーが、一対のフロントアク
    チュエータ用レバーであるとともに、上記タッチスイッ
    チをこれらのフロントアクチュエータ用レバーのそれぞ
    れに設け、これらのタッチスイッチの双方のON動作に
    応動して上記安全ロック弁をロック解除位置に切換える
    切換信号を出力する制御装置を備えたことを特徴とする
    請求項1または2記載の操作装置の誤操作防止装置。
  6. 【請求項6】 上記操作レバーが、一対のフロントアク
    チュエータ用レバーと、一対の走行レバーであるととも
    に、上記一対のフロントアクチュエータ用レバーのそれ
    ぞれに、および上記一対の走行レバーのそれぞれに上記
    タッチスイッチを設け、上記タッチスイッチのうちの少
    なくとも2つのON動作に応動して上記安全ロック弁を
    ロック解除位置に切換える切換信号を出力する制御装置
    を備えたことを特徴とする請求項1または2記載の操作
    装置の誤操作防止装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111801470A (zh) * 2018-09-27 2020-10-20 日立建机株式会社 作业机械
US12024858B2 (en) * 2020-05-25 2024-07-02 Sumitomo Construction Machinery Co., Ltd. Shovel and shovel operating device

Cited By (3)

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CN111801470A (zh) * 2018-09-27 2020-10-20 日立建机株式会社 作业机械
CN111801470B (zh) * 2018-09-27 2022-02-25 日立建机株式会社 作业机械
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