JPH086325Y2 - ステージ用投光装置 - Google Patents
ステージ用投光装置Info
- Publication number
- JPH086325Y2 JPH086325Y2 JP1989077696U JP7769689U JPH086325Y2 JP H086325 Y2 JPH086325 Y2 JP H086325Y2 JP 1989077696 U JP1989077696 U JP 1989077696U JP 7769689 U JP7769689 U JP 7769689U JP H086325 Y2 JPH086325 Y2 JP H086325Y2
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- Japan
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- shutter
- dimming
- optical path
- projection optical
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 14
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 1
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はステージを照明するために好適に用いられる
ステージ用投光装置に関する。
ステージ用投光装置に関する。
ステージにおいて、被投射物にスポット状の光を当て
るためにステージ用投光装置が用いられる。
るためにステージ用投光装置が用いられる。
ステージ用投光装置は、通常、被投射物の大きさに合
わせてスポット径を適宜変更できるように構成されてお
り、スポット径の調整は、具体的にはアイリスシャッタ
ーやドウサー等の調光用シャッターにより行うことがで
き、またこれらの調光用シャッターのいずれかを全閉状
態にすることによってスポット光を消去し、暗転させる
こともできる。
わせてスポット径を適宜変更できるように構成されてお
り、スポット径の調整は、具体的にはアイリスシャッタ
ーやドウサー等の調光用シャッターにより行うことがで
き、またこれらの調光用シャッターのいずれかを全閉状
態にすることによってスポット光を消去し、暗転させる
こともできる。
第2図に従来のステージ用投光装置の概略を示す。調
光用シャッター21の後方には、通常、キセノンランプ等
よりなる光源10と、この光源10よりの光を調光用シャッ
ター21の開口位置に集光させるための集光ミラー24とが
配置されている。そして調光用シャッター21の前方に
は、集光性レンズ25および投影用レンズ26がこの順に配
置され、これらの投射光学系により、調光用シャッター
21の開口を通過した光像を遠方の被投射物に結像するよ
うにしている。
光用シャッター21の後方には、通常、キセノンランプ等
よりなる光源10と、この光源10よりの光を調光用シャッ
ター21の開口位置に集光させるための集光ミラー24とが
配置されている。そして調光用シャッター21の前方に
は、集光性レンズ25および投影用レンズ26がこの順に配
置され、これらの投射光学系により、調光用シャッター
21の開口を通過した光像を遠方の被投射物に結像するよ
うにしている。
しかし、従来のステージ用投光装置においては以下の
問題がある。
問題がある。
(1)被投射物にスポット光を当てない場合、すなわ
ち、調光用シャッターの少なくとも一つが全閉状態にあ
るとき、光源よりの熱によって調光用シャッターの表面
温度が上昇し、これにより調光用シャッターが熱変形を
生じて調光用シャッターの機能が害されるおそれがあ
る。これを避けるために、調光用シャッターと光源との
間の光路中に赤外線反射フィルターを介挿させる手段が
あるが、このような手段を用いても、全閉状態における
調光用シャッターの表面温度は例えば750℃にも上昇す
ることがあり、熱変形の問題が依然として残る。
ち、調光用シャッターの少なくとも一つが全閉状態にあ
るとき、光源よりの熱によって調光用シャッターの表面
温度が上昇し、これにより調光用シャッターが熱変形を
生じて調光用シャッターの機能が害されるおそれがあ
る。これを避けるために、調光用シャッターと光源との
間の光路中に赤外線反射フィルターを介挿させる手段が
あるが、このような手段を用いても、全閉状態における
調光用シャッターの表面温度は例えば750℃にも上昇す
ることがあり、熱変形の問題が依然として残る。
(2)調光用シャッターを任意に組み合わせることによ
り、光源よりの光を種々のパターンで制御することがで
きるが、従来のステージ用投光装置においては、調光用
シャッターの交換が不便で、操作性に難点があった。
り、光源よりの光を種々のパターンで制御することがで
きるが、従来のステージ用投光装置においては、調光用
シャッターの交換が不便で、操作性に難点があった。
本考案は、以上のような事情に基づいてなされたもの
であって、その目的は、調光用シャッターの少なくとも
一つが全閉状態にあるときにおいて、当該調光用シャッ
ターの表面温度が大幅に上昇することがなく、調光用シ
ャッターに熱変形等の不具合を生じさせないステージ用
投光装置を提供することにある。
であって、その目的は、調光用シャッターの少なくとも
一つが全閉状態にあるときにおいて、当該調光用シャッ
ターの表面温度が大幅に上昇することがなく、調光用シ
ャッターに熱変形等の不具合を生じさせないステージ用
投光装置を提供することにある。
また、本考案の他の目的は、調光用シャッターの交換
が容易で操作性のよいステージ用投光装置を提供するこ
とにある。
が容易で操作性のよいステージ用投光装置を提供するこ
とにある。
本考案に係るステージ用投光装置は、それぞれ操作レ
バーを備えた少なくともアイリスシャッターとドウサー
とを含む調光用シャッターと、この調光用シャッターの
それぞれを光源よりの投射光路中に位置するよう保持す
る調光用シャッターホルダーとを備えてなるステージ用
投光装置において、前記調光用シャッターホルダーは、
投射光路に沿った一面に調光用シャッターの取り付け用
開口を有する箱型のホルダー本体と、この取り付け用開
口を塞ぐよう着脱可能に固定された蓋部材とを有し、ホ
ルダー本体は、投射光路を挟んで対向する両側壁に設け
た、その取り付け用開口から他面に向かって伸び、前記
調光用シャッターのそれぞれの両側縁部が挿入されて着
脱可能に保持される保持溝を有し、前記蓋部材は、ホル
ダー本体の保持溝に保持された前記調光用シャッターの
それぞれの操作レバーを外部に突出させて当該操作レバ
ーを開位置と閉位置との間を往復移動可能にさせる長穴
を有し、この長穴の各々には、関連する操作レバーが閉
位置に移動されて関連する調光用シャッターが全閉状態
とされたときに当該操作レバーにより作動されて前記光
源の入力電力を減少させるマイクロスイッチが設けられ
てなる構成を採用する。
バーを備えた少なくともアイリスシャッターとドウサー
とを含む調光用シャッターと、この調光用シャッターの
それぞれを光源よりの投射光路中に位置するよう保持す
る調光用シャッターホルダーとを備えてなるステージ用
投光装置において、前記調光用シャッターホルダーは、
投射光路に沿った一面に調光用シャッターの取り付け用
開口を有する箱型のホルダー本体と、この取り付け用開
口を塞ぐよう着脱可能に固定された蓋部材とを有し、ホ
ルダー本体は、投射光路を挟んで対向する両側壁に設け
た、その取り付け用開口から他面に向かって伸び、前記
調光用シャッターのそれぞれの両側縁部が挿入されて着
脱可能に保持される保持溝を有し、前記蓋部材は、ホル
ダー本体の保持溝に保持された前記調光用シャッターの
それぞれの操作レバーを外部に突出させて当該操作レバ
ーを開位置と閉位置との間を往復移動可能にさせる長穴
を有し、この長穴の各々には、関連する操作レバーが閉
位置に移動されて関連する調光用シャッターが全閉状態
とされたときに当該操作レバーにより作動されて前記光
源の入力電力を減少させるマイクロスイッチが設けられ
てなる構成を採用する。
操作レバーの少なくとも一つが閉位置に移動されて、
いずれかの調光用シャッターを全閉状態になるとマイク
ロスイッチが作動される。このマイクロスイッチが作動
されると、光源への入力電力が減少され、光源からの発
光量の減少と共に発熱量が減少する。このため調光用シ
ャッターの表面温度が過度に高くなることがなく、シャ
ッターの機能が阻害されることはない。
いずれかの調光用シャッターを全閉状態になるとマイク
ロスイッチが作動される。このマイクロスイッチが作動
されると、光源への入力電力が減少され、光源からの発
光量の減少と共に発熱量が減少する。このため調光用シ
ャッターの表面温度が過度に高くなることがなく、シャ
ッターの機能が阻害されることはない。
また、ホルダー本体は、投射光路を挟んで対向する両
側壁に設けた、その取り付け用開口から他面に向かって
伸びる保持溝を有してなり、当該保持機構により、前記
調光用シャッターのそれぞれの両側縁部が挿入されて着
脱可能に保持されるので、調光用シャッターの着脱操作
が容易となる。
側壁に設けた、その取り付け用開口から他面に向かって
伸びる保持溝を有してなり、当該保持機構により、前記
調光用シャッターのそれぞれの両側縁部が挿入されて着
脱可能に保持されるので、調光用シャッターの着脱操作
が容易となる。
以下、本考案の実施例を具体的に説明する。
第1図は、本考案に係るステージ用投光装置の要部を
示す説明図である。
示す説明図である。
本実施例のステージ用投光装置は、それぞれ操作レバ
ー27を備えたドウサー、カッター(図示省略)およびア
イリスシャッター(図示省略)を含む調光用シャッター
21と、この調光用シャッター21のそれぞれを光源10より
の投射光路P中に位置するよう保持する調光用シャッタ
ーホルダー30とを備えてなる。
ー27を備えたドウサー、カッター(図示省略)およびア
イリスシャッター(図示省略)を含む調光用シャッター
21と、この調光用シャッター21のそれぞれを光源10より
の投射光路P中に位置するよう保持する調光用シャッタ
ーホルダー30とを備えてなる。
前記調光用シャッターホルダー30は、投射光路Pに沿
った一面に調光用シャッター21の取り付け用開口Rを有
する箱型のホルダー本体31と、この取り付け用開口Rを
塞ぐよう着脱可能に固定された蓋部材35とを有し、ホル
ダー本体31は、投射光路Pを挟んで対向する両側壁Qに
設けた、その取り付け用開口Rから他面に向かって伸
び、前記調光用シャッター21のそれぞれの両側縁部が挿
入されて着脱可能に保持される保持溝32を有している。
った一面に調光用シャッター21の取り付け用開口Rを有
する箱型のホルダー本体31と、この取り付け用開口Rを
塞ぐよう着脱可能に固定された蓋部材35とを有し、ホル
ダー本体31は、投射光路Pを挟んで対向する両側壁Qに
設けた、その取り付け用開口Rから他面に向かって伸
び、前記調光用シャッター21のそれぞれの両側縁部が挿
入されて着脱可能に保持される保持溝32を有している。
蓋部材35は、ホルダー本体31の保持溝32に保持された
前記調光用シャッター21のそれぞれの操作レバー27を外
部に突出させて当該操作レバー27を開位置と閉位置との
間を往復移動可能にさせる長穴36を有している。そし
て、複数の調光用シャッター21のそれぞれに対応するす
べての長穴36には、その各々に係る操作レバー27が閉位
置とされた状態で作動されるようマイクロスイッチ40が
設けられている。このマイクロスイッチ40は、操作レバ
ー27により作動されて前記光源10の入力電力を減少させ
るためのものである。
前記調光用シャッター21のそれぞれの操作レバー27を外
部に突出させて当該操作レバー27を開位置と閉位置との
間を往復移動可能にさせる長穴36を有している。そし
て、複数の調光用シャッター21のそれぞれに対応するす
べての長穴36には、その各々に係る操作レバー27が閉位
置とされた状態で作動されるようマイクロスイッチ40が
設けられている。このマイクロスイッチ40は、操作レバ
ー27により作動されて前記光源10の入力電力を減少させ
るためのものである。
50は調光用シャッターホルダー30内の熱風を下方向へ
排出するための排気用のファンである。
排出するための排気用のファンである。
以上のような構成のステージ用投光装置によれば、操
作レバー27の少なくとも一つが閉位置に移動されて、い
ずれかの調光用シャッター21が全閉状態になるとマイク
ロスイッチ40が作動される。このマイクロスイッチ40が
作動されると、光源10への入力電力が減少され、光源10
からの発熱量が減少し、調光用シャッター21の表面温度
が過度に上昇することがなく、例えば300℃程度以下で
あって当該調光用シャッター21の機能が阻害されること
はない。
作レバー27の少なくとも一つが閉位置に移動されて、い
ずれかの調光用シャッター21が全閉状態になるとマイク
ロスイッチ40が作動される。このマイクロスイッチ40が
作動されると、光源10への入力電力が減少され、光源10
からの発熱量が減少し、調光用シャッター21の表面温度
が過度に上昇することがなく、例えば300℃程度以下で
あって当該調光用シャッター21の機能が阻害されること
はない。
また、ホルダー本体31は、投射光路Pを挟んで対向す
る両側壁Qに設けた、その取り付け用開口Rから他面に
向かって伸びる保持溝32を有してなり、当該保持溝32に
より、前記調光用シャッター21のそれぞれの両側縁部が
挿入されて着脱可能に保持されるので、調光用シャッタ
ー21の着脱操作が容易となる。
る両側壁Qに設けた、その取り付け用開口Rから他面に
向かって伸びる保持溝32を有してなり、当該保持溝32に
より、前記調光用シャッター21のそれぞれの両側縁部が
挿入されて着脱可能に保持されるので、調光用シャッタ
ー21の着脱操作が容易となる。
本考案に斯かるステージ用投光装置によれば、調光用
シャッターの少なくとも一つが全閉状態にあるときにお
いて、当該調光用シャッターの表面温度の上昇を防ぐこ
とができ、調光用シャッターに熱変形等の不具合を生じ
させない。
シャッターの少なくとも一つが全閉状態にあるときにお
いて、当該調光用シャッターの表面温度の上昇を防ぐこ
とができ、調光用シャッターに熱変形等の不具合を生じ
させない。
更に、調光用シャッターの交換が容易となり操作性が
向上する。
向上する。
第1図は、本考案に係るステージ用投光装置の要部を示
す説明図であり、第2図は、従来のステージ用投光装置
の概略を示す説明用断面図である。 10…光源、21…調光用シャッター 24…集光ミラー、25…集光性レンズ 26…投影用レンズ、27…操作レバー 30…調光用シャッターホルダー 31…ホルダー本体、32…保持溝 35…蓋部材、36…長穴 40…マイクロスイッチ、50…排気ファン P…投射光路、Q…両側壁 R…開口
す説明図であり、第2図は、従来のステージ用投光装置
の概略を示す説明用断面図である。 10…光源、21…調光用シャッター 24…集光ミラー、25…集光性レンズ 26…投影用レンズ、27…操作レバー 30…調光用シャッターホルダー 31…ホルダー本体、32…保持溝 35…蓋部材、36…長穴 40…マイクロスイッチ、50…排気ファン P…投射光路、Q…両側壁 R…開口
Claims (1)
- 【請求項1】それぞれ操作レバーを備えた少なくともア
イリスシャッターとドウサーとを含む調光用シャッター
と、この調光用シャッターのそれぞれを光源よりの投射
光路中に位置するよう保持する調光用シャッターホルダ
ーとを備えてなるステージ用投光装置において、 前記調光用シャッターホルダーは、投射光路に沿った一
面に調光用シャッターの取り付け用開口を有する箱型の
ホルダー本体と、この取り付け用開口を塞ぐよう着脱可
能に固定された蓋部材とを有し、 前記ホルダー本体は、投射光路を挟んで対向する両側壁
に設けた、その取り付け用開口から他面に向かって伸
び、前記調光用シャッターのそれぞれの両側縁部が挿入
されて着脱可能に保持される保持溝を有し、 前記蓋部材は、ホルダー本体の保持溝に保持された前記
調光用シャッターのそれぞれの操作レバーを外部に突出
させて当該操作レバーを開位置と閉位置との間を往復移
動可能にさせる長穴を有し、 この長穴の各々には、関連する操作レバーが閉位置に移
動されて関連する調光用シャッターが全閉状態とされた
ときに当該操作レバーにより作動されて前記光源の入力
電力を減少させるマイクロスイッチが設けられているこ
とを特徴とするステージ用投光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989077696U JPH086325Y2 (ja) | 1989-07-03 | 1989-07-03 | ステージ用投光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989077696U JPH086325Y2 (ja) | 1989-07-03 | 1989-07-03 | ステージ用投光装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0316602U JPH0316602U (ja) | 1991-02-19 |
| JPH086325Y2 true JPH086325Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=31620321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989077696U Expired - Fee Related JPH086325Y2 (ja) | 1989-07-03 | 1989-07-03 | ステージ用投光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086325Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5542207U (ja) * | 1978-09-13 | 1980-03-18 | ||
| US4811182A (en) * | 1986-12-08 | 1989-03-07 | Altman Stage Lighting Co. | Color changer |
-
1989
- 1989-07-03 JP JP1989077696U patent/JPH086325Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0316602U (ja) | 1991-02-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |