JPH0863392A - メモリ制御装置 - Google Patents
メモリ制御装置Info
- Publication number
- JPH0863392A JPH0863392A JP19824894A JP19824894A JPH0863392A JP H0863392 A JPH0863392 A JP H0863392A JP 19824894 A JP19824894 A JP 19824894A JP 19824894 A JP19824894 A JP 19824894A JP H0863392 A JPH0863392 A JP H0863392A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- signal
- cpu
- output
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 CPUの有する物理メモリ空間を増やすこと
なく、実際にアクセスできるメモリ容量を拡大すること
を可能にする。 【構成】 少なくとも一部が重複するアドレス空間に割
り当てられた複数のメモリ手段23,24を制御するメ
モリ制御装置において、CPUからのステータス信号を
デコードしてメモリのアクセスモードを判定するデコー
ド手段3と、前記デコード手段の出力に応じて前記複数
のメモリ手段の少なくとも1つを選択する選択手段1
1,31,32と、を備えることを特徴とする。
なく、実際にアクセスできるメモリ容量を拡大すること
を可能にする。 【構成】 少なくとも一部が重複するアドレス空間に割
り当てられた複数のメモリ手段23,24を制御するメ
モリ制御装置において、CPUからのステータス信号を
デコードしてメモリのアクセスモードを判定するデコー
ド手段3と、前記デコード手段の出力に応じて前記複数
のメモリ手段の少なくとも1つを選択する選択手段1
1,31,32と、を備えることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメモリ制御装置に係り、
特に同一または重複するアドレス空間を割りつけた複数
のメモリをアクセスするに好適な回路の構成に関する。
特に同一または重複するアドレス空間を割りつけた複数
のメモリをアクセスするに好適な回路の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】図7に、従来のメモリ制御装置の構成を
示す。
示す。
【0003】図7において示すように、CPU1には複
数のメモリ21、22がデータバスを介して接続され
る。CPU1から出力されるアドレスは、アドレス保持
回路2でラッチされ、その出力がメモリ21、22のア
ドレスとして入力される。一方、メモリ選択回路11、
12はアドレス保持回路2の出力に基づいて、メモリ2
1、22を選択するためのメモリ選択信号を生成して、
これをメモリ21、22のチップイネーブル端子バーC
Eに出力する。また、メモリ21、22のアウトプット
イネーブル端子バーOEにはCPU1のリード端子バー
RDが、ライトイネーブル端子バーWEにはCPU1の
ライト端子バーWRが、それぞれ制御バスを介して接続
される。
数のメモリ21、22がデータバスを介して接続され
る。CPU1から出力されるアドレスは、アドレス保持
回路2でラッチされ、その出力がメモリ21、22のア
ドレスとして入力される。一方、メモリ選択回路11、
12はアドレス保持回路2の出力に基づいて、メモリ2
1、22を選択するためのメモリ選択信号を生成して、
これをメモリ21、22のチップイネーブル端子バーC
Eに出力する。また、メモリ21、22のアウトプット
イネーブル端子バーOEにはCPU1のリード端子バー
RDが、ライトイネーブル端子バーWEにはCPU1の
ライト端子バーWRが、それぞれ制御バスを介して接続
される。
【0004】以上述べたような構成において、次にその
動作を説明する。
動作を説明する。
【0005】CPU1は、メモリ21またはメモリ22
に割り付けられたアドレスを出力することにより、メモ
リ21、22のいずれかを選択し、リード信号バーRD
あるいはライト信号バーWRのタイミングで、選択され
たメモリ21、22との間でデータの受け渡しをする。
ちなみに、メモリ21、22と、別々に配置されたメモ
リに同じアドレスを割り付けると、データの読み出し時
に、データバス上で信号が衝突することになるため、基
本的には別々のアドレスが割り付けられることになる。
に割り付けられたアドレスを出力することにより、メモ
リ21、22のいずれかを選択し、リード信号バーRD
あるいはライト信号バーWRのタイミングで、選択され
たメモリ21、22との間でデータの受け渡しをする。
ちなみに、メモリ21、22と、別々に配置されたメモ
リに同じアドレスを割り付けると、データの読み出し時
に、データバス上で信号が衝突することになるため、基
本的には別々のアドレスが割り付けられることになる。
【0006】一方、メモリを使用する装置としては、E
EPROMを用いた装置が知られている。これは、シス
テムの動作パラメータ等のように、データの種類に応じ
てこれをEEPROMに格納し、電源を切ってもデータ
消滅しないようにした装置である。このような装置の場
合、電源遮断時にも保存しておきたいデータをEEPR
OMに保存しておき、システムの動作時にこれを用いる
ようにしてある。
EPROMを用いた装置が知られている。これは、シス
テムの動作パラメータ等のように、データの種類に応じ
てこれをEEPROMに格納し、電源を切ってもデータ
消滅しないようにした装置である。このような装置の場
合、電源遮断時にも保存しておきたいデータをEEPR
OMに保存しておき、システムの動作時にこれを用いる
ようにしてある。
【0007】ところが、EEPROMは、RAMと比較
して、動作速度が極端に遅いため、システムによって
は、そのパーフォーマンスを向上させるために、システ
ム稼働中は、EEPROMからRAMにデータを転送し
て、RAMのデータに基づいて動作させる方式が用いら
れる。この場合、データの保存エリアとしては、EEP
ROM用のメモリ空間とRAM用のメモリ空間を別々に
確保し、図7の構成と同様のメモリ制御を行う。
して、動作速度が極端に遅いため、システムによって
は、そのパーフォーマンスを向上させるために、システ
ム稼働中は、EEPROMからRAMにデータを転送し
て、RAMのデータに基づいて動作させる方式が用いら
れる。この場合、データの保存エリアとしては、EEP
ROM用のメモリ空間とRAM用のメモリ空間を別々に
確保し、図7の構成と同様のメモリ制御を行う。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のメモリ制御装置
は、上述のように構成されるので、メモリ容量を増やそ
うとしても、CPU1の有する物理的なメモリ空間以上
にメモリの増設を行うことは困難である。したがって、
メモリ容量を増やしたい場合、より大きなメモリ空間を
有する上位のCPUを使用せざるを得なくなる。しか
し、CPUの変更はハードウェアやソフトウェアの開発
に多大な労力と時間を割く必要があるため、迅速な製品
開発の障害になる。
は、上述のように構成されるので、メモリ容量を増やそ
うとしても、CPU1の有する物理的なメモリ空間以上
にメモリの増設を行うことは困難である。したがって、
メモリ容量を増やしたい場合、より大きなメモリ空間を
有する上位のCPUを使用せざるを得なくなる。しか
し、CPUの変更はハードウェアやソフトウェアの開発
に多大な労力と時間を割く必要があるため、迅速な製品
開発の障害になる。
【0009】このような問題は、仮想メモリ空間を持た
ないCPU、例えば型式名称8085、8086で呼ば
れるCPUでは、メモリ空間が物理的に制限されている
ため、メモリ増設を行う場合など、特に顕著であった。
ないCPU、例えば型式名称8085、8086で呼ば
れるCPUでは、メモリ空間が物理的に制限されている
ため、メモリ増設を行う場合など、特に顕著であった。
【0010】また、EEPROMを用いた装置の場合、
データの保存エリアはEEPROM用とRAM用で、本
来のデータ容量の2倍の容量が必要であり、これがメモ
リ空間を不足させる大きな原因にもなっていた。
データの保存エリアはEEPROM用とRAM用で、本
来のデータ容量の2倍の容量が必要であり、これがメモ
リ空間を不足させる大きな原因にもなっていた。
【0011】本発明の第1の目的は、CPUの有する物
理的メモリ空間を増やすことなく、実際にアクセスでき
るメモリ容量を拡大することのできるメモリ制御装置を
提供することである。また本発明の第2の目的は、メモ
リ間のデータ転送の際にメモリ空間の効率的な使用を可
能とするメモリ制御装置を提供することである。更に本
発明の第3の目的は、異種類のメモリをアクセスする場
合に、それぞれの動作速度に応じた制御を効果的に行う
ことができるようにしたメモリ制御装置を提供すること
である。
理的メモリ空間を増やすことなく、実際にアクセスでき
るメモリ容量を拡大することのできるメモリ制御装置を
提供することである。また本発明の第2の目的は、メモ
リ間のデータ転送の際にメモリ空間の効率的な使用を可
能とするメモリ制御装置を提供することである。更に本
発明の第3の目的は、異種類のメモリをアクセスする場
合に、それぞれの動作速度に応じた制御を効果的に行う
ことができるようにしたメモリ制御装置を提供すること
である。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明によるメモリ制御装置の第1の態様は、
少なくとも一部が重複するアドレス空間に割り当てられ
た複数のメモリ手段を制御するメモリ制御装置におい
て、CPUからのステータス信号をデコードしてメモリ
のアクセスモードを判定するデコード手段と、前記デコ
ード手段の出力に応じて前記複数のメモリ手段の少なく
とも1つを選択する選択手段と、を備えていることを特
徴とする。
に、第1の発明によるメモリ制御装置の第1の態様は、
少なくとも一部が重複するアドレス空間に割り当てられ
た複数のメモリ手段を制御するメモリ制御装置におい
て、CPUからのステータス信号をデコードしてメモリ
のアクセスモードを判定するデコード手段と、前記デコ
ード手段の出力に応じて前記複数のメモリ手段の少なく
とも1つを選択する選択手段と、を備えていることを特
徴とする。
【0013】上記目的を達成するために、第1の発明に
よるメモリ制御装置第2の態様は、プログラム用のデー
タを格納する第1のROMと、前記第1のROMと一部
または全部のアドレスが重複するアドレス空間に割り付
けられたデータ用の第2のROMとを制御するメモリ制
御装置において、CPUからのアドレスに基づいて前記
第1および第2のROMを指定するメモリ指定手段と、
CPUからのステータス信号をデコードしてオペフェッ
チ信号およびメモリリード信号を取り出すためのデコー
ド手段と、前記メモリ指定手段の出力および前記オペフ
ェッチ信号に基づき前記第1のROMを選択する第1の
ゲート手段と、前記メモリ指定手段の出力および前記メ
モリリード信号に基づき前記第2のROMを選択する第
2のゲート手段と、を備えていることを特徴とする。
よるメモリ制御装置第2の態様は、プログラム用のデー
タを格納する第1のROMと、前記第1のROMと一部
または全部のアドレスが重複するアドレス空間に割り付
けられたデータ用の第2のROMとを制御するメモリ制
御装置において、CPUからのアドレスに基づいて前記
第1および第2のROMを指定するメモリ指定手段と、
CPUからのステータス信号をデコードしてオペフェッ
チ信号およびメモリリード信号を取り出すためのデコー
ド手段と、前記メモリ指定手段の出力および前記オペフ
ェッチ信号に基づき前記第1のROMを選択する第1の
ゲート手段と、前記メモリ指定手段の出力および前記メ
モリリード信号に基づき前記第2のROMを選択する第
2のゲート手段と、を備えていることを特徴とする。
【0014】上記目的を達成するために、第1の発明に
よるメモリ制御装置の第3の態様は、プログラム用のデ
ータを格納するROMと、前記ROMと一部または全部
のアドレスが重複するアドレス空間に割り付けられたデ
ータライト、リード用のRAMとを制御するメモリ制御
装置において、CPUからのアドレスに基づいて前記R
OMおよびRAMを指定するメモリ指定手段と、前記C
PUからのステータス信号をデコードしてオペフェッチ
信号、メモリライト信号、メモリリード信号を取り出す
ためのデコード手段と、前記メモリ指定手段の出力およ
び前記オペフェッチ信号に基づき前記ROMを選択する
第1のゲート手段と、前記メモリ指定手段の出力および
前記メモリライト信号並びに前記メモリリード信号に基
づき前記RAMを選択する第2のゲート手段と、を備え
ていることを特徴とする。
よるメモリ制御装置の第3の態様は、プログラム用のデ
ータを格納するROMと、前記ROMと一部または全部
のアドレスが重複するアドレス空間に割り付けられたデ
ータライト、リード用のRAMとを制御するメモリ制御
装置において、CPUからのアドレスに基づいて前記R
OMおよびRAMを指定するメモリ指定手段と、前記C
PUからのステータス信号をデコードしてオペフェッチ
信号、メモリライト信号、メモリリード信号を取り出す
ためのデコード手段と、前記メモリ指定手段の出力およ
び前記オペフェッチ信号に基づき前記ROMを選択する
第1のゲート手段と、前記メモリ指定手段の出力および
前記メモリライト信号並びに前記メモリリード信号に基
づき前記RAMを選択する第2のゲート手段と、を備え
ていることを特徴とする。
【0015】上記目的を達成するために、第1の発明に
よるメモリ制御装置の第4の態様は、プログラム用のデ
ータを格納するROMと、前記ROMと一部または全部
のアドレスが重複するアドレス空間に割り付けられたデ
ータライト、リード用のRAMとを制御するメモリ制御
装置において、CPUからのステータス信号をデコード
してオペフェッチ信号、メモリライト信号、メモリリー
ド信号を取り出すためのデコード手段と、前記CPUか
らのリード信号と前記オペフェッチ信号に基づき前記R
OMをイネーブルにする第1のゲート手段と、前記CP
Uからのリード信号と前記メモリリード信号に基づき前
記RAMをリードイネーブルにする第2のゲート手段
と、前記CPUからのライト信号と前記メモリライト信
号に基づき前記RAMをライトイネーブルにする第3の
ゲート手段と、を備えていることを特徴とする。
よるメモリ制御装置の第4の態様は、プログラム用のデ
ータを格納するROMと、前記ROMと一部または全部
のアドレスが重複するアドレス空間に割り付けられたデ
ータライト、リード用のRAMとを制御するメモリ制御
装置において、CPUからのステータス信号をデコード
してオペフェッチ信号、メモリライト信号、メモリリー
ド信号を取り出すためのデコード手段と、前記CPUか
らのリード信号と前記オペフェッチ信号に基づき前記R
OMをイネーブルにする第1のゲート手段と、前記CP
Uからのリード信号と前記メモリリード信号に基づき前
記RAMをリードイネーブルにする第2のゲート手段
と、前記CPUからのライト信号と前記メモリライト信
号に基づき前記RAMをライトイネーブルにする第3の
ゲート手段と、を備えていることを特徴とする。
【0016】上記目的を達成するために、第2の発明に
よるメモリ制御装置は、データのリードライト用のRA
Mと、前記RAMと一部または全部のアドレスが重複す
るアドレス空間に割り付けられたデータのリードライト
用のEEPROMとを制御するメモリ制御装置におい
て、前記CPUからのアドレスに基づいて前記RAMお
よびEEPROMを指定するメモリ指定手段と、CPU
からのステータス信号をデコードするデコード手段と、
前記メモリ指定手段の出力および前記CPUからのアド
レスデータ出力に基づいて前記RAMと前記EEPRO
Mのそれぞれの複数の動作モードを指定するデータを保
持するデータ保持手段と、前記データ保持手段の出力お
よび前記デコード手段の出力に基づいて前記RAMを選
択する第1のゲート手段と、前記データ保持手段の出力
および前記デコード手段の出力に基づいて、前記EEP
ROMを選択する第2のゲート手段と、を備えているこ
とを特徴とする。
よるメモリ制御装置は、データのリードライト用のRA
Mと、前記RAMと一部または全部のアドレスが重複す
るアドレス空間に割り付けられたデータのリードライト
用のEEPROMとを制御するメモリ制御装置におい
て、前記CPUからのアドレスに基づいて前記RAMお
よびEEPROMを指定するメモリ指定手段と、CPU
からのステータス信号をデコードするデコード手段と、
前記メモリ指定手段の出力および前記CPUからのアド
レスデータ出力に基づいて前記RAMと前記EEPRO
Mのそれぞれの複数の動作モードを指定するデータを保
持するデータ保持手段と、前記データ保持手段の出力お
よび前記デコード手段の出力に基づいて前記RAMを選
択する第1のゲート手段と、前記データ保持手段の出力
および前記デコード手段の出力に基づいて、前記EEP
ROMを選択する第2のゲート手段と、を備えているこ
とを特徴とする。
【0017】上記目的を達成するために、第3の発明に
よるメモリ制御装置は第1の発明の第1の態様のメモリ
制御装置において、選択手段の出力に基づいて前記選択
されたメモリ手段の動作時間に応じてウェイト時間を発
生して前記CPUに与えるウェイト制御手段を備えてい
ることを特徴とする。
よるメモリ制御装置は第1の発明の第1の態様のメモリ
制御装置において、選択手段の出力に基づいて前記選択
されたメモリ手段の動作時間に応じてウェイト時間を発
生して前記CPUに与えるウェイト制御手段を備えてい
ることを特徴とする。
【0018】
【作用】第1の発明の第1の態様のメモリ制御装置によ
れば、CPUのステータスに応じて、同じアドレス空間
に割り付けられた複数のメモリ手段が、個別にアクセス
される。これにより物理的メモリ空間を増やすことな
く、アクセスできるメモリ容量を拡大することができ
る。
れば、CPUのステータスに応じて、同じアドレス空間
に割り付けられた複数のメモリ手段が、個別にアクセス
される。これにより物理的メモリ空間を増やすことな
く、アクセスできるメモリ容量を拡大することができ
る。
【0019】第1の発明の第2の態様のメモリ制御装置
によれば、同じアドレス空間において、CPUがオペフ
ェッチの場合は、プログラム用の第1のROMをアクセ
スし、CPUがメモリリードの場合は、データリード用
の第2のROMをアクセスする。これにより物理的メモ
リ空間を増やすことなく、アクセス可能なメモリ容量を
拡大することができる。
によれば、同じアドレス空間において、CPUがオペフ
ェッチの場合は、プログラム用の第1のROMをアクセ
スし、CPUがメモリリードの場合は、データリード用
の第2のROMをアクセスする。これにより物理的メモ
リ空間を増やすことなく、アクセス可能なメモリ容量を
拡大することができる。
【0020】第1の発明の第3の態様のメモリ制御装置
によれば、同じアドレス空間において、CPUがオペフ
ェッチの場合は、デコード手段の出力とメモリ指定手段
の出力に基づき、第1のゲート手段によりプログラム用
のROMがアクセスされ、CPUがメモリライトまたは
メモリリードの場合は、デコード手段の出力とメモリ指
定手段の出力に基づき、第2のゲート手段により、RA
Mがアクセスされる。これにより物理的メモリ空間を増
すことなく、アクセス可能なメモリ容量を拡大すること
ができる。
によれば、同じアドレス空間において、CPUがオペフ
ェッチの場合は、デコード手段の出力とメモリ指定手段
の出力に基づき、第1のゲート手段によりプログラム用
のROMがアクセスされ、CPUがメモリライトまたは
メモリリードの場合は、デコード手段の出力とメモリ指
定手段の出力に基づき、第2のゲート手段により、RA
Mがアクセスされる。これにより物理的メモリ空間を増
すことなく、アクセス可能なメモリ容量を拡大すること
ができる。
【0021】第1の発明の第4の態様のメモリ制御装置
によれば、同じアドレス空間において、CPUがオペフ
ェッチの場合は、CPUからのリード出力とデコード手
段の出力に基づき、第1のゲート手段によりプログラム
用のROMがリードアクセスされ、CPUがメモリリー
ドの場合は、CPUからのリード出力とデコード手段の
出力に基づき、第2のゲート手段により、RAMのデー
タがリードアクセスされ、CPUがメモリライトの場合
は、CPUからのライト出力とデコード手段の出力に基
づき、第3のゲート手段により、RAMにデータがライ
トアクセスされる。これにより物理的メモリ空間を増す
ことなく、アクセス可能なメモリ容量を拡大することが
できる。
によれば、同じアドレス空間において、CPUがオペフ
ェッチの場合は、CPUからのリード出力とデコード手
段の出力に基づき、第1のゲート手段によりプログラム
用のROMがリードアクセスされ、CPUがメモリリー
ドの場合は、CPUからのリード出力とデコード手段の
出力に基づき、第2のゲート手段により、RAMのデー
タがリードアクセスされ、CPUがメモリライトの場合
は、CPUからのライト出力とデコード手段の出力に基
づき、第3のゲート手段により、RAMにデータがライ
トアクセスされる。これにより物理的メモリ空間を増す
ことなく、アクセス可能なメモリ容量を拡大することが
できる。
【0022】第2の発明のメモリ制御装置によれば、C
PUからのアドレスデータ出力に基づいて、RAMをア
クセスするかEEPROMをアクセスするかを予めデー
タ保持手段に保持させておき、このデータ保持手段の出
力に基づいて、全く同じアドレス空間で、RAMとEE
PROMを別々にリードまたはライトアクセスすると共
に、RAMとEEPROMを同時にライトアクセスした
り、同じアドレスでEEPROMをリードアクセスし、
続いてRAMをライトアクセスする等の動作を可能にし
ている。これにより、メモリ間のデータ転送の際にメモ
リ空間の効果的な使用をすることができる。
PUからのアドレスデータ出力に基づいて、RAMをア
クセスするかEEPROMをアクセスするかを予めデー
タ保持手段に保持させておき、このデータ保持手段の出
力に基づいて、全く同じアドレス空間で、RAMとEE
PROMを別々にリードまたはライトアクセスすると共
に、RAMとEEPROMを同時にライトアクセスした
り、同じアドレスでEEPROMをリードアクセスし、
続いてRAMをライトアクセスする等の動作を可能にし
ている。これにより、メモリ間のデータ転送の際にメモ
リ空間の効果的な使用をすることができる。
【0023】第3の発明によるメモリ制御装置によれ
ば、ウェイト制御手段から選択されたメモリ手段の動作
時間に応じたウェイト時間が発生されてCPUに与えら
れる。これにより異種類のメモリをアクセスする場合に
各々の動作速度に応じた制御を効果的に行うことができ
る。
ば、ウェイト制御手段から選択されたメモリ手段の動作
時間に応じたウェイト時間が発生されてCPUに与えら
れる。これにより異種類のメモリをアクセスする場合に
各々の動作速度に応じた制御を効果的に行うことができ
る。
【0024】
【実施例】図1は、第1の発明の第1の実施例に係るメ
モリ制御装置の構成を示す回路図である。ちなみに、こ
の実施例では、CPUとして型式名称80186を用い
た場合を例示するものである。図1において示すよう
に、CPU1のアドレスA16〜A19およびアドレス
データAD0〜AD15はアドレス保持回路2に与えら
れ、ここでラッチされアドレスバスに出力される。そし
てこのアドレスは上記アドレスバスを介してROM2
3、24にアドレスとして与えられると共に、メモリ選
択回路11に与えられる。一方、CPU1のアドレスデ
ータAD0〜AD15は、データバスにも接続される。
このデータバスはROM23、24のデータ端子に接続
される。ちなみに、この実施例ではROM23はプログ
ラム用として、ROM24はデータ用としてそれぞれ配
置される。
モリ制御装置の構成を示す回路図である。ちなみに、こ
の実施例では、CPUとして型式名称80186を用い
た場合を例示するものである。図1において示すよう
に、CPU1のアドレスA16〜A19およびアドレス
データAD0〜AD15はアドレス保持回路2に与えら
れ、ここでラッチされアドレスバスに出力される。そし
てこのアドレスは上記アドレスバスを介してROM2
3、24にアドレスとして与えられると共に、メモリ選
択回路11に与えられる。一方、CPU1のアドレスデ
ータAD0〜AD15は、データバスにも接続される。
このデータバスはROM23、24のデータ端子に接続
される。ちなみに、この実施例ではROM23はプログ
ラム用として、ROM24はデータ用としてそれぞれ配
置される。
【0025】メモリ選択回路11の出力は、NAND回
路からなるゲート回路31、32に送出される。また、
CPU1の動作状態に対応するステータス信号バーS
0、バーS1、バーS2はデコード回路3でデコードさ
れ、CPU1のステータスが、メモリリードの時にON
となるメモリリード信号と、オペフェッチの時にONと
なるオペフェッチ信号が取り出される。そして、メモリ
リード信号はゲート回路32に、オペフェッチ信号はゲ
ート回路32にそれぞれ与えられる。オペフェッチ信号
が与えられるゲート回路31の出力は、ROM23のチ
ップイネーブル端子バーCEに、メモリリード信号が与
えられるゲート回路32の出力は、ROM24のチップ
イネーブル端子バーCEにそれぞれ与えられる。ゲート
回路31はオペフェッチ信号とメモリ選択回路11の出
力信号のNAND演算に基づいてROM23のチップイ
ネーブル端子バーCEに信号を与える。また、ゲート回
路32はメモリリード信号とメモリ選択回路11の出力
信号のNAND演算に基づいてROM24のチップイネ
ーブル端子バーCEに信号を与える。また、CPU1の
リード端子バーRDは、ROM23、24のアウトプッ
トイネーブル端子バーOEに接続される。
路からなるゲート回路31、32に送出される。また、
CPU1の動作状態に対応するステータス信号バーS
0、バーS1、バーS2はデコード回路3でデコードさ
れ、CPU1のステータスが、メモリリードの時にON
となるメモリリード信号と、オペフェッチの時にONと
なるオペフェッチ信号が取り出される。そして、メモリ
リード信号はゲート回路32に、オペフェッチ信号はゲ
ート回路32にそれぞれ与えられる。オペフェッチ信号
が与えられるゲート回路31の出力は、ROM23のチ
ップイネーブル端子バーCEに、メモリリード信号が与
えられるゲート回路32の出力は、ROM24のチップ
イネーブル端子バーCEにそれぞれ与えられる。ゲート
回路31はオペフェッチ信号とメモリ選択回路11の出
力信号のNAND演算に基づいてROM23のチップイ
ネーブル端子バーCEに信号を与える。また、ゲート回
路32はメモリリード信号とメモリ選択回路11の出力
信号のNAND演算に基づいてROM24のチップイネ
ーブル端子バーCEに信号を与える。また、CPU1の
リード端子バーRDは、ROM23、24のアウトプッ
トイネーブル端子バーOEに接続される。
【0026】以上述べたような構成において、次にその
動作を説明する。
動作を説明する。
【0027】CPU1がプログラムの命令語を読み込む
場合には、CPU1のステータス信号バーS0、バーS
1、バーS2がオペフェッチとなるため、デコード回路
3からのオペフェッチ信号がONとなる。このオペフェ
ッチ信号はゲート回路31を通じて、メモリ選択回路1
1の出力と共にROM23のチップイネーブル端子バー
CEに与えられる。これによりROM23がイネーブル
となる。その結果、ROM23はアドレスバスで指定さ
れたアドレスが、CPU1からのリード信号バーRDに
基づいて、リードアクセスされる。
場合には、CPU1のステータス信号バーS0、バーS
1、バーS2がオペフェッチとなるため、デコード回路
3からのオペフェッチ信号がONとなる。このオペフェ
ッチ信号はゲート回路31を通じて、メモリ選択回路1
1の出力と共にROM23のチップイネーブル端子バー
CEに与えられる。これによりROM23がイネーブル
となる。その結果、ROM23はアドレスバスで指定さ
れたアドレスが、CPU1からのリード信号バーRDに
基づいて、リードアクセスされる。
【0028】また、CPU1がデータを読み込むため
に、リード命令を実行する時は、CPU1のステータス
信号バーS0、バーS1、バーS2がメモリリードとな
るため、デコード回路3からのメモリリード信号がON
となる。このメモリリード信号はゲート回路32を通じ
て、メモリ選択回路11の出力と共にROM24のチッ
プイネーブル端子バーCEに与えられる。これにより、
ROM24がイネーブルとなり、アドレスバスで指定さ
れたアドレスが、CPU1からのリード信号バーRDに
基づいて、リードアクセスされる。その結果、アドレス
保持回路2にラッチされたアドレスに対応して、プログ
ラムデータはROM23から、リードデータはROM2
4から読み出され、データバスを通じて、CPU1に与
えられることになる。
に、リード命令を実行する時は、CPU1のステータス
信号バーS0、バーS1、バーS2がメモリリードとな
るため、デコード回路3からのメモリリード信号がON
となる。このメモリリード信号はゲート回路32を通じ
て、メモリ選択回路11の出力と共にROM24のチッ
プイネーブル端子バーCEに与えられる。これにより、
ROM24がイネーブルとなり、アドレスバスで指定さ
れたアドレスが、CPU1からのリード信号バーRDに
基づいて、リードアクセスされる。その結果、アドレス
保持回路2にラッチされたアドレスに対応して、プログ
ラムデータはROM23から、リードデータはROM2
4から読み出され、データバスを通じて、CPU1に与
えられることになる。
【0029】以上のように、CPU1のステータス信号
バーS0、バーS1、バーS2に基づいて、ROM23
またたROM24が選択されるため、ROM23とRO
M24には同じアドレスを割り付けることができる。そ
の結果、CPU1により用いることのできるメモリ容量
を拡大することができる。
バーS0、バーS1、バーS2に基づいて、ROM23
またたROM24が選択されるため、ROM23とRO
M24には同じアドレスを割り付けることができる。そ
の結果、CPU1により用いることのできるメモリ容量
を拡大することができる。
【0030】また、CPU1は、ROM23、24のど
ちらにプログラムが格納され、どちらにデータが格納さ
れているかを逐一判別する必要がないので、プログラム
の作成に当たっても、この判別のための作業が不要とな
り、システムのパーフォーマンスの低下も避けられる。
ちらにプログラムが格納され、どちらにデータが格納さ
れているかを逐一判別する必要がないので、プログラム
の作成に当たっても、この判別のための作業が不要とな
り、システムのパーフォーマンスの低下も避けられる。
【0031】図2は、第1の発明の第2の実施例に係る
メモリ制御装置の構成を示す回路図である。図2におい
て示すように、CPU1にはメモリとして、プログラム
用のデータを格納するROM23と、リードライト用の
データを格納するRAM25が接続される。
メモリ制御装置の構成を示す回路図である。図2におい
て示すように、CPU1にはメモリとして、プログラム
用のデータを格納するROM23と、リードライト用の
データを格納するRAM25が接続される。
【0032】CPU1のアドレスデータAD0〜AD1
5はデータバスを介して、ROM23とRAM25に送
出される。また、CPU1のライト端子バーWRはRA
M25のライトイネーブル端子バーWEに送出され、C
PU1のリード信号バーRDはROM23、RAM25
のアウトプットイネーブル端子バーOEに送出される。
CPU1のステータス信号バーS0、バーS1、バーS
2はデコード回路3でデコードされ、CPU1の動作状
態に応じて、メモリライト信号、メモリリード信号、オ
ペフェッチ信号が出力される。
5はデータバスを介して、ROM23とRAM25に送
出される。また、CPU1のライト端子バーWRはRA
M25のライトイネーブル端子バーWEに送出され、C
PU1のリード信号バーRDはROM23、RAM25
のアウトプットイネーブル端子バーOEに送出される。
CPU1のステータス信号バーS0、バーS1、バーS
2はデコード回路3でデコードされ、CPU1の動作状
態に応じて、メモリライト信号、メモリリード信号、オ
ペフェッチ信号が出力される。
【0033】デコード回路3からのオペフェッチ信号
は、メモリ選択回路11からの信号と共に、ゲート回路
31に与えられ、オペフェッチ信号とメモリ選択回路1
1からの信号のNAND演算に基づく信号がROM23
のチップイネーブル端子バーCEに与えられる。一方、
デコード回路3からのメモリライト信号およびメモリリ
ード信号はゲート回路33に与えられる。ここでは、メ
モリライト信号またはメモリリード信号と、メモリ選択
回路11からの信号とのNAND演算がとられ、この演
算に基づく信号が、RAM25のチップイネーブル/C
Eに与えられる。つまり、図2の構成は、図1の構成に
おいて用いられていたROM24の代わりに、RAM2
5を配置した構成となっている。
は、メモリ選択回路11からの信号と共に、ゲート回路
31に与えられ、オペフェッチ信号とメモリ選択回路1
1からの信号のNAND演算に基づく信号がROM23
のチップイネーブル端子バーCEに与えられる。一方、
デコード回路3からのメモリライト信号およびメモリリ
ード信号はゲート回路33に与えられる。ここでは、メ
モリライト信号またはメモリリード信号と、メモリ選択
回路11からの信号とのNAND演算がとられ、この演
算に基づく信号が、RAM25のチップイネーブル/C
Eに与えられる。つまり、図2の構成は、図1の構成に
おいて用いられていたROM24の代わりに、RAM2
5を配置した構成となっている。
【0034】以上述べたような構成において、次にその
動作を説明する。
動作を説明する。
【0035】CPU1がプログラムの命令語を読み込む
場合には、CPU1のステータス信号バーS0、バーS
1、バーS2がオペフェッチとなるため、デコード回路
3からのオペフェッチ信号がONとなる。このオペフェ
ッチ信号はゲート回路31において、メモリ選択回路1
1の出力とのNAND演算が行われ、この演算に基づく
信号がROM23のチップイネーブル端子バーCEに与
えられる。一方、CPU1のリード端子バーRDからR
OM23のアウトプットイネーブル端子バーOEに与え
られる信号により、ROM23はアウトプットイネーブ
ルとなる。その結果、ROM23からは、アドレスバス
で指定されるアドレスのプログラムデータが読み出さ
れ、データバスを通じて、CPU1に入力される。
場合には、CPU1のステータス信号バーS0、バーS
1、バーS2がオペフェッチとなるため、デコード回路
3からのオペフェッチ信号がONとなる。このオペフェ
ッチ信号はゲート回路31において、メモリ選択回路1
1の出力とのNAND演算が行われ、この演算に基づく
信号がROM23のチップイネーブル端子バーCEに与
えられる。一方、CPU1のリード端子バーRDからR
OM23のアウトプットイネーブル端子バーOEに与え
られる信号により、ROM23はアウトプットイネーブ
ルとなる。その結果、ROM23からは、アドレスバス
で指定されるアドレスのプログラムデータが読み出さ
れ、データバスを通じて、CPU1に入力される。
【0036】また、CPU1がRAM25からデータを
読み込むために、リード命令を実行する時は、CPU1
のステータス信号バーS0、バーS1、バーS2がメモ
リリードとなるため、デコード回路3からのメモリリー
ド信号がONとなる。このメモリリード信号はゲート回
路33において、メモリ選択回路11の出力とのNAN
D演算が行われ、この演算に基づく信号がRAM25の
チップイネーブル端子バーCEに与えられる。一方、C
PU1のリード端子バーRDからRAM25のアウトプ
ットイネーブル端子バーOEに与えられる信号により、
RAM25はアウトプットイネーブルとなる。その結
果、RAM25からは、アドレスバスで指定されるアド
レスのリードデータが読み出され、データバスを通じ
て、CPU1に入力される。
読み込むために、リード命令を実行する時は、CPU1
のステータス信号バーS0、バーS1、バーS2がメモ
リリードとなるため、デコード回路3からのメモリリー
ド信号がONとなる。このメモリリード信号はゲート回
路33において、メモリ選択回路11の出力とのNAN
D演算が行われ、この演算に基づく信号がRAM25の
チップイネーブル端子バーCEに与えられる。一方、C
PU1のリード端子バーRDからRAM25のアウトプ
ットイネーブル端子バーOEに与えられる信号により、
RAM25はアウトプットイネーブルとなる。その結
果、RAM25からは、アドレスバスで指定されるアド
レスのリードデータが読み出され、データバスを通じ
て、CPU1に入力される。
【0037】一方、CPU1がRAM25にデータを書
き込むために、ライト命令を実行する時は、CPU1の
ステータス信号バーS0、バーS1、バーS2がメモリ
ライトとなるため、デコード回路3からのメモリライト
信号がONとなる。このメモリライト信号はゲート回路
33において、メモリ選択回路11の出力とのNAND
演算が行われ、この演算に基づく信号がRAM25のチ
ップイネーブル端子バーCEに与えられる。一方、CP
U1のライト端子バーWRからRAM25のライトイネ
ーブル端子バーWEに与えられる信号により、RAM2
5はライトイネーブルとなる。その結果、RAM25
の、アドレスバスで指定されるアドレスには、データバ
スを通じて、CPU1からライトデータが書き込まれ
る。
き込むために、ライト命令を実行する時は、CPU1の
ステータス信号バーS0、バーS1、バーS2がメモリ
ライトとなるため、デコード回路3からのメモリライト
信号がONとなる。このメモリライト信号はゲート回路
33において、メモリ選択回路11の出力とのNAND
演算が行われ、この演算に基づく信号がRAM25のチ
ップイネーブル端子バーCEに与えられる。一方、CP
U1のライト端子バーWRからRAM25のライトイネ
ーブル端子バーWEに与えられる信号により、RAM2
5はライトイネーブルとなる。その結果、RAM25
の、アドレスバスで指定されるアドレスには、データバ
スを通じて、CPU1からライトデータが書き込まれ
る。
【0038】つまり、ROM23とRAM25に、まっ
たく同じアドレスが割り付けられていたとしても、CP
U1のステータスに基づいて、ROM23とRAM25
のアクセスが分離されるので、メモリ空間を有効に利用
することが可能となり、メモリ容量を増大することがで
きる。
たく同じアドレスが割り付けられていたとしても、CP
U1のステータスに基づいて、ROM23とRAM25
のアクセスが分離されるので、メモリ空間を有効に利用
することが可能となり、メモリ容量を増大することがで
きる。
【0039】図3は、第1の発明の第3の実施例に係る
メモリ制御装置の構成を示す回路図である。図3におい
て示すように、CPU1にはメモリとして、プログラム
用のデータを格納するROM23と、リードライト用の
データを格納するRAM25が接続される。CPU1の
アドレスデータAD0〜AD15はデータバスを介し
て、ROM23とRAM25に送出される。
メモリ制御装置の構成を示す回路図である。図3におい
て示すように、CPU1にはメモリとして、プログラム
用のデータを格納するROM23と、リードライト用の
データを格納するRAM25が接続される。CPU1の
アドレスデータAD0〜AD15はデータバスを介し
て、ROM23とRAM25に送出される。
【0040】また、CPU1のライト信号バーWRは反
転されてゲート回路36に送出される。一方、CPU1
のリード信号バーRDは反転されてゲート回路34、3
5に送出される。
転されてゲート回路36に送出される。一方、CPU1
のリード信号バーRDは反転されてゲート回路34、3
5に送出される。
【0041】CPU1のステータス信号バーS0、バー
S1、バーS2はデコード回路3でデコードされ、CP
U1の動作状態に応じて、メモリライト信号、メモリリ
ード信号、オペフェッチ信号が出力される。デコード回
路3からのオペフェッチ信号は、リード信号バーRDの
反転信号と共にゲート回路34に与えられ、これらの信
号のNAND演算に基づく信号がROM23のアウトプ
ットイネーブル端子バーOEに与えられる。一方、デコ
ード回路3からのメモリリード信号は、リード信号バー
RDの反転信号と共にゲート回路35に与えられ、これ
らの信号のNAND演算に基づく信号がRAM25のア
ウトプットイネーブル端子バーOEに与えられる。ま
た、デコード回路3からのメモリライト信号は、ライト
信号バーWRの反転信号と共にゲート回路36に与えら
れ、これらの信号のNAND演算に基づく信号がRAM
25のライトイネーブル/WEに与えられる。なお、メ
モリ選択回路11の出力は、ROM23およびRAM2
5のチップイネーブル端子バーCEに与えられる。
S1、バーS2はデコード回路3でデコードされ、CP
U1の動作状態に応じて、メモリライト信号、メモリリ
ード信号、オペフェッチ信号が出力される。デコード回
路3からのオペフェッチ信号は、リード信号バーRDの
反転信号と共にゲート回路34に与えられ、これらの信
号のNAND演算に基づく信号がROM23のアウトプ
ットイネーブル端子バーOEに与えられる。一方、デコ
ード回路3からのメモリリード信号は、リード信号バー
RDの反転信号と共にゲート回路35に与えられ、これ
らの信号のNAND演算に基づく信号がRAM25のア
ウトプットイネーブル端子バーOEに与えられる。ま
た、デコード回路3からのメモリライト信号は、ライト
信号バーWRの反転信号と共にゲート回路36に与えら
れ、これらの信号のNAND演算に基づく信号がRAM
25のライトイネーブル/WEに与えられる。なお、メ
モリ選択回路11の出力は、ROM23およびRAM2
5のチップイネーブル端子バーCEに与えられる。
【0042】以上述べたような構成において、次にその
動作を説明する。
動作を説明する。
【0043】CPU1がプログラムの命令語を読み込む
場合には、CPU1のステータス信号バーS0、バーS
1、バーS2がオペフェッチとなるため、デコード回路
3からのオペフェッチ信号がONとなる。このオペフェ
ッチ信号はゲート回路34において、リード信号バーR
Dの反転信号とのNAND演算が行われ、この演算に基
づく信号がROM23のアウトプットイネーブル端子バ
ーOEに与えられる。一方、メモリ選択回路11からR
OM23のチップイネーブル端子バーCEに与えられる
信号により、ROM23はイネーブルとなる。その結
果、ROM23からは、アドレスバスで指定されるアド
レスのプログラムデータが読み出され、データバスを通
じて、CPU1に入力される。
場合には、CPU1のステータス信号バーS0、バーS
1、バーS2がオペフェッチとなるため、デコード回路
3からのオペフェッチ信号がONとなる。このオペフェ
ッチ信号はゲート回路34において、リード信号バーR
Dの反転信号とのNAND演算が行われ、この演算に基
づく信号がROM23のアウトプットイネーブル端子バ
ーOEに与えられる。一方、メモリ選択回路11からR
OM23のチップイネーブル端子バーCEに与えられる
信号により、ROM23はイネーブルとなる。その結
果、ROM23からは、アドレスバスで指定されるアド
レスのプログラムデータが読み出され、データバスを通
じて、CPU1に入力される。
【0044】また、CPU1がRAM25からデータを
読み込むために、リード命令を実行する時は、CPU1
のステータス信号バーS0、バーS1、バーS2がメモ
リリードとなるため、デコード回路3からのメモリリー
ド信号がONとなる。このメモリリード信号はゲート回
路35により、リード/RDの反転信号とNAND演算
が行われ、この演算に基づく信号がRAM25のアウト
プットイネーブル端子バーOEに与えられる。一方、メ
モリ選択回路11からRAM25のチップイネーブル端
子バーCEに与えられる信号により、RAM25はイネ
ーブルとなる。その結果、RAM25からは、アドレス
バスで指定されるアドレスのリードデータが読み出さ
れ、データバスを通じて、CPU1に入力される。
読み込むために、リード命令を実行する時は、CPU1
のステータス信号バーS0、バーS1、バーS2がメモ
リリードとなるため、デコード回路3からのメモリリー
ド信号がONとなる。このメモリリード信号はゲート回
路35により、リード/RDの反転信号とNAND演算
が行われ、この演算に基づく信号がRAM25のアウト
プットイネーブル端子バーOEに与えられる。一方、メ
モリ選択回路11からRAM25のチップイネーブル端
子バーCEに与えられる信号により、RAM25はイネ
ーブルとなる。その結果、RAM25からは、アドレス
バスで指定されるアドレスのリードデータが読み出さ
れ、データバスを通じて、CPU1に入力される。
【0045】一方、CPU1がRAM25にデータを書
き込むために、ライト命令を実行する時は、CPU1の
ステータス信号バーS0、バーS1、バーS2がメモリ
ライトとなるため、デコード回路3からのメモリライト
信号がONとなる。このメモリライト信号はゲート回路
36により、ライト信号バーWRの反転信号とのNAN
D演算が行われ、この演算に基づく信号がRAM25の
ライトイネーブル端子バーWEに与えられる。一方、メ
モリ選択回路11からRAM25のチップイネーブル端
子バーCEに与えられる信号により、RAM25はイネ
ーブルとなる。その結果、RAM25の、アドレスバス
で指定されるアドレスには、データバスを通じて、CP
U1からライトデータが書き込まれる。
き込むために、ライト命令を実行する時は、CPU1の
ステータス信号バーS0、バーS1、バーS2がメモリ
ライトとなるため、デコード回路3からのメモリライト
信号がONとなる。このメモリライト信号はゲート回路
36により、ライト信号バーWRの反転信号とのNAN
D演算が行われ、この演算に基づく信号がRAM25の
ライトイネーブル端子バーWEに与えられる。一方、メ
モリ選択回路11からRAM25のチップイネーブル端
子バーCEに与えられる信号により、RAM25はイネ
ーブルとなる。その結果、RAM25の、アドレスバス
で指定されるアドレスには、データバスを通じて、CP
U1からライトデータが書き込まれる。
【0046】つまり、ROM23とRAM25に、まっ
たく同じアドレスが割り付けられていたとしても、CP
U1のステータスに基づいて、ROM23とRAM25
のアクセスが分離されるので、メモリ空間を有効に利用
することが可能となり、メモリ容量を増大することがで
きる。
たく同じアドレスが割り付けられていたとしても、CP
U1のステータスに基づいて、ROM23とRAM25
のアクセスが分離されるので、メモリ空間を有効に利用
することが可能となり、メモリ容量を増大することがで
きる。
【0047】図4は、第2の発明の第1の実施例に係る
メモリ制御装置の構成を示す回路図である。図4におい
て示すように、CPU1にはメモリとして、リードライ
ト用のデータを格納するRAM25と、同じくリードラ
イト用のデータを格納するEEPROM26が接続され
る。
メモリ制御装置の構成を示す回路図である。図4におい
て示すように、CPU1にはメモリとして、リードライ
ト用のデータを格納するRAM25と、同じくリードラ
イト用のデータを格納するEEPROM26が接続され
る。
【0048】CPU1のアドレスデータAD0〜AD1
5はデータバスを通じて、RAM25とEEPROM2
6に接続されると共に、データ保持回路5にも接続され
る。
5はデータバスを通じて、RAM25とEEPROM2
6に接続されると共に、データ保持回路5にも接続され
る。
【0049】また、CPU1のアドレスA16〜A19
と、アドレスデータA0〜A16はアドレス保持回路2
にも送出される。アドレス保持回路2の出力はアドレス
バスに送出されるが、一方で選択回路4にも送出され
る。つまり、アドレスバスのアドレスに基づいて、選択
回路4はデータ保持回路5にデータバスのデータと、C
PU1からのライト信号バーWRの状態を取り込み保持
させる作用を有する。また、CPU1のライト信号バー
WRはRAM25、EEPROM26のライトイネーブ
ル端子バーWEに送出され、CPU1のリード信号バー
RDはRAM25、EEPROM26のアウトプットイ
ネーブル端子バーOEに送出される。CPU1のステー
タス信号バーS0、バーS1、バーS2はデコード回路
3でデコードされ、CPU1の動作状態に応じて、メモ
リライト信号、メモリリード信号が出力される。デコー
ド回路3からのメモリライト信号はゲート回路41、ゲ
ート回路42に与えられる。
と、アドレスデータA0〜A16はアドレス保持回路2
にも送出される。アドレス保持回路2の出力はアドレス
バスに送出されるが、一方で選択回路4にも送出され
る。つまり、アドレスバスのアドレスに基づいて、選択
回路4はデータ保持回路5にデータバスのデータと、C
PU1からのライト信号バーWRの状態を取り込み保持
させる作用を有する。また、CPU1のライト信号バー
WRはRAM25、EEPROM26のライトイネーブ
ル端子バーWEに送出され、CPU1のリード信号バー
RDはRAM25、EEPROM26のアウトプットイ
ネーブル端子バーOEに送出される。CPU1のステー
タス信号バーS0、バーS1、バーS2はデコード回路
3でデコードされ、CPU1の動作状態に応じて、メモ
リライト信号、メモリリード信号が出力される。デコー
ド回路3からのメモリライト信号はゲート回路41、ゲ
ート回路42に与えられる。
【0050】ゲート回路41は、データ保持回路5から
の信号D0とメモリリード信号の論理積、またはデータ
保持回路5からの信号D1とメモリライト信号の論理積
のいずれかと、メモリ選択回路11からの信号とのNA
ND演算を行い、この演算結果信号を、RAM25のチ
ップイネーブル端子バーCEに与える。一方、ゲート回
路42は、データ保持回路5からの信号D2とメモリリ
ード信号の論理積条件、またはデータ保持回路5からの
信号D3とメモリライト信号の論理積のいずれかと、メ
モリ選択回路11からの信号とのNAND演算を行い、
この演算結果信号を、EEPROM26のチップイネー
ブル端子バーCEに与える。なお、CPU1はRAM2
5とEEPROM26に同じメモリ空間を割り当てる。
の信号D0とメモリリード信号の論理積、またはデータ
保持回路5からの信号D1とメモリライト信号の論理積
のいずれかと、メモリ選択回路11からの信号とのNA
ND演算を行い、この演算結果信号を、RAM25のチ
ップイネーブル端子バーCEに与える。一方、ゲート回
路42は、データ保持回路5からの信号D2とメモリリ
ード信号の論理積条件、またはデータ保持回路5からの
信号D3とメモリライト信号の論理積のいずれかと、メ
モリ選択回路11からの信号とのNAND演算を行い、
この演算結果信号を、EEPROM26のチップイネー
ブル端子バーCEに与える。なお、CPU1はRAM2
5とEEPROM26に同じメモリ空間を割り当てる。
【0051】以上述べたような構成において、次にその
動作を説明する。
動作を説明する。
【0052】CPU1がRAM25またはEEPROM
26にデータを書き込む場合は、ステータス信号バーS
0、バーS1、バーS2がメモリライトとなるため、メ
モリライト信号がONとなり、CPU1がRAM25ま
たはEEPROM26からデータを読み出す場合は、ス
テータス信号バーS0、バーS1、バーS2がメモリリ
ードとなるためメモリリード信号がONとなる。また、
CPU1がRAM25のみとデータの受け渡しをする場
合は、データ保持回路5の出力を、CPU1からの命令
により、 (D0、D1、D2、D3)=(ON、ON、OFF、
OFF) として、RAM25に割り付けられたアドレスを指定し
て、リード、ライトする。
26にデータを書き込む場合は、ステータス信号バーS
0、バーS1、バーS2がメモリライトとなるため、メ
モリライト信号がONとなり、CPU1がRAM25ま
たはEEPROM26からデータを読み出す場合は、ス
テータス信号バーS0、バーS1、バーS2がメモリリ
ードとなるためメモリリード信号がONとなる。また、
CPU1がRAM25のみとデータの受け渡しをする場
合は、データ保持回路5の出力を、CPU1からの命令
により、 (D0、D1、D2、D3)=(ON、ON、OFF、
OFF) として、RAM25に割り付けられたアドレスを指定し
て、リード、ライトする。
【0053】一方、CPU1がEEPROM26のみと
データの受け渡しをする場合は、データ保持回路5の出
力を、CPU1からの命令により、 (D0、D1、D2、D3)=(OFF、OFF、O
N、ON) として、EEPROM26に割り付けられたアドレスを
指定して、リード、ライトする。つまり、RAM25ま
たはEEPROM26のアクセスに先立って、CPU1
から選択回路4によりデータ保持回路5を選択し、デー
タ保持回路5に予めRAM25をアクセスするか、EE
PROM26をアクセスするかのデータを与えておくこ
とにより、ゲート回路41またはゲート回路42を介し
て、RAM25またはEEPROM26のチップイネー
ブル端子バーCEに信号を与え、いずれかを選択させる
ことができるので、全く同じアドレス空間で、RAM2
5でも、EEPROM26でも、自由にデータのリー
ド、ライトを行うことができる。
データの受け渡しをする場合は、データ保持回路5の出
力を、CPU1からの命令により、 (D0、D1、D2、D3)=(OFF、OFF、O
N、ON) として、EEPROM26に割り付けられたアドレスを
指定して、リード、ライトする。つまり、RAM25ま
たはEEPROM26のアクセスに先立って、CPU1
から選択回路4によりデータ保持回路5を選択し、デー
タ保持回路5に予めRAM25をアクセスするか、EE
PROM26をアクセスするかのデータを与えておくこ
とにより、ゲート回路41またはゲート回路42を介し
て、RAM25またはEEPROM26のチップイネー
ブル端子バーCEに信号を与え、いずれかを選択させる
ことができるので、全く同じアドレス空間で、RAM2
5でも、EEPROM26でも、自由にデータのリー
ド、ライトを行うことができる。
【0054】さて、RAM25とEEPROM26を有
するシステムでは、RAM25とEEPROM26にシ
ステムの動作パラメータ等のデータを格納しておき、シ
ステムの動作時には、EEPROM26のデータをRA
M25に転送して、以降は、RAM25に転送されたデ
ータに基づいて、CPU1を動作させるようにしたシス
テムが用いられることが多い。
するシステムでは、RAM25とEEPROM26にシ
ステムの動作パラメータ等のデータを格納しておき、シ
ステムの動作時には、EEPROM26のデータをRA
M25に転送して、以降は、RAM25に転送されたデ
ータに基づいて、CPU1を動作させるようにしたシス
テムが用いられることが多い。
【0055】以上のように、EEPROM26のデータ
をRAM25に転送する場合、EEPROM26をリー
ドとし、続いて同じアドレスでRAM25をライトとす
ることにより、EEPROM26のデータが、RAM2
5の全く同じアドレスにライトされることになる。この
場合、データ保持回路5の出力を、CPU1からの命令
により、 (D0、D1、D2、D3)=(OFF、ON、ON、
OFF) とする。そして、転送すべきアドレスを指定して、CP
U1によりリード命令を実行し、次に同じアドレスにラ
イト命令を実行する。リード命令を実行した時は、CP
U1のステータスは、メモリリードのステータスになる
が、データ保持回路5の出力条件により、EEPROM
26が選択される。また、ライト命令を実行した時は、
CPU1のステータスは、メモリライトのステータスに
なるが、データ保持回路5の出力条件により、RAM2
5が選択される。したがって、EEPROM26のデー
タが、RAM25の全く同じアドレスに転送されること
になる。そして、EEPROM26からRAM25への
データの転送終了後は、データ保持回路5の出力条件
を、CPU1により、 (D0、D1、D2、D3)=(ON、ON、OFF、
OFF) とすれば、以降はRAM25に対するアクセス、つまり
データのリード、ライトが行われることになる。
をRAM25に転送する場合、EEPROM26をリー
ドとし、続いて同じアドレスでRAM25をライトとす
ることにより、EEPROM26のデータが、RAM2
5の全く同じアドレスにライトされることになる。この
場合、データ保持回路5の出力を、CPU1からの命令
により、 (D0、D1、D2、D3)=(OFF、ON、ON、
OFF) とする。そして、転送すべきアドレスを指定して、CP
U1によりリード命令を実行し、次に同じアドレスにラ
イト命令を実行する。リード命令を実行した時は、CP
U1のステータスは、メモリリードのステータスになる
が、データ保持回路5の出力条件により、EEPROM
26が選択される。また、ライト命令を実行した時は、
CPU1のステータスは、メモリライトのステータスに
なるが、データ保持回路5の出力条件により、RAM2
5が選択される。したがって、EEPROM26のデー
タが、RAM25の全く同じアドレスに転送されること
になる。そして、EEPROM26からRAM25への
データの転送終了後は、データ保持回路5の出力条件
を、CPU1により、 (D0、D1、D2、D3)=(ON、ON、OFF、
OFF) とすれば、以降はRAM25に対するアクセス、つまり
データのリード、ライトが行われることになる。
【0056】一方、システムの動作中に、RAM25お
よびEEPROM26のデータを変更する場合は、従来
は、EEPROM26とRAM25に別々にデータをラ
イトする必要があったが、本実施例においては、これを
同時に実行することを可能にしている。つまり、CPU
1により、データ保持回路5の出力条件を、(D0、D
1、D2、D3)=(OFF、ON、OFF、ON)と
すれば、RAM25もEEPROM26もライトモード
になるため、CPU1からRAM25、EEPROM2
6の全く同じアドレスに、全く同じデータを書き込むこ
とが可能である。ちなみに、この場合、D0とD1はい
ずれか一方をONしておけばよい。
よびEEPROM26のデータを変更する場合は、従来
は、EEPROM26とRAM25に別々にデータをラ
イトする必要があったが、本実施例においては、これを
同時に実行することを可能にしている。つまり、CPU
1により、データ保持回路5の出力条件を、(D0、D
1、D2、D3)=(OFF、ON、OFF、ON)と
すれば、RAM25もEEPROM26もライトモード
になるため、CPU1からRAM25、EEPROM2
6の全く同じアドレスに、全く同じデータを書き込むこ
とが可能である。ちなみに、この場合、D0とD1はい
ずれか一方をONしておけばよい。
【0057】以上のように、EEPROM26のデータ
をRAM25に転送して使用する場合、従来は、EEP
ROM26とRAM25に別々のアドレス空間が必要で
あったが、本実施例では、全く同じメモリ空間にRAM
25とEEPROM26を配置することができるので、
メモリ空間の利用効率が高まり、パーフォーマンスを向
上することが可能である。
をRAM25に転送して使用する場合、従来は、EEP
ROM26とRAM25に別々のアドレス空間が必要で
あったが、本実施例では、全く同じメモリ空間にRAM
25とEEPROM26を配置することができるので、
メモリ空間の利用効率が高まり、パーフォーマンスを向
上することが可能である。
【0058】図5は、第2の発明の第2の実施例に係る
メモリ制御装置の構成を示す回路図である。図5におい
て示すように、CPU1にRAM25とEEPROM2
6が接続される。CPU1のアドレスデータAD0〜A
D15はRAM25、EEPROM26、データ保持回
路5に送出される。また、CPU1のアドレスA16〜
A19と、アドレスデータA0〜A16はアドレス保持
回路2に送出される。アドレス保持回路2の出力はアド
レスバスと選択回路4に送出される。なお、選択回路4
はデータ保持回路5にデータバスのデータと、CPU1
からのライト信号バーWRの状態を取り込み保持させる
作用を有する。
メモリ制御装置の構成を示す回路図である。図5におい
て示すように、CPU1にRAM25とEEPROM2
6が接続される。CPU1のアドレスデータAD0〜A
D15はRAM25、EEPROM26、データ保持回
路5に送出される。また、CPU1のアドレスA16〜
A19と、アドレスデータA0〜A16はアドレス保持
回路2に送出される。アドレス保持回路2の出力はアド
レスバスと選択回路4に送出される。なお、選択回路4
はデータ保持回路5にデータバスのデータと、CPU1
からのライト信号バーWRの状態を取り込み保持させる
作用を有する。
【0059】また、CPU1のライト信号バーWRはR
AM25、EEPROM26のライトイネーブル端子バ
ーWEに接続され、CPU1のリード信号バーRDはR
AM25、EEPROM26のアウトプットイネーブル
端子バーOEに接続される。CPU1のステータス信号
バーS0、バーS1、バーS2はデコード回路3でデコ
ードされ、CPU1の動作状態に応じて、メモリライト
信号、メモリリード信号が出力される。デコード回路3
からのメモリライト信号はゲート回路41、ゲート回路
42に与えられる。
AM25、EEPROM26のライトイネーブル端子バ
ーWEに接続され、CPU1のリード信号バーRDはR
AM25、EEPROM26のアウトプットイネーブル
端子バーOEに接続される。CPU1のステータス信号
バーS0、バーS1、バーS2はデコード回路3でデコ
ードされ、CPU1の動作状態に応じて、メモリライト
信号、メモリリード信号が出力される。デコード回路3
からのメモリライト信号はゲート回路41、ゲート回路
42に与えられる。
【0060】ゲート回路41は、データ保持回路5から
の信号D2の反転信号とメモリリード信号の論理積、ま
たはデータ保持回路5からの信号D1とメモリライト信
号の論理積のいずれかと、メモリ選択回路11からの信
号とのNAND演算を行ない、この演算結果信号を、R
AM25のチップイネーブル端子バーCEに与える。一
方、ゲート回路42は、データ保持回路5からの信号D
2とメモリリード信号の論理積条件、またはデータ保持
回路5からの信号D3とメモリライト信号の論理積のい
ずれかと、メモリ選択回路11からの信号とのNAND
演算を行ない、この演算結果信号を、EEPROM26
のチップイネーブル/CEに与える。
の信号D2の反転信号とメモリリード信号の論理積、ま
たはデータ保持回路5からの信号D1とメモリライト信
号の論理積のいずれかと、メモリ選択回路11からの信
号とのNAND演算を行ない、この演算結果信号を、R
AM25のチップイネーブル端子バーCEに与える。一
方、ゲート回路42は、データ保持回路5からの信号D
2とメモリリード信号の論理積条件、またはデータ保持
回路5からの信号D3とメモリライト信号の論理積のい
ずれかと、メモリ選択回路11からの信号とのNAND
演算を行ない、この演算結果信号を、EEPROM26
のチップイネーブル/CEに与える。
【0061】なお、CPU1はRAM25とEEPRO
M26に同じメモリ空間を割り当てる。
M26に同じメモリ空間を割り当てる。
【0062】図5の構成が、図4の構成と異なる点は、
ゲート回路41に対して、データ保持回路5から信号D
0を与える代わりに、信号D2の反転信号を与えるよう
にしたことである。これは、RAM25とEEPROM
26が共にリード状態になるのを防止し、データバス上
での信号の衝突を未然に防止するためである。
ゲート回路41に対して、データ保持回路5から信号D
0を与える代わりに、信号D2の反転信号を与えるよう
にしたことである。これは、RAM25とEEPROM
26が共にリード状態になるのを防止し、データバス上
での信号の衝突を未然に防止するためである。
【0063】その他の動作および効果については、図5
の構成は、図4の構成と全く同様である。
の構成は、図4の構成と全く同様である。
【0064】図6は、第3の発明の一実施例に係るメモ
リ制御装置の構成を示す回路図である。図6において示
すように、CPU1には、ROM23とRAM25が接
続され、基本的には図2と同様の構成を有する。図6に
おいて、ウェイト制御回路50はウェイト時間を発生す
るための回路であり、シフトレジスタ51と論理回路か
ら構成される。
リ制御装置の構成を示す回路図である。図6において示
すように、CPU1には、ROM23とRAM25が接
続され、基本的には図2と同様の構成を有する。図6に
おいて、ウェイト制御回路50はウェイト時間を発生す
るための回路であり、シフトレジスタ51と論理回路か
ら構成される。
【0065】ウェイト制御回路50において、シフトレ
ジスタ51は、CPU1のALE信号が端子バーCLR
に与えられており、これによりリセットする。一方、C
PU1のクロック信号CLKがクロック端子CLKに与
えられており、これにより、その出力QA、QB、Q
C、QD・・の状態を順次“1”に変化させてゆく。例
えば、QBは、ALEの状態が、“1”から“0”に変
化してから、2クロック後に“1”になる。また、QD
は、ALEの状態が、“1”から“0”に変化してか
ら、4クロック後に“1”になる。つまり、シフトレジ
スタ51は複数の時間を発生する役割を持つ。
ジスタ51は、CPU1のALE信号が端子バーCLR
に与えられており、これによりリセットする。一方、C
PU1のクロック信号CLKがクロック端子CLKに与
えられており、これにより、その出力QA、QB、Q
C、QD・・の状態を順次“1”に変化させてゆく。例
えば、QBは、ALEの状態が、“1”から“0”に変
化してから、2クロック後に“1”になる。また、QD
は、ALEの状態が、“1”から“0”に変化してか
ら、4クロック後に“1”になる。つまり、シフトレジ
スタ51は複数の時間を発生する役割を持つ。
【0066】シフトレジスタ51のQB出力の反転信号
は、ゲート回路33の出力の反転信号との論理的な積を
とられ、シフトレジスタ51のQD出力の反転信号は、
ゲート回路31の出力の反転信号との論理積をとられ、
それぞれの論理積は、NOR演算経て、CPU1の端子
ARDYに与えられる。
は、ゲート回路33の出力の反転信号との論理的な積を
とられ、シフトレジスタ51のQD出力の反転信号は、
ゲート回路31の出力の反転信号との論理積をとられ、
それぞれの論理積は、NOR演算経て、CPU1の端子
ARDYに与えられる。
【0067】以上述べたような構成において、次にその
動作を説明する。
動作を説明する。
【0068】いま、ROM23が選択されたとすると、
ゲート回路31の出力が“0”になるが、ALEが
“1”になってから、4クロックの間は、ウェイト制御
回路50の出力が“0”になるため、その間は、CPU
1への信号ARDYが落ちることになる。つまり、RO
M23の動作時間に合わせて、CPU1にウェイトがか
かることになる。
ゲート回路31の出力が“0”になるが、ALEが
“1”になってから、4クロックの間は、ウェイト制御
回路50の出力が“0”になるため、その間は、CPU
1への信号ARDYが落ちることになる。つまり、RO
M23の動作時間に合わせて、CPU1にウェイトがか
かることになる。
【0069】一方、RAM25が選択されたとすると、
2クロックの間は、ウェイト制御回路50の出力が
“0”になるため、その間は、CPU1への信号ARD
Yが落ちることになる。つまり、RAM25の動作時間
に合わせて、CPU1にウェイトがかかることになる。
2クロックの間は、ウェイト制御回路50の出力が
“0”になるため、その間は、CPU1への信号ARD
Yが落ちることになる。つまり、RAM25の動作時間
に合わせて、CPU1にウェイトがかかることになる。
【0070】つまり、ROM23とRAM25の動作時
間は異なるため、CPU1から見れば同じメモリ空間を
アクセスしたとしても、それぞれのウェイト時間が異な
ってくる。このウェイト時間を、遅い側に合わせて対処
することも可能であるが、メモリアクセスの高速化の妨
げになる。このため、ウェイト制御回路50にアクセス
するメモリ毎に異なるウェイト時間を持たせることによ
り、効率的なメモリアクセスが可能になる。
間は異なるため、CPU1から見れば同じメモリ空間を
アクセスしたとしても、それぞれのウェイト時間が異な
ってくる。このウェイト時間を、遅い側に合わせて対処
することも可能であるが、メモリアクセスの高速化の妨
げになる。このため、ウェイト制御回路50にアクセス
するメモリ毎に異なるウェイト時間を持たせることによ
り、効率的なメモリアクセスが可能になる。
【0071】つまり、本実施例によれば、同一のアドレ
ス空間をアクセスした時でも、実際に選択されたメモリ
の種類により適切な長さの動作時間を確保できるので、
効率的なメモリアクセスが可能になる。
ス空間をアクセスした時でも、実際に選択されたメモリ
の種類により適切な長さの動作時間を確保できるので、
効率的なメモリアクセスが可能になる。
【0072】
【発明の効果】以上述べたように、第1の発明によれ
ば、同じアドレス空間に複数のメモリを割り当てるよう
にしたので、CPUにより直接アクセス可能なアドレス
空間を拡張することなく、メモリの大容量化が可能であ
る。また、第2の発明によればメモリ間のデータ転送の
際にメモリ空間の効率的な使用が可能となる。また、第
3の発明によれば異種類のメモリをアクセスする場合に
動作速度に応じた制御を効果的に行うことが可能になる
という効果がある。
ば、同じアドレス空間に複数のメモリを割り当てるよう
にしたので、CPUにより直接アクセス可能なアドレス
空間を拡張することなく、メモリの大容量化が可能であ
る。また、第2の発明によればメモリ間のデータ転送の
際にメモリ空間の効率的な使用が可能となる。また、第
3の発明によれば異種類のメモリをアクセスする場合に
動作速度に応じた制御を効果的に行うことが可能になる
という効果がある。
【図1】第1の発明の第1の実施例のメモリ制御装置の
構成を示す回路図である。
構成を示す回路図である。
【図2】第1の発明の第2の実施例のメモリ制御装置の
構成を示す回路図である。
構成を示す回路図である。
【図3】第1の発明の第3の実施例のメモリ制御装置の
構成を示す回路図である。
構成を示す回路図である。
【図4】第2の発明の第1の実施例のメモリ制御装置の
構成を示す回路図である。
構成を示す回路図である。
【図5】第2の発明の第2の実施例のメモリ制御装置の
構成を示す回路図である。
構成を示す回路図である。
【図6】第3の発明の一実施例のメモリ制御装置の構成
を示す回路図である。
を示す回路図である。
【図7】従来のメモリ制御装置の回路図である。
1 CPU 2 アドレス保持回路 3 デコード回路 31、32、33、34、35、36、34、41、4
2 ゲート回路 4 選択回路 5 データ保持回路 11、12 メモリ選択回路 21、22 メモリ 23、24 ROM 25 RAM 26 EEPROM 50 ウェイト制御回路 51 シフトレジスタ
2 ゲート回路 4 選択回路 5 データ保持回路 11、12 メモリ選択回路 21、22 メモリ 23、24 ROM 25 RAM 26 EEPROM 50 ウェイト制御回路 51 シフトレジスタ
Claims (8)
- 【請求項1】少なくとも一部が重複するアドレス空間に
割り当てられた複数のメモリ手段を制御するメモリ制御
装置において、 CPUからのステータス信号をデコードしてメモリのア
クセスモードを判定するデコード手段と、前記デコード
手段の出力に応じて前記複数のメモリ手段の少なくとも
1つを選択する選択手段と、を備えることを特徴とする
メモリ制御装置。 - 【請求項2】プログラム用のデータを格納する第1のR
OMと、前記第1のROMと一部または全部のアドレス
が重複するアドレス空間に割り付けられたデータ用の第
1のROMとを制御するメモリ制御装置において、 CPUからのアドレスに基づいて前記第1および第2の
ROMを指定するメモリ指定手段と、CPUからのステ
ータス信号をデコードしてオペフェッチ信号およびメモ
リリード信号を取り出すためのデコード手段と、前記メ
モリ指定手段の出力および前記オペフェッチ信号に基づ
き前記第1のROMを選択する第1のゲート手段と、前
記メモリ指定手段の出力および前記メモリリード信号に
基づき前記第2のROMを選択する第2のゲート手段
と、を備えることを特徴とするメモリ制御装置。 - 【請求項3】プログラム用のデータを格納するROM
と、前記ROMと一部または全部のアドレスが重複する
アドレス空間に割り付けられたデータライト、リード用
のRAMとを制御するメモリ制御装置において、 CPUからのアドレスに基づいて前記ROMおよびRA
Mを指定するメモリ指定手段と、前記CPUからのステ
ータス信号をデコードしてオペフェッチ信号、メモリラ
イト信号、メモリリード信号を取り出すためのデコード
手段と、前記メモリ指定手段の出力および前記オペフェ
ッチ信号に基づき前記ROMを選択する第1のゲート手
段と、前記メモリ指定手段の出力および前記メモリライ
ト信号並びに前記メモリリード信号に基づき前記RAM
を選択する第2のゲート手段と、を備えることを特徴と
するメモリ制御装置。 - 【請求項4】前記RAMは前記第2のゲート手段によっ
て選択されているときに、前記CPUからのリード信
号、ライト信号に応じて各々リードイネーブル、ライト
イネーブルになることを特徴とする請求項3記載のメモ
リ制御装置。 - 【請求項5】プログラム用のデータを格納するROM
と、前記ROMと一部または全部のアドレスが重複する
アドレス空間に割り付けられたデータライト、リード用
のRAMとを制御するメモリ制御装置において、 CPUからのステータス信号をデコードしてオペフェッ
チ信号、メモリライト信号、メモリリード信号を取り出
すためのデコード手段と、前記CPUからのリード信号
と前記オペフェッチ信号に基づき前記ROMをイネーブ
ルにする第1のゲート手段と、前記CPUからのリード
信号と前記メモリリード信号に基づき前記RAMをリー
ドイネーブルにする第2のゲート手段と、前記CPUか
らのライト信号と前記メモリライト信号に基づき前記R
AMをライトイネーブルにする第3のゲート手段と、を
備えることを特徴とするメモリ制御装置。 - 【請求項6】データのリードライト用のRAMと、前記
RAMと一部または全部のアドレスが重複するアドレス
空間に割り付けられたデータのリードライト用のEEP
ROMとを制御するメモリ制御装置において、 前記CPUからのアドレスに基づいて前記RAMおよび
EEPROMを指定するメモリ指定手段と、CPUから
のステータス信号をデコードするデコード手段と、前記
メモリ指定手段の出力および前記CPUからのアドレス
データ出力に基づいて前記RAMと前記EEPROMの
それぞれの複数の動作モードを指定するデータを保持す
るデータ保持手段と、前記データ保持手段の出力および
前記デコード手段の出力に基づいて前記RAMを選択す
る第1のゲート手段と、前記データ保持手段の出力と前
記デコード手段の出力に基づいて前記EEPROMを選
択する第2のゲート手段と、を備えることを特徴とする
メモリ制御装置。 - 【請求項7】前記データ保持手段の出力を論理処理して
前記RAMと前記EEPROMが同時にリードされない
ようにする論理手段、を備えることを特徴とする請求項
6記載のメモリ制御装置。 - 【請求項8】前記選択手段の出力に基づいて前記選択さ
れたメモリ手段の動作時間に応じたウェイト時間を発生
して前記CPUに与えるウェイト制御手段、を備えるこ
とを特徴とする請求項1記載のメモリ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19824894A JPH0863392A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | メモリ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19824894A JPH0863392A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | メモリ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0863392A true JPH0863392A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16387975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19824894A Pending JPH0863392A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | メモリ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0863392A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8154946B2 (en) | 2009-03-10 | 2012-04-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Data storage device |
-
1994
- 1994-08-23 JP JP19824894A patent/JPH0863392A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8154946B2 (en) | 2009-03-10 | 2012-04-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Data storage device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3532932B2 (ja) | 時間重複メモリ・アクセスを有するランダムにアクセス可能なメモリ | |
| JP3243615B2 (ja) | トグル・モード・インクリメント論理回路を使用した線形およびトグル・モードのバースト・アクセス・シーケンスを制御する方法および装置 | |
| JPH08221319A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JPH0863392A (ja) | メモリ制御装置 | |
| JP3872922B2 (ja) | 半導体記憶装置及びメモリ混載ロジックlsi | |
| JP2000187983A (ja) | メモリ装置 | |
| JP3349942B2 (ja) | 命令メモリ回路 | |
| JPH10144073A (ja) | シンクロナスdramのアクセス機構 | |
| US6772271B2 (en) | Reduction of bank switching instructions in main memory of data processing apparatus having main memory and plural memory | |
| JPS592058B2 (ja) | 記憶装置 | |
| JP3222647B2 (ja) | メモリバンク自動切替システム | |
| JP2002163887A (ja) | シンクロナスdram | |
| JPS6330658B2 (ja) | ||
| KR0153537B1 (ko) | 메모리 번지 데이타를 선행 선택하는 신호처리 구조 | |
| JP3180877B2 (ja) | メモリインターフェ−ス回路 | |
| JPH0266627A (ja) | 並列命令実行型プロセッサ | |
| JPH0683986A (ja) | シングルチップ・マイクロコンピュータ | |
| JP2590704B2 (ja) | 並列プロセッサlsi | |
| JPH11167519A (ja) | メモリリフレッシュ制御回路、メモリ、メモリモジュー ル、デジタル装置 | |
| JPH0667994A (ja) | メモリ制御回路 | |
| JPS6321276B2 (ja) | ||
| JP2000011645A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JP2021197001A (ja) | メモリ装置、およびそのバーストリード/ライト方法 | |
| JPS6375852A (ja) | メモリアクセス方式 | |
| JPH0492936A (ja) | メモリアクセス制御装置 |