JPH0863506A - 部品表作成システム - Google Patents
部品表作成システムInfo
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- JPH0863506A JPH0863506A JP6198228A JP19822894A JPH0863506A JP H0863506 A JPH0863506 A JP H0863506A JP 6198228 A JP6198228 A JP 6198228A JP 19822894 A JP19822894 A JP 19822894A JP H0863506 A JPH0863506 A JP H0863506A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 印刷作業の効率を良好なものとする事が出来
る部品表作成システムを提供する。 【構成】 部品名称からなる文字情報を予め部品コード
を付して登録すると共に、文字情報に対応する図形画像
からなる図形情報が存在する場合のみ、図形情報を予め
部品コードを付して登録するハードディスク装置1と、
部品コードを指定することによりハードディスク装置1
から文字情報又は図形情報を読み込むパーソナルコンピ
ュータ2と、データ処理装置で読み込まれた文字情報又
は図形情報を出力するプリンタ装置4〜6とを有する部
品表作成システムである。パーソナルコンピュータ2に
は、図形情報を持たない部品コードは、図形情報を省略
すると共に、後に指定された文字情報又は図形情報を繰
り上げて省略位置に割付けて部品表を作成する配置処理
部16と、部品表を前記プリンタ装置4〜6に出力させ
る出力処理部17とを有する。
る部品表作成システムを提供する。 【構成】 部品名称からなる文字情報を予め部品コード
を付して登録すると共に、文字情報に対応する図形画像
からなる図形情報が存在する場合のみ、図形情報を予め
部品コードを付して登録するハードディスク装置1と、
部品コードを指定することによりハードディスク装置1
から文字情報又は図形情報を読み込むパーソナルコンピ
ュータ2と、データ処理装置で読み込まれた文字情報又
は図形情報を出力するプリンタ装置4〜6とを有する部
品表作成システムである。パーソナルコンピュータ2に
は、図形情報を持たない部品コードは、図形情報を省略
すると共に、後に指定された文字情報又は図形情報を繰
り上げて省略位置に割付けて部品表を作成する配置処理
部16と、部品表を前記プリンタ装置4〜6に出力させ
る出力処理部17とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、データベース内に蓄
積された部品情報を検索して、部品表を作成し必要に応
じて印刷する部品表作成システムに関するものである。
積された部品情報を検索して、部品表を作成し必要に応
じて印刷する部品表作成システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の部品表作成システムとし
ては、例えば、図8および図9に記載されている様なも
のが知られている。
ては、例えば、図8および図9に記載されている様なも
のが知られている。
【0003】このような部品表作成システムでは、図8
に示すように、部品名称からなる文字情報を予め部品コ
ードを付して登録すると共に、この文字情報に対応する
図形画像からなる図形情報が存在する場合のみ、該図形
情報を予め前記部品コードを付して登録するデータベー
スとしてのハードディスク装置1と、この部品コードを
指定することにより前記データベースから文字情報又は
図形情報を読み込むデータ処理装置としてのパーソナル
コンピュータ2と、このデータ処理装置で読み込まれた
文字情報又は図形情報を、部品表として図9に示す様な
いわゆる姿図3(部品コードを見出しとして部品名称及
び部品斜視図を併記した図で部品表の一種)を出力する
出力装置としてのプリンタ装置4〜6とが接続されてい
る。
に示すように、部品名称からなる文字情報を予め部品コ
ードを付して登録すると共に、この文字情報に対応する
図形画像からなる図形情報が存在する場合のみ、該図形
情報を予め前記部品コードを付して登録するデータベー
スとしてのハードディスク装置1と、この部品コードを
指定することにより前記データベースから文字情報又は
図形情報を読み込むデータ処理装置としてのパーソナル
コンピュータ2と、このデータ処理装置で読み込まれた
文字情報又は図形情報を、部品表として図9に示す様な
いわゆる姿図3(部品コードを見出しとして部品名称及
び部品斜視図を併記した図で部品表の一種)を出力する
出力装置としてのプリンタ装置4〜6とが接続されてい
る。
【0004】このように構成された従来の部品表作成シ
ステムでは、姿図3の定型枠7〜9内に、各々前記部品
コード10,部品名称11,図形情報としての部品斜視
図12とを貼付けて、一区画13とし、この区画13…
を複数個並べた部品表を作成し、前記プリンタ装置4か
ら、この部品表を複数枚の印刷紙14…上に連続印刷す
るようにしている。
ステムでは、姿図3の定型枠7〜9内に、各々前記部品
コード10,部品名称11,図形情報としての部品斜視
図12とを貼付けて、一区画13とし、この区画13…
を複数個並べた部品表を作成し、前記プリンタ装置4か
ら、この部品表を複数枚の印刷紙14…上に連続印刷す
るようにしている。
【0005】なお、他のこの種のものとしては、特開平
3−138206号公報に記載されているような図形情
報及びデータベースの検索により保守部品の拾い出しを
容易としたものや、特開平3−138206号公報に記
載されているようなCAD(Conputer Aid
ed Design)システムによる作図で、縮尺に関
係なく作図画面を条件設定済みの作図範囲内最大領域に
収まるように配置するもの等が知られている。
3−138206号公報に記載されているような図形情
報及びデータベースの検索により保守部品の拾い出しを
容易としたものや、特開平3−138206号公報に記
載されているようなCAD(Conputer Aid
ed Design)システムによる作図で、縮尺に関
係なく作図画面を条件設定済みの作図範囲内最大領域に
収まるように配置するもの等が知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の部品表作成システムでは、部品が単純な断面
形を有するもの(縦×横×長さで指定可能なもの)や、
長尺物、フィルム状のもの、或はネジ、釘等のように規
格が決まっており、部品斜視図12を必要としないもの
がある。
うな従来の部品表作成システムでは、部品が単純な断面
形を有するもの(縦×横×長さで指定可能なもの)や、
長尺物、フィルム状のもの、或はネジ、釘等のように規
格が決まっており、部品斜視図12を必要としないもの
がある。
【0007】このような部品斜視図12を必要としない
部品では、登録の作業簡易化を図るため、これらの部品
斜視図12の登録作業が省略される場合があった。
部品では、登録の作業簡易化を図るため、これらの部品
斜視図12の登録作業が省略される場合があった。
【0008】しかし、従来の部品表作成システムでは、
姿図3の定型枠7〜9内に、各々前記部品コード10,
部品名称11,図形情報としての部品斜視図12とを順
次貼付けて部品表を作成しているので、部品斜視図12
が登録されていない区画13では、定型枠9の部分が空
欄となってしまう。例えば、図9では、部品コードA
2,A5〜A7に部品斜視図12が登録されていないの
で、対応する定型枠9…部分が空欄となっている。
姿図3の定型枠7〜9内に、各々前記部品コード10,
部品名称11,図形情報としての部品斜視図12とを順
次貼付けて部品表を作成しているので、部品斜視図12
が登録されていない区画13では、定型枠9の部分が空
欄となってしまう。例えば、図9では、部品コードA
2,A5〜A7に部品斜視図12が登録されていないの
で、対応する定型枠9…部分が空欄となっている。
【0009】このため、部品斜視図12の登録の少ない
部品が多く割付けられた部品表をプリントアウトする
と、不要な空欄部分が多くなってしまい、印刷作業の効
率が良好ではないと共に、印刷紙14…の枚数もプリン
トアウトされる情報量の割合に比して増えてランニング
コストが増大してしまうといった問題もあった。
部品が多く割付けられた部品表をプリントアウトする
と、不要な空欄部分が多くなってしまい、印刷作業の効
率が良好ではないと共に、印刷紙14…の枚数もプリン
トアウトされる情報量の割合に比して増えてランニング
コストが増大してしまうといった問題もあった。
【0010】また、このような従来の部品表作成システ
ムでは、せっかく図8に示すように複数のプリンタ装置
4〜6を前記パーソナルコンピュータ2に接続しても、
全ての姿図3…への割付作業が終了してから、一台のプ
リンタ装置4に、連続してこれらの姿図3…を出力し、
印刷することのみしか行えない。
ムでは、せっかく図8に示すように複数のプリンタ装置
4〜6を前記パーソナルコンピュータ2に接続しても、
全ての姿図3…への割付作業が終了してから、一台のプ
リンタ装置4に、連続してこれらの姿図3…を出力し、
印刷することのみしか行えない。
【0011】このため、全ての姿図3…への割付作業が
終了するまでの待ち時間を有効に活用する事ができな
い。したがって、作業効率が良好であるとは言い難かっ
た。
終了するまでの待ち時間を有効に活用する事ができな
い。したがって、作業効率が良好であるとは言い難かっ
た。
【0012】しかも、全ての姿図3…への割付作業が終
了してプリンタ装置4による印刷が完了しなければ、次
の姿図3…への割付作業が行えない。このため、例え
ば、商品別や用途別或は、工場別に他の用途に使用する
構成の異なる部品表を前記ハードディスク装置1に登録
されている同一データベースを用いて作成しようとして
も、プリンタ装置4による印刷の完了を待って再度、こ
のデータベース内から前記文字情報又は図形情報を読み
込み、作成しなければならない。この点においても、作
業効率が良好であるとは言い難かった。
了してプリンタ装置4による印刷が完了しなければ、次
の姿図3…への割付作業が行えない。このため、例え
ば、商品別や用途別或は、工場別に他の用途に使用する
構成の異なる部品表を前記ハードディスク装置1に登録
されている同一データベースを用いて作成しようとして
も、プリンタ装置4による印刷の完了を待って再度、こ
のデータベース内から前記文字情報又は図形情報を読み
込み、作成しなければならない。この点においても、作
業効率が良好であるとは言い難かった。
【0013】更に、このような従来の部品表作成システ
ムでは、図形情報の多い部品表の印刷紙14の方が、文
字情報の多い部品表の印刷紙14に比して、プリントア
ウトの印刷速度が遅いことが知られている。このため、
複数のプリンタ装置4…を接続した場合、図形情報の多
い部品表の印刷紙14のプリントアウトを先に行なって
から、空いている他のプリンタ装置を用いて先に割付け
処理を行なった文字情報の多い部品表を出力した方が、
プリンタ装置4…の空き時間を無くして、効率よく印刷
作業を行えることが知られている。
ムでは、図形情報の多い部品表の印刷紙14の方が、文
字情報の多い部品表の印刷紙14に比して、プリントア
ウトの印刷速度が遅いことが知られている。このため、
複数のプリンタ装置4…を接続した場合、図形情報の多
い部品表の印刷紙14のプリントアウトを先に行なって
から、空いている他のプリンタ装置を用いて先に割付け
処理を行なった文字情報の多い部品表を出力した方が、
プリンタ装置4…の空き時間を無くして、効率よく印刷
作業を行えることが知られている。
【0014】しかしながら、従来の部品表作成システム
では、全ての姿図3…への割付作業が終了してから、一
台のプリンタ装置4に、連続してこれらの姿図3…を出
力し、印刷することのみしか行えない。このため、文字
情報の多い部品表を先に割付け処理した場合に、あえて
これらの部品表を分割して、この文字情報の多い部品表
を先にプリンタ装置4〜6に送り出力させるようにして
も、文字情報の多い部品表の後に、図形情報の多い部品
表の出力作業が入り、印刷終了までの時間は長くなって
しまうといった問題があった。
では、全ての姿図3…への割付作業が終了してから、一
台のプリンタ装置4に、連続してこれらの姿図3…を出
力し、印刷することのみしか行えない。このため、文字
情報の多い部品表を先に割付け処理した場合に、あえて
これらの部品表を分割して、この文字情報の多い部品表
を先にプリンタ装置4〜6に送り出力させるようにして
も、文字情報の多い部品表の後に、図形情報の多い部品
表の出力作業が入り、印刷終了までの時間は長くなって
しまうといった問題があった。
【0015】そこで、この発明は、印刷作業の効率を良
好なものとする事が出来る部品表作成システムを提供す
ることを課題としている。
好なものとする事が出来る部品表作成システムを提供す
ることを課題としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本願発明の請求項1に記載されたものでは、部品名称か
らなる文字情報を予め部品コードを付して登録すると共
に、該文字情報に対応する図形画像からなる図形情報が
存在する場合のみ、該図形情報を予め前記部品コードを
付して登録するデータベースと、該部品コードを指定す
ることにより前記データベースから文字情報又は図形情
報を読み込むデータ処理装置と、該データ処理装置で読
み込まれた文字情報又は図形情報を出力する出力装置と
を有する部品表作成システムであって、前記データ処理
装置には、図形情報を持たない部品コードは、図形情報
を省略すると共に、後に指定された文字情報又は図形情
報を繰り上げて該省略位置に割付けて部品表を作成する
配置処理部と、該部品表を前記出力装置に出力させる出
力処理部とを有する部品表作成システムを特徴としてい
る。
本願発明の請求項1に記載されたものでは、部品名称か
らなる文字情報を予め部品コードを付して登録すると共
に、該文字情報に対応する図形画像からなる図形情報が
存在する場合のみ、該図形情報を予め前記部品コードを
付して登録するデータベースと、該部品コードを指定す
ることにより前記データベースから文字情報又は図形情
報を読み込むデータ処理装置と、該データ処理装置で読
み込まれた文字情報又は図形情報を出力する出力装置と
を有する部品表作成システムであって、前記データ処理
装置には、図形情報を持たない部品コードは、図形情報
を省略すると共に、後に指定された文字情報又は図形情
報を繰り上げて該省略位置に割付けて部品表を作成する
配置処理部と、該部品表を前記出力装置に出力させる出
力処理部とを有する部品表作成システムを特徴としてい
る。
【0017】また、請求項2に記載されたものでは、前
記出力装置は、複数のプリンタ装置を有して構成される
と共に、前記配置処理部では、該複数のプリンタ装置毎
に、個別に指定された文字情報又は図形情報を割付けて
部品表を作成すると共に、該各部品表を前記各プリンタ
装置から同時出力させる請求項1記載の部品表作成シス
テムを特徴としている。
記出力装置は、複数のプリンタ装置を有して構成される
と共に、前記配置処理部では、該複数のプリンタ装置毎
に、個別に指定された文字情報又は図形情報を割付けて
部品表を作成すると共に、該各部品表を前記各プリンタ
装置から同時出力させる請求項1記載の部品表作成シス
テムを特徴としている。
【0018】そして、請求項3に記載されたものでは、
前記出力装置は、複数のプリンタ装置を有して構成され
ると共に、前記出力処理部は、前記配置処理部で作成さ
れた部品表の情報内容に応じて出力する前記各プリンタ
装置を適宜選択する各請求項1〜2記載の部品表作成シ
ステムを特徴としている。
前記出力装置は、複数のプリンタ装置を有して構成され
ると共に、前記出力処理部は、前記配置処理部で作成さ
れた部品表の情報内容に応じて出力する前記各プリンタ
装置を適宜選択する各請求項1〜2記載の部品表作成シ
ステムを特徴としている。
【0019】更に、請求項4に記載されたものでは、前
記出力処理部には、図形情報を持たない部品コードの文
字情報を割付た部品表を出力して、一時保存すると共
に、該一時保存した部品表を再度読み込んで、出力動作
を行なっていない前記プリンタ装置に出力する一時保存
手段を接続する各請求項1〜3記載の部品表作成システ
ムを特徴としている。
記出力処理部には、図形情報を持たない部品コードの文
字情報を割付た部品表を出力して、一時保存すると共
に、該一時保存した部品表を再度読み込んで、出力動作
を行なっていない前記プリンタ装置に出力する一時保存
手段を接続する各請求項1〜3記載の部品表作成システ
ムを特徴としている。
【0020】
【作 用】かかる構成の請求項1記載のものによれば、
前記データ処理装置の配置処理部が、図形情報を持たな
い部品コードは、図形情報を省略すると共に、後に指定
された文字情報又は図形情報を繰り上げて該省略位置に
割付けて部品表を作成すると、出力処理部が該部品表を
前記出力装置に出力させる。
前記データ処理装置の配置処理部が、図形情報を持たな
い部品コードは、図形情報を省略すると共に、後に指定
された文字情報又は図形情報を繰り上げて該省略位置に
割付けて部品表を作成すると、出力処理部が該部品表を
前記出力装置に出力させる。
【0021】部品表には、図形情報が存在しない部品の
図形情報が省略されて、後に指定された文字情報又は図
形情報が繰り上げられて該省略位置に割付けられるの
で、空欄部分が出来ない。このため、印刷作業の効率が
良好となると共に、印刷紙の枚数もプリントアウトされ
る情報量の割合に比して増えずランニングコストが増大
する虞もない。
図形情報が省略されて、後に指定された文字情報又は図
形情報が繰り上げられて該省略位置に割付けられるの
で、空欄部分が出来ない。このため、印刷作業の効率が
良好となると共に、印刷紙の枚数もプリントアウトされ
る情報量の割合に比して増えずランニングコストが増大
する虞もない。
【0022】また、請求項2に記載されたものでは、配
置処理部で、前記複数のプリンタ装置毎に、個別に指定
された文字情報又は図形情報を割付けて部品表が作成さ
れると、該各部品表が前記各プリンタ装置から同時出力
させられる。このため、従来の様に全ての部品表への割
付作業が終了するまで待つことなく、複数のプリンタ装
置を用いて順次印刷を行なうことが出来る。しかも、複
数のプリンタ装置で同時に印刷を行えるので、効率よく
空いているプリンタ装置を活用して、印刷作業の効率を
良好なものとすることが出来る。
置処理部で、前記複数のプリンタ装置毎に、個別に指定
された文字情報又は図形情報を割付けて部品表が作成さ
れると、該各部品表が前記各プリンタ装置から同時出力
させられる。このため、従来の様に全ての部品表への割
付作業が終了するまで待つことなく、複数のプリンタ装
置を用いて順次印刷を行なうことが出来る。しかも、複
数のプリンタ装置で同時に印刷を行えるので、効率よく
空いているプリンタ装置を活用して、印刷作業の効率を
良好なものとすることが出来る。
【0023】そして、請求項3に記載されたものでは、
前記出力処理部が、前記配置処理部で作成された部品表
の情報内容に応じて出力する前記各プリンタ装置を適宜
選択するので、例えば、構成の異なる部品表を前記同一
データベースを用いて作成する場合、プリンタ装置によ
る印刷の完了を待つことなく、このデータベース内から
前記文字情報又は図形情報を読み込み、個別に作成した
部品表を構成の似たもの毎にまとめて複数のプリンタ装
置で同時に印刷を行えるので、効率よく空いているプリ
ンタ装置を活用して、印刷作業の効率を良好なものとす
ることが出来る。
前記出力処理部が、前記配置処理部で作成された部品表
の情報内容に応じて出力する前記各プリンタ装置を適宜
選択するので、例えば、構成の異なる部品表を前記同一
データベースを用いて作成する場合、プリンタ装置によ
る印刷の完了を待つことなく、このデータベース内から
前記文字情報又は図形情報を読み込み、個別に作成した
部品表を構成の似たもの毎にまとめて複数のプリンタ装
置で同時に印刷を行えるので、効率よく空いているプリ
ンタ装置を活用して、印刷作業の効率を良好なものとす
ることが出来る。
【0024】しかも、データ処理装置では、同一データ
ベースからの読み込みを一回で終了させることが出来る
ので、この点においても作業効率が良好である。
ベースからの読み込みを一回で終了させることが出来る
ので、この点においても作業効率が良好である。
【0025】更に、請求項4に記載されたものでは、一
時保存手段が、図形情報を持たない部品コードの文字情
報を割付た部品表を一時保存すると共に、該一時保存し
た部品表を再度、前記データ処理装置が読み込んで、出
力動作を行なっていない前記プリンタ装置に出力する。
時保存手段が、図形情報を持たない部品コードの文字情
報を割付た部品表を一時保存すると共に、該一時保存し
た部品表を再度、前記データ処理装置が読み込んで、出
力動作を行なっていない前記プリンタ装置に出力する。
【0026】このため、図形情報の多い部品表の印刷出
力を先に一のプリンタ装置に対して行なってから、空い
ている他のプリンタ装置を用いて先に割付け処理を行な
った文字情報の多い部品表の出力印刷を行い、複数のプ
リンタ装置の空き時間を無くして、効率よく印刷作業を
行える。
力を先に一のプリンタ装置に対して行なってから、空い
ている他のプリンタ装置を用いて先に割付け処理を行な
った文字情報の多い部品表の出力印刷を行い、複数のプ
リンタ装置の空き時間を無くして、効率よく印刷作業を
行える。
【0027】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例について、図
面を参照しつつ説明する。
面を参照しつつ説明する。
【0028】図1乃至図4は、この発明の第1実施例を
示すものである。従来例と同一乃至均等な部分について
は同一符号を付す。
示すものである。従来例と同一乃至均等な部分について
は同一符号を付す。
【0029】まず構成を説明すると、図中符号1は、こ
の第1実施例のデータベースとしてのハードディスク装
置で、このハードディスク装置1には、部品名称からな
る文字情報を予め部品コードを付して登録すると共に、
この文字情報に対応する図形画像からなる図形情報が存
在する場合のみ、該図形情報を予め前記部品コードを付
して登録するようにしている。
の第1実施例のデータベースとしてのハードディスク装
置で、このハードディスク装置1には、部品名称からな
る文字情報を予め部品コードを付して登録すると共に、
この文字情報に対応する図形画像からなる図形情報が存
在する場合のみ、該図形情報を予め前記部品コードを付
して登録するようにしている。
【0030】このハードディスク装置1には、この部品
コードを指定することにより前記ハードディスク装置1
から文字情報又は図形情報を読み込むデータ処理装置と
してのパーソナルコンピュータ2と、このパーソナルコ
ンピュータ2で読み込まれた文字情報又は図形情報を、
部品表として図9に示す様ないわゆる姿図3(部品コー
ドを見出しとして部品名称及び部品斜視図を併記した図
で部品表の一種)を出力する出力装置としての複数のプ
リンタ装置4〜6とが接続されている。
コードを指定することにより前記ハードディスク装置1
から文字情報又は図形情報を読み込むデータ処理装置と
してのパーソナルコンピュータ2と、このパーソナルコ
ンピュータ2で読み込まれた文字情報又は図形情報を、
部品表として図9に示す様ないわゆる姿図3(部品コー
ドを見出しとして部品名称及び部品斜視図を併記した図
で部品表の一種)を出力する出力装置としての複数のプ
リンタ装置4〜6とが接続されている。
【0031】また、前記パーソナルコンピュータ2に
は、入力部2aとして文字情報を入力するキーボード2
bと、図形情報を入力するスキャナ2cとが接続されて
いる。
は、入力部2aとして文字情報を入力するキーボード2
bと、図形情報を入力するスキャナ2cとが接続されて
いる。
【0032】更に、このパーソナルコンピュータ2に
は、表示部としてのディスプレイ装置2dが接続され
て、各部品表作成工程で、前記入力部2aによって入力
される指示を表示することにより作業を確認することが
出来るように構成されている。
は、表示部としてのディスプレイ装置2dが接続され
て、各部品表作成工程で、前記入力部2aによって入力
される指示を表示することにより作業を確認することが
出来るように構成されている。
【0033】そして、このパーソナルコンピュータ2に
は、データ作成処理部15が設けられている。このデー
タ作成処理部15は、主にcpu(中央演算処理装置)
から構成され、文字情報と図形情報とを前記部品コード
と結びつけて前記ハードディスク装置1に登録する様に
している。
は、データ作成処理部15が設けられている。このデー
タ作成処理部15は、主にcpu(中央演算処理装置)
から構成され、文字情報と図形情報とを前記部品コード
と結びつけて前記ハードディスク装置1に登録する様に
している。
【0034】このパーソナルコンピュータ2は、更に、
図形情報を持たない部品コードは、図形情報を省略する
と共に、後に指定された文字情報又は図形情報を繰り上
げて該省略位置に割付けて部品表を作成する配置処理部
16と、この部品表を前記プリンタ装置4〜6に出力さ
せる出力処理部17とを有している。
図形情報を持たない部品コードは、図形情報を省略する
と共に、後に指定された文字情報又は図形情報を繰り上
げて該省略位置に割付けて部品表を作成する配置処理部
16と、この部品表を前記プリンタ装置4〜6に出力さ
せる出力処理部17とを有している。
【0035】また、前記配置処理部16では、これらの
複数のプリンタ装置4,5,6毎に、個別に指定された
文字情報又は図形情報を割付けて部品表を作成するよう
に構成されている。
複数のプリンタ装置4,5,6毎に、個別に指定された
文字情報又は図形情報を割付けて部品表を作成するよう
に構成されている。
【0036】更に、前記出力処理部17では、これらの
各部品表を前記各プリンタ装置4,5,6から同時出力
させるように構成されている。
各部品表を前記各プリンタ装置4,5,6から同時出力
させるように構成されている。
【0037】そして、この出力処理部17では、前記配
置処理部16で作成された部品表の情報内容に応じて出
力する前記各プリンタ装置4〜6を適宜選択するように
構成されている。
置処理部16で作成された部品表の情報内容に応じて出
力する前記各プリンタ装置4〜6を適宜選択するように
構成されている。
【0038】更に、この出力処理部17には、一時保存
手段としての役割を兼ねる前記ハードディスク装置1が
接続され、図形情報を持たない部品コードの文字情報を
割付た部品表を出力して、一時保存すると共に、該一時
保存した部品表を再度読み込んで、出力動作を行なって
いない前記プリンタ装置4〜6に出力するように構成さ
れている。
手段としての役割を兼ねる前記ハードディスク装置1が
接続され、図形情報を持たない部品コードの文字情報を
割付た部品表を出力して、一時保存すると共に、該一時
保存した部品表を再度読み込んで、出力動作を行なって
いない前記プリンタ装置4〜6に出力するように構成さ
れている。
【0039】次に、この第1実施例の部品表作成システ
ムの作用について、図2のフローチャートに沿って説明
する。
ムの作用について、図2のフローチャートに沿って説明
する。
【0040】まず、図面作成作業をスタートすると、ス
テップS1では、図面データとして必要な情報、すなわ
ち、文字情報である部品コード、部品名称が前記キーボ
ード2bから入力されると共に、図形情報である斜視図
が、予め図面用紙に書かれている状態で、前記スキャナ
2cから読み込まれて入力される。
テップS1では、図面データとして必要な情報、すなわ
ち、文字情報である部品コード、部品名称が前記キーボ
ード2bから入力されると共に、図形情報である斜視図
が、予め図面用紙に書かれている状態で、前記スキャナ
2cから読み込まれて入力される。
【0041】この際、図3に示す様なサンプルにおい
て、「A1〜A11」が、部品コードであり、各部品コ
ードに対応する部品名称が「部品1〜部品11」となっ
ている。 そして、これらの部品名称に対応する斜視図
がある。このうち、「部品2,部品5,部品6,部品9
〜部品11」の計6個については、部品が単純な断面形
を有するもの(縦×横×長さで指定可能なもの)や、長
尺物、フィルム状のもの、或はネジ、釘等のように規格
が決まっており、部品斜視図12を必要としない等の理
由により斜視図が存在しない。
て、「A1〜A11」が、部品コードであり、各部品コ
ードに対応する部品名称が「部品1〜部品11」となっ
ている。 そして、これらの部品名称に対応する斜視図
がある。このうち、「部品2,部品5,部品6,部品9
〜部品11」の計6個については、部品が単純な断面形
を有するもの(縦×横×長さで指定可能なもの)や、長
尺物、フィルム状のもの、或はネジ、釘等のように規格
が決まっており、部品斜視図12を必要としない等の理
由により斜視図が存在しない。
【0042】また、「部品1,部品3,部品4,部品
7,部品8」の計5個については、順に「円錐,円柱,
中空を有する円柱,直方体,円錐のうち登頂部を切り欠
いた物」の斜視図を有し、実際の部品のイメージを想定
出来るようにしている。
7,部品8」の計5個については、順に「円錐,円柱,
中空を有する円柱,直方体,円錐のうち登頂部を切り欠
いた物」の斜視図を有し、実際の部品のイメージを想定
出来るようにしている。
【0043】ステップS2では、前記キーボード2Bか
ら入力完了の指示があった場合、次のステップS3へ進
み、入力完了の指示がない場合には、更に図面データと
して必要な情報の入力がステップS1で続行される。
ら入力完了の指示があった場合、次のステップS3へ進
み、入力完了の指示がない場合には、更に図面データと
して必要な情報の入力がステップS1で続行される。
【0044】ステップS3では、前記データ作成処理部
15により、文字情報と図形情報とが前記部品コードと
結びつけられて部品データとして前記ハードディスク装
置1に登録される。
15により、文字情報と図形情報とが前記部品コードと
結びつけられて部品データとして前記ハードディスク装
置1に登録される。
【0045】ステップS4では、部品表のプリントアウ
トに関する指示が前記キーボード2bから行なわれる
と、次のステップS5へ進み、指示が無いと、ステップ
S9へ飛んで作業を終了する。
トに関する指示が前記キーボード2bから行なわれる
と、次のステップS5へ進み、指示が無いと、ステップ
S9へ飛んで作業を終了する。
【0046】ステップS5では、プリントアウトする条
件、すなわち、部品コードの順列指定や検索条件の指定
等を前記キーボード2bから入力すると、ステップS6
で、前記ハードディスク装置1から前記部品データが、
前記データ作成処理部15へ読み込まれる。
件、すなわち、部品コードの順列指定や検索条件の指定
等を前記キーボード2bから入力すると、ステップS6
で、前記ハードディスク装置1から前記部品データが、
前記データ作成処理部15へ読み込まれる。
【0047】ステップS7では、この読み込まれた部品
データが、前記配置処理部16によって、図形情報を持
たない部品コードは、図形情報が省略されると共に、後
に指定された文字情報又は図形情報が繰り上げられて該
省略位置に割付けられ部品表が作成される。
データが、前記配置処理部16によって、図形情報を持
たない部品コードは、図形情報が省略されると共に、後
に指定された文字情報又は図形情報が繰り上げられて該
省略位置に割付けられ部品表が作成される。
【0048】この実施例では、前記部品コードA1〜A
11を全て出力する条件を指示している。すなわち、部
品コードA1,A3,A4,A7,A8については図形
情報が存在するので、部品コードに部品名称と、斜視図
とを合成したものを姿図として出力し、部品コードA
2,A5,A6,A9〜A11については図形情報が存
在しないので、部品コードに部品名称を合成したものを
姿図として出力する。
11を全て出力する条件を指示している。すなわち、部
品コードA1,A3,A4,A7,A8については図形
情報が存在するので、部品コードに部品名称と、斜視図
とを合成したものを姿図として出力し、部品コードA
2,A5,A6,A9〜A11については図形情報が存
在しないので、部品コードに部品名称を合成したものを
姿図として出力する。
【0049】この際、図4に示す様に、部品コードA
2,A5,A6,A9〜A11については、図形情報が
省略されているので、後に指定された文字情報又は図形
情報が繰り上げられて該省略位置に詰めて割付けられ部
品表が作成される。
2,A5,A6,A9〜A11については、図形情報が
省略されているので、後に指定された文字情報又は図形
情報が繰り上げられて該省略位置に詰めて割付けられ部
品表が作成される。
【0050】また、同図中の部品コードA7部分に示す
様に、各部品コードの文字情報又は図形情報が左又は右
欄中に入りきれない場合は、次の欄の上からこの文字情
報又は図形情報の割付けを開始する禁則処理が行なわれ
る。
様に、各部品コードの文字情報又は図形情報が左又は右
欄中に入りきれない場合は、次の欄の上からこの文字情
報又は図形情報の割付けを開始する禁則処理が行なわれ
る。
【0051】この割付けを行なっている作業中の部品表
は、前記表示部2dによって確認することが出来る。
は、前記表示部2dによって確認することが出来る。
【0052】ステップS8では、このようにして割り付
けられた姿図が、部品表として、前記出力処理部17か
らプリンタ装置4〜6へ出力される。プリンタ装置4〜
6では、図4に示すように印刷紙14…に、前記部品表
をプリントアウト印刷する。
けられた姿図が、部品表として、前記出力処理部17か
らプリンタ装置4〜6へ出力される。プリンタ装置4〜
6では、図4に示すように印刷紙14…に、前記部品表
をプリントアウト印刷する。
【0053】プリントアウト終了後、ステップS9で、
図面作製作業を終了する。
図面作製作業を終了する。
【0054】このように、プリントアウトされた部品表
には、図形情報が存在しない部品の図形情報が省略され
て、後に指定された文字情報又は図形情報が繰り上げら
れて該省略位置に割付けられるので、空欄部分が出来な
い。このため、印刷作業の効率が良好となると共に、印
刷紙の枚数もプリントアウトされる情報量の割合に比し
て増えず、印刷紙14の枚数を抑制することができるの
で、ランニングコストが増大する虞もない。
には、図形情報が存在しない部品の図形情報が省略され
て、後に指定された文字情報又は図形情報が繰り上げら
れて該省略位置に割付けられるので、空欄部分が出来な
い。このため、印刷作業の効率が良好となると共に、印
刷紙の枚数もプリントアウトされる情報量の割合に比し
て増えず、印刷紙14の枚数を抑制することができるの
で、ランニングコストが増大する虞もない。
【0055】特に、部品が単純な断面形を有するもの
(縦×横×長さで指定可能なもの)や、長尺物、フィル
ム状のもの、或はネジ、釘等のように規格が決まってお
り、部品斜視図12を必要としない等の理由により斜視
図が存在しないものについては、印刷紙14の枚数を抑
制してランニングコストを従来に比して減少させること
が出来る。
(縦×横×長さで指定可能なもの)や、長尺物、フィル
ム状のもの、或はネジ、釘等のように規格が決まってお
り、部品斜視図12を必要としない等の理由により斜視
図が存在しないものについては、印刷紙14の枚数を抑
制してランニングコストを従来に比して減少させること
が出来る。
【0056】また、前記配置処理部16では、これらの
複数のプリンタ装置4,5,6毎に、個別に指定された
文字情報又は図形情報を割付けて部品表を作成し、前記
出力処理部17では、これらの各部品表を前記各プリン
タ装置4,5,6から同時出力させる。
複数のプリンタ装置4,5,6毎に、個別に指定された
文字情報又は図形情報を割付けて部品表を作成し、前記
出力処理部17では、これらの各部品表を前記各プリン
タ装置4,5,6から同時出力させる。
【0057】例えば、図5は、英字3桁、通番3桁で構
成される部品コードのうち、最左欄の商品コードによっ
て出力するプリンタ装置4〜6の分担を決めている。
成される部品コードのうち、最左欄の商品コードによっ
て出力するプリンタ装置4〜6の分担を決めている。
【0058】また、図6は、英字3桁、通番3桁で構成
される部品コードのうち、左から2欄目の部位記号コー
ドによって出力するプリンタ装置4〜6の分担を決めて
いる。
される部品コードのうち、左から2欄目の部位記号コー
ドによって出力するプリンタ装置4〜6の分担を決めて
いる。
【0059】更に、図7は、英字3桁、通番3桁で構成
される部品コード「AAA001〜ZZZ999」のう
ち、出力しない部品コードは除外して、出力する部品コ
ード「AAA001〜AZZ999」のみの総数を計算
して、3分割する様にしている。この一例では、総数が
300行であるので、出力するプリンタ装置4〜6に
は、100行ずつ割り当てられる。
される部品コード「AAA001〜ZZZ999」のう
ち、出力しない部品コードは除外して、出力する部品コ
ード「AAA001〜AZZ999」のみの総数を計算
して、3分割する様にしている。この一例では、総数が
300行であるので、出力するプリンタ装置4〜6に
は、100行ずつ割り当てられる。
【0060】前記各例では、配置処理部16で、前記複
数のプリンタ装置4〜6毎に、個別に指定された文字情
報又は図形情報を割付けて部品表「AAA001〜AC
C002」,「ACC003〜ADD005」,「AD
D006〜AZZ999」が作成されると、この各部品
表が前記各プリンタ装置4〜6から同時出力させられ
る。このため、従来の様に全ての部品表への割付作業が
終了するまで待つことなく、複数のプリンタ装置4〜6
を用いて順次印刷を行なうことが出来る。しかも、複数
のプリンタ装置4〜6で同時に印刷を行えるので、効率
よく空いているプリンタ装置4〜6を活用して、印刷作
業の効率を良好なものとすることが出来る。
数のプリンタ装置4〜6毎に、個別に指定された文字情
報又は図形情報を割付けて部品表「AAA001〜AC
C002」,「ACC003〜ADD005」,「AD
D006〜AZZ999」が作成されると、この各部品
表が前記各プリンタ装置4〜6から同時出力させられ
る。このため、従来の様に全ての部品表への割付作業が
終了するまで待つことなく、複数のプリンタ装置4〜6
を用いて順次印刷を行なうことが出来る。しかも、複数
のプリンタ装置4〜6で同時に印刷を行えるので、効率
よく空いているプリンタ装置4〜6を活用して、印刷作
業の効率を良好なものとすることが出来る。
【0061】そして、前記出力処理部17が、前記配置
処理部16で作成された部品表の情報内容に応じて出力
する前記各プリンタ装置4〜6を適宜選択するので、例
えば、構成の異なる部品表を前記同一データベースを用
いて作成する場合、プリンタ装置による印刷の完了を待
つことなく、このデータベース内から前記文字情報又は
図形情報を読み込み、個別に作成した部品表を構成の似
たもの毎にまとめて複数のプリンタ装置4〜6で同時に
印刷を行えるので、効率よく空いているプリンタ装置4
〜6を活用して、印刷作業の効率を良好なものとするこ
とが出来る。
処理部16で作成された部品表の情報内容に応じて出力
する前記各プリンタ装置4〜6を適宜選択するので、例
えば、構成の異なる部品表を前記同一データベースを用
いて作成する場合、プリンタ装置による印刷の完了を待
つことなく、このデータベース内から前記文字情報又は
図形情報を読み込み、個別に作成した部品表を構成の似
たもの毎にまとめて複数のプリンタ装置4〜6で同時に
印刷を行えるので、効率よく空いているプリンタ装置4
〜6を活用して、印刷作業の効率を良好なものとするこ
とが出来る。
【0062】例えば、商品別や用途別或は、工場別に他
の用途に使用する構成の異なる部品表を作成する場合、
工場別にプリンタ装置4〜6の分担を決めて印刷するこ
とが出来る。
の用途に使用する構成の異なる部品表を作成する場合、
工場別にプリンタ装置4〜6の分担を決めて印刷するこ
とが出来る。
【0063】しかも、前記データ処理装置2では、同一
データベースからの読み込みを一回で終了させることが
出来るので、この点においても作業効率が良好である。
データベースからの読み込みを一回で終了させることが
出来るので、この点においても作業効率が良好である。
【0064】更に、一般に、部品表作成システムでは、
図形情報の多い部品表の印刷紙14の方が、文字情報の
多い部品表の印刷紙14に比して、プリントアウトの印
刷速度が遅いことが知られている。このため、複数のプ
リンタ装置4…を接続した場合、図形情報の多い部品表
の印刷紙14のプリントアウトを先に行なってから、空
いている他のプリンタ装置を用いて先に割付け処理を行
なった文字情報の多い部品表を出力した方が、プリンタ
装置4…の空き時間を無くして、効率よく印刷作業を行
える。
図形情報の多い部品表の印刷紙14の方が、文字情報の
多い部品表の印刷紙14に比して、プリントアウトの印
刷速度が遅いことが知られている。このため、複数のプ
リンタ装置4…を接続した場合、図形情報の多い部品表
の印刷紙14のプリントアウトを先に行なってから、空
いている他のプリンタ装置を用いて先に割付け処理を行
なった文字情報の多い部品表を出力した方が、プリンタ
装置4…の空き時間を無くして、効率よく印刷作業を行
える。
【0065】この実施例では、一時保存手段であるハー
ドディスク装置1が、図形情報を持たない部品コードの
文字情報を割付た部品表を一時保存すると共に、この一
時保存した部品表を再度、前記データ処理装置2が読み
込んで、出力動作を行なっていない前記プリンタ装置4
〜6に出力する。
ドディスク装置1が、図形情報を持たない部品コードの
文字情報を割付た部品表を一時保存すると共に、この一
時保存した部品表を再度、前記データ処理装置2が読み
込んで、出力動作を行なっていない前記プリンタ装置4
〜6に出力する。
【0066】このため、図形情報の多い部品表の印刷出
力を先に一のプリンタ装置4に対して行なってから、空
いている他のプリンタ装置5,6を用いて先に割付け処
理を行なった文字情報の多い部品表の出力印刷を行い、
複数のプリンタ装置の空き時間を無くして、効率よく印
刷作業を行える。
力を先に一のプリンタ装置4に対して行なってから、空
いている他のプリンタ装置5,6を用いて先に割付け処
理を行なった文字情報の多い部品表の出力印刷を行い、
複数のプリンタ装置の空き時間を無くして、効率よく印
刷作業を行える。
【0067】以上、この発明の実施例を図面により詳述
してきたが、具体的な構成はこの実施例に限らず、この
発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても
この発明に含まれる。
してきたが、具体的な構成はこの実施例に限らず、この
発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても
この発明に含まれる。
【0068】例えば、前記実施例では、一時保存手段と
して、データベースとして使用しているハードディスク
装置1を用いているが、特にこれに限らず、例えば、マ
イクロコンピュータ2に内蔵されるRAM(読み書き可
能メモリ)等、前記図形情報を持たない部品コードの文
字情報を割付た部品表を一時保存出来る容量を有するも
のであるならば、どのような一時保存手段であってもよ
い。
して、データベースとして使用しているハードディスク
装置1を用いているが、特にこれに限らず、例えば、マ
イクロコンピュータ2に内蔵されるRAM(読み書き可
能メモリ)等、前記図形情報を持たない部品コードの文
字情報を割付た部品表を一時保存出来る容量を有するも
のであるならば、どのような一時保存手段であってもよ
い。
【0069】また、データベースについても、例えば、
前記実施例の外付けハードディスク装置1に限らず、マ
イクロコンピュータ2に内蔵されるハードディスク装置
や、カセットストリーマ,CDROM(コンパクトディ
スクリードオンリーメモリー)装置等の光学的記憶手
段,磁気テープ等の磁気的記憶手段等、前記文字情報と
図形情報の登録及び読み込みが可能なものであるなら
ば、どの様なものを用いてもよい。
前記実施例の外付けハードディスク装置1に限らず、マ
イクロコンピュータ2に内蔵されるハードディスク装置
や、カセットストリーマ,CDROM(コンパクトディ
スクリードオンリーメモリー)装置等の光学的記憶手
段,磁気テープ等の磁気的記憶手段等、前記文字情報と
図形情報の登録及び読み込みが可能なものであるなら
ば、どの様なものを用いてもよい。
【0070】そして、プリンタ装置4〜6についても、
前記実施例では、3台としているが、特にこれに限ら
ず、単数又は、2台,4台以上の他の複数台のプリンタ
装置を前記パーソナルコンピュータ2に接続して印刷さ
せる様にしてもよい。
前記実施例では、3台としているが、特にこれに限ら
ず、単数又は、2台,4台以上の他の複数台のプリンタ
装置を前記パーソナルコンピュータ2に接続して印刷さ
せる様にしてもよい。
【0071】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明の請
求項1記載のものによれば、前記データ処理装置の配置
処理部が、図形情報を持たない部品コードは、図形情報
を省略すると共に、後に指定された文字情報又は図形情
報を繰り上げて該省略位置に割付けて部品表を作成する
と、出力処理部が該部品表を前記出力装置に出力させ
る。
求項1記載のものによれば、前記データ処理装置の配置
処理部が、図形情報を持たない部品コードは、図形情報
を省略すると共に、後に指定された文字情報又は図形情
報を繰り上げて該省略位置に割付けて部品表を作成する
と、出力処理部が該部品表を前記出力装置に出力させ
る。
【0072】部品表には、図形情報が存在しない部品の
図形情報が省略されて、後に指定された文字情報又は図
形情報が繰り上げられて該省略位置に割付けられるの
で、空欄部分が出来ない。このため、印刷作業の効率が
良好となると共に、印刷紙の枚数もプリントアウトされ
る情報量の割合に比して増えずランニングコストが増大
する虞もない。
図形情報が省略されて、後に指定された文字情報又は図
形情報が繰り上げられて該省略位置に割付けられるの
で、空欄部分が出来ない。このため、印刷作業の効率が
良好となると共に、印刷紙の枚数もプリントアウトされ
る情報量の割合に比して増えずランニングコストが増大
する虞もない。
【0073】また、請求項2に記載されたものでは、配
置処理部で、前記複数のプリンタ装置毎に、個別に指定
された文字情報又は図形情報を割付けて部品表が作成さ
れると、該各部品表が前記各プリンタ装置から同時出力
させられる。このため、従来の様に全ての部品表への割
付作業が終了するまで待つことなく、複数のプリンタ装
置を用いて順次印刷を行なうことが出来る。しかも、複
数のプリンタ装置で同時に印刷を行えるので、効率よく
空いているプリンタ装置を活用して、印刷作業の効率を
良好なものとすることが出来る。
置処理部で、前記複数のプリンタ装置毎に、個別に指定
された文字情報又は図形情報を割付けて部品表が作成さ
れると、該各部品表が前記各プリンタ装置から同時出力
させられる。このため、従来の様に全ての部品表への割
付作業が終了するまで待つことなく、複数のプリンタ装
置を用いて順次印刷を行なうことが出来る。しかも、複
数のプリンタ装置で同時に印刷を行えるので、効率よく
空いているプリンタ装置を活用して、印刷作業の効率を
良好なものとすることが出来る。
【0074】そして、請求項3に記載されたものでは、
前記出力処理部が、前記配置処理部で作成された部品表
の情報内容に応じて出力する前記各プリンタ装置を適宜
選択するので、例えば、構成の異なる部品表を前記同一
データベースを用いて作成する場合、プリンタ装置によ
る印刷の完了を待つことなく、このデータベース内から
前記文字情報又は図形情報を読み込み、個別に作成した
部品表を構成の似たもの毎にまとめて複数のプリンタ装
置で同時に印刷を行えるので、効率よく空いているプリ
ンタ装置を活用して、印刷作業の効率を良好なものとす
ることが出来る。
前記出力処理部が、前記配置処理部で作成された部品表
の情報内容に応じて出力する前記各プリンタ装置を適宜
選択するので、例えば、構成の異なる部品表を前記同一
データベースを用いて作成する場合、プリンタ装置によ
る印刷の完了を待つことなく、このデータベース内から
前記文字情報又は図形情報を読み込み、個別に作成した
部品表を構成の似たもの毎にまとめて複数のプリンタ装
置で同時に印刷を行えるので、効率よく空いているプリ
ンタ装置を活用して、印刷作業の効率を良好なものとす
ることが出来る。
【0075】しかも、データ処理装置では、同一データ
ベースからの読み込みを一回で終了させることが出来る
ので、この点においても作業効率が良好である。
ベースからの読み込みを一回で終了させることが出来る
ので、この点においても作業効率が良好である。
【0076】更に、請求項4に記載されたものでは、一
時保存手段が、図形情報を持たない部品コードの文字情
報を割付た部品表を一時保存すると共に、該一時保存し
た部品表を再度、前記データ処理装置が読み込んで、出
力動作を行なっていない前記プリンタ装置に出力する。
時保存手段が、図形情報を持たない部品コードの文字情
報を割付た部品表を一時保存すると共に、該一時保存し
た部品表を再度、前記データ処理装置が読み込んで、出
力動作を行なっていない前記プリンタ装置に出力する。
【0077】このため、図形情報の多い部品表の印刷出
力を先に一のプリンタ装置に対して行なってから、空い
ている他のプリンタ装置を用いて先に割付け処理を行な
った文字情報の多い部品表の出力印刷を行い、複数のプ
リンタ装置の空き時間を無くして、効率よく印刷作業を
行える、という実用上有益な効果を発揮する。
力を先に一のプリンタ装置に対して行なってから、空い
ている他のプリンタ装置を用いて先に割付け処理を行な
った文字情報の多い部品表の出力印刷を行い、複数のプ
リンタ装置の空き時間を無くして、効率よく印刷作業を
行える、という実用上有益な効果を発揮する。
【図1】本発明の実施例の部品表作成システムを示し、
要部の構成を説明するブロック図である。
要部の構成を説明するブロック図である。
【図2】同一実施例の部品表作成システムの作用を説明
するフローチャート図である。
するフローチャート図である。
【図3】同一実施例の部品表作成システムの作用を説明
し、部品データの一例を示す図である。
し、部品データの一例を示す図である。
【図4】同一実施例の部品表作成システムの作用を説明
し、印刷紙にプリントアウトされた部品表の一例を示す
図である。
し、印刷紙にプリントアウトされた部品表の一例を示す
図である。
【図5】同一実施例の部品表作成システムの作用を説明
し、部品データの各プリンタ装置への分担の一例を説明
する図である。
し、部品データの各プリンタ装置への分担の一例を説明
する図である。
【図6】同一実施例の部品表作成システムの作用を説明
し、部品データの各プリンタ装置への分担の他の一例を
説明する図である。
し、部品データの各プリンタ装置への分担の他の一例を
説明する図である。
【図7】同一実施例の部品表作成システムの作用を説明
し、部品データの各プリンタ装置への分担の他の一例を
説明する図である。
し、部品データの各プリンタ装置への分担の他の一例を
説明する図である。
【図8】部品表作成システムのハードウエア構成例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図9】従来例の部品表作成システムの作用を説明し、
印刷紙にプリントアウトされた部品表の一例を示す図で
ある。
印刷紙にプリントアウトされた部品表の一例を示す図で
ある。
1 ハードディスク装置(データベース) 2 パーソナルコンピュータ(データ処理
装置) 4〜6 プリンタ装置(出力装置) 15 データ作成処理部 16 配置処理部 17 出力処理部
装置) 4〜6 プリンタ装置(出力装置) 15 データ作成処理部 16 配置処理部 17 出力処理部
Claims (4)
- 【請求項1】 部品名称からなる文字情報を予め部品コ
ードを付して登録すると共に、該文字情報に対応する図
形画像からなる図形情報が存在する場合のみ、該図形情
報を予め前記部品コードを付して登録するデータベース
と、該部品コードを指定することにより前記データベー
スから文字情報又は図形情報を読み込むデータ処理装置
と、該データ処理装置で読み込まれた文字情報又は図形
情報を出力する出力装置とを有する部品表作成システム
であって、 前記データ処理装置には、図形情報を持たない部品コー
ドは、図形情報を省略すると共に、後に指定された文字
情報又は図形情報を繰り上げて該省略位置に割付けて部
品表を作成する配置処理部と、該部品表を前記出力装置
に出力させる出力処理部とを有することを特徴とする部
品表作成システム。 - 【請求項2】 前記出力装置は、複数のプリンタ装置を
有して構成されると共に、前記配置処理部では、該複数
のプリンタ装置毎に、個別に指定された文字情報又は図
形情報を割付けて部品表を作成すると共に、該各部品表
を前記各プリンタ装置から同時出力させることを特徴と
する請求項1記載の部品表作成システム。 - 【請求項3】 前記出力装置は、複数のプリンタ装置を
有して構成されると共に、前記出力処理部は、前記配置
処理部で作成された部品表の情報内容に応じて出力する
前記各プリンタ装置を適宜選択することを特徴とする各
請求項1〜2記載の部品表作成システム。 - 【請求項4】 前記出力処理部には、図形情報を持たな
い部品コードの文字情報を割付た部品表を出力して、一
時保存すると共に、該一時保存した部品表を再度読み込
んで、出力動作を行なっていない前記プリンタ装置に出
力する一時保存手段を接続することを特徴とする各請求
項1〜3記載の部品表作成システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6198228A JPH0863506A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 部品表作成システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6198228A JPH0863506A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 部品表作成システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0863506A true JPH0863506A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16387643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6198228A Pending JPH0863506A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 部品表作成システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0863506A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100309672B1 (ko) * | 1997-12-16 | 2001-12-17 | 오길록 | 컴퓨터를이용한부품족분류및코딩전문가시스템의운용방법 |
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1994
- 1994-08-23 JP JP6198228A patent/JPH0863506A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100309672B1 (ko) * | 1997-12-16 | 2001-12-17 | 오길록 | 컴퓨터를이용한부품족분류및코딩전문가시스템의운용방법 |
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