JPH0863610A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JPH0863610A
JPH0863610A JP6194237A JP19423794A JPH0863610A JP H0863610 A JPH0863610 A JP H0863610A JP 6194237 A JP6194237 A JP 6194237A JP 19423794 A JP19423794 A JP 19423794A JP H0863610 A JPH0863610 A JP H0863610A
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JP
Japan
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line
column
document processing
points
display unit
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Application number
JP6194237A
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English (en)
Inventor
Takashi Hishi
孝 菱
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】紙の上に描くのと同じ感覚で表示部に直接的ま
たは間接的に描き、任意の表を整列化することで、直感
的な簡便な表作成手段を有する文書処理装置を提供す
る。 【構成】表示部に直接的または間接的に表を描く手段
と、この任意の表を整列化する手段とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、日本語等を処理する
文書処理装置に係り、特に表示部に表示される任意の表
の整列化に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の文書処理装置は、表の作
成には面倒な手続により目的とする表を作成していた。
一般には表の作成は、行および列の数、それぞれの間隔
等を指定し、これにより表示部に表示させていた。これ
が複雑な表ともなれば、列線、行線などの罫線を考えな
がら引くことになり極めて面倒で時間のかかるものであ
った。
【0003】この種の文書処理装置については、図2
2、図23に示す情報処理装置(特開昭60−1576
20号公報)によって技術公開がなされている。この例
では、デジタイザと、デジタイザからの入力を、デジタ
イザのポイントとし、このポイントにかかる圧力を、感
圧装置からの圧力に応じた出力として読み込み、この出
力に対応した線種を選択して前記ポイントに表示する構
成を開示している。
【0004】この間の処理の流れを図22におけるステ
ップ6からステップ14まで、すなわちS6〜S14に
示す。S6からスタートする。S7において終了命令の
有無を確認し、NOなら、S8に進む。S8では、「デ
ジタイザボード5−1から一度目の座標情報が読み込め
たか?」を確認し、YESなら、S9に進む。NOな
ら、S7へ戻る。S9では、「デジタイザボード5−1
から二度目の座標情報が読み込めたか?」を確認して、
YESなら、S10に進む。NOなら、S7へ戻る。S
10で「感圧装置からの圧力を読み込む」とともに、S
11で「線種図参照」「圧力に対応した線種の選択」を
行う。更に、S12で「CRT4上の一度目の座標位置
から二度目の座標位置の方向に選択された線種を上書き
する」。S12で「終了命令」を確認して、YESであ
れば終了する。NOであれば、S14に移り、「一度目
の座標値に二度目の座標値を代入」し、「二度目の座標
値をクリア」して、S9へ戻る。このとき選択された線
種は、例えば図23に示されるようなものからとするの
も一つの方法である。
【0005】また、他の従来例としては、平成5年春に
発売された松下電器産業株式会社製ワードプロセッサF
W−U1P95では、イメージリーダからの読み取った
手書き等の表を、近似した直線からなる表として表示す
る技術が開示されている。この例では、折れ曲がった
り、しわ等のないコピー用紙または同等品の紙以外では
正常に読み取れないことがある、細線・点線・斜めの線
等は読み取れない、線種は任意の一種しか読み取れない
などの点で使いづらいものになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の技
術では、例えば、一般の人にとっては表の作成は、行お
よび列の数、それぞれの間隔等を指定しなければなら
ず、面倒で時間のかかるなどの問題点があった。
【0007】この発明は、前記のような問題点を解決す
るためになされたもので、紙のうえに描くのと同じ感覚
で表示部に直接的または間接的に描き、この任意の表を
整列化することで、直感的な簡便な表作成手段を有する
文書処理装置を提供することを目的としている。
【0008】第1の発明の目的は、行間、列間、行数、
列数などの設定や、表全体の大きさの設定などを細かく
設定する必要がなく、直感的に画面に書き込んだ表を整
列化手段によって整列化される表に変換表示することが
できるから、表作成を迅速かつ的確に行うことができる
ととともに、誰にでも簡単に表が作成でき、面倒な思い
をすることがない文書処理装置を得ようとするものであ
る。
【0009】第2の発明の目的は、列間隔を均等化した
状態で列を整列化することができ、表作成を迅速かつ的
確に、しかも列間間隔を均等的に整列化された状態で行
える文書処理装置を得ようとするものである。
【0010】第3の発明の目的は、表示部に表示された
任意の表について、列線および行線の角をなす箇所と、
各始点および終点と対応する各始点および終点とで形成
される線分との略T字状の交差点とはそれぞれの距離が
所定距離以下の箇所を合致させることができ、表作成を
迅速かつ的確に、しかも列線および行線を適切に引いた
状態で行える文書処理装置を得ようとするものである。
【0011】第4の発明の目的は、表示部に表示された
任意の表について、列線および行線の角をなす箇所と、
各始点および終点と対応する各始点および終点とで形成
される線分との略T字状の交差点とは夫々の最小の距離
の箇所を合致させることができ、表作成を迅速かつ的確
に、しかも列線および行線を適切に引いた状態で行える
文書処理装置を得ようようとするものである。
【0012】第5の発明の目的は、表示部に表示された
任意の表について、列は前記任意に作成した表の列線の
最上端の位置にて、この位置とは最も近い、あらかじめ
設定された文字位置または文字間に列線を引くことがで
き、表作成を迅速かつ的確に、しかも列線を適切に引い
た状態で行える文書処理装置を得ようとするものであ
る。
【0013】第6の発明の目的は、表示部に表示された
任意の表について、前記任意に作成した表の列線の少な
くとも中間の1箇所以上の区分点と、最上端の位置、最
下端の位置との、前記表示部の列線とは平行な再帰直線
を引くことができ、表作成を迅速かつ的確に、しかも列
線を適切に引いた状態で行える文書処理装置を得ようと
するものである。
【0014】第7の発明の目的は、表示部に表示された
任意の表について、左端にできる列間を、前記任意の表
の当該列間が所定の距離以下の場合には1文字が入る距
離に設定することができ、表作成を迅速かつ的確に、し
かも列線を適切に引いた状態で行える文書処理装置を得
ようとするものである。
【0015】第8の発明の目的は、列線および行線につ
いて、列間および行間と列および行との罫線の選択を行
うことができ、表作成を迅速かつ的確に、しかも列線お
よび行線を適切に引いた状態で行える文書処理装置を得
ようとするものである。
【0016】第9の発明の目的は、行線について、文字
の上側と下側とで文字との間隔を可変とすることがで
き、表作成を迅速かつ的確に、しかも行線を適切に引い
た状態で行える文書処理装置を得ようとするものであ
る。
【0017】第10の発明の目的は、行線と文字の下側
との間隔を、上側との間隔より狭くするようにでき、表
作成を迅速かつ的確に、しかも行線を適切に引いた状態
で行える文書処理装置を得ようとするものである。
【0018】第11の発明の目的は、表示部に表示され
た任意の表について、対応する各始点と終点とで構成さ
れる各線分上に付されたマークに応じて所定の線種に変
換表示することができ、表作成を迅速かつ的確に、しか
も適切な線種の線分を引いた状態で行える文書処理装置
を得ようとするものである。
【0019】第12の発明の目的は、表示部に表示され
た任意の表について、対応する各始点と終点とで構成さ
れる各線分の2本の各端部が所定の距離以下のとき、前
記2本の線分は1本の線分であるとして設定することが
でき、表作成を迅速かつ的確に、しかも適切な線分を引
いた状態で行える文書処理装置を得ようとするものであ
る。
【0020】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、罫線、
表、文字等を表示する表示部と、この表示部に前記罫線
等を入力表示させる入力手段とを備え、前記表示部に表
を任意に作成表示する表作成手段を選択する第1の作動
手段と、この表を所定の行、列間隔で整列化する整列化
手段を選択する第2の作動手段とを有するものである。
【0021】第2の発明は、表整列化モード手段は、表
示部に表示された任意の表について、列は前記任意に作
成した表の枠幅内で均等化された列間隔で列を整列化す
る列間整列手段を有するものである。
【0022】第3の発明は、表整列化モード手段は、表
示部に表示された任意の表について、列線および行線の
角をなす箇所と、各始点および終点と対応する各始点お
よび終点とで形成される線分との略T字状の交差点とは
それぞれの距離が所定距離以下の箇所を合致させる手段
を有するものである。
【0023】第4の発明は、表示部に表示された任意の
表について、列線および行線の角をなす箇所と、各始点
および終点と対応する各始点および終点とで形成される
線分との略T字状の交差点とは夫々の最小の距離の箇所
を合致させる手段を有するものである。
【0024】第5の発明は、表整列化モード手段は、表
示部も表示された任意の表について、前記任意に作成し
た表の列線の最上端の位置にて、この位置とは最も近
い、あらかじめ設定された文字位置または文字間に列線
を引く手段を有するものである。
【0025】第6の発明は、表整列化モード手段は、表
示部も表示された任意の表について、前記任意に作成し
た表の列線の少なくとも中間の1箇所以上の区分点と、
最上端の位置、最下端の位置との、前記表示部の列線と
は平行な再帰直線を引く手段を有するものである。
【0026】第7の発明は、表整列化モード手段は、表
示部に表示された任意の表について、左端にできる列間
を、前記任意の表の当該列間が所定の距離以下の場合に
は1文字が入る距離に設定する手段を有するものであ
る。
【0027】第8の発明は、表整列モード手段は、列線
および行線について、列間および行間と列および行との
罫線の選択手段を有するものである。
【0028】第9の発明は、表整列モード手段は、行線
について、文字の上側と下側とで文字との間隔を可変と
する手段を有するものである。
【0029】第10の発明は、可変手段は、行線と文字
の下側との間隔を、上側との間隔より狭くするものであ
る。
【0030】第11の発明は、表整列化モード手段は、
表示部に表示された任意の表について、対応する各始点
と終点とで構成される各線分上に付されたマークに応じ
て所定の線種に変換表示する手段を有するものである。
【0031】第12の発明は、表整列化モード手段は、
表示部に表示された任意の表について、対応する各始点
と終点とで構成される各線分の2本の各端部が所定の距
離以下のとき、前記2本の線分は1本の線分であるとし
て設定する手段を有するものである。
【作用】
【0032】第1の発明では、第1および第2の作動手
段は、表示部に表を任意に作成表示する表作成手段と、
この表を所定の行、列間隔で整列化する表整列化手段と
の、選択を行う。
【0033】第2の発明では、表整列化手段に設けた列
間整列手段は、任意に作成した表の枠幅内において均等
化された列間隔で列を整列化する。
【0034】第3の発明では、表整列化手段は、表示部
に表示された任意の表について、列線および行線の角を
なす箇所と、各始点および終点と対応する各始点および
終点とで形成される線分との略T字状の交差点とはそれ
ぞれの距離が所定距離以下の箇所を合致させる。
【0035】第4の発明の目的は、表整列化手段は、表
示部に表示された任意の表について、列線および行線の
角をなす箇所と、各始点および終点と対応する各始点お
よび終点とで形成される線分との略T字状の交差点とは
夫々の最小の距離の箇所を合致させる。
【0036】第5の発明では、表整列化手段は、表示部
に表示された任意の表について、列は前記任意に作成し
た表の列線の最上端の位置にて、この位置とは最も近
い、あらかじめ設定された文字位置または文字間に列線
を引くようにする。
【0037】第6の発明では、表整列化手段は、表示部
に表示された任意の表について、前記任意に作成した表
の列線の少なくとも中間の1箇所以上の区分点と、最上
端の位置、最下端の位置との、前記表示部の列線とは平
行な再帰直線を引くようにする。
【0038】第7の発明では、表整列化手段は、表示部
に表示された任意の表について、左端にできる列間を、
前記任意の表の当該列間が所定の距離以下の場合には1
文字が入る距離に設定する。
【0039】第8の発明では、表整列化手段は、列線お
よび行線について、列間および行間と列および行との罫
線の選択を行う。
【0040】第9の発明では、表整列化手段は、行線に
ついて、文字の上側と下側とで文字との間隔を可変とす
る。
【0041】第10の発明では、可変手段は、行線と文
字の下側との間隔を、上側との間隔より狭くするように
する。
【0042】第11の発明では、表整列化手段は、表示
部に表示された任意の表について、対応する各始点と終
点とで構成される各線分上に付されたマークに応じて所
定の線種に変換表示する。
【0043】第12の発明では、表整列化手段は、表示
部に表示された任意の表について、対応する各始点と終
点とで構成される各線分の2本の各端部が所定の距離以
下のとき、前記2本の線分は1本の線分であるとして設
定する。
【0044】
【実施例】
実施例1 以下、この発明の第1の実施例を図1、図2、図3、図
4に基づいて説明する。図1は、この発明の第1の実施
例を示す文書処理装置の表の表示状態図で、図1aは自
由曲線で描かれた任意の表、図1bは整列化された表で
ある。図2は、図1の文書処理装置の概略斜視図、図3
は、図1の処理過程を示すブロック図、図4は、一連の
流れを示すフローチャートである。
【0045】図において、1は文書処理装置、2は入力
手段としてのマウスで、文書処理装置1の本体に接続さ
れたコード3を有する。4は入力手段の他の例のキーボ
ード、5は液晶表示装置で、キーボード4の前面を閉じ
た状態で覆うように形成されている。6は表示部、7は
表示部6に任意の表を表示させる表作成手段24を選択
する表モードキーからなる第1の作動手段、8は任意の
表を整列化した表へ変換する表整列化手段を選択する整
列化モードキーからなる第2の作動手段である。
【0046】9は表示部6にドットデータからなる自由
線にて作成された表で、マウス2にて間接的に表示部6
へ作成表示した。a,b,c,dは夫々列間隔で、e,
g,m,nは夫々行間隔である。10は整列表で、表9
を整列化モードキー8にて整列化した。この場合、列間
隔は5列とし、全角文字で1文字が書き込みできるよう
に設定されている。11はこれらの文字群である。
【0047】20はマウスからの信号を受けて移動方
向、距離等の信号を出力するマウス処理部、21はキー
ボード処理部、22は中央制御部で、表モードキー7か
らなる第1の作動手段によって起動され、例えば、マウ
ス処理部20からの信号を受けて、自由線としての表デ
ータ23を出力する表作成手段24と、整列化モードキ
ー8からなる第2の作動手段によって起動され、任意の
表9を所定の行・列間隔で整列化したデータ25を出力
する表整列化手段26とを有している。
【0048】27は表示制御部で、表データ23または
整列化データ25を受けて画面データ用の画面バッファ
28を介して表示部6へ表示する。29は記憶部、30
はフロッピードライブ装置等の補助記憶装置である。
【0049】作業の流れを図4について説明する。先
ず、ステップ311において表モードキー7を押して表
作成モードを選択する。ステップ312においてマウス
2等によって概略の任意に描いた表を作る。次いで、ス
テップ321において表整列化モードキー8を押して表
整列モードを選択する。ステップ322〜38の流れで
整列化された表を表示する。ステップ322において対
応する各始点、終点の位置を認識し、ステップ33にお
いて対応する各始点、終点を夫々最短の、行の左端位置
の行位置、列の上端位置の列位置に調整する。ステップ
34において対応する各始点、終点を夫々行の左端位置
の行位置、列の上端位置の列位置に合わせた行、列に調
整する。ステップ35において対応する各始点、終点を
結ぶ線分と他の各始点、終点及び夫々各始点、終点との
位置関係を認識する。ステップ36においては各始点、
終点と各線分及び各始点、終点との最小距離を認識し、
夫々合致させる。ステップ37において行間、列間を所
定の行、列数に調整する。ステップ38においては整列
された表を表示し、作業を終了する。
【0050】以上の構成において、表モードキー7にて
起動された任意表作成モードで、作成した表9を整列化
モードキー8にて起動された縦横整列化モードで、簡単
に自動的に直線の整列化表10への変換が行われるので
表細部まで正確に描く必要もない。このため、紙の上で
手書きで表を作成するのと同じような感覚で表が作成で
きるという便利さを得ることができる。
【0051】図5は、文字罫線または文字間(行間)罫
線として手書きの任意表aを作成し、前記説明と同様の
処理にて整列表bを作成した例である。この場合にも、
同様の効果が期待できる。
【0052】なお、整列化表はこの行・列間隔にこだわ
るものでもなく他の例であってもよい。要は所定の行・
列間隔に自動的に整列化変換されればよいものである。
【0053】実施例2 この発明の第2の実施例を図6、図7に基づいて説明す
る。図6は、この発明の第2の実施例を示す任意の表a
および整列化表bの表示図、図7は図6に表された状態
を示すフローチャートである。
【0054】この例では、手書き風に表aを作成した場
合などに時として発生する各始点、終点の離間を合致さ
せる手段を提供するものである。図において、符号40
ないし42は離間している場合、符号43および44は
交差している場合で、いずれの場合も本来は合致してい
る例である。この場合には夫々符号45ないし49に示
すとおり合致させて整列化表bを表示させている。
【0055】この間の処理の流れは図7にて示す。作業
開始後、ステップ311において表作成モードを選択
し、ステップ312において任意の表を作成する。次い
で、ステップ321において表整列モードを選択する。
ステップ50において対応する各始点、終点の位置を認
識し、各始点、終点の相互間距離が1行間または1列間
の距離よりも大きければ、ステップ52において別の点
と認識する。また、1行間または1列間の距離以下であ
れば、ステップ53においてそれらを合致させる。更
に、ステップ54において対応する各始点、終点の線分
と他の各始点、終点との相互間距離が1行間または1列
間の距離よりも大きければ、ステップ55において別の
点と認識する。また、1行間または1列間の距離以下で
あれば、ステップ56においてそれらを合致させる。そ
して、ステップ322において対応する各始点、終点位
置を認識し、ステップ33において対応する各始点、終
点を夫々最短の、行の左端位置の行位置、列の上端位置
の列位置に調整する。ステップ34において対応する各
始点、終点を夫々行の左端位置の行位置、列の上端位置
の列位置に合わせた行、列に調整する。ステップ35に
おいて対応する各始点、終点を結ぶ線分と他の各始点、
終点及び夫々各始点、終点との位置関係を認識する。ス
テップ36においては各始点、終点と各線分及び各始
点、終点との最小距離を認識し、夫々合致させる。ステ
ップ37において行間、列間を所定の行、列数に調整す
る。ステップ38においては整列された表を表示し、作
業を終了する。
【0056】この過程において相互間の距離を1列また
は1行以下の場合に合致しているとしているが、これに
限らず相互間の距離が所定の距離以下の場合に合致させ
ればよいものである。
【0057】実施例3 この発明の第3の実施例を図8、図9に基づいて説明す
る。図8は、この発明の第3の実施例を示す任意の表a
および整列化表bの表示図、図9は図8に表された状態
を示すフローチャートである。この例では、手書き風に
表aを作成した場合など、ほぼその通りに表として表示
する手段を示している。
【0058】符号60ないし64の各点を基準として最
も近い列位置65ないし69に合致させる。次いで、こ
の点を基準として列線を決め、所定の例えば1文字書き
込める行間に設定して整列化表bを表示するものであ
る。この間の処理の流れは図9におけるステップ70な
いし79にて示す。
【0059】先ず、ステップ70において表作成モード
を選択する。ステップ71においてマウス2等によって
概略の任意に描いた表を作る。次いで、ステップ72に
おいて表整列モードを選択する。ステップ73において
対応する各始点、終点の位置を認識し、ステップ74に
おいて対応する各始点、終点を夫々最短の、行の左端位
置の行位置、列の上端位置の列位置に調整する。ステッ
プ75において各列線の始点の列位置を基準として対応
する各終点の列位置を各始点に合わせる。ステップ76
において対応する各始点、終点を結ぶ線分と他の各始
点、終点及び夫々各始点、終点との位置関係を認識す
る。ステップ77においては各始点、終点と各線分及び
各始点、終点との最小距離を認識し、夫々合致させる。
ステップ78において行間を所定の行数に調整する。ス
テップ79においては整列された表を表示し、作業を終
了する。
【0060】この場合には、手書き風に表aを作成した
場合など、ほぼその通りに整列化表bとして表示できる
メリットがある。
【0061】実施例4 この発明の第4の実施例を図10、図11に基づいて説
明する。図10は、この発明の第4の実施例を示す任意
の表aおよび整列化表bの表示図、図11は図10に表
された状態を示すフローチャートである。この例では、
手書き風に表aを作成した場合など、ほぼその通りに表
として表示する手段を示している。
【0062】符号80ないし82の3点を通り列線に平
行に列位置に既知の方法で再帰直線83を算出して、表
示する。行線については、所定の例えば1文字書き込め
る行間に設定して整列化表bを表示するものである。こ
の間の処理の流れは図11におけるステップ100ない
し109にて示す。
【0063】先ず、ステップ100において表作成モー
ドを選択する。ステップ101においてマウス2等によ
って概略の任意に描いた表を作る。次いで、ステップ1
02において表整列モードを選択する。ステップ103
において対応する各始点、終点の位置を認識し、ステッ
プ104において対応する各始点、終点の中間に少なく
とも1つ以上の区分点を設定し、各始点、終点及び各区
分点とで、列方向へ列線と平行に再帰直線を設定する。
ステップ105において各再帰直線をそれぞれ最短の列
位置に調整し、対応する始点、終点位置を設定する。ス
テップ106において対応する各始点、終点を結ぶ線分
と他の各始点、終点及び夫々各始点、終点との位置関係
を認識する。ステップ107においては各始点、終点と
各線分及び各始点、終点との最小距離を認識し、夫々合
致させる。ステップ108において行間を所定の行数に
調整する。ステップ109においては整列された表を表
示し、作業を終了する。
【0064】この場合にも、手書き風に表aを作成した
場合など、ほぼその通りに整列化表bとして表示できる
メリットがある。
【0065】実施例5 この発明の第5の実施例を図12、図13に基づいて説
明する。図12は、この発明の第5の実施例を示す任意
の表aおよび整列化表bの表示図、図13は図12に表
された状態を示すフローチャートである。この例では、
手書き風に表aを作成した場合など、列間αが1文字書
き込めるスペースが欲しいときなどに、その通りに整列
化表bとして表示する手段を示している。この間の処理
の流れは図13にて示す。
【0066】先ず、ステップ311において表作成モー
ドを選択する。ステップ312においてマウス2等によ
って概略の任意に描いた表を作る。次いで、ステップ3
21において表整列モードを選択する。ステップ322
において対応する各始点、終点の位置を認識し、ステッ
プ33において対応する各始点、終点をそれぞれ最短
の、行の左端位置の行位置、列の上端位置の列位置に調
整する。ステップ34において対応する各始点、終点を
夫々行の左端位置の行位置、列の上端位置の列位置に合
わせた行、列に調整する。ステップ35において対応す
る各始点、終点を結ぶ線分と他の各始点、終点及び夫々
各始点、終点との位置関係を認識する。ステップ36に
おいては各始点、終点と各線分及び各始点、終点との最
小距離を認識し、夫々合致させる。ステップ110にお
いて列間aを認識する。ステップ111においてaが3
列以下であるかどうかを判断し、3列以下であれば、ス
テップ113においてa=2列とし、ステップ37にお
いて行間、列間を所定の行、列数に数に調整する。aが
3列を超えれば、ステップ37に移る。ステップ38に
おいては整列された表を表示し、作業を終了する。
【0067】この場合にも、手書き風に表aを作成した
場合など、列間αが1文字書き込めるスペースが確保で
きるメリットがある。なお、列間αは、必ずしもこの例
で示す数値以下である必要はなく、実際に操作上発生し
得る間隔を閾値として判定すればよいものである。
【0068】実施例6 この発明の第6の実施例を図14、図20に基づいて説
明する。図14は、この発明の第6の実施例を示す模式
図で、行線A、Bおよび列線D、Eは夫々行間および列
間に引く例であり、行線Cおよび列線Fは夫々行および
列の上に引く例である。これらは、罫線選択キー12を
ONすることで交互に切り替わる。この間の処理の流れ
は、図20にて示す。
【0069】先ず、ステップ311において表作成モー
ドを選択する。ステップ312においてマウス2等によ
って概略の任意に描いた表を作る。次いで、ステップ3
21において表整列モードを選択する。ステップ322
において対応する各始点、終点の位置を認識し、ステッ
プ33において対応する各始点、終点をそれぞれ最短
の、行の左端位置の行位置、列の上端位置の列位置に調
整する。ステップ34において対応する各始点、終点を
夫々行の左端位置の行位置、列の上端位置の列位置に合
わせた行、列に調整する。ステップ35において対応す
る各始点、終点を結ぶ線分と他の各始点、終点及び夫々
各始点、終点との位置関係を認識する。ステップ36に
おいては各始点、終点と各線分及び各始点、終点との最
小距離を認識し、夫々合致させる。ステップ141にお
いて罫線は行間、列間または行の上、列の上に引く。ス
テップ37において行間、列間を所定の行、列数に調整
する。ステップ38においては整列された表を表示し、
作業を終了する。
【0070】この場合にも、必要に応じ、好みによりい
ずれかを選択できるので、多様化に対応できるものであ
る。
【0071】実施例7 この発明の第7の実施例を図15、図21に基づいて説
明する。図15は、この発明の第7の実施例を示す模式
図で、行線P、Qと文字120との間隔は間隔可変キー
13をオンすることで所定寸法単位毎、例えば、0.1
mm単位毎に間隔qが設定できるものであり、例えば、
下側行線へ文字120を近接させ、上側の間隔pを広め
にすることで、表を見易く工夫できる。この間の処理の
流れは図21にて示す。
【0072】先ず、ステップ311において表作成モー
ドを選択する。ステップ312においてマウス2等によ
って概略の任意に描いた表を作る。次いで、ステップ3
21において表整列モードを選択する。ステップ322
において対応する各始点、終点の位置を認識し、ステッ
プ33において対応する各始点、終点をそれぞれ最短
の、行の左端位置の行位置、列の上端位置の列位置に調
整する。ステップ34において対応する各始点、終点を
夫々行の左端位置の行位置、列の上端位置の列位置に合
わせた行、列に調整する。ステップ35において対応す
る各始点、終点を結ぶ線分と他の各始点、終点及び夫々
各始点、終点との位置関係を認識する。ステップ36に
おいては各始点、終点と各線分及び各始点、終点との最
小距離を認識し、夫々合致させる。ステップ151にお
いて間隔qを設定された数値に合わせる。ステップ37
において行間、列間を所定の行、列数に調整する。ステ
ップ38においては整列された表を表示し、作業を終了
する。
【0073】この場合にも、必要に応じ、好みにより適
度の寸法を選択できるので、多様化に対応できるもので
ある。
【0074】実施例8 この発明の第8の実施例を図16、図17に基づいて説
明する。図16は、この発明の第8の実施例を示す任意
の表aおよび整列化表bの表示図、図17は図16に表
された状態を示すフローチャートである。この例では、
手書き風に表aを作成した場合など、例えば、行線12
1を二重線にしたいときなどに効果があるもので、この
行線121上に例えばマークとして「丸」を付すること
で、整列化変換時に、所定の、例えば二重線123にす
る。この間の処理の流れは、図17にて示す。マークに
ついては、例えば「丸」=二重線、「×」=点線など
と、予め決めておけばよいものである。
【0075】先ず、ステップ311において表作成モー
ドを選択する。ステップ312においてマウス2等によ
って概略の任意に描いた表を作る。次いで、ステップ3
21において表整列モードを選択する。ステップ322
において対応する各始点、終点の位置を認識し、ステッ
プ33において対応する各始点、終点をそれぞれ最短
の、行の左端位置の行位置、列の上端位置の列位置に調
整する。ステップ34において対応する各始点、終点を
夫々行の左端位置の行位置、列の上端位置の列位置に合
わせた行、列に調整する。ステップ35において対応す
る各始点、終点を結ぶ線分と他の各始点、終点及び夫々
各始点、終点との位置関係を認識する。ステップ36に
おいては各始点、終点と各線分及び各始点、終点との最
小距離を認識し、夫々合致させる。ステップ37におい
て行間、列間を所定の行、列数に数に調整する。ステッ
プ125において行、列線上にマーキング有かどうかを
判断し、マーキング有であれば、ステップ126におい
て指定された線種にする。ステップ38においては整列
された表を表示し、作業を終了する。ステップ125に
おいてマーキングがなければ、ステップ38に移る。
【0076】この場合にも、例えば、合計欄は二重線、
同じ項目内の横線は点線などと使い分けられるので、一
層表が見易くなるものである。
【0077】実施例9 この発明の第9の実施例を図18、図19に基づいて説
明する。図18は、この発明の第9の実施例を示す任意
の表の行または列線の模式図、図19は図18に表され
た状態を示すフローチャートである。この例では、手書
き風に表aを作成した場合など、例えば、始点イと終点
アとで構成される行線130、および始点ウと終点エと
で構成される行線131が本来同一直線であるべきとこ
ろを途中で継ぎ足したが故に、2本の線として表示され
ているものを、終点アと始点ウを合致させたいときなど
に有効である。この始点アと終点ウとの関係は図a,
b,cの3種類と考えられ、この場合には同一直線とし
て認識すればよい。但し、前記2本の線が行線と行線、
列線と列線の組み合わせの場合に限るものであるのは、
言うまでもない。この間の処理の流れは図19のステッ
プ135ないし137にて示す。
【0078】先ず、ステップ311において表作成モー
ドを選択する。ステップ312においてマウス2等によ
って概略の任意に描いた表を作る。次いで、ステップ3
21において表整列モードを選択し、 ステップ322
において対応する各始点、終点の位置を認識する。ステ
ップ135において各始点、終点の距離jが0.5行あ
るいは列以下であるかどうかを判断し、0.5以下であ
れば、ステップ136において該当する各始点、終点の
組み合わせの夫々の線は〔行,行〕,〔列,列〕の線分
かどうかを判断し、YESであれば、ステップ137に
おいて一本の線分として認識し、ステップ33に移る。
ステップ135においてNOであれば、ステップ33に
移り、ステップ136においてNOであれば、ステップ
33に移る。ステップ33において対応する各始点、終
点をそれぞれ最短の、行の左端位置の行位置、列の上端
位置の列位置に調整する。ステップ34において対応す
る各始点、終点を夫々行の左端位置の行位置、列の上端
位置の列位置に合わせた行、列に調整する。 ステップ
35において対応する各始点、終点を結ぶ線分と他の各
始点、終点及び夫々各始点、終点との位置関係を認識す
る。ステップ36においては各始点、終点と各線分及び
各始点、終点との最小距離を認識し、夫々合致させる。
ステップ37において行間、列間を所定の行、列数に数
に調整する。ステップ38においては整列された表を表
示し、作業を終了する。
【0079】前記終点アと始点ウとの距離は、例えば、
この例では0.5行(列)以下の場合には、同一の線と
して認識しているが、この数値に限るものではなく、要
すれば、任意の表の手書き入力で、ずれるであろう範囲
に設定しておけばよいものであり、同様の効果が期待で
きる。
【0080】以上、この発明では、手書き表の入力手段
として間接的なマウスによる場合を例としたが、これに
限るものでなく、例えば、ペン入力により直接的に液晶
表示装置に書き込むことができるタイプについては、画
面への直接入力としてもよいものである。要は、手書き
の任意の表を、整列化手段により、整列化表として表示
するようにすればよいものである。また、書き込む入力
線についても、自由線でも、直線でもよいことは、自明
であろう。
【0081】以上説明したとおり、この発明の実施例に
よれば、文書処理装置に接続され、罫線、表、文字等を
表示する表示部と、この表示部に前記罫線等を入力表示
させる入力手段とを備え、前記表示部に表を任意に作成
表示するモードへの切替えの手段と、この表を所定の
行、列間隔で整列化するモードへの切り替え手段とを有
するようにしたので、行間、列間、行数、列数などの設
定や、表全体の大きさの設定などを細かく設定する必要
がなく、直感的に画面に書き込んだ表を、整列化手段に
よって整列化された表に変換表示することができるの
で、誰にでも簡単に表が作成でき、面倒な思いをすると
いうことのない利点がある。
【0082】
【発明の効果】第1の発明によれば、表示部に表を任意
に作成表示する表作成手段を選択する第1の作動手段
と、この表を所定の行、列間隔で整列化する表整列化手
段を選択する第2の作動手段とを設けたので、行間、列
間、行数、列数などの設定や、表全体の大きさの設定な
どを細かく設定する必要がなく、直感的に画面に書き込
んだ表を整列化手段によって整列化される表に変換表示
することができるから、表作成を迅速かつ的確に行うこ
とができるととともに、誰にでも簡単に表が作成でき、
面倒な思いをすることがない利点がある。
【0083】第2の発明によれば、列間整列手段により
列間間隔を均等化した状態で列を整列化でき、表作成を
迅速かつ的確に、しかも列間間隔を均等的に整列化した
状態で行える利点がある。
【0084】第3の発明によれば、表示部に表示された
任意の表について、列線および行線の角をなす個所と、
各始点および終点と対応する各始点および終点とで形成
される線分との略T字状の交差点とはそれぞれの距離が
所定距離以下の個所を合致させる手段を有する表整列化
手段を設けたので、表作成を迅速かつ的確に、しかも列
線および行線を的確に引いた状態で行える利点がある。
【0085】第4の発明によれば、表示部に表示された
任意の表について、列線および行線の角をなす個所と、
各始点および終点と対応する各始点および終点とで形成
される線分との略T字状の交差点とは夫々の最小の距離
の個所を合致させる手段を有する表整列化手段を設けた
ので、表作成を迅速かつ的確に、しかも列線および行線
を適切に引いた状態で行える利点がある。
【0086】第5の発明によれば、表示部に表示された
任意の表について、列は前記任意に作成した表の列線の
最上端の位置にて、この位置とは最も近い、あらかじめ
設定された文字位置または文字間に列線を引く手段を有
する表整列化手段を設けたので、表作成を迅速かつ的確
に、しかも列線を適切に引いた状態で行える利点があ
る。
【0087】第6の発明によれば、表示部に表示された
任意の表について、列は前記任意に作成した表の列線の
少なくとも中間の1箇所以上の区分点と、最上端の位
置、最下端の位置との、前記表示部の列線とは平行な再
帰直線を引く手段を有する表整列化手段を設けたので、
表作成を迅速かつ的確に、しかも列線を適切に引いた状
態で行える利点がある。
【0088】第7の発明によれば、表示部に表示された
任意の表について、左端にできる列間を、前記任意の表
の当該列間が所定の距離以下の場合には1文字が入る距
離に設定する手段を有する表整列化手段を設けたので、
表作成を迅速かつ的確に、しかも列線を適切に引いた状
態で行える利点がある。
【0089】第8の発明は、列線および行線について、
列間および行間と列および行との罫線の選択手段を有す
る表整列化手段を設けたので、表作成を迅速かつ的確
に、しかも列線および行線を適切に引いた状態で行える
利点がある。
【0090】第9の発明によれば、行線は、文字の上側
と下側とで文字との間隔を可変とする手段を有する表整
列モード手段を設けたので、表作成を迅速かつ的確に、
しかも行線を適切に引いた状態で行える利点がある。
【0091】第10の発明によれば、可変手段は、行線
と文字の下側との間隔を、上側との間隔より狭くするよ
うにしたので、表作成を迅速かつ的確に、しかも行線を
適切に引いた状態で行える利点がある。
【0092】第11の発明によれば、表示部に表示され
た任意の表について、対応する各始点と終点とで構成さ
れる各線分上に付されたマークに応じて所定の線種に変
換表示する手段を有する表整列化手段を設けたので、表
作成を迅速かつ的確に、しかも適切な線種の行線分を引
いた状態で行える利点がある。
【0093】第12の発明によれば、表示部に表示され
た任意の表について、対応する各始点と終点とで構成さ
れる各線分の2本の各端部が所定の距離以下のとき、前
記2本の線分は1本の線分であるとして設定する手段を
有す示された任意の表について、対応する各始点と終点
とで構成される各線分の2本の各端部が所定の距離以下
のとき、前記2本の線分は1本の線分であるとして設定
する手段を有する表整列化手段を設けたので、表作成を
迅速かつ的確に、しかの適切な線分を引いた状態で行え
る利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例を示す文書処理装置の
表の表示状態図である。
【図2】図1の文書処理装置の概略斜視図である。
【図3】図1の処理過程を示すブロック図である。
【図4】一連の流れを示すフの表の表示状態図である。
【図5】この発明の第1の実施例を示す文書処理装置の
表の表示状態図である。
【図6】この発明の第2の実施例を示す文書処理装置の
表の表示状態図である。
【図7】図6に表された状態を示すフローチャートであ
る。
【図8】この発明の第3の実施例を示す文書処理装置の
表の表示状態図である。
【図9】図8に表された状態を示すフローチャートであ
る。
【図10】この発明の第4の実施例を示す文書処理装置
の表の表示状態図である。
【図11】図10に表された状態を示すフローチャート
である。
【図12】この発明の第5の実施例を示す文書処理装置
の表の表示状態図である。
【図13】図12に表された状態を示すフローチャート
である。
【図14】この発明の第6の実施例を示す文書処理装置
の表示模式図である。
【図15】この発明の第7の実施例を示す文書処理装置
の表示模式図である。
【図16】この発明の第8の実施例を示す文書処理装置
の表示模式図である。
【図17】図16に表された状態を示すフローチャート
である。
【図18】この発明の第9の実施例を示す文書処理装置
の表示状態図である。
【図19】図18に表された状態を示すフローチャート
である。
【図20】図14に表された状態を示すフローチャート
である。
【図21】図15に表された状態を示すフローチャート
である。
【図22】従来例を示すフローチャートである。
【図23】従来例の線種の変換例を示す図である。
【符号の説明】
1 文書処理装置 2 入力手段としてのマウス 6 表示部 7 表モードキーからなる第1の作動手段 8 整列化モードキーからなる第2の作動手段 24 表作成手段 26 表整列化手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 19/00 9288−5L G06F 15/20 547 A 9288−5L 548 G 9069−5L 15/22 310 B

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 罫線、表、文字等を表示する表示部と、
    この表示部に前記罫線等を入力し表示させる入力手段
    と、前記表示部に表を任意に作成表示する表作成手段
    と、この表を所定の行、列間隔で整列化する表整列化手
    段とを備え、前記表作成手段を選択する第1の作動手段
    と、前記表整列化手段を選択する第2の作動手段とを有
    することを特徴とする文書処理装置。
  2. 【請求項2】 表整列化手段は、表示部に表示された任
    意の表について、前記任意に作成した表の枠幅内におい
    て均等化された列間隔で列を整列化する列間整列手段を
    有することを特徴とする請求項1の文書処理装置。
  3. 【請求項3】 表整列化手段は、表示部に表示された任
    意の表について、列線および行線の角をなす箇所と、各
    始点および終点と対応する各始点および終点とで形成さ
    れる線分との略T字状の交差点とはそれぞれの距離が所
    定距離以下の箇所を合致させる手段を有することを特徴
    とする請求項1の文書処理装置。
  4. 【請求項4】 表整列化手段は、表示部に表示された任
    意の表について、列線および行線の角をなす箇所と、各
    始点および終点と対応する各始点および終点とで形成さ
    れる線分との略T字状の交差点とは夫々の最小の距離の
    箇所を合致させる手段を有することを特徴とする請求項
    3の文書処理装置。
  5. 【請求項5】 表整列化手段は、表示部に表示された任
    意の表について、列は前記任意に作成した表の列線の最
    上端の位置にて、この位置とは最も近い、あらかじめ設
    定された文字位置または文字間に列線を引く手段を有す
    ることを特徴とする請求項1の文書処理装置。
  6. 【請求項6】 表整列化手段は、表示部に表示された任
    意の表について、前記任意に作成した表の列線の少なく
    とも中間の1箇所以上の区分点と、最上端の位置、最下
    端の位置との、前記表示部の列線とは平行な再帰直線を
    引く手段を有することを特徴とする請求項1の文書処理
    装置。
  7. 【請求項7】 表整列化手段は、表示部に表示された任
    意の表について、左端にできる列間を、前記任意の表の
    当該列間が所定の距離以下の場合には1文字が入る距離
    に設定する手段を有することを特徴とする請求項1の文
    書処理装置。
  8. 【請求項8】 表整列化手段は、列線および行線につい
    て、列間および行間と列および行との罫線の選択手段を
    有することを特徴とする請求項1の文書処理装置。
  9. 【請求項9】 表整列化手段は、行線について、文字の
    上側と下側とで文字との間隔を可変とする手段を有する
    ことを特徴とする請求項1の文書処理装置。
  10. 【請求項10】 可変手段は、行線と文字の下側との間
    隔を、上側との間隔より狭くすることを特徴とする請求
    項9の文書処理装置。
  11. 【請求項11】 表整列化手段は、表示部に表示された
    任意の表について、対応する各始点と終点とで構成され
    る各線分上に付されたマークに応じて所定の線種に変換
    表示する手段を有することを特徴とする請求項1の文書
    処理装置。
  12. 【請求項12】 表整列化手段は、表示部に表示された
    任意の表について、対応する各始点と終点とで構成され
    る各線分の2本の各端部が所定の距離以下のとき、前記
    2本の線分は1本の線分であるとして設定する手段を有
    することを特徴とする請求項1の文書処理装置。
JP6194237A 1994-08-18 1994-08-18 文書処理装置 Pending JPH0863610A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016071621A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 株式会社東芝 電子機器および方法
WO2016192664A1 (zh) * 2015-06-05 2016-12-08 夏普株式会社 手写表识别方法和设备
JP2019067378A (ja) * 2017-09-29 2019-04-25 コニカ ミノルタ ラボラトリー ユー.エス.エー.,インコーポレイテッド 手描きの表の識別

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WO2016192664A1 (zh) * 2015-06-05 2016-12-08 夏普株式会社 手写表识别方法和设备
JP2019067378A (ja) * 2017-09-29 2019-04-25 コニカ ミノルタ ラボラトリー ユー.エス.エー.,インコーポレイテッド 手描きの表の識別

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