JPH0863654A - 自動販売機の直積式商品収納棚 - Google Patents
自動販売機の直積式商品収納棚Info
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- JPH0863654A JPH0863654A JP19914694A JP19914694A JPH0863654A JP H0863654 A JPH0863654 A JP H0863654A JP 19914694 A JP19914694 A JP 19914694A JP 19914694 A JP19914694 A JP 19914694A JP H0863654 A JPH0863654 A JP H0863654A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】外形形状が直方体状の商品を販売する自動販売
機の、受け台上に上下に整列し直に積み重ねた複数の商
品が収納される直積式商品収納棚に備えられ受け台上の
商品の互に平行な左右両側面にそれぞれ向い合いかつ互
に向い合う、この側面に垂直な方向への商品の移動を規
制する鉛直な面である左右一対の規制面間に、この一対
の規制面の間隔より左右の巾が狭い各種商品を収納可能
にする。 【構成】一対の規制面5に平行でありかつこの規制面5
のいずれか一方に対向し互に向い合う一対の対向面14
および、一対の規制面5にそれぞれ接触する一対の接触
面16を形成した対向面形成体15を規制面5間に着脱
自在に支持し、直積式商品収納棚3に対向面形成体15
を支持したときは、一対の対向面14間に、この対向面
14の間隔に適合した商品17を上下に整列し受け台4
上に複数積み重ねて収納する。
機の、受け台上に上下に整列し直に積み重ねた複数の商
品が収納される直積式商品収納棚に備えられ受け台上の
商品の互に平行な左右両側面にそれぞれ向い合いかつ互
に向い合う、この側面に垂直な方向への商品の移動を規
制する鉛直な面である左右一対の規制面間に、この一対
の規制面の間隔より左右の巾が狭い各種商品を収納可能
にする。 【構成】一対の規制面5に平行でありかつこの規制面5
のいずれか一方に対向し互に向い合う一対の対向面14
および、一対の規制面5にそれぞれ接触する一対の接触
面16を形成した対向面形成体15を規制面5間に着脱
自在に支持し、直積式商品収納棚3に対向面形成体15
を支持したときは、一対の対向面14間に、この対向面
14の間隔に適合した商品17を上下に整列し受け台4
上に複数積み重ねて収納する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、上下に整列し直に積
み重ねて複数収納された商品を受け台で受けるととも
に、この受け台上の複数の商品の、この商品の互いに平
行な左右両側面に垂直な方向への移動を規制面で規制す
るようにした自動販売機の直積式商品収納棚に関する。
み重ねて複数収納された商品を受け台で受けるととも
に、この受け台上の複数の商品の、この商品の互いに平
行な左右両側面に垂直な方向への移動を規制面で規制す
るようにした自動販売機の直積式商品収納棚に関する。
【0002】
【従来の技術】紙,紙パック等の包装材で包装されたり
して外形形状が上下方向に積み重ね易い直方体状箱形の
タバコ,ガム等の商品を販売する自動販売機では、ケー
ス内に上下方向に種類毎に積み重ねて商品が通常収納さ
れるとともに、販売の都度積み重ねた商品を通路を介し
て取出口へ一個ずつ搬送する直積式商品収納棚がケース
内に収容設置されている。
して外形形状が上下方向に積み重ね易い直方体状箱形の
タバコ,ガム等の商品を販売する自動販売機では、ケー
ス内に上下方向に種類毎に積み重ねて商品が通常収納さ
れるとともに、販売の都度積み重ねた商品を通路を介し
て取出口へ一個ずつ搬送する直積式商品収納棚がケース
内に収容設置されている。
【0003】この種の直積式商品収納棚は、種類毎に上
下に整列し直に複数積み重ねて収納された商品を受ける
受け台と、この受け台上の商品の互に平行な左右両側面
にそれぞれ向い合いかつ互に向い合う、この側面に垂直
な方向へ商品が移動するのを規制する左右一対の規制面
とを備えている。この左右一対の規制面により、この一
対の規制面間に上下に整列し受け台上に柱状に複数積み
重ねて直積式商品収納棚に収納された商品は上下に整列
した状態が保たれるが、一対の規制面の間隔は、特定の
商品の左右の巾に合わせて固定されている。
下に整列し直に複数積み重ねて収納された商品を受ける
受け台と、この受け台上の商品の互に平行な左右両側面
にそれぞれ向い合いかつ互に向い合う、この側面に垂直
な方向へ商品が移動するのを規制する左右一対の規制面
とを備えている。この左右一対の規制面により、この一
対の規制面間に上下に整列し受け台上に柱状に複数積み
重ねて直積式商品収納棚に収納された商品は上下に整列
した状態が保たれるが、一対の規制面の間隔は、特定の
商品の左右の巾に合わせて固定されている。
【0004】そのため、特定の直積式商品収納棚には、
この直積式商品収納棚の一対の規制面の間隔に合った特
定の商品のみしか収納できず、一台の自動販売機で販売
できる商品の種類は、内部に収容設置された直積式商品
収納棚の数により限定されるが、この種の自動販売機の
直積式商品収納棚の従来例の一つを図2に示す。図2は
従来の自動販売機の直積式商品収納棚の構成を示し、
(A)が直積式商品収納棚を含む自動販売機の内部構成
を示す、ケースの前面開口を開閉自在に覆う扉を開いた
状態の、前方斜右上から見た斜視図、(B)が(A)の
直積式商品収納棚の要部正面拡大図、(C)が(B)の
右側縦断面図で、(C)は図の左側が前面側である。
この直積式商品収納棚の一対の規制面の間隔に合った特
定の商品のみしか収納できず、一台の自動販売機で販売
できる商品の種類は、内部に収容設置された直積式商品
収納棚の数により限定されるが、この種の自動販売機の
直積式商品収納棚の従来例の一つを図2に示す。図2は
従来の自動販売機の直積式商品収納棚の構成を示し、
(A)が直積式商品収納棚を含む自動販売機の内部構成
を示す、ケースの前面開口を開閉自在に覆う扉を開いた
状態の、前方斜右上から見た斜視図、(B)が(A)の
直積式商品収納棚の要部正面拡大図、(C)が(B)の
右側縦断面図で、(C)は図の左側が前面側である。
【0005】図2において、1は前面が開口するケース
であり、このケース1の前面開口は扉2で覆われてお
り、ケース1内には、左右に並列して複数の直積式商品
収納棚3が収容設置されている。それぞれの直積式商品
収納棚3には、水平な面を上面が形成する受け台4が設
けられており、この受け台4上面には、互に向い合う鉛
直な面である左右一対の規制面5を左右両内側面が形成
する、前面上部および下面が開口する箱形の規制面形成
部材6が下端を固定されている。この規制面形成部材6
は、内側の奥行がD1で、内側の左右の巾がW1であ
り、このW1が左右一対の規制面5の間隔である。この
左右一対の規制面5間に上下に整列し受け台4上に直に
積み重ねて、左右の巾および奥行がW1およびD1とほ
ぼ同じであるが少し小さい直方体状箱形の複数の商品7
が直積式商品収納棚3内に収納されている。
であり、このケース1の前面開口は扉2で覆われてお
り、ケース1内には、左右に並列して複数の直積式商品
収納棚3が収容設置されている。それぞれの直積式商品
収納棚3には、水平な面を上面が形成する受け台4が設
けられており、この受け台4上面には、互に向い合う鉛
直な面である左右一対の規制面5を左右両内側面が形成
する、前面上部および下面が開口する箱形の規制面形成
部材6が下端を固定されている。この規制面形成部材6
は、内側の奥行がD1で、内側の左右の巾がW1であ
り、このW1が左右一対の規制面5の間隔である。この
左右一対の規制面5間に上下に整列し受け台4上に直に
積み重ねて、左右の巾および奥行がW1およびD1とほ
ぼ同じであるが少し小さい直方体状箱形の複数の商品7
が直積式商品収納棚3内に収納されている。
【0006】また、それぞれの直積式商品収納棚3に
は、規制面形成部材6の背壁下端に形成された、左右の
巾が商品7の左右の巾より十分狭い開口部8を通り規制
面5間の受け台4上面を摺動しながら前後に往復移動
し、この受け台4上の商品7を前方に押し出す、この商
品7より高さが低い直方体状の往復体9が設けられてい
る。この往復体9は、待機位置が後退端であり、前進す
る過程で受け台4上に積み重ねられた商品7を前方に押
し出す。このとき、この商品7の中の最下位の商品7の
みが通り抜けられる、左右の巾がW1で高さが商品7の
高さより高くかつこの商品7の高さの倍より低いH1の
高さの抜け孔10が規制面形成部材6の前壁下端に形成
されている。
は、規制面形成部材6の背壁下端に形成された、左右の
巾が商品7の左右の巾より十分狭い開口部8を通り規制
面5間の受け台4上面を摺動しながら前後に往復移動
し、この受け台4上の商品7を前方に押し出す、この商
品7より高さが低い直方体状の往復体9が設けられてい
る。この往復体9は、待機位置が後退端であり、前進す
る過程で受け台4上に積み重ねられた商品7を前方に押
し出す。このとき、この商品7の中の最下位の商品7の
みが通り抜けられる、左右の巾がW1で高さが商品7の
高さより高くかつこの商品7の高さの倍より低いH1の
高さの抜け孔10が規制面形成部材6の前壁下端に形成
されている。
【0007】なお、扉2下部には、この扉2の前後両面
に開口し購入した商品7が取り出される取出口11が形
成されている。また直積式商品収納棚3の下のケース1
内には、往復体9で前方に押し出され受け台4前端から
落下して上面に載った商品7が取出口11内へ向けて摺
動若しくは転動降下する、前方および左右両側から中央
へ向って下り坂の傾斜面を上面が形成するシュータ12
が配設されている。
に開口し購入した商品7が取り出される取出口11が形
成されている。また直積式商品収納棚3の下のケース1
内には、往復体9で前方に押し出され受け台4前端から
落下して上面に載った商品7が取出口11内へ向けて摺
動若しくは転動降下する、前方および左右両側から中央
へ向って下り坂の傾斜面を上面が形成するシュータ12
が配設されている。
【0008】このように構成された自動販売機の直積式
商品収納棚3は、規制面形成部材6の前面上部開口を通
して挿入し受け台4上に積み重ねて商品7が補給され
る。そして、販売時には、扉2の前面に開口する図示し
ない投入口から金銭を投入後、扉2前面部に配設され商
品7を選択する図示しない選択釦で商品7が選択される
と、後退端位置にある往復体9が前進端位置まで前後に
一往復する。その際、この往復体9が前進する過程で、
受け台4上に積み重ねられた商品7全体が、この商品7
の中の最下位の商品7の背面が往復体9の前面で押され
ることにより押される。すると、最下位以外の商品7
は、この商品7前面と規制面形成部材6前壁の背面との
隙間分だけ移動し、この背面に当接して移動が阻止され
るが、最下位の商品7だけは、抜け孔10を通り抜けて
前方に押し出され、受け台4前端から落下する。同時
に、最下位以外の商品7は、往復体9上に落下して載
り、往復体9の後退に伴い幾らか後方に移動するが、往
復体9の後退の途中で規制面形成部材6の背壁で移動が
阻止され、往復体9が開口部8を通り抜けて後退端に達
すると同時に、往復体9上から落下して受け台4上に載
る。一方、受け台4前端から落下した最下位の商品7
は、シュータ12上面に落下し、この上面を取出口11
へ向け摺動若しくは転動しながら降下して取出口11内
に送出され、この取出口11の前面開口を通してお客さ
んにより取り出される。
商品収納棚3は、規制面形成部材6の前面上部開口を通
して挿入し受け台4上に積み重ねて商品7が補給され
る。そして、販売時には、扉2の前面に開口する図示し
ない投入口から金銭を投入後、扉2前面部に配設され商
品7を選択する図示しない選択釦で商品7が選択される
と、後退端位置にある往復体9が前進端位置まで前後に
一往復する。その際、この往復体9が前進する過程で、
受け台4上に積み重ねられた商品7全体が、この商品7
の中の最下位の商品7の背面が往復体9の前面で押され
ることにより押される。すると、最下位以外の商品7
は、この商品7前面と規制面形成部材6前壁の背面との
隙間分だけ移動し、この背面に当接して移動が阻止され
るが、最下位の商品7だけは、抜け孔10を通り抜けて
前方に押し出され、受け台4前端から落下する。同時
に、最下位以外の商品7は、往復体9上に落下して載
り、往復体9の後退に伴い幾らか後方に移動するが、往
復体9の後退の途中で規制面形成部材6の背壁で移動が
阻止され、往復体9が開口部8を通り抜けて後退端に達
すると同時に、往復体9上から落下して受け台4上に載
る。一方、受け台4前端から落下した最下位の商品7
は、シュータ12上面に落下し、この上面を取出口11
へ向け摺動若しくは転動しながら降下して取出口11内
に送出され、この取出口11の前面開口を通してお客さ
んにより取り出される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の自動販売機の直積式商品収納棚では、直積式商品
収納棚3が販売の都度一個ずつ往復体9で押し出して取
出口11内へ送出される商品7は、間隔がW1の一対の
規制面5間に上下に整列し受け台4上に複数積み重ねて
収納されている。
従来の自動販売機の直積式商品収納棚では、直積式商品
収納棚3が販売の都度一個ずつ往復体9で押し出して取
出口11内へ送出される商品7は、間隔がW1の一対の
規制面5間に上下に整列し受け台4上に複数積み重ねて
収納されている。
【0010】これにより、取出口11内へ最下位の商品
7が送出される際、僅かではあるが上下および前後に移
動する、最下位以外の商品7が左右若しくは前後に倒れ
るのを、一対の規制面5並びに、規制面形成部材6の前
壁および後壁が防いでいる。また、この規制面形成部材
6の前壁が、販売時に複数の商品7が取出口11内に送
出されるのを防いでいる。
7が送出される際、僅かではあるが上下および前後に移
動する、最下位以外の商品7が左右若しくは前後に倒れ
るのを、一対の規制面5並びに、規制面形成部材6の前
壁および後壁が防いでいる。また、この規制面形成部材
6の前壁が、販売時に複数の商品7が取出口11内に送
出されるのを防いでいる。
【0011】しかし、規制面形成部材6の左右両内側面
が形成する一対の規制面5の間隔であるW1は一定であ
るので、このW1により、一対の規制面5間に上下に整
列し受け台4上に積み重ねて直積式商品収納棚3に収納
される商品7も限定される。それで、同一の直積式商品
収納棚3に、左右の巾が異なる多種類の商品7を収納で
きず、それぞれの直積式商品収納棚3がそれぞれ特定の
商品7専用の直積式商品収納棚3になり、一台の自動販
売機で販売できる商品の種類が制約される。
が形成する一対の規制面5の間隔であるW1は一定であ
るので、このW1により、一対の規制面5間に上下に整
列し受け台4上に積み重ねて直積式商品収納棚3に収納
される商品7も限定される。それで、同一の直積式商品
収納棚3に、左右の巾が異なる多種類の商品7を収納で
きず、それぞれの直積式商品収納棚3がそれぞれ特定の
商品7専用の直積式商品収納棚3になり、一台の自動販
売機で販売できる商品の種類が制約される。
【0012】そのため、収益性の面からより多種類の商
品をより多く同時に収納して販売したいという自動販売
機業界の要請に応えることができず、売上高に影響する
という問題がある。この発明は、左右の巾が異なる各種
商品を上下に整列し積み重ねて収納できる自動販売機の
直積式商品収納棚を提供することを目的とする。
品をより多く同時に収納して販売したいという自動販売
機業界の要請に応えることができず、売上高に影響する
という問題がある。この発明は、左右の巾が異なる各種
商品を上下に整列し積み重ねて収納できる自動販売機の
直積式商品収納棚を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明によれば、外形形状が直方体状の商品を
販売する自動販売機であって、上下に整列し直に積み重
ねた複数の前記商品を受ける受け台と、前記商品の互に
平行な左右両側面にそれぞれ向い合いかつ互に向い合
う、この側面に垂直な方向への前記商品の移動を規制す
る鉛直な面である左右一対の規制面とを備え、前記商品
が収納される自動販売機の直積式商品収納棚において、
前記一対の規制面に平行でありかつこの一対の規制面の
一方に対向する対向面を形成した対向面形成体を前記規
制面間に着脱自在に支持するものとする。
めに、この発明によれば、外形形状が直方体状の商品を
販売する自動販売機であって、上下に整列し直に積み重
ねた複数の前記商品を受ける受け台と、前記商品の互に
平行な左右両側面にそれぞれ向い合いかつ互に向い合
う、この側面に垂直な方向への前記商品の移動を規制す
る鉛直な面である左右一対の規制面とを備え、前記商品
が収納される自動販売機の直積式商品収納棚において、
前記一対の規制面に平行でありかつこの一対の規制面の
一方に対向する対向面を形成した対向面形成体を前記規
制面間に着脱自在に支持するものとする。
【0014】また、対向面形成体は、互に向い合う一対
の対向面が形成された対向面形成体であるものとする。
さらに、対向面形成体は、一対の規制面にそれぞれ接触
する一対の接触面が形成された対向面形成体であるもの
とする。
の対向面が形成された対向面形成体であるものとする。
さらに、対向面形成体は、一対の規制面にそれぞれ接触
する一対の接触面が形成された対向面形成体であるもの
とする。
【0015】
【作用】この発明は、前記構成により、一対の規制面に
平行でありかつこの一対の規制面の一方に向い合う対向
面を形成した対向面形成体を規制面間に着脱自在に支持
することにより、対向面形成体を規制面間に支持しない
ときは、左右の巾が規制面の間隔に適合した商品を規制
面間に上下に整列し受け台上に複数積み重ねて直積式商
品収納棚に収納できる。また、規制面間に対向面形成体
を支持したときは、規制面に平行な対向面が対向面形成
体に一つ形成されていれば、この一つの対向面を、一対
の規制面の一方に、この一方との間隔を一対の規制面の
間隔より狭い間隔で向い合せて規制面間に配設でき、ま
た規制面に平行な対向面が対向面形成体に一対形成され
ていれば、この一対の対向面を一対の規制面の間隔より
狭い間隔で互に向い合わせて規制面間に配設でき、これ
により、規制面の間隔より狭い、規制面と対向面との間
隔、若しくは一対の対向面の間隔に適合した商品を、規
制面と対向面との間、若しくは一対の対向面間に上下に
整列し受け台上に複数積み重ねて収納できる。
平行でありかつこの一対の規制面の一方に向い合う対向
面を形成した対向面形成体を規制面間に着脱自在に支持
することにより、対向面形成体を規制面間に支持しない
ときは、左右の巾が規制面の間隔に適合した商品を規制
面間に上下に整列し受け台上に複数積み重ねて直積式商
品収納棚に収納できる。また、規制面間に対向面形成体
を支持したときは、規制面に平行な対向面が対向面形成
体に一つ形成されていれば、この一つの対向面を、一対
の規制面の一方に、この一方との間隔を一対の規制面の
間隔より狭い間隔で向い合せて規制面間に配設でき、ま
た規制面に平行な対向面が対向面形成体に一対形成され
ていれば、この一対の対向面を一対の規制面の間隔より
狭い間隔で互に向い合わせて規制面間に配設でき、これ
により、規制面の間隔より狭い、規制面と対向面との間
隔、若しくは一対の対向面の間隔に適合した商品を、規
制面と対向面との間、若しくは一対の対向面間に上下に
整列し受け台上に複数積み重ねて収納できる。
【0016】また、一対の対向面を一対の規制面の間隔
より狭い間隔で互に向い合わせて規制面間に配設でき、
これにより、規制面の間隔より狭い一対の対向面の間隔
に適合した商品を一対の対向面間に上下に整列し受け台
上に複数積み重ねて収納できる。さらに、対向面形成体
を規制面間に着脱自在に支持した際、一対の接触面を一
対の規制面にそれぞれ接触させることにより、規制面と
対向面との左右方向の関係位置を常に一定に保持でき
る。
より狭い間隔で互に向い合わせて規制面間に配設でき、
これにより、規制面の間隔より狭い一対の対向面の間隔
に適合した商品を一対の対向面間に上下に整列し受け台
上に複数積み重ねて収納できる。さらに、対向面形成体
を規制面間に着脱自在に支持した際、一対の接触面を一
対の規制面にそれぞれ接触させることにより、規制面と
対向面との左右方向の関係位置を常に一定に保持でき
る。
【0017】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1に基づいて説
明する。図1はこの発明の一つの実施例の自動販売機の
直積式商品収納棚の構成を示し、(A)が直積式商品収
納棚を含む自動販売機の内部構成を示す、ケースの前面
開口を開閉自在に覆う扉を開いた状態の、前方斜右下か
ら見た要部斜視図、(B)が(A)の直積式商品収納棚
の右側縦断面図、(C)が(A)の対向面形成体の、前
方斜右上から見た斜視図、(D)が(C)の正面図、
(E)が(C)の右側縦断面図で、(E)は図の左側が
前面側である。図2と共通あるいは同一の部分は同一の
符号で示し、説明を省略することがある。
明する。図1はこの発明の一つの実施例の自動販売機の
直積式商品収納棚の構成を示し、(A)が直積式商品収
納棚を含む自動販売機の内部構成を示す、ケースの前面
開口を開閉自在に覆う扉を開いた状態の、前方斜右下か
ら見た要部斜視図、(B)が(A)の直積式商品収納棚
の右側縦断面図、(C)が(A)の対向面形成体の、前
方斜右上から見た斜視図、(D)が(C)の正面図、
(E)が(C)の右側縦断面図で、(E)は図の左側が
前面側である。図2と共通あるいは同一の部分は同一の
符号で示し、説明を省略することがある。
【0018】この発明の一つの実施例を示す図1におい
て、1は前面が開口するケースであり、このケース1の
前面開口を扉2で覆っており、ケース1内には、左右に
並列して複数の直積式商品収納棚3を収容設置してい
る。それぞれの直積式商品収納棚3には、受け台4を設
けており、この受け台4上面には、左右一対の規制面5
を左右両内側面が形成する規制面形成部材6の下端を固
定している。この規制面形成部材6は、内側の奥行がD
1で、内側の左右の巾がW1であり、このW1が左右一
対の規制面5の間隔である。この左右一対の規制面5間
に上下に整列し受け台4上に直に複数積み重ねて、左端
以外の直積式商品収納棚3に商品7を収納している。
て、1は前面が開口するケースであり、このケース1の
前面開口を扉2で覆っており、ケース1内には、左右に
並列して複数の直積式商品収納棚3を収容設置してい
る。それぞれの直積式商品収納棚3には、受け台4を設
けており、この受け台4上面には、左右一対の規制面5
を左右両内側面が形成する規制面形成部材6の下端を固
定している。この規制面形成部材6は、内側の奥行がD
1で、内側の左右の巾がW1であり、このW1が左右一
対の規制面5の間隔である。この左右一対の規制面5間
に上下に整列し受け台4上に直に複数積み重ねて、左端
以外の直積式商品収納棚3に商品7を収納している。
【0019】一方、左端の直積式商品収納棚3には、左
右一対の規制面5に平行でありかつこの一対の規制面5
のいずれか一方に対向し互に向い合う左右一対の対向面
14を左右両内側面が形成する対向面形成体15を、左
右一対の規制面5に左右両側端面が形成する左右の一対
の接触面16をそれぞれ接触させ左右一対の規制面5間
に嵌挿して着脱自在に支持している。この左端の直積式
商品収納棚3に着脱自在に支持した対向面形成体15
は、内側の奥行および左右の巾がそれぞれD2およびW
2であり、このD2およびW2はD1およびW1よりそ
れぞれ小さく、W2が左右一対の対向面14の間隔であ
る。この左右一対の対向面14間に上下に整列し受け台
4上に直に複数積み重ねて、左右の巾および奥行がW2
およびD2とほぼ同じであるが少し小さい直方体状箱形
の複数の商品17を左端の直積式商品収納棚3に収納し
ている。そして、前面上部および下面が開口する箱形の
対向面形成体本体18と、この対向面形成体本体18の
左右両側面の上下両端に固定し接触面16を形成する、
前後に長い長方形平板状の固定板19とで対向面形成体
15を構成している。
右一対の規制面5に平行でありかつこの一対の規制面5
のいずれか一方に対向し互に向い合う左右一対の対向面
14を左右両内側面が形成する対向面形成体15を、左
右一対の規制面5に左右両側端面が形成する左右の一対
の接触面16をそれぞれ接触させ左右一対の規制面5間
に嵌挿して着脱自在に支持している。この左端の直積式
商品収納棚3に着脱自在に支持した対向面形成体15
は、内側の奥行および左右の巾がそれぞれD2およびW
2であり、このD2およびW2はD1およびW1よりそ
れぞれ小さく、W2が左右一対の対向面14の間隔であ
る。この左右一対の対向面14間に上下に整列し受け台
4上に直に複数積み重ねて、左右の巾および奥行がW2
およびD2とほぼ同じであるが少し小さい直方体状箱形
の複数の商品17を左端の直積式商品収納棚3に収納し
ている。そして、前面上部および下面が開口する箱形の
対向面形成体本体18と、この対向面形成体本体18の
左右両側面の上下両端に固定し接触面16を形成する、
前後に長い長方形平板状の固定板19とで対向面形成体
15を構成している。
【0020】また、それぞれの直積式商品収納棚3に
は、規制面形成部材6の背壁下端に形成した開口部8を
通り規制面5間の受け台4上面を摺動しながら前後に往
復移動し、この受け台4上の商品7,17を前方に押し
出す、この商品7,17より高さが低く後退端が待機位
置である往復体9を設けている。この往復体9は、前進
する過程で受け台4上に積み重ねられた商品7,17を
前方に押し出す。このとき、この商品7の中の最下位の
商品7のみが通り抜けられる、左右の巾がW1で高さが
H1の抜け孔10を規制面形成部材6の前壁に形成して
いる。そして、対向面形成体15の背壁下端には、左右
の巾が商品17の左右の巾より十分狭い、往復体9が通
り開口部8と連通する開口部20を形成している。また
対向面形成体15の前壁下端には、往復体9で押し出さ
れたとき、受け台4上に積み重ねられた商品17の中の
最下位の商品17のみが通り抜けられる、左右の巾がW
2で高さが商品17の高さより高くかつこの商品17の
高さの倍より低いH2の高さの、抜け孔10に連通する
抜け孔21をそれぞれ形成している。
は、規制面形成部材6の背壁下端に形成した開口部8を
通り規制面5間の受け台4上面を摺動しながら前後に往
復移動し、この受け台4上の商品7,17を前方に押し
出す、この商品7,17より高さが低く後退端が待機位
置である往復体9を設けている。この往復体9は、前進
する過程で受け台4上に積み重ねられた商品7,17を
前方に押し出す。このとき、この商品7の中の最下位の
商品7のみが通り抜けられる、左右の巾がW1で高さが
H1の抜け孔10を規制面形成部材6の前壁に形成して
いる。そして、対向面形成体15の背壁下端には、左右
の巾が商品17の左右の巾より十分狭い、往復体9が通
り開口部8と連通する開口部20を形成している。また
対向面形成体15の前壁下端には、往復体9で押し出さ
れたとき、受け台4上に積み重ねられた商品17の中の
最下位の商品17のみが通り抜けられる、左右の巾がW
2で高さが商品17の高さより高くかつこの商品17の
高さの倍より低いH2の高さの、抜け孔10に連通する
抜け孔21をそれぞれ形成している。
【0021】なお、扉2下部には、取出口11を形成す
るとともに、直積式商品収納棚3の下のケース1内に
は、往復体9で前方に押し出され受け台4前端から落下
して上面に載った商品7,17が取出口11内へ向けて
摺動若しくは転動降下するシュータ12を配設してお
り、その他の構成は前記した従来例と同一である。前述
の構成において、この発明の自動販売機の直積式商品収
納棚である、上記の対向面形成体15を規制面5間に着
脱自在に支持した直積式商品収納棚3を備えた自動販売
機の販売動作は前記した従来例と同様であるので省略
し、対向面形成体15の機能および、対向面形成体15
を支持した直積式商品収納棚3を備えた自動販売機の販
売時の動作を図1に示す実施例に基づいて以下述べる。
るとともに、直積式商品収納棚3の下のケース1内に
は、往復体9で前方に押し出され受け台4前端から落下
して上面に載った商品7,17が取出口11内へ向けて
摺動若しくは転動降下するシュータ12を配設してお
り、その他の構成は前記した従来例と同一である。前述
の構成において、この発明の自動販売機の直積式商品収
納棚である、上記の対向面形成体15を規制面5間に着
脱自在に支持した直積式商品収納棚3を備えた自動販売
機の販売動作は前記した従来例と同様であるので省略
し、対向面形成体15の機能および、対向面形成体15
を支持した直積式商品収納棚3を備えた自動販売機の販
売時の動作を図1に示す実施例に基づいて以下述べる。
【0022】図1において、対向面形成体15を支持し
た直積式商品収納棚3備えた自動販売機の販売時の動作
は、前記投入口から金銭を投入後、商品7,17を選択
する前記選択釦で商品7,17が選択されると、後退端
位置にある往復体9が前進端位置まで前後に一往復す
る。その際、この往復体9が前進する過程で、受け台4
上に積み重ねられた商品7,17全体が、この商品7,
17の中の最下位の商品7,17の背面が往復体9の前
面で押されることにより押される。すると、最下位以外
の商品7,17は、この商品7,17前面と規制面形成
部材6若しくは対向面形成体15前壁の背面との隙間分
だけ移動し、この背面に当接して移動が阻止されるが、
最下位の商品7,17だけは、抜け孔10若しくは、抜
け孔10および抜け孔21を通り抜けて前方に押し出さ
れ、受け台4前端から落下する。同時に、最下位以外の
商品7,17は、往復体9上に落下して載り、往復体9
の後退に伴い幾らか後方に移動するが、この往復体9の
後退の途中で規制面形成部材6の背壁で移動が阻止さ
れ、往復体9が開口部8若しくは、開口部20および開
口部8を通り抜けて後退端に達すると同時に、往復体9
から落下して受け台4上に載る。一方、受け台4前端か
ら落下した最下位の商品7,17は、シュータ12上面
に落下し、この上面を取出口11へ向け摺動若しくは転
動しながら降下して取出口11内に送出され、この取出
口11の前面開口を通してお客さんにより取り出され
る。
た直積式商品収納棚3備えた自動販売機の販売時の動作
は、前記投入口から金銭を投入後、商品7,17を選択
する前記選択釦で商品7,17が選択されると、後退端
位置にある往復体9が前進端位置まで前後に一往復す
る。その際、この往復体9が前進する過程で、受け台4
上に積み重ねられた商品7,17全体が、この商品7,
17の中の最下位の商品7,17の背面が往復体9の前
面で押されることにより押される。すると、最下位以外
の商品7,17は、この商品7,17前面と規制面形成
部材6若しくは対向面形成体15前壁の背面との隙間分
だけ移動し、この背面に当接して移動が阻止されるが、
最下位の商品7,17だけは、抜け孔10若しくは、抜
け孔10および抜け孔21を通り抜けて前方に押し出さ
れ、受け台4前端から落下する。同時に、最下位以外の
商品7,17は、往復体9上に落下して載り、往復体9
の後退に伴い幾らか後方に移動するが、この往復体9の
後退の途中で規制面形成部材6の背壁で移動が阻止さ
れ、往復体9が開口部8若しくは、開口部20および開
口部8を通り抜けて後退端に達すると同時に、往復体9
から落下して受け台4上に載る。一方、受け台4前端か
ら落下した最下位の商品7,17は、シュータ12上面
に落下し、この上面を取出口11へ向け摺動若しくは転
動しながら降下して取出口11内に送出され、この取出
口11の前面開口を通してお客さんにより取り出され
る。
【0023】また、対向面形成体15の機能は、この対
向面形成体15を直積式商品収納棚3に支持することに
より、規制面形成部材6および対向面形成体15の前面
上部開口を通し挿入して、間隔がW2の一対の対向面1
4間に上下に整列し受け台4上に複数積み重ねて商品1
7を直積式商品収納棚3に収納できる。また、直積式商
品収納棚3から対向面形成体15を取り外すことによ
り、規制面形成部材6の前面上部開口を通し挿入して、
間隔がW1の一対の規制面5間に上下に整列し受け台4
上に複数積み重ねて商品7を直積式商品収納棚3に収納
できる。そして、取出口11内へ最下位の商品7若しく
は商品17が送出される際、僅かではあるが上下および
前後に移動する、最下位以外の商品7若しくは商品17
が左右若しくは前後に倒れるのを、一対の規制面5若し
くは対向面14ならびに、規制面形成部材6若しくは対
向面形成体15の前壁および後壁が防いでいる。また、
規制面形成部材6若しくは対向面形成体15の前壁が、
販売時に複数の商品7若しくは商品7が取出口11内に
送出されるのを防いでいる。
向面形成体15を直積式商品収納棚3に支持することに
より、規制面形成部材6および対向面形成体15の前面
上部開口を通し挿入して、間隔がW2の一対の対向面1
4間に上下に整列し受け台4上に複数積み重ねて商品1
7を直積式商品収納棚3に収納できる。また、直積式商
品収納棚3から対向面形成体15を取り外すことによ
り、規制面形成部材6の前面上部開口を通し挿入して、
間隔がW1の一対の規制面5間に上下に整列し受け台4
上に複数積み重ねて商品7を直積式商品収納棚3に収納
できる。そして、取出口11内へ最下位の商品7若しく
は商品17が送出される際、僅かではあるが上下および
前後に移動する、最下位以外の商品7若しくは商品17
が左右若しくは前後に倒れるのを、一対の規制面5若し
くは対向面14ならびに、規制面形成部材6若しくは対
向面形成体15の前壁および後壁が防いでいる。また、
規制面形成部材6若しくは対向面形成体15の前壁が、
販売時に複数の商品7若しくは商品7が取出口11内に
送出されるのを防いでいる。
【0024】これにより、少なくとも左右の巾が互に異
なる2種類の商品7および商品17を同一の直積式商品
収納棚3に収納できる。そして、対向面14の間隔が互
に異なる各種対向面形成体を直積式商品収納棚3に着脱
自在に支持することにより、少なくとも左右の巾の異な
る各種商品を同一の直積式商品収納棚3に収納して販売
できる。
なる2種類の商品7および商品17を同一の直積式商品
収納棚3に収納できる。そして、対向面14の間隔が互
に異なる各種対向面形成体を直積式商品収納棚3に着脱
自在に支持することにより、少なくとも左右の巾の異な
る各種商品を同一の直積式商品収納棚3に収納して販売
できる。
【0025】したがって、ケース1内に収容設置した直
積式商品収納棚3の数以上の種類数の、少なくとも左右
の巾の異なる商品を自動販売機に収納して販売でき、一
対の規制面5の間隔であるW1が一定であっても、この
W1によって直積式商品収納棚3に収納される商品の種
類数は限定されない。
積式商品収納棚3の数以上の種類数の、少なくとも左右
の巾の異なる商品を自動販売機に収納して販売でき、一
対の規制面5の間隔であるW1が一定であっても、この
W1によって直積式商品収納棚3に収納される商品の種
類数は限定されない。
【0026】
【発明の効果】この発明によれば、外形形状が直方体状
の商品を販売する自動販売機の、受け台上に上下に整列
し直に積み重ねた複数の前記商品が収納される直積式商
品収納棚に備えられ前記商品の互に平行な左右両側面に
それぞれ向い合いかつ互に向い合う、この側面に垂直な
方向への前記商品の移動を規制する鉛直な面である左右
一対の規制面に平行でありかつこの一対の規制面の一方
に対向する対向面を形成した対向面形成体を前記規制面
間に着脱自在に支持したので、対向面形成体を規制面間
に支持しないときは、左右の巾が規制面の間隔に適合し
た商品を規制面間に、また規制面間に対向面形成体を支
持したときは、規制面の間隔より狭い、規制面と対向面
との間隔、若しくは一対の対向面の間隔に適合した商品
を、規制面と対向面との間、若しくは一対の対向面間に
上下に整列し受け台上に複数積み重ねて収納でき、販売
する商品それぞれの左右の巾に合わせた各種直積式商品
収納棚を自動販売機に収容設置しなくても、少なくとも
左右の巾の異なる各種商品を同一の直積式商品収納棚に
収納して販売できる。
の商品を販売する自動販売機の、受け台上に上下に整列
し直に積み重ねた複数の前記商品が収納される直積式商
品収納棚に備えられ前記商品の互に平行な左右両側面に
それぞれ向い合いかつ互に向い合う、この側面に垂直な
方向への前記商品の移動を規制する鉛直な面である左右
一対の規制面に平行でありかつこの一対の規制面の一方
に対向する対向面を形成した対向面形成体を前記規制面
間に着脱自在に支持したので、対向面形成体を規制面間
に支持しないときは、左右の巾が規制面の間隔に適合し
た商品を規制面間に、また規制面間に対向面形成体を支
持したときは、規制面の間隔より狭い、規制面と対向面
との間隔、若しくは一対の対向面の間隔に適合した商品
を、規制面と対向面との間、若しくは一対の対向面間に
上下に整列し受け台上に複数積み重ねて収納でき、販売
する商品それぞれの左右の巾に合わせた各種直積式商品
収納棚を自動販売機に収容設置しなくても、少なくとも
左右の巾の異なる各種商品を同一の直積式商品収納棚に
収納して販売できる。
【0027】また、対向面形成体は、互に向い合う一対
の対向面が形成された対向面形成体であるものとしたの
で、規制面の間隔より狭い一対の対向面の間隔に適合し
た商品を一対の対向面間に上下に整列し受け台上に複数
積み重ねて収納でき、上記と同様の効果が得られる。さ
らに、対向面形成体は、一対の規制面にそれぞれ接触す
る一対の接触面が形成された対向面形成体であるものと
したので、規制面と対向面との左右方向の関係位置を常
に一定に保持でき、対向面形成体を直積式商品収納棚に
迅速かつ容易に着脱できる。
の対向面が形成された対向面形成体であるものとしたの
で、規制面の間隔より狭い一対の対向面の間隔に適合し
た商品を一対の対向面間に上下に整列し受け台上に複数
積み重ねて収納でき、上記と同様の効果が得られる。さ
らに、対向面形成体は、一対の規制面にそれぞれ接触す
る一対の接触面が形成された対向面形成体であるものと
したので、規制面と対向面との左右方向の関係位置を常
に一定に保持でき、対向面形成体を直積式商品収納棚に
迅速かつ容易に着脱できる。
【0028】その結果、同一の直積式商品収納棚に、少
なくとも左右の巾が異なる多種類の商品を収納して販売
でき、収容設置された直積式商品収納棚の数以上の種類
数の、少なくとも左右の巾が異なる商品を一台の自動販
売機で同時に販売できという効果が得られる。
なくとも左右の巾が異なる多種類の商品を収納して販売
でき、収容設置された直積式商品収納棚の数以上の種類
数の、少なくとも左右の巾が異なる商品を一台の自動販
売機で同時に販売できという効果が得られる。
【図1】この発明の一つの実施例の自動販売機の直積式
商品収納棚の構成を示し、(A)が直積式商品収納棚を
含む自動販売機の内部構成を示す、ケースの前面開口を
開閉自在に覆う扉を開いた状態の、前方斜右下から見た
要部斜視図、(B)が(A)の直積式商品収納棚の右側
縦断面図、(C)が(A)の対向面形成体の、前方斜右
上から見た斜視図、(D)が(C)の正面図、(E)が
(C)の右側縦断面図
商品収納棚の構成を示し、(A)が直積式商品収納棚を
含む自動販売機の内部構成を示す、ケースの前面開口を
開閉自在に覆う扉を開いた状態の、前方斜右下から見た
要部斜視図、(B)が(A)の直積式商品収納棚の右側
縦断面図、(C)が(A)の対向面形成体の、前方斜右
上から見た斜視図、(D)が(C)の正面図、(E)が
(C)の右側縦断面図
【図2】従来の自動販売機の直積式商品収納棚の構成を
示し、(A)が直積式商品収納棚を含む自動販売機の内
部構成を示す、ケースの前面開口を開閉自在に覆う扉を
開いた状態の、前方斜右上から見た斜視図、(B)が
(A)の直積式商品収納棚の要部正面拡大図、(C)が
(B)の右側縦断面図
示し、(A)が直積式商品収納棚を含む自動販売機の内
部構成を示す、ケースの前面開口を開閉自在に覆う扉を
開いた状態の、前方斜右上から見た斜視図、(B)が
(A)の直積式商品収納棚の要部正面拡大図、(C)が
(B)の右側縦断面図
1 ケース 2 扉 3 直積式商品収納棚 4 受け台 5 規制面 6 規制面形成部材 7,17 商品 8,20 開口部 9 往復体 10,21 抜け孔 11 取出口 12 シュータ 14 対向面 15 対向面形成体 16 接触面 18 対向面形成体本体 19 固定板
Claims (3)
- 【請求項1】外形形状が直方体状の商品を販売する自動
販売機であって、上下に整列し直に積み重ねた複数の前
記商品を受ける受け台と、前記商品の互に平行な左右両
側面にそれぞれ向い合いかつ互に向い合う、この側面に
垂直な方向への前記商品の移動を規制する鉛直な面であ
る左右一対の規制面とを備え、前記商品が収納される自
動販売機の直積式商品収納棚において、前記一対の規制
面に平行でありかつこの一対の規制面の一方に対向する
対向面を形成した対向面形成体を前記規制面間に着脱自
在に支持した特徴とする自動販売機の直積式商品収納
棚。 - 【請求項2】請求項1記載の自動販売機の直積式商品収
納棚において、対向面形成体は、互に向い合う一対の対
向面が形成された対向面形成体であることを特徴とする
自動販売機の直積式商品収納棚。 - 【請求項3】請求項2記載の自動販売機の直積式商品収
納棚において、対向面形成体は、一対の規制面にそれぞ
れ接触する一対の接触面が形成された対向面形成体であ
ることを特徴とする自動販売機の直積式商品収納棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19914694A JPH0863654A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 自動販売機の直積式商品収納棚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19914694A JPH0863654A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 自動販売機の直積式商品収納棚 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0863654A true JPH0863654A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16402920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19914694A Pending JPH0863654A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 自動販売機の直積式商品収納棚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0863654A (ja) |
-
1994
- 1994-08-24 JP JP19914694A patent/JPH0863654A/ja active Pending
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