JPH086385Y2 - 完全嵌合コネクタ - Google Patents

完全嵌合コネクタ

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JPH086385Y2
JPH086385Y2 JP1991105485U JP10548591U JPH086385Y2 JP H086385 Y2 JPH086385 Y2 JP H086385Y2 JP 1991105485 U JP1991105485 U JP 1991105485U JP 10548591 U JP10548591 U JP 10548591U JP H086385 Y2 JPH086385 Y2 JP H086385Y2
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fitting
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JP1991105485U
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徹 橋口
晃 大野
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は自動車用などに用いら
れ、ピン側コネクタと、ソケット側コネクタとを嵌合し
て電気的な接続を得る完全嵌合コネクタに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のコネクタは、図10(A),図1
0(B)及び図11に示すように、自動車組立ラインな
どにおいて、ケーブルハーネスされたコネクタを作業者
が嵌合するものがある。このコネクタは複数の導電性の
ピンコンタクト18を組み込んだピン側コネクタ21
と、複数の導電性のソケットコンタクト19を組み込ん
だ複数のソケット側コネクタ23,24,25を有して
いる。ピン側コネクタ21には、その一面の嵌合面に複
数のソケット側コネクタ23,24,25を一対一に嵌
合する嵌合穴21a,21b,21cが形成されてい
る。これらの嵌合穴21a,21b,21cにはピンコ
ンタクト18の接触部18aが設けられている。
【0003】また、ピン側コネクタ21の上面には二重
ロックバー22が設けられている。二重ロックバー22
には嵌合穴21a,21b,21cに形成されている一
対の係止部27a,27bに一対一に係止する一対の係
止部26a,26bが形成されている。また、二重ロッ
クバー22にはソケット側コネクタ23,24,25を
ピン側コネクタ21に嵌合したときに、ソケット側コネ
クタ23,24,25を嵌合穴21a,21b,21c
に嵌合した状態にして係止する複数の係止部28,2
9,30が形成されている。二重ロックバー22の両側
にはピン側コネクタ21の上面に連結したバンド31が
設けられている。バンド31は二重ロックバー22をピ
ン側コネクタ21の上面方向に押下もしくは元の位置に
戻すことができるように弾性を有している。また、ソケ
ットコンタクト19はケーブル32が接続されている。
【0004】図11にも示すように、ソケット側コネク
タ23,24,25を嵌合穴21a,21b,21cに
それぞれ嵌合した後、二重ロックバー22を押下する
と、二重ロックバー22の係止部26a,26bとピン
側コネクタ21の係止部27a,27bとが互いに係止
する。かくして二重ロックバー22がピン側コネクタ2
1に係止されると、図9に示すような完全嵌合状態とな
る。この際、二重ロックバーの係止部28,29,30
がソケット側コネクタ25の係止部30a,30b,3
0cの後部に形成されている凹部に挿入され、ソケット
側コネクタ23,24,25の抜出しを防止する。
【0005】しかし、図12に示すようにコネクタが半
嵌合の場合には、二重ロックバー22の係止部28,2
9,30のいずれかがソケット側コネクタ25の係止部
30a,30b,30cのいずれかの対応した部分の上
部に当る。このため二重ロックバー22の係止部28,
29,30とピン側コネクタ21の内部の係止部27
a,27bとが係止する位置まで二重ロックバー22を
押し下げることができなくなる。このような半嵌合の状
態では、ピン側コネクタ21とソケット側コネクタ2
3,24,25とは完全には係止されていないが、ピン
コンタクト18とソケットコンタクト19とは一応電気
的に接続した部分が存在している。このようにコネクタ
が半嵌合の場合には、完全嵌合状態とは明らかに異なる
状態となるので、注意していれば作業員は不完全嵌合状
態を検知することができる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、実際に
おいては作業員が不完全嵌合状態を勘違いして半嵌合の
コネクタをそのまま完全嵌合のコネクタとして、例えば
自動車などの製品に組み込んでしまうことが少なくない
のが現状である。しかも上記のように半嵌合でも一応の
電気的接続は存在するので、この時点で例えば電気的導
通検査などを行なっても、これを検出することは不可能
である。すると製品が市場に出てから振動などによりピ
ン側コネクタ21とソケット側コネクタ23,24,2
5とが外れて電気的接続が失われ、製品が電気系統の機
能を失ってしまうことになる。
【0007】その他にも上記したコネクタの場合には、
二重ロックバー22を押下するときにその薄肉状のバン
ド31に応力が掛かるので、繰返し使用によりバンド3
1が破損することが多い。また、二重ロックバー22が
ピン側コネクタ21と一体になっているので、二重ロッ
クバー22の係止状態を見分けにくい。さらに、嵌合時
にピン側コネクタ21をソケット側コネクタ23,2
4,25に挿入するだけでなく、二重ロックバー22を
押下するという余分の作業が必要となるなどの多くの問
題があるそれ故に考案の課題は、ピン側コネクタとソケ
ット側コネクタとからなるコネクタにおいて、嵌合の確
実性、作業性および繰返し使用に対する耐久性を向上さ
せることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案によれば、導電性
のコンタクトを配したコネクタと、該コンタクトに接触
する導電性の相手側コンタクトを配した相手側コネクタ
とを有し、上記コネクタ及び上記相手側コネクタを相互
に嵌合して電気的接触を得る完全嵌合コネクタにおい
て、上記コネクタは嵌合・離脱方向にスライド可能なプ
レートと、該プレートを離脱方向に付勢しているバネと
を有し、上記相手側コネクタは、上記プレートを上記嵌
合方向にスライドさせるロックレバーを有し、該ロック
レバーは上記嵌合方向で上記プレートに突き当たる突き
当て部と、完全嵌合時に上記コネクタに形成した第1の
係止部に係止する第2の係止部とを有していることを特
徴とする完全嵌合コネクタが得られる。
【0009】また、本考案によれば、上記ロックレバー
は、嵌合操作時に上記コネクタに当接しつつ撓み、完全
嵌合時に上記第1の係止部に上記第2の係止部を係止し
復元して上記突き当て部を上記プレートへの突き当て状
態から解除するものである完全嵌合コネクタが得られ
る。
【0010】また、本考案によれば、上記コンタクトと
上記相手側コンタクトとが完全接触している状態におけ
る上記バネの反発力は、完全接触状態における上記相手
側コネクタの引抜き力よりも大きく設定されている完全
嵌合コネクタが得られる。
【0011】
【作用】コネクタに相手側コネクタとを挿入すると、コ
ネクタに設けたプレートが相手側コネクタのロックレバ
ーの突当て部に突き当たり、プレートは相手側コネクタ
に押されてバネの反発力を受けながらスライドする。も
し半嵌合のままで嵌合動作を中止すると、バネの反発力
によりコネクタと相手側コネクタとが離脱してしまう。
しかし完全嵌合になるまで挿入されると、相手側コネク
タのロックレバー上の第2の係止部がコネクタの第1の
係止部に係合し、プレートはロックレバーの突当て部か
ら外れて元の位置まで戻り完全嵌合状態となる。
【0012】
【実施例】図1(A)及び図1(B)は本考案の完全嵌
合コネクタの一実施例を示す。図1(A)及び図1
(B)を参照して、完全嵌合コネクタは、ピン側コネク
タ(コネクタ)1と、ソケット側コネクタ(相手側コネ
クタ)2とを有している。ピン側コネクタ1は、図2
(A)及び図2(B)にも示すように、ピン側インシュ
レータ11と、このピン側インシュレータ11に組み込
んだ導電性のピンコンタクト18とを有している。ピン
側インシュレータ11にはその一面の嵌合面1aに大き
な嵌合穴1bが形成されている。嵌合穴1bにはソケッ
ト側コネクタ2が嵌合する。ピン側インシュレータ11
には嵌合・離脱方向にスライド可能なプレート3と、一
対のコイルバネ4とが組み込まれている。
【0013】また、嵌合穴1bには嵌合面1aに対して
直交しかつ嵌合方向に平行にのびているピン側インシュ
レータ11の対の板部のうちの一方の板部(天板部分)
に一対のガイド枠1cが形成されている。ガイド枠1c
は嵌合方向にのびている。これらのガイド枠1cの対向
面のそれぞれにはガイド溝1dが形成されている。ガイ
ド枠1cが形成されている天板部分の後方部分には、一
対のコイルバネ4を収容するための収容穴1eが形成さ
れている。コイルバネ4は収容穴1eのそれぞれに嵌合
面1aと平行に軸部1fが設けられている。軸部1fに
はコイルバネ4の中央部分の巻回部4aが嵌合されてい
る。
【0014】また、プレート3は互いに平行な一対のア
ーム片3aと、これらのアーム片3aの一端側を連結し
た連結部3bとを有している。アーム片3aの中間部分
にはこれらのアーム片3aを切り起こしガイド枠1cの
ガイド溝1dに嵌め込まれるガイド片3cが形成されて
いる。また、アーム片3aと連結部3bとの接続部分に
はコイルバネ4の一端に掛合するように切り起こした引
掛片3dが形成されている。さらに、連結部3bの中央
部分には、ピン側インシュレータ11の収容穴1eの底
部に形成されているプレート係止部11aに係止する係
止片9が形成されている。この係止片9は一対のコイル
バネ4によって常時、嵌合面1a側に付勢されていプレ
ート3がピン側インシュレータ11から抜け出るのを阻
止している。このコイルバネ4およびプレート3のピン
側インシュレータ11への架設態様は図8にも詳しく示
している。
【0015】また、ガイド枠1cの間であって、ピン側
インシュレータ11の天板内側部分には嵌合穴1b側に
突出した第1の係止部6が形成されている。第1の係止
部6は嵌合面1aの近傍に位置している。これに対して
図1(B),図3(A)及び図3(B)に示す、ソケッ
ト側コネクタ2はソケット側インシュレータ12と、こ
のソケット側インシュレータ12に組み込まれた複数の
導電性のソケットコンタクト19とを有している。ソケ
ットコンタクト19はピン側インシュレータ11の嵌合
穴1bに配されている複数のピンコンタクト18の接触
部18aにそれぞれ一対一に接触するソケット部19a
と、これらのソケット部19aに連設した保持部19b
及び結線部19cを有している。保持部19bはソケッ
ト側インシュレータ12に保持され、結線部19cはソ
ケット側インシュレータ12の導入されているケーブル
32に接続されている。なお、ピンコンタクト18は接
触部18a連設した保持部18bと、端子部18cとを
有している。保持部18bはソケット側インシュレータ
12に保持され、端子部18cはソケット側インシュレ
ータ12の外にのびており、プリント回路基板などの基
板(図示せず)に半田付けによって接続される。
【0016】ソケット側インシュレータ12には、嵌合
時にガード枠1cに対応する上面に押下可能なロックバ
ー10が形成されている。ロックバー10の上面には嵌
合方向における中間部分にピン側インシュレータ12の
第1の係止部6に係合する第2の係止部5と、この第2
の係止部5とは反対面にプレート3の先端部7に係合す
る突当て部8とが形成されている。即ち、ロックレバー
10はソケット側インシュレータ12の上面を含む天板
部12aに接続されており、嵌合面2aと平行な向きに
押下できるような弾性復元力を有している。
【0017】次に、上述した完全嵌合コネクタの嵌合操
作を説明する。ピン側コネクタ1の嵌合面1aとソケッ
ト側コネクタ2の嵌合面2aとを対向させ、嵌合穴1b
にソケット側コネクタ2を挿入して嵌合させていく。こ
の際、第2の係止部5には傾斜面が形成されているので
少し強い力で挿入するとロックレバー10が少し下向き
に撓みながら挿入が開始される。この状態で挿入を続け
るとロックレバー10に設けられた第2の係止部5が第
2の係止部6に進む。この状態では、ロックレバー1の
先端の下側に形成されている突当て部8がアーム片3a
の先端部7に突き当たり、プレート3が、図5に示すよ
うに、嵌合方向にスライドを開始する。
【0018】更にソケット側コネクタ2の嵌合方向への
挿入が進むと、第1の係止部5が第2の係止部6に係止
され、下方に撓んでいたロックバー10がそれ自身のバ
ネ性により元の状態に戻り、アーム片3aの先端部7が
突当て部8から外れる。すると、プレート3はコイルバ
ネ4の反発力により元の位置まで戻り、コネクタは図4
(A)及び図4(B)に示すような完全嵌合状態とな
る。
【0019】一旦、嵌合状態にあるコネクタを離脱させ
るに際しては、図6に示すように、ロックバー10を手
動押下してやる。するとその第2の係止部5がピン側コ
ネクタの第1の係止部6から外れるので、ピン側コネク
タ1からソケット側コネクタ2を引き抜いてやる。この
ときロックバー10の押下によりプレート3が撓むが、
弾性変形の範囲で設定しておけば完全離脱後は元の状態
に弾性復帰するので問題ない。
【0020】もし、このような完全嵌合状態になる前に
嵌合操作を止めてしまうと、図7(A)及び図7(B)
に示すような半嵌合状態となる。即ち、アーム片3aの
先端部7はロックバー10の突当て部8に突き当たった
状態のまままでいる。しかもコイルバネ4の反発力がプ
レート3を押し戻すので、ソケット側コネクタ2全体が
離脱方向に押し戻され、ピン側コネクタ1から分離し
て、全く嵌合していない状態となる。
【0021】すなわち、この考案によればコネクタを構
成するピン側コネクタ1とソケット側コネクタ2とは、
完全に分離しているか完全に嵌合しているかの2通りの
状態のいずれかのみをとることになる。
【0022】ところで、上記構成におけるコイルバネ4
の設定は図9に示すように行なう。図9においては、
a;完全嵌合状態,b1 ;ピン側コンタクト18とソケ
ット側コンタクト19との完全接触状態(コンタクト抜
去力値の状態),b2 ;ピン側コンタクト18とソケッ
ト側コンタクト19との接触開始状態(導通の可能性あ
りの状態),c;b1 点におけるコイルバネ4の反発力
を示している。
【0023】つまり、ピン側コンタクト18とソケット
側コンタクト19とが完全接触している状態におけるコ
イルバネ4の反発力をcとし、完全接触状態におけるソ
ケット側コネクタ2の引抜き力(完全接触状態における
力)をdとしたとき、c>dとなるようにする。つま
り、ピンコンタクト18とソケットコンタクト19とが
完全接触状態であっても、ロックバー10の第2の係止
部5がピン側コネクタ1の第1の係止部6に係止される
完全嵌合状態にならなければ、コイルバネ4の力により
全く嵌合されていない電気的接続のない状態に戻されて
しまうようにする。
【0024】
【考案の効果】この考案によればコネクタを構成するピ
ン側コネクタとソケット側コネクタとは、完全に分離し
ているか完全に嵌合しているかの2通りの状態のいずれ
かしかとれないので、半嵌合という状態がなくなる。挿
入時にロックバーが押し下げられるが、薄肉のバンドが
ないので繰返し使用に対する耐久性がある。また、嵌合
時にロックレバーを手動で操作する必要がないので作業
性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は、この考案の完全嵌合コネクタのピン
側コネクタの一実施例を示す斜視図である。(B)は、
この考案の完全嵌合コネクタのソケット側コネクタの一
実施例を示す斜視図である。
【図2】(A)は、図1(A)のピン側コネクタを示す
平面図である。(B)は、図1(A)のピン側コネクタ
を示す断面側面図である。
【図3】(A)は、図1(B)のソケット側コネクタを
示す平面図である。(B)は、図1(B)のソケット側
コネクタを示す断面側面図である。
【図4】(A)は、完全嵌合状態での図1の完全嵌合コ
ネクタを示す平面図である。(B)は、完全嵌合状態で
の図1の完全嵌合コネクタを示す断面側面図である。
【図5】プレートがスライドを開始する時点でのコネク
タを示す断面側面図である。
【図6】コネクタが離脱する過程を示す断面側面図であ
る。
【図7】(A)は、半嵌合状態での図1の完全嵌合コネ
クタを示す平面図である。(B)は、半嵌合状態での図
1の完全嵌合コネクタを示す断面側面図である。
【図8】図1のピン側コネクタへのコイルバネの組付け
態様を示す斜視図である。
【図9】コイルバネの設定を説明したグラフである。
【図10】(A)は、従来のコネクタにおけるピン側コ
ネクタを示す斜視図である。(B)は、従来のコネクタ
におけるソケット側コネクタを示す斜視図である。
【図11】従来のコネクタの完全嵌合状態を示す断面側
面図である。
【図12】従来のコネクタの半嵌合状態を示す断面側面
図である。
【符号の説明】
1,21 ピン側コネクタ 1c ガイド枠 1d ガイド溝 1f 軸部 2,23,24,25 ソケット側コネクタ 3 プレート 3a アーム部 3c ガイド部 4 コイルバネ 5 第1の係止部 6 第2の係止部 7 先端部 8 突き当て部 10 ロックレバー 11 ピン側インシュレータ 11a プレート係止部 12 ソケット側インシュレータ 18 ピンコンタクト 19 ソケットコンタクト 22 二重ロックバー 29 バンド

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電性のコンタクトを配したコネクタ
    と、該コンタクトに接触する導電性の相手側コンタクト
    を配した相手側コネクタとを有し、上記コネクタ及び上
    記相手側コネクタを相互に嵌合して電気的接触を得る完
    全嵌合コネクタにおいて、上記コネクタは嵌合・離脱方
    向にスライド可能なプレートと、該プレートを離脱方向
    に付勢しているバネとを有し、上記相手側コネクタは、
    上記プレートを上記嵌合方向にスライドさせるロックレ
    バーを有し、該ロックレバーは上記嵌合方向で上記プレ
    ートに突き当たる突き当て部と、完全嵌合時に上記コネ
    クタに形成した第1の係止部に係止する第2の係止部と
    を有していることを特徴とする完全嵌合コネクタ。
  2. 【請求項2】 上記ロックレバーは、嵌合操作時に上記
    コネクタに当接しつつ撓み、完全嵌合時に上記第1の係
    止部に上記第2の係止部を係止し復元して上記突き当て
    部を上記プレートへの突き当て状態から解除するもので
    ある請求項1記載の完全嵌合コネクタ。
  3. 【請求項3】 上記コンタクトと上記相手側コンタクト
    とが完全接触している状態における上記バネの反発力
    は、完全接触状態における上記相手側コネクタの引抜き
    力よりも大きく設定されている請求項1記載の完全嵌合
    コネクタ。
JP1991105485U 1991-12-20 1991-12-20 完全嵌合コネクタ Expired - Lifetime JPH086385Y2 (ja)

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JP1991105485U JPH086385Y2 (ja) 1991-12-20 1991-12-20 完全嵌合コネクタ

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JP1991105485U JPH086385Y2 (ja) 1991-12-20 1991-12-20 完全嵌合コネクタ

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JPH0553157U JPH0553157U (ja) 1993-07-13
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