JPH08638Y2 - 花火用パッケージ - Google Patents
花火用パッケージInfo
- Publication number
- JPH08638Y2 JPH08638Y2 JP12521089U JP12521089U JPH08638Y2 JP H08638 Y2 JPH08638 Y2 JP H08638Y2 JP 12521089 U JP12521089 U JP 12521089U JP 12521089 U JP12521089 U JP 12521089U JP H08638 Y2 JPH08638 Y2 JP H08638Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fireworks
- holding
- lid
- side wall
- outer box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 238000012858 packaging process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 産業上の利用分野 本考案は上部をV字状とした斬新なる形状とした花火
用パッケージに関するものである。
用パッケージに関するものである。
従来の技術 従来、花火は単なる直方体の箱にて包装され、而も花
火自体を比較しても略同様なるものである為、花火の名
称及び包装箱に印刷した図柄にて消費者の購買意欲を促
すこととなるが、名称及び図柄だけで消費者の購買意欲
の促進を図るには限界がある。
火自体を比較しても略同様なるものである為、花火の名
称及び包装箱に印刷した図柄にて消費者の購買意欲を促
すこととなるが、名称及び図柄だけで消費者の購買意欲
の促進を図るには限界がある。
又、花火の載置台は方形状の板体中央部に花火と略同
径なる取付穴を穿設しているが、かかる載置台では例え
ば輸入品の花火などは同種の花火でも径が異なることが
多々あり、よってかかる花火に上記載置台は対応出来な
い欠点を有していた。
径なる取付穴を穿設しているが、かかる載置台では例え
ば輸入品の花火などは同種の花火でも径が異なることが
多々あり、よってかかる花火に上記載置台は対応出来な
い欠点を有していた。
考案が解決しようとする課題 本考案は外装箱上部をV字状とした斬新なる形状とし
たところにより、消費者の購買意欲の向上を図り、又花
火保持台の保持孔に保持片を形成したことにより、許容
範囲内にて径の大小に拘わらず、花火を保持出来る花火
用パッケージを提供せんとするものである。
たところにより、消費者の購買意欲の向上を図り、又花
火保持台の保持孔に保持片を形成したことにより、許容
範囲内にて径の大小に拘わらず、花火を保持出来る花火
用パッケージを提供せんとするものである。
課題を解決するための手段 本考案はかかる点に鑑み、外装箱の側壁の一方の上方
隅角部より斜下方へ切取線部を直線状に設け、該切取線
部は夫々に隣接する側壁の切取線部とは傾斜を正負逆と
し、又対向する一対の側壁の上縁部に重ね代を凸円弧状
に形成し、上記切取線部より上方部分の側壁を蓋体と
し、又折曲自在なる多数の保持片を有する保持孔を設け
た花火保持台を外装箱に内装した花火用パッケージを提
供して上記欠点を解消せんとしたものである。
隅角部より斜下方へ切取線部を直線状に設け、該切取線
部は夫々に隣接する側壁の切取線部とは傾斜を正負逆と
し、又対向する一対の側壁の上縁部に重ね代を凸円弧状
に形成し、上記切取線部より上方部分の側壁を蓋体と
し、又折曲自在なる多数の保持片を有する保持孔を設け
た花火保持台を外装箱に内装した花火用パッケージを提
供して上記欠点を解消せんとしたものである。
作用 本考案は一対の蓋体を切取線部にて内方に折曲し、一
方の蓋体上に他方の蓋体の重ね代を、又他方の蓋体上に
一方の蓋体の重ね代がくる様にして外装箱の上方開口部
をV字状に閉塞し、外装箱に内装する花火保持台の保持
孔に花火を挿嵌して保持片にて花火を保持するのであ
る。
方の蓋体上に他方の蓋体の重ね代を、又他方の蓋体上に
一方の蓋体の重ね代がくる様にして外装箱の上方開口部
をV字状に閉塞し、外装箱に内装する花火保持台の保持
孔に花火を挿嵌して保持片にて花火を保持するのであ
る。
又、花火を使用する場合には、切取線部より一対の蓋
体を切除するのである。
体を切除するのである。
実施例 以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明すると、 1は本考案に係る花火用パッケージの本体であり、該
本体1は断面方形状で上方開口部を閉塞すると上面がV
字状と成る外装箱2と、花火3を装着保持して外装箱2
に内装する花火保持台4により構成されている。
本体1は断面方形状で上方開口部を閉塞すると上面がV
字状と成る外装箱2と、花火3を装着保持して外装箱2
に内装する花火保持台4により構成されている。
先ず、外装箱2について説明すると、 5、5a…はミシン目状の切取線部であり、該切取線部
5、5a…は側壁6、6a…の一方の上方隅角部より斜下方
へ直線状に設け、隣接する側壁6、6a…の切取線部5、
5aとは傾斜を正負逆としている。
5、5a…は側壁6、6a…の一方の上方隅角部より斜下方
へ直線状に設け、隣接する側壁6、6a…の切取線部5、
5aとは傾斜を正負逆としている。
7、7aは対向する側壁6a、6cの上縁部を凸円弧状に突
出形成した重ね代である。
出形成した重ね代である。
8、8aは外装箱2の上方開口部を閉塞する一対の蓋体
であり、側稜9、9a…のうち対向する側稜9a、9cの上方
部を折り目部とする様に、切取線部5、5a及び切取線部
5b、5cより上方の隣接する側壁6、6a及び側壁6b、6cを
一対の蓋体8、8aと成している。
であり、側稜9、9a…のうち対向する側稜9a、9cの上方
部を折り目部とする様に、切取線部5、5a及び切取線部
5b、5cより上方の隣接する側壁6、6a及び側壁6b、6cを
一対の蓋体8、8aと成している。
10は側壁6下部に設けた下蓋であり、該下蓋10はフラ
ップ11を先端縁部に折り目を介して設け、又12、12aは
側壁6a、6c下部に設けたサイドフラップである。
ップ11を先端縁部に折り目を介して設け、又12、12aは
側壁6a、6c下部に設けたサイドフラップである。
次に、花火保持台4について説明すると、 13は方形状の基板であり、該基板13は中央より放射状
に所定長さの切り込みをいれて略三角状に保持片14、14
a…を形成し、該保持片14、14a…の底辺にて折曲自在と
成して保持孔15を形成している。
に所定長さの切り込みをいれて略三角状に保持片14、14
a…を形成し、該保持片14、14a…の底辺にて折曲自在と
成して保持孔15を形成している。
16、16a…は基板13の側縁部に折曲自在に一体形成し
た脚板であり、該脚板16、16a…は下辺が基板13の側縁
部より若干短なる台形状に形成している。
た脚板であり、該脚板16、16a…は下辺が基板13の側縁
部より若干短なる台形状に形成している。
次に本考案に係る花火用パッケージの作用について説
明すると、 先ず、第3図(a)に図示する様に外装箱2を蓋体
8、8a及び下蓋10により上方及び下方開口部を閉塞せず
に開口した初期状態とし、次に第3図(b)に図示する
様に蓋体8、8aの折り目部(側稜9a、9cの上方部)を逆
に折る様にして蓋体8、8aを切取線部5、5a…にて内方
に折曲し、一旦側稜9、9bにて矢印A、A′方向に外装
箱2をつぶし、復元時に一方の蓋体8上に他方の蓋体8a
の重ね代7aを、又他方の蓋体8a上に一方の蓋体8の重ね
代7がくる様にして外装箱2の上方開口部を閉塞し、花
火3を保持孔15に挿嵌して保持片14、14a…の復元力に
て保持した花火保持台4を外装箱2の下方開口部より装
入して該外装箱2に内装し、最後にサイドフラップ12、
12a及び下蓋10を順次折曲して外装箱2の下方開口部を
閉塞し、第3図(c)に図示する様に花火3を本体1に
て包装するのである。
明すると、 先ず、第3図(a)に図示する様に外装箱2を蓋体
8、8a及び下蓋10により上方及び下方開口部を閉塞せず
に開口した初期状態とし、次に第3図(b)に図示する
様に蓋体8、8aの折り目部(側稜9a、9cの上方部)を逆
に折る様にして蓋体8、8aを切取線部5、5a…にて内方
に折曲し、一旦側稜9、9bにて矢印A、A′方向に外装
箱2をつぶし、復元時に一方の蓋体8上に他方の蓋体8a
の重ね代7aを、又他方の蓋体8a上に一方の蓋体8の重ね
代7がくる様にして外装箱2の上方開口部を閉塞し、花
火3を保持孔15に挿嵌して保持片14、14a…の復元力に
て保持した花火保持台4を外装箱2の下方開口部より装
入して該外装箱2に内装し、最後にサイドフラップ12、
12a及び下蓋10を順次折曲して外装箱2の下方開口部を
閉塞し、第3図(c)に図示する様に花火3を本体1に
て包装するのである。
又、花火3を使用する場合には、第3図(d)に図示
する様に切取線部5、5a…より一対の蓋体8、8aを切除
して外装箱2を開口させるのである。
する様に切取線部5、5a…より一対の蓋体8、8aを切除
して外装箱2を開口させるのである。
要するに本考案は、外装箱2の側壁6、6a…の一方の
上方隅角部より斜下方へ切取線部5、5a…を直線状に設
け、該切取線部5、5a…は夫々に隣接する側壁6、6a…
の切取線部5、5a…とは傾斜を正負逆とし、又対向する
側壁6、6bの上縁部に重ね代7、7aを凸円弧状に形成
し、上記切取線部5、5a…より上方部分の側壁6、6a…
を蓋体8、8aとしたので、単に蓋体8、8aを切取線部
5、5a…にて内方に折曲すると共に、一旦外装箱2をつ
ぶせば、復元時に一方の蓋体8、8aの重ね代7、7aが他
方の蓋体8、8a上にきて外装箱2の上方開口部をV字状
に閉塞することが容易に出来、又従来の様に単なる直方
体の箱に図柄を印刷するだけでなく、外装箱2を上部が
V字状なる斬新なる形状とし、而も外装箱2に図柄を印
刷すれば、消費者の目を誘引し、以て購買意欲の向上の
促進を図ることが出来る。
上方隅角部より斜下方へ切取線部5、5a…を直線状に設
け、該切取線部5、5a…は夫々に隣接する側壁6、6a…
の切取線部5、5a…とは傾斜を正負逆とし、又対向する
側壁6、6bの上縁部に重ね代7、7aを凸円弧状に形成
し、上記切取線部5、5a…より上方部分の側壁6、6a…
を蓋体8、8aとしたので、単に蓋体8、8aを切取線部
5、5a…にて内方に折曲すると共に、一旦外装箱2をつ
ぶせば、復元時に一方の蓋体8、8aの重ね代7、7aが他
方の蓋体8、8a上にきて外装箱2の上方開口部をV字状
に閉塞することが容易に出来、又従来の様に単なる直方
体の箱に図柄を印刷するだけでなく、外装箱2を上部が
V字状なる斬新なる形状とし、而も外装箱2に図柄を印
刷すれば、消費者の目を誘引し、以て購買意欲の向上の
促進を図ることが出来る。
又、折曲自在なる保持片14、14a…を有する保持孔15
を設けた花火保持台4を外装箱2に内装したので、花火
3を保持孔15に挿嵌した時の保持片14、14a…の傾斜角
により上記保持孔15の径が変化すると共に、保持片14、
14a…の復元力にて花火3を装着保持出来る為、保持孔1
5の許容範囲内にて花火3の径に対応出来る等その実用
的効果甚だ大なるものである。
を設けた花火保持台4を外装箱2に内装したので、花火
3を保持孔15に挿嵌した時の保持片14、14a…の傾斜角
により上記保持孔15の径が変化すると共に、保持片14、
14a…の復元力にて花火3を装着保持出来る為、保持孔1
5の許容範囲内にて花火3の径に対応出来る等その実用
的効果甚だ大なるものである。
図は本考案の一実施例を示すものにして、 第1図は本考案に係る花火用パッケージの斜視図、第2
図は花火を装着保持した状態の花火保持台の斜視図、第
3図(a)乃至(d)は花火の包装過程及び使用状態を
示す斜視図である。 2外装箱、4花火保持台 5、5a……切取線部、6、6a……側壁 7、7a重ね代、8、8a蓋体 14、14a……保持片、15保持孔
図は花火を装着保持した状態の花火保持台の斜視図、第
3図(a)乃至(d)は花火の包装過程及び使用状態を
示す斜視図である。 2外装箱、4花火保持台 5、5a……切取線部、6、6a……側壁 7、7a重ね代、8、8a蓋体 14、14a……保持片、15保持孔
Claims (1)
- 【請求項1】外装箱の側壁の一方の上方隅角部より斜下
方へ切取線部を直線状に設け、該切取線部は夫々に隣接
する側壁の切取線部とは傾斜を正負逆とし、又対向する
一対の側壁の上縁部に重ね代を凸円弧状に形成し、上記
切取線部より上方部分の側壁を蓋体とし、又折曲自在な
る多数の保持片を有する保持孔を設けた花火保持台を外
装箱に内装したことを特徴とする花火用パッケージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12521089U JPH08638Y2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 花火用パッケージ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12521089U JPH08638Y2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 花火用パッケージ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0364394U JPH0364394U (ja) | 1991-06-24 |
| JPH08638Y2 true JPH08638Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=31673093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12521089U Expired - Lifetime JPH08638Y2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 花火用パッケージ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08638Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-26 JP JP12521089U patent/JPH08638Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0364394U (ja) | 1991-06-24 |
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