JPH086390B2 - 屋根用梁 - Google Patents

屋根用梁

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Publication number
JPH086390B2
JPH086390B2 JP62103891A JP10389187A JPH086390B2 JP H086390 B2 JPH086390 B2 JP H086390B2 JP 62103891 A JP62103891 A JP 62103891A JP 10389187 A JP10389187 A JP 10389187A JP H086390 B2 JPH086390 B2 JP H086390B2
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JP
Japan
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girder
roof
climbing
supported
attached
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JP62103891A
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JPS63268853A (ja
Inventor
修司 湯浅
Original Assignee
ナショナル住宅産業株式会社
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Publication date
Application filed by ナショナル住宅産業株式会社 filed Critical ナショナル住宅産業株式会社
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  • Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、屋根下地を構成する梁に関するものであ
る。
[背景技術] 道路斜線制限などのために屋根の道路に面する部分は
道路側に下り傾斜するように形成されることがある。そ
してこのような屋根の下地を構成する梁組みは、例えば
第3図に示すように庇などとして屋根の傾斜部分の屋根
下地を形成する登り梁7と、屋上やベランダなどの下地
を形成する大梁8とを用いて施工をおこなうようにして
いる。このものでは登り梁7の下端部は階上床梁9に大
梁2の先端部は階上床梁9に立設した柱3にそれぞれ支
持されるが、さらに登り梁7の上端部と大梁8の基端部
も柱10によって支持する必要がある。しかしこのように
柱10を用いると施工工数が増加するのは勿論のこと、登
り梁7や大梁8の下側に形成される室内空間のスペース
が柱10によって制限されることになるという問題があ
る。
[発明の目的] 本発明は、上記の点に鑑みて為されたものであり、施
工工数を低減することができると共に室内空間のスペー
スを制限することがない屋根用梁を提供することを目的
とするものである。
[発明の開示] しかして本発明に係る屋根用梁は、傾斜する登り梁部
1の上端に水平に大梁部2を一体に設け、登り梁部1の
下端部と大梁部2の先端部とをそれぞれ支持し、登り梁
部1に母屋11の端部を結合して架設すると共に母屋11の
屋外側に屋根材12を取り付け、大梁部2に小梁13の端部
を結合して架設すると共に小梁13の上に傾斜材支持金物
14を設け、傾斜材支持金物14に傾斜材16を取り付けると
共に小梁13の上方に位置する上記屋根材12の上端部を傾
斜材16で支持するようにしたことを特徴とするものであ
り、傾斜する登り梁部1と水平な大梁部2とを一体化さ
せることによって、前記の柱10を用いる必要がないよう
にしたものであって、以下本発明を実施例により詳述す
る。
傾斜する登り梁部1の上端部に水平な大梁部2を設け
て本発明に係る屋根用梁Aを形成するにあたっては、登
り梁部1に大梁部2を熔接などして一体化させるように
してある。このように形成される梁Aは、例えば登り梁
部1で庇など屋根の傾斜する部分の屋根下地を形成させ
ると共に大梁部2で屋上やベランダなどの下地を形成さ
せるようにするものであり、第1図、第2図に示すよう
に登り梁部1の下端を階上床梁などの梁9上にボルト止
め等で固定すると共に、この梁9の上端に大梁部2の先
端部をボルト止め等で固定することによって、この梁A
の支持をおこなうことができる。この梁Aは傾斜する登
り梁部1と水平な大梁部2とが一体となって形成されて
いるために、その両端を支持するようにすればよいもの
であり、第3図の従来例におけるような柱10を用いる必
要はない。
そして第1図に示す実施例では、登り梁部1に母屋11
の端部を結合して架設してあって、この母屋11の屋外側
に庇パネルなど屋根材12を取り付けるようにしてある。
また大梁部2には一対の小梁13の端部をそれぞれ結合し
て架設してある。屋外側の小梁13の上面には傾斜材支持
金物14が取り付けられている。傾斜材支持金物14の上端
には屋外側に突出する支持部20が形成してあると共に支
持部20には略垂直に突出する突片21が設けてある。屋内
側の小梁13の上面には断面略L字形の垂直材支持金物15
が設けてあり、この垂直材支持金物15の屋外側の面の上
部には垂直材17の下端が取り付けられており、垂直材支
持金物15で垂直材17を支持するように形成してある。垂
直材17の屋外側の面の上部には金具18が取り付けてあっ
て、金具18には上記支持部20と略平行な取付片22が突設
してある。そして支持部20と取付片22の間に傾斜材16を
配設すると共に傾斜材16の上端を取付片22に、傾斜材16
の下端を突片21で支持して支持部20にそれぞれ結合する
ことによって、登り梁部1の傾斜とほぼ平行に傾斜材16
を取り付けてある。この傾斜材16の屋外側の面には屋外
側の上方に位置する上記屋根材12の上端部分が取り付け
られており、傾斜材16によって屋根材12の上端部が支持
されている。また、大梁部2上に屋上を形成する場合に
は屋根パネルが、大梁部2上にベランダを形成する場合
にはベランダ床材がそれぞれ大梁部2の上側に敷設され
る。第2図において19は階下の柱である。
[発明の効果] 上述のように本発明にあっては、傾斜する登り梁部の
上端に水平に大梁部を一体に設けて屋根用の梁を形成す
るようにしたので、この梁は傾斜する登り梁部と水平な
大梁部とが一体となって形成されていてその両端を支持
することによって取り付けをおこなうことができ、従来
例におけるような登り梁と大梁との接続部分を支持する
柱を用いるような必要がなくなり、この柱を省略して施
工工数を低減することができると共にこの柱で室内空間
のスペースが制限されることがなくなるものである。ま
た登り梁部に母屋の端部を結合して架設すると共に母屋
の屋外側に屋根材を取り付け、大梁部に小梁の端部を結
合して架設すると共に小梁の上に傾斜材支持金物を設
け、傾斜材支持金物に傾斜材を取り付けると共に小梁の
上方に位置する上記屋根材の上端部を傾斜材で支持した
ので、母屋では支持されない小梁の上方に位置する屋根
材の上端部を傾斜材で支持することによって、屋根材の
取り付け強度を大きくすることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は同上の概
略図、第3図は従来例を示す概略図である。 1は登り梁部、2は大梁部、3は柱、11は母屋、12は屋
根材、13は小梁、14は傾斜材支持金物、16は傾斜材であ
る。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−112839(JP,A) 特開 昭57−108353(JP,A) 特開 昭54−60709(JP,A) 特開 昭59−118944(JP,A) 実開 昭63−19602(JP,U) 実開 昭63−34202(JP,U) 実開 昭59−21315(JP,U) 実開 昭54−130322(JP,U) 実開 昭61−78917(JP,U)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】傾斜する登り梁部の上端に水平に大梁部を
    一体に設け、登り梁部の下端部と大梁部の先端部とをそ
    れぞれ支持し、登り梁部に母屋の端部を結合して架設す
    ると共に母屋の屋外側に屋根材を取り付け、大梁部に小
    梁の端部を結合して架設すると共に小梁の上に傾斜材支
    持金物を設け、傾斜材支持金物に傾斜材を取り付けると
    共に小梁の上方に位置する上記屋根材の上端部を傾斜材
    で支持して成ることを特徴とする屋根用梁。
  2. 【請求項2】大梁部の先端は柱の上端で支持するように
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の屋根
    用梁。
JP62103891A 1987-04-27 1987-04-27 屋根用梁 Expired - Lifetime JPH086390B2 (ja)

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JP62103891A JPH086390B2 (ja) 1987-04-27 1987-04-27 屋根用梁

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JP62103891A JPH086390B2 (ja) 1987-04-27 1987-04-27 屋根用梁

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JPS63268853A JPS63268853A (ja) 1988-11-07
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JP5996472B2 (ja) * 2013-03-29 2016-09-21 積水化学工業株式会社 屋根構造

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JPS6319602U (ja) * 1986-07-24 1988-02-09
JPH0452325Y2 (ja) * 1986-08-21 1992-12-09

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