JPH086400B2 - 緊張可能な引張り部材用のスペーサー及びそれを組み込むための方法 - Google Patents
緊張可能な引張り部材用のスペーサー及びそれを組み込むための方法Info
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- JPH086400B2 JPH086400B2 JP63056451A JP5645188A JPH086400B2 JP H086400 B2 JPH086400 B2 JP H086400B2 JP 63056451 A JP63056451 A JP 63056451A JP 5645188 A JP5645188 A JP 5645188A JP H086400 B2 JPH086400 B2 JP H086400B2
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Classifications
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01D—CONSTRUCTION OF BRIDGES, ELEVATED ROADWAYS OR VIADUCTS; ASSEMBLY OF BRIDGES
- E01D19/00—Structural or constructional details of bridges
- E01D19/16—Suspension cables; Cable clamps for suspension cables ; Pre- or post-stressed cables
-
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- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01D—CONSTRUCTION OF BRIDGES, ELEVATED ROADWAYS OR VIADUCTS; ASSEMBLY OF BRIDGES
- E01D11/00—Suspension or cable-stayed bridges
- E01D11/04—Cable-stayed bridges
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04C—STRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
- E04C5/00—Reinforcing elements, e.g. for concrete; Auxiliary elements therefor
- E04C5/08—Members specially adapted to be used in prestressed constructions
-
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- E04C5/122—Anchoring devices the tensile members are anchored by wedge-action
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- E01D—CONSTRUCTION OF BRIDGES, ELEVATED ROADWAYS OR VIADUCTS; ASSEMBLY OF BRIDGES
- E01D2101/00—Material constitution of bridges
- E01D2101/20—Concrete, stone or stone-like material
- E01D2101/24—Concrete
- E01D2101/26—Concrete reinforced
- E01D2101/28—Concrete reinforced prestressed
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Civil Engineering (AREA)
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- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
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- Piles And Underground Anchors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば鋼棒、鋼線又は鋼ストランドの様
な、ラジアル方向に配列され管状被覆内に配設された多
数の平行な個別要素からできた、例えばプレストレスト
コンクリート用のプレストレス部材、控え綱型ブリッジ
用の控え綱等の、特に緊張可能な引張り部材用のスペー
サーに関する。
な、ラジアル方向に配列され管状被覆内に配設された多
数の平行な個別要素からできた、例えばプレストレスト
コンクリート用のプレストレス部材、控え綱型ブリッジ
用の控え綱等の、特に緊張可能な引張り部材用のスペー
サーに関する。
構築物、特にプレストレストコンクリートからなるブ
リッジ構築物の構造にあってはコンクリートの付着の有
ったり無かったりした予備緊張が知られている。付着の
ある予備緊張は大概後からの付着のある予備緊張として
構成され、その際プレストレス部材はコンクリートが硬
化するまで長手方向に動き得るように保持され、そして
セメントグリューを注入することによって後で構築物と
結合されてることになる。付着の無い予備緊張の場合に
はプレストレス部材は概ねコンクリート横断面の外側に
位置するが、構築物に対して支持されている。これらプ
レストレス部材は何時でも成層され、後緊張され、場合
によって交換をすることも出来る。
リッジ構築物の構造にあってはコンクリートの付着の有
ったり無かったりした予備緊張が知られている。付着の
ある予備緊張は大概後からの付着のある予備緊張として
構成され、その際プレストレス部材はコンクリートが硬
化するまで長手方向に動き得るように保持され、そして
セメントグリューを注入することによって後で構築物と
結合されてることになる。付着の無い予備緊張の場合に
はプレストレス部材は概ねコンクリート横断面の外側に
位置するが、構築物に対して支持されている。これらプ
レストレス部材は何時でも成層され、後緊張され、場合
によって交換をすることも出来る。
特に緊張結束する場合完成した管を成したプレストレ
ス部材を敷設することはその重量が重いため高価であり
困難であるので、その様なプレストレス部材はしばしば
現場で製造される。このために先ず管状の被覆が敷設さ
れ、その被覆はプレストレス部材の自由領域で概ねプラ
スチック管、例えばポリエチレン管と、固定領域でプラ
スチック管に接続されたアンカーパイプ、例えば鋼とか
ら出来ている。その後挿入装置を用いて個別要素が相前
後して管状の被覆の中に挿入され、そしてアンカー装置
の領域に固定される。腐食防止を確保するために、個別
要素と管状の被覆との間に残る中空空間は硬化剤、例え
ばセメントグリューで注入される。その際個別要素の緊
張の前に注入が行われるべき時には、これらの個別要素
は緊張のために長手方向に動きうるように保持されねば
ならない。このことは、例えば個別要素として所謂肉太
ストランドが使われる時に当てはまるが、これは腐食防
止材で被覆され、そして例えばポリエチレン製の保護ホ
ースによって取り囲まれているストランドである。
ス部材を敷設することはその重量が重いため高価であり
困難であるので、その様なプレストレス部材はしばしば
現場で製造される。このために先ず管状の被覆が敷設さ
れ、その被覆はプレストレス部材の自由領域で概ねプラ
スチック管、例えばポリエチレン管と、固定領域でプラ
スチック管に接続されたアンカーパイプ、例えば鋼とか
ら出来ている。その後挿入装置を用いて個別要素が相前
後して管状の被覆の中に挿入され、そしてアンカー装置
の領域に固定される。腐食防止を確保するために、個別
要素と管状の被覆との間に残る中空空間は硬化剤、例え
ばセメントグリューで注入される。その際個別要素の緊
張の前に注入が行われるべき時には、これらの個別要素
は緊張のために長手方向に動きうるように保持されねば
ならない。このことは、例えば個別要素として所謂肉太
ストランドが使われる時に当てはまるが、これは腐食防
止材で被覆され、そして例えばポリエチレン製の保護ホ
ースによって取り囲まれているストランドである。
結束の個別要素の配列が単にアンカー装置の領域内に
維持される時に、真っ直ぐ延びるこの種引張り部材でお
およそ充分である。その際個別要素の番号付けによっ
て、アンカー装置における配列が向かい合うアンカー装
置における配列と一致することが確保されうる。その間
に位置する領域には個別要素の配列を維持するためには
スペーサーは一般的には不必要である。
維持される時に、真っ直ぐ延びるこの種引張り部材でお
およそ充分である。その際個別要素の番号付けによっ
て、アンカー装置における配列が向かい合うアンカー装
置における配列と一致することが確保されうる。その間
に位置する領域には個別要素の配列を維持するためには
スペーサーは一般的には不必要である。
このことはしかしながらプレストレス部材を該当する
構成部材における曲げモーメントの経過に合わせうるた
めに、例えば付着の無いプレストレス部材の所でプレス
トレス部材の経過中に配設される引張り部材の偏向個所
の領域内では当て嵌まらない。その様な偏向個所では個
別要素の配列がきっちりと維持されないばかりでなく、
緊張の際及び勿論該当する構成部材の使用状態で生ずる
偏向力が構築物に設けられた支えに確実に伝達されるこ
とが確保される。
構成部材における曲げモーメントの経過に合わせうるた
めに、例えば付着の無いプレストレス部材の所でプレス
トレス部材の経過中に配設される引張り部材の偏向個所
の領域内では当て嵌まらない。その様な偏向個所では個
別要素の配列がきっちりと維持されないばかりでなく、
緊張の際及び勿論該当する構成部材の使用状態で生ずる
偏向力が構築物に設けられた支えに確実に伝達されるこ
とが確保される。
これらを背景にして本発明は、初めに述べた種の方法
で製造される引張り部材において、簡単に製造される
が、それにも係わらず個別要素の配列及び場合によって
は偏向力の吸収を保証する支えが逆転個所の領域で行え
る可能性を創作することを課題とするものである。
で製造される引張り部材において、簡単に製造される
が、それにも係わらず個別要素の配列及び場合によって
は偏向力の吸収を保証する支えが逆転個所の領域で行え
る可能性を創作することを課題とするものである。
この課題は、例えば鋼棒又は鋼ストランドのような、
管状被覆内に配設され、ラジアル方向に配列された多数
の平行な個別要素から成る、例えばプレストレス部材、
控え鋼型ブリッジ用の控え鋼等の、特に緊張可能な引張
り部材のためのスペーサーにおいて、中心の中央部分か
ら出るラジアル方向アームのあるほぼ星型の基体が設け
られ、そのアームの軸線からの長さが管状の被覆の半径
よりも幾らか短くなっており、かつアームの間に個別要
素用のそれぞれ1つの略三角形状の収容部を形成してお
り、基体の三角形状の収容部内に個別要素のそれぞれ1
つのグループを配列するように、ほぼ周辺方向に延びる
それぞれ1つのフランジを有する中間部分がラジアル方
向に配列された個別要素を分離するために設けられ、そ
して少なくとも1つのラジアル方向外側に向いたウエブ
が周辺方向に隣接する個別要素を相互に分離するために
設けられていることを特徴とするスペーサーによって解
決される。
管状被覆内に配設され、ラジアル方向に配列された多数
の平行な個別要素から成る、例えばプレストレス部材、
控え鋼型ブリッジ用の控え鋼等の、特に緊張可能な引張
り部材のためのスペーサーにおいて、中心の中央部分か
ら出るラジアル方向アームのあるほぼ星型の基体が設け
られ、そのアームの軸線からの長さが管状の被覆の半径
よりも幾らか短くなっており、かつアームの間に個別要
素用のそれぞれ1つの略三角形状の収容部を形成してお
り、基体の三角形状の収容部内に個別要素のそれぞれ1
つのグループを配列するように、ほぼ周辺方向に延びる
それぞれ1つのフランジを有する中間部分がラジアル方
向に配列された個別要素を分離するために設けられ、そ
して少なくとも1つのラジアル方向外側に向いたウエブ
が周辺方向に隣接する個別要素を相互に分離するために
設けられていることを特徴とするスペーサーによって解
決される。
中間部分は横断面でほぼT−字形又はY−字形に形成
することも良い。
することも良い。
ラジアル方向アームはその側面にコンソールを設け、
それに対してフランジを有する中間部分が支持可能とす
るのが目的に叶っている。ラジアル方向アームの端部を
足状に拡げることも出来る。
それに対してフランジを有する中間部分が支持可能とす
るのが目的に叶っている。ラジアル方向アームの端部を
足状に拡げることも出来る。
基体の中心の中央部分内には引張りロープを貫通案内
するため特に中心貫通口が設けられうる。
するため特に中心貫通口が設けられうる。
基体に中央部分を固定するために一方では管状の被覆
の内面に接合し基体の端面側に及び中央部分のウェブの
ラジアル方向アームの端面側に、環状取り囲み部を挿入
するための互いにリング状方向に一直線を成す切欠きが
設けられ、又は少なくとも基体のラジアル方向アームよ
りも幅の広い中間部分のフランジを設け且つその幅がラ
ジアル方向アームの幅に相当する切欠きを設けることが
出来る。
の内面に接合し基体の端面側に及び中央部分のウェブの
ラジアル方向アームの端面側に、環状取り囲み部を挿入
するための互いにリング状方向に一直線を成す切欠きが
設けられ、又は少なくとも基体のラジアル方向アームよ
りも幅の広い中間部分のフランジを設け且つその幅がラ
ジアル方向アームの幅に相当する切欠きを設けることが
出来る。
本発明の長所はスペーサーをこの様に形成することに
あり、スペーサーを組立中間空間の領域でその規定個所
と並んで引張り部材の方向に既に現場にある個別要素の
結束内に組み込むことができ、その後長手方向へずらす
ことによって位置決めが成されうる。その際数個の部分
からなるこのスペーサーの形成は次の様になされてい
る。即ちスペーサーが結束の個別要素の数に応じて同様
に積み木箱状にラジアル方向に内側から外側へ且つ周辺
方向に並べ置かれることができる。
あり、スペーサーを組立中間空間の領域でその規定個所
と並んで引張り部材の方向に既に現場にある個別要素の
結束内に組み込むことができ、その後長手方向へずらす
ことによって位置決めが成されうる。その際数個の部分
からなるこのスペーサーの形成は次の様になされてい
る。即ちスペーサーが結束の個別要素の数に応じて同様
に積み木箱状にラジアル方向に内側から外側へ且つ周辺
方向に並べ置かれることができる。
本発明に従うスペーサーはプラスチック、例えばポリ
エチレンから作ることができる。このスペーサーは個別
要素を配列することにのみ役立つ。偏向力を伝達するた
めにはその時硬化剤で少なくとも偏向個所を予めプレス
しておくことが必要である。スペーサーが金属、例えば
鋼又は鋳物で出来ている時には、又は鍛造品として形成
されている時には、偏向個所において個別要素によって
行われる偏向力を先ず中間部分に伝えることが可能であ
り、それらの部分は偏向力をコンソールを介して直接基
体のラジアル方向アームに発生する。それによって各個
別要素は直接支持され、従ってプレストレス部材は既に
注入の前に緊張され乃至は緊張後一回で注入されうるこ
とになる。
エチレンから作ることができる。このスペーサーは個別
要素を配列することにのみ役立つ。偏向力を伝達するた
めにはその時硬化剤で少なくとも偏向個所を予めプレス
しておくことが必要である。スペーサーが金属、例えば
鋼又は鋳物で出来ている時には、又は鍛造品として形成
されている時には、偏向個所において個別要素によって
行われる偏向力を先ず中間部分に伝えることが可能であ
り、それらの部分は偏向力をコンソールを介して直接基
体のラジアル方向アームに発生する。それによって各個
別要素は直接支持され、従ってプレストレス部材は既に
注入の前に緊張され乃至は緊張後一回で注入されうるこ
とになる。
スペーサーの位置決めは本発明によれば次の様にして行
うのが目的に叶っている。即ち管状の被覆を組み込む際
予定された偏向個所に隣接して組立中間空間が開けられ
ており、それら中間空間のうち各偏向個所毎に少なくと
も一方の中間空間が偏向個所とほぼ同じ幅となってお
り、その後個別要素が管状の被覆内に導入され、場合に
よって引張り部材のアンカー装置に接続され、次に組立
中間空間の領域にスペーサーが組み込まれ、そしてスペ
ーサーが偏向個所の領域に接合する様に長手方向に摺動
される様にして行うのが目的に叶っている。
うのが目的に叶っている。即ち管状の被覆を組み込む際
予定された偏向個所に隣接して組立中間空間が開けられ
ており、それら中間空間のうち各偏向個所毎に少なくと
も一方の中間空間が偏向個所とほぼ同じ幅となってお
り、その後個別要素が管状の被覆内に導入され、場合に
よって引張り部材のアンカー装置に接続され、次に組立
中間空間の領域にスペーサーが組み込まれ、そしてスペ
ーサーが偏向個所の領域に接合する様に長手方向に摺動
される様にして行うのが目的に叶っている。
摺動するためにスペーサーを引張り部材に対して平行
に延び且つ少なくともアンカー装置の所まで貫通する引
張りロープと引っ張りに耐える様に結合することが出来
る。
に延び且つ少なくともアンカー装置の所まで貫通する引
張りロープと引っ張りに耐える様に結合することが出来
る。
引張り部材を組み込む場合、アンカー装置がそれに従
属する対抗支持体から偏向個所の長さに対応する距離を
置いて設けられるのがより目的に叶っており、一方スペ
ーサーを有する全引張り部材は長手方向に摺動される。
属する対抗支持体から偏向個所の長さに対応する距離を
置いて設けられるのがより目的に叶っており、一方スペ
ーサーを有する全引張り部材は長手方向に摺動される。
偏向力を吸収する状態にないプラスチック製のスペー
サーを使用する場合、少なくとも偏向個所の領域で個別
要素と管状の被覆との間の中空空間が引張り部材を緊張
する前に個別要素の長手方向に運動できるよう維持しな
がら硬化剤、例えばセメントグリューでもって注入され
ねばならない。
サーを使用する場合、少なくとも偏向個所の領域で個別
要素と管状の被覆との間の中空空間が引張り部材を緊張
する前に個別要素の長手方向に運動できるよう維持しな
がら硬化剤、例えばセメントグリューでもって注入され
ねばならない。
次に本発明を図面に示した実施例に基づいて詳細に説
明することにする。
明することにする。
図面に表したその位置で引張り部材(プレストレス部
材)10内に図示されたスペーサー1は、中心の中央部分
3からラジアル方向の複数のアーム4を有する星型の基
体2と、前記アーム4によって形成される三角形の収容
部5の数に相当する数の中間部分6とから出来ている。
中心の中央部分3には更に中心の貫通口7が設けられて
いる。
材)10内に図示されたスペーサー1は、中心の中央部分
3からラジアル方向の複数のアーム4を有する星型の基
体2と、前記アーム4によって形成される三角形の収容
部5の数に相当する数の中間部分6とから出来ている。
中心の中央部分3には更に中心の貫通口7が設けられて
いる。
ラジアル方向アーム4の大きさと数並びに中間部分6
の数と形状は、管形状の被覆として例えばポリエチレン
製のシース管11によって取り囲まれている引張り部材10
の個別要素8及び9の数及び配列に従うものである。図
示の実施例でプレストレス部材10は15本のストランド、
例えばいわゆる肉太ストランドを含んでおり、その際5
本のストランド8が内側リング内に、5×2、即ち10本
のストランド9が外側のリング内に配設されている。こ
の配置に対応して星型の基体2は5本のラジアル方向の
アーム4を有しており、その際ラジアル方向アーム4の
間に形成された各収容部5内に、それぞれ3本のストラ
ンド8乃至9がほぼ三角形状で一つのグループになるよ
うに配設されている。
の数と形状は、管形状の被覆として例えばポリエチレン
製のシース管11によって取り囲まれている引張り部材10
の個別要素8及び9の数及び配列に従うものである。図
示の実施例でプレストレス部材10は15本のストランド、
例えばいわゆる肉太ストランドを含んでおり、その際5
本のストランド8が内側リング内に、5×2、即ち10本
のストランド9が外側のリング内に配設されている。こ
の配置に対応して星型の基体2は5本のラジアル方向の
アーム4を有しており、その際ラジアル方向アーム4の
間に形成された各収容部5内に、それぞれ3本のストラ
ンド8乃至9がほぼ三角形状で一つのグループになるよ
うに配設されている。
中間部分6は個々の収容部5内に設けたストランド8
及び9を配列するのに役立ち、そして図示の実施例では
湾曲したフランジ12とラジアル方向に延びるウェブ13と
でほぼY−字形を成している。フランジ12の厚さもウェ
ブ13の厚さも、内側のストランド8と外側のストランド
9との間の、乃至は外側のストランド9相互間の必要な
間隔に従うものである。
及び9を配列するのに役立ち、そして図示の実施例では
湾曲したフランジ12とラジアル方向に延びるウェブ13と
でほぼY−字形を成している。フランジ12の厚さもウェ
ブ13の厚さも、内側のストランド8と外側のストランド
9との間の、乃至は外側のストランド9相互間の必要な
間隔に従うものである。
スペーサー1、即ち基体2も中間部分6もこの場合に
は、容易に成形しうるプラスチック、例えばポリエチレ
ンでできており、そうすればスペーサー1に沿ってプレ
ストレス部材を緊張する時ストランドがむきだしでもそ
れらを傷つけることがない。ラジアル方向アーム4の長
さ及びラジアル方向ウェブ13の長さは、全体のスペーサ
ー1がシース管11内に導入され、この中で長手方向に摺
動されうる様な寸法になっている。
は、容易に成形しうるプラスチック、例えばポリエチレ
ンでできており、そうすればスペーサー1に沿ってプレ
ストレス部材を緊張する時ストランドがむきだしでもそ
れらを傷つけることがない。ラジアル方向アーム4の長
さ及びラジアル方向ウェブ13の長さは、全体のスペーサ
ー1がシース管11内に導入され、この中で長手方向に摺
動されうる様な寸法になっている。
位置決めに必要なスペーサー1の長手方向摺動の時で
も星形の基体2と中間部分6との間のまとまりを確保す
るために、図には2つの可能性が示唆されている。第1
図及び第2図によればラジアル方向アーム4とラジアル
方向ウェブ13とにはシース管11の方に向いた端部の外側
にリング方向で互いに直線状に並ぶ切欠き14(第2図)
が設けられており、この切欠きの中に一つのリング15が
挿入される。第3図及び第4図の実施例によれば中間部
分6′、少なくともフランジ12′は、引張り部材10の長
手方向に見て、基体2のラジアル方向アーム4より幅が
広く、これらアームに前記中間部分が接合するようにす
べきである(第4図参照)。フランジはその端部でU字
形の切欠きを持っているようにし、それら切欠きでもっ
て中間部分は2つの隣合ったアーム4の間にすべり込ま
すことができ、そしてそこで基体2に対して、第3図で
分かる最終的位置に固定される。
も星形の基体2と中間部分6との間のまとまりを確保す
るために、図には2つの可能性が示唆されている。第1
図及び第2図によればラジアル方向アーム4とラジアル
方向ウェブ13とにはシース管11の方に向いた端部の外側
にリング方向で互いに直線状に並ぶ切欠き14(第2図)
が設けられており、この切欠きの中に一つのリング15が
挿入される。第3図及び第4図の実施例によれば中間部
分6′、少なくともフランジ12′は、引張り部材10の長
手方向に見て、基体2のラジアル方向アーム4より幅が
広く、これらアームに前記中間部分が接合するようにす
べきである(第4図参照)。フランジはその端部でU字
形の切欠きを持っているようにし、それら切欠きでもっ
て中間部分は2つの隣合ったアーム4の間にすべり込ま
すことができ、そしてそこで基体2に対して、第3図で
分かる最終的位置に固定される。
引張り部材の偏向位置Cの範囲で本発明に従うスペー
サーの組み込みが、付着のないプレストレス部材の例で
引張り部材自体の製造に合わせて2つの異なる作業状態
にある第6図及び第7図において略図的に示されてい
る。
サーの組み込みが、付着のないプレストレス部材の例で
引張り部材自体の製造に合わせて2つの異なる作業状態
にある第6図及び第7図において略図的に示されてい
る。
構築物部分20、例えばブリッジ支持体に対して2つの
アンカーAとBとの間でその軸が曲げられている引張り
部材10が構築物部分20に対する支え21の範囲でいかに偏
向を受けるかということが、先ず第6図及び第7図から
はっきりと分かる。この支え21は例えばブリッジ支持体
において長手方向支持体ウェブから突出するコンソール
又は付柱から構成しうる。対応する偏向個所は例えば控
え鋼型ブリッジにあっても橋柱における控え鋼を偏向す
る所と考えても良い。
アンカーAとBとの間でその軸が曲げられている引張り
部材10が構築物部分20に対する支え21の範囲でいかに偏
向を受けるかということが、先ず第6図及び第7図から
はっきりと分かる。この支え21は例えばブリッジ支持体
において長手方向支持体ウェブから突出するコンソール
又は付柱から構成しうる。対応する偏向個所は例えば控
え鋼型ブリッジにあっても橋柱における控え鋼を偏向す
る所と考えても良い。
アンカー装置A及びBを形成することは本発明の対象
ではない。従って単にここには凹部22が略図的に示唆さ
れており、その中に対抗支持体24と結合されているアン
カーパイプ23が挿入されている。例えばスチールででき
ているアンカーパイプ23は、例えばポリエチレン管から
なる管状の被覆11に張力に耐えるように接続されてい
る。対抗支持体24に対してアンカーディスク25が支持し
ており、その内側には腐食防止剤で充填すべき鉢形アン
カー26及びポリエチレンから成るスペーサー27がある。
両方のアンカー装置A及びBは原理的には同じに形成さ
れている。
ではない。従って単にここには凹部22が略図的に示唆さ
れており、その中に対抗支持体24と結合されているアン
カーパイプ23が挿入されている。例えばスチールででき
ているアンカーパイプ23は、例えばポリエチレン管から
なる管状の被覆11に張力に耐えるように接続されてい
る。対抗支持体24に対してアンカーディスク25が支持し
ており、その内側には腐食防止剤で充填すべき鉢形アン
カー26及びポリエチレンから成るスペーサー27がある。
両方のアンカー装置A及びBは原理的には同じに形成さ
れている。
管状の被覆11は偏向個所Cの範囲で予め湾曲された鋼
管11aでできている。この鋼管11a並びに固定個所でのア
ンカー管23がほとんど最初に組み立てられる。その後そ
の間に位置した管状被覆11の領域が組み込まれる。全体
の引張り部材を後で注入できるようにするために、シー
ルリング11dを中間挿入して密閉されている相互に伸縮
自在に摺動可能な部分11bおよび11cを配設することによ
って、偏向個所Cの両側部に対して組み立て中間空間28
と29が開いたままとされる。その際これら組み立て中間
空間のうちの少なくとも一方の長さ、中間空間28を例に
した長さl(エル)は、偏向個所C自体の湾曲部で測っ
た長さLと全く同じでなければならない。
管11aでできている。この鋼管11a並びに固定個所でのア
ンカー管23がほとんど最初に組み立てられる。その後そ
の間に位置した管状被覆11の領域が組み込まれる。全体
の引張り部材を後で注入できるようにするために、シー
ルリング11dを中間挿入して密閉されている相互に伸縮
自在に摺動可能な部分11bおよび11cを配設することによ
って、偏向個所Cの両側部に対して組み立て中間空間28
と29が開いたままとされる。その際これら組み立て中間
空間のうちの少なくとも一方の長さ、中間空間28を例に
した長さl(エル)は、偏向個所C自体の湾曲部で測っ
た長さLと全く同じでなければならない。
そうして準備しておいた管状の被覆11内にそこで一方
の固定側から出発して個別要素8,9が押し込み装置を用
いて挿入され、準備していたアンカーディスク25に接続
される。個別要素としてストランドを使用した場合多数
部分のリング状楔30が固定具として役立つものである。
の固定側から出発して個別要素8,9が押し込み装置を用
いて挿入され、準備していたアンカーディスク25に接続
される。個別要素としてストランドを使用した場合多数
部分のリング状楔30が固定具として役立つものである。
組み立て中間空間28の領域において次に互いに予め決
めた固有の間隔を置いてスペーサー1が組み込まれる。
その際個別要素8乃至9の可撓性が非常に大きいので、
星形の基体2が個別要素をそらして位置決めされ、その
後同様に一側から中間部分6が嵌め込まれうる。スペー
サー1はその時中心の貫通口7を通して貫通して案内さ
れた引張りロープ31を用いて張力に耐えるよう互いに結
合される。引張りロープ31はそれが出るアンカーディス
ク25の所まで導かれる。
めた固有の間隔を置いてスペーサー1が組み込まれる。
その際個別要素8乃至9の可撓性が非常に大きいので、
星形の基体2が個別要素をそらして位置決めされ、その
後同様に一側から中間部分6が嵌め込まれうる。スペー
サー1はその時中心の貫通口7を通して貫通して案内さ
れた引張りロープ31を用いて張力に耐えるよう互いに結
合される。引張りロープ31はそれが出るアンカーディス
ク25の所まで導かれる。
第6図及び第7図に示した方法でアンカーBのアンカ
ーディスク25は同様に、対抗支持体24から偏向個所Cの
長さLに相当する間隔を置いて組み立てられる。組み立
て中間空間28の領域でスペーサー1を組み立てた後次に
全体の束が被覆11の中で長手方向の矢印32の方向に摺動
され、スペーサー1は支え21の上側の偏向個所の範囲で
その予め決めた位置に達する(第7図)。スペーサー1
はこの操作において相互に引っ張りに強く、場合によっ
ては束とも結合されており、そのためスペーサーは予め
決めた位置を変え得ない。スペーサー1と束との間の相
対運動は基本的には起こらない。しかし両方向への微調
整は引張りロープ31を用いてアンカー装置から(矢印33
の方向に)後で行うことができる。最終状態においてア
ンカーAのアンカーディスク25はそれに従属する対抗支
持体24から間隔lを置いている。このアンカーディスク
は簡単な方法で矢印方向へとずらすことができ、そして
再び対抗支持体24に接合するようにすることができる。
そこに存在する引っ張り束の出張りは緊張プレスを当て
るのに利用することができる。
ーディスク25は同様に、対抗支持体24から偏向個所Cの
長さLに相当する間隔を置いて組み立てられる。組み立
て中間空間28の領域でスペーサー1を組み立てた後次に
全体の束が被覆11の中で長手方向の矢印32の方向に摺動
され、スペーサー1は支え21の上側の偏向個所の範囲で
その予め決めた位置に達する(第7図)。スペーサー1
はこの操作において相互に引っ張りに強く、場合によっ
ては束とも結合されており、そのためスペーサーは予め
決めた位置を変え得ない。スペーサー1と束との間の相
対運動は基本的には起こらない。しかし両方向への微調
整は引張りロープ31を用いてアンカー装置から(矢印33
の方向に)後で行うことができる。最終状態においてア
ンカーAのアンカーディスク25はそれに従属する対抗支
持体24から間隔lを置いている。このアンカーディスク
は簡単な方法で矢印方向へとずらすことができ、そして
再び対抗支持体24に接合するようにすることができる。
そこに存在する引っ張り束の出張りは緊張プレスを当て
るのに利用することができる。
しかしまた、両方のアンカーディスク25を前方からそ
の最終状態に組み立てることも可能である。同じ方法で
組み立て中間空間28の中に組み込まれたスペーサー1の
位置決めはその時から専から引張りロープ31を介して行
われ、その際スペーサー1は個別要素8,9からなる束に
対して相対的に摺動される。
の最終状態に組み立てることも可能である。同じ方法で
組み立て中間空間28の中に組み込まれたスペーサー1の
位置決めはその時から専から引張りロープ31を介して行
われ、その際スペーサー1は個別要素8,9からなる束に
対して相対的に摺動される。
プラスチックでできたスペーサーは、引張り部材10を
緊張する時に生ずる偏向力を支え21に伝える状態にはな
いので、偏向個所の領域は(勿論個別要素の長手方向運
動を維持して)前もって硬化剤で注入されなければなら
ない。この目的のために組み立て中間空間28及び29か
ら、それぞれ最も外側のスペーサー1と鋼管11aの端部
との間にある中間空間が硬化剤を詰めることによって封
鎖され(塞がれ)、そして鋼管11aのその間に位置する
部分に接続された注入−及び排気導管を用いてそこに残
っている中空空間が硬化剤、例えばセメントグリューで
もって注入される。
緊張する時に生ずる偏向力を支え21に伝える状態にはな
いので、偏向個所の領域は(勿論個別要素の長手方向運
動を維持して)前もって硬化剤で注入されなければなら
ない。この目的のために組み立て中間空間28及び29か
ら、それぞれ最も外側のスペーサー1と鋼管11aの端部
との間にある中間空間が硬化剤を詰めることによって封
鎖され(塞がれ)、そして鋼管11aのその間に位置する
部分に接続された注入−及び排気導管を用いてそこに残
っている中空空間が硬化剤、例えばセメントグリューで
もって注入される。
その後管状の被覆11は部分11b及び11cを摺動すること
によって閉じられる。可能な摺動路は勿論組み立て中間
空間28乃至29の長さに対応せざるを得ない。単に略示的
に示したフランジ及びネジを介して管状の被覆11の個々
の部分は相互に引っ張りに強い結合を受けうることにな
り、そして最後に更に残っている中空空間に硬化剤の注
入が行われうる。基体2と中間部分6とからスペーサー
1を形成することによってそこには充分な開口が残され
ており、それらの開口は一つのスペーサー又は前後に配
設された数個のスペーサーを通しての注入を可能にして
いる。
によって閉じられる。可能な摺動路は勿論組み立て中間
空間28乃至29の長さに対応せざるを得ない。単に略示的
に示したフランジ及びネジを介して管状の被覆11の個々
の部分は相互に引っ張りに強い結合を受けうることにな
り、そして最後に更に残っている中空空間に硬化剤の注
入が行われうる。基体2と中間部分6とからスペーサー
1を形成することによってそこには充分な開口が残され
ており、それらの開口は一つのスペーサー又は前後に配
設された数個のスペーサーを通しての注入を可能にして
いる。
第5図には引張り部材を通る第1図に類似した断面で
本発明によるスペーサーの他の実施例が示されている。
このスペーサー1′の場合にはラジアル方向アーム4′
を有する基体2′も中間部分6′も金属でできている。
材料として鋼又は鋳物、例えばノジュラー鋳鉄を使用す
ることができる。中間部分6′はまた鍛造部品として形
成することもできる。
本発明によるスペーサーの他の実施例が示されている。
このスペーサー1′の場合にはラジアル方向アーム4′
を有する基体2′も中間部分6′も金属でできている。
材料として鋼又は鋳物、例えばノジュラー鋳鉄を使用す
ることができる。中間部分6′はまた鍛造部品として形
成することもできる。
基体2′のラジアル方向アーム4′にはその側面から
両側に突出するコンソール4aがあり、これらに対して中
間部分6′のフランジ12が接合している。断面の上方領
域に位置し、前記スペーサーを装備した結束プレストレ
ス部材の個別要素9を緊張する場合これら個別要素によ
って偏向個所に加わるラジアル方向偏向力は中間部分
6′及びそのフランジ12を介して直接コンソール4aに、
従って基体2′のラジアル方向アーム4′に伝達され、
そしてこの基体によって載置個所で横断面の下方領域で
構築物に付与される。内側に位置する個別要素8はこの
方法でその上に位置する個別要素9の強制張力によって
解放されたままとなる。
両側に突出するコンソール4aがあり、これらに対して中
間部分6′のフランジ12が接合している。断面の上方領
域に位置し、前記スペーサーを装備した結束プレストレ
ス部材の個別要素9を緊張する場合これら個別要素によ
って偏向個所に加わるラジアル方向偏向力は中間部分
6′及びそのフランジ12を介して直接コンソール4aに、
従って基体2′のラジアル方向アーム4′に伝達され、
そしてこの基体によって載置個所で横断面の下方領域で
構築物に付与される。内側に位置する個別要素8はこの
方法でその上に位置する個別要素9の強制張力によって
解放されたままとなる。
この個所でプレストレス部材の外側の管状被覆がプラ
スチック、例えばポリエチレン製のシース管11でできて
いる時、偏向力をシース管11の周辺に沿ってより大きな
面に分配するために、ラジアル方向アーム4′の端部を
足状の広がり部分4bを有するように形成するのがより目
的に叶っている。
スチック、例えばポリエチレン製のシース管11でできて
いる時、偏向力をシース管11の周辺に沿ってより大きな
面に分配するために、ラジアル方向アーム4′の端部を
足状の広がり部分4bを有するように形成するのがより目
的に叶っている。
スペーサーをこの様に形成することによって、前もっ
て部分領域を硬化剤で注入をする必要がなく、プレスト
レス部材に部分予備緊張を又は既に完全な予備緊張をも
たらすことも可能である。そこに残っている中空空間の
注入はその時には緊張の後一回で行うことができる。
て部分領域を硬化剤で注入をする必要がなく、プレスト
レス部材に部分予備緊張を又は既に完全な予備緊張をも
たらすことも可能である。そこに残っている中空空間の
注入はその時には緊張の後一回で行うことができる。
第1図はスペーサーを有する引張り部材を通る断面図で
あり、第2図は第1図の線II−IIに沿ったプレストレス
部材の長手方向断面図であり、第3図はスペーサーの他
の実施例による第1図に対応した横断面図であり、第4
図は第3図における線IV−IVに沿った第2図に対応する
長手方向断面図であり、第5図はスペーサーの他の実施
例による第1図に対応する横断面図であり、第6図及び
第7図は偏向個所に前記した様なスペーサーを組み入れ
る場合の2つの作業状態を略示的に示した図である。 図中参照番号 1,1′……スペーサー 2,2′……基体 3……中央部分 4,4′……アーム 4a……コンソール 4b……足状の広がり部 5……収容部 6,6′……中間部分 7……貫通口 8,9……個別要素 10……引張り部材(プレストレス部材) 11……被覆(シース管) 12,12′……フランジ 13……ラジアル方向ウェブ 14……切欠き 15……リング 20……構築物部分 21……支え 23……アンカー管 24……対抗支持体 25……アンカーディスク 28,29……組み立て中間空間 A,B……アンカー装置 C……偏向個所
あり、第2図は第1図の線II−IIに沿ったプレストレス
部材の長手方向断面図であり、第3図はスペーサーの他
の実施例による第1図に対応した横断面図であり、第4
図は第3図における線IV−IVに沿った第2図に対応する
長手方向断面図であり、第5図はスペーサーの他の実施
例による第1図に対応する横断面図であり、第6図及び
第7図は偏向個所に前記した様なスペーサーを組み入れ
る場合の2つの作業状態を略示的に示した図である。 図中参照番号 1,1′……スペーサー 2,2′……基体 3……中央部分 4,4′……アーム 4a……コンソール 4b……足状の広がり部 5……収容部 6,6′……中間部分 7……貫通口 8,9……個別要素 10……引張り部材(プレストレス部材) 11……被覆(シース管) 12,12′……フランジ 13……ラジアル方向ウェブ 14……切欠き 15……リング 20……構築物部分 21……支え 23……アンカー管 24……対抗支持体 25……アンカーディスク 28,29……組み立て中間空間 A,B……アンカー装置 C……偏向個所
Claims (2)
- 【請求項1】例えば鋼棒、鋼線又は鋼ストランドのよう
な、管状被覆内に配設され、ラジアル方向に配列された
多数の平行な個別要素から成る、例えばプレストレス部
材、控え鋼型ブリッジ用の控え鋼等の、特に緊張可能な
引張り部材のためのスペーサーにおいて、 中心の中央部分(3)から出るラジアル方向アーム
(4、4′)のあるほぼ星型の基体(2、2′)が設け
られ、そのアームの軸線からの長さが管状の被覆(11)
の半径よりも幾らか短くなっており、かつアームの間に
個別要素(8、9)用のそれぞれ1つの略三角形状の収
容部(5)を形成しており、基体(2、2′)の三角形
状の収容部(5)内に個別要素(8、9)のそれぞれ1
つのグループを配列するように、ほぼ周辺方向に延びる
それぞれ1つのフランジ(12、12′)を有する中間部分
(6、6′)がラジアル方向に配列された個別要素
(8、9)を分離するために設けられ、そして少なくと
も1つのラジアル方向外側に向いたウエブ(13)が周辺
方向に隣接する個別要素(9)を相互に分離するために
設けられていることを特徴とするスペーサー。 - 【請求項2】例えばコンクリートの付着のないプレスト
レスコンクリート用のプレストレス部材のような緊張可
能な引張り部材の偏向箇所に位置する領域に請求項1に
より形成されたスペーサーを組み込むための方法におい
て、 管状の被覆(11)を組み込むために予定された偏向箇所
(C)に隣接して組み立て中間空間(28,29)が残さ
れ、その際各偏向箇所(C)毎に少なくとも1つの組み
立て中間空間が偏向箇所Cとほぼ同じ幅となっており、
先ず個別要素(8、9)が管状の被覆(11)内に導入さ
れ、場合によっては引張り部材(10)のアンカー装置
(A、B)に接続され、次に組み立て中間空間(28)の
領域にスペーサー(1)が組込まれ、そしてスペーサー
(1)が偏向箇所(C)の領域に位置するように長手方
向に摺動されることを特徴とするスペーサの組み込み方
法。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3708067 | 1987-03-13 | ||
| DE3734953.8 | 1987-10-15 | ||
| DE3734953A DE3734953C2 (de) | 1987-03-13 | 1987-10-15 | Abstandhalter für ein spannbares Zugglied |
| DE3708067.9 | 1988-01-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63233149A JPS63233149A (ja) | 1988-09-28 |
| JPH086400B2 true JPH086400B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=25853429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63056451A Expired - Fee Related JPH086400B2 (ja) | 1987-03-13 | 1988-03-11 | 緊張可能な引張り部材用のスペーサー及びそれを組み込むための方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4848052A (ja) |
| JP (1) | JPH086400B2 (ja) |
| CA (1) | CA1300354C (ja) |
| CH (1) | CH677515A5 (ja) |
| DE (2) | DE3734953C2 (ja) |
| IT (2) | IT1219103B (ja) |
Families Citing this family (35)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3831518C2 (de) * | 1988-09-16 | 1994-12-22 | Holzmann Philipp Ag | Spannglied in polygonartiger Anordnung sowie Verfahren zum Einziehen des Spannglieds |
| DE3832376A1 (de) * | 1988-09-23 | 1990-04-05 | Hochtief Ag Hoch Tiefbauten | Abstandshalter fuer ein spannbares zugglied |
| DE3838069C2 (de) * | 1988-11-10 | 1995-12-14 | Hochtief Ag Hoch Tiefbauten | Transport- und einbetonierfähiges Spannbewehrungsaggregat für das Vorspannen von Stahlbetonbauwerken |
| ES2065661T3 (es) * | 1990-08-24 | 1995-02-16 | Vsl Int Ag | Disposicion de cables tensores en una galeria de presion. |
| DE29500560U1 (de) * | 1995-01-14 | 1996-05-15 | Dyckerhoff & Widmann AG, 81902 München | Korrosionsgeschütztes freies Zugglied, vornehmlich Spannglied für Spannbeton ohne Verbund |
| FR2744467B1 (fr) * | 1996-02-06 | 1998-04-03 | Freyssinet Int Stup | Dispositif de suspension pour ouvrage de genie civil et procede de construction |
| DE19634682C2 (de) * | 1996-08-28 | 1999-07-08 | Dyckerhoff & Widmann Ag | Dichtung zur Begrenzung von mit einer Vergußmasse auszufüllenden Bereichen an einem Bündelzugglied für Spannbeton |
| NO304839B1 (no) | 1997-03-07 | 1999-02-22 | Kv Rner Oilfield Products As | Strekklegeme og fremgangsmÕte for Õ installere strekklegeme som strekkstag pÕ oljeplattform |
| NO322852B1 (no) * | 2000-05-31 | 2006-12-11 | Aker Kvaerner Subsea As | Terminering av strekklegeme |
| DE19746917A1 (de) * | 1997-10-23 | 1999-04-29 | Josef Prof Dr Ing Eibl | Spanngliedanordnung |
| DE29813941U1 (de) * | 1998-08-04 | 1999-12-09 | Dyckerhoff & Widmann AG, 81902 München | Umlenkvorrichtung für ein Spannglied an einem Bauwerksteil |
| DE19858001A1 (de) * | 1998-12-16 | 2000-06-21 | Bilfinger Berger Bau | Externes Spannglied |
| DE10009243B4 (de) * | 1999-03-03 | 2007-08-16 | Bilfinger Berger Ag | Verfahren zum Herstellen eines Zugglieds |
| JP2001032211A (ja) | 1999-05-17 | 2001-02-06 | Anderson Technology Kk | 外ケーブルを配設した橋梁の箱桁構造及び同箱桁の構築方法 |
| FR2798410B1 (fr) | 1999-09-15 | 2001-11-23 | Freyssinet Int Stup | Dispositif d'ancrage pour fixer un cable de structure a un element de construction |
| NO321272B1 (no) * | 2000-05-31 | 2006-04-10 | Aker Kvaerner Subsea As | Strekklegeme |
| KR100402367B1 (ko) * | 2000-07-18 | 2003-10-17 | 주식회사 인터컨스텍 | 교량의 재긴장용 강선 및 이를 이용한 강선 재긴장방법 |
| DE10062227A1 (de) * | 2000-12-13 | 2002-06-20 | Dyckerhoff & Widmann Ag | Verfahren zum Einbauen und Spannen eines freigespannten Zugglieds, insbesondere eines Schrägseils für eine Schrägseilbrücke sowie Verankerungsvorrichtung zum Durchführen des Verfahrens |
| NO317009B1 (no) * | 2000-12-22 | 2004-07-19 | Deep Water Composites As | Endeterminering av strekkstag |
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| DE202004008621U1 (de) * | 2004-06-01 | 2005-10-06 | Dywidag-Systems International Gmbh | Ausbildung eines korrosionsgeschützten Zugglieds im Bereich seines Eintritts in ein Bauwerk, insbesondere eines Schrägseils am Pylon einer Schrägseilbrücke |
| USD548053S1 (en) | 2005-07-26 | 2007-08-07 | Eagle Eye Products, Incl | Rebar chair support |
| USD548055S1 (en) | 2005-07-26 | 2007-08-07 | Eagle Eye Products, Inc. | Rebar chair support and base |
| USD548054S1 (en) | 2005-07-26 | 2007-08-07 | Eagle Eye Products, Inc. | Rebar footing bolster |
| KR100792660B1 (ko) | 2005-11-09 | 2008-01-09 | 심준기 | 합성케이블을 이용한 교량시공방법 |
| JP4901954B2 (ja) * | 2006-04-20 | 2012-03-21 | ファウ・エス・エル・インターナツイオナール・アクチエンゲゼルシヤフト | ストランドの案内装置 |
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