JPH086424B2 - 屋根上構造体の防水構造 - Google Patents
屋根上構造体の防水構造Info
- Publication number
- JPH086424B2 JPH086424B2 JP13675093A JP13675093A JPH086424B2 JP H086424 B2 JPH086424 B2 JP H086424B2 JP 13675093 A JP13675093 A JP 13675093A JP 13675093 A JP13675093 A JP 13675093A JP H086424 B2 JPH086424 B2 JP H086424B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- waterproof
- box
- shaped base
- waterproof sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、傾斜屋根上に配設され
る例えば換気用の屋根上構造体の防水処理を防水性を損
ねることなく簡略化でき、防水施工性の向上を図りうる
屋根上構造体の防水構造に関する。
る例えば換気用の屋根上構造体の防水処理を防水性を損
ねることなく簡略化でき、防水施工性の向上を図りうる
屋根上構造体の防水構造に関する。
【0002】
【従来の技術】家屋の傾斜屋根に、換気用の煙突状の屋
根上構造体を設けることがある。このような屋根上構造
体の防水性を確保するために、従来、現場において屋根
上構造体を傾斜屋根に組付ける際に、板金工事を併せて
行っていた。
根上構造体を設けることがある。このような屋根上構造
体の防水性を確保するために、従来、現場において屋根
上構造体を傾斜屋根に組付ける際に、板金工事を併せて
行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら板金によ
って防水処理する従来のものにあっては、専門の板金工
を確保する必要があり、ややもすると工期の遅延を招く
など、防水施工性に劣るものであった。
って防水処理する従来のものにあっては、専門の板金工
を確保する必要があり、ややもすると工期の遅延を招く
など、防水施工性に劣るものであった。
【0004】本発明は、屋根上構造体の箱状基体に該箱
状基体を囲む防水シートからなる防水裾を形成し、この
防水裾と傾斜屋根の野地板に敷設した屋根防水シートと
を、傾斜屋根の傾斜方向と直交する周縁を残して接合テ
ープにより接合することを基本として、防水性を損ねる
ことなく防水施工を簡略化でき、施工性の向上を図りう
る屋根上構造体の防水構造の提供を目的としている。
状基体を囲む防水シートからなる防水裾を形成し、この
防水裾と傾斜屋根の野地板に敷設した屋根防水シートと
を、傾斜屋根の傾斜方向と直交する周縁を残して接合テ
ープにより接合することを基本として、防水性を損ねる
ことなく防水施工を簡略化でき、施工性の向上を図りう
る屋根上構造体の防水構造の提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明の屋根上構造体の防水構造は、矩形配置の側壁
部の上端を覆部により遮蔽することにより内部を空所と
した下開放の箱状基体を有する屋根上構造体の前記箱状
基体の側壁部を、傾斜屋根の野地板に敷設した屋根防水
シート上に載置するとともに、箱状基体に、前記側壁部
の内面からこの側壁部の下端をこえて外方に張出し箱状
基体を囲む防水シートからなる防水裾を形成するととも
に、防水裾と屋根防水シートとを、前記傾斜屋根の傾斜
方向と直交する周縁を残して接合テープにより接合す
る。
に本発明の屋根上構造体の防水構造は、矩形配置の側壁
部の上端を覆部により遮蔽することにより内部を空所と
した下開放の箱状基体を有する屋根上構造体の前記箱状
基体の側壁部を、傾斜屋根の野地板に敷設した屋根防水
シート上に載置するとともに、箱状基体に、前記側壁部
の内面からこの側壁部の下端をこえて外方に張出し箱状
基体を囲む防水シートからなる防水裾を形成するととも
に、防水裾と屋根防水シートとを、前記傾斜屋根の傾斜
方向と直交する周縁を残して接合テープにより接合す
る。
【0006】
【作用】下開放の箱状基体を有する屋根上構造体の前記
箱状基体の側壁部を、傾斜屋根の野地板に敷設した屋根
防水シート上に載置するとともに、箱状基体に形成され
かつ該箱状基体を囲む防水シートからなる防水裾と前記
屋根防水シートとを接合テープにより接合し、これによ
り屋根上構造体の防水施工を行う。従って、板金工事を
排除でき、防水施工の簡略化を図りうるとともに、屋根
上構造体内に浸入した雨水は、前記屋根防水シートによ
り野地板への浸透が防止され、防水性を確保しうる。
箱状基体の側壁部を、傾斜屋根の野地板に敷設した屋根
防水シート上に載置するとともに、箱状基体に形成され
かつ該箱状基体を囲む防水シートからなる防水裾と前記
屋根防水シートとを接合テープにより接合し、これによ
り屋根上構造体の防水施工を行う。従って、板金工事を
排除でき、防水施工の簡略化を図りうるとともに、屋根
上構造体内に浸入した雨水は、前記屋根防水シートによ
り野地板への浸透が防止され、防水性を確保しうる。
【0007】又前記接合テープは、傾斜屋根の傾斜方向
と直交する周縁には貼着されないため、前記屋根上構造
体内の雨水を傾斜屋根に沿って防水裾と屋根防水シート
との間から箱状基体外部に排出でき、防水効果を一層高
めうる。
と直交する周縁には貼着されないため、前記屋根上構造
体内の雨水を傾斜屋根に沿って防水裾と屋根防水シート
との間から箱状基体外部に排出でき、防水効果を一層高
めうる。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。図において本発明の屋根上構造体の防水構造は、内
部を空所とした下開放の箱状基体2を有する屋根上構造
体3の前記箱状基体2を、傾斜屋根Rの野地板4に敷設
した屋根防水シート5上に載置するとともに、箱状基体
2に、該箱状基体2を囲む防水シート6からなる防水裾
7を形成し、この防水裾7と前記屋根防水シート5と
を、傾斜屋根Rの傾斜方向と直交する周縁Eを残して接
合テープ9により接合する。
る。図において本発明の屋根上構造体の防水構造は、内
部を空所とした下開放の箱状基体2を有する屋根上構造
体3の前記箱状基体2を、傾斜屋根Rの野地板4に敷設
した屋根防水シート5上に載置するとともに、箱状基体
2に、該箱状基体2を囲む防水シート6からなる防水裾
7を形成し、この防水裾7と前記屋根防水シート5と
を、傾斜屋根Rの傾斜方向と直交する周縁Eを残して接
合テープ9により接合する。
【0009】前記傾斜屋根Rは、図2に示すように、溝
形鋼からなる枠材15…をその溝部を向き合わせて接合
した枠組上に野地板4を添着してなる一体可搬の屋根パ
ネルPを適宜の図示しない家屋架構体に取付けることに
より形成されるとともに、屋根パネルP、Pは屋根棟部
Aの両側で断面ハ字状に配置され、かつ屋根棟部Aに沿
う前記枠材15A、15A間には間隙Gが設けられる。
形鋼からなる枠材15…をその溝部を向き合わせて接合
した枠組上に野地板4を添着してなる一体可搬の屋根パ
ネルPを適宜の図示しない家屋架構体に取付けることに
より形成されるとともに、屋根パネルP、Pは屋根棟部
Aの両側で断面ハ字状に配置され、かつ屋根棟部Aに沿
う前記枠材15A、15A間には間隙Gが設けられる。
【0010】なお前記野地板4上には、屋根パネルPの
取付けに先立ち予め屋根防水シート5が野地板4の全面
に亘って敷設されている。
取付けに先立ち予め屋根防水シート5が野地板4の全面
に亘って敷設されている。
【0011】前記屋根上構造体3は、本実施例では、前
記屋根棟部Aを跨いで傾斜屋根R上に配設される。
記屋根棟部Aを跨いで傾斜屋根R上に配設される。
【0012】屋根上構造体3は、前記箱状基体2と、こ
の箱状基体2に形成した前記防水裾7とを有し、予め工
場において製造される。
の箱状基体2に形成した前記防水裾7とを有し、予め工
場において製造される。
【0013】箱状基体2は、図2、図3に示すように、
垂直な立片16の下端から前記野地板4、4上面に沿う
突片17を張出した矩形枠状の折曲げ鋼板からなる水切
板19、この水切板19の前記立片16内面に沿って配
されかつ断面矩形の木質材からなる平行な枠材20、2
0の両端をく字状に折曲がる平行な側枠材21、21に
より継いだ台枠22、この台枠22の前記側枠材21上
に載置される下枠材23と該下枠材23の両端から立上
がる縦枠材24、24と該縦枠材24、24の上端から
下方に控えて縦枠材24、24を継ぐことにより換気用
の開口部Bを形成する水平な中枠材25とからなる枠組
の一面に前記開口部Bを残して面材26を添着した1対
の妻側パネル27、27、前記台枠22の枠材20上に
載置される下枠材29とその上方に配される水平な上枠
材30とを両端を含んで3本の縦枠材31により継いで
なる枠組の一面に面材32を添着した1対の桁側パネル
33、33、および前記妻側パネル27、27、桁側パ
ネル33、33の各上端に固定される矩形の天井板34
を具える。
垂直な立片16の下端から前記野地板4、4上面に沿う
突片17を張出した矩形枠状の折曲げ鋼板からなる水切
板19、この水切板19の前記立片16内面に沿って配
されかつ断面矩形の木質材からなる平行な枠材20、2
0の両端をく字状に折曲がる平行な側枠材21、21に
より継いだ台枠22、この台枠22の前記側枠材21上
に載置される下枠材23と該下枠材23の両端から立上
がる縦枠材24、24と該縦枠材24、24の上端から
下方に控えて縦枠材24、24を継ぐことにより換気用
の開口部Bを形成する水平な中枠材25とからなる枠組
の一面に前記開口部Bを残して面材26を添着した1対
の妻側パネル27、27、前記台枠22の枠材20上に
載置される下枠材29とその上方に配される水平な上枠
材30とを両端を含んで3本の縦枠材31により継いで
なる枠組の一面に面材32を添着した1対の桁側パネル
33、33、および前記妻側パネル27、27、桁側パ
ネル33、33の各上端に固定される矩形の天井板34
を具える。
【0014】なお前記妻側パネル27の面材26は、前
記下枠材23を下方にこえてのびることにより前記台枠
22の側枠材21側面に前記立片16を介して沿うはみ
出し部26Aを有するとともに、下枠材23と中枠材2
5との間には補強用の垂直な縦桟35が架設され、又中
枠材25上面には、前記天井板34を支持するハット状
の支持金具36が取付けられる。
記下枠材23を下方にこえてのびることにより前記台枠
22の側枠材21側面に前記立片16を介して沿うはみ
出し部26Aを有するとともに、下枠材23と中枠材2
5との間には補強用の垂直な縦桟35が架設され、又中
枠材25上面には、前記天井板34を支持するハット状
の支持金具36が取付けられる。
【0015】さらに妻側パネル27には、前記開口部B
を覆う防虫用の金網37が設けられるとともに、該妻側
パネル27の周縁部は、門型のフレーム39の周縁から
覆片40を張出した化粧枠材41により覆われる。
を覆う防虫用の金網37が設けられるとともに、該妻側
パネル27の周縁部は、門型のフレーム39の周縁から
覆片40を張出した化粧枠材41により覆われる。
【0016】又前記桁側パネル33の面材32は、前記
下枠材29を下方にかえてのびることにより台枠22の
前記枠材20側面に前記立片16を介して沿うはみ出し
部32Aと、両側の前記縦枠材31、31を側方こえて
のび前記縦枠材24の側面に取付けられるはみ出し部3
2B、32Bを有する。
下枠材29を下方にかえてのびることにより台枠22の
前記枠材20側面に前記立片16を介して沿うはみ出し
部32Aと、両側の前記縦枠材31、31を側方こえて
のび前記縦枠材24の側面に取付けられるはみ出し部3
2B、32Bを有する。
【0017】なお桁側パネル33の面材32には、フィ
ン43…を有する化粧カバー44が取付くとともに、こ
の化粧カバー44の両側縁は、前記化粧枠材41の覆片
40によって目隠しされる。
ン43…を有する化粧カバー44が取付くとともに、こ
の化粧カバー44の両側縁は、前記化粧枠材41の覆片
40によって目隠しされる。
【0018】又前記天井板34上面に、鋼板からなる屋
根カバー45が添設されるとともに、この屋根カバー4
5の上面に固定されたハット状の支持金具46は、前記
化粧枠体41の水平な前記覆片40を支持する。
根カバー45が添設されるとともに、この屋根カバー4
5の上面に固定されたハット状の支持金具46は、前記
化粧枠体41の水平な前記覆片40を支持する。
【0019】このように屋根上構造体3は、前記水切板
19の立片16、この立片16に取付く前記台枠22、
およびこの台枠22上に載置、固定される前記妻側パネ
ル27、27、桁側パネル33、33により形成された
矩形配置の側壁部10を具えるとともに、この側壁部1
0の上端を前記天井板34と屋根カバー45とからなる
覆部11により遮蔽することによって内部を空所とした
下開放の箱状基体2を有する。
19の立片16、この立片16に取付く前記台枠22、
およびこの台枠22上に載置、固定される前記妻側パネ
ル27、27、桁側パネル33、33により形成された
矩形配置の側壁部10を具えるとともに、この側壁部1
0の上端を前記天井板34と屋根カバー45とからなる
覆部11により遮蔽することによって内部を空所とした
下開放の箱状基体2を有する。
【0020】又前記防水裾7は、図2に示すように、前
記箱状基体2の側壁部10を構成する前記台枠22の内
面に固着される固着部6Aを有する防水シート6からな
り、前記側壁部10の下端、即ち台枠22の下端をこえ
て外方に張出し箱状基体2を囲む。
記箱状基体2の側壁部10を構成する前記台枠22の内
面に固着される固着部6Aを有する防水シート6からな
り、前記側壁部10の下端、即ち台枠22の下端をこえ
て外方に張出し箱状基体2を囲む。
【0021】屋根上構造体3は、台枠22の前記側枠材
21内面に釘着される取付片47とこの取付片47の下
縁から垂下する垂下片49とを有する取付金具50の前
記垂下片49を前記屋根棟部Aに設けた屋根パネルP、
P間の間隙Gに挿入しかつ垂下片49下端にボルト止め
される挟持金具51と前記取付片47との間で前記枠材
15A、15Aを挟み込むことにより、前記側壁部10
を防水裾7を介して前記屋根防水シート5に載置しつつ
屋根棟部Aに取付けられる。
21内面に釘着される取付片47とこの取付片47の下
縁から垂下する垂下片49とを有する取付金具50の前
記垂下片49を前記屋根棟部Aに設けた屋根パネルP、
P間の間隙Gに挿入しかつ垂下片49下端にボルト止め
される挟持金具51と前記取付片47との間で前記枠材
15A、15Aを挟み込むことにより、前記側壁部10
を防水裾7を介して前記屋根防水シート5に載置しつつ
屋根棟部Aに取付けられる。
【0022】なお屋根上構造体3からのびる前記間隙G
は、屋根パネルP、Pの各屋根防水シート5、5に貼着
される棟部防水テープ53により覆われる。
は、屋根パネルP、Pの各屋根防水シート5、5に貼着
される棟部防水テープ53により覆われる。
【0023】前記防水裾7と屋根防水シート5、5と
は、図1に示すように、傾斜屋根Rの傾斜方向と直交す
る周縁Eを残して接合テープ9を該防水裾7、屋根防水
シート5、5上面に貼着することにより接合され、防水
施工が行われる。
は、図1に示すように、傾斜屋根Rの傾斜方向と直交す
る周縁Eを残して接合テープ9を該防水裾7、屋根防水
シート5、5上面に貼着することにより接合され、防水
施工が行われる。
【0024】前記周縁Eに接合テープ9を貼着しない理
由は、箱状基体2内に浸入した雨水を防水裾7と屋根防
水シート5との間から排出させるためである。
由は、箱状基体2内に浸入した雨水を防水裾7と屋根防
水シート5との間から排出させるためである。
【0025】このように工場において予め製造された屋
根上構造体3を、傾斜屋根R上において接合テープ9の
貼着によって防水処理でき、防水施工を簡略化しうると
ともに、万が一、雨水が箱状基体2内に浸入しても、前
記周縁Eからこの雨水を箱状基体2の外部に排水でき、
防水性を確保できる。
根上構造体3を、傾斜屋根R上において接合テープ9の
貼着によって防水処理でき、防水施工を簡略化しうると
ともに、万が一、雨水が箱状基体2内に浸入しても、前
記周縁Eからこの雨水を箱状基体2の外部に排水でき、
防水性を確保できる。
【0026】又前記水切板19の突片17と、防水裾7
との間には、屋根防水シート5上に敷設される瓦54…
の上端部が嵌入され、瓦54と前記側壁部10とを確実
に雨仕舞する。
との間には、屋根防水シート5上に敷設される瓦54…
の上端部が嵌入され、瓦54と前記側壁部10とを確実
に雨仕舞する。
【0027】なお屋根上構造体3が、図4に示すよう
に、いわゆる方形屋根の頂部に配設された場合には、前
記接合テープ9は、下り棟部においてのみ防水裾7と屋
根防水シート5とを接合し、傾斜屋根Rの傾斜方向と直
交する周縁Eには雨水の排出のために接合テープ9を貼
着しない。
に、いわゆる方形屋根の頂部に配設された場合には、前
記接合テープ9は、下り棟部においてのみ防水裾7と屋
根防水シート5とを接合し、傾斜屋根Rの傾斜方向と直
交する周縁Eには雨水の排出のために接合テープ9を貼
着しない。
【0028】
【発明の効果】叙上の如く本発明の屋根上構造体の防水
構造は、屋根上構造体の箱状基体に形成した防水裾と、
傾斜屋根の野地板に敷設した屋根防水シートとを、傾斜
屋根の傾斜方向と直交する周縁を残して接合テープによ
り接合する構成であるため、防水施工を簡略化でき、施
工性を向上しうるとともに、箱状基体内に浸入した雨水
を前記周縁から外部に排出でき、防水性を確保しうる。
構造は、屋根上構造体の箱状基体に形成した防水裾と、
傾斜屋根の野地板に敷設した屋根防水シートとを、傾斜
屋根の傾斜方向と直交する周縁を残して接合テープによ
り接合する構成であるため、防水施工を簡略化でき、施
工性を向上しうるとともに、箱状基体内に浸入した雨水
を前記周縁から外部に排出でき、防水性を確保しうる。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】その断面図である。
【図3】屋根上構造体を例示する分解斜視図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す斜視図である。
2 箱状基体 3 屋根上構造体 4 野地板 5 屋根防水シート 6 防水シート 9 接合テープ 10 側壁部 11 覆部 R 傾斜屋根
Claims (1)
- 【請求項1】矩形配置の側壁部の上端を覆部により遮蔽
することにより内部を空所とした下開放の箱状基体を有
する屋根上構造体の前記箱状基体の側壁部を、傾斜屋根
の野地板に敷設した屋根防水シート上に載置するととも
に、箱状基体に、前記側壁部の内面からこの側壁部の下
端をこえて外方に張出し箱状基体を囲む防水シートから
なる防水裾を形成するとともに、防水裾と屋根防水シー
トとを、前記傾斜屋根の傾斜方向と直交する周縁を残し
て接合テープにより接合したことを特徴とする屋根上構
造体の防水構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13675093A JPH086424B2 (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | 屋根上構造体の防水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13675093A JPH086424B2 (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | 屋根上構造体の防水構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06322913A JPH06322913A (ja) | 1994-11-22 |
| JPH086424B2 true JPH086424B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=15182636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13675093A Expired - Lifetime JPH086424B2 (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | 屋根上構造体の防水構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086424B2 (ja) |
-
1993
- 1993-05-13 JP JP13675093A patent/JPH086424B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06322913A (ja) | 1994-11-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2023099766A (ja) | 通気立平構造体及び換気構造体 | |
| JPH06322913A (ja) | 屋根上構造体の防水構造 | |
| JP2010013875A (ja) | 住宅の庇構造 | |
| JP3650610B2 (ja) | 玄関庇ユニットの取付け構造 | |
| JP2758842B2 (ja) | 水切り板の取付構造 | |
| JP3244670B2 (ja) | 外壁の柱カバーとベランダの笠木との間の防水構造 | |
| JP3139787B2 (ja) | ドーマ | |
| JPS5934662Y2 (ja) | 屋根の楝構造 | |
| JP2801129B2 (ja) | 屋根の排水構造 | |
| JPH076271Y2 (ja) | 屋根パネルの端部接合構造 | |
| JP2863069B2 (ja) | 屋根の排水構造 | |
| JPS61191766A (ja) | 住宅の外壁構造 | |
| JPH0718826Y2 (ja) | パラペット | |
| JP2834687B2 (ja) | 壁際水切構造 | |
| JP2538152Y2 (ja) | 床部からの立ち上がり部防水層用保護パネルの上端用ホルダー | |
| JPH04221157A (ja) | 建築物用屋根 | |
| JPH0241226Y2 (ja) | ||
| JP3415588B2 (ja) | バルコニーの溝蓋の取り付け構造 | |
| JP2934439B1 (ja) | 妻壁パネルの構造 | |
| JP2979729B2 (ja) | 家屋構築物 | |
| JPS6111425Y2 (ja) | ||
| JP2508191Y2 (ja) | バルコニ | |
| JPS6136683Y2 (ja) | ||
| JPS6370753A (ja) | 換気装置 | |
| JPH1054079A (ja) | バルコニ手摺の連結構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960723 |