JPH0864478A - 電解コンデンサのリード端子保持装置 - Google Patents

電解コンデンサのリード端子保持装置

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JPH0864478A
JPH0864478A JP6198294A JP19829494A JPH0864478A JP H0864478 A JPH0864478 A JP H0864478A JP 6198294 A JP6198294 A JP 6198294A JP 19829494 A JP19829494 A JP 19829494A JP H0864478 A JPH0864478 A JP H0864478A
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JP
Japan
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electrolytic capacitor
pair
terminal holding
lead terminals
lead terminal
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Pending
Application number
JP6198294A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Kitagawa
俊之 北川
Junkichi Kawamura
順吉 河村
Mikio Tawara
幹夫 田原
Hitoshi Mizuguchi
均 水口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0864478A publication Critical patent/JPH0864478A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/34Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
    • H05K3/341Surface mounted components
    • H05K3/3421Leaded components

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  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 輸送時に衝撃が加わった場合においても、一
対のリード端子が変形することなく、プリント基板への
電解コンデンサの自動実装をスムーズに行わせることが
できる電解コンデンサのリード端子保持装置を提供す
る。 【構成】 電解コンデンサ本体11における一対のリー
ド端子12a,12bが突出している側に、電解コンデ
ンサ本体11の外周部に嵌合する嵌合部15と、一対の
リード端子12a,12bを貫通させる貫通部16a,
16bと、この貫通部16a,16bを貫通してL字形
に折り曲げられた一対のリード端子12a,12bの折
り曲げ部分を保持する保持部17を設けたリード端子保
持部材14を取り付けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリント基板への自動実
装を容易にするための電解コンデンサのリード端子保持
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子部品のプリント基板への自動
実装が進み、比較的大きな部品においてもその傾向が強
くなってきており、電解コンデンサにおいても自動実装
化が主流になりつつある。
【0003】図4(a),(b)は一対のリード端子を
同一方向に引き出してなる従来の電解コンデンサの正面
図と側面図を示したもので、1は電解コンデンサ本体
で、この電解コンデンサ本体1はコンデンサ素子(図示
せず)に接続された一対のリード端子2a,2bを同一
方向に引き出し、そしてこの一対のリード端子2a,2
bは先端部をL字形、すなわち電解コンデンサ本体1の
長手方向に対して鉛直方向に折り曲げている。また前記
一対のリード端子2a,2bの先端部には凸状に加工し
た凸状加工部3a,3bを設けている。
【0004】図5は従来の電解コンデンサをプリント基
板に取り付けた状態を示したもので、この図5に示すよ
うに、電解コンデンサをプリント基板に取り付ける場合
は、電解コンデンサ本体1に設けた一対のリード端子2
a,2bをプリント基板4に設けた孔5a,5bに挿入
し、そしてプリント基板4の裏側において半田付け6を
行うことにより、取り付けを行っている。
【0005】この場合、一対のリード端子2a,2bに
は、凸状加工部3a,3bが設けられているため、一対
のリード端子2a,2bをプリント基板4に設けた孔5
a,5bに挿入すると、凸状加工部3a,3bが孔5
a,5bの線に係止されるため、電解コンデンサ本体1
とプリント基板4との間には空間部7が形成されること
になる。そしてこの空間部7にはプリント基板4に先に
実装された他の電子部品8が入っているものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の電解コンデンサにおいては、電解コンデンサ本
体1をプリント基板4に取り付けた場合に、電解コンデ
ンサ本体1とプリント基板4との間に空間部7が形成さ
れるように、一対のリード端子2a,2bの折り曲げ部
を長くしているため、これらの電解コンデンサを輸送す
る際に衝撃が加わった場合、一対のリード端子2a,2
bが変形してリード端子2a,2b間の間隔寸法の平行
度がなくなり、そしてこのような状態で電解コンデンサ
本体1をプリント基板4に自動実装した場合、その実装
がスムーズに行えないという問題点を有していた。
【0007】また輸送時に衝撃が加わった場合における
一対のリード端子の変形を防止するために、電解コンデ
ンサの包装を厳重にした場合、包装コストを増加させる
ことになり、しかも従来においては、電解コンデンサを
プリント基板4に実装した際に、電解コンデンサ本体1
とプリント基板4との間に空間部7が形成されるよう
に、一対のリード端子2a,2bに凸状加工部3a,3
bを設けた構成としているため、一対のリード端子2
a,2bのフォーミング加工が複雑になって工程でフォ
ーミング加工不良が発生したりするという問題点を有し
ていた。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、輸送時に衝撃が加わった場合においても、一対のリ
ード端子が変形することなく、プリント基板への電解コ
ンデンサの自動実装もスムーズに行わせることができ、
かつ包装コストを増加させることなく、しかも一対のリ
ード端子にフォーミング加工をする必要のない電解コン
デンサのリード端子保持装置を提供することを目的とす
るものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の電解コンデンサのリード端子保持装置は、一
対のリード端子を同一方向に引き出してなる電解コンデ
ンサ本体における一対のリード端子が突出している側に
リード端子保持部材を取り付け、かつこのリード端子保
持部材には、電解コンデンサ本体の外周部に嵌合する嵌
合部と、前記一対のリード端子を貫通させる貫通部と、
この貫通部を貫通してL字形に折り曲げられた一対のリ
ード端子の折り曲げ部分を保持する保持部を設けたもの
である。
【0010】
【作用】上記構成によれば、一対のリード端子を同一方
向に引き出してなる電解コンデンサ本体における一対の
リード端子が突出している側にリード端子保持部材を取
り付け、かつこのリード端子保持部材には、電解コンデ
ンサ本体の外周部に嵌合する嵌合部と、前記一対のリー
ド端子を貫通させる貫通部と、この貫通部を貫通してL
字形に折り曲げられた一対のリード端子の折り曲げ部分
を保持する保持部を設けているため、一対のリード端子
の折り曲げ部分は確実に保持されることになり、これに
より、電解コンデンサの輸送時に衝撃が加わった場合に
おいても一対のリード端子が変形することはなく、リー
ド端子間の間隔寸法の平行度が保たれるため、プリント
基板への電解コンデンサの自動実装もスムーズに行わせ
ることができる。
【0011】また輸送時に衝撃が加わった場合における
一対のリード端子の変形も防止できるため、従来のよう
に電解コンデンサの包装を厳重にする必要もなくなり、
これにより、包装コストの増加も防止でき、しかも一対
のリード端子には従来のようにフォーミング加工をする
必要はないため、従来のような工程でのフォーミング加
工不良の発生ということはなくなるものである。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづ
いて説明する。
【0013】図1(a),(b),(c)は本発明の一
実施例における電解コンデンサのリード端子保持装置を
示したもので、11は電解コンデンサ本体で、この電解
コンデンサ本体11はコンデンサ素子(図示せず)に接
続された一対のリード端子12a,12bを同一方向に
引き出している。また電解コンデンサ本体11の外周部
には環状の溝13を設けている。
【0014】14は前記電解コンデンサ本体11におけ
る一対のリード端子12a,12bが突出している側に
取り付けられるリード端子保持部材で、このリード端子
保持部材14は耐熱性を有するポリプロピレン等の樹脂
により構成され、そしてこのリード端子保持部材14に
は、電解コンデンサ本体11の外周部に嵌合する嵌合部
15と、前記一対のリード端子12a,12bを貫通さ
せる貫通部16a,16bと、この貫通部16a,16
bを貫通してL字形に折り曲げられた一対のリード端子
12a,12bの折り曲げ部分を保持する保持部17を
設けている。また前記リード端子保持部材14の嵌合部
15の内側には、前記電解コンデンサ本体11の外周部
に設けた環状の溝13に樹脂の弾性を利用して嵌合する
嵌合用突起18を設けている。
【0015】図2(a),(b)は前記リード端子保持
部材14の詳細を示したもので、このリード端子保持部
材14における嵌合部15は、図2(a)に示すよう
に、電解コンデンサ本体11の外周部を抱くような筒状
に構成し、かつその一部を開いて切欠部19を設け、こ
の切欠部19を極性判別部としている。
【0016】また一対のリード端子12a,12bを貫
通させる貫通部16a,16bは貫通孔で構成してお
り、そしてこの貫通部16a,16bの裏側には、図2
(b)に示すように貫通部16a,16bと連通する溝
部20a,20bを保持部17に至るように設け、かつ
この溝部20a,20bにL字形に折り曲げられた前記
一対のリード端子12a,12bの折り曲げ部分を収納
するようにしている。そしてまた前記保持部17は図2
(b)に示すように一段高くしており、かつこの保持部
17には前記溝部20a,20bのところに位置して突
出部21a,21bを設けることにより、保持部17に
おける溝部22a,22bの幅を前記溝部20a,20
bの幅および一対のリード端子12a,12bの直径よ
り若干小さくしている。
【0017】この構成によって、前記一対のリード端子
12a,12bを保持部17における溝部22a,22
bに強制的に挿入すると、一対のリード端子12a,1
2bの折り曲げ部分は抜けることなく、確実に保持され
るものである。
【0018】またリード端子保持部材14における保持
部17の高さ寸法Hは、図3に示すように電解コンデン
サ本体11における一対のリード端子12a,12bの
折り曲げ部分をプリント基板23の孔24a,24bに
挿入した際に電解コンデンサ本体11を浮かせる寸法に
設定している。このように電解コンデンサ本体11を浮
かすことにより、電解コンデンサ本体11とプリント基
板23との間には空間部25が形成されることになるた
め、プリント基板23に先に実装された他の電子部品2
6の上方に位置して電解コンデンサ本体11を実装する
ことができるものである。
【0019】次にリード端子保持部材14を電解コンデ
ンサ本体11に取り付ける過程について図1にもとづい
て説明する。まず、図1(a)においてリード端子保持
部材14の貫通部16a,16bに電解コンデンサ本体
11の一対のリード端子12a,12bを挿入して貫通
させる。このとき、電解コンデンサ本体11の外周部に
設けた環状の溝13に、リード端子保持部材14の嵌合
部15の内側に設けた嵌合用突起18が嵌まり込むまで
電解コンデンサ本体11を押し込み、電解コンデンサ本
体11とリード端子保持部材14を位置決め固定する。
【0020】この後、図1(b)に示すように押さえロ
ーラ27をリード端子保持部材14の上側からおろし、
一対のリード端子12a,12bをL字形に折り曲げて
いく。このとき、一対のリード端子12a,12bは溝
部20a,20bに沿って折り曲げられ、かつ先端部分
はリード端子保持部材14の保持部17における溝部2
2a,22bに強制的に挿入される。
【0021】この状態では、電解コンデンサ本体11に
おける一対のリード端子12a,12bの折り曲げ部分
がリード端子保持部材14の溝部20a,20bと保持
部17で保持されているため、この電解コンデンサを輸
送する際に衝撃が加わったとしても、一対のリード端子
12a,12bが変形したり、一対のリード端子12
a,12b間の間隔寸法の平行度がバラツクということ
はなくなるもので、これにより、図3に示すように電解
コンデンサ本体11をプリント基板23に実装する場合
においても確実に実施でき、自動実装がスムーズに行え
るものである。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明の電解コンデンサの
リード端子保持装置は、一対のリード端子を同一方向に
引き出してなる電解コンデンサ本体における一対のリー
ド端子が突出している側にリード端子保持部材を取り付
け、かつこのリード端子保持部材には、電解コンデンサ
本体の外周部に嵌合する嵌合部と、前記一対のリード端
子を貫通させる貫通部と、この貫通部を貫通してL字形
に折り曲げられた一対のリード端子の折り曲げ部分を保
持する保持部を設けているため、一対のリード端子の折
り曲げ部分は確実に保持されることになり、これによ
り、電解コンデンサの輸送時に衝撃が加わった場合にお
いても、一対のリード端子が変形することはなく、リー
ド端子間の間隔寸法の平行度が保たれるため、プリント
基板への電解コンデンサの自動実装もスムーズに行わせ
ることができる。
【0023】また輸送時に衝撃が加わった場合における
一対のリード端子の変形も防止できるため、従来のよう
に電解コンデンサの包装を厳重にする必要もなくなり、
これにより、包装コストの増加も防止でき、しかも一対
のリード端子には従来のようにフォーミング加工をする
必要はないため、従来のような工程でのフォーミング加
工不良の発生ということはなくなるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(c)は本発明の一実施例における電
解コンデンサのリード端子保持装置の取付過程のそれぞ
れを示す側面図
【図2】(a),(b)は同リード端子保持装置におけ
る2つの例を示すリード端子保持部材の斜視図
【図3】同電解コンデンサをプリント基板に実装した状
態を示す側面図
【図4】(a)従来の電解コンデンサの正面図 (b)同電解コンデンサの側面図
【図5】同電解コンデンサをプリント基板に実装した状
態を示す側面図
【符号の説明】
11 電解コンデンサ本体 12a,12b 一対のリード端子 13 溝 14 リード端子保持部材 15 嵌合部 16a,16b 貫通部 17 保持部 18 嵌合用突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水口 均 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のリード端子を同一方向に引き出し
    てなる電解コンデンサ本体における一対のリード端子が
    突出している側にリード端子保持部材を取り付け、かつ
    このリード端子保持部材には、電解コンデンサ本体の外
    周部に嵌合する嵌合部と、前記一対のリード端子を貫通
    させる貫通部と、この貫通部を貫通してL字形に折り曲
    げられた一対のリード端子の折り曲げ部分を保持する保
    持部を設けた電解コンデンサのリード端子保持装置。
  2. 【請求項2】 リード端子保持部材を樹脂により構成し
    た請求項1記載の電解コンデンサのリード端子保持装
    置。
  3. 【請求項3】 電解コンデンサ本体の外周部に溝を設
    け、かつこの溝に嵌合する嵌合用突起をリード端子保持
    部材の嵌合部の内側に設けた請求項1または2記載の電
    解コンデンサのリード端子保持装置。
  4. 【請求項4】 リード端子保持部材における保持部の寸
    法は、一対のリード端子の折り曲げ部分をプリント基板
    の孔に挿入した際に電解コンデンサ本体を浮かせる寸法
    に設定した請求項1〜3のいずれかに記載の電解コンデ
    ンサのリード端子保持装置。
JP6198294A 1994-08-23 1994-08-23 電解コンデンサのリード端子保持装置 Pending JPH0864478A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021009904A (ja) * 2019-06-28 2021-01-28 株式会社Nttファシリティーズ コンデンサ用具、収納棚、分電盤、及び電解コンデンサ
JP2024132395A (ja) * 2023-03-17 2024-10-01 株式会社豊田自動織機 電動圧縮機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021009904A (ja) * 2019-06-28 2021-01-28 株式会社Nttファシリティーズ コンデンサ用具、収納棚、分電盤、及び電解コンデンサ
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