JPH0865218A - Fpu装置の電源回路方式 - Google Patents
Fpu装置の電源回路方式Info
- Publication number
- JPH0865218A JPH0865218A JP19870994A JP19870994A JPH0865218A JP H0865218 A JPH0865218 A JP H0865218A JP 19870994 A JP19870994 A JP 19870994A JP 19870994 A JP19870994 A JP 19870994A JP H0865218 A JPH0865218 A JP H0865218A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- high frequency
- control unit
- voltage
- power supply
- unit
- Prior art date
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- Pending
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- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 FPU装置において、制御部と高周波部間の
接続ケーブルの延長化を図ると共に、制御部を従来製品
の高周波部である異機種と接続しても破損等の不具合発
生を防止する電源回路方式を提供する。 【構成】 制御部用電源1は、従来製品の高周波部を駆
動可能な低電圧とケーブル長延長可能な高電圧の切換回
路と、高周波部に供給する出力電圧のON/OFF回路
を有し、高周波部に内蔵されているCPU2と制御部に
内蔵されているCPU9間のデータ通信機能を利用して
高周波部のCPUからアンサー信号を制御部のCPUに
データ伝送する。このアンサー信号を検知してOK判別
の場合は制御部の電源出力を低電圧から高電圧に切換え
る。一方アンサー信号がNGの場合は出力電圧を遮断す
る。
接続ケーブルの延長化を図ると共に、制御部を従来製品
の高周波部である異機種と接続しても破損等の不具合発
生を防止する電源回路方式を提供する。 【構成】 制御部用電源1は、従来製品の高周波部を駆
動可能な低電圧とケーブル長延長可能な高電圧の切換回
路と、高周波部に供給する出力電圧のON/OFF回路
を有し、高周波部に内蔵されているCPU2と制御部に
内蔵されているCPU9間のデータ通信機能を利用して
高周波部のCPUからアンサー信号を制御部のCPUに
データ伝送する。このアンサー信号を検知してOK判別
の場合は制御部の電源出力を低電圧から高電圧に切換え
る。一方アンサー信号がNGの場合は出力電圧を遮断す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はFPU装置の電源回路方
式に関するものである。
式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】FPU装置には一般に制御部と高周波部
があるが、二つを組合せて使用する場合の電源系は、図
4に示す系統が一般的であり高周波部の電源入力は制御
部から供給される。図4に示す例では制御部の電源21
はAC入力又はDC入力から、内部回路系に使用するた
めの+10V、+5V、−10Vの安定化出力系統と高
周波部に供給するための+35V安定化出力の2系統を
有している。+35V出力はインダクタ22を通してI
F信号に重畳し、ケーブル23を通して高周波部に供給
される。一方、高周波部では重畳されたIF信号とDC
電圧を分離し、DC電圧はインダクタ24を通して電源
部25に供給される。高周波部の電源の入力電圧条件は
約+10,5V〜+40Vとなっており、入力電流は定
常状態で約4,2Aである。
があるが、二つを組合せて使用する場合の電源系は、図
4に示す系統が一般的であり高周波部の電源入力は制御
部から供給される。図4に示す例では制御部の電源21
はAC入力又はDC入力から、内部回路系に使用するた
めの+10V、+5V、−10Vの安定化出力系統と高
周波部に供給するための+35V安定化出力の2系統を
有している。+35V出力はインダクタ22を通してI
F信号に重畳し、ケーブル23を通して高周波部に供給
される。一方、高周波部では重畳されたIF信号とDC
電圧を分離し、DC電圧はインダクタ24を通して電源
部25に供給される。高周波部の電源の入力電圧条件は
約+10,5V〜+40Vとなっており、入力電流は定
常状態で約4,2Aである。
【0003】制御部と高周波部を接続するケーブル23
は極力長くして使用したい場合があるが、IF信号の減
衰と共にケーブルの直流抵抗による電圧ドロップの影響
で高周波部の電源の起動が不可能となる。一般的に使用
されている同軸ケーブル(5D−2W)の直流抵抗は約
1,6Ω/100mであり、従来の例では300〜40
0mがケーブル長の限界になっている。さらにケーブル
長を伸ばせるようにするためには、制御部電源からの供
給電圧を高くする必要がある。例えば制御部からの出力
電圧+35Vを+65Vに上げ、同時に高周波部の電源
入力条件をこれに合わせて上げればケーブル長を約50
0mに延長することが可能となる。但し、制御部の出力
電圧を例えば65Vに上げた場合、この制御部を従来の
高周波部に接続すると、入力電圧条件を越えるため電源
が破損してしまう。FPU装置を放送局等で実際運用す
る場合、従来機種を並行に使用する関係上誤って接続す
ることがあるため、この場合でも電源を破損させないこ
とが必要条件である。
は極力長くして使用したい場合があるが、IF信号の減
衰と共にケーブルの直流抵抗による電圧ドロップの影響
で高周波部の電源の起動が不可能となる。一般的に使用
されている同軸ケーブル(5D−2W)の直流抵抗は約
1,6Ω/100mであり、従来の例では300〜40
0mがケーブル長の限界になっている。さらにケーブル
長を伸ばせるようにするためには、制御部電源からの供
給電圧を高くする必要がある。例えば制御部からの出力
電圧+35Vを+65Vに上げ、同時に高周波部の電源
入力条件をこれに合わせて上げればケーブル長を約50
0mに延長することが可能となる。但し、制御部の出力
電圧を例えば65Vに上げた場合、この制御部を従来の
高周波部に接続すると、入力電圧条件を越えるため電源
が破損してしまう。FPU装置を放送局等で実際運用す
る場合、従来機種を並行に使用する関係上誤って接続す
ることがあるため、この場合でも電源を破損させないこ
とが必要条件である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的はFPU
装置において制御部と高周波部間の接続ケーブルの延長
可能化を図ると共に本発明の制御部と従来技術による高
周波部を接続してもこの高周波部を破損しない電源回路
方式を提供することにある。
装置において制御部と高周波部間の接続ケーブルの延長
可能化を図ると共に本発明の制御部と従来技術による高
周波部を接続してもこの高周波部を破損しない電源回路
方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、制御部用電源の高周波部への供給用出力電圧
を上げると共に、高周波部用電源の入力条件を合わせる
ように、制御部用電源には例えば低電圧(+35V)と
高電圧(+65V)の二段の出力電圧切換機能と、出力
電圧ON/OFF回路を有し、制御部の主電源スイッチ
ON後まず低電圧を高周波部に供給して高周波部を動作
させ、次に高周波部のCPUデータによるアンサー信号
を受信し、アンサーOKの場合は高電圧に切換え出力
し、アンサーNGの場合は出力電圧をOFFさせるよう
にしたものである。但し、本発明の制御部と高周波部を
接続した場合は、OKのアンサー信号が受信されるが、
本発明の制御部と従来技術の高周波部を接続した場合は
アンサーはNGとなる。
するため、制御部用電源の高周波部への供給用出力電圧
を上げると共に、高周波部用電源の入力条件を合わせる
ように、制御部用電源には例えば低電圧(+35V)と
高電圧(+65V)の二段の出力電圧切換機能と、出力
電圧ON/OFF回路を有し、制御部の主電源スイッチ
ON後まず低電圧を高周波部に供給して高周波部を動作
させ、次に高周波部のCPUデータによるアンサー信号
を受信し、アンサーOKの場合は高電圧に切換え出力
し、アンサーNGの場合は出力電圧をOFFさせるよう
にしたものである。但し、本発明の制御部と高周波部を
接続した場合は、OKのアンサー信号が受信されるが、
本発明の制御部と従来技術の高周波部を接続した場合は
アンサーはNGとなる。
【0006】
【作用】その結果、本発明の制御部と高周波部を接続し
た場合は、高周波部への供給電圧が上がるので、ケーブ
ル長の延長化が図れる。又、本発明の制御部と従来技術
の高周波部を接続した場合は、高周波部への供給電圧が
OFFとなり高周波部の電源を破損させる不具合は防止
される。
た場合は、高周波部への供給電圧が上がるので、ケーブ
ル長の延長化が図れる。又、本発明の制御部と従来技術
の高周波部を接続した場合は、高周波部への供給電圧が
OFFとなり高周波部の電源を破損させる不具合は防止
される。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1、図2によ
り説明する。図1は本発明の全体構成を示すブロック図
である。制御部用電源1にはAC入力又はDC入力電圧
が供給され、回路系に供給するための例えば+10V,
+5V,−10Vの安定化電圧が出力されると共に高周
波部に供給するための例えば+35V又は+65Vの安
定化電圧が出力されインダクタ5を通り、IF信号4に
重畳してケーブル6を経て送信高周波部に供給される。
り説明する。図1は本発明の全体構成を示すブロック図
である。制御部用電源1にはAC入力又はDC入力電圧
が供給され、回路系に供給するための例えば+10V,
+5V,−10Vの安定化電圧が出力されると共に高周
波部に供給するための例えば+35V又は+65Vの安
定化電圧が出力されインダクタ5を通り、IF信号4に
重畳してケーブル6を経て送信高周波部に供給される。
【0008】送信高周波部では供給された重畳されてい
るDC入力電圧とIF信号が分離され、DC入力電圧は
インダクタ7を通り電源8に入力される。この電源8の
入力電圧条件は本実施例では+10,5V〜+70Vに
なっており、高周波部の回路系に使用する例えば+10
V、+5V、−10Vの安定化電圧を出力する。
るDC入力電圧とIF信号が分離され、DC入力電圧は
インダクタ7を通り電源8に入力される。この電源8の
入力電圧条件は本実施例では+10,5V〜+70Vに
なっており、高周波部の回路系に使用する例えば+10
V、+5V、−10Vの安定化電圧を出力する。
【0009】制御部及び高周波部共にCPU2、9と通
話変復調器3、10が内蔵されておりデータ通信が行な
えるようになっている。制御部用電源1にはCPU2か
ら2系統の指令信号が供給され、この指令信号により+
35V出力と+65V出力の電圧切換および高周波部へ
の供給ON/OFF制御を行っている。
話変復調器3、10が内蔵されておりデータ通信が行な
えるようになっている。制御部用電源1にはCPU2か
ら2系統の指令信号が供給され、この指令信号により+
35V出力と+65V出力の電圧切換および高周波部へ
の供給ON/OFF制御を行っている。
【0010】制御部用電源1の実施例の回路図を図2に
示す。本実施例の電源はスイッチング方式でこの動作は
主電源スイッチ11をONすると、CPUから供給され
る指令信号18が信号選択回路16に供給され、+35
V設定基準電圧14又は+65V設定基準電圧15のい
ずれかを選択し、コントロール回路13の基準電圧入力
端子17に供給する。この時電源出力27は+35V又
は+65Vになるように、スイッチング素子12を駆動
するスイッチング波形28のパルス幅がコントロールさ
れる。一方出力電圧ON/OFF回路26にCPUから
指令信号19が供給され、ON,OFF制御される。
示す。本実施例の電源はスイッチング方式でこの動作は
主電源スイッチ11をONすると、CPUから供給され
る指令信号18が信号選択回路16に供給され、+35
V設定基準電圧14又は+65V設定基準電圧15のい
ずれかを選択し、コントロール回路13の基準電圧入力
端子17に供給する。この時電源出力27は+35V又
は+65Vになるように、スイッチング素子12を駆動
するスイッチング波形28のパルス幅がコントロールさ
れる。一方出力電圧ON/OFF回路26にCPUから
指令信号19が供給され、ON,OFF制御される。
【0011】前記+35V又は+65Vの切換及び出力
電圧ON/OFF回路の動作タイミングを図3に示す。
図3−(1)、(2)、(3)は本発明の制御部と高周
波部を接続した場合の動作を示すもので、まず、安定化
出力27は+35Vに設定され、出力電圧ON/OFF
回路26がON状態となり、出力端子20には+35V
が出力される。高周波部ではこの+35V入力電圧でC
PU9及び通話変復調器10が動作してアンサーOK信
号データが制御部に送り返される。このアンサーOK信
号を検知すると電圧設定が+65Vに切換り、+65V
が出力される。
電圧ON/OFF回路の動作タイミングを図3に示す。
図3−(1)、(2)、(3)は本発明の制御部と高周
波部を接続した場合の動作を示すもので、まず、安定化
出力27は+35Vに設定され、出力電圧ON/OFF
回路26がON状態となり、出力端子20には+35V
が出力される。高周波部ではこの+35V入力電圧でC
PU9及び通話変復調器10が動作してアンサーOK信
号データが制御部に送り返される。このアンサーOK信
号を検知すると電圧設定が+65Vに切換り、+65V
が出力される。
【0012】図3−(4)、(5)、(6)は従来技術
の高周波部(電源入力の電圧条件が+10,5V〜+4
0V)と接続した場合の動作で、この場合制御部の主電
源スイッチ11がONされると、まず+35Vに電圧設
定され+35Vが高周波部に供給される。従来技術の高
周波部にもCPU9、通話復調器10は内蔵されている
がCPUからのアンサーOKデータは出ない。したがっ
て制御部のCPU2はアンサーNGを検知し、出力電圧
ON/OFF回路26をOFFさせて出力電圧を遮断す
る。
の高周波部(電源入力の電圧条件が+10,5V〜+4
0V)と接続した場合の動作で、この場合制御部の主電
源スイッチ11がONされると、まず+35Vに電圧設
定され+35Vが高周波部に供給される。従来技術の高
周波部にもCPU9、通話復調器10は内蔵されている
がCPUからのアンサーOKデータは出ない。したがっ
て制御部のCPU2はアンサーNGを検知し、出力電圧
ON/OFF回路26をOFFさせて出力電圧を遮断す
る。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば高周波部に供給する電圧
が例えば従来技術の+35Vに対し、+65Vに上がる
ため制御部と高周波部間の接続ケーブル長を例えば30
0mを500mに延長化が可能とてなる。又、本発明の
制御部を従来技術の高周波部と接続しても破損させる等
の不具合が防止される。
が例えば従来技術の+35Vに対し、+65Vに上がる
ため制御部と高周波部間の接続ケーブル長を例えば30
0mを500mに延長化が可能とてなる。又、本発明の
制御部を従来技術の高周波部と接続しても破損させる等
の不具合が防止される。
【図1】本発明の全体構成を示すブッロク図である。
【図2】本発明の一実施例をしめす回路図である。
【図3】本発明の一実施例の動作タイミング説明図であ
る。
る。
【図4】従来技術の全体構成を示すブロック図である。
1 制御部用電源 8 高周波部用電源 16 電圧設定基準電圧選択回路 13 安定化電圧コントロール回路 26 出力電圧ON/OFF制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 制御部と高周波部を備え、高周波部用電
源を制御部から供給するFPU装置において、制御部に
高周波部への供給電源電圧を切換える電圧の切換回路
と、出力電圧ON,OFF制御回路とを有し、制御部と
高周波部に相互のデータ通信を可能とするCPUとモデ
ム回路を有し、制御部の主電源スイッチON後、まず前
記電圧の切換回路により低電圧を出力して高周波部を動
作させ、高周波部から制御部にアンサーデータを送り返
し、制御部ではこのアンサーデータを受信した時点で、
CPUから電源部に指令信号を供給し、高電圧に切換え
て出力し、アンサーデータが送り返されない場合は、前
記出力電圧ON,OFF制御回路により出力電圧を遮断
することを特徴とするFPU装置の電源回路方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19870994A JPH0865218A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | Fpu装置の電源回路方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19870994A JPH0865218A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | Fpu装置の電源回路方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0865218A true JPH0865218A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16395714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19870994A Pending JPH0865218A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | Fpu装置の電源回路方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0865218A (ja) |
-
1994
- 1994-08-23 JP JP19870994A patent/JPH0865218A/ja active Pending
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