JPH0865242A - 光伝送中継装置の中継部バイパス装置 - Google Patents
光伝送中継装置の中継部バイパス装置Info
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- JPH0865242A JPH0865242A JP6198645A JP19864594A JPH0865242A JP H0865242 A JPH0865242 A JP H0865242A JP 6198645 A JP6198645 A JP 6198645A JP 19864594 A JP19864594 A JP 19864594A JP H0865242 A JPH0865242 A JP H0865242A
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- optical
- switching
- optical transmission
- relay
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、光伝送中継装置の中継部バイパス
装置に関し、光伝送路に生じた障害箇所の特定を障害探
究装置の運搬なしに達成することをその目的とする。 【構成】 光伝送端局装置間に設けられる2つの光伝送
路に介設された光伝送中継装置において、該光伝送中継
装置に設けられた中継部と、障害が発生していない光伝
送路の中継部に設けられ、切替え電気信号を抽出する切
替え電気信号抽出装置と、障害が発生した光伝送路に介
設された中継部をバイパスするための光中継バイパス部
と、該切替え電気信号抽出装置から出力される切替え電
気信号に応答して障害が発生した光伝送路に介設された
中継部を光中継バイパス部へ切り替える切替え装置とを
設けたことを特徴とする。
装置に関し、光伝送路に生じた障害箇所の特定を障害探
究装置の運搬なしに達成することをその目的とする。 【構成】 光伝送端局装置間に設けられる2つの光伝送
路に介設された光伝送中継装置において、該光伝送中継
装置に設けられた中継部と、障害が発生していない光伝
送路の中継部に設けられ、切替え電気信号を抽出する切
替え電気信号抽出装置と、障害が発生した光伝送路に介
設された中継部をバイパスするための光中継バイパス部
と、該切替え電気信号抽出装置から出力される切替え電
気信号に応答して障害が発生した光伝送路に介設された
中継部を光中継バイパス部へ切り替える切替え装置とを
設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光伝送路の障害探究に
際して光伝送中継装置の中継部をバイパスする光伝送中
継装置の中継部バイパス装置に関する。
際して光伝送中継装置の中継部をバイパスする光伝送中
継装置の中継部バイパス装置に関する。
【0002】近年、光通信技術の発達により、有線によ
る高速、大容量伝送が可能になり、陸上並びに海底に多
くの長距離光伝送路が設けられるに至っている。この長
距離光伝送路においても、従来の電気的長距離伝送路と
同様に、信号の減衰等があるため、所定距離毎に光伝送
中継装置が設けられている。
る高速、大容量伝送が可能になり、陸上並びに海底に多
くの長距離光伝送路が設けられるに至っている。この長
距離光伝送路においても、従来の電気的長距離伝送路と
同様に、信号の減衰等があるため、所定距離毎に光伝送
中継装置が設けられている。
【0003】そして、この光伝送路にも、障害が発生す
ることがあり、その障害を探究してその障害を取り除か
ねばならない。
ることがあり、その障害を探究してその障害を取り除か
ねばならない。
【0004】
【従来の技術】前述のような光伝送路(光ファイバケー
ブル)の障害探究は、その光伝送路に設けられた光伝送
端局装置において、障害探究用測定器を光ファイバケー
ブルに光学的に結合して障害探究用光を送り込む。光フ
ァイバケーブルに生じた破断点において、伝播して来た
光は後方散乱光となって送端へ戻る。戻って来た光の遅
延時間、損失等から破断点(障害発生点)の位置を突き
止めるというものである。
ブル)の障害探究は、その光伝送路に設けられた光伝送
端局装置において、障害探究用測定器を光ファイバケー
ブルに光学的に結合して障害探究用光を送り込む。光フ
ァイバケーブルに生じた破断点において、伝播して来た
光は後方散乱光となって送端へ戻る。戻って来た光の遅
延時間、損失等から破断点(障害発生点)の位置を突き
止めるというものである。
【0005】この従来の障害探究方法が適用される光フ
ァイバケーブルには、前述のように光伝送中継装置が所
定距離毎に設けられており、その光伝送中継装置は、光
信号を一旦電気信号に変換した後に、再生して再度光信
号に変換して光ファイバケーブルを経て伝送させるよう
に構成されている。
ァイバケーブルには、前述のように光伝送中継装置が所
定距離毎に設けられており、その光伝送中継装置は、光
信号を一旦電気信号に変換した後に、再生して再度光信
号に変換して光ファイバケーブルを経て伝送させるよう
に構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、前記障害探究
方法は、光伝送中継装置までの光ファイバケーブルにつ
いては有効であるが、光伝送中継装置が前述のような構
成であるため、障害探究用光は、光伝送中継装置で中断
され、光伝送中継装置より以遠へ伝送されない。従っ
て、光伝送中継装置までの、つまり中継区間毎の光ファ
イバケーブルについての障害探究しか行うことができな
い。そのため、障害区間の両端に設置された光伝送中継
装置設置箇所まで障害探究用測定器を運搬して光ファイ
バケーブルの障害探究を行わなければならなかった。
方法は、光伝送中継装置までの光ファイバケーブルにつ
いては有効であるが、光伝送中継装置が前述のような構
成であるため、障害探究用光は、光伝送中継装置で中断
され、光伝送中継装置より以遠へ伝送されない。従っ
て、光伝送中継装置までの、つまり中継区間毎の光ファ
イバケーブルについての障害探究しか行うことができな
い。そのため、障害区間の両端に設置された光伝送中継
装置設置箇所まで障害探究用測定器を運搬して光ファイ
バケーブルの障害探究を行わなければならなかった。
【0007】このようなことから、障害探究に多大の労
力を必要とするばかりでなく、それに費やされる時間も
多くなり、伝送路復旧までの時間が長くならざるを得な
かった。
力を必要とするばかりでなく、それに費やされる時間も
多くなり、伝送路復旧までの時間が長くならざるを得な
かった。
【0008】本発明は、斯かる技術的課題に鑑みて創作
されたもので、光伝送路に生じた障害箇所の特定を障害
探究装置の運搬なしに達成し得る光伝送中継装置の中継
部バイパス装置を提供することをその目的とする。
されたもので、光伝送路に生じた障害箇所の特定を障害
探究装置の運搬なしに達成し得る光伝送中継装置の中継
部バイパス装置を提供することをその目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は、請求項1記載の
原理ブロック図を示す。図2は、請求項2記載の発明の
原理ブロック図を示す。図3は、請求項3記載の発明の
原理ブロック図を示す。
原理ブロック図を示す。図2は、請求項2記載の発明の
原理ブロック図を示す。図3は、請求項3記載の発明の
原理ブロック図を示す。
【0010】請求項1記載の発明は、図1に示すよう
に、光伝送端局装置2,4間に設けられる2つの光伝送
路6、8に介設された光伝送中継装置において、該光伝
送中継装置に設けられた中継部10、12と、障害が発
生していない光伝送路6の中継部10に設けられ、切替
え電気信号を抽出する切替え電気信号抽出装置14と、
障害が発生した光伝送路8に介設された中継部12をバ
イパスするための光中継バイパス部16と、前記切替え
電気信号抽出装置14から出力される切替え電気信号に
応答して障害が発生した光伝送路8に介設された中継部
12を光中継バイパス部16へ切り替える切替え装置1
8、20とを設けたことを特徴とする。
に、光伝送端局装置2,4間に設けられる2つの光伝送
路6、8に介設された光伝送中継装置において、該光伝
送中継装置に設けられた中継部10、12と、障害が発
生していない光伝送路6の中継部10に設けられ、切替
え電気信号を抽出する切替え電気信号抽出装置14と、
障害が発生した光伝送路8に介設された中継部12をバ
イパスするための光中継バイパス部16と、前記切替え
電気信号抽出装置14から出力される切替え電気信号に
応答して障害が発生した光伝送路8に介設された中継部
12を光中継バイパス部16へ切り替える切替え装置1
8、20とを設けたことを特徴とする。
【0011】請求項2記載の発明は、図2に示すよう
に、請求項1記載の光伝送中継装置の中継部バイパス装
置において、前記中継部10、12を分波器22と、主
光信号中継部24と、切替え光信号中継部26と、合波
器28とで構成し、切替え電気信号抽出装置14は、前
記切替え光信号中継部26に介設したことを特徴とす
る。
に、請求項1記載の光伝送中継装置の中継部バイパス装
置において、前記中継部10、12を分波器22と、主
光信号中継部24と、切替え光信号中継部26と、合波
器28とで構成し、切替え電気信号抽出装置14は、前
記切替え光信号中継部26に介設したことを特徴とす
る。
【0012】請求項3記載の発明は、図3に示すよう
に、請求項1記載の光伝送中継装置の中継部バイパス装
置において、切替え電気信号抽出装置14は、中継部1
0,12の電気信号再生中継部30の出力側に設けたこ
とを特徴とする。
に、請求項1記載の光伝送中継装置の中継部バイパス装
置において、切替え電気信号抽出装置14は、中継部1
0,12の電気信号再生中継部30の出力側に設けたこ
とを特徴とする。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明によれば、障害が発生して
いない光伝送路を経て切替え光信号が主光信号と多重化
されて送出される。その多重化された切替え光信号は、
中継部10,12の切替え電気信号抽出装置14で切替
え電気信号として抽出される。
いない光伝送路を経て切替え光信号が主光信号と多重化
されて送出される。その多重化された切替え光信号は、
中継部10,12の切替え電気信号抽出装置14で切替
え電気信号として抽出される。
【0014】抽出された切替え電気信号は、障害が発生
している光伝送路側の切替え装置18,20へ供給され
る。切替え装置18,20は、障害が発生した光伝送路
8に介設された中継部12を光中継バイパス部16へ切
り替える。
している光伝送路側の切替え装置18,20へ供給され
る。切替え装置18,20は、障害が発生した光伝送路
8に介設された中継部12を光中継バイパス部16へ切
り替える。
【0015】従って、障害が発生した光伝送路に介設さ
れており、障害が発生している箇所までの光伝送中継装
置は、それぞれ光中継バイパス部16によってバイパス
されるから、従来のように光伝送中継装置で光伝送が中
断されてしまうということはなくなり、障害探究用光信
号は、障害箇所まで伝送され、障害箇所で発生される後
方散乱光は、光伝送端局装置に光学的に結合された障害
端局用測定器まで返されて障害発生箇所の探究に用いら
れる。
れており、障害が発生している箇所までの光伝送中継装
置は、それぞれ光中継バイパス部16によってバイパス
されるから、従来のように光伝送中継装置で光伝送が中
断されてしまうということはなくなり、障害探究用光信
号は、障害箇所まで伝送され、障害箇所で発生される後
方散乱光は、光伝送端局装置に光学的に結合された障害
端局用測定器まで返されて障害発生箇所の探究に用いら
れる。
【0016】請求項2記載の発明は、切替え光信号を主
光信号と波長多重化されて送出され、請求項1記載の発
明と同様の障害探究を行う。切替え信号によって主光信
号に影響を与える、例えば制御ビットを主光信号に設け
るという必要性を除くことができる。
光信号と波長多重化されて送出され、請求項1記載の発
明と同様の障害探究を行う。切替え信号によって主光信
号に影響を与える、例えば制御ビットを主光信号に設け
るという必要性を除くことができる。
【0017】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明と異なって前記影響は生ずるが、切替え信号中継部を
設ける必要性がなくなる。
明と異なって前記影響は生ずるが、切替え信号中継部を
設ける必要性がなくなる。
【0018】
【実施例】図4は、請求項1乃至請求項3記載の発明の
一実施例を示す。図4において、301 、302 は、光
伝送路(以下、光ファイバケーブルについて述べる。)
32を介して光信号を送受する光伝送端局装置であり、
341 、342 は、光ファイバケーブル32に介設され
た光伝送中継装置である。光伝送端局装置301 、30
2 には、制御部36U、36Dが設けられている。光伝
送中継装置341 、342 が介設された光ファイバケー
ブル32は、上り光ファイバケーブル(上り回線)32
Uと下り光ファイバケーブル32Dとで構成されてい
る。参照番号に付された文字Uは上りを表し、文字Dは
下りを表す。以下同じ。
一実施例を示す。図4において、301 、302 は、光
伝送路(以下、光ファイバケーブルについて述べる。)
32を介して光信号を送受する光伝送端局装置であり、
341 、342 は、光ファイバケーブル32に介設され
た光伝送中継装置である。光伝送端局装置301 、30
2 には、制御部36U、36Dが設けられている。光伝
送中継装置341 、342 が介設された光ファイバケー
ブル32は、上り光ファイバケーブル(上り回線)32
Uと下り光ファイバケーブル32Dとで構成されてい
る。参照番号に付された文字Uは上りを表し、文字Dは
下りを表す。以下同じ。
【0019】そして、光伝送中継装置341 、342 の
上り光ファイバケーブル32U対応部は、切替え部38
1 U、中継部401 U、バイパス用光ファイバケーブル
42 1 U、及び切替え部441 Uから構成されている。
光伝送中継装置341 及び光伝送中継装置342 の上り
光ファイバケーブル32D対応部も同様に構成されてい
る。
上り光ファイバケーブル32U対応部は、切替え部38
1 U、中継部401 U、バイパス用光ファイバケーブル
42 1 U、及び切替え部441 Uから構成されている。
光伝送中継装置341 及び光伝送中継装置342 の上り
光ファイバケーブル32D対応部も同様に構成されてい
る。
【0020】切替え部381 Uは、上り光ファイバケー
ブル32Uからの光信号をバイパス用光ファイバケーブ
ル421 Uと後述する分波器461 Uとのうちのいずれ
か一方へ切り換えて出光させるものである。切替え部4
41 Uは、バイパス用光ファイバケーブル421 Uと後
述する合波器521 Uとのうちのいずれか一方へ切り換
えて上り光ファイバケーブル32Uへ出光させるもので
ある。
ブル32Uからの光信号をバイパス用光ファイバケーブ
ル421 Uと後述する分波器461 Uとのうちのいずれ
か一方へ切り換えて出光させるものである。切替え部4
41 Uは、バイパス用光ファイバケーブル421 Uと後
述する合波器521 Uとのうちのいずれか一方へ切り換
えて上り光ファイバケーブル32Uへ出光させるもので
ある。
【0021】中継部401 Uは、分波器461 U、主光
信号用中継部481 U、切替え光信号用中継部50
1 U、及び合波器521 Uから構成されている。分波器
461 Uは、光伝送端局装置301 の制御部36から出
光された切替え光信号と、該切替え光信号と波長多重さ
れた主光信号とを分波させるものである。合波器521
Uは、後述する電気−光変換部581 Uからの主光信号
と、後述する電気−光変換部641 Uからの切替え光信
号とを波長多重するものである。
信号用中継部481 U、切替え光信号用中継部50
1 U、及び合波器521 Uから構成されている。分波器
461 Uは、光伝送端局装置301 の制御部36から出
光された切替え光信号と、該切替え光信号と波長多重さ
れた主光信号とを分波させるものである。合波器521
Uは、後述する電気−光変換部581 Uからの主光信号
と、後述する電気−光変換部641 Uからの切替え光信
号とを波長多重するものである。
【0022】主光信号用中継部481 Uは、光−電気変
換部541 U、再生中継部561 U、及び電気−光変換
部581 Uから成る。又、切替え光信号用中継部501
Uは、光−電気変換部601 U、制御部621 U、及び
電気−光変換部641 Uから成る。制御部621 Uは、
切替え電気信号を出力する。この切替え電気信号は、切
替え部381 D及び切替え部441 Dへ供給されて主光
信号用中継部481 D側からバイパス用光ファイバケー
ブル421 D側への切替えを行い、主光信号用中継部4
81 Dをバイパス用光ファイバケーブル421 Dでバイ
パスする。
換部541 U、再生中継部561 U、及び電気−光変換
部581 Uから成る。又、切替え光信号用中継部501
Uは、光−電気変換部601 U、制御部621 U、及び
電気−光変換部641 Uから成る。制御部621 Uは、
切替え電気信号を出力する。この切替え電気信号は、切
替え部381 D及び切替え部441 Dへ供給されて主光
信号用中継部481 D側からバイパス用光ファイバケー
ブル421 D側への切替えを行い、主光信号用中継部4
81 Dをバイパス用光ファイバケーブル421 Dでバイ
パスする。
【0023】図4において、光伝送端局装置301 、3
02 は、図1乃至図3の光伝送端局装置2、4に対応
し、上り光ファイバケーブル32U、下り光ファイバケ
ーブル32Dは、図1乃至図3の光伝送路6、8に対応
する。中継部401 U、中継部401 Dは、図1の中継
部10、12に対応する。バイパス用光ファイバケーブ
ル421 U、バイパス用光ファイバケーブル421 D
は、図1乃至図3の光中継バイパス部16に対応し、切
替え部381 U、切替え部381 D、切替え部44
1 U、切替え部441 Dは、図1乃至図3の切替え装置
18、20に対応する。分波器461 U、分波器461
Dは、図2の分波器22に対応し、主光信号用中継部4
81 Uは、図2の主光信号中継部24に対応する。切替
え光信号用中継部501 Uは、図2の切替え光信号中継
部26に対応し、合波器521 Uは、図2の合成器28
に対応する。制御部621 Uは、図1及び図2の切替え
電気信号抽出装置14に対応する。制御部57は、図3
の切替え電気信号抽出装置14に対応し、再生中継部5
61 U、561 Dは、図3の電気信号再生中継部30に
対応する。
02 は、図1乃至図3の光伝送端局装置2、4に対応
し、上り光ファイバケーブル32U、下り光ファイバケ
ーブル32Dは、図1乃至図3の光伝送路6、8に対応
する。中継部401 U、中継部401 Dは、図1の中継
部10、12に対応する。バイパス用光ファイバケーブ
ル421 U、バイパス用光ファイバケーブル421 D
は、図1乃至図3の光中継バイパス部16に対応し、切
替え部381 U、切替え部381 D、切替え部44
1 U、切替え部441 Dは、図1乃至図3の切替え装置
18、20に対応する。分波器461 U、分波器461
Dは、図2の分波器22に対応し、主光信号用中継部4
81 Uは、図2の主光信号中継部24に対応する。切替
え光信号用中継部501 Uは、図2の切替え光信号中継
部26に対応し、合波器521 Uは、図2の合成器28
に対応する。制御部621 Uは、図1及び図2の切替え
電気信号抽出装置14に対応する。制御部57は、図3
の切替え電気信号抽出装置14に対応し、再生中継部5
61 U、561 Dは、図3の電気信号再生中継部30に
対応する。
【0024】前述のように構成される実施例の動作を以
下に説明する。上り光ファイバケーブル32U及び下り
光ファイバケーブル32Dに障害が発生しない状態にお
いては、光伝送端局装置301 の制御部36Uからも、
又光伝送端局装置302 の制御部36Dからも切替え光
信号が発生されない。従って、切替え光信号用中継部5
01 Uの制御部621 Uからも、又切替え光信号用中継
部501 Dの制御部621 Dからも切替え電気信号は発
生されない。結果として、光伝送端局装置301 から光
伝送端局装置302 への光信号は、上り光ファイバケー
ブル32U、各光伝送中継装置341 、光伝送中継装置
342 の主光信号用中継部481 U、482 Uを経て伝
送される。
下に説明する。上り光ファイバケーブル32U及び下り
光ファイバケーブル32Dに障害が発生しない状態にお
いては、光伝送端局装置301 の制御部36Uからも、
又光伝送端局装置302 の制御部36Dからも切替え光
信号が発生されない。従って、切替え光信号用中継部5
01 Uの制御部621 Uからも、又切替え光信号用中継
部501 Dの制御部621 Dからも切替え電気信号は発
生されない。結果として、光伝送端局装置301 から光
伝送端局装置302 への光信号は、上り光ファイバケー
ブル32U、各光伝送中継装置341 、光伝送中継装置
342 の主光信号用中継部481 U、482 Uを経て伝
送される。
【0025】今、下り光ファイバケーブル32Dのどこ
かに障害(破断点)が生じたものとする。このときは、
各光伝送中継装置341 、342 の切替え部381 U、
38 2 Uは、主光信号用中継部481 U側へ切り替えら
れているし、又切替え部38 1 D、382 Dは、主光信
号用中継部481 D側へ切り替えられている。
かに障害(破断点)が生じたものとする。このときは、
各光伝送中継装置341 、342 の切替え部381 U、
38 2 Uは、主光信号用中継部481 U側へ切り替えら
れているし、又切替え部38 1 D、382 Dは、主光信
号用中継部481 D側へ切り替えられている。
【0026】障害探究用測定器が、光伝送端局装置30
1 、又は光伝送端局装置302 の下り光ファイバケーブ
ル32Dへ光学的に結合されると共に、光伝送端局装置
30 1 の制御部36U、光伝送端局装置302 の制御部
36Dから切替え光信号が発生され、その切替え光信号
は、主光信号と波長多重されて上り光ファイバケーブル
32U、又は下り光ファイバケーブル32Dを経て伝送
される。
1 、又は光伝送端局装置302 の下り光ファイバケーブ
ル32Dへ光学的に結合されると共に、光伝送端局装置
30 1 の制御部36U、光伝送端局装置302 の制御部
36Dから切替え光信号が発生され、その切替え光信号
は、主光信号と波長多重されて上り光ファイバケーブル
32U、又は下り光ファイバケーブル32Dを経て伝送
される。
【0027】従って、上り光ファイバケーブル32Uを
経て伝送されて来た光信号は、光伝送中継装置341 、
342 の中継部401 U,中継部402 U側へ切り替え
られている切替え部381 U、382 Uを経て伝播す
る。その光信号中に波長多重されている切替え光信号
は、分波器461 U、分波器462 Dで分波されて切替
え光信号用中継部501 U、切替え光信号用中継部50
2 Uへ伝播される。そのとき、分波器461 Uで分波さ
れた主光信号は、主光信号用中継部481 U、主光信号
用中継部482 Uへ伝播する。
経て伝送されて来た光信号は、光伝送中継装置341 、
342 の中継部401 U,中継部402 U側へ切り替え
られている切替え部381 U、382 Uを経て伝播す
る。その光信号中に波長多重されている切替え光信号
は、分波器461 U、分波器462 Dで分波されて切替
え光信号用中継部501 U、切替え光信号用中継部50
2 Uへ伝播される。そのとき、分波器461 Uで分波さ
れた主光信号は、主光信号用中継部481 U、主光信号
用中継部482 Uへ伝播する。
【0028】切替え光信号用中継部501 U、切替え光
信号用中継部502 Uへ伝播された切替え光信号は、光
−電気変換部601 U、光−電気変換部602 Uで電気
信号へ変換されて制御部621 U、制御部622 Uへ供
給され、制御部621 U、制御部622 Uで切替え電気
信号が抽出される。その切替え電気信号は、下り側の切
替え部381 D及び切替え部441 D、切替え部382
D及び切替え部442Dへ供給される。
信号用中継部502 Uへ伝播された切替え光信号は、光
−電気変換部601 U、光−電気変換部602 Uで電気
信号へ変換されて制御部621 U、制御部622 Uへ供
給され、制御部621 U、制御部622 Uで切替え電気
信号が抽出される。その切替え電気信号は、下り側の切
替え部381 D及び切替え部441 D、切替え部382
D及び切替え部442Dへ供給される。
【0029】結果として、下り側の切替え部381 D及
び切替え部441 D、切替え部38 2 D及び切替え部4
42 Dは、切替え光信号用中継部501 D、切替え光信
号用中継部502 D側へ切り替えられるから、各光伝送
中継装置341 、342 の主光信号用中継部481 U、
主光信号用中継部482 Uは、切替え光信号用中継部5
01 U、切替え光信号用中継部502 Uによってバイパ
スされる。
び切替え部441 D、切替え部38 2 D及び切替え部4
42 Dは、切替え光信号用中継部501 D、切替え光信
号用中継部502 D側へ切り替えられるから、各光伝送
中継装置341 、342 の主光信号用中継部481 U、
主光信号用中継部482 Uは、切替え光信号用中継部5
01 U、切替え光信号用中継部502 Uによってバイパ
スされる。
【0030】従って、障害探究用測定器から送出される
障害探究用光は、各光伝送中継装置341 、342 の下
り側の主光信号用中継部481 D、482 Dで電気信号
に変換され、そして光信号に変換されて下り光ファイバ
ケーブル32Dへ伝送されることなく、光信号のままで
下り光ファイバケーブル32Dを経て伝送される。その
光信号は、破断点(障害箇所)において後方散乱光とし
て送端側へ折り返されるので、光伝送中継装置341 ,
342 が介在しても、従来のような不都合、障害区間両
端に設置された光伝送中継装置への障害探究用測定器の
運搬を行うことなく、障害探究を首尾良く行うことがで
きる。それ故、労力及び時間の節約となり、伝送路復旧
に要する時間を短縮することができる。
障害探究用光は、各光伝送中継装置341 、342 の下
り側の主光信号用中継部481 D、482 Dで電気信号
に変換され、そして光信号に変換されて下り光ファイバ
ケーブル32Dへ伝送されることなく、光信号のままで
下り光ファイバケーブル32Dを経て伝送される。その
光信号は、破断点(障害箇所)において後方散乱光とし
て送端側へ折り返されるので、光伝送中継装置341 ,
342 が介在しても、従来のような不都合、障害区間両
端に設置された光伝送中継装置への障害探究用測定器の
運搬を行うことなく、障害探究を首尾良く行うことがで
きる。それ故、労力及び時間の節約となり、伝送路復旧
に要する時間を短縮することができる。
【0031】なお、前記実施例においては、切替え信号
を波長多重方式で主信号と多重化する例を説明したが、
1乃至複数ビットから成る制御ビットを切替え光信号と
して使用し、これを主光信号で伝送しようとする情報ビ
ットとフレーム内で多重化して伝送し、各光伝送中継装
置の再生中継部の出力側に設けられた制御部57(図示
せず)で切替え用ビットとして抽出してそれを切替え部
の切替え制御に用いるようにしてもよい。
を波長多重方式で主信号と多重化する例を説明したが、
1乃至複数ビットから成る制御ビットを切替え光信号と
して使用し、これを主光信号で伝送しようとする情報ビ
ットとフレーム内で多重化して伝送し、各光伝送中継装
置の再生中継部の出力側に設けられた制御部57(図示
せず)で切替え用ビットとして抽出してそれを切替え部
の切替え制御に用いるようにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、障
害発生時に光伝送中継装置の中継部を光学的にバイパス
させることにより、光伝送路に生じた破断点の探究に当
該破断点で生ずる後方散乱光を首尾良く障害探究用光送
出端へ返すことができるので、障害区間両端に設置され
た光伝送中継装置への障害探究用測定器の運搬の必要性
を除き得る。その結果として、労力及び時間の節約とな
り、障害探究の省力化,効率化となって伝送路復旧に要
する時間の短縮に大いに寄与する。
害発生時に光伝送中継装置の中継部を光学的にバイパス
させることにより、光伝送路に生じた破断点の探究に当
該破断点で生ずる後方散乱光を首尾良く障害探究用光送
出端へ返すことができるので、障害区間両端に設置され
た光伝送中継装置への障害探究用測定器の運搬の必要性
を除き得る。その結果として、労力及び時間の節約とな
り、障害探究の省力化,効率化となって伝送路復旧に要
する時間の短縮に大いに寄与する。
【図1】請求項1記載の発明の原理ブロック図である。
【図2】請求項2記載の発明の原理ブロック図である。
【図3】請求項3記載の発明の原理ブロック図である。
【図4】請求項1乃至請求項3記載の発明の一実施例を
示す図である。
示す図である。
2 光伝送端局装置 4 光伝送端局装置 6 光伝送路 8 光伝送路 10 中継部 12 中継部 14 切替え電気信号抽出装置 16 光中継バイパス部 18 切替え装置 20 切替え装置 22 主光信号中継部 24 切替え光信号中継部 30 電気再生中継部 301 光伝送端局装置 302 光伝送端局装置 32U 上り光ファイバケーブル 32D 下り光ファイバケーブル 401 U 中継部 401 D 中継部 481 U 主光信号用中継部 481 D 切替え光信号用中継部 561 U 再生中継部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 10/16
Claims (3)
- 【請求項1】 光伝送端局装置間に設けられる2つの光
伝送路に介設された光伝送中継装置において、 該光伝送中継装置に設けられた中継部と、 障害が発生していない光伝送路の中継部に設けられ、切
替え電気信号を抽出する切替え電気信号抽出装置と、 障害が発生した光伝送路に介設された中継部をバイパス
するための光中継バイパス部と、 前記切替え電気信号抽出装置から出力される切替え電気
信号に応答して障害が発生した光伝送路に介設された中
継部を光中継バイパス部へ切り替える切替え装置とを設
けたことを特徴とする光伝送中継装置の中継部バイパス
装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の光伝送中継装置の中継部
バイパス装置において、前記中継部を分波器と、主光信
号中継部と、切替え光信号中継部と、合波器とで構成
し、切替え電気信号抽出装置は、前記切替え光信号中継
部に介設したことを特徴とする光伝送中継装置の中継部
バイパス装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の光伝送中継装置の中継部
バイパス装置において、 切替え電気信号抽出装置は、中継部の電気信号再生中継
部の出力側に設けたことを特徴とする光伝送中継装置の
中継部バイパス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6198645A JPH0865242A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 光伝送中継装置の中継部バイパス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6198645A JPH0865242A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 光伝送中継装置の中継部バイパス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0865242A true JPH0865242A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16394663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6198645A Withdrawn JPH0865242A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 光伝送中継装置の中継部バイパス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0865242A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007074254A (ja) * | 2005-09-06 | 2007-03-22 | Mitsubishi Electric Corp | 中継伝送システム |
| JP2014107823A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Sei Optifrontier Co Ltd | 光伝送経路切替装置及び光伝送システム |
-
1994
- 1994-08-23 JP JP6198645A patent/JPH0865242A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007074254A (ja) * | 2005-09-06 | 2007-03-22 | Mitsubishi Electric Corp | 中継伝送システム |
| JP2014107823A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Sei Optifrontier Co Ltd | 光伝送経路切替装置及び光伝送システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011106 |