JPH11243374A - 光信号伝送システム及び、これに用いる光信号伝送装置 - Google Patents
光信号伝送システム及び、これに用いる光信号伝送装置Info
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- JPH11243374A JPH11243374A JP10045614A JP4561498A JPH11243374A JP H11243374 A JPH11243374 A JP H11243374A JP 10045614 A JP10045614 A JP 10045614A JP 4561498 A JP4561498 A JP 4561498A JP H11243374 A JPH11243374 A JP H11243374A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】専用の光源を用いることなく副信号の発生、中
継器標定及び、障害時における副信号送出のためのスイ
ッチ切替え等を実現する光伝送システムを提供する。 【解決手段】第1の光信号伝送装置と、第2の光信号伝
送装置が光伝送路で接続される光信号伝送システムであ
って、第1の光信号伝送装置は、第1の光波長の主信号
光及び、第2の光波長の励起光により、それぞれ異なる
光波長の第1、第2の位相共役光を発生し、第2の光波
長の位相共役光を、該主信号光の速度より低速の副信号
で強度光変調し、第1の位相共役光と、該副信号で強度
光変調された該第2の光波長の位相共役光を共通に該光
伝送路に送出する。第2の光信号伝送装置は、光伝送路
を通して送られる該第1の位相共役光と、該副信号で強
度光変調された該第2の光波長の位相共役光とを波長分
離し、それぞれから主信号及び副信号を受信する。
継器標定及び、障害時における副信号送出のためのスイ
ッチ切替え等を実現する光伝送システムを提供する。 【解決手段】第1の光信号伝送装置と、第2の光信号伝
送装置が光伝送路で接続される光信号伝送システムであ
って、第1の光信号伝送装置は、第1の光波長の主信号
光及び、第2の光波長の励起光により、それぞれ異なる
光波長の第1、第2の位相共役光を発生し、第2の光波
長の位相共役光を、該主信号光の速度より低速の副信号
で強度光変調し、第1の位相共役光と、該副信号で強度
光変調された該第2の光波長の位相共役光を共通に該光
伝送路に送出する。第2の光信号伝送装置は、光伝送路
を通して送られる該第1の位相共役光と、該副信号で強
度光変調された該第2の光波長の位相共役光とを波長分
離し、それぞれから主信号及び副信号を受信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光信号伝送システ
ム及び、これに用いる光信号伝送装置に関し、特にシン
グルモード光ファイバ(SMF)を伝送路として使用す
る超高速光伝送に有利な光信号伝送システム及び、これ
に用いる光信号伝送装置に関する。
ム及び、これに用いる光信号伝送装置に関し、特にシン
グルモード光ファイバ(SMF)を伝送路として使用す
る超高速光伝送に有利な光信号伝送システム及び、これ
に用いる光信号伝送装置に関する。
【0002】
【従来例と、発明が解決しようとする課題】これまでシ
ングルモード光ファイバ(SMF)を伝送路として使用
する、10Gb/s以上の超高速光に対する光伝送シス
テムは実現されていない。
ングルモード光ファイバ(SMF)を伝送路として使用
する、10Gb/s以上の超高速光に対する光伝送シス
テムは実現されていない。
【0003】特に、光伝送システムに必要となる、副信
号、中継器の標定及び、光伝送路の切替えについては、
実験レベルでの報告は有るが、未だ実際の方式は報告さ
れていない。
号、中継器の標定及び、光伝送路の切替えについては、
実験レベルでの報告は有るが、未だ実際の方式は報告さ
れていない。
【0004】これら副信号、中継器の標定及び、光伝送
路の切替えの方式として、従来技術を適用する場合、次
のような構成になる。
路の切替えの方式として、従来技術を適用する場合、次
のような構成になる。
【0005】すなわち、主信号に対する電気的な変調を
行って、副信号を重畳する。また、主信号とは別の光源
を使って、副信号、中継器の標定、切換等の方法を実現
することが想定される。
行って、副信号を重畳する。また、主信号とは別の光源
を使って、副信号、中継器の標定、切換等の方法を実現
することが想定される。
【0006】しかし、主信号に対する電気的な変調で
は、主信号フレームの構成を工夫する必要がある。特
に、主信号が10Gb/s以上の時は、超高速の電子回
路の操作など技術的困難さが伴う。また、副信号用に主
信号とは別の光源を使用する場合、回路規模が大きくな
ったり、経済的にも負担が大きくなる等の問題がある。
は、主信号フレームの構成を工夫する必要がある。特
に、主信号が10Gb/s以上の時は、超高速の電子回
路の操作など技術的困難さが伴う。また、副信号用に主
信号とは別の光源を使用する場合、回路規模が大きくな
ったり、経済的にも負担が大きくなる等の問題がある。
【0007】したがって、本発明の目的は、かかる従来
の問題を解決する、専用の光源を用いることなく副信号
の発生、中継器標定及び、障害時における副信号送出の
ためのスイッチ切替え等を実現する光伝送システム及
び、これに用いる光信号伝送装置を提供することにあ
る。
の問題を解決する、専用の光源を用いることなく副信号
の発生、中継器標定及び、障害時における副信号送出の
ためのスイッチ切替え等を実現する光伝送システム及
び、これに用いる光信号伝送装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記本発明の課題を解決
する光信号伝送システムの基本構成は、第1の光信号伝
送装置と、第2の光信号伝送装置が光伝送路で接続さ
れ、第1の光信号伝送装置は、第1の光波長の主信号光
及び、第2の光波長の励起光により、それぞれ異なる光
波長の第1、第2の位相共役光を発生し、第2の光波長
の位相共役光を、主信号光の速度より低速の副信号で強
度光変調し、第1の位相共役光と、該副信号で強度光変
調された該第2の光波長の位相共役光を共通に該光伝送
路に送出する。
する光信号伝送システムの基本構成は、第1の光信号伝
送装置と、第2の光信号伝送装置が光伝送路で接続さ
れ、第1の光信号伝送装置は、第1の光波長の主信号光
及び、第2の光波長の励起光により、それぞれ異なる光
波長の第1、第2の位相共役光を発生し、第2の光波長
の位相共役光を、主信号光の速度より低速の副信号で強
度光変調し、第1の位相共役光と、該副信号で強度光変
調された該第2の光波長の位相共役光を共通に該光伝送
路に送出する。
【0009】さらに、第2の光信号伝送装置は、光伝送
路を通して送られる第1の位相共役光と、副信号で強度
光変調された該第2の光波長の位相共役光とを波長分離
し、それぞれから該主信号及び副信号を受信する。
路を通して送られる第1の位相共役光と、副信号で強度
光変調された該第2の光波長の位相共役光とを波長分離
し、それぞれから該主信号及び副信号を受信する。
【0010】また、別の形態では、前記第1の光信号伝
送装置は、第1の光波長の主信号光及び、第2の光波長
の励起光により、それぞれ異なる光波長の第1、第2の
位相共役光を発生し、第1の光波長の主信号光を、第1
の光波長の主信号光の速度より低速の副信号で強度光変
調し、第1の位相共役光と、該副信号で強度光変調され
た主信号光を共通に該光伝送路に送出する。
送装置は、第1の光波長の主信号光及び、第2の光波長
の励起光により、それぞれ異なる光波長の第1、第2の
位相共役光を発生し、第1の光波長の主信号光を、第1
の光波長の主信号光の速度より低速の副信号で強度光変
調し、第1の位相共役光と、該副信号で強度光変調され
た主信号光を共通に該光伝送路に送出する。
【0011】さらにまた、別の形態では、第1の光信号
伝送装置は、複数の位相共役光を生成し、複数の位相共
役光の一つを主信号光の伝送用とし、複数の位相共役光
の該一つを主信号光の伝送用と異なる位相共役光を、該
主信号光より低速の副信号で強度光変調し、主信号光の
伝送用の位相共役光と共に、該強度光変調された光信号
を共通に該光伝送路に送出する。
伝送装置は、複数の位相共役光を生成し、複数の位相共
役光の一つを主信号光の伝送用とし、複数の位相共役光
の該一つを主信号光の伝送用と異なる位相共役光を、該
主信号光より低速の副信号で強度光変調し、主信号光の
伝送用の位相共役光と共に、該強度光変調された光信号
を共通に該光伝送路に送出する。
【0012】そして、上記主信号伝送用を除く位相共役
光及び励起光の波長を、光伝送路の備えられる複数の中
継光増幅器の識別用として用い、故障点評定を行うこと
が可能である。
光及び励起光の波長を、光伝送路の備えられる複数の中
継光増幅器の識別用として用い、故障点評定を行うこと
が可能である。
【0013】また、上記副信号を現用系及び、予備系の
切替え情報に用いることができる。
切替え情報に用いることができる。
【0014】本発明の更なる目的及び、特徴は、以下の
図面を参照しての発明の実施の形態の説明から明らかに
なる。
図面を参照しての発明の実施の形態の説明から明らかに
なる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。なお、図において同一又は、類似の
ものには、同一の参照数字又は、参照記号を付して説明
する。
参照して説明する。なお、図において同一又は、類似の
ものには、同一の参照数字又は、参照記号を付して説明
する。
【0016】図1は、本発明の実施の形態例のブロック
図である。図1において、シングルモード光ファイバS
MF2の光伝送路Lを通して、送信側端局装置I と、受
信側端局装置IIが接続される。
図である。図1において、シングルモード光ファイバS
MF2の光伝送路Lを通して、送信側端局装置I と、受
信側端局装置IIが接続される。
【0017】送信側端局装置I において、主信号とし
て、光送信回路1から10Gbps以上の高速性を有す
る光波長λ3の光信号が入力される。この光波長λ3の
主信号は、光伝送路Lのシングルモード光ファイバSM
F2と同等の特性を持つ1.31μm零分散光ファイバ
SMF1に入力される。
て、光送信回路1から10Gbps以上の高速性を有す
る光波長λ3の光信号が入力される。この光波長λ3の
主信号は、光伝送路Lのシングルモード光ファイバSM
F2と同等の特性を持つ1.31μm零分散光ファイバ
SMF1に入力される。
【0018】ここで、零分散ファイバSMF1に入力さ
れた主信号は、零分散光ファイバSMF1を伝搬するう
ちに、零分散光ファイバSMF1の特性に応じて、波形
歪を生じる。
れた主信号は、零分散光ファイバSMF1を伝搬するう
ちに、零分散光ファイバSMF1の特性に応じて、波形
歪を生じる。
【0019】この波形歪を生じた主信号は、更に位相共
役光発生器2に入力する。この時、光ダイヤレベルは、
必要に応じ図示しない光アンプにより適正に調整されて
いると考える。レーザダイオ−ド3から発生される光波
長λ2の光信号が、同時に位相共役光発生器2に入力さ
れる。
役光発生器2に入力する。この時、光ダイヤレベルは、
必要に応じ図示しない光アンプにより適正に調整されて
いると考える。レーザダイオ−ド3から発生される光波
長λ2の光信号が、同時に位相共役光発生器2に入力さ
れる。
【0020】ここで、位相共役光発生器2の原理につい
ては、特開平7−98464号公報及び、特開平9−2
03914号公報等に記載されているが、分散シフトフ
ァイバあるいは、半導体光増幅器などの光非線形素子を
使用し、4光波混合などの非線形効果を利用して波長λ
3とλ2の光信号のそれぞれに対する、波長λ1、λ4
の位相共役光を発生させる。
ては、特開平7−98464号公報及び、特開平9−2
03914号公報等に記載されているが、分散シフトフ
ァイバあるいは、半導体光増幅器などの光非線形素子を
使用し、4光波混合などの非線形効果を利用して波長λ
3とλ2の光信号のそれぞれに対する、波長λ1、λ4
の位相共役光を発生させる。
【0021】したがって、図1において、位相共役光発
生器2からは、波長λ1〜λ4のスペクトラム強度を有
する光が、出力される。この波長λ1〜λ4のスペクト
ラム光が、光フィルタ4に入力される。
生器2からは、波長λ1〜λ4のスペクトラム強度を有
する光が、出力される。この波長λ1〜λ4のスペクト
ラム光が、光フィルタ4に入力される。
【0022】光フィルタ4からは、波長λ1とλ4の位
相共役光が選択出力される。さらに、分波器5により、
光フィルタ4の出力は、光波長λ1とλ4の光信号に分
波される。波長λ1の光信号は、主信号伝送用の位相共
役光であり、そのまま合波器6に送られる。
相共役光が選択出力される。さらに、分波器5により、
光フィルタ4の出力は、光波長λ1とλ4の光信号に分
波される。波長λ1の光信号は、主信号伝送用の位相共
役光であり、そのまま合波器6に送られる。
【0023】一方、波長λ4の光信号は、発生しても使
用されないために、本来光フィルタ4で、阻止されるも
のであるが、本発明では、光フィルタ4で阻止されず
に、これに副信号を重畳させる。すなわち、分波器5に
より分波されたλ4の光信号を光外部変調器7で副信号
で変調する。
用されないために、本来光フィルタ4で、阻止されるも
のであるが、本発明では、光フィルタ4で阻止されず
に、これに副信号を重畳させる。すなわち、分波器5に
より分波されたλ4の光信号を光外部変調器7で副信号
で変調する。
【0024】ここで、外部光変調器7は、低速動作で良
いために、マッハツェンダ型LN(リチウムナイオベー
ト)変調器や半導体変調器等、各種のものが使用でき
る。この外部光変調器7の電気変調入力を副信号に使用
する。これにより、光波長λ4の光信号は、副信号によ
り強度変調されることになる。
いために、マッハツェンダ型LN(リチウムナイオベー
ト)変調器や半導体変調器等、各種のものが使用でき
る。この外部光変調器7の電気変調入力を副信号に使用
する。これにより、光波長λ4の光信号は、副信号によ
り強度変調されることになる。
【0025】副信号は、通常1Mbps程度の速度の信
号でよく、主信号(10Gpbs以上)に比べ、桁違い
の低速である。
号でよく、主信号(10Gpbs以上)に比べ、桁違い
の低速である。
【0026】外部光変調器7の出力は、主信号の位相共
役信号である光波長λ1の信号と共に、合波器6に入力
され、合波されて光伝送路Lに送出される。合波器6の
出力は、シングルモード光ファイバSMF2の光伝送路
Lにより伝搬されて受信側端局装置IIに送られる。
役信号である光波長λ1の信号と共に、合波器6に入力
され、合波されて光伝送路Lに送出される。合波器6の
出力は、シングルモード光ファイバSMF2の光伝送路
Lにより伝搬されて受信側端局装置IIに送られる。
【0027】ここで、波長λ3の主信号光のスペクトラ
ム情報は、位相共役の関係を保って、波長λ1の信号に
乗せ換えられている。この波長λ1の位相共役光を光伝
送路Lに伝搬させると、シングルモード光ファイバSM
F1とシングルモード光ファイバSMF2の特性が同等
であるために、波長λ1の位相共役光は、シングルモー
ド光ファイバSMF1で受けた波形歪みと同等の劣化を
生じる。
ム情報は、位相共役の関係を保って、波長λ1の信号に
乗せ換えられている。この波長λ1の位相共役光を光伝
送路Lに伝搬させると、シングルモード光ファイバSM
F1とシングルモード光ファイバSMF2の特性が同等
であるために、波長λ1の位相共役光は、シングルモー
ド光ファイバSMF1で受けた波形歪みと同等の劣化を
生じる。
【0028】しかし、波長1のスペクトラムと波長3の
スペクトラムは、位相共役の関係にある。このために、
シングルモード光ファイバSMF1で受けた劣化が時間
的に逆に進行し、結果として歪みが修復されることにな
る。
スペクトラムは、位相共役の関係にある。このために、
シングルモード光ファイバSMF1で受けた劣化が時間
的に逆に進行し、結果として歪みが修復されることにな
る。
【0029】すなわち、信号光の波形歪みは、補償され
る。この波形歪み補償された主信号と副信号が、分波器
8で分離される。主信号は光受信回路9で受信され、副
信号はO/E変換回路10で電気信号に変換され、出力
される。
る。この波形歪み補償された主信号と副信号が、分波器
8で分離される。主信号は光受信回路9で受信され、副
信号はO/E変換回路10で電気信号に変換され、出力
される。
【0030】ここで、波長λ4は、光波長λ2の励起光
と位相共役の関係にあるスペクトラム情報を有してい
る。このために、直流光であると考えられるが、例え主
信号光の変調情報を持っているとしても、主信号の速度
(10Gbps以上)に比較して、副信号の速度(1M
bps程度)が桁違いであるので、問題とはならない。
と位相共役の関係にあるスペクトラム情報を有してい
る。このために、直流光であると考えられるが、例え主
信号光の変調情報を持っているとしても、主信号の速度
(10Gbps以上)に比較して、副信号の速度(1M
bps程度)が桁違いであるので、問題とはならない。
【0031】さらに、上記外部光変調器7において、副
信号で強度変調された光波長λ4の信号は、主信号と合
波器6で合波され、光伝送路Lを伝搬する。副信号に対
しては、主信号のように、伝搬により波形歪みが補償さ
れることはなく、逆に波形歪みを受けるだけであるが、
低速であるために問題とならない。
信号で強度変調された光波長λ4の信号は、主信号と合
波器6で合波され、光伝送路Lを伝搬する。副信号に対
しては、主信号のように、伝搬により波形歪みが補償さ
れることはなく、逆に波形歪みを受けるだけであるが、
低速であるために問題とならない。
【0032】図2は、本発明に従う別の実施の形態例の
ブロック図である。この実施の形態において、図1の実
施の形態と異なる特徴は、分波器5で光波長λ1の位相
共役光と波長λ3の信号光を取り出す場合である。
ブロック図である。この実施の形態において、図1の実
施の形態と異なる特徴は、分波器5で光波長λ1の位相
共役光と波長λ3の信号光を取り出す場合である。
【0033】したがって、光フィルタ4は、波長λ1と
λ3の選択性を有する様に構成される。波長λ1の信号
光は、波長λ3の主信号の位相共役光であり、何ら加工
せずに、合波器6から光伝送路Lに送出される。
λ3の選択性を有する様に構成される。波長λ1の信号
光は、波長λ3の主信号の位相共役光であり、何ら加工
せずに、合波器6から光伝送路Lに送出される。
【0034】波長λ3の主信号光は、位相共役光を発生
させた後は、不要であるために、図1では、光フィルタ
4で阻止されるものであるが、図2の実施の形態では、
この波長λ3の信号光に副信号を外部光変調器7で重畳
させる。他の構成は、図1の実施の形態と同様である。
させた後は、不要であるために、図1では、光フィルタ
4で阻止されるものであるが、図2の実施の形態では、
この波長λ3の信号光に副信号を外部光変調器7で重畳
させる。他の構成は、図1の実施の形態と同様である。
【0035】図3は、本発明を複数の線形光中継器の監
視制御を行う場合に適用した実施の形態例ブロック図で
ある。送信側端局装置Iと受信側端局装置II(図3で
は、図子省略している)間を繋ぐ光伝送路Lに配置され
る複数の線形光中継器L−REP1、L−REP2及
び、L−REP3に対して、固有の識別波長λ4,λ3
及び、λ2を割り当てる。
視制御を行う場合に適用した実施の形態例ブロック図で
ある。送信側端局装置Iと受信側端局装置II(図3で
は、図子省略している)間を繋ぐ光伝送路Lに配置され
る複数の線形光中継器L−REP1、L−REP2及
び、L−REP3に対して、固有の識別波長λ4,λ3
及び、λ2を割り当てる。
【0036】すなわち、図3において、波長λ3の主信
号光と、波長λ3の主信号光に対する波長λ1の位相共
役光、レーザダイオード3により生成される波長λ2の
励起光と、波長λ2の励起光に対する波長λ4の位相共
役光は、そのまま伝送路Lに送り出される。
号光と、波長λ3の主信号光に対する波長λ1の位相共
役光、レーザダイオード3により生成される波長λ2の
励起光と、波長λ2の励起光に対する波長λ4の位相共
役光は、そのまま伝送路Lに送り出される。
【0037】図4は、図3に示す複数の線形光中継器の
構成例である。今、線形光中継器L−REP1を例にす
ると、送信側端局I から受信側端局装置IIに向かう上り
回線側FWに、分波回路21と、その前後に前段増幅器
20及び、後段増幅器21を有する。
構成例である。今、線形光中継器L−REP1を例にす
ると、送信側端局I から受信側端局装置IIに向かう上り
回線側FWに、分波回路21と、その前後に前段増幅器
20及び、後段増幅器21を有する。
【0038】分波回路21は、線形光中継器L−REP
1に割り当てられた固有の識別波長λ4を選択して、下
り回線側BWに折り返し、他の波長の信号は、そのまま
上り回線側FWに送信する機能を有する。
1に割り当てられた固有の識別波長λ4を選択して、下
り回線側BWに折り返し、他の波長の信号は、そのまま
上り回線側FWに送信する機能を有する。
【0039】線形光中継器L−REP1の下り回線側B
Wは、合波回路24と、その前後に前段増幅器23及
び、後段増幅器25を有する。合波回路24は、上り回
線側FWの分波回路21から折り返された波長λ4の信
号を、前段増幅器23を通して送られる、下り回線側B
Wの意他の波長の信号と合波され、後段増幅器25を通
して、送信端局装置側I に向け、送り出される。
Wは、合波回路24と、その前後に前段増幅器23及
び、後段増幅器25を有する。合波回路24は、上り回
線側FWの分波回路21から折り返された波長λ4の信
号を、前段増幅器23を通して送られる、下り回線側B
Wの意他の波長の信号と合波され、後段増幅器25を通
して、送信端局装置側I に向け、送り出される。
【0040】したがって、送信端局装置側I では、折り
返し返送される波長λ2、λ3及びλ4の波長の信号の
受信レベル等から、それぞれの波長が固有的に割り当て
られた線形光中継器の状態を監視することが可能であ
る。
返し返送される波長λ2、λ3及びλ4の波長の信号の
受信レベル等から、それぞれの波長が固有的に割り当て
られた線形光中継器の状態を監視することが可能であ
る。
【0041】図5は、本発明の実施例ブロック図であ
り、図1の実施の形態に対応する具体的構成である。波
長λ1の位相共役光を主信号伝送に、波長λ4の位相共
役光を副信号の伝送に使用する例である。
り、図1の実施の形態に対応する具体的構成である。波
長λ1の位相共役光を主信号伝送に、波長λ4の位相共
役光を副信号の伝送に使用する例である。
【0042】図1の実施の形態例ブロック図の構成に対
し、送信側端局I において、低速側装置より、複数の低
速回線信号を対応するインタフェース回路12で受け
る。これを多重化回路11で時分割多重する。時分割多
重された信号は、主信号送信回路1で波長λ3の光信号
に変換される。
し、送信側端局I において、低速側装置より、複数の低
速回線信号を対応するインタフェース回路12で受け
る。これを多重化回路11で時分割多重する。時分割多
重された信号は、主信号送信回路1で波長λ3の光信号
に変換される。
【0043】送信側端局I の他の構成は、図1において
説明したと同様である。なお、副信号は、インタフェー
ス回路71を通して駆動回路70に入力され、外部光変
調器7に対する外部変調信号とされる。
説明したと同様である。なお、副信号は、インタフェー
ス回路71を通して駆動回路70に入力され、外部光変
調器7に対する外部変調信号とされる。
【0044】送信端局装置側I の構成に対応して、受信
端局装置側IIにおいては、主信号受信回路9で受信され
た波長λ1の光信号は、主信号受信回路9で電気信号に
変換され、多重分離回路14により複数の低速回線信号
に分離され、インタフェース回路15を通り、対応する
回線に送られる。
端局装置側IIにおいては、主信号受信回路9で受信され
た波長λ1の光信号は、主信号受信回路9で電気信号に
変換され、多重分離回路14により複数の低速回線信号
に分離され、インタフェース回路15を通り、対応する
回線に送られる。
【0045】一方、波長λ4の光信号は、副信号受信回
路10で受信され、電気信号に変換され、インタフェー
ス回路13を通して副信号として出力される。したがっ
て、送信受信端局装置I 、II間で、副信号回線を形成す
ることができる。
路10で受信され、電気信号に変換され、インタフェー
ス回路13を通して副信号として出力される。したがっ
て、送信受信端局装置I 、II間で、副信号回線を形成す
ることができる。
【0046】図6は、図3の実施の形態に対応し、故障
区間の標定を行う場合の具体的構成例ブロック図であ
る。図5の実施例と同様に、波長λ1の主信号は、低速
回線信号を多重化して得られる。位相共役光発生器2に
より、波長λ1とλ4の位相共役光が生じ、主信号λ
3,励起光λ2と共に、図6では図示省略されている対
向の端局装置に送り出される。
区間の標定を行う場合の具体的構成例ブロック図であ
る。図5の実施例と同様に、波長λ1の主信号は、低速
回線信号を多重化して得られる。位相共役光発生器2に
より、波長λ1とλ4の位相共役光が生じ、主信号λ
3,励起光λ2と共に、図6では図示省略されている対
向の端局装置に送り出される。
【0047】ここで、図示省略されている対向の端局装
置からも故障点標定が行われる。この場合、対向する端
局で用いる故障点標定用光信号の波長を互いに異なるよ
うに選択使用される。
置からも故障点標定が行われる。この場合、対向する端
局で用いる故障点標定用光信号の波長を互いに異なるよ
うに選択使用される。
【0048】各光中継増幅器L−REP1〜L−REP
3の各々は、図4に説明した構成を有している。したが
って、対応する光中継増幅器から折り返された波長λ
2、λ3,λ4の信号が分波器30で分離され、それぞ
れ、光/電気変換回路31〜33を通して、入力断検出
回路34に入力される。
3の各々は、図4に説明した構成を有している。したが
って、対応する光中継増幅器から折り返された波長λ
2、λ3,λ4の信号が分波器30で分離され、それぞ
れ、光/電気変換回路31〜33を通して、入力断検出
回路34に入力される。
【0049】ここで、図示省略されている対向の端局装
置からの、故障点標定が行われる。この場合、対向する
端局で用いる故障点標定用光信号の波長を互いに異なる
ように選択使用される。
置からの、故障点標定が行われる。この場合、対向する
端局で用いる故障点標定用光信号の波長を互いに異なる
ように選択使用される。
【0050】入力断検出回路34では、光/電気変換回
路31〜33の出力の有無を検知し、標定回路35に通
知する。標定回路35は、入力断検出回路34の検出結
果により、いずれの中継区間が障害であるかを判定し、
監視システムに送る。
路31〜33の出力の有無を検知し、標定回路35に通
知する。標定回路35は、入力断検出回路34の検出結
果により、いずれの中継区間が障害であるかを判定し、
監視システムに送る。
【0051】ここで、図7は、本発明を冗長システムに
適用した構成例ブロック図である。端局I 、端局装置II
間が、それぞれ現用端局装置IW、IIWと、予備用端局
装置IR、IIR が切換接続されるように制御される。
適用した構成例ブロック図である。端局I 、端局装置II
間が、それぞれ現用端局装置IW、IIWと、予備用端局
装置IR、IIR が切換接続されるように制御される。
【0052】なお、図7において、端局装置の送信側装
置は、図1の送信側端局装置I の構成と同じであり、端
局装置の送信側装置は、図1の受信側端局装置IIの構成
と同じである。
置は、図1の送信側端局装置I の構成と同じであり、端
局装置の送信側装置は、図1の受信側端局装置IIの構成
と同じである。
【0053】端局装置I の現用端局装置IWと、端局装
置IIの現用端局装置IIWが接続されていると想定する。
今、現用端局装置IIWの主信号受信回路9でその受信断
を検知すると、制御回路90で、自局のセレクタ回路1
01を、ラインスイッチ回路201に予備用端局装置II
Rが接続される様に切換制御する。
置IIの現用端局装置IIWが接続されていると想定する。
今、現用端局装置IIWの主信号受信回路9でその受信断
を検知すると、制御回路90で、自局のセレクタ回路1
01を、ラインスイッチ回路201に予備用端局装置II
Rが接続される様に切換制御する。
【0054】さらに、制御回路90は、自局の予備用端
局装置IIRの副信号送出制御回路(CONT)70に切
換制御信号を送る。したがって、副信号送出制御回路7
0は、スイッチ回路71をこの切換制御信号で駆動す
る。
局装置IIRの副信号送出制御回路(CONT)70に切
換制御信号を送る。したがって、副信号送出制御回路7
0は、スイッチ回路71をこの切換制御信号で駆動す
る。
【0055】スイッチ回路71は、通常状態では、副信
号の送出を停止する様に働き、切換制御信号がある時、
副信号の送出を行う様に機能する。
号の送出を停止する様に働き、切換制御信号がある時、
副信号の送出を行う様に機能する。
【0056】あるいは、スイッチ回路71を、切換制御
信号がある時、通常状態で送出される副信号の波長と異
なる波長の副信号に切り替える様に制御することも可能
である。
信号がある時、通常状態で送出される副信号の波長と異
なる波長の副信号に切り替える様に制御することも可能
である。
【0057】
【発明の効果】以上図面に従い、説明した様に本発明に
より、専用の光源を用いることなく副信号を発生し、こ
の副信号により中継器標定及び、障害時における切換制
御のために副信号送出を利用するスイッチ切替え等を実
現する光伝送システムの提供が可能である。
より、専用の光源を用いることなく副信号を発生し、こ
の副信号により中継器標定及び、障害時における切換制
御のために副信号送出を利用するスイッチ切替え等を実
現する光伝送システムの提供が可能である。
【0058】なお、図面に従う本発明の説明は、本発明
の理解のためであって、本発明の保護の範囲は、これに
限定はされない。本発明の保護の範囲は、特許請求の範
囲により定まり、特許請求の範囲の記載と同一又は、類
似の範囲も本発明の保護の範囲に含まれるものである。
の理解のためであって、本発明の保護の範囲は、これに
限定はされない。本発明の保護の範囲は、特許請求の範
囲により定まり、特許請求の範囲の記載と同一又は、類
似の範囲も本発明の保護の範囲に含まれるものである。
【図1】本発明の実施の形態例のブロック図である。
【図2】本発明に従う別の実施の形態のブロック図であ
る。
る。
【図3】本発明に従い複数の線形光中継器の監視制御を
行う場合の実施の形態例ブロック図である。
行う場合の実施の形態例ブロック図である。
【図4】図3に示す複数の線形光中継器の構成例であ
る。
る。
【図5】本発明の実施例ブロック図であり、図1の実施
の形態に対応する具体的構成である。
の形態に対応する具体的構成である。
【図6】図3の実施の形態例に対応し、故障区間の標定
を行う場合の具体的構成例ブロック図である。
を行う場合の具体的構成例ブロック図である。
【図7】本発明を冗長システムに適用した構成例ブロッ
ク図である。
ク図である。
1 主信号送信回路 2 位相共役発生回路 3 レーザダイオード 4 光フィルタ 5、8 分波回路 6 外部光変調器 7 合波回路 9 主信号受信回路 10 副信号受信回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04B 10/02 10/28 10/26 10/14
Claims (15)
- 【請求項1】第1の光信号伝送装置と、第2の光信号伝
送装置が光伝送路で接続される光信号伝送システムであ
って、 該第1の光信号伝送装置は、 第1の光波長の主信号光及び、第2の光波長の励起光に
より、それぞれ異なる光波長の第1、第2の位相共役光
を発生し、 該第2の光波長の位相共役光を、該主信号光の速度より
低速の副信号で強度光変調し、 該第1の位相共役光と、該副信号で強度光変調された該
第2の光波長の位相共役光を共通に該光伝送路に送出
し、 該第2の光信号伝送装置は、 該光伝送路を通して送られる該第1の位相共役光と、該
副信号で強度光変調された該第2の光波長の位相共役光
とを波長分離し、それぞれから該主信号及び副信号を受
信することを特徴とする光信号伝送システム。 - 【請求項2】第1の光信号伝送装置と、第2の光信号伝
送装置が光伝送路で接続される光信号伝送システムであ
って、 該第1の光信号伝送装置は、 第1の光波長の主信号光及び、第2の光波長の励起光に
より、それぞれ異なる光波長の第1、第2の位相共役光
を発生し、 該第1の光波長の主信号光を、該第1の光波長の主信号
光の速度より低速の副信号で強度光変調し、 該第1の位相共役光と、該副信号で強度光変調された主
信号光を共通に該光伝送路に送出し、 該第2の光信号伝送装置は、 該光伝送路を通して送られる該第1の位相共役光と、該
副信号で強度光変調された主信号光を波長分離し、それ
ぞれから該主信号及び副信号を受信することを特徴とす
る光信号伝送システム。 - 【請求項3】第1の光信号伝送装置と、第2の光信号伝
送装置が光伝送路で接続される光信号伝送システムであ
って、 該第1の光信号伝送装置は、 複数の位相共役光を生成し、 該複数の位相共役光の一つを主信号光の伝送用とし、 該複数の位相共役光の該一つを主信号光の伝送用と異な
る位相共役光を、該主信号光より低速の副信号で強度光
変調し、 該主信号光の伝送用の位相共役光と共に、該強度光変調
された光信号を共通に該光伝送路に送出し、 該第2の光信号伝送装置は、 該光伝送路を通して送られる該主信号光の伝送用の位相
共役光と該強度光変調された光信号とを波長分離し、そ
れぞれから該主信号及び副信号受信することを特徴とす
る光信号伝送システム。 - 【請求項4】請求項1乃至3のいずれかにおいて、 前記第1の光信号伝送装置は、前記光伝送路と同等の波
形歪み特性を有する光ファイバを有し、該光ファイバを
通した前記主信号光により該主信号光の波長に対する位
相共役光を生成することを特徴とする光信号伝送システ
ム。 - 【請求項5】第1の光信号伝送装置と、第2の光信号伝
送装置が複数の中継光増幅器を有する光伝送路で接続さ
れる光信号伝送システムであって、 該第1及び、第2の光信号伝送装置は、所定の光波長の
信号光で、複数の位相共役光を生成し、該複数の位相共
役光のうち主信号光の伝送用の位相共役光を除く該複数
の位相共役光の波長と、該所定の光波長を、該複数の中
継光増幅器の各々の識別用波長とし、それぞれの識別用
波長の光信号を該光伝送路に送出する送信回路と、 該複数の中継光増幅器の各々から折り返される該識別用
波長の光信号を受信する受信回路を有し、 該受信回路は、該複数の中継光増幅器の各々から折り返
される該識別用波長の光信号の受信有無の状態から該複
数の中継光増幅器の故障標定を行う回路を有することを
特徴とする光信号伝送システム。 - 【請求項6】請求項5において、 前記光伝送路は、前記第1の光信号伝送装置から前記第
2の光信号伝送装置に向かう上り回線用伝送路と、該第
2の光信号伝送装置から該第1の光信号伝送装置に向か
う下り回線用伝送路を有し、 前記複数の中継光増幅器の各々から該第1の光信号伝送
装置に折り返される前記識別用波長の光信号は、該下り
回線用伝送路を通して伝送され、 該複数の中継光増幅器の各々から該第2の光信号伝送装
置に折り返される前記識別用波長の光信号は、該上り回
線用伝送路を通して伝送されることを特徴とする光信号
伝送システム。 - 【請求項7】請求項5において、 前記第1の光信号伝送装置から送られる、前記複数の中
継光増幅器の各々の識別用波長と、前記第2の光信号伝
送装置から送られる該複数の中継光増幅器の各々の識別
用波長とを異ならしたことを特徴とする光信号伝送シス
テム。 - 【請求項8】光伝送路を通して、対向して接続される光
信号伝送装置であって、 第1の光波長の主信号光及び、第2の光波長の励起光に
より、それぞれ異なる光波長の第1、第2の位相共役光
を発生する手段と、 該第2の光波長の位相共役光を、該主信号光の速度より
低速の副信号で強度光変調する手段と、 該第1の位相共役光と、該副信号で強度光変調された該
第2の光波長の位相共役光を共通に該光伝送路に送出す
る手段を有することを特徴とする光信号伝送装置。 - 【請求項9】光伝送路を通して、対向して接続される光
信号伝送装置であって、 第1の光波長の主信号光及び、第2の光波長の励起光に
より、それぞれ異なる光波長の第1、第2の位相共役光
を発生する手段と、 該第1の光波長の主信号光を、該第1の光波長の主信号
光の速度より低速の副信号で強度光変調する手段と、 該第1の位相共役光と、該強度光変調された主信号光を
共通に該光伝送路に送出する手段を有することを特徴と
する光信号伝送装置。 - 【請求項10】光伝送路を通して、対向して接続される
光信号伝送装置であって、 複数の位相共役光を生成する第1の手段と、 該複数の位相共役光の一つを主信号光の伝送用として出
力する第2の手段と、 該複数の位相共役光の該一つを主信号光の伝送用と異な
る位相共役光を、該主信号光より低速の副信号で光強度
変調する第3の手段と、 該強度光変調された光信号を該第2の手段から出力され
る該主信号光の伝送用の位相共役光と共に、該光伝送路
に送出する手段を有することを特徴とする光信号伝送装
置。 - 【請求項11】光伝送路を通して、対向して接続される
光信号伝送装置であって、 所定の光波長の信号光で、複数の位相共役光を生成する
手段と、 該複数の位相共役光のうち主信号光の伝送用の位相共役
光を除く該複数の位相共役光の波長と、該所定の光波長
を、該複数の中継光増幅器の各々の識別用波長とし、そ
れぞれの識別用波長の光信号を該光伝送路に送出する手
段と、 該複数の中継光増幅器の各々から折り返される該複数の
位相共役光のうち主信号光の伝送用の位相共役光を除く
該複数の位相共役光と、該所定の光波長の信号光の受信
有無の状態から該複数の中継光増幅器の故障標定する手
段を有することを特徴とする光信号伝送装置。 - 【請求項12】現用系及び、予備系システムに対し、そ
れぞれ第1の光信号伝送装置と第2の光信号伝送装置が
光伝送路で対向して接続される光信号伝送システムであ
って、 現用系の第2の光信号伝送装置が主信号の受信断を検出
する時、該現用系及び、予備系システムの切替え信号を
発生し、 該切替え信号により、該第2の光信号伝送装置側の系切
替えを行うと共に、 複数の位相共役光を生成し、 該複数の位相共役光の一つを主信号光の伝送用とし、 該複数の位相共役光の該一つを主信号光の伝送用と異な
る波長の位相共役光を系切り替え情報として、対向する
該第1の光信号伝送装置に送ることを特徴とする光信号
伝送システム。 - 【請求項13】現用系及び、予備系システムに対し、そ
れぞれ第1の光信号伝送装置と第2の光信号伝送装置が
光伝送路で対向して接続される光信号伝送システムであ
って、 現用系の第2の光信号伝送装置が主信号の受信断を検出
する時、該現用系及び、予備系システムの切替え信号を
発生し、 該切替え信号により、該第2の光信号伝送装置側の系切
替えを行うと共に、 第1の光波長の主信号光及び、第2の光波長の励起光に
より、それぞれ異なる光波長の第1、第2の位相共役光
を発生し、 該第1の位相共役光を主信号光伝送用に、該第2の位相
共役光を系切り替え情報伝送用として、対向する該第1
の光信号伝送装置に送ることを特徴とする光信号伝送シ
ステム。 - 【請求項14】現用系及び、予備系システムに対し、そ
れぞれ第1の光信号伝送装置と第2の光信号伝送装置が
光伝送路で対向して接続される光信号伝送システムであ
って、 現用系の第2の光信号伝送装置が主信号の受信断を検出
する時、該現用系及び、予備系システムの切替え信号を
発生し、 該切替え信号により、該第2の光信号伝送装置側の系切
替えを行うと共に、 第1の光波長の主信号光及び、第2の光波長の励起光に
より、それぞれ異なる光波長の第1、第2の位相共役光
を発生し、 該第2の位相共役光を主信号光伝送用に、該第2の光波
長の励起光を系切り替え情報伝送用として、対向する該
第1の光信号伝送装置に送ることを特徴とする光信号伝
送システム。 - 【請求項15】請求項12乃至14のいずれかにおい
て、 前記第2の光信号伝送装置から送られる系切り替え情報
を、前記第1の光信号伝送装置で受信した時、系切替え
信号を発生し、自伝送装置側を現用系から呼び系に切り
替えることを特徴とする光信号伝送システム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10045614A JPH11243374A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 光信号伝送システム及び、これに用いる光信号伝送装置 |
| US09/172,238 US6292602B1 (en) | 1998-02-26 | 1998-10-14 | Optical signal transmission system and optical signal transmission device using the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10045614A JPH11243374A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 光信号伝送システム及び、これに用いる光信号伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11243374A true JPH11243374A (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=12724265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10045614A Withdrawn JPH11243374A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 光信号伝送システム及び、これに用いる光信号伝送装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6292602B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11243374A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8655165B2 (en) | 2010-03-23 | 2014-02-18 | Fujitsu Limited | Light transmission device, optical relay device, optical wavelength multiplexing transmission apparatus, and light transmission method |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB0224055D0 (en) * | 2002-10-16 | 2002-11-27 | Bookham Technology Plc | Optical modulation devices |
| US7454144B2 (en) * | 2003-12-05 | 2008-11-18 | Lucent Technologies Inc. | Low total excursion dispersion maps |
| US8160453B1 (en) * | 2006-03-30 | 2012-04-17 | Rockstar Bidco, LP | Protection switching with transmitter compensation function |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6292602B1 (en) | 2001-09-18 |
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