JPH0865262A - 無瞬断切替方式 - Google Patents
無瞬断切替方式Info
- Publication number
- JPH0865262A JPH0865262A JP6201676A JP20167694A JPH0865262A JP H0865262 A JPH0865262 A JP H0865262A JP 6201676 A JP6201676 A JP 6201676A JP 20167694 A JP20167694 A JP 20167694A JP H0865262 A JPH0865262 A JP H0865262A
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- JP
- Japan
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- circuit
- transmission line
- pointer
- transmission
- delay
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 N:1冗長構成をとるSDH伝送方式におい
て伝送路切替実行時に信号の瞬断を防ぐこと。 【構成】 送信側では、伝送路切替選択回路1によりN
本の回線のうち1本を選択して予備伝送路に送出する。
受信側では、現用伝送路にそれぞれ、固定遅延を与える
ための遅延回路2−1〜2−3とAUポインタの付替に
より各伝送路のSTMフレ−ム位相を同一にするAUポ
インタ付替回路3−1〜3−3と予備伝送路と現用伝送
路とを切り替える伝送路切替回路6−1〜6−3とを設
けている。選択回路4により送信側で現在予備伝送路に
信号を載せている伝送路のAUポインタの値が選択さ
れ、遅延調整回路5に入力される。該遅延調整回路は、
前記AUポインタ付替回路の出力であるSTMフレ−ム
位相と同一のフレ−ム位相を持ち、かつ前記選択回路に
よって選択されたAUポインタの値と同一のAUポイン
タ値となるように信号の出力位相を調整する。
て伝送路切替実行時に信号の瞬断を防ぐこと。 【構成】 送信側では、伝送路切替選択回路1によりN
本の回線のうち1本を選択して予備伝送路に送出する。
受信側では、現用伝送路にそれぞれ、固定遅延を与える
ための遅延回路2−1〜2−3とAUポインタの付替に
より各伝送路のSTMフレ−ム位相を同一にするAUポ
インタ付替回路3−1〜3−3と予備伝送路と現用伝送
路とを切り替える伝送路切替回路6−1〜6−3とを設
けている。選択回路4により送信側で現在予備伝送路に
信号を載せている伝送路のAUポインタの値が選択さ
れ、遅延調整回路5に入力される。該遅延調整回路は、
前記AUポインタ付替回路の出力であるSTMフレ−ム
位相と同一のフレ−ム位相を持ち、かつ前記選択回路に
よって選択されたAUポインタの値と同一のAUポイン
タ値となるように信号の出力位相を調整する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はNNI(同期インタフェ
ース)で規定された信号を伝送するSDH伝送システム
の冗長系切替方式に関し、特にN:1の冗長系を構成す
る伝送システムの無瞬断切替方式に関する。
ース)で規定された信号を伝送するSDH伝送システム
の冗長系切替方式に関し、特にN:1の冗長系を構成す
る伝送システムの無瞬断切替方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のN:1伝送路における伝送路切替
方式の一例を図2に示す。図2は現用伝送路3本に対し
て予備伝送路1本を有する3:1伝送路冗長構成をとる
場合を示している。送信側では、伝送路切替選択回路1
1により3本の現用伝送路のうちのどれを予備伝送路へ
載せるかの選択を行う。現用伝送路と予備伝送路とでは
遅延時間が同一であることはないので、受信側では伝送
路切替実行に伴い、後段装置でフレ−ム位相のジャンプ
が発生しないように、切替前にフレ−ム位相を揃える必
要がある。
方式の一例を図2に示す。図2は現用伝送路3本に対し
て予備伝送路1本を有する3:1伝送路冗長構成をとる
場合を示している。送信側では、伝送路切替選択回路1
1により3本の現用伝送路のうちのどれを予備伝送路へ
載せるかの選択を行う。現用伝送路と予備伝送路とでは
遅延時間が同一であることはないので、受信側では伝送
路切替実行に伴い、後段装置でフレ−ム位相のジャンプ
が発生しないように、切替前にフレ−ム位相を揃える必
要がある。
【0003】SDH伝送方式では、STMのフレ−ム位
相に対して内部のペイロード位相は固定されておらず、
AUポインタを用いてSTMフレ−ムとペイロード先頭
との相対的な位置関係を指示する方式をとっている。S
TMフレ−ム位相合わせは、AUポインタ値を変更して
STMフレ−ム位相を変更することにより行っている。
受信側では、現用伝送路3本及び予備伝送路に個別にA
Uポインタ付替回路12−1〜12−4を有すると共
に、現用伝送路3本にそれぞれ伝送路切替回路13−1
〜13−3を有し、これらのAUポインタ付替回路12
−1〜12−4によりN+1本のすべての伝送路のST
Mフレ−ム位相を同一位相に合わせている。伝送路切替
を行う時は、伝送路切替回路13−1〜13−3により
送信側で予備伝送路に載せた回線を元の回線出力先に接
続して切替を実行している。
相に対して内部のペイロード位相は固定されておらず、
AUポインタを用いてSTMフレ−ムとペイロード先頭
との相対的な位置関係を指示する方式をとっている。S
TMフレ−ム位相合わせは、AUポインタ値を変更して
STMフレ−ム位相を変更することにより行っている。
受信側では、現用伝送路3本及び予備伝送路に個別にA
Uポインタ付替回路12−1〜12−4を有すると共
に、現用伝送路3本にそれぞれ伝送路切替回路13−1
〜13−3を有し、これらのAUポインタ付替回路12
−1〜12−4によりN+1本のすべての伝送路のST
Mフレ−ム位相を同一位相に合わせている。伝送路切替
を行う時は、伝送路切替回路13−1〜13−3により
送信側で予備伝送路に載せた回線を元の回線出力先に接
続して切替を実行している。
【0004】図3にAUポインタ付替の原理図を示す。
図3(a)は送信信号を示し、この信号は伝送路を経て
受信側で図3(b)に示すような予備伝送路信号、現用
伝送路信号となる。現用伝送路と予備伝送路とでは遅延
時間が異なるので、STMフレ−ム先頭とペイロード先
頭の位置が異なっている。AUポインタ付替回路の出力
信号は図3(c)に示すようになり、STMフレ−ム先
頭が揃えられる。
図3(a)は送信信号を示し、この信号は伝送路を経て
受信側で図3(b)に示すような予備伝送路信号、現用
伝送路信号となる。現用伝送路と予備伝送路とでは遅延
時間が異なるので、STMフレ−ム先頭とペイロード先
頭の位置が異なっている。AUポインタ付替回路の出力
信号は図3(c)に示すようになり、STMフレ−ム先
頭が揃えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来の伝送路切替
方式では、伝送路切替回路の入力部で現用伝送路から受
信した信号と予備伝送路から受信した信号との間でST
Mフレ−ムの位相がそろえられている。そして、伝送路
切替回路の出力は切替前と切替後でフレ−ム位相が変化
することはないため、後段の装置でフレ−ム同期がはず
れることはない。しかし、STMフレ−ム位相を合わせ
るためにAUポインタ値を変更しているので、図3
(c)に示すように、ペイロード位相は時間Taだけず
れている。このため、伝送路切替前に後段の装置でペイ
ロ−ド信号に瞬断が発生するという問題点があった。
方式では、伝送路切替回路の入力部で現用伝送路から受
信した信号と予備伝送路から受信した信号との間でST
Mフレ−ムの位相がそろえられている。そして、伝送路
切替回路の出力は切替前と切替後でフレ−ム位相が変化
することはないため、後段の装置でフレ−ム同期がはず
れることはない。しかし、STMフレ−ム位相を合わせ
るためにAUポインタ値を変更しているので、図3
(c)に示すように、ペイロード位相は時間Taだけず
れている。このため、伝送路切替前に後段の装置でペイ
ロ−ド信号に瞬断が発生するという問題点があった。
【0006】このような問題点に鑑み、本発明は、N:
1冗長構成をとるSDH伝送方式において伝送路切替実
行時に信号の瞬断を防ぐことを課題とする。
1冗長構成をとるSDH伝送方式において伝送路切替実
行時に信号の瞬断を防ぐことを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による無瞬断切替
方式は、NNIで規定された同期信号の伝送を行い、現
用伝送路N本に対して予備伝送路1本を持つN:1の伝
送路冗長構成をとるSDH伝送システムにおいて、送信
側には、N本の回線のうち1本を選択して予備伝送路に
送出する伝送路切替選択回路を設け、N本の現用伝送路
の受信側にはそれぞれ、固定遅延を与える遅延回路とA
Uポインタの付替により各伝送路のSTMフレ−ム位相
を同一にするAUポインタ付替回路と予備伝送路と現用
伝送路とを切り替える伝送路切替回路とを設け、前記N
本の現用伝送路の受信側に共通に、前記AUポインタ付
替回路によって設定されたポインタ値情報N本の内の1
本を選択する選択回路を設け、予備伝送路の受信側に
は、前記AUポインタ付替回路の出力STMフレ−ム位
相と同一のフレ−ム位相を持ち、かつ前記選択回路によ
って選択されたAUポインタの値と同一のAUポインタ
値となるように信号の出力位相を調整する遅延調整回路
を設けたことを特徴とする。
方式は、NNIで規定された同期信号の伝送を行い、現
用伝送路N本に対して予備伝送路1本を持つN:1の伝
送路冗長構成をとるSDH伝送システムにおいて、送信
側には、N本の回線のうち1本を選択して予備伝送路に
送出する伝送路切替選択回路を設け、N本の現用伝送路
の受信側にはそれぞれ、固定遅延を与える遅延回路とA
Uポインタの付替により各伝送路のSTMフレ−ム位相
を同一にするAUポインタ付替回路と予備伝送路と現用
伝送路とを切り替える伝送路切替回路とを設け、前記N
本の現用伝送路の受信側に共通に、前記AUポインタ付
替回路によって設定されたポインタ値情報N本の内の1
本を選択する選択回路を設け、予備伝送路の受信側に
は、前記AUポインタ付替回路の出力STMフレ−ム位
相と同一のフレ−ム位相を持ち、かつ前記選択回路によ
って選択されたAUポインタの値と同一のAUポインタ
値となるように信号の出力位相を調整する遅延調整回路
を設けたことを特徴とする。
【0008】本発明によればまた、前記遅延調整回路
が、前記AUポインタ付替回路に遅延時間調整用のバッ
ファメモリを付加したものであることを特徴とする無瞬
断切替方式が得られる。
が、前記AUポインタ付替回路に遅延時間調整用のバッ
ファメモリを付加したものであることを特徴とする無瞬
断切替方式が得られる。
【0009】なお、前記遅延回路による遅延量は、前記
現用伝送路を経由して送信側の入力から受信側の前記A
Uポインタ付替回路の入力部までに至る信号の遅延時間
が、前記予備伝送路を経由した場合の送信側の入力から
受信側の前記遅延時間調整回路の入力部までの遅延時間
よりも長くなるように設定される。
現用伝送路を経由して送信側の入力から受信側の前記A
Uポインタ付替回路の入力部までに至る信号の遅延時間
が、前記予備伝送路を経由した場合の送信側の入力から
受信側の前記遅延時間調整回路の入力部までの遅延時間
よりも長くなるように設定される。
【0010】
【作用】現用伝送路には、遅延回路により固定遅延が与
えられる。各遅延回路の出力は、AUポインタ付替回路
によってSTMフレーム位相を等しく合わされる。そし
て、選択回路により、送信側で現在予備伝送路に信号を
載せている伝送路のAUポインタの値が選択され、遅延
調整回路に入力される。遅延調整回路は、受信した信号
をバッファメモリに書き込むと共に、AUポインタから
ペイロードの先頭を知り、その書き込み先のメモリアド
レスを記憶する。また、選択回路から入力されたAUポ
インタの値と記憶したメモリアドレスとの比較を行い、
バッファメモリからの読み出しアドレスのタイミングを
制御して同一のポインタ値で出力させる。これにより、
伝送路切替回路の入力部でのペイロードの位相は同一と
なる。
えられる。各遅延回路の出力は、AUポインタ付替回路
によってSTMフレーム位相を等しく合わされる。そし
て、選択回路により、送信側で現在予備伝送路に信号を
載せている伝送路のAUポインタの値が選択され、遅延
調整回路に入力される。遅延調整回路は、受信した信号
をバッファメモリに書き込むと共に、AUポインタから
ペイロードの先頭を知り、その書き込み先のメモリアド
レスを記憶する。また、選択回路から入力されたAUポ
インタの値と記憶したメモリアドレスとの比較を行い、
バッファメモリからの読み出しアドレスのタイミングを
制御して同一のポインタ値で出力させる。これにより、
伝送路切替回路の入力部でのペイロードの位相は同一と
なる。
【0011】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例のブロック図である。ここ
では、現用伝送路3本(N=3)に対して予備伝送路1
本を有する3:1伝送路冗長構成をとっている。送信側
では、伝送路切替選択回路1により3本の現用伝送路の
うちのどれを予備伝送路へ載せるかの選択を行う。
る。図1は本発明の一実施例のブロック図である。ここ
では、現用伝送路3本(N=3)に対して予備伝送路1
本を有する3:1伝送路冗長構成をとっている。送信側
では、伝送路切替選択回路1により3本の現用伝送路の
うちのどれを予備伝送路へ載せるかの選択を行う。
【0012】受信側では、現用伝送路3本にはそれぞ
れ、固定遅延をあたえるための遅延回路2−1〜2−
3、AUポインタ付替回路3−1〜3−3、伝送路切替
回路6−1〜6−3が設けられている。また、3本の現
用伝送路の受信側に共通に、AUポインタ付替回路3−
1〜3−3によって設定されたポインタ値情報3本の内
の1本を選択する選択回路4を設けている。更に、予備
伝送路の受信側には、AUポインタ付替回路の出力ST
Mフレ−ム位相と同一のフレ−ム位相を持ち、かつ選択
回路4によって選択されたAUポインタの値と同一のA
Uポインタ値となるように信号の出力位相を調整する遅
延調整回路5を設けている。
れ、固定遅延をあたえるための遅延回路2−1〜2−
3、AUポインタ付替回路3−1〜3−3、伝送路切替
回路6−1〜6−3が設けられている。また、3本の現
用伝送路の受信側に共通に、AUポインタ付替回路3−
1〜3−3によって設定されたポインタ値情報3本の内
の1本を選択する選択回路4を設けている。更に、予備
伝送路の受信側には、AUポインタ付替回路の出力ST
Mフレ−ム位相と同一のフレ−ム位相を持ち、かつ選択
回路4によって選択されたAUポインタの値と同一のA
Uポインタ値となるように信号の出力位相を調整する遅
延調整回路5を設けている。
【0013】遅延回路2−1〜2−3の遅延量は次のよ
うにして設定される。すなわち、現用伝送路を経由して
送信側の入力から受信側のAUポインタ付替回路3−1
〜3−3の入力部までに至る信号の遅延時間が、予備伝
送路を経由した場合の送信側の入力から受信側の遅延時
間調整回路5の入力部までの遅延時間よりも長くなるよ
うに、あらかじめ伝送路遅延を測定したうえで設定され
る。
うにして設定される。すなわち、現用伝送路を経由して
送信側の入力から受信側のAUポインタ付替回路3−1
〜3−3の入力部までに至る信号の遅延時間が、予備伝
送路を経由した場合の送信側の入力から受信側の遅延時
間調整回路5の入力部までの遅延時間よりも長くなるよ
うに、あらかじめ伝送路遅延を測定したうえで設定され
る。
【0014】このように、遅延回路2−1〜2−3によ
ってあらかじめ現用伝送路の信号を遅らせておくことに
より、後述する予備伝送路の遅延調整回路5と合わせ
て、送信側の入力から受信側の伝送路切替回路6−1〜
6−3の入力部までの現用伝送路を通った信号の遅延時
間と予備伝送路を通った信号の遅延時間とを等しくし
て、両者の信号の位相を同一にすることができる。遅延
回路2−1〜2−3によって固定遅延を与えられた信号
は、次に、AUポインタ付替回路3−1〜3−3によっ
てSTMフレ−ム位相を等しく合わせられる。
ってあらかじめ現用伝送路の信号を遅らせておくことに
より、後述する予備伝送路の遅延調整回路5と合わせ
て、送信側の入力から受信側の伝送路切替回路6−1〜
6−3の入力部までの現用伝送路を通った信号の遅延時
間と予備伝送路を通った信号の遅延時間とを等しくし
て、両者の信号の位相を同一にすることができる。遅延
回路2−1〜2−3によって固定遅延を与えられた信号
は、次に、AUポインタ付替回路3−1〜3−3によっ
てSTMフレ−ム位相を等しく合わせられる。
【0015】なお、この時点ではペイロ−ドの位相は合
っていない。しかしながら、STMフレ−ム内のペイロ
−ドの位相は、AUポインタにより指示されているの
で、選択回路4によりAUポインタの値から送信側で現
在予備伝送路に信号を載せている伝送路のAUポインタ
の値が選択され、遅延調整回路5へ入力される。
っていない。しかしながら、STMフレ−ム内のペイロ
−ドの位相は、AUポインタにより指示されているの
で、選択回路4によりAUポインタの値から送信側で現
在予備伝送路に信号を載せている伝送路のAUポインタ
の値が選択され、遅延調整回路5へ入力される。
【0016】遅延調整回路5は、図示のAUポインタ付
替回路に遅延時間調整用のバッファメモリを付加したも
のである。遅延調整回路5は、予備伝送路から受信した
信号をバッファメモリに書き込むと共に、受信したAU
ポインタからペイロードの先端を知り、その書き込み先
のメモリアドレスを記憶する。また、選択回路4から入
力されたAUポインタ値と前記メモリアドレスとを比較
してメモリからの読み出しアドレスのタイミングを制御
して同一のポインタ値で出力させる。
替回路に遅延時間調整用のバッファメモリを付加したも
のである。遅延調整回路5は、予備伝送路から受信した
信号をバッファメモリに書き込むと共に、受信したAU
ポインタからペイロードの先端を知り、その書き込み先
のメモリアドレスを記憶する。また、選択回路4から入
力されたAUポインタ値と前記メモリアドレスとを比較
してメモリからの読み出しアドレスのタイミングを制御
して同一のポインタ値で出力させる。
【0017】これにより、現用伝送路を通った信号も予
備伝送路を通った信号も同一のSTMフレ−ム位相、同
一のAUポインタを持つことになり、伝送路切替回路6
−1〜6−3の入力部でのペイロードの位相は同一とな
るので、切替を無瞬断で実行できる。
備伝送路を通った信号も同一のSTMフレ−ム位相、同
一のAUポインタを持つことになり、伝送路切替回路6
−1〜6−3の入力部でのペイロードの位相は同一とな
るので、切替を無瞬断で実行できる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明ではNNI
で規定された信号を伝送するSDH伝送システムの中の
N:1の冗長系を構成する伝送システムにおいて、予備
伝送路を通った信号と現用伝送路を通った信号とでST
Mフレ−ム位相、AUポインタ値の両者を同一になるよ
うに制御できるようにしたことにより、無瞬断で伝送切
替を実施できる。
で規定された信号を伝送するSDH伝送システムの中の
N:1の冗長系を構成する伝送システムにおいて、予備
伝送路を通った信号と現用伝送路を通った信号とでST
Mフレ−ム位相、AUポインタ値の両者を同一になるよ
うに制御できるようにしたことにより、無瞬断で伝送切
替を実施できる。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】従来例のブロック図である。
【図3】AUポインタ付替の原理を説明するための信号
のタイムチャート図である。
のタイムチャート図である。
1、11 伝送路切替選択回路 2−1〜2−3 遅延回路 3−1〜3−3、12−1〜12−4 AUポインタ
付替回路 4 選択回路 5 遅延調整回路 6−1〜6−3、13−1〜13−3 伝送路切替回
路
付替回路 4 選択回路 5 遅延調整回路 6−1〜6−3、13−1〜13−3 伝送路切替回
路
Claims (3)
- 【請求項1】 NNIで規定された同期信号の伝送を行
い、現用伝送路N本に対して予備伝送路1本を持つN:
1の伝送路冗長構成をとるSDH伝送システムにおい
て、 送信側には、N本の回線のうち1本を選択して予備伝送
路に送出する伝送路切替選択回路を設け、 N本の現用伝送路の受信側にはそれぞれ、固定遅延を与
える遅延回路とAUポインタの付替により各伝送路のS
TMフレ−ム位相を同一にするAUポインタ付替回路と
予備伝送路と現用伝送路とを切り替える伝送路切替回路
とを設け、 前記N本の現用伝送路の受信側に共通に、前記AUポイ
ンタ付替回路によって設定されたポインタ値情報N本の
内の1本を選択する選択回路を設け、 予備伝送路の受信側には、前記AUポインタ付替回路の
出力STMフレ−ム位相と同一のフレ−ム位相を持ち、
かつ前記選択回路によって選択されたAUポインタの値
と同一のAUポインタ値となるように信号の出力位相を
調整する遅延調整回路を設けたことを特徴とする無瞬断
切替方式。 - 【請求項2】 請求項1記載の無瞬断切替方式におい
て、前記遅延調整回路は、前記AUポインタ付替回路に
遅延時間調整用のバッファメモリを付加したものである
ことを特徴とする無瞬断切替方式。 - 【請求項3】 請求項1あるいは2記載の無瞬断切替方
式において、前記遅延回路による遅延量は、前記現用伝
送路を経由して送信側の入力から受信側の前記AUポイ
ンタ付替回路の入力部までに至る信号の遅延時間が、前
記予備伝送路を経由した場合の送信側の入力から受信側
の前記遅延時間調整回路の入力部までの遅延時間よりも
長くなるように設定されることを特徴とする無瞬断切替
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6201676A JP2669355B2 (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 無瞬断切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6201676A JP2669355B2 (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 無瞬断切替方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0865262A true JPH0865262A (ja) | 1996-03-08 |
| JP2669355B2 JP2669355B2 (ja) | 1997-10-27 |
Family
ID=16445058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6201676A Expired - Lifetime JP2669355B2 (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 無瞬断切替方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2669355B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6917584B2 (en) | 2000-09-22 | 2005-07-12 | Fujitsu Limited | Channel reassignment method and circuit for implementing the same |
| JP2009267953A (ja) * | 2008-04-28 | 2009-11-12 | Oki Electric Ind Co Ltd | 冗長切替制御システム、方法及びプログラム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01264426A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 伝送路切替方式 |
| JPH05336085A (ja) * | 1992-05-28 | 1993-12-17 | Nec Corp | 伝送路無瞬断切替方式 |
-
1994
- 1994-08-26 JP JP6201676A patent/JP2669355B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01264426A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 伝送路切替方式 |
| JPH05336085A (ja) * | 1992-05-28 | 1993-12-17 | Nec Corp | 伝送路無瞬断切替方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6917584B2 (en) | 2000-09-22 | 2005-07-12 | Fujitsu Limited | Channel reassignment method and circuit for implementing the same |
| JP2009267953A (ja) * | 2008-04-28 | 2009-11-12 | Oki Electric Ind Co Ltd | 冗長切替制御システム、方法及びプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2669355B2 (ja) | 1997-10-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970603 |