JPH086528B2 - 引戸開閉装置 - Google Patents
引戸開閉装置Info
- Publication number
- JPH086528B2 JPH086528B2 JP4031255A JP3125592A JPH086528B2 JP H086528 B2 JPH086528 B2 JP H086528B2 JP 4031255 A JP4031255 A JP 4031255A JP 3125592 A JP3125592 A JP 3125592A JP H086528 B2 JPH086528 B2 JP H086528B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding door
- air
- door
- air tube
- roller
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小は住宅のドアから大
は倉庫等の引戸の開閉装置に関するものである。
は倉庫等の引戸の開閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来引戸の開閉は、住宅の引戸であれば
敷居の上を回転車を利用して開閉をスム−スにすると
か、大扉であれば扉の上下に案内車を配設して開閉作業
を楽にしたり、電車等では油圧機器や空圧機器を利用し
て開閉していた。
敷居の上を回転車を利用して開閉をスム−スにすると
か、大扉であれば扉の上下に案内車を配設して開閉作業
を楽にしたり、電車等では油圧機器や空圧機器を利用し
て開閉していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する問題点は、引戸の大小にかかわらず従来のような人
力や機構としては複雑で又経費も多額を要する流体圧機
器等を使用することなく簡単な装置で大小の引戸の開閉
を容易にせんとするものである。
する問題点は、引戸の大小にかかわらず従来のような人
力や機構としては複雑で又経費も多額を要する流体圧機
器等を使用することなく簡単な装置で大小の引戸の開閉
を容易にせんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の課題を解
決するため、引戸の上部又は下部に走行車輪或は走行ロ
−ラ−を設け、この走行車輪又は走行ロ−ラ−をそのガ
イドレ−ル内を走行させるのであるが、ガイドレ−ル内
には、ガイドレ−ル全長にわたってその長手方向にエア
チュ−ブを配設し、このエアチュ−ブに走行車輪又は走
行ロ−ラ−を圧接し、エアチュ−ブの一端から空気を供
給することによって走行車輪又は走行ロ−ラ−の転送推
力を創出して引戸を開閉するという手段を採用してい
る。この推力発生手段は、空気槽(エアタンク)、動力
機構(コンプレッサ−)及びエアパイプ並びにエア切換
バルブ等からなり、動力機構の始動又は体重により空気
槽からエア切換バルブとエアパイプを介して空気をエア
チュ−ブに供給し、エアチュ−ブに圧接している走行車
輪又は走行ロ−ラ−に転送推力を附与して走行させ引戸
を開閉する構成となっている。
決するため、引戸の上部又は下部に走行車輪或は走行ロ
−ラ−を設け、この走行車輪又は走行ロ−ラ−をそのガ
イドレ−ル内を走行させるのであるが、ガイドレ−ル内
には、ガイドレ−ル全長にわたってその長手方向にエア
チュ−ブを配設し、このエアチュ−ブに走行車輪又は走
行ロ−ラ−を圧接し、エアチュ−ブの一端から空気を供
給することによって走行車輪又は走行ロ−ラ−の転送推
力を創出して引戸を開閉するという手段を採用してい
る。この推力発生手段は、空気槽(エアタンク)、動力
機構(コンプレッサ−)及びエアパイプ並びにエア切換
バルブ等からなり、動力機構の始動又は体重により空気
槽からエア切換バルブとエアパイプを介して空気をエア
チュ−ブに供給し、エアチュ−ブに圧接している走行車
輪又は走行ロ−ラ−に転送推力を附与して走行させ引戸
を開閉する構成となっている。
【0005】
【実施例】図1及び図2は本発明の第1実施例で、図1
はその側面説明図で、一部を断面図で示したものであ
り、図2は正面説明図で、一部を断面図で示している。
走行手段としては引戸1の上縁部附近に、先端にガイド
ロ−ラ−2を回転自在に取付けたロ−ラ−シャフト3が
直立して固設されており、ガイドロ−ラ−2は引戸1の
適宜上方に設置された上部ガイドレ−ル4内を回動可能
に配設されている。又引戸1の下部には引戸1と一体的
に走行車輪5が取付けられており、該車輪5は下部ガイ
ドレ−ル6内において当該レ−ル6の全長に内設された
エアチュ−ブ7上に圧接し且つエアチュ−ブ7と直交し
て回動可能に配設されている。
はその側面説明図で、一部を断面図で示したものであ
り、図2は正面説明図で、一部を断面図で示している。
走行手段としては引戸1の上縁部附近に、先端にガイド
ロ−ラ−2を回転自在に取付けたロ−ラ−シャフト3が
直立して固設されており、ガイドロ−ラ−2は引戸1の
適宜上方に設置された上部ガイドレ−ル4内を回動可能
に配設されている。又引戸1の下部には引戸1と一体的
に走行車輪5が取付けられており、該車輪5は下部ガイ
ドレ−ル6内において当該レ−ル6の全長に内設された
エアチュ−ブ7上に圧接し且つエアチュ−ブ7と直交し
て回動可能に配設されている。
【0006】次に推力発生手段は、スプリング8を内設
した空気袋9と、空気袋9の上部に載置した踏板10を
引戸1の内側と外側に設置し、この両空気袋9とエアチ
ュ−ブ7とは切換バルブ11を介してエアパイプ12で
もって連結されている。
した空気袋9と、空気袋9の上部に載置した踏板10を
引戸1の内側と外側に設置し、この両空気袋9とエアチ
ュ−ブ7とは切換バルブ11を介してエアパイプ12で
もって連結されている。
【0007】次に本実施例における引戸の閉止動作は重
錘13を利用して行う。即ち図示する如く、ワイヤ−又
はロ−プ14の一端を引戸1の前部上縁附近に固着し、
他端には重錘13を持着し、引戸入口の戸外に設けた滑
車16に当該ワイヤ−又はロ−プ14をかけ渡し重錘1
3を懸架する。従って通常はこの重錘13の作用で引戸
は閉じた状態となっている。
錘13を利用して行う。即ち図示する如く、ワイヤ−又
はロ−プ14の一端を引戸1の前部上縁附近に固着し、
他端には重錘13を持着し、引戸入口の戸外に設けた滑
車16に当該ワイヤ−又はロ−プ14をかけ渡し重錘1
3を懸架する。従って通常はこの重錘13の作用で引戸
は閉じた状態となっている。
【0008】第1実施例は以上のような構成を有するか
ら、引戸1は重錘13の重量による下推力によって前方
に引かれ閉じた状態となっているが、人間が踏板10の
上に乗り且つ繰返して踏むとその重量で空気袋9が収縮
し空気が切換がバルブ11を介してエアパイプ12から
エアチュ−ブ7に供給され、供給された空気は走行車輪
5に回転推力として附与され走行車輪5がエアチュ−ブ
7上を回動して引戸1が開く。この際ガイドロ−ラ−2
は上部ガイドレ−ル4内を走行し、勿論走行車輪5も下
部ガイドレ−ル6のガイドによってその長手方向に添っ
て回転走行する。引戸1が開いたら人間は室内に入る
が、その際室内の出入口にも踏板10と空気袋9が設置
されているから人間がこれを踏むので室内に入る為戸外
の踏板10から一時足を離しても人間が室内に入り切ら
ない前に引戸1が閉じるようなことはない。勿論引戸が
全開したら重錘13の作用で引戸1が一時閉じないよう
にする機構を設けることも可能である。
ら、引戸1は重錘13の重量による下推力によって前方
に引かれ閉じた状態となっているが、人間が踏板10の
上に乗り且つ繰返して踏むとその重量で空気袋9が収縮
し空気が切換がバルブ11を介してエアパイプ12から
エアチュ−ブ7に供給され、供給された空気は走行車輪
5に回転推力として附与され走行車輪5がエアチュ−ブ
7上を回動して引戸1が開く。この際ガイドロ−ラ−2
は上部ガイドレ−ル4内を走行し、勿論走行車輪5も下
部ガイドレ−ル6のガイドによってその長手方向に添っ
て回転走行する。引戸1が開いたら人間は室内に入る
が、その際室内の出入口にも踏板10と空気袋9が設置
されているから人間がこれを踏むので室内に入る為戸外
の踏板10から一時足を離しても人間が室内に入り切ら
ない前に引戸1が閉じるようなことはない。勿論引戸が
全開したら重錘13の作用で引戸1が一時閉じないよう
にする機構を設けることも可能である。
【0009】人間が室内に入れば室内外の踏板10上に
人間がいないからエアチュ−ブ7内に空気が供給されな
いので走行車輪5に推力が与えられず、その反面重錘1
3の荷重が下推力となって引戸1を閉の方向に引くので
走行車輪5はエアチュ−ブ7を圧潰しながら前方に回動
し、エアチュ−ブ7内の空気は切換バルブ11を介して
空気袋9内に収納され引戸1は閉止される。なお空気袋
9に内設してあるスプリング8は人間が踏板10に乗っ
て空気の送出動作をする際にこれを助ける。又空気袋9
の大きさは、引戸1を推し開くに充分な空気量を確保可
能な大きさであればよい。又室内から外へ出るときは室
内の踏板10を踏むことにより引戸が開く。
人間がいないからエアチュ−ブ7内に空気が供給されな
いので走行車輪5に推力が与えられず、その反面重錘1
3の荷重が下推力となって引戸1を閉の方向に引くので
走行車輪5はエアチュ−ブ7を圧潰しながら前方に回動
し、エアチュ−ブ7内の空気は切換バルブ11を介して
空気袋9内に収納され引戸1は閉止される。なお空気袋
9に内設してあるスプリング8は人間が踏板10に乗っ
て空気の送出動作をする際にこれを助ける。又空気袋9
の大きさは、引戸1を推し開くに充分な空気量を確保可
能な大きさであればよい。又室内から外へ出るときは室
内の踏板10を踏むことにより引戸が開く。
【0010】この実施例は以上のような構成と作用を有
するものであるから、人間の重量と踏力で空気をエアチ
ュ−ブ7に供給可能というもので特別の空気供給動力機
構を必要としない簡便さがあり住居や物置き、小規模の
倉庫など、比較的軽量簡単な構造の引戸に利用してその
開閉に極めて便利であるという効を奏する。又空気の利
用であるから設置費用も経済的であるという利点があ
る。
するものであるから、人間の重量と踏力で空気をエアチ
ュ−ブ7に供給可能というもので特別の空気供給動力機
構を必要としない簡便さがあり住居や物置き、小規模の
倉庫など、比較的軽量簡単な構造の引戸に利用してその
開閉に極めて便利であるという効を奏する。又空気の利
用であるから設置費用も経済的であるという利点があ
る。
【0011】
【実施例】図3乃至図6は本発明の第2実施例で複数扉
を有する引戸で、図3はその側面説明図、図4は正面説
明図、図5は引戸の閉扉状態時の平面説明図で、図6は
開扉時の各扉の位置状態を示す説明図である。
を有する引戸で、図3はその側面説明図、図4は正面説
明図、図5は引戸の閉扉状態時の平面説明図で、図6は
開扉時の各扉の位置状態を示す説明図である。
【0012】本実施例は、蝶番17で回動可能に連結さ
れた複数扉36、36′、36″、36′′′からなる
引戸18と、走行手段及び推力発生手段とから構成され
ている。
れた複数扉36、36′、36″、36′′′からなる
引戸18と、走行手段及び推力発生手段とから構成され
ている。
【0013】走行手段としては、各扉36、36′、3
6″、36′′′の巾中央上縁部に垂設固装した回動取
付ア−ム19の先端に二対四個のガイドロ−ラ−20、
20′、20″、20′′′を係着し、他方引戸18の上
方位置で引戸18の開閉方向に前記ガイドロ−ラ−2
0、20′、20″、20′′′のガイド枠21を、左右
に相対する2本のガイドレ−ル22、22をガイド溝3
2を形成して設置し、当該ガイドレ−ル22、22には
その長手方向全長にエアチュ−ブ23を載設し、ガイド
レ−ル22、22間に形成したガイド溝32を取付ア−
ム19がその長手方向に自由に移動可能なるよう嵌挿
し、ガイドロ−ラ−20、20′、20″、20′′′は
それぞれエアチュ−ブ23と直交して該23に圧接した
構成となっている。なお、ガイド枠天板33には特別に
引戸18の最後尾の扉36′′′の移動範囲を規制する
移動規制溝34が設けられて、最後尾の扉36′′′が
取付けられている回動取付ア−ム19の先端部分が嵌挿
されている。
6″、36′′′の巾中央上縁部に垂設固装した回動取
付ア−ム19の先端に二対四個のガイドロ−ラ−20、
20′、20″、20′′′を係着し、他方引戸18の上
方位置で引戸18の開閉方向に前記ガイドロ−ラ−2
0、20′、20″、20′′′のガイド枠21を、左右
に相対する2本のガイドレ−ル22、22をガイド溝3
2を形成して設置し、当該ガイドレ−ル22、22には
その長手方向全長にエアチュ−ブ23を載設し、ガイド
レ−ル22、22間に形成したガイド溝32を取付ア−
ム19がその長手方向に自由に移動可能なるよう嵌挿
し、ガイドロ−ラ−20、20′、20″、20′′′は
それぞれエアチュ−ブ23と直交して該23に圧接した
構成となっている。なお、ガイド枠天板33には特別に
引戸18の最後尾の扉36′′′の移動範囲を規制する
移動規制溝34が設けられて、最後尾の扉36′′′が
取付けられている回動取付ア−ム19の先端部分が嵌挿
されている。
【0014】推力発生手段は、コンプレッサ−24及び
これと直結したエアタンク25と四方向切換バルブ26
及びガイド枠21に配設したエアチュ−ブ23並びにエ
アチュ−ブ23の両端と四方向切換バルブ26とを直結
したエアパイプ27、28、エアタンク25と四方向切
換バルブを直結したエアパイプ29とから構成されてい
る。30は電源であり、図4内の点線で示す部分は下部
ガイドレ−ルであるが必ずしも必要とするものではな
い。
これと直結したエアタンク25と四方向切換バルブ26
及びガイド枠21に配設したエアチュ−ブ23並びにエ
アチュ−ブ23の両端と四方向切換バルブ26とを直結
したエアパイプ27、28、エアタンク25と四方向切
換バルブを直結したエアパイプ29とから構成されてい
る。30は電源であり、図4内の点線で示す部分は下部
ガイドレ−ルであるが必ずしも必要とするものではな
い。
【0015】この実施例は以上のような構成を有するも
のであるが、次にその作用について述べる。
のであるが、次にその作用について述べる。
【0016】図3及び図5は引戸18を閉めた状態を示
すものであるが、これを開くときは、コンプレッサ−2
4を作動してエアタンク25から四方向切換バルブ26
を介してエアバルブ27により空気をエアチュ−ブ23
に供給すると、ガイドロ−ラ−20がエアチュ−ブ23
に圧接して該チュ−ブ23を圧潰しているから、ガイド
ロ−ラ−20に空気の推力が作用しガイドロ−ラ−20
が回動して扉36を矢印31、即ち開きの方向に押し進
める。然るときは扉36は回動取付ア−ム19を中心と
して回動し且つ蝶番17の作用で折れ曲ると共に次の扉
36′、36″、 36′′′へと次々に推力を伝え
る。この際ガイドロ−ラ−20に推力を附与した空気の
一部はガイドロ−ラ−20を押し上げてガイドロ−ラ−
20′に到りその推力で該ロ−ラ−20′を開き方向3
1に押し進め、この作用が次々とガイドロ−ラ−2
0″、20′′′にも及び扉36′、36″、36′′′
がそれぞれ蝶番17を中心として折りたままれる運動を
起すと共に回動取付19ア−ムを中心として回動し折り
たたまれ回動取付ア−ム19は両ガイドレ−ル22、2
2の間即ちガイド溝32を開きの方向31に移動して図
6の状態に引戸18全体が折りたたまれて引戸が開くこ
とになる。なおこの際扉36′′′の回動取付ア−ム1
9は移動規制溝34内を共に移動すること勿論である。
すものであるが、これを開くときは、コンプレッサ−2
4を作動してエアタンク25から四方向切換バルブ26
を介してエアバルブ27により空気をエアチュ−ブ23
に供給すると、ガイドロ−ラ−20がエアチュ−ブ23
に圧接して該チュ−ブ23を圧潰しているから、ガイド
ロ−ラ−20に空気の推力が作用しガイドロ−ラ−20
が回動して扉36を矢印31、即ち開きの方向に押し進
める。然るときは扉36は回動取付ア−ム19を中心と
して回動し且つ蝶番17の作用で折れ曲ると共に次の扉
36′、36″、 36′′′へと次々に推力を伝え
る。この際ガイドロ−ラ−20に推力を附与した空気の
一部はガイドロ−ラ−20を押し上げてガイドロ−ラ−
20′に到りその推力で該ロ−ラ−20′を開き方向3
1に押し進め、この作用が次々とガイドロ−ラ−2
0″、20′′′にも及び扉36′、36″、36′′′
がそれぞれ蝶番17を中心として折りたままれる運動を
起すと共に回動取付19ア−ムを中心として回動し折り
たたまれ回動取付ア−ム19は両ガイドレ−ル22、2
2の間即ちガイド溝32を開きの方向31に移動して図
6の状態に引戸18全体が折りたたまれて引戸が開くこ
とになる。なおこの際扉36′′′の回動取付ア−ム1
9は移動規制溝34内を共に移動すること勿論である。
【0017】次にこの折りたたまれた引戸18を閉める
作用であるが、圧搾空気をエアパイプ28からエアチュ
−ブ23に供給するとその推力がガイドロ−ラ−2
0′′′に作動し該ロ−ラ−20′′′を閉めの方向矢
印35へと押し進めエア−の一部はガイドロ−ラ−2
0′′′の下をくぐりぬけて次のガイドロ−ラ−2
0″、20′、20の位置へと次々に供給され、遂にはす
べてのガイドロ−ラ−へ推力を附与し各扉を閉めの方向
35へ移動させ折りたたまれた各扉は開扉され引戸18
は閉じの状態になる。この際最終の扉 36′′′は、
その回動取付ア−ム19が移動規制溝34内をその規制
位置まで移動して停止すること勿論であり、その規制位
置は引戸18を閉めた場合の回動取付ア−ム19の位置
と一致して設けてあることは勿論である。引戸18の閉
止が終了したならば推力発生装置の作動を停止する。
作用であるが、圧搾空気をエアパイプ28からエアチュ
−ブ23に供給するとその推力がガイドロ−ラ−2
0′′′に作動し該ロ−ラ−20′′′を閉めの方向矢
印35へと押し進めエア−の一部はガイドロ−ラ−2
0′′′の下をくぐりぬけて次のガイドロ−ラ−2
0″、20′、20の位置へと次々に供給され、遂にはす
べてのガイドロ−ラ−へ推力を附与し各扉を閉めの方向
35へ移動させ折りたたまれた各扉は開扉され引戸18
は閉じの状態になる。この際最終の扉 36′′′は、
その回動取付ア−ム19が移動規制溝34内をその規制
位置まで移動して停止すること勿論であり、その規制位
置は引戸18を閉めた場合の回動取付ア−ム19の位置
と一致して設けてあることは勿論である。引戸18の閉
止が終了したならば推力発生装置の作動を停止する。
【0018】以上のようにこの実施例による場合は、大
型倉庫等のような大型の折畳み引戸に適しこの種引戸の
開閉装置に見られるような複雑にして大型の装置を必要
としないという利点がある。
型倉庫等のような大型の折畳み引戸に適しこの種引戸の
開閉装置に見られるような複雑にして大型の装置を必要
としないという利点がある。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の引戸開閉
装置は、引戸のガイドレ−ル上にエアチュ−ブを配設
し、このエアチュ−ブと直交する引戸のガイドロ−ラ−
又は走行車輪を、エアチュ−ブを圧潰するように圧接し
て設け、エアチュ−ブに空気(流体)を供給してガイド
ロ−ラ−又は走行車輪の転送推力とするものであるから
適宜圧力(圧力源は人の体重或は簡単なコンプレッサ
−)のエア供給装置さへあれば引戸の開閉が容易に可能
で、引戸の大小、規模の大小にかかわらず装置全体が複
雑にならず簡略ですみ経済的で、更に引戸開閉時に生ず
る音もガイドロ−ラ−や走行車輪(戸車)のコロガリ音
のみで然も該車輪やガイドロ−ラ−はエアチュ−ブの上
を転送するから、従来のように金属製のガイドレ−ルと
走行車輪又ガイドロ−ラ−との摩擦音よりも極めて小さ
い(殆んどコロガリ音を発しない程である。)など多く
の効を奏するものである。
装置は、引戸のガイドレ−ル上にエアチュ−ブを配設
し、このエアチュ−ブと直交する引戸のガイドロ−ラ−
又は走行車輪を、エアチュ−ブを圧潰するように圧接し
て設け、エアチュ−ブに空気(流体)を供給してガイド
ロ−ラ−又は走行車輪の転送推力とするものであるから
適宜圧力(圧力源は人の体重或は簡単なコンプレッサ
−)のエア供給装置さへあれば引戸の開閉が容易に可能
で、引戸の大小、規模の大小にかかわらず装置全体が複
雑にならず簡略ですみ経済的で、更に引戸開閉時に生ず
る音もガイドロ−ラ−や走行車輪(戸車)のコロガリ音
のみで然も該車輪やガイドロ−ラ−はエアチュ−ブの上
を転送するから、従来のように金属製のガイドレ−ルと
走行車輪又ガイドロ−ラ−との摩擦音よりも極めて小さ
い(殆んどコロガリ音を発しない程である。)など多く
の効を奏するものである。
【0020】
【図1】本発明第1実施例の側面説明図で一部を断面で
示している。
示している。
【図2】本発明第1実施例の正面説明図で一部を断面で
示している。
示している。
【図3】本発明の第2実施例の側面説明図で、一部を断
面で示している。
面で示している。
【図4】第2実施例の一部断面正面説明図で、引戸及び
ガイド枠並びにエアチュ−ブとガイドロ−ラ−との構成
位置関係を示すものである。
ガイド枠並びにエアチュ−ブとガイドロ−ラ−との構成
位置関係を示すものである。
【図5】第2実施例の一部平面説明図で、ガイド枠の天
板を除去しガイドロ−ラ−、回動取付ア−ム及びエアチ
ュ−ブ並びにガイド枠との構成位置関係を示すものであ
る。
板を除去しガイドロ−ラ−、回動取付ア−ム及びエアチ
ュ−ブ並びにガイド枠との構成位置関係を示すものであ
る。
【図6】第2実施例において、引戸を開いた状態を示す
一部天板を除去した平面説明図。
一部天板を除去した平面説明図。
1 引戸 2 ガイドロ−ラ− 3 ロ−ラ−シャフト 4 上部ガイドレ−ル 5 走行車輪 6 下部ガイドレ−ル 7 エアチュ−ブ 8 スプリング 9 空気袋 10 踏板 11 切換バルブ 12 エアパイプ 13 重錘 14 ワイヤ−又はロ−プ 15 柱 16 滑車 17 蝶番 18 引戸 19 回動取付ア−ム 20 ガイドロ−ラ− 20′ ガイドロ−ラ− 20″ ガイドロ−ラ− 20′′′ ガイドロ−ラ− 21 ガイド枠 22 ガイドレ−ル 23 エアチュ−ブ 24 コンプレッサ− 25 エアタンク 26 四方向切換バルブ 27 エアパイプ 28 エアパイプ 29 エアパイプ 30 電源 31 矢印(引戸の開き方向) 32 ガイド溝 33 ガイド枠天板 34 移動規制溝 35 矢印(引戸閉め方向) 36 扉 36′ 扉 36″ 扉 36′′′ 扉
Claims (3)
- 【請求項1】 引戸の走行ロ−ラ−を、当該ロ−ラ−の
ガイドレ−ル長手方向全長に配設したエアチュ−ブに圧
接して、エアチュ−ブの一方から空気を供給することに
より発生する走行ロ−ラ−の転送推力によって引戸を開
閉することを特徴とする引戸開閉装置。 - 【請求項2】 引戸の上縁部に、上部ガイドロ−ラ−を
ロ−ラ−シャフトを介して回動可能に固設し、且つ引戸
の上方位置に配設したガイドレ−ル内を走行可能に構成
し、引戸の下部には走行車輪を設け当該車輪を、下部ガ
イドレ−ルの全長にわたって内設したエアチュ−ブの上
に圧接し、エアチュ−ブには引戸の内側及び外側に設け
てある空気槽から切換バルブを介して空気を供給し走行
車輪に転送推力を与えて引戸を開け、他方、先端に重錘
を吊着したワイヤ−又はロ−プの他端を引戸の前部上縁
附近適宜位置に固着し、且つ滑車を介して装着し、重錘
の下推力によってエアチュ−ブ内の空気を切換バルブを
介して空気袋に収容して引戸を閉じるように構成したこ
とを特徴とする引戸の開閉装置。 - 【請求項3】 複数扉の折畳み引戸において、各扉巾中
央上縁部に回動取付ア−ムを介してガイドロ−ラ−を係
着し、他方扉の上方適宜位置にして扉の開閉方向に前記
ガイドロ−ラ−のガイド枠を設置し、当該枠には長手方
向全長にわたりエアチュ−ブを配設し、前記ガイドロ−
ラ−を当該チュ−ブと直交させて圧接し、一方エアチュ
−ブの両端にはエアパイプを接続し、当該パイプに四方
向切換バルブを介してコンプレッサ−によりエアタンク
から空気を供給してエアチュ−ブに送りガイドロ−ラ−
に転送推力を附与することにより、複数扉の折畳み引戸
を開閉することを特徴とする引戸開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4031255A JPH086528B2 (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 引戸開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4031255A JPH086528B2 (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 引戸開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05214873A JPH05214873A (ja) | 1993-08-24 |
| JPH086528B2 true JPH086528B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=12326250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4031255A Expired - Lifetime JPH086528B2 (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 引戸開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086528B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010216225A (ja) * | 2009-10-26 | 2010-09-30 | Meiho Denki:Kk | 簡易ゲート |
| CN107724843A (zh) * | 2017-10-25 | 2018-02-23 | 深圳市奇思妙想教育科技有限公司 | 一种气动窗户 |
-
1992
- 1992-01-23 JP JP4031255A patent/JPH086528B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05214873A (ja) | 1993-08-24 |
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