JPH0728380Y2 - 扉開閉装置 - Google Patents
扉開閉装置Info
- Publication number
- JPH0728380Y2 JPH0728380Y2 JP331589U JP331589U JPH0728380Y2 JP H0728380 Y2 JPH0728380 Y2 JP H0728380Y2 JP 331589 U JP331589 U JP 331589U JP 331589 U JP331589 U JP 331589U JP H0728380 Y2 JPH0728380 Y2 JP H0728380Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- opening
- fixed frame
- guide track
- posture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、車両の出入りの多い工場、倉庫や、住宅、事
務所の玄関や車庫等の扉に適した扉開閉装置に関するも
のである。
務所の玄関や車庫等の扉に適した扉開閉装置に関するも
のである。
〈従来技術〉 従来、扉は開閉の方式により、引き戸、観音開き戸が広
く用いられている。
く用いられている。
前者は戸袋の格納施設を、また後者は開閉時に扉の幅を
半径とする広い空間が扉の正面前方に必要である。
半径とする広い空間が扉の正面前方に必要である。
〈目的〉 本考案は、上記した従来の欠点に鑑み、開閉時に扉の正
面前方には空間を要せず、必要におおじて扉を庇として
利用できる扉開閉装置の提供を目的とする。
面前方には空間を要せず、必要におおじて扉を庇として
利用できる扉開閉装置の提供を目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案による問題点解決手段は、第1,2図の如く、扉1
の起立姿勢1Aの下部に設けられた被案内子2と、この被
案内子2を上下方向に案内する案内軌道3を有する固定
枠4と、この固定枠4の上部に設置された回転作動体7
と、この回転作動体7に掛装され一端8aが扉1の下端部
にかつ他端8bが扉1の上端部に止着された作動索8とを
具えている。
の起立姿勢1Aの下部に設けられた被案内子2と、この被
案内子2を上下方向に案内する案内軌道3を有する固定
枠4と、この固定枠4の上部に設置された回転作動体7
と、この回転作動体7に掛装され一端8aが扉1の下端部
にかつ他端8bが扉1の上端部に止着された作動索8とを
具えている。
〈作用〉 上記問題点解決手段において、扉開閉装置が電動式であ
るときは、作動スイッチをオンして電動機Mを回転させ
る。扉開閉装置が手動式のときは、その回転止めを外し
てから回転ハンドル(図示せず)を回す。すると、閉姿
勢Aの扉1の被案内子2は案内軌道3に沿って上動し、
扉1の上端に止着された作動索8は扉1の自重による外
方への倒れを支持しながら回転作動体7により前方へ移
動する。
るときは、作動スイッチをオンして電動機Mを回転させ
る。扉開閉装置が手動式のときは、その回転止めを外し
てから回転ハンドル(図示せず)を回す。すると、閉姿
勢Aの扉1の被案内子2は案内軌道3に沿って上動し、
扉1の上端に止着された作動索8は扉1の自重による外
方への倒れを支持しながら回転作動体7により前方へ移
動する。
このときの扉1の運動軌跡は、扉1の下部がA,B,C・・
・・・Pと移動するとき、扉1の上端の位置はそれぞれ
a,b,c・・・・・pに対応し定まる。
・・・Pと移動するとき、扉1の上端の位置はそれぞれ
a,b,c・・・・・pに対応し定まる。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、こ
の装置は、板(または格子状の扉1の起立姿勢1A(閉じ
姿勢)の内下部に設けられたローラまたはシユー等の被
案内子2と、この被案内子2を上下方向に案内する直状
の(または少し湾曲状の)溝形鋼製案内軌道3を有する
固定枠4(これは主建家5の柱または壁面であつてもよ
いし、基盤6に立設された枠であつてもよい)と、この
固定枠4の上部に設置された回転作動体7(スプロケツ
トまたはシーブ)と、この回転作動体7に掛装され一端
8aが扉1の下端部にかつ他端8bが扉1の上端部に止着さ
れた一定長さの作動索8(チエンまたはシーブに多巻さ
れたロープ)とを具えている。
の装置は、板(または格子状の扉1の起立姿勢1A(閉じ
姿勢)の内下部に設けられたローラまたはシユー等の被
案内子2と、この被案内子2を上下方向に案内する直状
の(または少し湾曲状の)溝形鋼製案内軌道3を有する
固定枠4(これは主建家5の柱または壁面であつてもよ
いし、基盤6に立設された枠であつてもよい)と、この
固定枠4の上部に設置された回転作動体7(スプロケツ
トまたはシーブ)と、この回転作動体7に掛装され一端
8aが扉1の下端部にかつ他端8bが扉1の上端部に止着さ
れた一定長さの作動索8(チエンまたはシーブに多巻さ
れたロープ)とを具えている。
そして、前記案内軌道3の上端に取り付けられた扉上昇
停止用のストツパ9(これは、前記回転作動体7が手動
ではなく電動機Mにより作動されるときは停止スイツチ
を兼ねる)が設けられている。なお、第3図のごとく、
このストツパ9のかわりに、前記扉1の庇姿勢1B(開姿
勢)を保持するよう扉1の一部と固定枠4との間に張設
された一定長さロープ等の保持材10を設けてもよい。
停止用のストツパ9(これは、前記回転作動体7が手動
ではなく電動機Mにより作動されるときは停止スイツチ
を兼ねる)が設けられている。なお、第3図のごとく、
このストツパ9のかわりに、前記扉1の庇姿勢1B(開姿
勢)を保持するよう扉1の一部と固定枠4との間に張設
された一定長さロープ等の保持材10を設けてもよい。
図中11は左右の回転作動体7を同時回転させる伝動軸、
CGは扉1の重心を示している。
CGは扉1の重心を示している。
次に作用を説明すると、扉開閉装置が電動式であるとき
は、作動スイツチをオンして電動機Mを回転させる。扉
開閉装置が手動式のときは、その回転止めを外してから
回転ハンドル(図示せず)を回す。すると、閉姿勢Aの
扉1の被案内子2は案内軌道3に沿って上動し、扉1の
上端に止着された作動索8は扉1の自重による外方への
倒れを支持しながら回転作動体7により前方へ移動す
る。
は、作動スイツチをオンして電動機Mを回転させる。扉
開閉装置が手動式のときは、その回転止めを外してから
回転ハンドル(図示せず)を回す。すると、閉姿勢Aの
扉1の被案内子2は案内軌道3に沿って上動し、扉1の
上端に止着された作動索8は扉1の自重による外方への
倒れを支持しながら回転作動体7により前方へ移動す
る。
このときの扉1の運動軌跡は、扉1の下部がA,B,C・・
・・・Pと移動するとき、扉1の上端の位置はそれぞれ
a,b,c・・・・・pに対応し定まる。扉1の開きの傾斜
が適当な角度になつたとき、案内軌道3の上部に設けら
れた固定または位置調整の自由なストツパ9により扉1
の開き終端姿勢Bが定まる。このとき扉1の閉じたとき
の内方面が屋根面を有する庇となる。
・・・Pと移動するとき、扉1の上端の位置はそれぞれ
a,b,c・・・・・pに対応し定まる。扉1の開きの傾斜
が適当な角度になつたとき、案内軌道3の上部に設けら
れた固定または位置調整の自由なストツパ9により扉1
の開き終端姿勢Bが定まる。このとき扉1の閉じたとき
の内方面が屋根面を有する庇となる。
また、第3図のごとく、扉1がP−pの位置(開終端)
のとき主建家5と扉1の適当な位置(調整可能)を連結
した固定ロープ状保持材10を設ける場合は、ストツパ9
は不要である。
のとき主建家5と扉1の適当な位置(調整可能)を連結
した固定ロープ状保持材10を設ける場合は、ストツパ9
は不要である。
そして、扉1の閉じ作用は上記とはまつたく逆になる。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではな
く、本考案の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
く、本考案の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
〈考案の効果〉 以上の説明から明らかな通り、本考案は、扉の起立姿勢
の下部に設けられた被案内子と、この被案内子を上下方
向に案内する案内軌道を有する固定枠と、この固定枠の
上部に設置された回転作動体と、この回転作動体に掛装
され一端が扉の下端部にかつ他端が扉の上端部に止着さ
れた作動索とを具えている。
の下部に設けられた被案内子と、この被案内子を上下方
向に案内する案内軌道を有する固定枠と、この固定枠の
上部に設置された回転作動体と、この回転作動体に掛装
され一端が扉の下端部にかつ他端が扉の上端部に止着さ
れた作動索とを具えている。
したがつて、本考案によると、下記に列挙する優れた効
果がある。
果がある。
(1) 第1図の扉の移動軌跡に見られるように、略垂
直に扉が開閉され、扉は、その正面前方の空間を通らな
いで、扉の上前方を通るので、建物内外の施設物品が妨
害とならない。
直に扉が開閉され、扉は、その正面前方の空間を通らな
いで、扉の上前方を通るので、建物内外の施設物品が妨
害とならない。
(2) 扉の大きさ、同時開閉の扉枚数におおじて、手
動または動力開閉が選択可能であり、扉の多数枚の開閉
も一部改造(実施例の伝動軸11の連結延長等)により行
なえる。
動または動力開閉が選択可能であり、扉の多数枚の開閉
も一部改造(実施例の伝動軸11の連結延長等)により行
なえる。
(3) 回転作動体の回転速度が等速のとき、扉の移動
速度もその上端と下端の速度差が少なく、開閉が円滑に
行なわれる。
速度もその上端と下端の速度差が少なく、開閉が円滑に
行なわれる。
(4) 扉が板状のときは、昼間は庇に、また夜間の休
業時は扉に兼用できる。
業時は扉に兼用できる。
第1図は本考案扉開閉装置の側面図、第2図は同正面側
からの斜視図、第3図は他の実施例における正面側から
の斜視図である。 1:扉、1A:起立姿勢、1B:庇姿勢、2:被案内子、3:案内軌
道、4:固定枠、7:回転作動体、8:作動索、8a:一端、8b:
他端。
からの斜視図、第3図は他の実施例における正面側から
の斜視図である。 1:扉、1A:起立姿勢、1B:庇姿勢、2:被案内子、3:案内軌
道、4:固定枠、7:回転作動体、8:作動索、8a:一端、8b:
他端。
Claims (1)
- 【請求項1】扉の起立姿勢の下部に設けられた被案内子
と、この被案内子を上下方向に案内する案内軌道を有す
る固定枠と、この固定枠の上部に設置された回転作動体
と、この回転作動体に掛装され一端が扉の下端部にかつ
他端が扉の上端部に止着された作動索とを具えてなる扉
開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP331589U JPH0728380Y2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 扉開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP331589U JPH0728380Y2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 扉開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0293487U JPH0293487U (ja) | 1990-07-25 |
| JPH0728380Y2 true JPH0728380Y2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=31204843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP331589U Expired - Lifetime JPH0728380Y2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 扉開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728380Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-13 JP JP331589U patent/JPH0728380Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0293487U (ja) | 1990-07-25 |
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