JPH0865375A - 電話発信制御処理装置 - Google Patents

電話発信制御処理装置

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Publication number
JPH0865375A
JPH0865375A JP19640494A JP19640494A JPH0865375A JP H0865375 A JPH0865375 A JP H0865375A JP 19640494 A JP19640494 A JP 19640494A JP 19640494 A JP19640494 A JP 19640494A JP H0865375 A JPH0865375 A JP H0865375A
Authority
JP
Japan
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telephone
call
personal information
party
telephone number
Prior art date
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Application number
JP19640494A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Kamei
伸夫 亀井
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH0865375A publication Critical patent/JPH0865375A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電話番号の個人情報データの検索対象を、あ
る特定の関係区分に絞り込むための前処理を行うことに
より、トータル検索時間の短縮化を図り、所望の相手先
への電話番号を素早く検索する。 【構成】 個人情報を入力する入力装置4と、この入力
装置4の入力を表示する表示装置5と、この入力装置で
入力された個人情報を記憶する外部記憶装置(個人情報
カード)3とを有し、電話番号等を含む複数の個人情報
から、複数の電話番号を検索する装置において、個人情
報の複数のいずれかの区分キーが押下されたとき、その
区分キーに該当する情報が記憶され、個人情報の電話番
号が検索され、この電話番号をダイヤル発信し、この発
信回数を計数して、区分キーにより記憶された電話番号
を発信する回数に対応して電話番号を検索する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話とコンピュータと
を組み合わせた端末から電話をかける電話発信の簡略化
を図るもので、例えば、電話機,ファクシミリ,電子手
帳等の小型携帯端末機に利用し得るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電話番号を検索するシステムで
は、予め記憶装置に相手先名や電話番号等の個人情報デ
ータを登録しておいて、電話をかける時に相手先の名前
の頭文字により所望の電話番号を検索している。特開平
3ー119850号公報では、コンピュータと電話機を
組み合わせて電話番号を検索する処理システムでは、外
部記憶装置に格納されている複数の電話番号の中から利
用者が電話をかけた発信履歴に基づく所定数の相手先電
話番号リストを生成し、そのリストを用いて利用者が電
話をかける方式が提案されている。また、特開平4ー9
5162号公報では、ファクシミリにおいて検索キーに
より検索した相手先が複数ある場合には、発信数の多い
順に相手先名称を表示する方式が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】個人が所有する相手先
名や電話番号等の個人情報データの容量が大きくなるに
つれて、上記従来の電話番号を検索するシステムでは、
すべての登録データを検索対象としているため外部記憶
装置に格納されているデータから相手先の電話番号を探
し出すのには時間がかかる。図26は、利用者が電話の
発信動作を起こしたとき液晶ディスプレイ等に示される
電話発信画面で、プッシュホンと電話帳機能が表示され
ている。
【0004】ここで、“電話帳”を選択すると、電話帳
機能が呼び出される。電話帳には大抵50音順で整理さ
れているので、電話をかける相手の頭文字が“か”であ
れば“か”を入力すれば、電話帳に登録されている名前
から頭文字が“か”である名前を呼び出し、ここで電話
をかける相手先を選択することができるのである。しか
し、頭文字が“か”の名前が多数の場合には、画面をス
クロールするとか次画面に切り替えるなどの手順を踏ま
なければならず、相手先の電話番号を探し出すには随分
と時間がかかることになる。
【0005】個人の所有する個人情報データの増加に伴
い、従来の手法では各個人の電話番号を検索時間が長く
なるので、検索対象をある特定の関係区分に絞り込むた
めの前処理を行なうことにより、トータルな検索時間の
短縮化を図り、所望の相手先への発信するまでの時間の
短縮化を図ることを第1の目的としている。
【0006】請求項1の電話発信制御処理装置での発信
計数手段では電話をダイヤルした回数を計数しているだ
けで、実際に通話できた回数を計数しているわけではな
い。そこで、通話ができたことを検知する手段を具備す
ることにより、実際に通話できた回数により所望の相手
への電話番号の検索を行うことを第2の目的としてい
る。
【0007】請求項1の電話発信制御処理装置での発信
計数手段では電話をダイヤルした回数を計数しているだ
けで、実際に通話できた回数を計数しているわけではな
い。そこで、話し中か留守かを検知する手段を具備する
ことにより、実際に通話できた回数を割り出し、その回
数により所望の相手への電話番号の検索を行うことを第
3の目的としている。
【0008】請求項1の電話発信制御処理装置では、所
望の相手先への発信実績を視覚的に捉えることができな
い。そこで、今までの発信実績であるダイヤルした回
数,通話した回数,話し中であった回数,留守であった
回数とを表示する手段を具備することにより、所望の相
手先へ発信する前に発信実績を予め確認することを第4
の目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の電話発信制御処理装置は電話回線に接続さ
れたコンピュータと相手先住所/電話番号とを格納する
記憶手段と、それらを表示する手段と、表示された電話
帳から所望の相手先の電話番号を選択する入力手段等を
備え、上記コンピュータを介して電話発信するものであ
る。
【0010】請求項1に記載の手段として、個人情報カ
ードと呼ばれる手段に相手先の電話番号等を登録する際
に相手の関係区分をも登録しておく。そして、まず電話
をかける際に発信履歴からの発信数の多い関係区分のリ
ストを作成し、それを介して所望する関係区分を探し出
すことにより検索対象を絞り込む。そして、絞り込んだ
中で発信数の多い相手先リストを作成し、それを介して
所望する相手の電話番号を探し出すものである。
【0011】請求項2に記載の手段として、請求項1の
手段に加えて、実際に通話可能になったかを検知する検
知手段と、通話回数を計数する計数装置を具備するもの
である。
【0012】請求項3に記載の手段として、請求項1の
手段に加えて、話し中,留守中であることを検知する検
知手段と、話し中,留守中であった回数を計数する計数
手段を具備するものである。
【0013】請求項4に記載の手段として、請求項2お
よび請求項3の手段に加えて、実際に通話可能となった
回数,留守中であった回数と話し中であった回数を表示
する表示手段を具備するものである。
【0014】
【作用】請求項1に記載の構成による作用として、個人
情報カードと呼ばれる外部記憶装置に電話番号を登録時
にその人の属する関係区分をも記録しておくことによ
り、電話番号の検索時における検索時間の短縮が図れ
る。また、発信頻度の多い関係区分リスト(5分野)を
表示することにより、数少ないキー操作により利用者は
所望の相手の関係区分を検索することができる。関係区
分リストは、外部記憶装置に格納されている個人情報デ
ータより利用者が電話をかけた履歴に基づく一定数の関
係区分について小型携帯端末機により自動作成され、そ
のリストを介して利用者は関係区分を選択する。
【0015】更に、公知の電話帳機能を応用して、選択
する関係区分内で発信頻度の多い相手先リスト(10件
分)を表示することにより、数少ないキー操作により利
用者は所望の相手の電話番号を検索し得る。相手先リス
トは、外部記憶装置に格納されている個人情報データよ
り利用者が電話をかけた履歴に基づく一定数の相手先に
ついて小型携帯端末機により自動作成され、そのリスト
を介して利用者は相手先を選択する。
【0016】請求項2に記載の構成による作用として、
請求項1では所望の相手の電話番号を検索する際に選択
した関係区分内で発信頻度の多い相手より検索している
が、この場合では所望の相手と通話できず再度発信した
回数も含まれている。そこで、実際に通話できた点に着
目し、関係区分内で通話した回数の多い相手より検索し
ている。そうすることにより、請求項1に比べて無駄な
発信回数が計数されないため電話番号の検索精度を高く
し得る。
【0017】請求項3に記載の構成による作用として、
請求項1では所望の相手の電話番号を検索する際に選択
した関係区分内で発信頻度の多い相手より検索している
が、この場合では所望の相手と通話できず再度発信した
回数も含まれている。そこで、通話できなかった点、つ
まり留守中であったかまたは話し中であった点に着目
し、関係区分内で有効な発信回数(=総発信回数−(留
守であった回数+話し中であった回数))の多い相手よ
り検索している。そうすることにより、請求項1に比べ
て電話番号の検索精度を高くし得る。
【0018】請求項4に記載の構成による作用として、
通信回数,有効な発信回数,留守中であった回数,話し
中であった回数を表示することにより、所望の相手に発
信する際にその相手への発信履歴を確認し得る。
【0019】
【実施例】本発明の電話発信制御処理装置を以下に図面
を参照して実施例で詳細に説明する。 (実施例1)図1は、請求項1に使用される電話発信シ
ステムの実施例を示す構成図である。図1においてシス
テムは、電話回線に接続された小型携帯端末機12と、
本システムを制御するプログラムや住所録や電話帳等の
個人情報データを格納する外部記憶装置3(プログラム
記憶部とデータ記憶部)とで構成され、小型携帯端末機
12はNCU10(網制御装置)を介して電話機11に
接続されている。
【0020】前記の小型携帯端末機12は、本発明に関
するプログラムをプログラム記憶装置2に読み込んで実
行し、各種の処理を行なう中央処理装置1と、この中央
処理装置1から送られてくる個人情報データを解析し、
関係区分別個人情報テーブルを作成する解析装置6と、
この解析装置6から送られてくる関係区分別個人情報テ
ーブル(図28参照)を格納するデータ記憶装置7と、
関係区分別個人情報テーブルから作成される関係区分別
発信履歴リスト画面や相手先発信履歴リスト画面を格納
しておく画面データ記憶装置8と、それらの画面を表示
する表示装置5と、表示された画面から所望の相手先の
関係区分および電話番号を選択する入力装置4と、電話
発信データを出力する発信データ出力装置9とで成り立
っている。
【0021】関係区分別個人情報テーブルとは、個人情
報データより同じ関係区分の相手を抽出し、その中で発
信回数の多い順に並び換えたものである。また、個人情
報データ内の関係区分項目とは、利用者と相手との個人
的な関係を表したもので、例えば、“両親−0”,“兄
弟−1”,“親戚−2”,“友人−3”,“同僚−4”
等となる。
【0022】外部記憶装置3には、本発明に係るプログ
ラムと図24のような形式で個人情報データ(氏名,住
所,電話番号,関係区分,発信回数)とが格納されてお
り、この外部記憶装置は携帯性に富み個人情報カードと
呼ばれている。表示装置5は、登録する個人情報データ
や関係区分別発信履歴リストや相手先発信履歴リストを
表示する。入力装置4はタッチパネルとなっており、こ
こから個人情報データの入力や所望の相手先の電話番号
を選択および入力することができる。NCU10は小型
携帯端末機12が出力する電話番号データにより電話発
信を行ない、電話番号は加入者線13を介して加入者交
換機14へ送信されている。以下に請求項1の実施例の
動作フローチャートを図5から図8に示し、これらの図
面に基づき説明する。ステップA1で、個人情報カード
と呼ばれる外部記憶装置3を小型携帯端末機12に接続
する。ステップA2で、中央処理装置3よりプログラム
をプログラム記憶装置2に読み込む。ステップA3で、
利用者が入力装置4より“登録キー”を入力することに
より、中央処理装置1は登録に関する部分のプログラム
を起動させ、表示装置5に図32に示す登録画面を表示
させる。上記登録画面は画面左側には‘氏名’,‘住
所’,‘電話番号’を入力するための既存の電子手帳と
同配置の入力装置と表示画面とを用意しており、画面右
側には‘関係区分’を決定するための入力装置と表示画
面とが用意されている。
【0023】ステップA4で、利用者は入力装置4より
‘氏名’,‘住所’,‘電話番号’と‘関係区分’の個
人情報データの入力を行なう。個人情報データテーブル
は図24のように氏名とその読み、住所,電話番号,関
係区分そして発信した回数とで構成されている。ステッ
プA5で、中央処理装置1は外部記憶装置3に対して、
上記A4で入力した個人情報データを登録する指令を行
なう。個人情報テーブル内の個人情報データの並びは、
‘氏名’の読みの50音順に従っている。ステップA
6、で利用者が入力装置4より“終了キー”を入力する
ことにより、中央処理装置1は上記の登録処理を終了さ
せる。
【0024】ステップA7で、利用者が入力装置4より
“検索キー”を入力することにより、中央処理装置1は
検索に関する部分のプログラムを起動させる。ステップ
A8で、中央処理装置1は外部記憶装置3に個人情報デ
ータを解析装置6に転送させ、解析装置6に個人情報デ
ータテーブルを関係区分ごとに分類させ、関係区分別個
人情報テーブル(図28参照)を作成すること指令す
る。更に中央処理装置1は、作成した関係区分別個人情
報テーブルをデータ記憶装置7に転送する。ここで関係
区分別個人情報テーブルは、まず個人情報テーブルより
関係区分ごとに発信回数の多い順に分類された一次テー
ブルと同じ関係区分内で発信回数の多い順に分類された
2次テーブルから構成されている。一次テーブルは‘関
係区分’,‘発信回数’,‘二次テーブルへのポイン
タ’から成り立ち、二次テーブルは‘氏名’,‘電話番
号’,‘発信回数’から成り立っている。
【0025】ステップA9で、中央処理装置1は解析装
置6に対して、関係区分別個人情報テーブルより発信回
数項目を参照して発信回数の多い関係区分の内上位5分
野を抽出し、関係区分別発信履歴リストを作成すること
を命じ、作成したリストを画面データ記憶装置8に転送
する。ステップA10で、中央処理装置1は表示装置5
に対して、画面データ記憶装置8の内容を表示するよう
に命ずる。図33の右側の画面には、A9で抽出した発
信回数の多い上位5分野が表示されている。ステップA
11で、表示装置5に表示された関係区分別履歴リスト
に所望の相手の関係区分が発見された場合には、その関
係区分を入力装置4より指定する。ステップA12で、
中央処理装置1は解析装置6に対して、関係区分別個人
情報テーブルより発信回数項目を参照し、指定された関
係区分内で発信回数の多い相手から上位10人を抽出
し、相手先発信履歴リストを作成することを命じ、作成
したリストを画面データ記憶装置8に転送する。ステッ
プA13で、中央処理装置1は表示装置に対して、画面
記憶部の内容を表示するように命ずる。図34の右側の
画面には、A11で指定した関係区分およびA12で抽
出した指定された関係区分内で発信回数の多い相手10
人の名前とその電話番号が表示されている。
【0026】ステップA14で、表示装置5に表示され
た相手先発信履歴リストに所望の相手の電話番号が発見
された場合には、その電話番号を入力装置4より指定す
る。ステップA15で、利用者が入力装置4より“発信
キー”を入力することにより、中央処理装置1は指定さ
れた電話番号データを発信データ出力装置9へ出力し、
発信データ出力装置9はこのデータを電話発信データに
変換して、NCU10へ出力する。ステップA16で、
発信した相手の関係区分別個人情報テーブル内の発信回
数項目の内容を更新(+1)する。
【0027】ステップA17で、利用者が入力装置4よ
り“終了キー”を入力することにより、中央処理装置1
は解析装置6に対して関係区分別個人情報テーブルを個
人情報データテーブルへの変換を命じ、外部記憶装置3
に格納させる。その後、本処理システムは終了する。ス
テップA18で、以下、A5〜A17の動作を繰り返さ
れる。このようにして、関係区分別発信履歴リストや相
手先発信履歴リストが自動的に作成され、発信頻度の多
い相手にかける場合には、利用者はこれらリストを使用
することにより少ないキー操作で所望する相手先へ電話
をかけることができる。
【0028】(実施例2)図2は、請求項2に使用され
る電話発信システムの実施例を示す構成図である。この
図2は、図1に対してダイヤリングして実際に通話でき
たことを検知する通話回数検知装置15と、通話できた
ことを計数する通話回数計数装置16とを追加してい
る。また、個人情報テーブル(図25参照)には、通話
回数が請求項1の個人情報データにおける発信回数に代
わり格納されている。
【0029】以下に請求項2の実施例の動作フローチャ
ートを図9から図13に示し、これらの図面に基づき説
明する。ステップB1で、個人情報カードと呼ばれる外
部記憶装置3を小型携帯端末機12に接続する。ステッ
プB2で、中央処理装置1は外部記憶装置3よりプログ
ラムをプログラム記憶装置2に読み込む。ステップB3
で、利用者が入力装置4より“登録キー”を入力するこ
とにより、中央処理装置1は登録に関する部分のプログ
ラムを起動させ、表示装置5に登録画面(図32参照)
を表示させる。
【0030】ステップB4で、利用者は入力装置4より
‘氏名’,‘住所’,‘電話番号’と‘関係区分’の個
人情報データの入力を行なう。ステップB5で、中央処
理装置1は外部記憶装置3に対して、上記B4で入力し
た個人情報データを登録する指令を行なう。ステップB
6で、利用者が入力装置4より“終了キー”を入力する
ことにより、中央処理装置1は上記の登録処理を終了さ
せる。
【0031】ステップB7で、利用者が入力装置4より
“検索キー”を入力することにより、中央処理装置1は
検索に関する部分のプログラムを起動させる。ステップ
B8で、中央処理装置1は外部記憶装置3に個人情報デ
ータを解析装置6に転送させ、解析装置6に個人情報デ
ータを関係区分ごとに分類させ、関係区分別個人情報テ
ーブル(図29参照)を作成することを指令する。更に
中央処理装置1は、作成した関係区分別個人情報テーブ
ルをデータ記憶装置7に転送する。図29の関係区分別
個人情報テーブルは図28に対して発信回数項目が通話
回数項目に変更されているだけである。
【0032】ステップB9で、中央処理装置1は解析装
置6に対して、関係区分別個人情報テーブルより通話回
数項目を参照して通話回数の多い関係区分の内上位5分
野を抽出し、関係区分別発信履歴リストを作成すること
を命じ、作成したリストを画面データ記憶装置8に転送
する。ステップB10で、中央処理装置1は表示装置5
に対して、画面データ記憶装置8の内容を表示するよう
に命ずる(図33参照)。ステップB11で、表示装置
に表示された関係区分別履歴リストに所望の相手の関係
区分が発見された場合には、その関係区分を入力装置よ
り指定する。
【0033】ステップB12で、中央処理装置1は解析
装置6に対して、関係区分別個人情報テーブルより通話
回数項目を参照し、指定された関係区分内で通話回数の
多い相手から上位10人を抽出し、相手先発信履歴リス
トを作成することを命じ、作成したリストを画面データ
記憶装置8に転送する。ステップB13で、中央処理装
置1は表示装置に対して、画面記憶部の内容を表示する
ように命ずる(図34参照)。ステップB14で、表示
装置5に表示された相手先発信履歴リストに所望の相手
の電話番号が発見された場合には、その電話番号を入力
装置4より指定する。ステップB15で、利用者が入力
装置4より“発信キー”を入力することにより、中央処
理装置1は指定された電話番号データを発信データ出力
装置9へ出力し、発信データ出力装置9はこのデータを
電話発信データに変換して、通話回数検知装置15を介
して、NCU10へ出力する。このとき通話回数検知装
置15では発信データが出力されたことを検知し、通話
計数装置内の計数フラグをクリア(0)にする。ステッ
プB16で、通話回数検知装置15では、NCU10を
介して加入者線13に48Vの直流電流が流れているか
をモニタリング(監視)し始める。通話検知の条件とし
て加入者線13に48Vの直流電流が流れているかで判
断している。
【0034】ステップB17で、加入者線に48Vの直
流電流が流れたことを通話検知装置がキャッチすると、
通話計数装置内の計数フラグをオン(1)にする。ステ
ップB18で、通話回数計数装置内の計数フラグがオン
になっていれば、発信先の相手の関係区分別個人情報テ
ーブル内の通話回数項目の内容を更新(+1)する。
【0035】ステップB19で、利用者が入力装置4よ
り“終了キー”を入力することにより、中央処理装置1
は解析装置6に対して関係区分別個人情報テーブルを個
人情報データへの変換を命じ、外部記憶装置3に格納さ
せる。その後、本処理システムは終了する。ステップB
20で、以下、B5〜B19の動作が繰り返される。こ
のようにして、関係区分別発信履歴リストや相手先発信
履歴リストが自動的に作成され、実際に通話頻度のの多
い相手にかける場合には、利用者はこれらリストを使用
することにより少ないキー操作で所望する相手先へ電話
をかけることができる。
【0036】(実施例3)図3は、請求項3に使用され
る電話発信システムの実施例を示す構成図である。この
図3は、図1に対してダイヤリングしたが話し中であっ
たり留守中であったことを検知する通話回数検知装置1
5a、および通話できたことや話し中であったことや留
守中であったことを計数する通話回数計数装置16aと
追加している。また個人情報テーブル(図26参照)は
図24の項目に対して、‘留守回数’,‘話し中回
数’,‘通話回数’の3項目を追加している。‘留守回
数’とは実際に発信したにもかかわらず所望の相手が留
守であった回数を意味し、‘話し中回数’とは実際に発
信したにもかかわらず所望の相手が話し中であった回数
を意味し、そして‘通話回数’とは発信した回数より
‘留守回数’と‘話し中回数’を差し引いた有効である
発信回数のことを意味している。
【0037】以下に請求項3の実施例の動作フローチャ
ートを図14から図18に示し、これらの図面に基づき
説明する。ステップC1で、個人情報カードと呼ばれる
外部記憶装置3を小型携帯端末機12に接続する。ステ
ップC2で、中央処理装置1は外部記憶装置3よりプロ
グラムをプログラム記憶装置2に読み込む。ステップC
3で、利用者が入力装置4より“登録キー”を入力する
ことにより、中央処理装置1は登録に関する部分のプロ
グラムを起動させ、表示装置5に登録画面(図32参
照)を表示させる。
【0038】ステップC4で、利用者は入力装置4より
‘氏名’,‘住所’,‘電話番号’と‘関係区分’の個
人情報データの入力を行なう。ステップC5で、中央処
理装置1は外部記憶装置3に対して、C4で入力した個
人情報データを登録する指令を行なう。ステップC6
で、利用者が入力装置4より“終了キー”を入力するこ
とにより、中央処理装置1は上記の登録処理を終了させ
る。ステップC7で、利用者が入力装置4より“検索キ
ー”を入力することにより、中央処理装置1は検索に関
する部分のプログラムを起動させる。
【0039】ステップC8で、中央処理装置1は外部記
憶装置3に個人情報データを解析装置6に転送させ、解
析装置6に個人情報データ関係区分ごとに分類させ関係
区分別個人情報テーブル(図30)を作成することを指
令する。更に中央処理装置1は、作成した関係区分別個
人情報テーブルをデータ記憶装置7に転送する。図30
の関係区分別個人情報テーブルは、図29の二次テーブ
ルにおいて発信回数,留守回数,話し中回数の各項目を
追加したものである。ステップC9で、中央処理装置1
は解析装置6に対して、関係区分別個人情報テーブルよ
り通話回数項目を参照して通話回数の多い関係区分の内
上位5分野を抽出し、関係区分別発信履歴リストを作成
することを命じ、作成したリストを画面データ記憶装置
8に転送する。
【0040】ステップC10で、中央処理装置1は表示
装置5に対して、画面データ記憶装置8の内容を表示す
るように命ずる(図33参照)。
【0041】ステップC11で、表示装置5に表示され
た関係区分別履歴リストに所望の相手の関係区分が発見
された場合には、その関係区分を入力装置より指定す
る。ステップC12で、中央処理装置1は解析装置6に
対して、関係区分別個人情報テーブルより通話回数項目
を参照し、指定された関係区分内で通話回数の多い相手
から上位10人を抽出し、相手先発信履歴リストを作成
することを命じ、作成したリストを画面データ記憶装置
8に転送する。
【0042】ステップC13で、中央処理装置1は表示
装置5に対して、画面記憶部の内容を表示するように命
ずる(図34参照)。ステップC14で、表示装置5に
表示された相手先発信履歴リストに所望の相手の電話番
号が発見された場合には、その電話番号を入力装置4よ
り指定する。ステップC15で、利用者が入力装置4よ
り“発信キー”を入力することにより、中央処理装置1
は指定された電話番号データを発信データ出力装置9へ
出力し、この発信データ出力装置9はこのデータを電話
発信データに変換して、通話回数検知装置15aを介し
て、NCU10へ出力する。
【0043】このとき中央処理装置1は、発信した相手
の関係区分別個人情報テーブル内の発信回数項目の内容
を更新(+1)し、通話回数検知装置15aでは発信デ
ータが出力されたことを検知し、通話回数計数装置16
a内の計数フラグとタイマーカウンタをクリア(0)に
する。計数フラグは8ビットから成り立ち、各ビットの
構成は以下の通り。 第2〜第7ビット:リザーブ 第1ビット :話し中 第0ビット :留守中 また、タイマーカウンタは時計と同じ役割を果たしてい
る。
【0044】ステップC16で通話回数検知装置15a
では、話中音および呼出音の信号が流れているのかのモ
ニタリング(監視)を始める。ここで、話中音とは40
0Hzの信号をメーク率50%で毎分60回断続で送出
すること、呼出音とは400Hzの信号を16Hzで変
調した信号を1秒送出、2秒休止の周期で送出すること
となっている。
【0045】話し中の条件として加入者線13で話中音
の信号が流れているかで判断し、そして留守中の条件と
して加入者線13に呼出音の信号が1分間流れているか
で判断している。
【0046】ステップC17で、加入者線13に呼出音
の信号が流れたことを通話回数検知装置15aがキャッ
チすると、中央処理装置1はタイマーカウンタが1分を
超えていないかを判断する。タイマーカウンタが1分を
超えていなければC16へ戻り、超えていれば通話回数
計数装置16a内の計数フラグの第1ビットをオン
(1)にする。ステップC18で、加入者線13に話中
音の信号が流れたことを通話回数検知装置15aがキャ
ッチすると、中央処理装置1は通話回数計数装置16a
内の計数フラグの第0ビットをオン(1)にする。
【0047】ステップC19で、中央処理装置1は通話
回数計数装置16a内の計数フラグの第0ビットと第1
ビットがオンになっているか否かを調べ、第0ビットが
オンになっていれば発信した相手の関係区分別個人情報
テーブル内の留守回数項目の内容を更新(+1)し、第
1ビットがオンになっていれば発信した相手の関係区分
別個人情報テーブル内の話し中回転項目の内容を更新
(+1)する。ステップC20で、発信した相手の関係
区分別個人情報テーブル内の通話回数項目の内容を同テ
ーブル内の発信回数項目の内容から留守回数項目と話し
中回数項目の内容とを差し引いた値とする。
【0048】ステップC21で、利用者が入力装置4よ
り“終了キー”を入力することにより、中央処理装置1
は解析装置6に対して関係区分別個人情報テーブルを個
人情報データへの変換を命じ、外部記憶装置3に格納さ
せる。その後、本処理システムは終了する。ステップC
22で、以下、C5〜C21の動作が繰り返される。こ
のようにして、関係区分別発信履歴リストや相手先発信
履歴リストが自動的に作成され、実際に通話頻度の多い
相手にかける場合には、利用者はこれらリストを使用す
ることにより少ないキー操作で所望する相手先へ電話を
かけることができる。
【0049】(実施例4)図4は、請求項4に使用され
る電話発信システムの実施例を示す図である。この図4
は、図1に対してダイヤリングして実際に通話できたこ
とを検知したり、ダイヤリングしたが話し中であったり
留守中であったことを検知する通話回数検知装置15b
および通話できたことや話し中であったことや留守中で
あったことを計数する通話回数計数装置16bとを追加
している。また、個人情報テーブル(図27参照)は図
24の項目に対して、‘留守回数’,‘話し中回数’,
‘通話回数’の3項目を追加している。
【0050】以下に請求項4の実施例の動作フローチャ
ートを図19から図23に示し、これらの図面に基づき
説明する。ステップD1で、個人情報カードと呼ばれる
外部記憶装置3を小型携帯端末機12に接続する。ステ
ップD2で、中央処理装置1は外部記憶装置3よりプロ
グラム記憶装置2に読み込む。ステップD3で、利用者
が入力装置4より“登録キー”を入力することにより、
中央処理装置1は登録に関する部分のプログラムを起動
させ、表示装置5に登録画面(図32参照)を表示させ
る。
【0051】ステップD4で、利用者は入力装置4より
‘氏名’,‘住所’,‘電話番号’と‘関係区分’の個
人情報データの入力を行なう。ステップD5で、中央処
理装置1は外部記憶装置3に対して、D4で入力した個
人情報データを登録する指令を行なう。ステップD6
で、利用者が入力装置4より“終了キー”を入力するこ
とにより、中央処理装置1は上記の登録処理を終了させ
る。ステップD7で、利用者が入力装置4より“検索キ
ー”を入力することにより、中央処理装置1は検索に関
する部分のプログラムを起動させる。
【0052】ステップD8で、中央処理装置1は外部記
憶装置3に個人情報データを解析装置6に転送させ、解
析装置6に個人情報データを関係区分ごとに分類させ、
関係区分別個人情報テーブル(図33)を作成すること
を指令する。更に中央処理装置1は、作成した関係区分
別個人情報テーブルをデータ記憶装置7に転送する。図
33の関係区分別個人情報テーブルは、図28の二次テ
ーブルにおいて通話回数,留守回数,話し中回数の各項
目を追加したものである。ステップD9で、中央処理装
置1は解析装置6に対して、関係区分別個人情報テーブ
ルより通話回数項目を参照して通話回数の多い関係区分
の内上位5分野を抽出し、関係区分別発信履歴リストを
作成することを命じ、作成したリストを画面データ記憶
装置8に転送する。
【0053】ステップD10で、中央処理装置1は表示
装置5に対して、画面データ記憶装置8の内容を表示す
るように命ずる(図33参照)。ステップD11で、表
示装置に表示された関係区分別履歴リストに所望の相手
の関係区分が発見された場合には、その関係区分を入力
装置より指定する。ステップD12で、中央処理装置1
は解析装置6に対して、関係区分別個人情報テーブルよ
り通話回数項目を参照し、指定された関係区分で通話回
数の多い相手から上位10人を抽出し、相手先発信履歴
リストを作成することを命じ、作成したリストを画面デ
ータ記憶装置8に転送する。
【0054】ステップD13で、中央処理装置1は表示
装置5に対して、画面記憶部の内容を表示するように命
ずる(図35参照)。
【0055】図35の画面右側には、D11で指定した
関係区分およびD12で抽出した指定された関係区分内
で発信回数の多い相手10人の名前,電話番号,通話回
数,留守回数そして話し中回数が表示されている。
【0056】ステップD14で、表示装置5に表示され
た相手先発信履歴リストに所望の相手の電話番号が発見
された場合には、その電話番号を入力装置4より指定す
る。ステップD15で、利用者が入力装置4より“発信
キー”を入力することにより、中央処理装置1は指定さ
れた電話番号データを発信データ出力装置9へ出力し、
発信データ出力装置9はこのデータを電話発信データに
変換して、通話検知装置を介して、NCU10へ出力す
る。このとき通話回数検知装置15bでは発信データが出
力されたことを検知し、通話回数計数装置16b内の計数
フラグのタイマーカウンタをクリア(0)にする。計数
フラグは8ビットから成り立ち、各ビットの構成は以下
の通り。 第3〜第7ビット:リザーブ 第2ビット :話し中 第1ビット :留守中 第0ビット :通話中 また、タイマーカウンタは時計と同じ役割を果してい
る。
【0057】ステップD16で、通話検知装置では、N
CU10を介して加入者線13に48Vの直流電流が流
れているかのモニタリング(監視)、話中音および呼出
音の信号が流れているかのモニタリングを始める。ここ
で、話中音とは400Hzの信号をメーク率50%で毎
分60回断続で送出すること、呼出音とは400Hzの
信号を16Hzで変調した信号を1秒送出、2秒休止の
周期で送出することとなっている。(ここでメーク率と
は、断続送出する信号の接(メーク)と断(ブレーク)
の時間の割合をいい、次式で定義されている。 メーク率={接時間÷(接時間+断時間)}×100
(%) 通話検知の条件として加入者線13に48Vの直流電流
が流れているかで判断し、話し中の条件として加入者線
13で話中音の信号が流れているかで判断し、そして留
守中の条件として加入者線13に呼出音の信号が流れて
いるかで判断している。
【0058】ステップD17で、加入者線13に48V
の直流電流が流れたことを通話回数検知装置15bがキ
ャッチすると、中央処理装置1は通話回数計数装置16
b内の計数フラグの第0ビットをオン(1)にする。ス
テップD18で、加入者線13に呼出音の信号が流れた
ことを通話回数検知装置15bがキャッチすると、中央
処理装置1はタイマーカウンタが1分を超えていないか
を判断する。タイマーカウンタが1分を超えていなけれ
ばD17へ戻り、1分を超えていれば通話回数計数装置
15b内の計数フラグの第1ビットをオン(1)にす
る。ステップD19で、加入者線13に話中音の信号が
流れたことを通話回数検知装置15bがキャッチする
と、中央処理装置1は通話回数計数装置16bの計数フ
ラグの第2ビットをオン(1)にする。
【0059】ステップD20で、通話回数計数装置15
b内の計数フラグの第0,第1,第2ビットがオンにな
っているか否かを調べ、第0ビットがオンになっていれ
ば通話検知した相手の関係区分別個人情報テーブル内の
通話回数項目の内容を更新(+1)し、第1ビットがオ
ンになっていれば発信した相手の関係区分別個人情報テ
ーブル内の留守中回数項目の内容を更新(+1)し、そ
して第2ビットがオンになっていれば発信した相手の関
係区分別個人情報テーブル内の話し中回数項目の内容を
更新(+1)する。ステップD21で、利用者が入力装
置4より“終了キー”を入力することにより、中央処理
装置1は解析装置6に対して関係区分別個人情報テーブ
ルを個人情報データへの変換を命じ、外部記憶装置3に
格納させる。その後、本処理システムは終了する。ステ
ップD22で、以下、D5〜D21の動作が繰り返され
る。
【0060】このようにして、関係区分別発信履歴リス
トや相手先発信履歴リストが自動的に作成され、実際に
通話頻度の多い相手にかける場合には、利用者はこれら
リストを使用することにより少ないキー操作で所望する
相手先へ電話をかけることができる。また、所望の相手
先への発信履歴(発信回数、通話回数、留守回数、話し
中回数)が電話発信時に視覚的に確認することができ
る。
【0061】
【発明の効果】請求項1に記載の電話発信制御処理装置
は、検索キーが入力されると関係区分名表示手段により
発信可能状態に移行した回数の多い順にカーソル指示さ
れて選択が促される、すなわち所望する相手先が属する
確率の高い関係区分名から順に選択が促されるので、利
用者は所望する関係区分を少ないキー操作により選択で
きる。また、個人情報データの登録時にその人の属する
関係区分を入力しておくことにより発信可能状態に移行
させるべき関係区分検索時間の短縮化を図る前処理とし
て有効である。そして、相手先が属する関係区分が特定
されると、次に電話番号表示手段により特定された関係
区分に属する相手先が発信可能状態に移行した回数の多
い順にカーソル指示されて選択が促される、すなわち所
望する相手先である確率の高いものから順に選択が促さ
れるので、利用者は所望する相手先の電話番号を少ない
キー操作(短時間)により選択でき、電話を発信するこ
とができる。
【0062】請求項2に記載の電話発信制御処理装置
は、請求項1に対して実際に通話できたかを検知する検
知手段を加えているので、検索キーが入力されると関係
区分名表示手段により通話可能状態に移行した回数の多
い順にカーソル指示されて選択が促される、すなわち所
望する相手先が属する確率の高い関係区分名から順に選
択が促されるので、利用者は所望する関係区分を少ない
キー操作により選択できる。また、個人情報データの登
録時にその人の属する関係区分を入力しておくことによ
り通話可能状態に移行させるべき関係区分検索時間の短
縮化を図る前処理として有効である。そして、相手先が
属する関係区分が特定されると、次に電話番号表示手段
により特定された関係区分に属する相手先が通話可能状
態に移行した回数の多い順にカーソル指示されて選択が
促される、すなわち所望する相手先である確率の高いも
のから順に選択が促されるので、利用者は所望する相手
先の電話番号を少ないキー操作(短時間)により選択で
き、電話を発信することができる。
【0063】請求項3に記載の電話発信制御処理装置
は、請求項1に対して実際に通話できたかを検知する検
知手段として電話発信をしたか留守中であったことと話
し中であったことを検知する手段を加え、発信した回数
から留守であった回数と話し中であった回数を差し引い
た回数を通話可能であった有効回数とし、その回数を電
話番号検索のキーアイテムとしている。検索キーが入力
されると関係区分名表示手段により通話可能状態に移行
した回数の多い順にカーソル指示されて選択が促され
る、すなわち所望する相手先が属する確率の高い関係区
分名から選択が促されるので、利用者は所望する関係区
分を少ないキー操作により選択できる。
【0064】また、個人情報データの登録時にその人の
属する関係区分を入力しておくことにより通話可能状態
に移行させるべき関係区分検索時間の短縮化を図る前処
理として有効である。そして、相手先が属する関係区分
が特定されると、次に電話番号表示手段により特定され
た関係区分に属する相手先が通話可能状態に移行した回
数の多い順にカーソル指示されて選択が促される、すな
わち所望する相手先である確率の高いものから順に選択
が促されるので、利用者は所望する相手先の電話番号を
少ないキー操作(短時間)により選択でき、電話を発信
することができる。
【0065】請求項4に記載の電話発信制御処理装置
は、検索キーが入力されると関係区分名表示手段により
通話可能状態に移行した回数の多い順にカーソル指示さ
れて選択が促される、すなわち所望する相手先が属する
確率の高い関係区分名から順に選択が促されるので、利
用者は所望する関係区分を少ないキー操作により選択で
きる。また、個人情報データの登録時にその人の属する
関係区分を入力しておくことにより通話可能状態に移行
させるべき関係区分検索時間の短縮化を図る前処理とし
て有効である。
【0066】そして、相手先が属する関係区分が特定さ
れると、次に電話番号表示手段により特定された関係区
分に属する相手先が通話可能状態に移行した回数の多い
順にカーソル指示されて選択が促される、すなわち所望
する相手先である確率の高いものから順に選択が促され
るので、利用者は所望する相手先の電話番号を少ないキ
ー操作(短時間)により選択でき、電話を発信すること
ができる。更に、電話番号表示手段において所望の相手
の電話番号だけでなくその相手への発信回数,留守回
数,話し中回数,通話回数を画面に表示することによ
り、利用者は予め発信前に相手に対する過去の発信履歴
を知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例(請求項1)による電話発信
制御処理装置の構成を示すブロック回路図である。
【図2】本発明の他の実施例(請求項2)による電話発
信制御処理装置の構成を示すブロック回路図である。
【図3】本発明の他の実施例(請求項3)による電話発
信制御処理装置の構成を示すブロック回路図である。
【図4】本発明の他の実施例(請求項4)による電話発
信制御処理装置の構成を示すブロック回路図である。
【図5】本発明の一実施例(請求項1)による処理を示
すフローチャートである。
【図6】本発明の一実施例(請求項1)による処理を示
すフローチャートである。
【図7】本発明の一実施例(請求項1)による処理を示
すフローチャートである。
【図8】本発明の一実施例(請求項1)による処理を示
すフローチャートである。
【図9】本発明の他の実施例(請求項2)による処理を
示すフローチャートである。
【図10】本発明の他の実施例(請求項2)による処理
を示すフローチャートである。
【図11】本発明の他の実施例(請求項2)による処理
を示すフローチャートである。
【図12】本発明の他の実施例(請求項2)による処理
を示すフローチャートである。
【図13】本発明の他の実施例(請求項2)による処理
を示すフローチャートである。
【図14】本発明の他の実施例(請求項3)による処理
を示すフローチャートである。
【図15】本発明の他の実施例(請求項3)による処理
を示すフローチャートである。
【図16】本発明の他の実施例(請求項3)による処理
を示すフローチャートである。
【図17】本発明の他の実施例(請求項3)による処理
を示すフローチャートである。
【図18】本発明の他の実施例(請求項3)による処理
を示すフローチャートである。
【図19】本発明の他の実施例(請求項4)による処理
を示すフローチャートである。
【図20】本発明の他の実施例(請求項4)による処理
を示すフローチャートである。
【図21】本発明の他の実施例(請求項4)による処理
を示すフローチャートである。
【図22】本発明の他の実施例(請求項4)による処理
を示すフローチャートである。
【図23】本発明の他の実施例(請求項4)による処理
を示すフローチャートである。
【図24】本発明の一実施例(請求項1)での個人情報
データテーブルの構成図である。
【図25】本発明の他の実施例(請求項2)での個人情
報データテーブルの構成図である。
【図26】本発明の他の実施例(請求項3)での個人情
報データテーブルの構成図である。
【図27】本発明の他の実施例(請求項4)での個人情
報データテーブルの構成図である。
【図28】本発明の一実施例(請求項1)の関係区分別
個人情報テーブルの構成図である。
【図29】本発明の他の実施例(請求項2)の関係区分
別個人情報テーブルの構成図である。
【図30】本発明の他の実施例(請求項3)の関係区分
別個人情報テーブルの構成図である。
【図31】本発明の他の実施例(請求項4)の関係区分
別個人情報テーブルの構成図である。
【図32】本発明の一実施例における個人情報データの
登録部の一例を示す図である。
【図33】本発明の一実施例における発信相手先の関係
区分の一例を示す図である。
【図34】本発明の一実施例における発信相手先の検索
部の一例を示す図である。
【図35】本発明の一実施例における発信相手先の検索
部の他の例を示す図である。
【図36】従来の電話発信制御処理装置における画面表
示の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 中央処理装置(CPU) 2 プログラム記憶装置 3 外部記憶装置 4 入力装置 5 表示装置 6 解析装置 7 データ記憶装置 8 画面データ記憶装置 9 発信データ出力装置 10 網制御装置(NCU) 11 電話器 12 小型携帯端末機 13 加入者線 14 加入者交換機 15,15a,15b 通話回数検知装置 16,16a,16b 通話回数計数装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 個人情報を入力する入力装置と、該入力
    装置の入力を表示する表示装置と、該入力装置で入力さ
    れた個人情報を記憶する外部記憶装置とを有し、該外部
    記憶装置に記憶された電話番号等を含む複数の個人情報
    から、複数の電話番号を検索する電話発信制御処理装置
    において、該個人情報の複数の区分キーのいずれかの区
    分キーが押下されたときのその押下された区分キーに該
    当する情報が記憶されるメモリ手段と、該個人情報の中
    の一つである電話番号を検索する手段と、該電話番号を
    ダイヤルする発信手段と、該発信手段による発信回数を
    計数する計数手段とを具備し、上記区分キーにより記憶
    された電話番号を発信する回数に対応して電話番号を検
    索することを特徴とする電話発信制御処理装置。
  2. 【請求項2】 上記メモリ手段に記憶された電話番号を
    ダイヤルする発信手段と、電話番号をダイヤルして通話
    できたことを検知する検知手段と、該検知手段にて通話
    できた回数のみを計数する計数手段とを具備し、電話番
    号をダイヤルして通話できた分のみを発信する回数と
    し、その発信した回数に対応して電話番号を検索するこ
    とを特徴とする、請求項1に記載の電話発信制御処理装
    置。
  3. 【請求項3】 上記メモリ手段に記憶された電話番号を
    ダイヤルする発信手段と、該発信手段で発信された電話
    が話し中か留守かを制御する制御手段と、該発信手段に
    より発信した際に相手先が話し中の場合の回数を計数す
    る計数手段と、相手先が留守の場合の回数を計数する計
    数手段と、上記計数手段で得た回数より有効な回数を制
    御する制御手段とを具備し、電話番号のダイヤルを発信
    する発信回数より相手先が話し中の場合の回数と相手先
    が留守の場合の回数とを差し引いた回数を有効な回数と
    して、該有効な回数に対応して電話番号を検索すること
    を特徴とする、請求項1に記載の電話発信制御処理装
    置。
  4. 【請求項4】 上記各計数手段により計数した回数を表
    示する表示手段を具備し、電話番号をダイヤルした発信
    回数、通話した回数、相手先が話し中や留守の場合の回
    数、発信回数の有効な回数などを表示することを特徴と
    する、請求項2及び請求項3に記載の電話発信制御処理
    装置。
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Cited By (6)

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