JPH08653Y2 - 発光表示装置の構造 - Google Patents
発光表示装置の構造Info
- Publication number
- JPH08653Y2 JPH08653Y2 JP1989048912U JP4891289U JPH08653Y2 JP H08653 Y2 JPH08653 Y2 JP H08653Y2 JP 1989048912 U JP1989048912 U JP 1989048912U JP 4891289 U JP4891289 U JP 4891289U JP H08653 Y2 JPH08653 Y2 JP H08653Y2
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- JP
- Japan
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- light
- light emitting
- display device
- output
- emitting display
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、発光表示装置に関し、特に光出力を表示す
る部分の構造に特徴を有する。
る部分の構造に特徴を有する。
本考案は、発光素子の出力調整機構を備えた発光表示
装置の光出力側に開閉可能な遮光部を設け、遮光部に受
光素子と表示素子を設けた発光表示装置である。
装置の光出力側に開閉可能な遮光部を設け、遮光部に受
光素子と表示素子を設けた発光表示装置である。
発光表示装置の例として、例えば学会等で大勢の聴衆
を前に講演を行う際に、講演者が使用する光ポインタ等
があげられる。
を前に講演を行う際に、講演者が使用する光ポインタ等
があげられる。
このような光ポインタは、携帯性をよくするために電
池でオペレートする必要があり、その発光素子として発
光ダイオード、半導体レーザが使用されてきた。また近
年、半導体レーザで励起される固体レーザが小型化さ
れ、このような固定レーザを使用した小型の光ポインタ
も実用化されている。
池でオペレートする必要があり、その発光素子として発
光ダイオード、半導体レーザが使用されてきた。また近
年、半導体レーザで励起される固体レーザが小型化さ
れ、このような固定レーザを使用した小型の光ポインタ
も実用化されている。
従来技術の光ポインタでは、光出力を調節して講演場
の雰囲気に合わせて、最適の明るさにして使用してい
る。
の雰囲気に合わせて、最適の明るさにして使用してい
る。
その場合、発光ダイオードを使用している光ポインタ
は、ただ明るさの調節のみでよいが、半導体レーザ、固
体レーザを使用したレーザ光ポインタは、光出力が大き
くて聴衆に危害を加えるおそれがあるので、危害を加え
るおそれのない一定の光出力以下で動作させる必要があ
り、またレーザの絶対最大定格を超えないように、外部
のレーザパワーメータで絶えず較性、調節等を行ってい
た。また光出力側には遮光部を設け、レーザ光ポインタ
を使用中でもポイントする必要のないときはレーザ光を
出力しないようにしていた。
は、ただ明るさの調節のみでよいが、半導体レーザ、固
体レーザを使用したレーザ光ポインタは、光出力が大き
くて聴衆に危害を加えるおそれがあるので、危害を加え
るおそれのない一定の光出力以下で動作させる必要があ
り、またレーザの絶対最大定格を超えないように、外部
のレーザパワーメータで絶えず較性、調節等を行ってい
た。また光出力側には遮光部を設け、レーザ光ポインタ
を使用中でもポイントする必要のないときはレーザ光を
出力しないようにしていた。
しかしながら、従来技術のレーザ光ポインタの場合、
レーザパワーメータ、遮光部は単独に用いられ、安全性
と機能性を兼ね備えることは試みられず、実用上問題が
あった。
レーザパワーメータ、遮光部は単独に用いられ、安全性
と機能性を兼ね備えることは試みられず、実用上問題が
あった。
またオートマティックパワーコントロール(以降、AP
Cと略称する)回路で安全性と機能性を兼ね備えること
は可能であるが、APC回路により部品点数が増加し、消
費電力も増加するので小型のレーザ光ポインタには電源
の負担増になった。その上、部品点数の増加によりコス
トもかさみ、レーザ光ポインタ自身の大型化にもつなが
るおそれがあった。
Cと略称する)回路で安全性と機能性を兼ね備えること
は可能であるが、APC回路により部品点数が増加し、消
費電力も増加するので小型のレーザ光ポインタには電源
の負担増になった。その上、部品点数の増加によりコス
トもかさみ、レーザ光ポインタ自身の大型化にもつなが
るおそれがあった。
前記課題を解決するために本考案は、発光素子の出力
調節機構を備えた発光表示装置の発光素子の光出力側
に、開閉可能な遮光部を設け、遮光部に発光素子の光出
力に応じて、電流を出力する受光素子と、受光素子の出
力電流に応じて、発光素子の出力を表示する表示素子を
設けるように発光表示装置を構成する。
調節機構を備えた発光表示装置の発光素子の光出力側
に、開閉可能な遮光部を設け、遮光部に発光素子の光出
力に応じて、電流を出力する受光素子と、受光素子の出
力電流に応じて、発光素子の出力を表示する表示素子を
設けるように発光表示装置を構成する。
本考案によれば、発光素子の出力調節機構を備えた発
光表示装置の光出力側に開閉可能な遮光部を設け、遮光
部に受光素子と表示部を設けるように発光表示装置を構
成したことにより、発光表示装置の光出力の較正、調節
が簡単になり、また必要なときにただちに較正、調節を
行うことが可能となる。
光表示装置の光出力側に開閉可能な遮光部を設け、遮光
部に受光素子と表示部を設けるように発光表示装置を構
成したことにより、発光表示装置の光出力の較正、調節
が簡単になり、また必要なときにただちに較正、調節を
行うことが可能となる。
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本考案の第一の実施例の発光表示装置の斜視
図、第2図は第1図の発光表示装置の構造を示す断面図
である。そして第3図は本考案の第二の実施例の発光表
示装置で、イは装置の調節および未使用時の断面図、ロ
は装置の使用時の断面図である。
図、第2図は第1図の発光表示装置の構造を示す断面図
である。そして第3図は本考案の第二の実施例の発光表
示装置で、イは装置の調節および未使用時の断面図、ロ
は装置の使用時の断面図である。
第1図および第2図において、1は発光素子、2は発
光素子の駆動回路、3は光学系、4aは遮光部を構成する
保護キャップ、5は受光素子、6は表示素子、7は駆動
回路2に装着されている電源スイッチ付き可変抵抗器
(図示せず)を回転させる調節ノブ、8は発光表示装置
の本体、9は本体8の光出力側に設けられた開口であ
る。
光素子の駆動回路、3は光学系、4aは遮光部を構成する
保護キャップ、5は受光素子、6は表示素子、7は駆動
回路2に装着されている電源スイッチ付き可変抵抗器
(図示せず)を回転させる調節ノブ、8は発光表示装置
の本体、9は本体8の光出力側に設けられた開口であ
る。
本考案の発光表示装置は、通常、第2図に示すように
本体8は保護キャップ4aを被せた状態になっている。発
光表示装置の動作は、使用者がまず調節ノブ7を回転し
て、駆動回路2に装着されている電源スイッチ付き可変
抵抗器の電源スイッチをオンにして、駆動回路2を動作
させる。そしてなお調節ノブ7を回転して、駆動回路2
により発光素子1に電流を流し始めて発光素子1の駆動
を開始する。調節ノブ7の回転角度を増加することによ
り、発光素子1に流す電流を増加させて、発光素子1の
光出力を上げていく、発光素子1から出た光は光学系3
を経て、開口9を通過し保護キャップ4aに装着された受
光素子5に入力する。受光素子5は入力した光出力に応
じた電流を出力し、表示素子6に表示する。使用者は表
示素子6に表示される発光素子1の光出力が適正な値に
なるように調節ノブ7を回転して調節する。発光素子1
の光出力が適正な値に調節されたことを確認したのち、
使用者は保護キャップ4aを外して発光表示装置を使用す
る。
本体8は保護キャップ4aを被せた状態になっている。発
光表示装置の動作は、使用者がまず調節ノブ7を回転し
て、駆動回路2に装着されている電源スイッチ付き可変
抵抗器の電源スイッチをオンにして、駆動回路2を動作
させる。そしてなお調節ノブ7を回転して、駆動回路2
により発光素子1に電流を流し始めて発光素子1の駆動
を開始する。調節ノブ7の回転角度を増加することによ
り、発光素子1に流す電流を増加させて、発光素子1の
光出力を上げていく、発光素子1から出た光は光学系3
を経て、開口9を通過し保護キャップ4aに装着された受
光素子5に入力する。受光素子5は入力した光出力に応
じた電流を出力し、表示素子6に表示する。使用者は表
示素子6に表示される発光素子1の光出力が適正な値に
なるように調節ノブ7を回転して調節する。発光素子1
の光出力が適正な値に調節されたことを確認したのち、
使用者は保護キャップ4aを外して発光表示装置を使用す
る。
第3図イ、ロに示す第二の実施例の発光表示装置は、
第一の実施例の遮光部を構成する保護キャップ4aの代わ
りにシャッタ4bを設け、シャッタ4bに受光素子5および
表示素子6が取り付けられている。そして第二の実施例
の発光表示装置の動作は、第3図イに示すようにシャッ
タ4bを閉じて第一の実施例と同じように発光素子1の光
出力を調節し、発光素子1の光出力が適正な値になった
ところで第3図ロに示すようにシャッタ4bを開けて発光
表示装置を使用する。
第一の実施例の遮光部を構成する保護キャップ4aの代わ
りにシャッタ4bを設け、シャッタ4bに受光素子5および
表示素子6が取り付けられている。そして第二の実施例
の発光表示装置の動作は、第3図イに示すようにシャッ
タ4bを閉じて第一の実施例と同じように発光素子1の光
出力を調節し、発光素子1の光出力が適正な値になった
ところで第3図ロに示すようにシャッタ4bを開けて発光
表示装置を使用する。
本考案の発光素子1は従来技術のところで説明した発
光ダイオード、半導体レーザ、固体レーザのいずれを使
用してもよい。ただ固体レーザを使用する場合は、駆動
回路2内に半導体レーザを装着し、駆動回路2により半
導体レーザの光出力を調節して、半導体レーザにより励
起される固体レーザの光出力を調節する。受光素子5は
発光素子1が発光ダイオードの場合にはフォトダイオー
ドが、そして発光素子1がレーザの場合には太陽電池が
使用される。表示素子6は小型のメータを用いて表示す
れば簡単に表示が行なえる。発光素子1がレーザの場合
は、受光素子5からの出力電流により光出力の安全領域
を緑色の表示、危険領域には赤色の表示をするなど操作
性をよくする工夫をすれば使用者に安心感を与えること
ができる。また表示素子6にLED二個と電流制限素子と
電圧制限素子の組合せを用い、受光素子5から出力され
る電流により光出力の安全領域と危険領域に応じてそれ
ぞれ片方のLEDのみを点灯するように構成し、安全領域
と危険領域の表示をすることも可能である。
光ダイオード、半導体レーザ、固体レーザのいずれを使
用してもよい。ただ固体レーザを使用する場合は、駆動
回路2内に半導体レーザを装着し、駆動回路2により半
導体レーザの光出力を調節して、半導体レーザにより励
起される固体レーザの光出力を調節する。受光素子5は
発光素子1が発光ダイオードの場合にはフォトダイオー
ドが、そして発光素子1がレーザの場合には太陽電池が
使用される。表示素子6は小型のメータを用いて表示す
れば簡単に表示が行なえる。発光素子1がレーザの場合
は、受光素子5からの出力電流により光出力の安全領域
を緑色の表示、危険領域には赤色の表示をするなど操作
性をよくする工夫をすれば使用者に安心感を与えること
ができる。また表示素子6にLED二個と電流制限素子と
電圧制限素子の組合せを用い、受光素子5から出力され
る電流により光出力の安全領域と危険領域に応じてそれ
ぞれ片方のLEDのみを点灯するように構成し、安全領域
と危険領域の表示をすることも可能である。
本考案によれば、発光素子の出力調節機構を備えた発
光表示装置の光出力側に開閉可能な遮光部を設け、遮光
部に受光素子と表示部を設けるように発光表示装置を構
成したことにより、発光表示装置の光出力の較正、調節
が簡単になり、また必要なときにただちに較正、調節を
行うことが可能となるので、発光表示装置を最適な光出
力で使用することができ、特にレーザを用いた発光表示
装置の場合、使用者に安心感を持たせることができる。
光表示装置の光出力側に開閉可能な遮光部を設け、遮光
部に受光素子と表示部を設けるように発光表示装置を構
成したことにより、発光表示装置の光出力の較正、調節
が簡単になり、また必要なときにただちに較正、調節を
行うことが可能となるので、発光表示装置を最適な光出
力で使用することができ、特にレーザを用いた発光表示
装置の場合、使用者に安心感を持たせることができる。
第1図は本考案の第一の実施例の発光表示装置の斜視
図、第2図は第1図の発光表示装置の構造を示す断面
図、第3図イ、ロは本考案の第二の実施例の発光表示装
置の断面図である。 図において、 1……発光素子 2……駆動回路 3……光学系 4a……保護キャップ 4b……シャッタ 5……受光素子 6……表示素子 7……調節ノブ 8……本体 9……開口 である。
図、第2図は第1図の発光表示装置の構造を示す断面
図、第3図イ、ロは本考案の第二の実施例の発光表示装
置の断面図である。 図において、 1……発光素子 2……駆動回路 3……光学系 4a……保護キャップ 4b……シャッタ 5……受光素子 6……表示素子 7……調節ノブ 8……本体 9……開口 である。
Claims (1)
- 【請求項1】発光素子の出力調節機構を備えた発光表示
装置において、 前記発光素子の光出力側に、開閉可能な遮光部を設け、 前記遮光部に前記発光素子の光出力に応じて、電流を出
力する受光素子と、 前記受光素子の出力電流に応じて、発光素子の出力を表
示する表示素子を設けたことを特徴とする発光表示装置
の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989048912U JPH08653Y2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 発光表示装置の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989048912U JPH08653Y2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 発光表示装置の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02140569U JPH02140569U (ja) | 1990-11-26 |
| JPH08653Y2 true JPH08653Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=31566144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989048912U Expired - Lifetime JPH08653Y2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 発光表示装置の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08653Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-27 JP JP1989048912U patent/JPH08653Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02140569U (ja) | 1990-11-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |