JPH0865409A - 通信装置 - Google Patents
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- JPH0865409A JPH0865409A JP21436294A JP21436294A JPH0865409A JP H0865409 A JPH0865409 A JP H0865409A JP 21436294 A JP21436294 A JP 21436294A JP 21436294 A JP21436294 A JP 21436294A JP H0865409 A JPH0865409 A JP H0865409A
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- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
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- H04N1/32704—Establishing a communication with one of a facsimile and another telecommunication apparatus sharing a single line
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各国の電話回線の仕様に合せて呼出信号検知
回路の検知特性を設定する通信装置において、CPUに
常時電力供給しなくても動作可能にすることにより、装
置の電力消費を低減する。 【構成】 呼出信号検知回路を所定の検知状態に設定
し、装置が通信動作を実行していない待機中にはCPU
を含む装置内主要部への電力供給を停止し、その電力供
給停止期間中でも、呼出信号検知回路の検知状態を維持
することにより、装置の電力消費を低減すると共に、着
信時には自動応答して通信する。
回路の検知特性を設定する通信装置において、CPUに
常時電力供給しなくても動作可能にすることにより、装
置の電力消費を低減する。 【構成】 呼出信号検知回路を所定の検知状態に設定
し、装置が通信動作を実行していない待機中にはCPU
を含む装置内主要部への電力供給を停止し、その電力供
給停止期間中でも、呼出信号検知回路の検知状態を維持
することにより、装置の電力消費を低減すると共に、着
信時には自動応答して通信する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各国の電話回線に接続
され、着信時に自動応答してデータ通信を実行する通信
装置に関する。
され、着信時に自動応答してデータ通信を実行する通信
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】PSTN(Public Switch
ed Telephone Network)の電気的
な仕様は、国によって少し異なっている。例えば、PS
TNの通信装置は、着信時に電話回線から呼出信号を受
信するが、その呼出信号の電圧や周波数は、国によって
異なっている。
ed Telephone Network)の電気的
な仕様は、国によって少し異なっている。例えば、PS
TNの通信装置は、着信時に電話回線から呼出信号を受
信するが、その呼出信号の電圧や周波数は、国によって
異なっている。
【0003】このため、各国に輸出するような通信装置
には、その装置を使用する国を設定する操作手段が配設
されている。そして、通信装置を設置する際に、サービ
スマンが装置に国を設定するようにしている。
には、その装置を使用する国を設定する操作手段が配設
されている。そして、通信装置を設置する際に、サービ
スマンが装置に国を設定するようにしている。
【0004】通信装置は、動作時に呼出信号を検知する
呼出信号検知回路の回路特性を変化させて、設定された
国の呼び出し信号を検知できる状態に設定する。
呼出信号検知回路の回路特性を変化させて、設定された
国の呼び出し信号を検知できる状態に設定する。
【0005】これにより、通信装置が設置された国で所
定の通信動作を正しく実行できるようになる。
定の通信動作を正しく実行できるようになる。
【0006】ところで、上記操作手段で設定される国に
応じた制御情報がメモリで記憶される。通信装置の動作
時には、CPUがメモリからその制御情報を読み出し
て、呼出信号検知回路の回路特性を変更する。
応じた制御情報がメモリで記憶される。通信装置の動作
時には、CPUがメモリからその制御情報を読み出し
て、呼出信号検知回路の回路特性を変更する。
【0007】通信装置は、いつ着信しても自動応答でき
るように、常時着信を監視する必要がある。このため、
従来は、CPUを常時動作させて、呼出信号検知回路の
所定の検知状態を維持していた。
るように、常時着信を監視する必要がある。このため、
従来は、CPUを常時動作させて、呼出信号検知回路の
所定の検知状態を維持していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この場合、CPUを動
作させるために、常時電力を供給しなくてはならず、装
置の電力消費が大きくなってしまうという問題があっ
た。
作させるために、常時電力を供給しなくてはならず、装
置の電力消費が大きくなってしまうという問題があっ
た。
【0009】本発明の目的は、装置の電力消費を低減す
ることである。
ることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】このために本願の請求項
1では、通信装置に、呼出信号の受信を検知する呼出信
号検知回路と、その呼出信号検知回路を特定の仕様の呼
出信号を検知する検知状態に設定する手段と、装置が通
信動作を実行していない待機中にはCPUを含む装置内
主要部への電力供給を停止する手段と、装置内主要部へ
の電力供給を停止している期間中でも、上記呼出信号検
知回路に設定した検知状態を維持する手段と、上記装置
内主要部への電力供給を停止している期間中に、呼出信
号を受信すると電力供給を再開し、自動応答して相手先
とデータ通信を実行する手段とを備えるようにしてい
る。
1では、通信装置に、呼出信号の受信を検知する呼出信
号検知回路と、その呼出信号検知回路を特定の仕様の呼
出信号を検知する検知状態に設定する手段と、装置が通
信動作を実行していない待機中にはCPUを含む装置内
主要部への電力供給を停止する手段と、装置内主要部へ
の電力供給を停止している期間中でも、上記呼出信号検
知回路に設定した検知状態を維持する手段と、上記装置
内主要部への電力供給を停止している期間中に、呼出信
号を受信すると電力供給を再開し、自動応答して相手先
とデータ通信を実行する手段とを備えるようにしてい
る。
【0011】請求項2では、さらに、通話用の電話機
と、データ通信を実行しない電話モードに設定する手段
と、装置内主要部への電力供給を停止している期間中に
呼出信号を受信しても、電話モードの場合には上記電力
供給の停止状態をそのまま維持する手段とを備えるよう
にしている。
と、データ通信を実行しない電話モードに設定する手段
と、装置内主要部への電力供給を停止している期間中に
呼出信号を受信しても、電話モードの場合には上記電力
供給の停止状態をそのまま維持する手段とを備えるよう
にしている。
【0012】請求項3では、請求項1の構成の上にさら
に、通話用の電話機と、装置内主要部への電力供給を停
止している期間中に上記電話機で発信操作されていも、
電力供給の停止状態をそのまま維持する手段とを備える
ようにしている。
に、通話用の電話機と、装置内主要部への電力供給を停
止している期間中に上記電話機で発信操作されていも、
電力供給の停止状態をそのまま維持する手段とを備える
ようにしている。
【0013】請求項4では、請求項1の構成の上にさら
に、通信動作を実行しないまま装置内主要部に電力供給
している時間が一定時間を越えた場合、その電力供給を
自動的に停止する手段を備えるようにしている。
に、通信動作を実行しないまま装置内主要部に電力供給
している時間が一定時間を越えた場合、その電力供給を
自動的に停止する手段を備えるようにしている。
【0014】
【作用】請求項1によれば、装置の待機中には、CPU
を含む装置内主要部への電力供給を停止するので、電力
消費を低減できる。また、その電力供給停止期間中で
も、呼出信号の検知状態を維持するので、着信時に所定
の応答動作を実行することができる。
を含む装置内主要部への電力供給を停止するので、電力
消費を低減できる。また、その電力供給停止期間中で
も、呼出信号の検知状態を維持するので、着信時に所定
の応答動作を実行することができる。
【0015】請求項2では、電話モードの場合には、本
体装置が動作する必要がないので、装置内主要部への電
力供給を停止している期間中には、着信してもそのまま
の状態を維持することにより、装置の電力消費をさらに
低減することができる。
体装置が動作する必要がないので、装置内主要部への電
力供給を停止している期間中には、着信してもそのまま
の状態を維持することにより、装置の電力消費をさらに
低減することができる。
【0016】請求項3では、電話機で発信操作された場
合も、本体装置が動作する必要がないので、電力供給の
停止状態をそのまま維持することにより、上記と同様
に、電力消費を低減することができる。
合も、本体装置が動作する必要がないので、電力供給の
停止状態をそのまま維持することにより、上記と同様
に、電力消費を低減することができる。
【0017】請求項4では、通信動作を実行しない場
合、装置内主要部への電力供給を自動的に停止するの
で、ユーザが意識的に操作しなくても、電力消費を低減
することができる。
合、装置内主要部への電力供給を自動的に停止するの
で、ユーザが意識的に操作しなくても、電力消費を低減
することができる。
【0018】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
【0019】図1は、本発明の一実施例に係るファクシ
ミリ装置のブロック構成図を示したものである。図にお
いて、スキャナ1は、原稿画像を読み取るもので、プロ
ッタ2は、画像を記録紙に記録出力するものである。符
号化復号化3は、送信する画情報をデータ圧縮したり、
受信した圧縮データから元の画情報を復元したりするも
のである。
ミリ装置のブロック構成図を示したものである。図にお
いて、スキャナ1は、原稿画像を読み取るもので、プロ
ッタ2は、画像を記録紙に記録出力するものである。符
号化復号化3は、送信する画情報をデータ圧縮したり、
受信した圧縮データから元の画情報を復元したりするも
のである。
【0020】モデム4は、ファクシミリ通信の伝送制御
信号や画情報のデータ信号を送受信するものである。網
制御部5は、電話回線と電話装置6とが接続され、発着
信時の回線制御や通話時の回路切換を実行するものであ
る。この網制御部5内には、電話回線から受信する呼出
信号を検知する呼出信号検知回路5aが配設されてい
る。電話装置6は、ユーザが任意に接続する電話機また
は留守番電話装置である。
信号や画情報のデータ信号を送受信するものである。網
制御部5は、電話回線と電話装置6とが接続され、発着
信時の回線制御や通話時の回路切換を実行するものであ
る。この網制御部5内には、電話回線から受信する呼出
信号を検知する呼出信号検知回路5aが配設されてい
る。電話装置6は、ユーザが任意に接続する電話機また
は留守番電話装置である。
【0021】操作表示部7は、ユーザが各種操作を実行
すると共に、装置が動作状態などを表示するものであ
る。
すると共に、装置が動作状態などを表示するものであ
る。
【0022】電源部8は、AC100Vの商用電源を入
力して装置動作用の直流電源を出力するものである。こ
の電源部8は、変圧整流回路8aとレギュレータ回路8
bとで構成されている。変圧整流回路8aは、AC10
0Vから+24Vの電源電圧Vhをつくるもので、レギ
ュレータ回路8bはその電源電圧Vhから+5Vの2種
類の電源電圧VmとVsとをつくるものである。
力して装置動作用の直流電源を出力するものである。こ
の電源部8は、変圧整流回路8aとレギュレータ回路8
bとで構成されている。変圧整流回路8aは、AC10
0Vから+24Vの電源電圧Vhをつくるもので、レギ
ュレータ回路8bはその電源電圧Vhから+5Vの2種
類の電源電圧VmとVsとをつくるものである。
【0023】システム制御部9は、装置内各部を監視制
御するもので、CPU9aと制御回路9bとで構成され
ている。CPU9aは、一般的なマイクロコンピュータ
システムである。制御回路9bは、装置状態を検知して
電源状態を制御するものである。
御するもので、CPU9aと制御回路9bとで構成され
ている。CPU9aは、一般的なマイクロコンピュータ
システムである。制御回路9bは、装置状態を検知して
電源状態を制御するものである。
【0024】図2は、網制御部5内回路の一部を示して
いる。図において、電話回線の一方のラインは、切換回
路501のコモン端子c1に接続され、他方のライン
は、回線センサ502を介してコモン端子c2に接続さ
れている。切換回路501の接点a1,a2は、呼出信
号検知回路5aと電話装置6とに接続されている。切換
回路501の接点b1,b2は、ダイオードブリッジ回
路503の2つの端子にそれぞれ接続されている。
いる。図において、電話回線の一方のラインは、切換回
路501のコモン端子c1に接続され、他方のライン
は、回線センサ502を介してコモン端子c2に接続さ
れている。切換回路501の接点a1,a2は、呼出信
号検知回路5aと電話装置6とに接続されている。切換
回路501の接点b1,b2は、ダイオードブリッジ回
路503の2つの端子にそれぞれ接続されている。
【0025】ダイオードブリッジ回路503の他の一端
子は、フォトカプラPC1とPC2のそれぞれの内部ト
ランジスタのコレクタ端子に接続されている。フォトカ
プラPC2の内部トランジスタのエミッタ端子は、直流
通電回路504の一端とコンデンサC1の一端とに接続
されている。そのコンデンサC1の他端は、トランス5
05の一方の巻線の一端に接続されている。その巻線の
他端は直流通電回路504の他端とダイオードブリッジ
回路503のもう1つの端子とに接続されている。
子は、フォトカプラPC1とPC2のそれぞれの内部ト
ランジスタのコレクタ端子に接続されている。フォトカ
プラPC2の内部トランジスタのエミッタ端子は、直流
通電回路504の一端とコンデンサC1の一端とに接続
されている。そのコンデンサC1の他端は、トランス5
05の一方の巻線の一端に接続されている。その巻線の
他端は直流通電回路504の他端とダイオードブリッジ
回路503のもう1つの端子とに接続されている。
【0026】フォトカプラPC1の内部ダイオードのア
ノード端子は、抵抗R1を介して電源電圧Vmのライン
に接続され、そのカソード端子は、トランジスタTr1
のコレクタ端子に接続されている。トランジスタTr1
のエミッタ端子はアースされ、そのベース端子には、C
PU9aから制御信号Saが入力されている。
ノード端子は、抵抗R1を介して電源電圧Vmのライン
に接続され、そのカソード端子は、トランジスタTr1
のコレクタ端子に接続されている。トランジスタTr1
のエミッタ端子はアースされ、そのベース端子には、C
PU9aから制御信号Saが入力されている。
【0027】同様に、フォトカプラPC2の内部ダイオ
ードのアノード端子は、抵抗R2を介して電源電圧Vm
のラインに接続され、カソード端子は、トランジスタT
r2のコレクタ端子に接続されている。そのエミッタ端
子はアースされ、そのベース端子には、CPU9aから
制御信号Sbが入力されている。
ードのアノード端子は、抵抗R2を介して電源電圧Vm
のラインに接続され、カソード端子は、トランジスタT
r2のコレクタ端子に接続されている。そのエミッタ端
子はアースされ、そのベース端子には、CPU9aから
制御信号Sbが入力されている。
【0028】トランス505の他方の巻線は、モデム4
に接続されている。回線センサ502の検知信号HOO
K,CNGは、CPU9aに入力されている。また、検
知信号HOOKのラインは、制御回路9bに接続されて
いる。切換回路501は、CPU9aから入力される制
御信号Scにより制御されるようになっている。
に接続されている。回線センサ502の検知信号HOO
K,CNGは、CPU9aに入力されている。また、検
知信号HOOKのラインは、制御回路9bに接続されて
いる。切換回路501は、CPU9aから入力される制
御信号Scにより制御されるようになっている。
【0029】図3は、呼出信号検知回路5aの回路図を
示している。図において、切換回路501の接点a1の
ラインは、ダイオードブリッジ回路506の一端子とコ
ンデンサC2の一端に接続されている。ダイオードブリ
ッジ回路506の別の2端子は、フォトカプラPC3の
内部トランジスタのコレクタ端子とエミッタ端子とに接
続されている。
示している。図において、切換回路501の接点a1の
ラインは、ダイオードブリッジ回路506の一端子とコ
ンデンサC2の一端に接続されている。ダイオードブリ
ッジ回路506の別の2端子は、フォトカプラPC3の
内部トランジスタのコレクタ端子とエミッタ端子とに接
続されている。
【0030】コンデンサC2の他端は、ダイオードブリ
ッジ回路506のもう1つの端子と、ダイオードブリッ
ジ回路507の一端子と、コンデンサC3の一端とに接
続されている。ダイオードブリッジ回路507の別の2
端子は、フォトカプラPC4の内部トランジスタのコレ
クタ端子とエミッタ端子とに接続されている。
ッジ回路506のもう1つの端子と、ダイオードブリッ
ジ回路507の一端子と、コンデンサC3の一端とに接
続されている。ダイオードブリッジ回路507の別の2
端子は、フォトカプラPC4の内部トランジスタのコレ
クタ端子とエミッタ端子とに接続されている。
【0031】コンデンサC3の他端は、ダイオードブリ
ッジ回路507のもう1つの端子とツェナダイオードD
1のアノード端子とに接続されている。そのツェナダイ
オードD1のカソード端子は、ツェナダイオードD2の
カソード端子に接続され、そのアノード端子は、ダイオ
ードブリッジ回路508の一端子に接続されている。ダ
イオードブリッジ回路508の別の2端子は、フォトカ
プラPC5の内部トランジスタのコレクタ端子とエミッ
タ端子とに接続されている。
ッジ回路507のもう1つの端子とツェナダイオードD
1のアノード端子とに接続されている。そのツェナダイ
オードD1のカソード端子は、ツェナダイオードD2の
カソード端子に接続され、そのアノード端子は、ダイオ
ードブリッジ回路508の一端子に接続されている。ダ
イオードブリッジ回路508の別の2端子は、フォトカ
プラPC5の内部トランジスタのコレクタ端子とエミッ
タ端子とに接続されている。
【0032】ダイオードブリッジ回路508のもう1つ
の端子は、抵抗R3の一端と抵抗R4の一端に接続され
ている。抵抗R3の他端は、ダイオードブリッジ回路5
09の一端子に接続されている。ダイオードブリッジ回
路509の別の2端子は、フォトカプラPC6の内部ト
ランジスタのコレクタ端子とエミッタ端子とに接続され
ている。
の端子は、抵抗R3の一端と抵抗R4の一端に接続され
ている。抵抗R3の他端は、ダイオードブリッジ回路5
09の一端子に接続されている。ダイオードブリッジ回
路509の別の2端子は、フォトカプラPC6の内部ト
ランジスタのコレクタ端子とエミッタ端子とに接続され
ている。
【0033】抵抗R4の他端は、抵抗R5の一端とダイ
オードD3のカソード端子とフォトカプラPC7の内部
ダイオードのアノード端子とに接続されている。フォト
カプラPC7の内部トランジスタのエミッタ端子はアー
スされ、コレクタ端子は、制御回路9bに接続されてい
る。この端子は、検知信号RINGが出力される端子で
あり、その検知信号RINGは、CPU9aにも入力さ
れている。
オードD3のカソード端子とフォトカプラPC7の内部
ダイオードのアノード端子とに接続されている。フォト
カプラPC7の内部トランジスタのエミッタ端子はアー
スされ、コレクタ端子は、制御回路9bに接続されてい
る。この端子は、検知信号RINGが出力される端子で
あり、その検知信号RINGは、CPU9aにも入力さ
れている。
【0034】切換回路501の接点a2のラインは、フ
ォトカプラPC7の内部ダイオードのカソード端子と抵
抗R5の他端とダイオードD3のアノード端子とに接続
されている。
ォトカプラPC7の内部ダイオードのカソード端子と抵
抗R5の他端とダイオードD3のアノード端子とに接続
されている。
【0035】この呼出信号検知回路5aには、制御回路
9bと接続される4つの信号ラインがある。その内の1
つの信号ラインは、抵抗R6を介して、フォトカプラP
C3の内部ダイオードのアノード端子に接続され、その
カソード端子はアースされている。同様に、他の1つの
信号ラインは、抵抗R7を介して、フォトカプラPC4
の内部ダイオードのアノード端子に接続され、そのカソ
ード端子はアースされている。また、別の1つの信号ラ
インは、抵抗R8を介して、フォトカプラPC5の内部
ダイオードのアノード端子に接続され、そのカソード端
子はアースされている。そして、もう1つの信号ライン
は、抵抗R9を介して、フォトカプラPC6の内部ダイ
オードのアノード端子に接続され、そのカソード端子は
アースされている。
9bと接続される4つの信号ラインがある。その内の1
つの信号ラインは、抵抗R6を介して、フォトカプラP
C3の内部ダイオードのアノード端子に接続され、その
カソード端子はアースされている。同様に、他の1つの
信号ラインは、抵抗R7を介して、フォトカプラPC4
の内部ダイオードのアノード端子に接続され、そのカソ
ード端子はアースされている。また、別の1つの信号ラ
インは、抵抗R8を介して、フォトカプラPC5の内部
ダイオードのアノード端子に接続され、そのカソード端
子はアースされている。そして、もう1つの信号ライン
は、抵抗R9を介して、フォトカプラPC6の内部ダイ
オードのアノード端子に接続され、そのカソード端子は
アースされている。
【0036】図4は、制御回路9bと操作表示部7のそ
れぞれの回路の一部分、およびレギュレータ回路8bの
回路構成を示している。図において、操作表示部7内の
スイッチ701の一方の接点は、抵抗R10を介して電
源電圧Vsにプルアップされ、他方の接点はアースされ
ている。スイッチ701のコモン端子は、インバータ回
路901の入力端子に接続されている。このコモン端子
から出力される信号は、CPU9aにも入力されてい
る。
れぞれの回路の一部分、およびレギュレータ回路8bの
回路構成を示している。図において、操作表示部7内の
スイッチ701の一方の接点は、抵抗R10を介して電
源電圧Vsにプルアップされ、他方の接点はアースされ
ている。スイッチ701のコモン端子は、インバータ回
路901の入力端子に接続されている。このコモン端子
から出力される信号は、CPU9aにも入力されてい
る。
【0037】インバータ回路901の出力端子は、フリ
ップフロップ902のクロック端子CKに接続されてい
る。そのデータ端子Dは、抵抗R11を介して電源電圧
Vmにプルアップされている。また、セット端子Sは、
抵抗R12を介して電源電圧Vsにプルアップされると
共に、トランジスタTr3のコレクタ端子とコンデンサ
C4の一端とに接続されている。
ップフロップ902のクロック端子CKに接続されてい
る。そのデータ端子Dは、抵抗R11を介して電源電圧
Vmにプルアップされている。また、セット端子Sは、
抵抗R12を介して電源電圧Vsにプルアップされると
共に、トランジスタTr3のコレクタ端子とコンデンサ
C4の一端とに接続されている。
【0038】コンデンサC4の他端はアースされてい
る。トランジスタTr3のエミッタ端子はアースされ、
そのベース端子には、CPU9aから制御信号Sdが入
力されている。
る。トランジスタTr3のエミッタ端子はアースされ、
そのベース端子には、CPU9aから制御信号Sdが入
力されている。
【0039】また、フリップフロップ902のリセット
端子Rは、抵抗R13を介して電源電圧Vsにプルアッ
プされている。その出力端子Qは、ナンド回路903の
一方の入力端子に接続されている。
端子Rは、抵抗R13を介して電源電圧Vsにプルアッ
プされている。その出力端子Qは、ナンド回路903の
一方の入力端子に接続されている。
【0040】呼出信号検知回路5aのフォトカプラPC
7のコレクタ端子のラインは、抵抗R14で電源電圧V
sにプルアップされ、インバータ回路904の入力端子
に接続されている。その出力端子は、ナンド回路905
の一方の入力端子に接続されている。
7のコレクタ端子のラインは、抵抗R14で電源電圧V
sにプルアップされ、インバータ回路904の入力端子
に接続されている。その出力端子は、ナンド回路905
の一方の入力端子に接続されている。
【0041】また、CPU9aからフリップフロップ9
06のデータ端子Dに制御信号Seが入力されている。
そのコントロール端子CTは、抵抗R15を介して電源
電圧Vmにプルアップされている。その出力端子Qは、
ナンド回路905の他方の入力端子に接続されている。
そのナンド回路905の出力端子は、ナンド回路903
の他方の入力端子に接続されている。
06のデータ端子Dに制御信号Seが入力されている。
そのコントロール端子CTは、抵抗R15を介して電源
電圧Vmにプルアップされている。その出力端子Qは、
ナンド回路905の他方の入力端子に接続されている。
そのナンド回路905の出力端子は、ナンド回路903
の他方の入力端子に接続されている。
【0042】ナンド回路903の出力端子は、フリップ
フロップ907のクロック端子CKに接続されている。
フリップフロップ907のデータ端子Dは、抵抗R16
を介して電源電圧Vsにプルアップされている。また、
セット端子Sは、抵抗R17を介して電源電圧Vsにプ
ルアップされると共に、コンデンサC5の一端が接続さ
れている。コンデンサC5の他端はアースされている。
フロップ907のクロック端子CKに接続されている。
フリップフロップ907のデータ端子Dは、抵抗R16
を介して電源電圧Vsにプルアップされている。また、
セット端子Sは、抵抗R17を介して電源電圧Vsにプ
ルアップされると共に、コンデンサC5の一端が接続さ
れている。コンデンサC5の他端はアースされている。
【0043】フリップフロップ907のリセット端子R
には、CPU9aから制御信号Sfが入力されると共
に、その端子は、抵抗R18を介して電源電圧Vsにプ
ルアップされている。
には、CPU9aから制御信号Sfが入力されると共
に、その端子は、抵抗R18を介して電源電圧Vsにプ
ルアップされている。
【0044】フリップフロップ907の出力端子Qは、
抵抗R19を介してレギュレータ回路8b内のトランジ
スタTr4のベース端子に接続されている。
抵抗R19を介してレギュレータ回路8b内のトランジ
スタTr4のベース端子に接続されている。
【0045】レギュレータ回路8b内では、電源電圧V
hが、トランジスタTr4のコレクタと、DC/DCコ
ンバータ801とに印加されている。トランジスタTr
4のエミッタには、DC/DCコンバータ802が接続
されている。DC/DCコンバータ801は、電源電圧
Vsを出力するものであり、DC/DCコンバータ80
2は、電源電圧Vmを出力するものである。電源電圧V
sの電流容量は、電源電圧Vmに比べて小さく、DC/
DCコンバータ801は、例えば、汎用の3端子レギュ
レータ素子により構成している。DC/DCコンバータ
802は、大容量のレギュレータ回路である。
hが、トランジスタTr4のコレクタと、DC/DCコ
ンバータ801とに印加されている。トランジスタTr
4のエミッタには、DC/DCコンバータ802が接続
されている。DC/DCコンバータ801は、電源電圧
Vsを出力するものであり、DC/DCコンバータ80
2は、電源電圧Vmを出力するものである。電源電圧V
sの電流容量は、電源電圧Vmに比べて小さく、DC/
DCコンバータ801は、例えば、汎用の3端子レギュ
レータ素子により構成している。DC/DCコンバータ
802は、大容量のレギュレータ回路である。
【0046】図5は、制御回路9b内の他の部分を示し
ている。図において、フリップフロップ908のデータ
端子Dには、CPU9aから制御信号Sgが入力され、
その出力端子Qは、呼出信号検知回路5aの抵抗R6の
一端に接続されている。同様に、フリップフロップ90
9と910のデータ端子Dには、制御信号Sh,Siが
それぞれ入力され、出力端子Qは、抵抗R7,R9の一
端にそれぞれ接続されている。
ている。図において、フリップフロップ908のデータ
端子Dには、CPU9aから制御信号Sgが入力され、
その出力端子Qは、呼出信号検知回路5aの抵抗R6の
一端に接続されている。同様に、フリップフロップ90
9と910のデータ端子Dには、制御信号Sh,Siが
それぞれ入力され、出力端子Qは、抵抗R7,R9の一
端にそれぞれ接続されている。
【0047】フリップフロップ908のコントロール端
子CTは、抵抗R20を介して、電源電圧Vmにプルア
ップされている。同様に、フリップフロップ909,9
10のコントロール端子CTは、抵抗R21,R22を
介して、それぞれ電源電圧Vmにプルアップされてい
る。
子CTは、抵抗R20を介して、電源電圧Vmにプルア
ップされている。同様に、フリップフロップ909,9
10のコントロール端子CTは、抵抗R21,R22を
介して、それぞれ電源電圧Vmにプルアップされてい
る。
【0048】回線センサ502から入力しているフック
信号HOOKのラインは、インバータ回路911の入力
端子に接続されている。その出力端子は、抵抗R23を
介して電源電圧Vsにプルアップされると共に、呼出信
号検知回路5aの抵抗R8の一端に接続されている。
信号HOOKのラインは、インバータ回路911の入力
端子に接続されている。その出力端子は、抵抗R23を
介して電源電圧Vsにプルアップされると共に、呼出信
号検知回路5aの抵抗R8の一端に接続されている。
【0049】トランジスタTr5のベース端子は、抵抗
R24を介して電源電圧Vmにプルアップされている。
そのコレクタ端子には、発光ダイオードD4のカソード
端子が接続され、そのアノード端子は、抵抗R25を介
して電源電圧Vsのラインに接続されている。
R24を介して電源電圧Vmにプルアップされている。
そのコレクタ端子には、発光ダイオードD4のカソード
端子が接続され、そのアノード端子は、抵抗R25を介
して電源電圧Vsのラインに接続されている。
【0050】なお、フリップフロップ902と907
は、一般的なD型フリップフロップであり、フリップフ
ロップ906,908〜910は、ラッチ機能付D型フ
リップフロップである。また、図示していないが、イン
バータ回路901、904,911、アンド回路903
およびフリップフロップ902,906〜910などの
部品自体の動作電源として電源電圧Vsが供給されてい
る。
は、一般的なD型フリップフロップであり、フリップフ
ロップ906,908〜910は、ラッチ機能付D型フ
リップフロップである。また、図示していないが、イン
バータ回路901、904,911、アンド回路903
およびフリップフロップ902,906〜910などの
部品自体の動作電源として電源電圧Vsが供給されてい
る。
【0051】以上の構成で、本実施例のファクシミリ装
置を使用する場合、装置を電話回線に接続する。また、
電話機または留守番電話装置を電話装置6として接続す
る。
置を使用する場合、装置を電話回線に接続する。また、
電話機または留守番電話装置を電話装置6として接続す
る。
【0052】図6は、このファクシミリ装置の電源立上
げ時の動作を示している。すなわち、この場合、ユーザ
は、所定の操作でAC100V電源をオンにして装置に
電源供給する(処理1001)。
げ時の動作を示している。すなわち、この場合、ユーザ
は、所定の操作でAC100V電源をオンにして装置に
電源供給する(処理1001)。
【0053】これにより、変圧整流回路8aが動作を開
始して+24Vの電源電圧Vhを出力する(処理100
2)。この電源電圧Vhは、レギュレータ回路8bと装
置本体に供給される。レギュレータ回路8b内では、D
C/DCコンバータ801がその電源電圧Vhを入力し
て電源電圧Vsを出力する(処理1003)。電源電圧
Vsは、操作表示部7の一部と制御回路9bとに供給さ
れる。
始して+24Vの電源電圧Vhを出力する(処理100
2)。この電源電圧Vhは、レギュレータ回路8bと装
置本体に供給される。レギュレータ回路8b内では、D
C/DCコンバータ801がその電源電圧Vhを入力し
て電源電圧Vsを出力する(処理1003)。電源電圧
Vsは、操作表示部7の一部と制御回路9bとに供給さ
れる。
【0054】このとき、制御回路9b内のフリップフロ
ップ902のクロック端子CKとデータ端子Dは、とも
にL(ロー)レベルで、リセット端子Rは、H(ハイ)
レベルになっている。また、トランジスタTR3は、オ
フしている。電源電圧Vsがオンすると、抵抗R12を
介してコンデンサC4が充電される。この充電にかかる
時間だけ、セット端子SがLレベルになるため、フリッ
プフロップ902はオンする。
ップ902のクロック端子CKとデータ端子Dは、とも
にL(ロー)レベルで、リセット端子Rは、H(ハイ)
レベルになっている。また、トランジスタTR3は、オ
フしている。電源電圧Vsがオンすると、抵抗R12を
介してコンデンサC4が充電される。この充電にかかる
時間だけ、セット端子SがLレベルになるため、フリッ
プフロップ902はオンする。
【0055】また、ナンド回路905の出力はHレベル
になっており、フリップフロップ907のクロック端子
CKは、Lレベルなる。データ端子Dとリセット端子R
は、共にH(ハイ)レベルになっている。そして、上記
と同様に、コンデンサC5が抵抗R17を介して充電さ
れ、その充電期間中、セット端子SがLレベルになるた
め、フリップフロップ907もオンする(処理100
4)。
になっており、フリップフロップ907のクロック端子
CKは、Lレベルなる。データ端子Dとリセット端子R
は、共にH(ハイ)レベルになっている。そして、上記
と同様に、コンデンサC5が抵抗R17を介して充電さ
れ、その充電期間中、セット端子SがLレベルになるた
め、フリップフロップ907もオンする(処理100
4)。
【0056】フリップフロップ907がオンすると、ト
ランジスタTR4もオンする。これにより、電源電圧V
hがDC/DCコンバータ802に供給され、DC/D
Cコンバータ802から電源電圧Vmが出力される(処
理1005)。この電源電圧Vmは、CPU9aを含む
装置内主要部に供給される。
ランジスタTR4もオンする。これにより、電源電圧V
hがDC/DCコンバータ802に供給され、DC/D
Cコンバータ802から電源電圧Vmが出力される(処
理1005)。この電源電圧Vmは、CPU9aを含む
装置内主要部に供給される。
【0057】本実施例のファクシミリ装置は、電力消費
に関する動作モードとして、平常モードと省エネモード
とがある。平常モードは、通信動作などの主要動作を実
行することができる動作モードであり、省エネモード
は、主要動作を実行することができないが、電力消費を
低減できる動作モードである。上記電源電圧Vmは、上
記主要動作に必要な5V電源である。電源電圧Vsは、
省エネモード時の装置動作に必要な電源である。
に関する動作モードとして、平常モードと省エネモード
とがある。平常モードは、通信動作などの主要動作を実
行することができる動作モードであり、省エネモード
は、主要動作を実行することができないが、電力消費を
低減できる動作モードである。上記電源電圧Vmは、上
記主要動作に必要な5V電源である。電源電圧Vsは、
省エネモード時の装置動作に必要な電源である。
【0058】従って、上記電源立上げ動作により、ファ
クシミリ装置は、平常モードになる。電源電圧Vmが出
力開始されると、トランジスタTr5のベース電流が流
れ、トランジスタTr5がオンする。これにより、発光
ダイオードD4が点灯する。発光ダイオードD4は、例
えば、操作表示部7に配設されており、これにより、装
置が平常モードであることがランプ表示される(処理1
006)。
クシミリ装置は、平常モードになる。電源電圧Vmが出
力開始されると、トランジスタTr5のベース電流が流
れ、トランジスタTr5がオンする。これにより、発光
ダイオードD4が点灯する。発光ダイオードD4は、例
えば、操作表示部7に配設されており、これにより、装
置が平常モードであることがランプ表示される(処理1
006)。
【0059】ところで、電話回線の電気的仕様は、国に
よって少し異なっている。本実施例では、このファクシ
ミリ装置を始めて使用する場合、使用する電話回線に装
置を適合させるための設定処理を実行する。
よって少し異なっている。本実施例では、このファクシ
ミリ装置を始めて使用する場合、使用する電話回線に装
置を適合させるための設定処理を実行する。
【0060】この場合、図7に示すように、サービスマ
ンまたはユーザは、操作表示部7の所定の操作で、この
装置を使用する国の国番号を入力する(処理200
1)。
ンまたはユーザは、操作表示部7の所定の操作で、この
装置を使用する国の国番号を入力する(処理200
1)。
【0061】CPU9a内の図示せぬメモリには、予め
各国の国番号別に制御データが格納されている。CPU
9aは、入力された国番号に該当する制御データを読み
出し、制御信号Sg,Sh,Siとしてフリップフロッ
プ908〜910に送出する。
各国の国番号別に制御データが格納されている。CPU
9aは、入力された国番号に該当する制御データを読み
出し、制御信号Sg,Sh,Siとしてフリップフロッ
プ908〜910に送出する。
【0062】このとき、フリップフロップ908〜91
0は、コントロール端子CTがHレベルになっているの
で、CPU9aから送出された制御信号Sg,Sh,S
iをそのまま出力する(処理2002)。
0は、コントロール端子CTがHレベルになっているの
で、CPU9aから送出された制御信号Sg,Sh,S
iをそのまま出力する(処理2002)。
【0063】出力された制御信号Sg,Sh,Siは、
呼出信号検知回路5aに入力される。この場合、制御信
号Sgは、フォトカプラPC3の内部トランジスタをオ
ンまたはオフする。内部トランジスタがオフした場合、
コンデンサC2が接続されているダイオードブリッジ回
路506の2端子間はオープンし、回線電流はコンデン
サC2を流れるようになる。一方、内部トランジスタが
オンした場合、ダイオードブリッジ回路506の上記2
端子間が導通し、コンデンサC2のない短絡された回路
と等価になる。すなわち、制御信号Sgにより、呼出信
号検知回路5a内にコンデンサC2が挿入されるかされ
ないかが選択されることになる。
呼出信号検知回路5aに入力される。この場合、制御信
号Sgは、フォトカプラPC3の内部トランジスタをオ
ンまたはオフする。内部トランジスタがオフした場合、
コンデンサC2が接続されているダイオードブリッジ回
路506の2端子間はオープンし、回線電流はコンデン
サC2を流れるようになる。一方、内部トランジスタが
オンした場合、ダイオードブリッジ回路506の上記2
端子間が導通し、コンデンサC2のない短絡された回路
と等価になる。すなわち、制御信号Sgにより、呼出信
号検知回路5a内にコンデンサC2が挿入されるかされ
ないかが選択されることになる。
【0064】同様に、制御信号Shは、フォトカプラP
C4の内部トランジスタをオンオフし、ダイオードブリ
ッジ回路507の2端子間をオープンまたは導通させ
る。従って、制御信号Shにより、コンデンサC3が挿
入されるかされないかが選択されることになる。
C4の内部トランジスタをオンオフし、ダイオードブリ
ッジ回路507の2端子間をオープンまたは導通させ
る。従って、制御信号Shにより、コンデンサC3が挿
入されるかされないかが選択されることになる。
【0065】フォトカプラPC5の内部トランジスタ
は、この呼出信号検知回路5aを使用するときオン状態
に制御される。この場合、ダイオードブリッジ回路50
8のツェナダイオードD2側の一端子と、抵抗R3,R
4側の一端子間が導通する。
は、この呼出信号検知回路5aを使用するときオン状態
に制御される。この場合、ダイオードブリッジ回路50
8のツェナダイオードD2側の一端子と、抵抗R3,R
4側の一端子間が導通する。
【0066】制御信号Siは、フォトカプラPC6の内
部トランジスタをオンオフする。内部トランジスタがオ
フした場合、ダイオードブリッジ回路509の抵抗R3
側の一端子と、電話回線側の一端子間がオープンする。
一方、内部トランジスタがオンしたとき、上記2端子間
が導通する。従って、制御信号Siにより、抵抗R3が
回線の2線間に挿入されるかされないかが選択されるこ
とになる。
部トランジスタをオンオフする。内部トランジスタがオ
フした場合、ダイオードブリッジ回路509の抵抗R3
側の一端子と、電話回線側の一端子間がオープンする。
一方、内部トランジスタがオンしたとき、上記2端子間
が導通する。従って、制御信号Siにより、抵抗R3が
回線の2線間に挿入されるかされないかが選択されるこ
とになる。
【0067】従って、例えば、制御信号SgとShとが
Lレベルで、制御信号SiがHレベルの場合、図8
(a)に示すように、コンデンサC2,C3および抵抗
R3が挿入された呼出信号検知回路5aが構成される。
また、例えば、制御信号SgがLレベルで、制御信号S
hとSiがHレベルの場合、同図(b)に示すように、
コンデンサC3が除去された回路になる。さらに、例え
ば、制御信号Sg,Sh,Siが全てLレベルの場合、
同図(c)に示すように、抵抗3が除去された回路にな
る。
Lレベルで、制御信号SiがHレベルの場合、図8
(a)に示すように、コンデンサC2,C3および抵抗
R3が挿入された呼出信号検知回路5aが構成される。
また、例えば、制御信号SgがLレベルで、制御信号S
hとSiがHレベルの場合、同図(b)に示すように、
コンデンサC3が除去された回路になる。さらに、例え
ば、制御信号Sg,Sh,Siが全てLレベルの場合、
同図(c)に示すように、抵抗3が除去された回路にな
る。
【0068】各国の電話回線の規格では、例えば、「○
Hz○Vの交流信号を呼出信号として検知すること」と
か、「○〜○Hzの交流信号の○V以上は呼出信号とし
て検知し、○V以下は検出しないこと」のように、呼出
信号の検知条件が規定されている。
Hz○Vの交流信号を呼出信号として検知すること」と
か、「○〜○Hzの交流信号の○V以上は呼出信号とし
て検知し、○V以下は検出しないこと」のように、呼出
信号の検知条件が規定されている。
【0069】本実施例では、前記のように呼出信号検知
回路5aの回路構成を等価的に変更して、国番号で指定
された国の規格で呼出信号を検知できる検知状態に設定
する(処理2003)。
回路5aの回路構成を等価的に変更して、国番号で指定
された国の規格で呼出信号を検知できる検知状態に設定
する(処理2003)。
【0070】次に、このファクシミリ装置の平常モード
時の着信動作を説明する。
時の着信動作を説明する。
【0071】本実施例では、電力消費に関する前記動作
モードとは別に、着信時の応答モードとして、電話モー
ドとFAXモードと留守番電話モードの3種類がある。
電話モードは、電話装置6が電話機である場合に、着信
時にユーザが電話装置6で応答するモードである。FA
Xモードは、着信時にファクシミリ装置で自動応答させ
るモードである。留守番電話モードは、電話装置6が留
守番電話装置である場合に、着信時にその留守番電話装
置で応答させるモードである。
モードとは別に、着信時の応答モードとして、電話モー
ドとFAXモードと留守番電話モードの3種類がある。
電話モードは、電話装置6が電話機である場合に、着信
時にユーザが電話装置6で応答するモードである。FA
Xモードは、着信時にファクシミリ装置で自動応答させ
るモードである。留守番電話モードは、電話装置6が留
守番電話装置である場合に、着信時にその留守番電話装
置で応答させるモードである。
【0072】ユーザは、操作表示部7の所定の操作で、
所望の応答モードを予め設定しておく。
所望の応答モードを予め設定しておく。
【0073】いま、このファクシミリ装置が着信し、電
話回線から呼出信号を受信したとすると、図9に示すよ
うに、ファクシミリ装置は、呼出信号を検知する。
話回線から呼出信号を受信したとすると、図9に示すよ
うに、ファクシミリ装置は、呼出信号を検知する。
【0074】すなわち、平常モードの初期状態には、切
換回路501は、接点a1,a2側に接続されており、
呼出信号は、呼出信号検知回路5aに入力される。
換回路501は、接点a1,a2側に接続されており、
呼出信号は、呼出信号検知回路5aに入力される。
【0075】通常、回線センサ502から出力されるフ
ック信号HOOKはLレベルで、制御回路9b内のイン
バータ回路911の出力はHレベルになっている。従っ
て、呼出信号検知回路5a内のフォトカプラPC5の内
部ダイオードが通電され、内部トランジスタがオンして
いる。これにより、ダイオードブリッジ回路508のツ
ェナダイオード側の一端子と抵抗R3,R4側の一端子
とが導通している。
ック信号HOOKはLレベルで、制御回路9b内のイン
バータ回路911の出力はHレベルになっている。従っ
て、呼出信号検知回路5a内のフォトカプラPC5の内
部ダイオードが通電され、内部トランジスタがオンして
いる。これにより、ダイオードブリッジ回路508のツ
ェナダイオード側の一端子と抵抗R3,R4側の一端子
とが導通している。
【0076】いま、例えば、呼出信号検知回路5aが図
8(a)に示すように構成されていたとすると、回線電
流は、コンデンサC2,C3およびツェナダイオードD
1,D2を流れて、抵抗R3側とR4側とに分流する。
抵抗R4側に流入した回線電流は、さらに抵抗R5とダ
イオードD3とフォトカプラPC7とに分流する。
8(a)に示すように構成されていたとすると、回線電
流は、コンデンサC2,C3およびツェナダイオードD
1,D2を流れて、抵抗R3側とR4側とに分流する。
抵抗R4側に流入した回線電流は、さらに抵抗R5とダ
イオードD3とフォトカプラPC7とに分流する。
【0077】これにより、フォトカプラPC7内のトラ
ンジスタがオンして、呼出検知信号RINGがオンにな
る。
ンジスタがオンして、呼出検知信号RINGがオンにな
る。
【0078】呼出信号検知回路5aが、図8(b)に示
すように構成されていた場合には、回線電流はコンデン
サC3には流れず、上記同様に動作する。また、同図
(c)に示すように構成されていた場合には、回線電流
は抵抗R3に分流しないで、上記と同様に動作する。
すように構成されていた場合には、回線電流はコンデン
サC3には流れず、上記同様に動作する。また、同図
(c)に示すように構成されていた場合には、回線電流
は抵抗R3に分流しないで、上記と同様に動作する。
【0079】CPU9aは、呼出信号検知回路5aの呼
出検知信号RINGのオンにより、着信を判定する(以
上、処理3001)。
出検知信号RINGのオンにより、着信を判定する(以
上、処理3001)。
【0080】ファクシミリ装置は、このようにして呼出
信号を検知すると、設定されている応答モードを判定す
る(処理3002)。ここで、応答モードがFAXモー
ドに設定されていた場合(処理3002の「FA
X」)、電話回線をモデム4側に切り換える。すなわ
ち、CPU9aから切換回路501に制御信号Scが入
力され、切換回路501が接点b1,b2側に切り換え
られる(処理3003)。
信号を検知すると、設定されている応答モードを判定す
る(処理3002)。ここで、応答モードがFAXモー
ドに設定されていた場合(処理3002の「FA
X」)、電話回線をモデム4側に切り換える。すなわ
ち、CPU9aから切換回路501に制御信号Scが入
力され、切換回路501が接点b1,b2側に切り換え
られる(処理3003)。
【0081】次いで、電話回線に対して直流ループを形
成する。すなわち、CPU9aからトランジスタTr2
に制御信号Sbが入力され、トランジスタTr2がオン
する。トランジスタTr2がオンすると、フォトカプラ
PC2の内部ダイオードに通電され、その内部トランジ
スタがオンする。これにより、切換回路501、ダイオ
ードブリッジ回路503、フォトカプラPC2の内部ト
ランジスタ、直流通電回路504および回線センサ50
2による直流ループ回路が形成され、回線電流が流れる
(処理3004)。
成する。すなわち、CPU9aからトランジスタTr2
に制御信号Sbが入力され、トランジスタTr2がオン
する。トランジスタTr2がオンすると、フォトカプラ
PC2の内部ダイオードに通電され、その内部トランジ
スタがオンする。これにより、切換回路501、ダイオ
ードブリッジ回路503、フォトカプラPC2の内部ト
ランジスタ、直流通電回路504および回線センサ50
2による直流ループ回路が形成され、回線電流が流れる
(処理3004)。
【0082】この後、ファクシミリ通信を実行する。こ
の場合、電話回線から受信した受信信号は、直流通電回
路504の一端からさらにコンデンサC1とトランス5
05を介してモデム4に入力される。また、モデム4の
送信信号は、その反対の経路で回線に送出される。これ
により、画像受信などが実行される(処理3005)。
の場合、電話回線から受信した受信信号は、直流通電回
路504の一端からさらにコンデンサC1とトランス5
05を介してモデム4に入力される。また、モデム4の
送信信号は、その反対の経路で回線に送出される。これ
により、画像受信などが実行される(処理3005)。
【0083】ファクシミリ通信が終ると、直流ループ回
路を切断する。すなわち、上記制御信号Sbがオフさ
れ、フォトカプラPC2の内部トランジスタもオフし
て、前記直流回路が開かれる(処理3006)。次い
で、電話回線を電話装置6側に切換接続する。すなわ
ち、切換回路501が再びa1,a2側に切り換えられ
る(処理3007)。
路を切断する。すなわち、上記制御信号Sbがオフさ
れ、フォトカプラPC2の内部トランジスタもオフし
て、前記直流回路が開かれる(処理3006)。次い
で、電話回線を電話装置6側に切換接続する。すなわ
ち、切換回路501が再びa1,a2側に切り換えられ
る(処理3007)。
【0084】一方、応答モードが電話モードに設定され
ていた場合には(処理3002の「TEL」)、ファク
シミリ装置は何も動作しない。この場合、ユーザが、電
話装置6で応答操作することにより、相手先と通話する
ことができる。
ていた場合には(処理3002の「TEL」)、ファク
シミリ装置は何も動作しない。この場合、ユーザが、電
話装置6で応答操作することにより、相手先と通話する
ことができる。
【0085】また、応答モードが留守番電話モードに設
定されていた場合(処理3002の「留守TEL」)、
予め設定されている一定限時間、CNG信号の受信を監
視する(処理3008、処理3008のNより処理30
09、処理3009のNより処理3008へ)。
定されていた場合(処理3002の「留守TEL」)、
予め設定されている一定限時間、CNG信号の受信を監
視する(処理3008、処理3008のNより処理30
09、処理3009のNより処理3008へ)。
【0086】このとき、電話装置6が自動応答すること
になる。発呼側が電話で発呼している場合には、CNG
信号は受信されない。この場合、上記一定時間経過後
(処理3009のY)、ファクシミリ装置は動作を終了
する。
になる。発呼側が電話で発呼している場合には、CNG
信号は受信されない。この場合、上記一定時間経過後
(処理3009のY)、ファクシミリ装置は動作を終了
する。
【0087】一方、発呼側がファクシミリ装置であった
場合には、CNG信号が送出される。CNG信号が送出
されると、回線センサ502がCNG信号を検出する。
場合には、CNG信号が送出される。CNG信号が送出
されると、回線センサ502がCNG信号を検出する。
【0088】このファクシミリ装置は、CNG信号を検
出すると(処理3008のY)、FAXモード時と同様
に動作する(処理3003へ)。
出すると(処理3008のY)、FAXモード時と同様
に動作する(処理3003へ)。
【0089】次に、ユーザがファクシミリ装置で発信す
る場合、操作表示部7で所定の発信操作を実行する。
る場合、操作表示部7で所定の発信操作を実行する。
【0090】この場合、ファクシミリ装置は、上記処理
3003〜3007で説明した動作を同様に実行する。
これにより、画像送信などが実行される。
3003〜3007で説明した動作を同様に実行する。
これにより、画像送信などが実行される。
【0091】次に、電話機を電話装置6として接続して
いる場合、その電話機で発信することができる。発信す
る場合には、ユーザは、電話機をオフフックしてダイヤ
ル操作する。
いる場合、その電話機で発信することができる。発信す
る場合には、ユーザは、電話機をオフフックしてダイヤ
ル操作する。
【0092】ファクシミリ装置は、図10に示すよう
に、常時電話装置6のフック状態を監視している(処理
4001)。そして、電話装置6がオフフックされた場
合(処理4001の「オフフック」)、呼出信号検知回
路5aの回路を開き、その回路内に回線電流が流れない
ようにする。
に、常時電話装置6のフック状態を監視している(処理
4001)。そして、電話装置6がオフフックされた場
合(処理4001の「オフフック」)、呼出信号検知回
路5aの回路を開き、その回路内に回線電流が流れない
ようにする。
【0093】すなわち、電話装置6がオフフックされる
と、回線電流が流れる。回線センサ502は、その回線
電流を検知する。このときフック信号HOOKがHレベ
ルになる。これにより、制御回路9b内のインバータ回
路911の出力がLレベルになり、フォトカプラPC5
の内部ダイオードへの通電がオフし、内部トランジスタ
もオフする。これにより、ダイオードブリッジ回路50
8のツェナダイオード側の一端子と抵抗R4,R5側の
一端子間がオープンになり、電話回線に対して回路が開
いた状態になる(処理4002)。
と、回線電流が流れる。回線センサ502は、その回線
電流を検知する。このときフック信号HOOKがHレベ
ルになる。これにより、制御回路9b内のインバータ回
路911の出力がLレベルになり、フォトカプラPC5
の内部ダイオードへの通電がオフし、内部トランジスタ
もオフする。これにより、ダイオードブリッジ回路50
8のツェナダイオード側の一端子と抵抗R4,R5側の
一端子間がオープンになり、電話回線に対して回路が開
いた状態になる(処理4002)。
【0094】電話装置6がオフフックされたとき、この
ように呼出信号検知回路5aの回路を開くのは、電話装
置6から正しいダイヤルパルスを送出できるようにする
ためである。
ように呼出信号検知回路5aの回路を開くのは、電話装
置6から正しいダイヤルパルスを送出できるようにする
ためである。
【0095】一方、電話装置6がオンフックされた場合
(処理4001の「オンフック」)、呼出信号検知回路
5aの回路を閉じる。すなわち、この場合、フック信号
HOOKがLレベルになることより、フォトカプラPC
5の内部トランジスタがオンして、呼出信号検知回路5
aに回路が閉じる(処理4003)。
(処理4001の「オンフック」)、呼出信号検知回路
5aの回路を閉じる。すなわち、この場合、フック信号
HOOKがLレベルになることより、フォトカプラPC
5の内部トランジスタがオンして、呼出信号検知回路5
aに回路が閉じる(処理4003)。
【0096】本実施例のファクシミリ装置は、平常モー
ドから省エネモードへの切り換えは、手動操作で実行す
ることができると共に、自動的に切り換わる機能も有し
ている。
ドから省エネモードへの切り換えは、手動操作で実行す
ることができると共に、自動的に切り換わる機能も有し
ている。
【0097】図11は、手動操作で省エネモードに切り
換える場合の動作を示している。すなわち、この場合、
ユーザは、操作表示部7で所定のモード切換操作を行な
う(処理5001)。
換える場合の動作を示している。すなわち、この場合、
ユーザは、操作表示部7で所定のモード切換操作を行な
う(処理5001)。
【0098】このモード切換操作は、例えば、1つのス
イッチを押す操作であり、そのスイッチの押下中、スイ
ッチ701が切り換わる。すなわち、スイッチ701は
いわゆるタクトスイッチである。これにより、スイッチ
701から一定時間Lレベルの操作信号が出力される。
イッチを押す操作であり、そのスイッチの押下中、スイ
ッチ701が切り換わる。すなわち、スイッチ701は
いわゆるタクトスイッチである。これにより、スイッチ
701から一定時間Lレベルの操作信号が出力される。
【0099】CPU9aは、この操作信号を入力する
と、制御信号SfをLレベルにする。これにより、フリ
ップフロップ907がリセットされる(処理500
2)。
と、制御信号SfをLレベルにする。これにより、フリ
ップフロップ907がリセットされる(処理500
2)。
【0100】フリップフロップ907がリセットされる
と、トランジスタTr4がオフする。これにより、DC
/DCコンバータ802の動作が停止して、電源電圧V
mの出力も停止する(処理5003)。
と、トランジスタTr4がオフする。これにより、DC
/DCコンバータ802の動作が停止して、電源電圧V
mの出力も停止する(処理5003)。
【0101】電源電圧Vmの出力停止により、CPU9
aなど装置内主要部の動作も停止する(処理500
4)。また、このとき、トランジスタTr5がオフし、
発光ダイオードD4は消灯する。これにより、省エネモ
ードになったことがランプ表示される(処理500
5)。
aなど装置内主要部の動作も停止する(処理500
4)。また、このとき、トランジスタTr5がオフし、
発光ダイオードD4は消灯する。これにより、省エネモ
ードになったことがランプ表示される(処理500
5)。
【0102】なお、省エネモード時でも、制御回路9b
は、引続き供給される電源電圧Vsにより動作する。制
御回路9b内では、電源電圧Vmの出力停止により、フ
リップフロップ908〜910のコントロール端子CT
がLレベルになる。フリップフロップ908〜910
は、コントロール端子CTがLレベルに変化するタイミ
ングで、入力されていた3つの制御信号Sg,Sh,S
iをラッチする。これにより、省エネモードに移行して
も、呼出信号検知回路5aの検知状態が維持される。
は、引続き供給される電源電圧Vsにより動作する。制
御回路9b内では、電源電圧Vmの出力停止により、フ
リップフロップ908〜910のコントロール端子CT
がLレベルになる。フリップフロップ908〜910
は、コントロール端子CTがLレベルに変化するタイミ
ングで、入力されていた3つの制御信号Sg,Sh,S
iをラッチする。これにより、省エネモードに移行して
も、呼出信号検知回路5aの検知状態が維持される。
【0103】また、同様に、電源電圧Vmの出力停止に
より、フリップフロップ906のコントロール端子CT
がLレベルになる。フリップフロップ906は、コント
ロール端子CTがLレベルに変化するタイミングで、入
力されている制御信号Sdをラッチする。この制御信号
Sdは、FAXモードおよび留守番電話モードのとき、
Hレベルに設定され、電話モードのとき、Lレベルに設
定されている信号である。これにより、FAXモードま
たは留守番電話モードのときには、フリップフロップ9
06がセットされ、電話モードのときには、フリップフ
ロップ906がリセットされることになる。
より、フリップフロップ906のコントロール端子CT
がLレベルになる。フリップフロップ906は、コント
ロール端子CTがLレベルに変化するタイミングで、入
力されている制御信号Sdをラッチする。この制御信号
Sdは、FAXモードおよび留守番電話モードのとき、
Hレベルに設定され、電話モードのとき、Lレベルに設
定されている信号である。これにより、FAXモードま
たは留守番電話モードのときには、フリップフロップ9
06がセットされ、電話モードのときには、フリップフ
ロップ906がリセットされることになる。
【0104】次に、平常モードから省エネモードへ自動
切換動作を説明する。
切換動作を説明する。
【0105】図12は、この動作を示したもので、ファ
クシミリ装置は、平常モードで通信動作を実行していな
いとき、待機時間を監視している(処理6001)。そ
して、待機時間が予め設定されている一定値を越えた場
合(処理6001のY)、前記手動操作時と同様に動作
する。すなわち、CPU9aはフリップフロップ907
をリセットして(処理6002)、電源電圧Vmの出力
を停止する(処理6003)。
クシミリ装置は、平常モードで通信動作を実行していな
いとき、待機時間を監視している(処理6001)。そ
して、待機時間が予め設定されている一定値を越えた場
合(処理6001のY)、前記手動操作時と同様に動作
する。すなわち、CPU9aはフリップフロップ907
をリセットして(処理6002)、電源電圧Vmの出力
を停止する(処理6003)。
【0106】これにより、装置内主要部の動作が停止す
る(処理6004)。そして、省エネモードになったこ
とをランプ表示する(処理6005)。
る(処理6004)。そして、省エネモードになったこ
とをランプ表示する(処理6005)。
【0107】次に、省エネモード時の着信動作を説明す
る。
る。
【0108】図13は、この着信動作を示したものであ
る。すなわち、省エネモード時でも、平常モード時と同
様に、呼出信号を検知して(処理7001)、設定され
ている応答モードを判定する(処理7002)。
る。すなわち、省エネモード時でも、平常モード時と同
様に、呼出信号を検知して(処理7001)、設定され
ている応答モードを判定する(処理7002)。
【0109】この場合、呼出信号は、前記と同様に呼出
信号検知回路5aにより検知する。そして、応答モード
の判定は、制御回路9b内で実行する。
信号検知回路5aにより検知する。そして、応答モード
の判定は、制御回路9b内で実行する。
【0110】すなわち、いま、例えば、FAXモードま
たは留守番電話モードに設定されていたとすると、フリ
ップフロップ906はセットされているので、ナンド回
路905の一方の入力はHレベルになる。そして、他方
の入力には、着信検知信号RINGが反転入力されるの
で、着信すると、ナンド回路905の出力が一時Lレベ
ルになる。ナンド回路905の出力がLレベルになる
と、ナンド回路903の出力がHレベルになる。フリッ
プフロップ907のデータ端子Dは、このとき、Hレベ
ルになっているので、フリップフロップ907がセット
される。
たは留守番電話モードに設定されていたとすると、フリ
ップフロップ906はセットされているので、ナンド回
路905の一方の入力はHレベルになる。そして、他方
の入力には、着信検知信号RINGが反転入力されるの
で、着信すると、ナンド回路905の出力が一時Lレベ
ルになる。ナンド回路905の出力がLレベルになる
と、ナンド回路903の出力がHレベルになる。フリッ
プフロップ907のデータ端子Dは、このとき、Hレベ
ルになっているので、フリップフロップ907がセット
される。
【0111】このように、応答モードがFAXモードま
たは留守番電話モードに設定されていた場合(処理70
02の「FAX/留守TEL」)、フリップフロップ9
07がセットされる(処理7003)。
たは留守番電話モードに設定されていた場合(処理70
02の「FAX/留守TEL」)、フリップフロップ9
07がセットされる(処理7003)。
【0112】フリップフロップ907がセットされる
と、トランジスタTr4がオンして、DC/DCコンバ
ータ802から電源電圧Vmの出力が開始される(処理
7004)。これにより、CPU9aなど装置内主要部
の動作が開始する(処理7005)。
と、トランジスタTr4がオンして、DC/DCコンバ
ータ802から電源電圧Vmの出力が開始される(処理
7004)。これにより、CPU9aなど装置内主要部
の動作が開始する(処理7005)。
【0113】そして、CPU9aの監視制御動作によ
り、図9と同様の処理が実行される。すなわち、まず設
定されている応答モードを判定する(処理7006)。
ここで、FAXモードに設定されていた場合(処理70
06の「FAX」)、電話回線をモデム4側に切換接続
して(処理7007)、直流ループを形成する(処理7
008)。
り、図9と同様の処理が実行される。すなわち、まず設
定されている応答モードを判定する(処理7006)。
ここで、FAXモードに設定されていた場合(処理70
06の「FAX」)、電話回線をモデム4側に切換接続
して(処理7007)、直流ループを形成する(処理7
008)。
【0114】そして、ファクシミリ通信を実行する(処
理7009)。通信が終ると、直流ループを切断して
(処理7010)、電話回線を電話装置6側に切換接続
する(処理7011)。
理7009)。通信が終ると、直流ループを切断して
(処理7010)、電話回線を電話装置6側に切換接続
する(処理7011)。
【0115】一方、留守番電話モードに設定されていた
場合(処理7006の「留守TEL」)、予め設定され
た制限時間の間、CNG信号の受信を監視する(処理7
012、処理7012のNより処理7013、処理70
13のNより処理7012へ)。
場合(処理7006の「留守TEL」)、予め設定され
た制限時間の間、CNG信号の受信を監視する(処理7
012、処理7012のNより処理7013、処理70
13のNより処理7012へ)。
【0116】そして、CNG信号を受信すると(処理7
012のY)、上記と同様に動作し(処理7007
へ)、一定時間が経過すると(処理7013のY)、動
作を終了する。
012のY)、上記と同様に動作し(処理7007
へ)、一定時間が経過すると(処理7013のY)、動
作を終了する。
【0117】一方、ユーザが、手動操作で、省エネモー
ドから平常モードに切り換えたい場合、モード切換操作
を実行する。このモード切換操作は、図11の処理50
01と同様の操作である。これにより、前記と同様に、
スイッチ701から出力された操作信号がインバータ回
路901で反転して、フリップフロップ902のクロッ
ク端子CKに入力される。
ドから平常モードに切り換えたい場合、モード切換操作
を実行する。このモード切換操作は、図11の処理50
01と同様の操作である。これにより、前記と同様に、
スイッチ701から出力された操作信号がインバータ回
路901で反転して、フリップフロップ902のクロッ
ク端子CKに入力される。
【0118】このとき、フリップフロップ902のデー
タ端子Dは、Lレベルになっているので、フリップフロ
ップ902がリセットされる。フリップフロップ902
がリセットされると、ナンド回路903の出力はHレベ
ルになって、フリップフロップ907がセットされる。
これにより、電源電圧Vmの出力が開始され、平常モー
ドに切り換わる。なお、平常モードに切り換わって、C
PU9aが動作を開始する際、トランジスタTr3に1
パルスの制御信号Siを出力する。これにより、トラン
ジスタTr3が一時オンし、フリップフロップ902が
セットされる。これにより、制御回路9bの回路全体が
平常モードの初期状態に戻る。
タ端子Dは、Lレベルになっているので、フリップフロ
ップ902がリセットされる。フリップフロップ902
がリセットされると、ナンド回路903の出力はHレベ
ルになって、フリップフロップ907がセットされる。
これにより、電源電圧Vmの出力が開始され、平常モー
ドに切り換わる。なお、平常モードに切り換わって、C
PU9aが動作を開始する際、トランジスタTr3に1
パルスの制御信号Siを出力する。これにより、トラン
ジスタTr3が一時オンし、フリップフロップ902が
セットされる。これにより、制御回路9bの回路全体が
平常モードの初期状態に戻る。
【0119】以上のように、本実施例では、ファクシミ
リ装置を省エネモードに切り換えた場合、電源電圧Vm
の出力を停止し、CPU9aなど装置内主要部への電力
供給を停止するようにしている。
リ装置を省エネモードに切り換えた場合、電源電圧Vm
の出力を停止し、CPU9aなど装置内主要部への電力
供給を停止するようにしている。
【0120】また、呼出信号検知回路5aは、制御信号
Sg,Sh,Siにより、各国の仕様の呼出信号を検知
するように設定する。この場合、制御信号Sg,Sh,
Siをフリップフロップ908〜910にラッチしてお
くことにより、CPU9aが停止している省エネモード
時においても、呼出信号検知回路5aの検知状態を維持
するようにしている。
Sg,Sh,Siにより、各国の仕様の呼出信号を検知
するように設定する。この場合、制御信号Sg,Sh,
Siをフリップフロップ908〜910にラッチしてお
くことにより、CPU9aが停止している省エネモード
時においても、呼出信号検知回路5aの検知状態を維持
するようにしている。
【0121】これにより、ファクシミリ装置の消費電力
低減すると共に、着信時には所定の応答動作を実行して
ファクシミリ通信を実行することができるようになる。
低減すると共に、着信時には所定の応答動作を実行して
ファクシミリ通信を実行することができるようになる。
【0122】また、本実施例では、応答モードを電話モ
ードに設定し、さらに省エネモードになっている期間中
には、着信して呼出信号を受信しても、省エネモードを
そのまま維持するようにしている。電話モードのときに
は、電力消費の大きい平常モードに戻す必要がないの
で、これにより、装置の電力消費をさらに低減すること
ができる。
ードに設定し、さらに省エネモードになっている期間中
には、着信して呼出信号を受信しても、省エネモードを
そのまま維持するようにしている。電話モードのときに
は、電力消費の大きい平常モードに戻す必要がないの
で、これにより、装置の電力消費をさらに低減すること
ができる。
【0123】また、省エネモードの期間中に、電話装置
6で発信操作されても、省エネモードをそのまま維持す
るようにしたので、上記と同様に、装置の電力消費をさ
らに低減することができる。
6で発信操作されても、省エネモードをそのまま維持す
るようにしたので、上記と同様に、装置の電力消費をさ
らに低減することができる。
【0124】また、平常モードで通信動作を実行しない
まま一定時間を越えた場合、省エネモードに自動切り換
えするようにしたので、ユーザが意識的にモード切換の
操作を実行しなくても、電力消費を低減することができ
る。
まま一定時間を越えた場合、省エネモードに自動切り換
えするようにしたので、ユーザが意識的にモード切換の
操作を実行しなくても、電力消費を低減することができ
る。
【0125】なお、以上の実施例では、ファクシミリ装
置を例にとって説明したが、本発明は、電話回線に接続
され、発信時に自動応答してデータ通信する各種通信装
置に、同様に適用することができる。
置を例にとって説明したが、本発明は、電話回線に接続
され、発信時に自動応答してデータ通信する各種通信装
置に、同様に適用することができる。
【0126】
【発明の効果】以上のように、本願の請求項1では、装
置が通信動作を実行していない待機中にはCPUを含む
装置内主要部への電力供給を停止するが、その電力供給
停止期間中でも、呼出信号検知回路が特定の仕様の呼出
信号を検知する検知状態をそのまま維持し、呼出信号を
受信すると電力供給を再開し、自動応答して相手先とデ
ータ通信を実行するようにしたので、電力消費を低減す
ると共に、着信時に所定の応答動作を実行することがで
きるようになる。
置が通信動作を実行していない待機中にはCPUを含む
装置内主要部への電力供給を停止するが、その電力供給
停止期間中でも、呼出信号検知回路が特定の仕様の呼出
信号を検知する検知状態をそのまま維持し、呼出信号を
受信すると電力供給を再開し、自動応答して相手先とデ
ータ通信を実行するようにしたので、電力消費を低減す
ると共に、着信時に所定の応答動作を実行することがで
きるようになる。
【0127】請求項2では、データ通信を実行しない電
話モードに設定し、装置内主要部への電力供給を停止し
ている期間中には、呼出信号を受信しても、その電力供
給の停止状態をそのまま維持するようにしたので、装置
の電力消費をさらに低減することができる。
話モードに設定し、装置内主要部への電力供給を停止し
ている期間中には、呼出信号を受信しても、その電力供
給の停止状態をそのまま維持するようにしたので、装置
の電力消費をさらに低減することができる。
【0128】請求項3では、上記電力供給の停止期間中
に電話機で発信操作されていも、電力供給の停止状態を
そのまま維持するようにしたので、上記と同様に、装置
の電力消費をさらに低減することができる。
に電話機で発信操作されていも、電力供給の停止状態を
そのまま維持するようにしたので、上記と同様に、装置
の電力消費をさらに低減することができる。
【0129】請求項4では、通信動作を実行しないま
ま、装置内主要部に電力供給している時間が一定時間を
越えた場合、その電力供給を自動的に停止するようにし
たので、ユーザが意識的に操作しなくても、電力消費を
低減することができる。
ま、装置内主要部に電力供給している時間が一定時間を
越えた場合、その電力供給を自動的に停止するようにし
たので、ユーザが意識的に操作しなくても、電力消費を
低減することができる。
【図1】本発明の一実施例に係るファクシミリ装置のブ
ロック構成図である。
ロック構成図である。
【図2】網制御部の一部を示す回路構成図である。
【図3】網制御部内に配設されている呼出信号検知回路
の回路図である。
の回路図である。
【図4】制御回路と操作表示部の一部分およびレギュレ
ータ回路の回路構成図である。
ータ回路の回路構成図である。
【図5】上記制御回路の他の部分の回路構成図である。
【図6】電源立上げ動作のフローチャートである。
【図7】装置を使用する国を設定する設定処理のフロー
チャートである。
チャートである。
【図8】呼出信号検知回路の各種設定状態の説明図であ
る。
る。
【図9】平常モード時の着信動作のフローチャートであ
る。
る。
【図10】電話発信時におけるファクシミリ装置の動作
フローチャートである。
フローチャートである。
【図11】平常モードから省エネモードへの設定処理の
フローチャートである。
フローチャートである。
【図12】平常モードから省エネモードへの自動切換動
作のフローチャートである。
作のフローチャートである。
【図13】省エネモード時の着信動作のフローチャート
である。
である。
1 スキャナ 2 プロッタ 3 符号化復号化 4 モデム 5 網制御部 5a 呼出信号検知回路 6 電話装置 7 操作表示部 8 電源部 8a 変圧整流回路 8b レギュレータ回路 9 システム制御部 9a CPU 9b 制御回路 501 切換回路 502 回線センサ 503,506〜509 ダイオードブリッジ回路 504 直流通電回路 505 トランス 701 スイッチ 801,802 DC/DCコンバータ 901,904,911 インバータ回路 902,906〜909 フリップフロップ 903,905 ナンド回路 PC1〜PC7 フォトカプラ C1〜C3 コンデンサ R1〜R25 抵抗 Tr1〜Tr3 トランジスタ D1,D2 ツェナダイオード D3 ダイオード D4 発光ダイオード
Claims (4)
- 【請求項1】 呼出信号の仕様が異なる各種電話回線に
接続され、接続された電話回線から呼出信号を受信する
と自動応答してデータ通信を実行する通信装置におい
て、上記呼出信号の受信を検知する呼出信号検知回路
と、その呼出信号検知回路を、接続された電話回線で受
信する特定の仕様の呼出信号を検知する検知状態に設定
する手段と、装置が通信動作を実行していない待機中に
はCPUを含む装置内主要部への電力供給を停止する手
段と、上記装置内主要部への電力供給を停止している期
間中でも上記呼出信号検知回路に設定した検知状態を維
持する手段と、上記装置内主要部への電力供給を停止し
ている期間中に上記呼出信号を受信すると電力供給を再
開し、自動応答して相手先とデータ通信を実行する手段
とを備えていることを特徴とする通信装置。 - 【請求項2】 通話用の電話機と、装置の動作モードと
してデータ通信を実行しない電話モードに設定する手段
と、上記装置内主要部への電力供給を停止している期間
中に上記呼出信号を受信しても電話モードの場合には上
記電力供給の停止状態をそのまま維持する手段とを備え
ていることを特徴とする請求項1記載の通信装置。 - 【請求項3】 通話用の電話機と、上記装置内主要部へ
の電力供給を停止している期間中に上記電話機で発信操
作されていも、上記電力供給の停止状態をそのまま維持
する手段とを備えていることを特徴とする請求項1記載
の通信装置。 - 【請求項4】 通信動作を実行しないまま上記装置内主
要部に電力供給している時間が一定時間を越えた場合、
上記装置内主要部への電力供給を自動的に停止する手段
を備えていることを特徴とする請求項1記載の通信装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21436294A JPH0865409A (ja) | 1994-08-17 | 1994-08-17 | 通信装置 |
| DE1995129516 DE19529516B4 (de) | 1994-08-17 | 1995-08-10 | Kommunikationsvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21436294A JPH0865409A (ja) | 1994-08-17 | 1994-08-17 | 通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0865409A true JPH0865409A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16654536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21436294A Pending JPH0865409A (ja) | 1994-08-17 | 1994-08-17 | 通信装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0865409A (ja) |
| DE (1) | DE19529516B4 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3930893A1 (de) * | 1988-10-11 | 1990-04-12 | Kabelmetal Electro Gmbh | Verfahren zur uebertragung von daten |
| US4951309A (en) * | 1988-10-14 | 1990-08-21 | Compag Computer Corporation | Power-down modem |
| DE4228801A1 (de) * | 1991-10-03 | 1993-04-08 | Standard Elektrik Lorenz Ag | Teilnehmerendgeraet fuer isdn-netze |
-
1994
- 1994-08-17 JP JP21436294A patent/JPH0865409A/ja active Pending
-
1995
- 1995-08-10 DE DE1995129516 patent/DE19529516B4/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19529516B4 (de) | 2006-01-05 |
| DE19529516A1 (de) | 1996-02-22 |
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