JPH08654U - フレキシブルホース - Google Patents

フレキシブルホース

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Publication number
JPH08654U
JPH08654U JP6230393U JP6230393U JPH08654U JP H08654 U JPH08654 U JP H08654U JP 6230393 U JP6230393 U JP 6230393U JP 6230393 U JP6230393 U JP 6230393U JP H08654 U JPH08654 U JP H08654U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flexible hose
bent
shape
hose
thin
Prior art date
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Pending
Application number
JP6230393U
Other languages
English (en)
Inventor
博敏 末永
Original Assignee
三紀興業株式会社
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Publication date
Application filed by 三紀興業株式会社 filed Critical 三紀興業株式会社
Priority to JP6230393U priority Critical patent/JPH08654U/ja
Publication of JPH08654U publication Critical patent/JPH08654U/ja
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  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 適度な屈曲自在性を維持しながら、直角ない
しV字状に屈曲した場合にも内面が閉塞することなく水
等の流通空間を保持させる。 【構成】 横断面の外形が円形をなし、その円周方向の
ほぼ半周部分が肉厚の厚い厚肉部2に、またそれ以外の
円周部分が肉厚の薄い薄肉部3に形成したことを特徴と
している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、主として給油ホース、その他の送液ホース等に用いるゴム、軟質 合成樹脂等の弾性材料からなる屈曲自在なフレキシブルホースに関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のフレキシブルホースは、一般に円周方向に均等な比較的薄い肉 厚に形成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来のフレキシブルホースをほぼ直角ないしV字状に屈曲すると、ホース が屈曲部において偏平につぶれてしまい、内部の水等の流通が遮断されてしまう 欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案は前記従来の課題を解決するために、横断面の外形が円形をなし、そ の円周方向のほぼ半周部分が肉厚の厚い厚肉部2に、またそれ以外の円周部分が 肉厚の薄い薄肉部3に形成してなるフレキシブルホースを提案するものである。
【0005】
【作用】
上記構成のフレキシブルホース1を図1に示すように断面外形が円形をなすま っすぐな状態から、薄肉部3を内側にして直角ないしV字状に屈曲すると、厚肉 部2は原形を維持しようとして変形に抵抗するため、図2に示すように多少偏平 状になっても円弧形状を保持し、内面が閉塞することなく水等の流通空間を保持 する。
【0006】 また円周の一部が薄肉の部分3を持っているため、この部分において屈曲変形 が容易であることから、ホース全体としては適度な屈曲自在性を維持する。
【0007】 フレキシブルホース1を直角ないしV字状に屈曲するとき、厚肉部2と薄肉部 3との境界部をV字状に屈曲させながら偏平状に変形しようとするので、均等な 肉厚のフレキシブルホースのように任意な方向に屈曲できるのと異なり、屈曲方 向が常に一定する。
【0008】 従って、フレキシブルホース1を給油ホース等に用いた場合、その一端を給油 タンクの給油口に接続した状態で屈曲すると、屈曲方向が一定であるため、自由 端となっている他端の位置は常にその屈曲方向に位置することになり、例えば、 給油タンク内のガソリンをフレキシブルホース1を介して他のガソリンタンク等 に移し入れる場合、このガソリンタンクの受口にホースの他端を差し込みやすく なる(差込口を狙いやすくなる)。
【0009】
【実施例】
主としてゴムなどの弾性材料からなる横断面の外形が円形をなすフレキシブル ホース1は、その円周方向のほぼ半周部分が肉厚の厚い厚肉部2に、またそれ以 外の円周部分が肉厚の薄い薄肉部3に形成され、厚肉部2と薄肉部3との境界部 は徐々に肉厚が変化して相互の部分に移行するようになっており、その横断面形 は厚肉部2と薄肉部3の円弧方向の中央を結ぶ中心線に対して左右対称に形成さ れている。
【0010】 この厚肉部2は、フレキシブルホース1を図1に示すように断面が円形をなす まっすぐな状態から、薄肉部3を内側にして直角ないしV字状に屈曲した場合、 この屈曲変形に抵抗して図2に示すように多少偏平状になっても円弧形状を保持 し、ホース内面を閉塞することなく水等の流通空間を保持するような肉厚(ホー スの断面径や材質によって異なる)に設計する。
【0011】
【考案の効果】 以上の通りこの考案によれば、ホースをその薄肉部を内側にして直角ないしV 字状に屈曲した場合、厚肉部が原形を維持しようとして変形に抵抗するので、多 少偏平状になっても円弧形状を保持し、内面が閉塞することなく水等の流通空間 を保持することができる。
【0012】 また円周の一部が薄肉の部分を持っているので、この部分において屈曲変形が 容易であることから、ホース全体としては適度な屈曲自在性を維持することがで きる。
【0013】 さらに、フレキシブルホースを直角ないしV字状に屈曲するとき、厚肉部と薄 肉部との境界部をV字状に屈曲させながら偏平状に変形しようとするので、屈曲 方向を常に一定とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のフレキシブルホースの非屈曲時の横
断正面図。
【図2】この考案のフレキシブルホースの屈曲時の横断
正面図。
【図3】この考案のフレキシブルホースを用いた給油ホ
ースの半分を断面で表した側面図。
【符号の説明】
1 フレキシブルホース 2 厚肉部 3 薄肉部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横断面の外形が円形をなし、その円周方
    向のほぼ半周部分が肉厚の厚い厚肉部に、またそれ以外
    の円周部分が肉厚の薄い薄肉部に形成してなることを特
    徴とするフレキシブルホース。
JP6230393U 1993-10-26 1993-10-26 フレキシブルホース Pending JPH08654U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6230393U JPH08654U (ja) 1993-10-26 1993-10-26 フレキシブルホース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6230393U JPH08654U (ja) 1993-10-26 1993-10-26 フレキシブルホース

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Publication Number Publication Date
JPH08654U true JPH08654U (ja) 1996-04-16

Family

ID=13196241

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JP6230393U Pending JPH08654U (ja) 1993-10-26 1993-10-26 フレキシブルホース

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