JPH0865561A - 電子カメラの動作モード選択装置 - Google Patents

電子カメラの動作モード選択装置

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Publication number
JPH0865561A
JPH0865561A JP6196726A JP19672694A JPH0865561A JP H0865561 A JPH0865561 A JP H0865561A JP 6196726 A JP6196726 A JP 6196726A JP 19672694 A JP19672694 A JP 19672694A JP H0865561 A JPH0865561 A JP H0865561A
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JP
Japan
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electronic camera
mode
operation mode
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Application number
JP6196726A
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Inventor
Satoshi Ejima
聡 江島
Jun Konno
純 今野
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、手動操作によって電子カメラの動
作モードを選択する動作モード選択装置に関し、動作モ
ード選択における操作性を向上し、かつ誤操作を減少で
きる動作モード選択装置を提供することを目的とする。 【構成】 手動により往復駆動される操作部材と、その
操作部材の往路の駆動を制限する第1の制限部材と、操
作部材の復路の駆動を制限する第2の制限部材と、第1
の制限部材に操作部材が当接する位置で第1の接触状態
を形成し、第2の制限部材に操作部材が当接する位置で
第Nの接触状態を形成し、操作部材の駆動範囲内で、復
路方向に順番に第2から第〔N−1〕までの接触状態を
形成する接点部材と、接点部材の接触状態が第1の接触
状態にある時に電子カメラの電源を切り、第2の接触状
態にある時に電子カメラを記録モードとし、第Nの接触
状態にあの時に電子カメラを再生モードとする制御手段
とを備えて構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子スチルカメラ,ビ
デオカメラなどの電子カメラにおいて手動操作により動
作モードを選択する動作モード選択装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、画像信号の記録および再生を
行う電子カメラが知られている。図7は、この種の電子
スチルカメラの一例を示す図である。
【0003】図において、電子スチルカメラ1の前面側
には、撮影レンズ2,測光窓3および測距部4が配置さ
れ、上面側にはレリーズ釦5,液晶表示部6,録再切換
えスイッチ7,記録モードスイッチ8および再生モード
スイッチ9が配置される。
【0004】また、電子スチルカメラ1の側面側には、
ビデオ出力端子10aおよびディジタル出力端子10b
が配置される。このような構成の電子スチルカメラで
は、操作者が録再切換えスイッチ7を操作して、指標7
aを中央の文字「L」に位置させると、電子スチルカメ
ラ1は主要な電源を切るモード(以下、「ロックモー
ド」という)になる。
【0005】また、操作者が指標7aを文字「R」に位
置させると、電子スチルカメラ1は記録モードになり、
撮影レンズ2によって結像する被写体像の光電変換が行
われる。
【0006】ここで、操作者が記録モードスイッチ8を
押すことにより、1駒分の画像信号を記録媒体に記録す
る記録モードと、複数駒の画像信号を連続して記録する
連写記録モードとを順次切り換えることができる。
【0007】一方、操作者が録再切換えスイッチ7を操
作して、指標7aを文字「P」に位置させると、電子ス
チルカメラ1は再生モードになり、記録媒体から画像信
号を再生する。
【0008】ここで、操作者が再生モードスイッチ9を
押すことにより、画像信号をNTSCなどのビデオ信号
として出力する再生モードと、画像信号をディジタル信
号として出力するディジタル再生モードとに順次切り換
えることができる。
【0009】このように、従来の電子カメラでは、録再
切換えスイッチ7,記録モードスイッチ8および再生モ
ードスイッチ9その他の複数のスイッチを組み合わせて
逐次操作することにより、所望の動作モードの選択を行
っていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電子カメラでは、操作者が録再切換えスイッチ7を操作
して、電子カメラの電源を切ろうとすると、中央の
「L」の位置で止まらずに行き過ぎてしまうことが多
く、録再切換えスイッチ7の操作がしづらいという問題
点があった。
【0011】また、録再切換えスイッチ7の行き過ぎを
操作者が気付かない場合には、電子カメラが記録モード
あるいは再生モードの状態で放置されるため、バッテリ
ーを無駄に消耗してしまうという問題点があった。
【0012】さらに、このような状態で長時間放置さ
れ、操作者が電子カメラを再度使用しようとすると、バ
ッテリーが消耗しているために、使用できないという問
題点があった。
【0013】また、録再切換えスイッチ7は、記録モー
ドおよび再生モードをスイッチの両端に割当てるため、
手探りでは動作モードを区別できず、操作者はスイッチ
の位置を正確に記憶するか、あるいは目でスイッチの位
置を逐次確認しなければならないという問題点があっ
た。
【0014】さらに、連続撮影を行う場合には、録再切
換えスイッチ7を操作して記録モードにした後に、記録
モードスイッチ8を操作して連写記録モードに設定する
必要があり、このように2箇所のスイッチを操作するた
めに、操作が煩雑になり、かつ誤操作が多くなるという
問題点があった。
【0015】また、再生モードを切り換える場合も同様
に、録再切換えスイッチ7および再生モードスイッチ9
を操作しなければならず、操作が煩雑になり、かつ誤操
作が多くなるという問題点があった。
【0016】本発明は、以上のような問題点に鑑みてな
されたもので、電子カメラの動作モード選択時の操作性
を向上し、かつ誤操作を減少する動作モード選択装置を
提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】以下、本発明を図1,
3,4,5に対応づけて説明する。請求項1に記載の発
明は、手動により往復駆動される操作部材(14)と、
その操作部材の往路方向の駆動範囲を制限する第1の制
限部材(33a)と、操作部材の復路方向の駆動範囲を
制限する第2の制限部材(33b)と、第1の制限部材
に操作部材が当接する位置で第1の接触状態を形成し、
第2の制限部材に操作部材が当接する位置で第Nの接触
状態を形成し、操作部材の駆動範囲内で、復路方向に向
かって順番に第2から第〔N−1〕までの接触状態を形
成する接点部材(32,40)と、接点部材により形成
される接触状態を取り込み、その接触状態が第1の接触
状態にある時に電子カメラの電源を切り、第2の接触状
態にある時に電子カメラを記録モードとし、かつ、第N
の接触状態にあの時に電子カメラを再生モードとする制
御手段(18)とを備えたことを特徴とする。
【0018】請求項2に記載の発明は、請求項1の動作
モード選択装置において、上記の制御手段(18)は、
第3の接触状態にある時に電子カメラを連続撮影を行う
連写記録モードとし、かつ、第〔N−1〕の接触状態に
ある時に画像信号をデジタル出力するデジタル再生モー
ドとすることを特徴とする。
【0019】請求項3に記載の発明は、手動により往復
駆動される操作部材(14a)と、その操作部材の往路
方向の駆動範囲を制限する第1の制限部材(33a)
と、操作部材の復路方向の駆動範囲を制限する第2の制
限部材(33b)と、第1の制限部材に操作部材が当接
する位置で第1の接触状態を形成し、第2の制限部材に
操作部材が当接する位置で第Nの接触状態を形成し、操
作部材の駆動範囲内で、復路方向に向かって順番に第2
から第〔N−1〕までの接触状態を形成する接点部材
(32,40)と、接点部材により形成される接触状態
を取り込み、接触状態が第1の接触状態にある時に電子
カメラの電源を切り、第2の接触状態にある時に電子カ
メラを再生モードとし、かつ、第Nの接触状態にあの時
に電子カメラを記録モードとする制御手段(18)とを
備えたことを特徴とする。
【0020】請求項4に記載の発明は、請求項3の動作
モード選択装置において、上記の制御手段(18)は、
第〔N−1〕の接触状態にある時に電子カメラを連続撮
影を行う連写記録モードとし、かつ、第3の接触状態に
ある時に画像信号をデジタル出力するデジタル再生モー
ドとすることを特徴とする。
【0021】請求項5に記載の発明は、請求項1ないし
4のいずれか1項の動作モード選択装置において、接点
部材による接触状態ごとに前記操作部材を係止する係止
部材(34)と、係止部材による係止を解除する係止解
除部材(15)と、操作部材が第1の制限部材に当接し
た状態で、係止解除部材に近接して設けられた前記操作
部材の突起部(16)とを備えたことを特徴とする。
【0022】
【作用】請求項1の動作モード選択装置では、操作者が
操作部材を駆動することにより、接点部材の接点の状態
が変更される。制御手段は、この接触状態に対応して、
次のように動作モードを切り換える。
【0023】まず、操作部材が第1の制限部材に当接す
る位置まで移動すると、電子カメラの電源を切る。ま
た、電源を切った位置から、操作部材を1つ戻すと、電
子カメラの動作モードを記録モードに変更する。
【0024】一方、操作部材をさらに駆動して、第2の
制限部材に当接する位置まで移動すると、電子カメラの
動作モードを再生モードに変更する。請求項2の動作モ
ード選択装置では、記録モードの位置から、操作部材を
さらに1つ戻すことにより、電子カメラの動作モードが
連写記録モードに切り換わる。
【0025】また、再生モードの位置から、操作部材を
さらに1つ動かすことにより、電子カメラの動作モード
がディジタル再生モードに切り換わる。請求項3の動作
モード選択装置では、操作者が操作部材を駆動すること
により、接点部材の接点の状態が変更される。制御手段
は、この接触状態に対応して、次のように動作モードを
切り換える。
【0026】まず、操作部材が第1の制限部材に当接す
る位置まで移動すると、電子カメラの電源を切る。ま
た、電源を切った位置から、操作部材を1つ戻すと、電
子カメラの動作モードを再生モードに変更する。
【0027】一方、操作部材をさらに駆動して、第2の
制限部材に当接する位置まで移動すると、電子カメラの
動作モードを記録モードに変更する。請求項4の動作モ
ード選択装置では、記録モードの位置から、操作部材を
さらに1つ移動することにより、電子カメラの動作モー
ドが連写記録モードに切り換わる。
【0028】また、再生モードの位置から、操作部材を
さらに1つ戻すことにより、電子カメラの動作モードが
ディジタル再生モードに切り換わる。請求項5の動作モ
ード選択装置では、操作部材が、係止部材によって接触
状態ごとに係止される。この係止状態を解除する係止解
除部材は、電子カメラの電源を切った状態における操作
部材の突起部に近接するので、操作者は同一の指で両方
を操作することが可能となる。また、この両方が接近し
ているか否かを指先で探ることにより、電子カメラの電
源が切れた状態か否かを容易に確認することができる。
【0029】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、請求項1,2,5に対応する第1の実施
例を示す図であり、図2は、この実施例を適用した電子
スチルカメラを示す図である。
【0030】図2において、カメラ本体11の側面には
ビデオ出力端子12とディジタル出力端子13が配置さ
れ、そして、グリップ11aの上側に、この実施例の動
作モード選択装置が設けられる。
【0031】図1に示すように、カメラ本体11のレリ
ーズ釦13を同心状に囲んで回動可能な操作部材14が
配置され、操作部材14に近接して係止解除釦15が配
置される。
【0032】この操作部材14には動作モードを表す文
字あるいは記号が印刷されており、「L」は電源を切り
カメラをロック状態にするロックモードを表し、「S」
は1駒づつ撮影を行う記録モードを表し、「C」は連続
撮影を行う連写記録モードを表す。また、「Pb」はビ
デオ信号を再生する再生モードを表し、「Do」はディ
ジタル信号を出力するディジタル再生モードを表す。
【0033】また、操作部材14には突起部16が突設
され、操作部材14を回動して突起部16を係止解除釦
15に近接させたときの「L」の位置に合わせて指標1
7がカメラ本体11に印刷される。
【0034】この操作部材14による接触状態は、カメ
ラ本体11に内蔵されるマイクロプロセッサ18に与え
られる。図3は、操作部材14の裏面側を示す図であ
る。
【0035】図において、操作部材14には被係止板3
1が固定され、被係止板31には導電体で形成されたブ
ラシ32が固定される。カメラ本体11には回動制限部
材33と係止バネ34の一端とが固定され、被係止板3
1の溝31aには係止バネ34の他端が嵌合する。
【0036】図4は、本実施例の断面図である。図にお
いて、係止解除釦15の軸15aには係止バネ34が嵌
着される。また、ブラシ32には、カメラ本体11のプ
リント基板40の銅箔面が当接される。
【0037】このような構成の動作モード選択装置で
は、係止解除釦15が押圧されると、係止バネ34の先
端部が被係止板31の溝31aから外れ、操作部材14
が回動可能な状態になる。
【0038】この状態で、操作部材14を回動すると、
プリント基板40の銅箔面をブラシ32が摺接する。マ
イクロプロセッサ18は、このブラシ32による接触状
態を取り込んで、操作部材14の回転位置を検出し、対
応する動作モードに切り換える。
【0039】例えば、プリント基板40上のブラシ32
の摺接する経路に沿って、プルアップ抵抗を介して電圧
を印加した複数の銅箔パターンを形成し、この銅箔パタ
ーンの近傍に共通の接地パターンを配置する。
【0040】ブラシ32が、銅箔パターンと接地パター
ンとを短絡することにより、これらの銅箔パターンの電
圧値が下がる。したがって、マイクロプロセッサ18
は、これらの銅箔パターンの電圧値を監視することによ
り、操作部材14の回転位置を検出することができる。
【0041】ここで、操作部材14を反時計回りに回動
すると、指標17が「L」を指す位置で、被係止板31
が回動制限部材33の端部33aに当接して停止する。
マイクロプロセッサ18は、この位置の接触状態に対応
して、カメラ本体11の主要な電源を切る。
【0042】この状態から、操作部材14を時計回りに
1目盛だけ戻すと、指標17は「S」を指す。マイクロ
プロセッサ18は、この位置の接触状態に対応して、カ
メラ本体11を記録モードに切り換える。
【0043】続けて、操作部材14を1目盛だけさらに
戻すと、指標17は「C」を指す。マイクロプロセッサ
18は、この位置の接触状態に対応して、カメラ本体1
1を連写記録モードに切り換える。
【0044】さらに、操作部材14を時計回りに回動す
ると、指標17が「Pb」を指す位置で、被係止板31
が回動制限部材33の端部33bに当接して停止する。
マイクロプロセッサ18は、この位置の接触状態に対応
して、カメラ本体11を再生モードに切り換える。
【0045】この状態から、操作部材14を反時計回り
に1目盛だけ戻すと、指標17が「Do」を指す。マイ
クロプロセッサ18は、この位置の接触状態に対応し
て、カメラ本体11をディジタル再生モードに切り換え
る。
【0046】このように本実施例の動作モード選択装置
では、操作部材14を停止する位置まで、反時計回りに
回動することにより、カメラ本体11の電源を切ること
ができる。また、操作部材14が停止したことを指先で
確認できるので、指標17を確認せずに操作することが
できる。
【0047】また、この状態から、操作部材14を1目
盛だけ回すことにより、使用頻度の高い記録モードを確
実かつ迅速に選択することができる。続けて、操作部材
14を回すことにより、使用頻度の低い記録モードに順
次切り換えることができる。
【0048】また、操作部材14を停止するまで回すこ
とにより、使用頻度の高い再生モードを確実に選択する
ことができる。そして、操作部材14が停止したことを
指先で確認できるので、指標17を確認せずに操作する
ことができる。
【0049】さらに、この状態から操作部材14を逆に
回すことにより、使用頻度の低い再生モードに順次切り
換えることができる。また、カメラ本体11の電源を入
れる場合には、突起部16および係止解除釦15の位置
が近いので、操作者は1本の指で操作することができ
る。
【0050】さらに、突起部16と係止解除釦15が接
近しているか否かを指先で確認することにより、電源を
切った状態か否かを確実に知ることができる。このよう
に、単一の操作部材14の操作により、動作モードを確
実に、かつ効率良く選択することができる。
【0051】図5は、請求項3,4,5に対応する第2
の実施例を示す図である。この実施例では、操作部材1
4aに、ロックモードから順に、再生モード,ディジタ
ル再生モード,連写記録モードおよび記録モードが設け
らる。
【0052】このような動作モード選択装置では、ロッ
クモードから1目盛だけ操作部材14aを動かすことに
より、再生モードに切り換えることができ、さらに1目
盛動かすことにより、ディジタル再生モードに切り換え
ることができる。
【0053】さらに、操作部材14aが停止する位置ま
で回動すると、記録モードに切り換えることができ、こ
の位置から1目盛戻すことにより、連写記録モードに切
り換えることができる。
【0054】このように、ロックモードに隣接して再生
モードを配置したことにより、再生モードへの切換えを
迅速に行うことができる。図6は、請求項1,2,5に
対応する第3の実施例を示す図である。
【0055】この実施例では、操作部材14bに、連写
記録モードに隣接してセルフタイマー撮影を行うセルフ
タイマーモード(「ST」と表す)が設けられる。この
ような動作モード選択装置では、連写記録モードの状態
から、操作部材14bを1つ動かすことにより、電子ス
チルカメラは使用頻度の低いセルフタイマーモードに切
り換わる。そのため、単一の操作部材14bによってセ
ルフタイマーモードを選択することができる。
【0056】このように、使用頻度の低い動作モードを
内側に配置することにより、使用頻度の高い動作モード
の操作性が変わらずに、動作モードの数を増やすことが
できる。
【0057】なお、上述した実施例では、回動する操作
部材14,14a,14bを設けているが、それに限定
されるものではなく、往復駆動されるスイッチであれば
良いので、例えば、スライドスイッチやトグルスイッチ
などを使用することができる。
【0058】また、上述した実施例では、係止バネ34
を設けて、各動作モードごとに操作部材14を係止して
いるが、それに限定されず、各動作モードごとにクリッ
ク感を発生させる程度の係止部材でも良い。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の動作モー
ド選択装置では、電子カメラの電源を切る場合、操作部
材を第1の制限部材に当接する位置まで移動すれば良
く、確実に電源を切ることができる。
【0060】また、電子カメラを記録モードに切り換え
る場合は、電源を切った位置から、操作部材を1つ移動
すれば良く、電源を切った状態から記録モードに確実か
つ即座に切り換えることができる。
【0061】このように記録モードへの切換えを迅速に
行うことができるので、操作者はシャッターチャンスを
的確に捉えることができる。一方、電子カメラを再生モ
ードに切り換える場合は、操作部材を逆方向に駆動し
て、第2の制限部材に当接する位置まで移動すれば良
く、確実に再生モードに切り換えることができる。
【0062】請求項2の動作モード選択装置では、連写
記録モードに切り換える場合は、記録モードの位置か
ら、操作部材をさらに1つ移動すれば良い。また、電子
カメラをディジタル再生モードに切り換える場合は、再
生モードの位置から、操作部材をさらに1つ動かせば良
い。
【0063】このように、単一の操作部材を操作して、
これらの動作モードを選択できるので、従来のように2
つの操作部材を組み合わせて操作する必要がなく、動作
モードの選択を迅速かつ容易に行うことができる。
【0064】また、使用頻度の高い動作モードを、操作
部材が制限部材に当接する位置に配置し、使用頻度の低
い動作モードをその内側に割り当てたことにより、使用
頻度の高い動作モードの操作性を高く保つことができ
る。
【0065】請求項3の動作モード選択装置では、電子
カメラの電源を切る場合、操作部材を第1の制限部材に
当接する位置まで移動すれば良く、確実に電源を切るこ
とができる。
【0066】また、電子カメラを再生モードに切り換え
る場合は、電源を切った位置から、操作部材を1つ移動
すれば良く、電源を切った状態から再生モードに確実か
つ即座に切り換えることができる。
【0067】このように再生モードへの切換えを迅速に
行うことができるので、再生モードを繰り返し使用する
電子カメラでは、操作性が大幅に向上する。一方、電子
カメラを記録モードに切り換える場合は、操作部材を逆
方向に駆動して、第2の制限部材に当接する位置まで移
動すれば良く、確実に記録モードに切り換えることがで
きる。
【0068】また、電源を切った状態から、離れた位置
に記録モードが設定されるので、誤った操作による記録
媒体の上書きのおそれが減少し、記憶内容の誤消去を防
止することができる。
【0069】請求項4の動作モード選択装置では、連写
記録モードに切り換える場合は、記録モードの位置か
ら、操作部材をさらに1つ移動すれば良い。また、電子
カメラをディジタル再生モードに切り換える場合は、再
生モードの位置から、操作部材をさらに1つ動かせば良
い。
【0070】このように、単一の操作部材を操作して、
これらの動作モードを選択できるので、従来のように2
つの操作部材を組み合わせて操作する必要がなく、動作
モードの選択を迅速かつ容易に行うことができる。
【0071】また、使用頻度の高い動作モードを、操作
部材が制限部材に当接する位置に配置し、使用頻度の低
い動作モードをその内側に割り当てたことにより、使用
頻度の高い動作モードの操作性を高く保つことができ
る。
【0072】請求項5の動作モード選択装置では、電源
を切った状態における操作部材の突起部と近い位置に、
係止解除部材を配置したので、操作者は、同一の指で両
方を操作でき、操作性が向上する。
【0073】また、この突起部が係止解除部材に接近し
ているか否かを指先で探ることにより、電源が切れた状
態か否かを容易に確認することができる。以上のよう
に、本発明を適用した電子カメラでは、動作モード選択
時の操作性が向上し、かつ動作モード切り換え時の誤操
作を減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例を示す図である。
【図2】本実施例を適用した電子スチルカメラの外観を
示す図である。
【図3】本実施例の操作部材の裏面側を示す図である。
【図4】本実施例の断面を示す図である。
【図5】第2の実施例を示す図である。
【図6】第3の実施例を示す図である。
【図7】従来の操作スイッチを用いた電子スチルカメラ
を示す図である。
【符号の説明】
13 レリーズ釦 14 操作部材 15 係止解除釦 16 操作部材の突起部 17 指標 18 マイクロプロセッサ 31 被係止板 32 ブラシ 33 回動制限部材 34 係止バネ 40 プリント基板

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手動により往復駆動される操作部材と、 前記操作部材の往路方向の駆動範囲を制限する第1の制
    限部材と、 前記操作部材の復路方向の駆動範囲を制限する第2の制
    限部材と、 前記第1の制限部材に前記操作部材が当接する位置で第
    1の接触状態を形成し、前記第2の制限部材に前記操作
    部材が当接する位置で第Nの接触状態を形成し、前記操
    作部材の駆動範囲内で、前記復路方向に向かって順番に
    第2から第(N−1)までの接触状態を形成する接点部
    材と、 前記接点部材により形成される接触状態を取り込み、前
    記接触状態が第1の接触状態にある時に電子カメラの電
    源を切り、前記第2の接触状態にある時に電子カメラを
    記録モードとし、かつ、前記第Nの接触状態にある時に
    電子カメラを再生モードとする制御手段と、 を備えたことを特徴とする電子カメラの動作モード選択
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の動作モード選択装置に
    おいて、 前記制御手段は、第3の接触状態にある時に電子カメラ
    を連続撮影を行う連写記録モードとし、かつ、第(N−
    1)の接触状態にある時に画像信号をデジタル出力する
    デジタル再生モードとすることを特徴とする電子カメラ
    の動作モード選択装置。
  3. 【請求項3】 手動により往復駆動される操作部材と、 前記操作部材の往路方向の駆動範囲を制限する第1の制
    限部材と、 前記操作部材の復路方向の駆動範囲を制限する第2の制
    限部材と、 前記第1の制限部材に前記操作部材が当接する位置で第
    1の接触状態を形成し、前記第2の制限部材に前記操作
    部材が当接する位置で第Nの接触状態を形成し、前記操
    作部材の駆動範囲内で、前記復路方向に向かって順番に
    第2から第(N−1)までの接触状態を形成する接点部
    材と、 前記接点部材により形成される接触状態を取り込み、前
    記接触状態が第1の接触状態にある時に電子カメラの電
    源を切り、前記第2の接触状態にある時に電子カメラを
    再生モードとし、かつ、前記第Nの接触状態にある時に
    電子カメラを記録モードとする制御手段と、 を備えたことを特徴とする電子カメラの動作モード選択
    装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の動作モード選択装置に
    おいて、 前記制御手段は、第(N−1)の接触状態にある時に電
    子カメラを連続撮影を行う連写記録モードとし、かつ、
    第3の接触状態にある時に画像信号をデジタル出力する
    デジタル再生モードとすることを特徴とする電子カメラ
    の動作モード選択装置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか1項記載の
    動作モード選択装置において、 前記接点部材による接触状態ごとに前記操作部材を係止
    する係止部材と、 前記係止部材による係止を解除する係止解除部材と、 前記操作部材が前記第1の制限部材に当接した状態で、
    前記係止解除部材に近接して設けられた前記操作部材の
    突起部と、 を備えたことを特徴とする電子カメラの動作モード選択
    装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5852537A (en) * 1996-09-30 1998-12-22 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Magnetic recording and reproduction apparatus
CN100341316C (zh) * 2003-05-20 2007-10-03 三星电子株式会社 组合图像捕捉装置及方法

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