JPH0865662A - 光伝送テレビジョン受像機および光送信手段ならびに光伝送テレビジョンシステム - Google Patents
光伝送テレビジョン受像機および光送信手段ならびに光伝送テレビジョンシステムInfo
- Publication number
- JPH0865662A JPH0865662A JP6198596A JP19859694A JPH0865662A JP H0865662 A JPH0865662 A JP H0865662A JP 6198596 A JP6198596 A JP 6198596A JP 19859694 A JP19859694 A JP 19859694A JP H0865662 A JPH0865662 A JP H0865662A
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- Japan
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- signal
- optical
- television
- television receiver
- optical transmission
- Prior art date
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- Details Of Television Systems (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 持ち運びが自由で、かつ電波法の規制対象と
ならない、テレビ電波が弱い室内においても受信可能
な、光伝送テレビジョンシ受像機を提供する。 【構成】 テレビ電波の希望のチャンネルの信号を光信
号に変換して送出する光送信手段からの光信号を受信
し、多重されている映像変調信号および音声変調信号を
分離した後、それぞれの変調信号を復調し、希望のチャ
ンネルの映像信号および音声信号を得る光受信手段1〜
6と、テレビ電波受信手段9で受信したテレビ電波の希
望のチャンネルの映像信号および音声信号を得る手段1
0〜15と、光受信手段で得た信号またはテレビ電波受
信手段で得た信号のいずれか一方を、光信号を受信した
レベルとテレビ電波を受信したレベルに基づいて選択す
る手段7,8,16〜19,27を備えた光伝送テレビ
ジョン受像機。
ならない、テレビ電波が弱い室内においても受信可能
な、光伝送テレビジョンシ受像機を提供する。 【構成】 テレビ電波の希望のチャンネルの信号を光信
号に変換して送出する光送信手段からの光信号を受信
し、多重されている映像変調信号および音声変調信号を
分離した後、それぞれの変調信号を復調し、希望のチャ
ンネルの映像信号および音声信号を得る光受信手段1〜
6と、テレビ電波受信手段9で受信したテレビ電波の希
望のチャンネルの映像信号および音声信号を得る手段1
0〜15と、光受信手段で得た信号またはテレビ電波受
信手段で得た信号のいずれか一方を、光信号を受信した
レベルとテレビ電波を受信したレベルに基づいて選択す
る手段7,8,16〜19,27を備えた光伝送テレビ
ジョン受像機。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機お
よびテレビジョンシステムに関し、特に、アンテナ線無
しで屋外または屋内を問わず使用できる光伝送テレビジ
ョンシステムおよび光伝送テレビジョン受像機ことに携
帯型光伝送テレビジョン受像機に関する。
よびテレビジョンシステムに関し、特に、アンテナ線無
しで屋外または屋内を問わず使用できる光伝送テレビジ
ョンシステムおよび光伝送テレビジョン受像機ことに携
帯型光伝送テレビジョン受像機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯型テレビジョン受像機として
は、既に幾つか製品化されているが、1例として、液晶
カラーテレビがある。これは小型液晶画面を有するテレ
ビジョン受像機にテレビ電波を受信する為のロッドアン
テナを取り付けたものであり、これによりテレビ電波を
受信するので、アンテナ線を接続する必要が無く受像す
ることができ、かつ、電池駆動、または充電式バッテリ
ー駆動とすることによって、持ち運びが自由とされた携
帯型テレビジョン受像機である。
は、既に幾つか製品化されているが、1例として、液晶
カラーテレビがある。これは小型液晶画面を有するテレ
ビジョン受像機にテレビ電波を受信する為のロッドアン
テナを取り付けたものであり、これによりテレビ電波を
受信するので、アンテナ線を接続する必要が無く受像す
ることができ、かつ、電池駆動、または充電式バッテリ
ー駆動とすることによって、持ち運びが自由とされた携
帯型テレビジョン受像機である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のようなロッドアンテナを使った携帯型テレビジョン
受像機では、マンションの居室などの屋内や自動車の車
内で使用する場合、テレビジョン受像機が電波の受信が
できないなど受信状態が良くないときには、テレビジョ
ン受像機を見ることができないという問題がある。この
結果、携帯型テレビジョン受像機を屋内で使用する場合
には、ロッドアンテナに代えて外部アンテナ線を携帯型
テレビジョン受像機の外部アンテナ入力端子に繋げて受
信することになる。この外部アンテナ線を繋げること
は、携帯テレビジョン受像機の特徴である何処でも見ら
れるという機動性を大きく損なうことに成ってしまう。
また、自動車内では、外部アンテナ線から受信するとい
うことも困難である。
来のようなロッドアンテナを使った携帯型テレビジョン
受像機では、マンションの居室などの屋内や自動車の車
内で使用する場合、テレビジョン受像機が電波の受信が
できないなど受信状態が良くないときには、テレビジョ
ン受像機を見ることができないという問題がある。この
結果、携帯型テレビジョン受像機を屋内で使用する場合
には、ロッドアンテナに代えて外部アンテナ線を携帯型
テレビジョン受像機の外部アンテナ入力端子に繋げて受
信することになる。この外部アンテナ線を繋げること
は、携帯テレビジョン受像機の特徴である何処でも見ら
れるという機動性を大きく損なうことに成ってしまう。
また、自動車内では、外部アンテナ線から受信するとい
うことも困難である。
【0004】そこで、本発明の課題は、携帯テレビジョ
ン受像機の特徴である何処でも見られるという機動性を
損なうことなく、自動車の車内を含む屋内でも屋外でも
テレビジョンを使用することができる光伝送テレビジョ
ン受像機および光送信手段ならびに光伝送テレビジョン
システムを提供することにある。
ン受像機の特徴である何処でも見られるという機動性を
損なうことなく、自動車の車内を含む屋内でも屋外でも
テレビジョンを使用することができる光伝送テレビジョ
ン受像機および光送信手段ならびに光伝送テレビジョン
システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明では、アンテナで受信したテレビ電波の中か
ら希望のチャンネルの信号を選択後、映像信号および音
声信号を検波し、該映像信号および該音声信号をそれぞ
れ変調後、多重した上で光信号に変換する光送信手段を
テレビジョン受像機を見たい屋内に設置し、さらに、該
光信号を受信し、多重されている映像変調信号および音
声変調信号を分離後、それぞれの変調信号を復調し、希
望のチャンネルの映像信号および音声信号を得る光受信
手段と、ロッドアンテナのようなテレビ電波を受信する
手段で受信したテレビ電波の中から取り出した希望のチ
ャンネルの映像信号および音声信号と該光受信手段で得
た該映像信号および該音声信号のいずれかを選択する手
段を携帯型テレビジョン受像機に備える構成とした。
に、本発明では、アンテナで受信したテレビ電波の中か
ら希望のチャンネルの信号を選択後、映像信号および音
声信号を検波し、該映像信号および該音声信号をそれぞ
れ変調後、多重した上で光信号に変換する光送信手段を
テレビジョン受像機を見たい屋内に設置し、さらに、該
光信号を受信し、多重されている映像変調信号および音
声変調信号を分離後、それぞれの変調信号を復調し、希
望のチャンネルの映像信号および音声信号を得る光受信
手段と、ロッドアンテナのようなテレビ電波を受信する
手段で受信したテレビ電波の中から取り出した希望のチ
ャンネルの映像信号および音声信号と該光受信手段で得
た該映像信号および該音声信号のいずれかを選択する手
段を携帯型テレビジョン受像機に備える構成とした。
【0006】
【作用】テレビ電波中の希望チャンネルの信号から、映
像信号および音声信号を検波し、それぞれ変調後、多重
した上で光に変換する前記光送信手段をテレビ電波受信
状態の良くない場所に設置し、光送信手段からの光信号
を受光してテレビ画像および音声を得る手段を携帯型テ
レビジョン受像機に備え、ロッドアンテナのようなテレ
ビ電波を受信する手段によるテレビ電波の受信レベル
と、光信号の受光レベルを比較してより良いテレビ画像
を得ることができる信号を選択するので、例えば、屋外
ではロッドアンテナのようなテレビ電波を受信する手段
で受信した信号による画像、屋内では光送信手段から受
光した信号による画像というように、持ち運びが自由な
携帯型テレビジョン受像機で、常により良い画像を見る
ことが出来る。
像信号および音声信号を検波し、それぞれ変調後、多重
した上で光に変換する前記光送信手段をテレビ電波受信
状態の良くない場所に設置し、光送信手段からの光信号
を受光してテレビ画像および音声を得る手段を携帯型テ
レビジョン受像機に備え、ロッドアンテナのようなテレ
ビ電波を受信する手段によるテレビ電波の受信レベル
と、光信号の受光レベルを比較してより良いテレビ画像
を得ることができる信号を選択するので、例えば、屋外
ではロッドアンテナのようなテレビ電波を受信する手段
で受信した信号による画像、屋内では光送信手段から受
光した信号による画像というように、持ち運びが自由な
携帯型テレビジョン受像機で、常により良い画像を見る
ことが出来る。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面により説明す
る。図1は、本発明の光伝送テレビジョンシステムの1
実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロック
図である。図2は、本発明の光伝送テレビジョンシステ
ムの1実施例におけるテレビジョン受像機を見たい屋内
に設置する光送信手段のブロック図である。図3は、光
送信手段の設置例を示す図である。図4は、光送信手段
を車内に設置した設置例を示す図である。図5は、本発
明の第2の実施例における携帯型テレビジョン受像機側
のブロック図であり、図6は、本発明の第2の実施例に
おけるテレビジョン受像機を見たい屋内に設置する光送
信手段のブロック図である。図7は、本発明の第3の実
施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロック図
である。図8は、本発明の第4の実施例における携帯型
テレビジョン受像機側のブロック図である。図9は、本
発明の第5の実施例における携帯型テレビジョン受像機
側のブロック図である。図10は、本発明の第6の実施
例における携帯型テレビジョン受像機側のブロック図で
ある。図11は、本発明の第7の実施例における携帯型
テレビジョン受像機側のブロック図である。図12は、
本発明の第8の実施例における携帯型テレビジョン受像
機側のブロック図である。図13は、本発明の第9の実
施例における光送信手段のブロック図である。図14
は、本発明の第10の実施例における携帯型テレビジョ
ン受像機側のブロック図である。図15は、本発明の第
11の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブ
ロック図である。図16は、本発明の第12の実施例に
おける携帯型テレビジョン受像機側のブロック図であ
る。図17は、本発明の第13の実施例における携帯型
テレビジョン受像機側のブロック図である。図18は、
本発明の第14の実施例における携帯型テレビジョン受
像機側のブロック図である。図19は、本発明の第15
の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロッ
ク図である。図20は、本発明の第16の実施例におけ
る携帯型テレビジョン受像機側のブロック図である。図
21は、本発明の第17の実施例における携帯型テレビ
ジョン受像機側のブロック図である。図22は、本発明
の第18の実施例における携帯型テレビジョン受像機側
のブロック図である。図23は、本発明の第19の実施
例における携帯型テレビジョン受像機側のブロック図で
ある。図24は、本発明の第20の実施例における携帯
型テレビジョン受像機側のブロック図である。図25
は、本発明の第21の実施例における携帯型テレビジョ
ン受像機側のブロック図である。図26は、本発明の第
22の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブ
ロック図である。図27は、光信号を受光する手段の取
り付け位置の例を示す図である。
る。図1は、本発明の光伝送テレビジョンシステムの1
実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロック
図である。図2は、本発明の光伝送テレビジョンシステ
ムの1実施例におけるテレビジョン受像機を見たい屋内
に設置する光送信手段のブロック図である。図3は、光
送信手段の設置例を示す図である。図4は、光送信手段
を車内に設置した設置例を示す図である。図5は、本発
明の第2の実施例における携帯型テレビジョン受像機側
のブロック図であり、図6は、本発明の第2の実施例に
おけるテレビジョン受像機を見たい屋内に設置する光送
信手段のブロック図である。図7は、本発明の第3の実
施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロック図
である。図8は、本発明の第4の実施例における携帯型
テレビジョン受像機側のブロック図である。図9は、本
発明の第5の実施例における携帯型テレビジョン受像機
側のブロック図である。図10は、本発明の第6の実施
例における携帯型テレビジョン受像機側のブロック図で
ある。図11は、本発明の第7の実施例における携帯型
テレビジョン受像機側のブロック図である。図12は、
本発明の第8の実施例における携帯型テレビジョン受像
機側のブロック図である。図13は、本発明の第9の実
施例における光送信手段のブロック図である。図14
は、本発明の第10の実施例における携帯型テレビジョ
ン受像機側のブロック図である。図15は、本発明の第
11の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブ
ロック図である。図16は、本発明の第12の実施例に
おける携帯型テレビジョン受像機側のブロック図であ
る。図17は、本発明の第13の実施例における携帯型
テレビジョン受像機側のブロック図である。図18は、
本発明の第14の実施例における携帯型テレビジョン受
像機側のブロック図である。図19は、本発明の第15
の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロッ
ク図である。図20は、本発明の第16の実施例におけ
る携帯型テレビジョン受像機側のブロック図である。図
21は、本発明の第17の実施例における携帯型テレビ
ジョン受像機側のブロック図である。図22は、本発明
の第18の実施例における携帯型テレビジョン受像機側
のブロック図である。図23は、本発明の第19の実施
例における携帯型テレビジョン受像機側のブロック図で
ある。図24は、本発明の第20の実施例における携帯
型テレビジョン受像機側のブロック図である。図25
は、本発明の第21の実施例における携帯型テレビジョ
ン受像機側のブロック図である。図26は、本発明の第
22の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブ
ロック図である。図27は、光信号を受光する手段の取
り付け位置の例を示す図である。
【0008】図1に示される本発明に係る光伝送テレビ
システムを構成する携帯型テレビジョン受像機は、第1
の光電変換回路1と、初段増幅回路2と、映像変調信号
分離フィルタ3と、音声変調信号分離フィルタ4と、映
像信号復調回路5と、音声信号復調回路6と、受光レベ
ル検出回路7と、第1の演算回路8と、テレビ電波受信
手段9と、チューナ10と、選局ボタン11と、中間周
波増幅回路12と、映像検波回路13と、AGC回路回
路14と、音声信号処理回路15と、受信レベル検出回
路16と、第2の演算回路17と、比較回路18と、映
像スイッチ回路19と、液晶パネル20と、水平走査回
路21と、垂直走査回路22と、ビデオ・クロマ処理回
路23と、RGB出力回路24と、同期処理回路25
と、コントローラ回路26と、音声スイッチ回路27
と、スピーカ28と、音声出力回路29と、第1のリモ
ートコントロール信号発生回路30と、第1の電光変換
回路31とから構成される。
システムを構成する携帯型テレビジョン受像機は、第1
の光電変換回路1と、初段増幅回路2と、映像変調信号
分離フィルタ3と、音声変調信号分離フィルタ4と、映
像信号復調回路5と、音声信号復調回路6と、受光レベ
ル検出回路7と、第1の演算回路8と、テレビ電波受信
手段9と、チューナ10と、選局ボタン11と、中間周
波増幅回路12と、映像検波回路13と、AGC回路回
路14と、音声信号処理回路15と、受信レベル検出回
路16と、第2の演算回路17と、比較回路18と、映
像スイッチ回路19と、液晶パネル20と、水平走査回
路21と、垂直走査回路22と、ビデオ・クロマ処理回
路23と、RGB出力回路24と、同期処理回路25
と、コントローラ回路26と、音声スイッチ回路27
と、スピーカ28と、音声出力回路29と、第1のリモ
ートコントロール信号発生回路30と、第1の電光変換
回路31とから構成される。
【0009】図1に示される本発明に係る光伝送テレビ
システムを構成する携帯型テレビジョン受像機の第1の
光電変換回路1は、後述する光信号送出手段から出力さ
れた、映像信号と音声信号がそれぞれ周波数変調後多重
された上光に変調されている光信号を受光し電気信号に
変換しその出力を初段増幅回路2および受光レベル検出
回路7へ出力する。初段増幅回路2は、光電変換回路1
の出力を増幅して後段の映像変調信号分離フィルタ3お
よび音声変調信号分離フィルタ4へ出力する。映像変調
信号分離フィルタ3で、初段増幅回路2の出力から映像
信号が変調されている信号を取り出し、映像信号復調回
路5でこの映像信号を復調して映像スイッチ回路19の
一方の入力とする。音声変調信号分離フィルタ4で、初
段増幅回路2の出力から音声信号が変調されている信号
を取り出し、音声信号復調回路6で、この音声信号を復
調して音声スイッチ回路27の一方の入力とする。
システムを構成する携帯型テレビジョン受像機の第1の
光電変換回路1は、後述する光信号送出手段から出力さ
れた、映像信号と音声信号がそれぞれ周波数変調後多重
された上光に変調されている光信号を受光し電気信号に
変換しその出力を初段増幅回路2および受光レベル検出
回路7へ出力する。初段増幅回路2は、光電変換回路1
の出力を増幅して後段の映像変調信号分離フィルタ3お
よび音声変調信号分離フィルタ4へ出力する。映像変調
信号分離フィルタ3で、初段増幅回路2の出力から映像
信号が変調されている信号を取り出し、映像信号復調回
路5でこの映像信号を復調して映像スイッチ回路19の
一方の入力とする。音声変調信号分離フィルタ4で、初
段増幅回路2の出力から音声信号が変調されている信号
を取り出し、音声信号復調回路6で、この音声信号を復
調して音声スイッチ回路27の一方の入力とする。
【0010】ここで、光伝送における映像信号と音声信
号の変調方式は、周波数変調に限らず、振幅変調または
位相変調等でも良く、映像信号復調回路5および音声信
号復調回路6の復調方式は変調方式に対応したものとす
れば良い。
号の変調方式は、周波数変調に限らず、振幅変調または
位相変調等でも良く、映像信号復調回路5および音声信
号復調回路6の復調方式は変調方式に対応したものとす
れば良い。
【0011】例えば、ロッドアンテナのようなテレビ電
波を受信する働きをするテレビ電波受信手段9は、受信
したテレビ電波をチューナ10へ出力する。チューナ1
0は、受信したテレビ電波から希望するチャンネルの電
波を選択し、増幅し、さらに中間周波信号に変換する。
選局ボタン11は、チューナ10が希望のチャンネルを
選択するように選局制御電圧を加える。中間周波増幅回
路12は、チューナ10の出力である中間周波信号を増
幅し、映像検波回路13および音声信号処理回路15へ
出力する。映像検波回路13は、中間周波増幅回路12
出力から映像信号を取り出し、映像スイッチ回路19の
他方の入力とされるとともに、AGC回路14へ入力さ
れる。AGC回路14は、映像検波回路13の出力の大
きさに応じた電圧を作り出し、チューナ10、および中
間周波増幅回路12に印加され、その利得を制御して映
像検波回路13出力を一定の大きさに保つ。音声信号処
理回路15は、中間周波増幅回路12出力から音声中間
周波信号を取り出し、音声信号に変換するまでの処理を
行い、その出力は音声スイッチ回路27の他方の入力と
される。
波を受信する働きをするテレビ電波受信手段9は、受信
したテレビ電波をチューナ10へ出力する。チューナ1
0は、受信したテレビ電波から希望するチャンネルの電
波を選択し、増幅し、さらに中間周波信号に変換する。
選局ボタン11は、チューナ10が希望のチャンネルを
選択するように選局制御電圧を加える。中間周波増幅回
路12は、チューナ10の出力である中間周波信号を増
幅し、映像検波回路13および音声信号処理回路15へ
出力する。映像検波回路13は、中間周波増幅回路12
出力から映像信号を取り出し、映像スイッチ回路19の
他方の入力とされるとともに、AGC回路14へ入力さ
れる。AGC回路14は、映像検波回路13の出力の大
きさに応じた電圧を作り出し、チューナ10、および中
間周波増幅回路12に印加され、その利得を制御して映
像検波回路13出力を一定の大きさに保つ。音声信号処
理回路15は、中間周波増幅回路12出力から音声中間
周波信号を取り出し、音声信号に変換するまでの処理を
行い、その出力は音声スイッチ回路27の他方の入力と
される。
【0012】受光レベル検出回路7は、第1の光電変換
回路1の出力から受光レベルを検出し、第1の演算回路
8では、この出力から映像信号復調回路5の出力の映像
信号SN比を演算してその結果を比較回路18の一方の
入力とする。受信レベル検出回路16は、チューナ10
が希望するチャンネルの電波を選択した後の信号レベル
を検出し、その検出結果に基づいて、第2の演算回路1
7で、映像検波回路13の出力の映像信号SN比を演算
し、比較回路18の他方の入力とする。比較回路18
は、第1の演算回路8の出力と第2の演算回路17の出
力を比較し比較結果に応じた信号を映像スイッチ回路1
9および音声スイッチ回路27へ出力する。映像スイッ
チ回路19は、映像信号復調回路5の出力と、映像検波
回路13の出力が入力され、比較回路18からの信号に
基づいていずれか一方の出力を選択して映像信号処理系
へ出力する。音声スイッチ回路27は、音声信号復調回
路6の出力と、音声信号処理回路15の出力が入力さ
れ、比較回路18からの信号に基づいていずれか一方の
出力を選択して音声信号処理系へ出力する。
回路1の出力から受光レベルを検出し、第1の演算回路
8では、この出力から映像信号復調回路5の出力の映像
信号SN比を演算してその結果を比較回路18の一方の
入力とする。受信レベル検出回路16は、チューナ10
が希望するチャンネルの電波を選択した後の信号レベル
を検出し、その検出結果に基づいて、第2の演算回路1
7で、映像検波回路13の出力の映像信号SN比を演算
し、比較回路18の他方の入力とする。比較回路18
は、第1の演算回路8の出力と第2の演算回路17の出
力を比較し比較結果に応じた信号を映像スイッチ回路1
9および音声スイッチ回路27へ出力する。映像スイッ
チ回路19は、映像信号復調回路5の出力と、映像検波
回路13の出力が入力され、比較回路18からの信号に
基づいていずれか一方の出力を選択して映像信号処理系
へ出力する。音声スイッチ回路27は、音声信号復調回
路6の出力と、音声信号処理回路15の出力が入力さ
れ、比較回路18からの信号に基づいていずれか一方の
出力を選択して音声信号処理系へ出力する。
【0013】ビデオ・クロマ処理回路23は、映像スイ
ッチ回路19で選択された映像信号からR、G、Bの各
原色信号を作り出すまでの処理を行う。RGB出力回路
24は、液晶パネル20を交流駆動するため、ビデオ・
クロマ処理回路23の出力を垂直期間ごとに極性反転さ
せ、水平走査回路21および垂直走査回路22へ出力す
る。同期処理回路25は、映像スイッチ回路19で選択
された映像信号から同期信号を取り出し、増幅し、整形
してコントローラ回路26へ同期信号を出力する。コン
トローラ回路26は、同期処理回路からの同期信号出力
を用いて水平走査回路21および垂直走査回路22を制
御するコントロール信号を作り出し、これらの操作回路
へ出力する。水平走査回路21および垂直走査回路22
は、RGB出力回路24からの画像信号と、コントロー
ラ回路26からの同期信号に基づいて、液晶パネル20
に画像を再生する。他方、音声出力回路29は、音声ス
イッチ回路27で選択された音声信号を増幅してスピー
カ28を動作させる。
ッチ回路19で選択された映像信号からR、G、Bの各
原色信号を作り出すまでの処理を行う。RGB出力回路
24は、液晶パネル20を交流駆動するため、ビデオ・
クロマ処理回路23の出力を垂直期間ごとに極性反転さ
せ、水平走査回路21および垂直走査回路22へ出力す
る。同期処理回路25は、映像スイッチ回路19で選択
された映像信号から同期信号を取り出し、増幅し、整形
してコントローラ回路26へ同期信号を出力する。コン
トローラ回路26は、同期処理回路からの同期信号出力
を用いて水平走査回路21および垂直走査回路22を制
御するコントロール信号を作り出し、これらの操作回路
へ出力する。水平走査回路21および垂直走査回路22
は、RGB出力回路24からの画像信号と、コントロー
ラ回路26からの同期信号に基づいて、液晶パネル20
に画像を再生する。他方、音声出力回路29は、音声ス
イッチ回路27で選択された音声信号を増幅してスピー
カ28を動作させる。
【0014】第1のリモートコントロール信号発生回路
30は、選局ボタン11からの選局制御電圧によって選
局用のリモートコントロール信号(以下、選局リモコン
信号という)を作り出し、第1の電光変換回路31は、
この第1のリモートコントロール信号発生回路30から
の選局用リモコン信号を光信号に変換し、後述する光送
出手段へ向けて出力する。
30は、選局ボタン11からの選局制御電圧によって選
局用のリモートコントロール信号(以下、選局リモコン
信号という)を作り出し、第1の電光変換回路31は、
この第1のリモートコントロール信号発生回路30から
の選局用リモコン信号を光信号に変換し、後述する光送
出手段へ向けて出力する。
【0015】図2は、本発明の光伝送テレビシステムの
1実施例におけるテレビジョン受像機を見たい屋内に設
置する光送信手段のブロック図である。光送信手段は、
外部アンテナ32と外部アンテナ出力端子33と、、チ
ューナ34と、中間周波増幅回路35と、映像検波回路
36と、AGC回路37と、映像信号変調回路41と、
映像変調信号用フィルタ43と、音声信号処理回路38
と、音声信号変調回路42と、音声変調信号用フィルタ
44と、加算回路45と、第2の光電変換回路39と、
選局電圧変換回路40と、第2の電光変換回路46とか
ら構成され、チューナ39〜加算回路45でテレビ信号
変調装置47が構成される。チューナ34と、中間周波
増幅回路35と、映像検波回路36と、AGC回路37
と、音声信号処理回路38は、それぞれ図1の同一名称
のブロック10および12〜15と同等の機能を有して
いる。
1実施例におけるテレビジョン受像機を見たい屋内に設
置する光送信手段のブロック図である。光送信手段は、
外部アンテナ32と外部アンテナ出力端子33と、、チ
ューナ34と、中間周波増幅回路35と、映像検波回路
36と、AGC回路37と、映像信号変調回路41と、
映像変調信号用フィルタ43と、音声信号処理回路38
と、音声信号変調回路42と、音声変調信号用フィルタ
44と、加算回路45と、第2の光電変換回路39と、
選局電圧変換回路40と、第2の電光変換回路46とか
ら構成され、チューナ39〜加算回路45でテレビ信号
変調装置47が構成される。チューナ34と、中間周波
増幅回路35と、映像検波回路36と、AGC回路37
と、音声信号処理回路38は、それぞれ図1の同一名称
のブロック10および12〜15と同等の機能を有して
いる。
【0016】テレビ電波を受信する外部アンテナ32で
受信したテレビ電波を外部アンテナ出力端子33を介し
て、チューナ34へ入力する。第2の光電変換回路39
では、受光した選局リモコン信号が光に変調されている
光信号を電気信号に変換し、この出力を選局電圧変換回
路40で選局制御電圧に変換しチューナ34へ印加す
る。チューナ34は、この選局制御電圧に従って所望の
チャンネルのテレビ電波を選局して中間周波増幅回路3
5へ出力する。中間周波増幅回路35は、選局されたテ
レビ電波の中間周波信号を映像検波回路36および音声
信号処理回路38へ出力する。映像検波回路36の出力
は映像信号変調回路41とAGC回路37へ出力され
る。映像信号変調回路41で周波数変調された映像信号
は映像変調信号用フィルタ43で帯域制限され加算回路
45の一方の入力端子へ入力される。音声信号処理回路
38出力は、音声信号変調回路42で周波数変調され、
音声変調信号用フィルタ44で帯域制限されて加算回路
45の他方の端子へ入力される。加算回路45では、そ
れぞれ周波数変調された上帯域制限された映像信号と音
声信号を多重して、第2の電光変換回路46へ出力さ
れ、ここで光信号に変換されて送信される。ここで、映
像信号変調回路41および音声信号変調回路42の変調
方式は周波数変調に限らず振幅変調または位相変調等各
種の変調方式を状況にあわせて適宜選択することができ
る。
受信したテレビ電波を外部アンテナ出力端子33を介し
て、チューナ34へ入力する。第2の光電変換回路39
では、受光した選局リモコン信号が光に変調されている
光信号を電気信号に変換し、この出力を選局電圧変換回
路40で選局制御電圧に変換しチューナ34へ印加す
る。チューナ34は、この選局制御電圧に従って所望の
チャンネルのテレビ電波を選局して中間周波増幅回路3
5へ出力する。中間周波増幅回路35は、選局されたテ
レビ電波の中間周波信号を映像検波回路36および音声
信号処理回路38へ出力する。映像検波回路36の出力
は映像信号変調回路41とAGC回路37へ出力され
る。映像信号変調回路41で周波数変調された映像信号
は映像変調信号用フィルタ43で帯域制限され加算回路
45の一方の入力端子へ入力される。音声信号処理回路
38出力は、音声信号変調回路42で周波数変調され、
音声変調信号用フィルタ44で帯域制限されて加算回路
45の他方の端子へ入力される。加算回路45では、そ
れぞれ周波数変調された上帯域制限された映像信号と音
声信号を多重して、第2の電光変換回路46へ出力さ
れ、ここで光信号に変換されて送信される。ここで、映
像信号変調回路41および音声信号変調回路42の変調
方式は周波数変調に限らず振幅変調または位相変調等各
種の変調方式を状況にあわせて適宜選択することができ
る。
【0017】図1および図2を用いて本実施例の動作を
説明する。まず、図1のテレビジョン受像機に設けたテ
レビ電波受信手段9で受信されたテレビ電波は、チュー
ナ10へ、図2の光送信手段の外部アンテナ32で受信
されたテレビ電波は、チューナ34へ送られる。テレビ
ジョン受像機のチューナ10は、選局ボタン11からの
選局制御電圧によって希望するチャンネルの電波(以
下、希望信号という)を選択し、これを増幅した後、中
間周波信号に変換して中間周波増幅回路12へ送出す
る。この希望信号は、受信レベル検出回路16にも送ら
れる。前記中間周波信号は、中間周波増幅回路12で増
幅され、映像検波回路13と音声信号処理回路15へ送
られる。
説明する。まず、図1のテレビジョン受像機に設けたテ
レビ電波受信手段9で受信されたテレビ電波は、チュー
ナ10へ、図2の光送信手段の外部アンテナ32で受信
されたテレビ電波は、チューナ34へ送られる。テレビ
ジョン受像機のチューナ10は、選局ボタン11からの
選局制御電圧によって希望するチャンネルの電波(以
下、希望信号という)を選択し、これを増幅した後、中
間周波信号に変換して中間周波増幅回路12へ送出す
る。この希望信号は、受信レベル検出回路16にも送ら
れる。前記中間周波信号は、中間周波増幅回路12で増
幅され、映像検波回路13と音声信号処理回路15へ送
られる。
【0018】選局ボタン11からの選局制御電圧は、第
1のリモートコントロール信号発生回路30へも送ら
れ、選局リモコン信号に変換された後、第1の電光変換
回路31で光信号(以下、光選局リモコン信号という)
に変換され光送信手段へ送出される。
1のリモートコントロール信号発生回路30へも送ら
れ、選局リモコン信号に変換された後、第1の電光変換
回路31で光信号(以下、光選局リモコン信号という)
に変換され光送信手段へ送出される。
【0019】図2に示す光送信手段では以下のような働
きが行われる。第2の光電変換回路39で受光した前記
光選局リモコン信号は、電気信号に変換された後、選局
電圧変換回路40で選局制御電圧に変換され、チューナ
34に送られる。チューナ34は、この選局制御電圧に
よって、希望信号を選択し、増幅した後、中間周波信号
に変換して中間周波増幅回路36へ出力する。この中間
周波信号は、中間周波増幅回路35で増幅され、映像検
波回路36と音声信号処理回路38へ出力される。映像
検波回路36へ出力された中間周波信号は、ここで映像
信号が取り出され、映像信号変調回路41で周波数変調
された後、映像変調信号用フィルタ43で帯域制限して
加算回路45の一方の入力として送出される。映像検波
回路36の出力は、AGC回路37へも出力され、チュ
ーナ34と中間周波増幅回路35の利得を制御する。音
声信号処理回路38へ出力された中間周波信号は、ここ
で音声信号が取り出され、音声信号変調回路42で周波
数変調された後、音声変調信号用フィルタ44で帯域制
限して同じく加算回路45の他方の入力へ送出される。
加算回路45は、両変調信号を加え合わせて周波数多重
信号として第2の電光変換回路46へ送出する。第2の
電光変換回路46は、該周波数多重信号を光信号(以
下、多重化光信号という)に変換して、テレビジョン受
像機へ送信する。
きが行われる。第2の光電変換回路39で受光した前記
光選局リモコン信号は、電気信号に変換された後、選局
電圧変換回路40で選局制御電圧に変換され、チューナ
34に送られる。チューナ34は、この選局制御電圧に
よって、希望信号を選択し、増幅した後、中間周波信号
に変換して中間周波増幅回路36へ出力する。この中間
周波信号は、中間周波増幅回路35で増幅され、映像検
波回路36と音声信号処理回路38へ出力される。映像
検波回路36へ出力された中間周波信号は、ここで映像
信号が取り出され、映像信号変調回路41で周波数変調
された後、映像変調信号用フィルタ43で帯域制限して
加算回路45の一方の入力として送出される。映像検波
回路36の出力は、AGC回路37へも出力され、チュ
ーナ34と中間周波増幅回路35の利得を制御する。音
声信号処理回路38へ出力された中間周波信号は、ここ
で音声信号が取り出され、音声信号変調回路42で周波
数変調された後、音声変調信号用フィルタ44で帯域制
限して同じく加算回路45の他方の入力へ送出される。
加算回路45は、両変調信号を加え合わせて周波数多重
信号として第2の電光変換回路46へ送出する。第2の
電光変換回路46は、該周波数多重信号を光信号(以
下、多重化光信号という)に変換して、テレビジョン受
像機へ送信する。
【0020】図1に戻り、中間周波増幅回路12からの
中間周波信号は、映像検波回路13で映像信号(以下、
受信映像信号という)が取り出され、映像スイッチ回路
19の一方の入力へ送られるとともに、音声信号処理回
路15で音声信号(以下、受信音声信号という)が取り
出され、音声スイッチ回路27の一方の入力へ送られ
る。
中間周波信号は、映像検波回路13で映像信号(以下、
受信映像信号という)が取り出され、映像スイッチ回路
19の一方の入力へ送られるとともに、音声信号処理回
路15で音声信号(以下、受信音声信号という)が取り
出され、音声スイッチ回路27の一方の入力へ送られ
る。
【0021】受信レベル検出回路16に送られた希望信
号は、ここでその信号レベル(以下、希望信号レベルと
いう)が検出され、該希望信号レベルは第2の演算回路
17に送られる。ここで、中間周波増幅回路12および
映像検波回路13等の特性をあらかじめ把握しておけ
ば、受信映像信号のSN比(以下、受信映像SN比とい
う)は、希望信号レベルの関数となるので、第2の演算
回路17がこの関数演算を行うように設定しておくこと
で、入力された該希望信号レベルに対して決まる映像S
N比に応じた電圧が比較回路18に出力される。
号は、ここでその信号レベル(以下、希望信号レベルと
いう)が検出され、該希望信号レベルは第2の演算回路
17に送られる。ここで、中間周波増幅回路12および
映像検波回路13等の特性をあらかじめ把握しておけ
ば、受信映像信号のSN比(以下、受信映像SN比とい
う)は、希望信号レベルの関数となるので、第2の演算
回路17がこの関数演算を行うように設定しておくこと
で、入力された該希望信号レベルに対して決まる映像S
N比に応じた電圧が比較回路18に出力される。
【0022】一方、第1の光電変換回路1で受光された
光送信手段からの多重化光信号は、電気信号に変換され
後、初段増幅回路2と受光レベル検出回路7へ出力され
る。初段増幅回路2では、入力信号を増幅し、映像変調
信号分離フィルタ3と音声変調信号分離フィルタ4へ出
力する。初段増幅回路2の出力から、映像変調信号分離
フィルタ3で周波数変調された映像信号を取り出し、映
像信号復調回路5で映像信号(以下、受光映像信号とい
う)に復調した後、映像スイッチ回路19の他方の入力
へ送るとともに、音声変調信号分離フィルタ4で周波数
変調された音声信号を取り出し、音声信号復調回路6で
音声信号(以下、受光音声信号という)に復調した後、
音声スイッチ回路27の他方の入力へ送られる。
光送信手段からの多重化光信号は、電気信号に変換され
後、初段増幅回路2と受光レベル検出回路7へ出力され
る。初段増幅回路2では、入力信号を増幅し、映像変調
信号分離フィルタ3と音声変調信号分離フィルタ4へ出
力する。初段増幅回路2の出力から、映像変調信号分離
フィルタ3で周波数変調された映像信号を取り出し、映
像信号復調回路5で映像信号(以下、受光映像信号とい
う)に復調した後、映像スイッチ回路19の他方の入力
へ送るとともに、音声変調信号分離フィルタ4で周波数
変調された音声信号を取り出し、音声信号復調回路6で
音声信号(以下、受光音声信号という)に復調した後、
音声スイッチ回路27の他方の入力へ送られる。
【0023】受光レベル検出回路7へ入力された、第1
の光電変換回路1出力である周波数多重信号は、ここで
その信号レベル(以下、受光信号レベル)が検出され、
該受光信号レベルは第1の演算回路8に送られる。ここ
で、初段増幅回路2および映像変調信号分離フィルタ3
ならびに映像信号復調回路5等の特性をあらかじめ把握
しておけば、受光映像信号のSN比(以下、受光映像S
N比という)は、受光信号レベルの関数となるので、第
1の演算回路8がこの関数演算を行うように設定してお
くことで、第1の演算回路8は、入力された該受光信号
レベルに対して決まる映像SN比に応じた電圧を比較回
路18の他方の入力へ出力する。
の光電変換回路1出力である周波数多重信号は、ここで
その信号レベル(以下、受光信号レベル)が検出され、
該受光信号レベルは第1の演算回路8に送られる。ここ
で、初段増幅回路2および映像変調信号分離フィルタ3
ならびに映像信号復調回路5等の特性をあらかじめ把握
しておけば、受光映像信号のSN比(以下、受光映像S
N比という)は、受光信号レベルの関数となるので、第
1の演算回路8がこの関数演算を行うように設定してお
くことで、第1の演算回路8は、入力された該受光信号
レベルに対して決まる映像SN比に応じた電圧を比較回
路18の他方の入力へ出力する。
【0024】比較回路18は、受信映像SN比に応じた
電圧と受光映像SN比に応じた電圧を比較し、比較結果
を映像スイッチ回路19および音声スイッチ回路27に
送る。ここで、受信映像SN比が良い場合、映像スイッ
チ回路19および音声スイッチ回路27はそれぞれ受信
映像信号および受信音声信号を出力し、受光映像SN比
が良い場合、それぞれ受光映像信号および受光音声信号
を出力する。
電圧と受光映像SN比に応じた電圧を比較し、比較結果
を映像スイッチ回路19および音声スイッチ回路27に
送る。ここで、受信映像SN比が良い場合、映像スイッ
チ回路19および音声スイッチ回路27はそれぞれ受信
映像信号および受信音声信号を出力し、受光映像SN比
が良い場合、それぞれ受光映像信号および受光音声信号
を出力する。
【0025】映像スイッチ回路19の出力は、同期処理
回路25とビデオ・マクロ処理回路23へ出力される。
同期処理回路25で映像スイッチ回路19の出力の映像
信号から同期信号を取り出し、増幅および整形の後、コ
ントローラ回路26でコントロール信号を作り出し、水
平走査回路21および垂直走査回路22を制御するとと
もに、ビデオ・クロマ処理回路23で前記映像信号から
R、G、Bの各原色信号を作り出した後、RGB出力回
路24で垂直期間ごとに該信号の極性を反転させて水平
走査回路21に出力し、液晶パネル20に画像を再生す
る。また、音声スイッチ回路27の出力である音声信号
は、音声出力回路29でスピーカ28を動作させる為に
増幅され、スピーカ28で音声を再生する。
回路25とビデオ・マクロ処理回路23へ出力される。
同期処理回路25で映像スイッチ回路19の出力の映像
信号から同期信号を取り出し、増幅および整形の後、コ
ントローラ回路26でコントロール信号を作り出し、水
平走査回路21および垂直走査回路22を制御するとと
もに、ビデオ・クロマ処理回路23で前記映像信号から
R、G、Bの各原色信号を作り出した後、RGB出力回
路24で垂直期間ごとに該信号の極性を反転させて水平
走査回路21に出力し、液晶パネル20に画像を再生す
る。また、音声スイッチ回路27の出力である音声信号
は、音声出力回路29でスピーカ28を動作させる為に
増幅され、スピーカ28で音声を再生する。
【0026】このように本実施例によれば、テレビ電波
の受信状態の良くない屋内に光送信手段を設置すること
で、屋外ではロッドアンテナのようなテレビ電波受信手
段で受信した信号による画像を再生し、屋内では光送信
手段から受光した信号による画像を再生するというよう
に、常により良い画像を見ることが出来るので、屋外、
あるいは機密性の高い屋内を問わず、持ち運びが自由
で、かつ電波法の規制対象とならない携帯型テレビジョ
ン受像機を提供できる。
の受信状態の良くない屋内に光送信手段を設置すること
で、屋外ではロッドアンテナのようなテレビ電波受信手
段で受信した信号による画像を再生し、屋内では光送信
手段から受光した信号による画像を再生するというよう
に、常により良い画像を見ることが出来るので、屋外、
あるいは機密性の高い屋内を問わず、持ち運びが自由
で、かつ電波法の規制対象とならない携帯型テレビジョ
ン受像機を提供できる。
【0027】図3は、光送信手段の設置例を示す図であ
る。図3(a)は家庭内のある部屋に設置してある場合
であり、例えば屋上に設置した外部アンテナ32の出力
端子33のそばにテレビ信号変調装置47を配置し、こ
こに2m程度の支柱を立て、支柱の先端にテレビ信号変
調装置47と電線で接続された第2の電光変換回路46
を取り付けることで、この部屋に多重化光信号を送出す
る。図3(b)も家庭内のある部屋に設置してある場合
であり、図3(a)と異なる点は、テレビ信号変調装置
47と電線で接続された第2の電光変換回路46を天井
に取付け、天井からこの部屋に多重化光信号送出する点
である。
る。図3(a)は家庭内のある部屋に設置してある場合
であり、例えば屋上に設置した外部アンテナ32の出力
端子33のそばにテレビ信号変調装置47を配置し、こ
こに2m程度の支柱を立て、支柱の先端にテレビ信号変
調装置47と電線で接続された第2の電光変換回路46
を取り付けることで、この部屋に多重化光信号を送出す
る。図3(b)も家庭内のある部屋に設置してある場合
であり、図3(a)と異なる点は、テレビ信号変調装置
47と電線で接続された第2の電光変換回路46を天井
に取付け、天井からこの部屋に多重化光信号送出する点
である。
【0028】図4は、光送信手段を車内に設置した例を
示す。この例では、外部アンテナ32を自動車のトラン
ク上等に設置し、外部アンテナ出力端子33のそばにテ
レビ信号変調装置47を配置し、例えばルームランプを
取り付けてある所にテレビ信号変調装置47と電線で接
続された第2の電光変換回路46を取り付けることで、
車内に多重化光信号を送出する。
示す。この例では、外部アンテナ32を自動車のトラン
ク上等に設置し、外部アンテナ出力端子33のそばにテ
レビ信号変調装置47を配置し、例えばルームランプを
取り付けてある所にテレビ信号変調装置47と電線で接
続された第2の電光変換回路46を取り付けることで、
車内に多重化光信号を送出する。
【0029】次に、本発明の第2の実施例における携帯
型テレビジョン受像機側のブロック図を図5に、テレビ
ジョン受像機を見たい屋内に設置する光送信手段のブロ
ック図を図6に示す。まず、図5および図6において、
図1および図2と同等の機能を有する手段は同じ符号を
付してある。この実施例が第1の実施例と異なる点は、
テレビジョン受像機側のリモートコントロール信号発生
手段を、テレビジョン受像機用用電源スイッチ48と、
第2のリモートコントロール信号発生手段49と、第3
の電光変換回路50から構成し、光送信手段側のコント
ロール信号受信手段を、送信用電源スイッチ51と、第
3の光電変換回路52と選局用フィルタ53と、電源用
フィルタ54と、電源制御電圧変換回路55で構成した
点である。
型テレビジョン受像機側のブロック図を図5に、テレビ
ジョン受像機を見たい屋内に設置する光送信手段のブロ
ック図を図6に示す。まず、図5および図6において、
図1および図2と同等の機能を有する手段は同じ符号を
付してある。この実施例が第1の実施例と異なる点は、
テレビジョン受像機側のリモートコントロール信号発生
手段を、テレビジョン受像機用用電源スイッチ48と、
第2のリモートコントロール信号発生手段49と、第3
の電光変換回路50から構成し、光送信手段側のコント
ロール信号受信手段を、送信用電源スイッチ51と、第
3の光電変換回路52と選局用フィルタ53と、電源用
フィルタ54と、電源制御電圧変換回路55で構成した
点である。
【0030】図5において、テレビジョン受像機用電源
スイッチ48は、携帯型テレビジョン受像機用電源のO
N、OFFを切り換える電源制御電圧を発生する。第2
のリモートコントロール信号発生回路49は、選局ボタ
ン11からの選局制御電圧によって選局リモコン信号
を、また、テレビジョン受像機用電源スイッチ48から
の電源制御電圧によって電源用のリモートコントロール
信号(以下、電源リモコン信号)を作り出す。第3の電
光変換回路50は、選局リモコン信号と電源リモコン信
号を光信号に変換する。
スイッチ48は、携帯型テレビジョン受像機用電源のO
N、OFFを切り換える電源制御電圧を発生する。第2
のリモートコントロール信号発生回路49は、選局ボタ
ン11からの選局制御電圧によって選局リモコン信号
を、また、テレビジョン受像機用電源スイッチ48から
の電源制御電圧によって電源用のリモートコントロール
信号(以下、電源リモコン信号)を作り出す。第3の電
光変換回路50は、選局リモコン信号と電源リモコン信
号を光信号に変換する。
【0031】図6において、送信用電源スイッチ51
は、光送信手段用の電源のON,OFFを切り替える。
第3の光電変換回路52は、選局リモコン信号と電源リ
モコン信号が光に変換されている光信号を受光し、電気
信号に変換する。選局用フィルタ53は、第3の光電変
換回路52の出力から選局リモコン信号を取り出す。電
源用フィルタ54は、第3の光電変換回路52の出力か
ら電源リモコン信号を取り出す。電源制御電圧変換回路
55は、電源リモコン信号を送信用電源スイッチ51に
加える電源制御電圧に変換する。
は、光送信手段用の電源のON,OFFを切り替える。
第3の光電変換回路52は、選局リモコン信号と電源リ
モコン信号が光に変換されている光信号を受光し、電気
信号に変換する。選局用フィルタ53は、第3の光電変
換回路52の出力から選局リモコン信号を取り出す。電
源用フィルタ54は、第3の光電変換回路52の出力か
ら電源リモコン信号を取り出す。電源制御電圧変換回路
55は、電源リモコン信号を送信用電源スイッチ51に
加える電源制御電圧に変換する。
【0032】図5および図6を用いて本実施例の動作が
第1の実施例と異なる点を説明する。第1の実施例にお
いては、光送信手段は常に光信号を送出しているか、あ
るいは光信号の送出を行ったり止めたりの制御をしたい
場合は、光送信手段の所で電源の供給を行ったり止める
などして制御する必要が有る。本実施例では、携帯型テ
レビジョン受像機のテレビジョン受像機用電源スイッチ
48をON、OFFさせることにより発生する、それに
応じた電源制御電圧と、選局ボタン11で発生される選
局制御電圧を第2のリモートコントロール信号発生回路
49で、それぞれ電源リモコン信号と選局リモコン信号
に変換し、これら2信号を第3の電光変換回路50で光
信号に変換する。そして、光送信手段側の第3の光電変
換回路52が第3の電光変換回路50出力である光信号
を受光後、電気信号に変換し、該電気信号から選局用フ
ィルタ53で選局リモコン信号を取り出し、選局電圧変
換回路40に送るとともに、該電気信号から電源用フィ
ルタ54で電源リモコン信号を取り出し、電源制御電圧
変換回路55に送る。電源制御電圧変換回路55で電源
リモコン信号は電源制御電圧に変換され、この電源制御
電圧で送信用電源スイッチ51を制御することで、光送
信手段が携帯型テレビジョン受像機の電源をONしたと
きのみ光信号を送出するよう動作する。
第1の実施例と異なる点を説明する。第1の実施例にお
いては、光送信手段は常に光信号を送出しているか、あ
るいは光信号の送出を行ったり止めたりの制御をしたい
場合は、光送信手段の所で電源の供給を行ったり止める
などして制御する必要が有る。本実施例では、携帯型テ
レビジョン受像機のテレビジョン受像機用電源スイッチ
48をON、OFFさせることにより発生する、それに
応じた電源制御電圧と、選局ボタン11で発生される選
局制御電圧を第2のリモートコントロール信号発生回路
49で、それぞれ電源リモコン信号と選局リモコン信号
に変換し、これら2信号を第3の電光変換回路50で光
信号に変換する。そして、光送信手段側の第3の光電変
換回路52が第3の電光変換回路50出力である光信号
を受光後、電気信号に変換し、該電気信号から選局用フ
ィルタ53で選局リモコン信号を取り出し、選局電圧変
換回路40に送るとともに、該電気信号から電源用フィ
ルタ54で電源リモコン信号を取り出し、電源制御電圧
変換回路55に送る。電源制御電圧変換回路55で電源
リモコン信号は電源制御電圧に変換され、この電源制御
電圧で送信用電源スイッチ51を制御することで、光送
信手段が携帯型テレビジョン受像機の電源をONしたと
きのみ光信号を送出するよう動作する。
【0033】次に、本発明の第3の実施例における携帯
型テレビジョン受像機側のブロック図を図7に示す。な
お、本実施例における光送信手段は図2に示された光送
信手段と同一の手段を使用することができる。図7にお
いて、図1に示した第1の実施例のテレビジョン受像機
と同等の機能を有する手段は同じ符号を付してある。こ
の実施例が第1の実施例と異なる点はテレビジョン受像
機の受信レベルをAGC量(レベル)検出回路56によ
ってAGC回路14の出力から得るとともに第3の演算
回路57で映像信号SN比を得ている点である。図にお
いて、AGC量検出回路56は、AGC回路14が映像
検波回路13出力の大きさに応じて発生させた電圧レベ
ル(以下、AGC量)を検出する。第3の演算回路57
は、AGC量検出回路56の出力から映像検波回路13
の出力の映像信号SN比を演算する。
型テレビジョン受像機側のブロック図を図7に示す。な
お、本実施例における光送信手段は図2に示された光送
信手段と同一の手段を使用することができる。図7にお
いて、図1に示した第1の実施例のテレビジョン受像機
と同等の機能を有する手段は同じ符号を付してある。こ
の実施例が第1の実施例と異なる点はテレビジョン受像
機の受信レベルをAGC量(レベル)検出回路56によ
ってAGC回路14の出力から得るとともに第3の演算
回路57で映像信号SN比を得ている点である。図にお
いて、AGC量検出回路56は、AGC回路14が映像
検波回路13出力の大きさに応じて発生させた電圧レベ
ル(以下、AGC量)を検出する。第3の演算回路57
は、AGC量検出回路56の出力から映像検波回路13
の出力の映像信号SN比を演算する。
【0034】以下、本実施例の動作が第1の実施例と異
なる点を説明する。映像検波回路13出力の大きさに応
じて発生されるAGC量は、希望信号レベルによって決
まるので、受信映像SN比はAGC量の関数となり、第
1の実施例と同様に、中間周波増幅回路12および映像
検波回路13等の特性をあらかじめ把握しておき、第3
の演算回路57がこの関数演算をするように設定してお
くことで、入力された該AGC量に対して決まる映像S
N比に応じた電圧を比較回路18に出力することができ
る。これ以後の動作は第1の実施例の動作と同様であ
り、屋外あるいは電波が届き難い屋内を問わず、持ち運
びが自由で、かつ電波法の規制対象とならない携帯型テ
レビジョン受像機を提供できる。
なる点を説明する。映像検波回路13出力の大きさに応
じて発生されるAGC量は、希望信号レベルによって決
まるので、受信映像SN比はAGC量の関数となり、第
1の実施例と同様に、中間周波増幅回路12および映像
検波回路13等の特性をあらかじめ把握しておき、第3
の演算回路57がこの関数演算をするように設定してお
くことで、入力された該AGC量に対して決まる映像S
N比に応じた電圧を比較回路18に出力することができ
る。これ以後の動作は第1の実施例の動作と同様であ
り、屋外あるいは電波が届き難い屋内を問わず、持ち運
びが自由で、かつ電波法の規制対象とならない携帯型テ
レビジョン受像機を提供できる。
【0035】次に、本発明の第4の実施例における携帯
型テレビジョン受像機側のブロック図を図8に示す。な
お、本実施例における光送信手段は、図6に示された光
送信手段と同一の手段を用いることができる。図8にお
いて、図1および図5ならびに図7に示されたテレビジ
ョン受像機と同等の機能を有するものは同じ符号を付し
てある。
型テレビジョン受像機側のブロック図を図8に示す。な
お、本実施例における光送信手段は、図6に示された光
送信手段と同一の手段を用いることができる。図8にお
いて、図1および図5ならびに図7に示されたテレビジ
ョン受像機と同等の機能を有するものは同じ符号を付し
てある。
【0036】本実施例は、AGC量によって受信映像S
N比を求める第3の実施例に、第2の実施例の光送信手
段が携帯型テレビジョン受像機の電源をONしたときの
み光信号を送出する機能を付加したものであり、その働
きは、第2の実施例におけるリモートコントロール信号
発生手段の働きと第3の実施例における受信信号レベル
検出手段の働きと同様である。
N比を求める第3の実施例に、第2の実施例の光送信手
段が携帯型テレビジョン受像機の電源をONしたときの
み光信号を送出する機能を付加したものであり、その働
きは、第2の実施例におけるリモートコントロール信号
発生手段の働きと第3の実施例における受信信号レベル
検出手段の働きと同様である。
【0037】次に、本発明の第5の実施例における携帯
型テレビジョン受像機側のブロック図を図9に示す。な
お、本実施例で用いる光送信手段は図2に示した手段と
同一である。図9において、図1に示したテレビジョン
受像機と同等の機能を有するものは同じ符号を付してあ
り、第1の実施例に比較して、受光信号レベル検出手段
に代えて基準電圧を発生する基準電圧発生回路58を用
いた点および第2の演算手段17を省略した点で相違し
ている。
型テレビジョン受像機側のブロック図を図9に示す。な
お、本実施例で用いる光送信手段は図2に示した手段と
同一である。図9において、図1に示したテレビジョン
受像機と同等の機能を有するものは同じ符号を付してあ
り、第1の実施例に比較して、受光信号レベル検出手段
に代えて基準電圧を発生する基準電圧発生回路58を用
いた点および第2の演算手段17を省略した点で相違し
ている。
【0038】図9を用いて本実施例の動作が第1の実施
例と異なる点を説明する。本実施例は、テレビ電波受信
手段9で受信したテレビ電波側の信号を用いるだけで、
テレビ電波からの画像および音声と、光送信手段からの
画像および音声を切り換えるようにした例である。第1
の実施例で説明したように、受信映像SN比は受信信号
レベルの関数になるので、基準電圧発生回路58から発
生される基準電圧をあるSN比に応じた受信信号レベル
と同じ値にして比較回路18に出力する。比較回路18
は、受信レベル検出回路16からの希望信号レベルと基
準電圧レベルを比較し、比較結果を映像スイッチ回路1
9および音声スイッチ回路27に送る。ここで、映像ス
イッチ回路19および音声スイッチ回路27は、希望信
号レベルが基準電圧レベルより大きい場合、それぞれ受
信映像信号および受信音声信号を選択して出力し、希望
信号レベルが基準電圧レベルより小さい場合、それぞれ
受光映像信号および受光音声信号を選択して出力する。
以降の動作は第1の実施例の動作と同様である。
例と異なる点を説明する。本実施例は、テレビ電波受信
手段9で受信したテレビ電波側の信号を用いるだけで、
テレビ電波からの画像および音声と、光送信手段からの
画像および音声を切り換えるようにした例である。第1
の実施例で説明したように、受信映像SN比は受信信号
レベルの関数になるので、基準電圧発生回路58から発
生される基準電圧をあるSN比に応じた受信信号レベル
と同じ値にして比較回路18に出力する。比較回路18
は、受信レベル検出回路16からの希望信号レベルと基
準電圧レベルを比較し、比較結果を映像スイッチ回路1
9および音声スイッチ回路27に送る。ここで、映像ス
イッチ回路19および音声スイッチ回路27は、希望信
号レベルが基準電圧レベルより大きい場合、それぞれ受
信映像信号および受信音声信号を選択して出力し、希望
信号レベルが基準電圧レベルより小さい場合、それぞれ
受光映像信号および受光音声信号を選択して出力する。
以降の動作は第1の実施例の動作と同様である。
【0039】本実施例によれば、多重化光信号が無く、
設定したSN比を得る事ができる受信レベルより弱いテ
レビ電波しか届かない屋内では、テレビ画像が全く見ら
れなくなるが、テレビ画像を見たい屋内に光送信手段を
設置することで、第1の実施例に比較して回路構成を簡
略化して、屋外あるいは機密性の高い屋内を問わず、持
ち運びが自由で、かつ電波法の規制対象とならない携帯
型テレビジョン受像機を提供できる。
設定したSN比を得る事ができる受信レベルより弱いテ
レビ電波しか届かない屋内では、テレビ画像が全く見ら
れなくなるが、テレビ画像を見たい屋内に光送信手段を
設置することで、第1の実施例に比較して回路構成を簡
略化して、屋外あるいは機密性の高い屋内を問わず、持
ち運びが自由で、かつ電波法の規制対象とならない携帯
型テレビジョン受像機を提供できる。
【0040】次に、本発明の第6の実施例における携帯
型テレビジョン受像機側のブロック図を図10に示す。
なお、本実施例では、図6に示される光送信手段と同じ
光送信手段を使用することができる。図10において、
図1および図5ならびに図9に示されるテレビジョン受
像機の各手段と同等の機能を有する手段は同じ符号を付
してある。
型テレビジョン受像機側のブロック図を図10に示す。
なお、本実施例では、図6に示される光送信手段と同じ
光送信手段を使用することができる。図10において、
図1および図5ならびに図9に示されるテレビジョン受
像機の各手段と同等の機能を有する手段は同じ符号を付
してある。
【0041】本実施例は、希望信号レベルと基準電圧レ
ベルとを比較することによって、映像スイッチ回路19
および音声スイッチ回路27を切り換えるようにした第
5の実施例に、第2の実施例の光送信手段が携帯型テレ
ビジョン受像機の電源をONしたときのみ光信号を送出
する機能を付加したものである。よって、第5の実施例
における信号切替手段の持つ働きと、第2の実施例の持
つリモートコントロール信号発生手段の持つ働きとをそ
れぞれ併せ持った働きをすることができる。
ベルとを比較することによって、映像スイッチ回路19
および音声スイッチ回路27を切り換えるようにした第
5の実施例に、第2の実施例の光送信手段が携帯型テレ
ビジョン受像機の電源をONしたときのみ光信号を送出
する機能を付加したものである。よって、第5の実施例
における信号切替手段の持つ働きと、第2の実施例の持
つリモートコントロール信号発生手段の持つ働きとをそ
れぞれ併せ持った働きをすることができる。
【0042】次に、本発明の第7の実施例における携帯
型テレビジョン受像機側のブロック図を図11に示す。
なお、本実施例では、光送信手段は図2に示される光送
信手段と同一の手段を用いることができる。図11にお
いて、図1および図7ならびに図9に示されるテレビジ
ョン受像機の各手段と同等の機能を有する手段は同じ符
号を付してある。図11を用いて本実施例の動作が第
1、第3、および第5の実施例と異なる点を説明する。
本実施例もテレビ電波受信手段で受信したテレビ電波側
の信号を用いるだけでテレビ電波からの画像および音声
と、光送信手段からの画像および音声を切り換えるもの
である。第3の実施例で説明したように、受信映像SN
比はAGC量の関数になるので、第5の実施例における
基準電圧発生回路58から発生される基準電圧をあるS
N比に応じたAGC量と同じ値にして比較回路18に出
力し、比較回路18がAGC量と基準電圧レベルを比較
することによって、映像スイッチ回路19および音声ス
イッチ回路27を切り換えるようにしたものである。こ
れ以降の動作は第1の実施例の動作と同様である。
型テレビジョン受像機側のブロック図を図11に示す。
なお、本実施例では、光送信手段は図2に示される光送
信手段と同一の手段を用いることができる。図11にお
いて、図1および図7ならびに図9に示されるテレビジ
ョン受像機の各手段と同等の機能を有する手段は同じ符
号を付してある。図11を用いて本実施例の動作が第
1、第3、および第5の実施例と異なる点を説明する。
本実施例もテレビ電波受信手段で受信したテレビ電波側
の信号を用いるだけでテレビ電波からの画像および音声
と、光送信手段からの画像および音声を切り換えるもの
である。第3の実施例で説明したように、受信映像SN
比はAGC量の関数になるので、第5の実施例における
基準電圧発生回路58から発生される基準電圧をあるS
N比に応じたAGC量と同じ値にして比較回路18に出
力し、比較回路18がAGC量と基準電圧レベルを比較
することによって、映像スイッチ回路19および音声ス
イッチ回路27を切り換えるようにしたものである。こ
れ以降の動作は第1の実施例の動作と同様である。
【0043】次に、本発明の第8の実施例における携帯
型テレビジョン受像機側のブロック図を図12に示す。
なお、本実施例では光送信手段は図6に示される光送信
手段と同じものを使用することができる。図12におい
て、図1および図5、図7ならびに図9に示されるテレ
ビジョン受像機の各手段と同等の機能を有する手段は同
じ符号を付してある。
型テレビジョン受像機側のブロック図を図12に示す。
なお、本実施例では光送信手段は図6に示される光送信
手段と同じものを使用することができる。図12におい
て、図1および図5、図7ならびに図9に示されるテレ
ビジョン受像機の各手段と同等の機能を有する手段は同
じ符号を付してある。
【0044】本実施例は、AGC量と基準電圧とを比較
することによって、映像スイッチ回路19および音声ス
イッチ回路27を切り換えるようにした第7の実施例
に、第2の実施例の光送信手段が携帯型テレビジョン受
像機の電源をONしたときのみ光信号を送出する機能を
付加したものである。信号の選択は、第7の実施例の場
合と同じようになされ、リモートコントロール信号発生
手段の働きは第2の実施例と同じようになされる。
することによって、映像スイッチ回路19および音声ス
イッチ回路27を切り換えるようにした第7の実施例
に、第2の実施例の光送信手段が携帯型テレビジョン受
像機の電源をONしたときのみ光信号を送出する機能を
付加したものである。信号の選択は、第7の実施例の場
合と同じようになされ、リモートコントロール信号発生
手段の働きは第2の実施例と同じようになされる。
【0045】次に、本発明の第9の実施例における携帯
型テレビジョン受像機側のブロック図を図13に示す。
なお、本実施例では光送信手段は図2に示される光送信
手段と同じものを使用することができる。図13におい
て、図1および図9に示されるテレビジョン受像機の各
手段と同等の機能を有する手段は同じ符号を付してあ
る。
型テレビジョン受像機側のブロック図を図13に示す。
なお、本実施例では光送信手段は図2に示される光送信
手段と同じものを使用することができる。図13におい
て、図1および図9に示されるテレビジョン受像機の各
手段と同等の機能を有する手段は同じ符号を付してあ
る。
【0046】図13を用いて本実施例の動作が第1の実
施例および第5の実施例と異なる点を説明する。本実施
例は、光送信手段側からの光信号を用いるだけで、テレ
ビ電波からの画像信号および音声信号と、光送信手段か
らの画像信号および音声信号を選択して出力するように
したものである。第1の実施例で説明したように、受光
映像SN比は受光信号レベルの関数になるので、基準電
圧発生回路59から発生される基準電圧をあるSN比に
応じた受光信号レベルと同じ値にして比較回路18に出
力し、比較回路18が受光信号レベルと基準電圧レベル
を比較することによって、映像スイッチ回路19および
音声スイッチ回路27を切り換えるようにしたものであ
る。それ以外の動作は、第1の実施例の動作と同様であ
る。
施例および第5の実施例と異なる点を説明する。本実施
例は、光送信手段側からの光信号を用いるだけで、テレ
ビ電波からの画像信号および音声信号と、光送信手段か
らの画像信号および音声信号を選択して出力するように
したものである。第1の実施例で説明したように、受光
映像SN比は受光信号レベルの関数になるので、基準電
圧発生回路59から発生される基準電圧をあるSN比に
応じた受光信号レベルと同じ値にして比較回路18に出
力し、比較回路18が受光信号レベルと基準電圧レベル
を比較することによって、映像スイッチ回路19および
音声スイッチ回路27を切り換えるようにしたものであ
る。それ以外の動作は、第1の実施例の動作と同様であ
る。
【0047】次に、本発明の第10の実施例における携
帯型テレビジョン受像機側のブロック図を図14に示
す。なお、本実施例では、光送信手段は図6に示される
光送信手段と同じ手段を用いることができる。図14に
おいて、図1および図5ならびに図9に示されたテレビ
ジョン受像機の各手段と同等の機能を有する手段は同じ
符号を付してある。
帯型テレビジョン受像機側のブロック図を図14に示
す。なお、本実施例では、光送信手段は図6に示される
光送信手段と同じ手段を用いることができる。図14に
おいて、図1および図5ならびに図9に示されたテレビ
ジョン受像機の各手段と同等の機能を有する手段は同じ
符号を付してある。
【0048】本実施例は、受光信号レベルと基準電圧発
生回路59からの基準電圧レベルとを比較することによ
って、映像スイッチ回路19および音声スイッチ回路2
7を切り換えるようにした第9の実施例に、第2の実施
例の光送信手段が携帯型テレビジョン受像機の電源をO
Nしたときのみ光信号を送出する機能を付加したもので
ある。その働きは、前述の各実施例における働きと同等
である。
生回路59からの基準電圧レベルとを比較することによ
って、映像スイッチ回路19および音声スイッチ回路2
7を切り換えるようにした第9の実施例に、第2の実施
例の光送信手段が携帯型テレビジョン受像機の電源をO
Nしたときのみ光信号を送出する機能を付加したもので
ある。その働きは、前述の各実施例における働きと同等
である。
【0049】次に、本発明の第11の実施例における携
帯型テレビジョン受像機側のブロック図を図15に示
す。なお、本実施例では光送信手段は図2に示した光送
信手段と同じ手段を使用することができる。図15にお
いて、図1および図9に示したテレビジョン受像機の各
手段と同等の機能を有する手段は同じ符号を付してあ
り、信号レベル検出回路60を設けた点で上記実施例と
相違している。
帯型テレビジョン受像機側のブロック図を図15に示
す。なお、本実施例では光送信手段は図2に示した光送
信手段と同じ手段を使用することができる。図15にお
いて、図1および図9に示したテレビジョン受像機の各
手段と同等の機能を有する手段は同じ符号を付してあ
り、信号レベル検出回路60を設けた点で上記実施例と
相違している。
【0050】図15を用いて本実施例の動作が第1、お
よび第9の実施例と異なる点を説明する。本実施例は、
光送信手段側からの光信号を用いるだけでテレビ電波か
らの画像信号および音声信号と、光送信手段からの画像
信号および音声信号のいずれか一方を選択して出力する
べく切り換えるようにした第9の実施例と同様の例であ
るが、基準電圧レベルと比較する信号レベルが異なって
いる。第9の実施例では、受光信号レベルを基準電圧レ
ベルと比較して受信信号と受光信号とを選択していずれ
か一方に切り換えたが、本実施例では受光信号のレベル
を初段増幅回路2の出力を用いて検出している。初段増
幅回路2の出力のレベルを知ることは、受光信号レベル
を知ることと同等であるから、信号レベル検出回路60
で初段増幅回路2出力のレベルを検出し、さらに、基準
電圧発生回路59から発生される基準電圧レベルを適当
な値に設定して、信号レベル検出回路60の出力と基準
電圧発生回路59の出力を比較回路18で比較すること
によっても第9の実施例と同等の機能を実現できる。
よび第9の実施例と異なる点を説明する。本実施例は、
光送信手段側からの光信号を用いるだけでテレビ電波か
らの画像信号および音声信号と、光送信手段からの画像
信号および音声信号のいずれか一方を選択して出力する
べく切り換えるようにした第9の実施例と同様の例であ
るが、基準電圧レベルと比較する信号レベルが異なって
いる。第9の実施例では、受光信号レベルを基準電圧レ
ベルと比較して受信信号と受光信号とを選択していずれ
か一方に切り換えたが、本実施例では受光信号のレベル
を初段増幅回路2の出力を用いて検出している。初段増
幅回路2の出力のレベルを知ることは、受光信号レベル
を知ることと同等であるから、信号レベル検出回路60
で初段増幅回路2出力のレベルを検出し、さらに、基準
電圧発生回路59から発生される基準電圧レベルを適当
な値に設定して、信号レベル検出回路60の出力と基準
電圧発生回路59の出力を比較回路18で比較すること
によっても第9の実施例と同等の機能を実現できる。
【0051】なお、本実施例では初段増幅回路2の出力
のレベルを検出して用いたが、映像変調信号分離フィル
タ3の出力または音声変調信号分離フィルタ4の出力を
知ることも、受光信号レベルを知ることと同等であるか
ら、信号レベル検出回路60でこれらのレベルを検出
し、さらに、基準電圧発生回路59から発生される基準
電圧を適当な値に設定することでも、第9の実施例と同
等の機能を実現できる。
のレベルを検出して用いたが、映像変調信号分離フィル
タ3の出力または音声変調信号分離フィルタ4の出力を
知ることも、受光信号レベルを知ることと同等であるか
ら、信号レベル検出回路60でこれらのレベルを検出
し、さらに、基準電圧発生回路59から発生される基準
電圧を適当な値に設定することでも、第9の実施例と同
等の機能を実現できる。
【0052】次に、本発明の第12の実施例における携
帯型テレビジョン受像機側のブロック図を図16に示
す。なお、本実施例では光送信手段は図6に示された光
送出手段と同じ手段を使用することができる。図16に
おいて、図1、図5および図9ならびに図15に示され
たテレビジョン受像機の各手段と同等の機能を有する手
段は同じ符号を付してある。
帯型テレビジョン受像機側のブロック図を図16に示
す。なお、本実施例では光送信手段は図6に示された光
送出手段と同じ手段を使用することができる。図16に
おいて、図1、図5および図9ならびに図15に示され
たテレビジョン受像機の各手段と同等の機能を有する手
段は同じ符号を付してある。
【0053】本実施例は、初段増幅回路2の出力レベル
と基準電圧発生回路59からの基準電圧レベルとを比較
することによって、映像スイッチ回路19および音声ス
イッチ回路27を切り換えるようにした第11の実施例
に、第2の実施例の光送信手段が携帯型テレビジョン受
像機の電源をONしたときのみ光信号を送出する機能を
付加したものである。本実施例において、初段増幅回路
2の出力のレベルを用いるだけでなく、映像変調信号分
離フィルタ3の出力、または音声変調信号分離フィルタ
4の出力を用いてもよいことは、第11の実施例の場合
と同じである。
と基準電圧発生回路59からの基準電圧レベルとを比較
することによって、映像スイッチ回路19および音声ス
イッチ回路27を切り換えるようにした第11の実施例
に、第2の実施例の光送信手段が携帯型テレビジョン受
像機の電源をONしたときのみ光信号を送出する機能を
付加したものである。本実施例において、初段増幅回路
2の出力のレベルを用いるだけでなく、映像変調信号分
離フィルタ3の出力、または音声変調信号分離フィルタ
4の出力を用いてもよいことは、第11の実施例の場合
と同じである。
【0054】次に、本発明の第13の実施例における携
帯型テレビジョン受像機側のブロック図を図17に示
す。なお、本実施例では光送信手段は図2に示された光
送信手段と同じ手段を用いることができる。図17にお
いて、図1および図9に示されたテレビジョン受像機の
各手段と同等の機能を有する手段は同じ符号を付してあ
る。第1の実施例に示された受像機とは、受光レベル検
出回路7からの検出信号に基づいて受光レベルを演算す
る第1の演算回路8および受信レベル検出回路16から
の検出信号に基づいて受信レベルを演算する第2の演算
回路17を、受光レベル検出回路7の出力と基準電圧発
生回路58の出力とを比較回路18で比較するととも
に、受信レベル検出回路16の出力と基準電圧発生回路
59の出力を比較回路18で比較するようにし、2つの
比較回路18の出力から、映像スイッチ回路19および
音声スイッチ回路27を切り換える信号を出力するスイ
ッチ制御信号発生回路61を設けた点にある。
帯型テレビジョン受像機側のブロック図を図17に示
す。なお、本実施例では光送信手段は図2に示された光
送信手段と同じ手段を用いることができる。図17にお
いて、図1および図9に示されたテレビジョン受像機の
各手段と同等の機能を有する手段は同じ符号を付してあ
る。第1の実施例に示された受像機とは、受光レベル検
出回路7からの検出信号に基づいて受光レベルを演算す
る第1の演算回路8および受信レベル検出回路16から
の検出信号に基づいて受信レベルを演算する第2の演算
回路17を、受光レベル検出回路7の出力と基準電圧発
生回路58の出力とを比較回路18で比較するととも
に、受信レベル検出回路16の出力と基準電圧発生回路
59の出力を比較回路18で比較するようにし、2つの
比較回路18の出力から、映像スイッチ回路19および
音声スイッチ回路27を切り換える信号を出力するスイ
ッチ制御信号発生回路61を設けた点にある。
【0055】図17を用いて本実施例の動作が、第1の
実施例および第5の実施例ならびに第9の実施例と異な
る点を説明する。本実施例は、テレビ電波受信手段で受
信したテレビジョン受像機電波側の信号と光送信手段側
からの光信号両方を用いて、テレビジョン受像機電波か
らの画像信号および音声信号と、光送信手段からの画像
信号および音声信号のいずれか一方を選択して切り換え
て出力する例であるが、第5の実施例と同様に、受信レ
ベル検出回路16の出力と基準電圧発生回路58の出力
を比較回路18で比較し、また第9の実施例と同様に受
光レベル検出回路7の出力と基準電圧発生回路59の出
力を比較回路18で比較し、これら両比較回路18出力
をスイッチ制御信号発生回路61へ出力する。ここで、
スイッチ制御信号発生回路61は、受光信号レベルが基
準電圧レベルより大きく、かつ受信信号レベルが基準電
圧レベルより小さい場合、映像スイッチ回路19および
音声スイッチ回路27が光送信手段からの画像信号およ
び音声信号を選択して出力するような制御信号を出力
し、受光信号レベルが基準電圧レベルより小さく、かつ
受信信号レベルが基準電圧レベルより大きい場合、映像
スイッチ回路19および音声スイッチ回路27がテレビ
電波受信手段9で受信したテレビジョン受像機電波から
の画像信号および音声信号を選択して出力するような制
御信号を出力し、さらに、受光信号レベルおよび受信信
号レベルが共に基準電圧レベルより大きい場合、または
小さい場合には、映像スイッチ回路19および音声スイ
ッチ回路27が光送信手段からの画像信号および音声信
号を出力するようにしても、テレビ電波受信手段で受信
したテレビジョン受像機電波からの画像信号および音声
信号を出力するようにしてもよい。これ以降の動作は、
第1の実施例の動作と同様である。
実施例および第5の実施例ならびに第9の実施例と異な
る点を説明する。本実施例は、テレビ電波受信手段で受
信したテレビジョン受像機電波側の信号と光送信手段側
からの光信号両方を用いて、テレビジョン受像機電波か
らの画像信号および音声信号と、光送信手段からの画像
信号および音声信号のいずれか一方を選択して切り換え
て出力する例であるが、第5の実施例と同様に、受信レ
ベル検出回路16の出力と基準電圧発生回路58の出力
を比較回路18で比較し、また第9の実施例と同様に受
光レベル検出回路7の出力と基準電圧発生回路59の出
力を比較回路18で比較し、これら両比較回路18出力
をスイッチ制御信号発生回路61へ出力する。ここで、
スイッチ制御信号発生回路61は、受光信号レベルが基
準電圧レベルより大きく、かつ受信信号レベルが基準電
圧レベルより小さい場合、映像スイッチ回路19および
音声スイッチ回路27が光送信手段からの画像信号およ
び音声信号を選択して出力するような制御信号を出力
し、受光信号レベルが基準電圧レベルより小さく、かつ
受信信号レベルが基準電圧レベルより大きい場合、映像
スイッチ回路19および音声スイッチ回路27がテレビ
電波受信手段9で受信したテレビジョン受像機電波から
の画像信号および音声信号を選択して出力するような制
御信号を出力し、さらに、受光信号レベルおよび受信信
号レベルが共に基準電圧レベルより大きい場合、または
小さい場合には、映像スイッチ回路19および音声スイ
ッチ回路27が光送信手段からの画像信号および音声信
号を出力するようにしても、テレビ電波受信手段で受信
したテレビジョン受像機電波からの画像信号および音声
信号を出力するようにしてもよい。これ以降の動作は、
第1の実施例の動作と同様である。
【0056】次に、本発明の第14の実施例における携
帯型テレビジョン受像機側のブロック図を図18に示
す。なお、本実施例では光送信手段は図6に示される光
送信手段と同じ手段を用いることができる。図18にお
いて、図1、図5および図9ならびに図17に示される
テレビジョン受像機の各手段と同等の機能を有する手段
は同じ符号を付してある。本実施例は、テレビ電波受信
手段で受信したテレビジョン受像機電波側の信号と光送
信手段側からの光信号両方を用い、それぞれを基準電圧
と比較し、テレビジョン受像機電波からの画像信号およ
び音声信号と、光送信手段からの画像信号および音声信
号のいずれか一方を選択して切り換える第13の実施例
に、第2の実施例の光送信手段が携帯型テレビジョン受
像機の電源をONしたときのみ光信号を送出する機能を
付加したものである。したがって、第13の実施例と第
2の実施例の働きを併せた働きが得られる。
帯型テレビジョン受像機側のブロック図を図18に示
す。なお、本実施例では光送信手段は図6に示される光
送信手段と同じ手段を用いることができる。図18にお
いて、図1、図5および図9ならびに図17に示される
テレビジョン受像機の各手段と同等の機能を有する手段
は同じ符号を付してある。本実施例は、テレビ電波受信
手段で受信したテレビジョン受像機電波側の信号と光送
信手段側からの光信号両方を用い、それぞれを基準電圧
と比較し、テレビジョン受像機電波からの画像信号およ
び音声信号と、光送信手段からの画像信号および音声信
号のいずれか一方を選択して切り換える第13の実施例
に、第2の実施例の光送信手段が携帯型テレビジョン受
像機の電源をONしたときのみ光信号を送出する機能を
付加したものである。したがって、第13の実施例と第
2の実施例の働きを併せた働きが得られる。
【0057】次に、本発明の第15の実施例における携
帯型テレビジョン受像機側のブロック図を図19に示
す。なお、本実施例では光送信手段は図2に示した光送
信手段と同じ手段を用いることができる。図19におい
て、図1、図7および図9ならびに図17に示されるテ
レビジョン受像機の各手段と同等の機能を有する手段は
同じ符号を付してある。
帯型テレビジョン受像機側のブロック図を図19に示
す。なお、本実施例では光送信手段は図2に示した光送
信手段と同じ手段を用いることができる。図19におい
て、図1、図7および図9ならびに図17に示されるテ
レビジョン受像機の各手段と同等の機能を有する手段は
同じ符号を付してある。
【0058】図19を用いて本実施例の動作が第1の実
施例または第8の実施例または第13の実施例と異なる
点を説明する。本実施例もテレビ電波受信手段で受信し
たテレビジョン受像機電波側の信号と光送信手段側から
の光信号両方を用い、それぞれを基準電圧と比較し、テ
レビジョン受像機電波からの画像信号および音声信号
と、光送信手段からの画像信号および音声信号を切り換
えるものであるが、希望信号レベルを直接用いず、第8
の実施例のようにAGC量を基準電圧と比較する点で異
なっている。これ以降の動作は第13の実施例と同様で
ある。
施例または第8の実施例または第13の実施例と異なる
点を説明する。本実施例もテレビ電波受信手段で受信し
たテレビジョン受像機電波側の信号と光送信手段側から
の光信号両方を用い、それぞれを基準電圧と比較し、テ
レビジョン受像機電波からの画像信号および音声信号
と、光送信手段からの画像信号および音声信号を切り換
えるものであるが、希望信号レベルを直接用いず、第8
の実施例のようにAGC量を基準電圧と比較する点で異
なっている。これ以降の動作は第13の実施例と同様で
ある。
【0059】次に、本発明の第16の実施例における携
帯型テレビジョン受像機側のブロック図を図20に示
す。なお、本実施例では光送信手段は図6に示される光
送信手段と同じ手段を用いることができる。図20にお
いて、図1、図5、図7および図9ならびに図17に示
されるテレビジョン受像機の各手段と同等の機能を有す
る手段と同じ符号を付してある。
帯型テレビジョン受像機側のブロック図を図20に示
す。なお、本実施例では光送信手段は図6に示される光
送信手段と同じ手段を用いることができる。図20にお
いて、図1、図5、図7および図9ならびに図17に示
されるテレビジョン受像機の各手段と同等の機能を有す
る手段と同じ符号を付してある。
【0060】本実施例はテレビ電波受信手段で受信した
テレビジョン受像機電波側の信号を信号処理する途中の
AGC量と光送信手段側からの光信号両方を用い、それ
ぞれを基準電圧と比較し、テレビジョン受像機電波から
の画像信号および音声信号と、光送信手段からの画像信
号および音声信号を切り換える第15の実施例に、第2
の実施例の光送信手段が携帯型テレビジョン受像機の電
源をONしたときのみ光信号を送出する機能を付加した
ものである。その働きは、第15の実施例の働きに第2
の実施例の働きを付加したものである。
テレビジョン受像機電波側の信号を信号処理する途中の
AGC量と光送信手段側からの光信号両方を用い、それ
ぞれを基準電圧と比較し、テレビジョン受像機電波から
の画像信号および音声信号と、光送信手段からの画像信
号および音声信号を切り換える第15の実施例に、第2
の実施例の光送信手段が携帯型テレビジョン受像機の電
源をONしたときのみ光信号を送出する機能を付加した
ものである。その働きは、第15の実施例の働きに第2
の実施例の働きを付加したものである。
【0061】次に、本発明の第17の実施例における携
帯型テレビジョン受像機側のブロック図を図21に示
す。なお、本実施例では光送信手段は図2に示した光送
信手段と同じ手段を用いることができる。図21におい
て、図1および図9ならびに図15に示されるテレビジ
ョン受像機の各手段と同等の機能を有する手段は同じ符
号を付してある。図21を用いて本実施例の動作が第1
の実施例または第11の実施例または第13の実施例と
異なる点を説明する。本実施例も、テレビ電波受信手段
で受信したテレビジョン受像機電波側の信号と光送信手
段側からの光信号両方を用い、それぞれを基準電圧と比
較し、テレビジョン受像機電波からの画像信号および音
声信号と、光送信手段からの画像信号および音声信号を
切り換える第13の実施例と同様の例であるが、光信号
の信号処理側で基準電圧と比較する信号レベルが異な
り、第11の実施例と同様に初段増幅回路2の出力を用
いて信号レベル検出回路60で検出する点で異なってい
る。これ以降の動作は第13の実施例の動作と同様であ
る。
帯型テレビジョン受像機側のブロック図を図21に示
す。なお、本実施例では光送信手段は図2に示した光送
信手段と同じ手段を用いることができる。図21におい
て、図1および図9ならびに図15に示されるテレビジ
ョン受像機の各手段と同等の機能を有する手段は同じ符
号を付してある。図21を用いて本実施例の動作が第1
の実施例または第11の実施例または第13の実施例と
異なる点を説明する。本実施例も、テレビ電波受信手段
で受信したテレビジョン受像機電波側の信号と光送信手
段側からの光信号両方を用い、それぞれを基準電圧と比
較し、テレビジョン受像機電波からの画像信号および音
声信号と、光送信手段からの画像信号および音声信号を
切り換える第13の実施例と同様の例であるが、光信号
の信号処理側で基準電圧と比較する信号レベルが異な
り、第11の実施例と同様に初段増幅回路2の出力を用
いて信号レベル検出回路60で検出する点で異なってい
る。これ以降の動作は第13の実施例の動作と同様であ
る。
【0062】なお、本実施例において、初段増幅回路2
出力のレベルを用いるだけでなく、映像変調信号分離フ
ィルタ3の出力、または音声変調信号分離フィルタ4の
出力を用いてもよいのは、第11の実施例の場合と同じ
である。
出力のレベルを用いるだけでなく、映像変調信号分離フ
ィルタ3の出力、または音声変調信号分離フィルタ4の
出力を用いてもよいのは、第11の実施例の場合と同じ
である。
【0063】次に、本発明の第18の実施例における携
帯型テレビジョン受像機側のブロック図を図22に示
す。なお、本実施例では光送信手段は図6に示される光
送信手段と同じ手段を用いることができる。図22にお
いて、図1、図5、および図9ならびに図17に示され
るテレビジョン受像機の各手段と同等の機能を有する手
段と同じ符号を付してある。
帯型テレビジョン受像機側のブロック図を図22に示
す。なお、本実施例では光送信手段は図6に示される光
送信手段と同じ手段を用いることができる。図22にお
いて、図1、図5、および図9ならびに図17に示され
るテレビジョン受像機の各手段と同等の機能を有する手
段と同じ符号を付してある。
【0064】本実施例は、テレビ電波受信手段で受信し
たテレビジョン受像機電波側の信号と光信号の信号処理
側における初段増幅回路2出力のレベルをそれぞれ基準
電圧と比較し、テレビジョン受像機電波からの画像信号
および音声信号と、光送信手段からの画像信号および音
声信号を切り換える第17の実施例に、第2の実施例の
光送信手段が携帯型テレビジョン受像機の電源をONし
たときのみ光信号を送出する機能を付加したものであ
る。なお、本実施例において、初段増幅回路2出力のレ
ベルを用いるだけでなく、映像変調信号分離フィルタ3
出力、または音声変調信号分離フィルタ4出力を用いて
もよいのは、第17の実施例の場合と同じである。
たテレビジョン受像機電波側の信号と光信号の信号処理
側における初段増幅回路2出力のレベルをそれぞれ基準
電圧と比較し、テレビジョン受像機電波からの画像信号
および音声信号と、光送信手段からの画像信号および音
声信号を切り換える第17の実施例に、第2の実施例の
光送信手段が携帯型テレビジョン受像機の電源をONし
たときのみ光信号を送出する機能を付加したものであ
る。なお、本実施例において、初段増幅回路2出力のレ
ベルを用いるだけでなく、映像変調信号分離フィルタ3
出力、または音声変調信号分離フィルタ4出力を用いて
もよいのは、第17の実施例の場合と同じである。
【0065】次に、本発明の第19の実施例における携
帯型テレビジョン受像機側のブロック図を図23に示
す。なお、本実施例では光送信手段は図2に示される光
送信手段と同じ手段を用いることができる。図23にお
いて、図1、図7および図9ならびに図17と同等の機
能を有するものは同じ符号を付してある。
帯型テレビジョン受像機側のブロック図を図23に示
す。なお、本実施例では光送信手段は図2に示される光
送信手段と同じ手段を用いることができる。図23にお
いて、図1、図7および図9ならびに図17と同等の機
能を有するものは同じ符号を付してある。
【0066】図23を用いて本実施例の動作が第1の実
施例または第15の実施例または第17の実施例と異な
る点を説明する。本実施例も、テレビ電波受信手段で受
信したテレビジョン受像機電波側の信号と光送信手段側
からの光信号両方を用い、それぞれを基準電圧と比較
し、テレビジョン受像機電波からの画像信号および音声
信号と、光送信手段からの画像信号および音声信号を切
り換えるものであるが、希望信号レベルを直接用いず、
第8の実施例のようにAGCレベル発生回路56から出
力されるAGC量を基準電圧発生回路58の基準電圧と
比較し、また、光信号の信号処理側で基準電圧と比較す
る信号レベルが異なり、第17の実施例と同様に初段増
幅回路2の出力を信号レベル検出回路60で検出し基準
電圧発生回路59の出力と比較している点で異なる。以
降の動作は第15の実施例の動作と同様である。なお、
本実施例において、初段増幅回路2の出力のレベルを用
いるだけでなく、映像変調信号分離フィルタ3の出力、
または音声変調信号分離フィルタ4の出力を用いてもよ
いのは、第17の実施例の場合と同じである。
施例または第15の実施例または第17の実施例と異な
る点を説明する。本実施例も、テレビ電波受信手段で受
信したテレビジョン受像機電波側の信号と光送信手段側
からの光信号両方を用い、それぞれを基準電圧と比較
し、テレビジョン受像機電波からの画像信号および音声
信号と、光送信手段からの画像信号および音声信号を切
り換えるものであるが、希望信号レベルを直接用いず、
第8の実施例のようにAGCレベル発生回路56から出
力されるAGC量を基準電圧発生回路58の基準電圧と
比較し、また、光信号の信号処理側で基準電圧と比較す
る信号レベルが異なり、第17の実施例と同様に初段増
幅回路2の出力を信号レベル検出回路60で検出し基準
電圧発生回路59の出力と比較している点で異なる。以
降の動作は第15の実施例の動作と同様である。なお、
本実施例において、初段増幅回路2の出力のレベルを用
いるだけでなく、映像変調信号分離フィルタ3の出力、
または音声変調信号分離フィルタ4の出力を用いてもよ
いのは、第17の実施例の場合と同じである。
【0067】次に、本発明の第20の実施例における携
帯型テレビジョン受像機側のブロック図を図24に示
す。なお、本実施例では光送信手段は図6に示される光
送信手段と同じ手段を用いることができる。図24にお
いて、図1、図5、図7および図9ならびに図17に示
されるテレビジョン受像機の各手段と同等の機能を有す
る手段は同じ符号を付してある。本実施例はテレビ電波
受信手段で受信したテレビジョン受像機電波側の信号レ
ベルを直接用いず、AGC量を基準電圧と比較し、ま
た、光信号の信号処理側における初段増幅回路2出力の
レベルを基準電圧と比較し、テレビジョン受像機電波か
らの画像信号および音声信号と、光送信手段からの画像
信号および音声信号を切り換える第19の実施例に、第
2の実施例の光送信手段が携帯型テレビジョン受像機の
電源をONしたときのみ光信号を送出する機能を付加し
たものである。なお、本実施例において、初段増幅回路
2出力のレベルを用いるだけでなく、映像変調信号分離
フィルタ3出力、または音声変調信号分離フィルタ4出
力を用いてもよいのは、第19の実施例の場合と同じで
ある。
帯型テレビジョン受像機側のブロック図を図24に示
す。なお、本実施例では光送信手段は図6に示される光
送信手段と同じ手段を用いることができる。図24にお
いて、図1、図5、図7および図9ならびに図17に示
されるテレビジョン受像機の各手段と同等の機能を有す
る手段は同じ符号を付してある。本実施例はテレビ電波
受信手段で受信したテレビジョン受像機電波側の信号レ
ベルを直接用いず、AGC量を基準電圧と比較し、ま
た、光信号の信号処理側における初段増幅回路2出力の
レベルを基準電圧と比較し、テレビジョン受像機電波か
らの画像信号および音声信号と、光送信手段からの画像
信号および音声信号を切り換える第19の実施例に、第
2の実施例の光送信手段が携帯型テレビジョン受像機の
電源をONしたときのみ光信号を送出する機能を付加し
たものである。なお、本実施例において、初段増幅回路
2出力のレベルを用いるだけでなく、映像変調信号分離
フィルタ3出力、または音声変調信号分離フィルタ4出
力を用いてもよいのは、第19の実施例の場合と同じで
ある。
【0068】次に、本発明の第21の実施例における携
帯型テレビジョン受像機側のブロック図を図25に示
す。なお、本実施例では光送信手段は図2に示される光
送信手段と同じ手段を用いることができる。図25にお
いて、図1に示されるテレビジョン受像機の各手段と同
等の機能を有する手段は同じ符号を付してある。この実
施例の特徴は、受光信号レベルおよび受信信号レベルを
知る手段として、同期信号の有無を使用している点にあ
り、映像信号復調回路5の出力である映像信号に含まれ
る同期信号の有無を判定する同期判別回路62と、映像
検波回路13の出力である映像信号に含まれる同期信号
の有無を判別する同期判別回路62と、これらの二つの
判別結果に基づいて受光信号系または受信信号系のいず
れか一方の信号を選択する信号を生成するスイッチ制御
信号発生回路63とを有することを特徴とする。
帯型テレビジョン受像機側のブロック図を図25に示
す。なお、本実施例では光送信手段は図2に示される光
送信手段と同じ手段を用いることができる。図25にお
いて、図1に示されるテレビジョン受像機の各手段と同
等の機能を有する手段は同じ符号を付してある。この実
施例の特徴は、受光信号レベルおよび受信信号レベルを
知る手段として、同期信号の有無を使用している点にあ
り、映像信号復調回路5の出力である映像信号に含まれ
る同期信号の有無を判定する同期判別回路62と、映像
検波回路13の出力である映像信号に含まれる同期信号
の有無を判別する同期判別回路62と、これらの二つの
判別結果に基づいて受光信号系または受信信号系のいず
れか一方の信号を選択する信号を生成するスイッチ制御
信号発生回路63とを有することを特徴とする。
【0069】図25を用いて本実施例の動作が第1の実
施例と異なる点を説明する。受光信号系の映像信号復調
回路5の出力は、映像スイッチ回路19に出力されると
ともに、光信号系の同期判別回路62にも出力され、該
同期判別回路62で受光信号系の同期信号の有無を判別
する。他方、受信信号系の映像検波回路13の出力は、
映像スイッチ回路19に出力されるとともに、受信信号
系の同期判別回路62にも出力され、該同期判別回路6
2で受信信号系の同期信号の有無を判別する。これら両
判別回路62出力はスイッチ制御信号発生回路63へ出
力される。ここで、スイッチ制御信号発生回路63は、
受光信号系の映像信号復調回路5の出力の同期判別結果
が同期信号有りで、かつ受信信号系の映像検波回路13
の出力の同期判別結果が同期信号無しの場合、映像スイ
ッチ回路19および音声スイッチ回路27が光送信手段
からの画像信号および音声信号を選択して出力するよう
な制御信号を出力し、受光信号系の映像信号復調回路5
の出力の同期判別結果が同期信号無しで、かつ受信信号
系の映像検波回路13の出力の同期判別結果が同期信号
有りの場合、映像スイッチ回路19および音声スイッチ
回路27がテレビ電波受信手段9で受信したテレビジョ
ン電波からの画像信号および音声信号を選択して出力す
るような制御信号を出力し、さらに、どちらの判別結果
も同期信号有りの場合、または同期信号無しの場合、映
像スイッチ回路19および音声スイッチ回路27が光送
信手段からの画像信号および音声信号を選択して出力す
るようにしても、テレビ電波受信手段で受信したテレビ
ジョン受像機電波からの画像信号および音声信号を選択
して出力するようにしてもよい。以降の動作は第1の実
施例の動作と同様である。
施例と異なる点を説明する。受光信号系の映像信号復調
回路5の出力は、映像スイッチ回路19に出力されると
ともに、光信号系の同期判別回路62にも出力され、該
同期判別回路62で受光信号系の同期信号の有無を判別
する。他方、受信信号系の映像検波回路13の出力は、
映像スイッチ回路19に出力されるとともに、受信信号
系の同期判別回路62にも出力され、該同期判別回路6
2で受信信号系の同期信号の有無を判別する。これら両
判別回路62出力はスイッチ制御信号発生回路63へ出
力される。ここで、スイッチ制御信号発生回路63は、
受光信号系の映像信号復調回路5の出力の同期判別結果
が同期信号有りで、かつ受信信号系の映像検波回路13
の出力の同期判別結果が同期信号無しの場合、映像スイ
ッチ回路19および音声スイッチ回路27が光送信手段
からの画像信号および音声信号を選択して出力するよう
な制御信号を出力し、受光信号系の映像信号復調回路5
の出力の同期判別結果が同期信号無しで、かつ受信信号
系の映像検波回路13の出力の同期判別結果が同期信号
有りの場合、映像スイッチ回路19および音声スイッチ
回路27がテレビ電波受信手段9で受信したテレビジョ
ン電波からの画像信号および音声信号を選択して出力す
るような制御信号を出力し、さらに、どちらの判別結果
も同期信号有りの場合、または同期信号無しの場合、映
像スイッチ回路19および音声スイッチ回路27が光送
信手段からの画像信号および音声信号を選択して出力す
るようにしても、テレビ電波受信手段で受信したテレビ
ジョン受像機電波からの画像信号および音声信号を選択
して出力するようにしてもよい。以降の動作は第1の実
施例の動作と同様である。
【0070】次に、本発明の第22の実施例における携
帯型テレビジョン受像機側のブロック図を図26に示
す。なお、本実施例では光送信手段は図6に示される光
送信手段と同じ手段を用いることができる。図26にお
いて、図1および図5ならびに図25に示されるテレビ
ジョン受像機の各手段と同等の機能を有する手段は同じ
符号を付してある。
帯型テレビジョン受像機側のブロック図を図26に示
す。なお、本実施例では光送信手段は図6に示される光
送信手段と同じ手段を用いることができる。図26にお
いて、図1および図5ならびに図25に示されるテレビ
ジョン受像機の各手段と同等の機能を有する手段は同じ
符号を付してある。
【0071】本実施例は、映像信号復調回路5の出力と
映像検波回路13の出力である映像信号に含まれる同期
信号の有無を判別し、テレビジョン受像機電波からの画
像信号および音声信号と、光送信手段からの画像信号お
よび音声信号を切り換える第21の実施例に、第2の実
施例の光送信手段が携帯型テレビジョン受像機の電源を
ONしたときのみ光信号を送出する機能を付加したもの
である。
映像検波回路13の出力である映像信号に含まれる同期
信号の有無を判別し、テレビジョン受像機電波からの画
像信号および音声信号と、光送信手段からの画像信号お
よび音声信号を切り換える第21の実施例に、第2の実
施例の光送信手段が携帯型テレビジョン受像機の電源を
ONしたときのみ光信号を送出する機能を付加したもの
である。
【0072】図27は、本発明の光伝送テレビジョン受
像機システムを構成する携帯型テレビジョン受像機に具
備される、映像信号と音声信号がそれぞれ変調後多重さ
れた上光に変調されている光信号を受光し電気信号に変
換する第1の光電変換回路1の取り付け位置の1実施例
を示す。同図のように、第1の光電変換回路1をロッド
アンテナのようなテレビ電波を受信するテレビ電波受信
手段9の先端に取り付けることによって、最適なテレビ
電波を受信できるようにテレビ電波受信手段9を動かす
のと同様の感覚で最適な光信号を受光できるように第1
の光電変換回路1を動かすことができる。
像機システムを構成する携帯型テレビジョン受像機に具
備される、映像信号と音声信号がそれぞれ変調後多重さ
れた上光に変調されている光信号を受光し電気信号に変
換する第1の光電変換回路1の取り付け位置の1実施例
を示す。同図のように、第1の光電変換回路1をロッド
アンテナのようなテレビ電波を受信するテレビ電波受信
手段9の先端に取り付けることによって、最適なテレビ
電波を受信できるようにテレビ電波受信手段9を動かす
のと同様の感覚で最適な光信号を受光できるように第1
の光電変換回路1を動かすことができる。
【0073】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光伝送テ
レビジョン受像機および光送信手段ならびに光伝送テレ
ビジョン受像機システムは、テレビジョン受像機にテレ
ビ電波を直接受信してテレビジョン信号を再生する手段
に加えて、光送信手段からの光に変調された信号を受光
してテレビジョン信号を再生する手段と、両手段の出力
のいずれか一方を選択して出力する手段を設けるととも
に、テレビ電波を受信しこの信号を光に変調して送信す
る光信号送信手段とから光伝送テレビジョン受像機シス
テムを構成することによって、テレビ電波の受信状態が
悪い屋内では光送信手段からの光信号系の信号を選択
し、テレビ電波の受信状態が良い屋外ではテレビ電波受
信手段で受信した信号を選択することができ、持ち運び
が自由な携帯型テレビジョン受像機で、常により良い画
像を見ることが出来るという効果がある。
レビジョン受像機および光送信手段ならびに光伝送テレ
ビジョン受像機システムは、テレビジョン受像機にテレ
ビ電波を直接受信してテレビジョン信号を再生する手段
に加えて、光送信手段からの光に変調された信号を受光
してテレビジョン信号を再生する手段と、両手段の出力
のいずれか一方を選択して出力する手段を設けるととも
に、テレビ電波を受信しこの信号を光に変調して送信す
る光信号送信手段とから光伝送テレビジョン受像機シス
テムを構成することによって、テレビ電波の受信状態が
悪い屋内では光送信手段からの光信号系の信号を選択
し、テレビ電波の受信状態が良い屋外ではテレビ電波受
信手段で受信した信号を選択することができ、持ち運び
が自由な携帯型テレビジョン受像機で、常により良い画
像を見ることが出来るという効果がある。
【図1】光伝送テレビジョン受像機システムの第1の実
施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロック
図。
施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロック
図。
【図2】光伝送テレビジョン受像機システムの第1の実
施例における光送信手段のブロック図。
施例における光送信手段のブロック図。
【図3】光送信手段の設置例を示す図。
【図4】光送信手段の設置例を示す図。
【図5】光伝送テレビジョン受像機システムの第2の実
施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロック
図。
施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロック
図。
【図6】光伝送テレビジョン受像機システムの第2の実
施例における光送信手段のブロック図。
施例における光送信手段のブロック図。
【図7】光伝送テレビジョン受像機システムの第3の実
施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロック
図。
施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロック
図。
【図8】光伝送テレビジョン受像機システムの第4の実
施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロック
図。
施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロック
図。
【図9】光伝送テレビジョン受像機システムの第5の実
施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロック
図。
施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロック
図。
【図10】光伝送テレビジョン受像機システムの第6の
実施例における光送信手段のブロック図。
実施例における光送信手段のブロック図。
【図11】光伝送テレビジョン受像機システムの第7の
実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロック
図。
実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロック
図。
【図12】光伝送テレビジョン受像機システムの第8の
実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロック
図。
実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロック
図。
【図13】光伝送テレビジョン受像機システムの第9の
実施例における光送信手段のブロック図。
実施例における光送信手段のブロック図。
【図14】光伝送テレビジョン受像機システムの第10
の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロッ
ク図。
の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロッ
ク図。
【図15】光伝送テレビジョン受像機システムの第11
の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロッ
ク図。
の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロッ
ク図。
【図16】光伝送テレビジョン受像機システムの第12
の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロッ
ク図。
の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロッ
ク図。
【図17】光伝送テレビジョン受像機システムの第13
の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロッ
ク図。
の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロッ
ク図。
【図18】光伝送テレビジョン受像機システムの第14
の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロッ
ク図。
の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロッ
ク図。
【図19】光伝送テレビジョン受像機システムの第15
の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロッ
ク図。
の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロッ
ク図。
【図20】光伝送テレビジョン受像機システムの第16
の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロッ
ク図。
の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロッ
ク図。
【図21】光伝送テレビジョン受像機システムの第17
の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロッ
ク図。
の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロッ
ク図。
【図22】光伝送テレビジョン受像機システムの第18
の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロッ
ク図。
の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロッ
ク図。
【図23】光伝送テレビジョン受像機システムの第19
の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロッ
ク図。
の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロッ
ク図。
【図24】光伝送テレビジョン受像機システムの第20
の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロッ
ク図。
の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロッ
ク図。
【図25】光伝送テレビジョン受像機システムの第21
の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロッ
ク図。
の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロッ
ク図。
【図26】光伝送テレビジョン受像機システムの第22
の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロッ
ク図。
の実施例における携帯型テレビジョン受像機側のブロッ
ク図。
【図27】光信号を受光する手段の取り付け位置の例。
1 第1の光電変換回路 2 初段増幅回路 3 音声変調信号分離フィルタ 4 映像変調信号分離フィルタ 5 音声信号復調回路 6 映像信号復調回路 7 受光レベル検出回路 8 第1の演算回路 9 テレビ電波受信手段 10 チューナ 11 選局ボタン 12 中間周波増幅回路 13 映像検波回路 14 AGC回路 15 音声信号処理回路 16 受信レベル検出回路 17 第2の演算回路 18 比較回路 19 映像スイッチ回路 20 液晶パネル 21 水平走査回路 22 垂直走査回路 23 ビデオ・クロマ処理回路 24 RGB出力回路 25 同期処理回路 26 コントローラ回路 27 音声スイッチ回路 28 スピーカ 29 音声出力回路 30 第1のリモートコントロール信号発生回路 31 第1の電光変換回路 32 外部アンテナ 33 外部アンテナ出力端子 34 チューナ 35 中間周波増幅回路 36 映像検波回路 37 AGC回路 38 音声信号処理回路 39 第2の光電変換回路 40 選局電圧変換回路 41 映像信号復調回路 42 音声信号復調回路 43 映像変調信号用フィルタ 44 音声変調信号用フィルタ 45 加算回路 46 第2の電光変換回路 47 テレビ信号変調装置 48 テレビ電源用スイッチ 49 第2のリモートコントロール信号発生回路 50 第3の電光変換回路 51 送信用電源スイッチ 52 第3の光電変換回路 53 選局用フィルタ 54 電源用フィルタ 55 電源制御電圧発生回路 56 AGCレベル検出回路 57 第3の演算回路 58 基準電圧発生回路 59 基準電圧発生回路 60 信号レベル検出回路 61 スイッチ制御信号発生回路 62 同期判別回路 63 スイッチ制御信号発生回路
Claims (33)
- 【請求項1】 テレビ電波を受信する手段と、光信号を
受光する手段とを具備したことを特徴とする光伝送テレ
ビジョン受像機。 - 【請求項2】 テレビ電波を受信する手段で受信したテ
レビ電波から映像信号および音声信号を取り出す手段
と、光信号を受光する手段で受光した光信号から映像信
号および音声信号を取り出す手段と、前記テレビ電波か
ら得た映像信号および音声信号または前記光信号から得
た映像信号および音声信号のいずれか一方を選択して出
力する手段を具備した請求項1記載の光伝送テレビジョ
ン受像機。 - 【請求項3】 テレビ電波から得た信号または光信号か
ら得た信号のいずれか一方を選択して出力する手段は、
テレビ電波から得た信号のレベルを判定する手段と光信
号から得た信号のレベルを判定する手段を有し、この判
定結果に基づいていずれか一方の信号を選択して出力す
る手段である請求項2に記載の光伝送テレビジョン受像
機。 - 【請求項4】 テレビ電波から得た信号のレベルを判定
する手段は、チューナーの出力に基づいて受信レベルを
判定する手段である請求項3に記載の光伝送テレビジョ
ン受像機。 - 【請求項5】 テレビ電波から得た信号のレベルを判定
する手段は、AGC回路の出力に基づいて受信レベルを
判定する手段である請求項3に記載の光伝送テレビジョ
ン受像機。 - 【請求項6】 光信号から得た信号のレベルを判定する
手段は、受光する手段の出力に基づいて受信レベルを判
定する手段である請求項3乃至請求項5のいずれかに記
載の光伝送テレビジョン受像機。 - 【請求項7】 光信号から得た信号のレベルを判定する
手段は、受光する手段の出力を増幅する回路の出力また
は映像変調信号分離フィルタもしくは音声変調信号分離
フィルタの出力に基づいて受信レベルを判定する手段で
ある請求項3乃至請求項5のいずれかに記載の光伝送テ
レビジョン受像機。 - 【請求項8】 テレビ電波から得た信号または光信号か
ら得た信号のいずれか一方を選択して出力する手段の信
号のレベルを判定する手段の一方が基準電圧発生回路に
置換されている、基準電圧および判定結果に基づいてい
ずれか一方の信号を選択して出力する手段である請求項
3に記載の光伝送テレビジョン受像機。 - 【請求項9】 テレビ電波から得た信号または光信号か
ら得た信号のいずれか一方を選択して出力する手段は、
それぞれの信号の同期信号の有無を判定する手段を有
し、この判定結果に基づいていずれか一方の信号を選択
して出力する手段である請求項2に記載の光伝送テレビ
ジョン受像機。 - 【請求項10】 所望のチャンネル選択信号を光信号に
変調して出力する電光変換回路を具備した請求項1乃至
請求項9のいずれかに記載の光伝送テレビジョン受像
機。 - 【請求項11】 電光変換回路は、テレビジョン受像機
の電源スイッチに連動して動作する電光変換回路である
請求項12に記載の光伝送テレビジョン受像機。 - 【請求項12】 テレビジョン受像機は携帯型テレビジ
ョン受像機である請求項1乃至請求項11のいずれかに
記載の光伝送テレビジョン受像機。 - 【請求項13】 テレビ電波を受信する手段と光信号を
受光する手段とが同じ位置に取り付けられている請求項
1乃至請求項12のいずれかに記載の光伝送テレビジョ
ン受像機。 - 【請求項14】 テレビ電波を受信する手段と、受信し
たテレビ電波から映像信号を取り出し変調する手段と、
前記受信したテレビ電波から音声信号を取り出し変調す
る手段と、変調された映像信号と変調された音声信号を
重畳して変調された光信号を出力する手段とを有するこ
とを特徴とする光送信手段。 - 【請求項15】 チャンネル選択信号を受信する手段
と、受信した信号によって選局する手段とを備えた請求
項14に記載の光送信手段。 - 【請求項16】 電源スイッチ動作信号を受信する手段
と、受信した電源スイッチ動作信号によって送信用電源
を動作させる手段とを備えた請求項14または請求項1
5に記載の光送信手段。 - 【請求項17】 テレビ信号を受信する手段を車体の外
部に設置し、光信号を出力する手段を車内に設けた請求
項14乃至請求項16のいずれかに記載の光送信手段。 - 【請求項18】 テレビ電波を受信する手段と、光信号
を受光する手段とを具備した光伝送テレビジョン受像機
と、テレビ電波を受信する手段と、受信したテレビ電波
から映像信号を取り出し変調する手段と、前記受信した
テレビ電波から音声信号を取り出し変調する手段と、変
調された映像信号と変調された音声信号を重畳して変調
された光信号を出力する手段とを有する光送信手段とか
らなる光伝送テレビジョンシステム。 - 【請求項19】 テレビジョン受像機が、テレビ電波を
受信する手段で受信したテレビ電波から映像信号および
音声信号を取り出す手段と、光信号を受光する手段で受
光した光信号から映像信号および音声信号を取り出す手
段と、前記テレビ電波から得た映像信号および音声信号
または前記光信号から得た映像信号および音声信号のい
ずれか一方を選択して出力する手段を具備した請求項1
8記載の光伝送テレビジョンシステム。 - 【請求項20】 テレビジョン受像機の、テレビ電波か
ら得た信号または光信号から得た信号のいずれか一方を
選択して出力する手段は、テレビ電波から得た信号のレ
ベルを判定する手段と光信号から得た信号のレベルを判
定する手段を有し、この判定結果に基づいていずれか一
方の信号を選択して出力する手段である請求項19に記
載の光伝送テレビジョンシステム。 - 【請求項21】 テレビジョン受像機のテレビ電波から
得た信号のレベルを判定する手段は、チューナーの出力
に基づいて受信レベルを判定する手段である請求項20
に記載の光伝送テレビジョンシステム。 - 【請求項22】 テレビジョン受像機のテレビ電波から
得た信号のレベルを判定する手段は、AGC回路の出力
に基づいて受信レベルを判定する手段である請求項20
に記載の光伝送テレビジョンシステム。 - 【請求項23】 テレビジョン受像機の光信号から得た
信号のレベルを判定する手段は、受光する手段の出力に
基づいて受信レベルを判定する手段である請求項19乃
至請求項22のいずれかに記載の光伝送テレビジョンシ
ステム。 - 【請求項24】 テレビジョン受像機の光信号から得た
信号のレベルを判定する手段は、受光する手段の出力を
増幅する回路の出力または映像変調信号分離フィルタも
しくは音声変調信号分離フィルタの出力に基づいて受信
レベルを判定する手段である請求項20乃至請求項22
のいずれかに記載の光伝送テレビジョンシステム。 - 【請求項25】 テレビジョン受像機テレビ電波から得
た信号または光信号から得た信号のいずれか一方を選択
して出力する手段の信号のレベルを判定する手段の一方
が基準電圧発生回路に置換されている、基準電圧および
判定結果に基づいていずれか一方の信号を選択して出力
する手段である請求項20に記載の光伝送テレビジョン
システム。 - 【請求項26】 テレビジョン受像機のテレビ電波から
得た信号または光信号から得た信号のいずれか一方を選
択して出力する手段は、それぞれの信号の同期信号の有
無を判定する手段を有し、この判定結果に基づいていず
れか一方の信号を選択して出力する手段である請求項1
9に記載の光伝送テレビジョンシステム。 - 【請求項27】 テレビジョン受像機の所望のチャンネ
ル選択信号を光信号に変調して出力する電光変換回路を
具備した請求項18乃至請求項26のいずれかに記載の
光伝送テレビジョンシステム。 - 【請求項28】 テレビジョン受像機の電光変換回路
は、テレビジョン受像機の電源スイッチに連動して動作
する電光変換回路である請求項27に記載の光伝送テレ
ビジョンシステム。 - 【請求項29】 テレビジョン受像機は携帯型テレビジ
ョン受像機である請求項18乃至請求項28のいずれか
に記載の光伝送テレビジョンシステム。 - 【請求項30】 テレビジョン受像機のテレビ電波を受
信する手段と光信号を受光する手段とが同じ位置に取り
付けられている請求項18乃至請求項29のいずれかに
記載の光伝送テレビジョンシステム。 - 【請求項31】 光送信手段が、チャンネル選択信号を
受信する手段と、受信した信号によって選局する手段と
を備えた請求項18乃至請求項30のいずれかに記載の
光伝送テレビジョンシステム。 - 【請求項32】 光送信手段が、電源スイッチ動作信号
を受信する手段と、受信した電源スイッチ動作信号によ
って送信用電源を動作させる手段とを備えた請求項18
乃至請求項31のいずれかに記載の光伝送テレビジョン
システム。 - 【請求項33】 光送信手段のテレビ信号を受信する手
段を車体の外部に設置し、光信号を出力する手段を車内
に設けた請求項18乃至請求項32のいずれかに記載の
光伝送テレビジョンシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6198596A JPH0865662A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 光伝送テレビジョン受像機および光送信手段ならびに光伝送テレビジョンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6198596A JPH0865662A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 光伝送テレビジョン受像機および光送信手段ならびに光伝送テレビジョンシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0865662A true JPH0865662A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16393827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6198596A Pending JPH0865662A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 光伝送テレビジョン受像機および光送信手段ならびに光伝送テレビジョンシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0865662A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003039136A1 (fr) * | 2001-11-02 | 2003-05-08 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Reemetteur et systeme de reception de radiodiffusion numerique |
-
1994
- 1994-08-23 JP JP6198596A patent/JPH0865662A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003039136A1 (fr) * | 2001-11-02 | 2003-05-08 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Reemetteur et systeme de reception de radiodiffusion numerique |
| GB2401499A (en) * | 2001-11-02 | 2004-11-10 | Sanyo Electric Co | Re-transmitter and digital broadcast receiving system |
| GB2401499B (en) * | 2001-11-02 | 2005-06-08 | Sanyo Electric Co | Re-transmitter and digital broadcast receiving system |
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