JPH0865712A - デジタル出力画像形成方法 - Google Patents
デジタル出力画像形成方法Info
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- JPH0865712A JPH0865712A JP7154691A JP15469195A JPH0865712A JP H0865712 A JPH0865712 A JP H0865712A JP 7154691 A JP7154691 A JP 7154691A JP 15469195 A JP15469195 A JP 15469195A JP H0865712 A JPH0865712 A JP H0865712A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/01—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level
- H04N7/0117—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level involving conversion of the spatial resolution of the incoming video signal
- H04N7/012—Conversion between an interlaced and a progressive signal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Graphics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 連続した反対のフィールド極性の複数のすぐ
に隣りのインターレースされた画像フィールドIFから
画素が連続ラインのデジタル出力画像を形成する。 【構成】 ハイブリッドデインターレースメカニズムは
デインターレース(di)されたフレームの各失われた
画素に対する値を選択するプレカーソルとして動き検出
を用い、それは続いてdi器と4つの連続IFの選択さ
れた2つと共に結合する動き検出マップを形成用の4つ
の連続フィールドで形成する。これらの2つの被選択I
F及び動きマップは、得られた且つdiフレームの完全
な特徴付けに充分で、di器は動きから垂直補間とマー
ジの間で切り替わる。動きは偶,奇数のフィールド二進
動き検出信号に対する論値和を入力して検出する。動き
の検出時には奇数IFの画素値とその直続の偶数IFが
マージされ、非検出時には直隣接の問題の画素の直上,
下の偶数フィールドに対して垂直補間する。
に隣りのインターレースされた画像フィールドIFから
画素が連続ラインのデジタル出力画像を形成する。 【構成】 ハイブリッドデインターレースメカニズムは
デインターレース(di)されたフレームの各失われた
画素に対する値を選択するプレカーソルとして動き検出
を用い、それは続いてdi器と4つの連続IFの選択さ
れた2つと共に結合する動き検出マップを形成用の4つ
の連続フィールドで形成する。これらの2つの被選択I
F及び動きマップは、得られた且つdiフレームの完全
な特徴付けに充分で、di器は動きから垂直補間とマー
ジの間で切り替わる。動きは偶,奇数のフィールド二進
動き検出信号に対する論値和を入力して検出する。動き
の検出時には奇数IFの画素値とその直続の偶数IFが
マージされ、非検出時には直隣接の問題の画素の直上,
下の偶数フィールドに対して垂直補間する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインターレースされたビ
デオ信号をプログレッシブ又はシーケンシャル(順次
の)信号フォーマットに変換する画像信号処理に関し、
さらに詳細には複数のインターレースされた画像フィー
ルド処理方法に関し、それは2対のフィールドの1つは
問題の画像フィールドである第一の極性の画像フィール
ドの第一の対と反対の極性の画像フィールドの第二の対
との間の画像モーションの存在又は不存在の決定に依存
するように、すぐ隣の画像フィールドから選択的に画素
をマージするか又は問題フィールドの画素内でインター
ポレートすることにより所定のフィールド極性に関する
順次のラインのそれぞれの中の画素信号を発生するよう
動作される。
デオ信号をプログレッシブ又はシーケンシャル(順次
の)信号フォーマットに変換する画像信号処理に関し、
さらに詳細には複数のインターレースされた画像フィー
ルド処理方法に関し、それは2対のフィールドの1つは
問題の画像フィールドである第一の極性の画像フィール
ドの第一の対と反対の極性の画像フィールドの第二の対
との間の画像モーションの存在又は不存在の決定に依存
するように、すぐ隣の画像フィールドから選択的に画素
をマージするか又は問題フィールドの画素内でインター
ポレートすることにより所定のフィールド極性に関する
順次のラインのそれぞれの中の画素信号を発生するよう
動作される。
【0002】
【従来の技術】高品質にプログレッシブ又は順次のライ
ン表示上にインターレースビデオ信号を表示するため
に、ビデオ信号のインターレースされた奇数及び偶数フ
ィールドを(ライン間の)ギャップなしに画素の順次の
連続したフィールドに「デインターレース」することが
必要である。加えて印刷に先立つデインターレースはビ
デオからの高品質な静止画像を結果として生ずる。
ン表示上にインターレースビデオ信号を表示するため
に、ビデオ信号のインターレースされた奇数及び偶数フ
ィールドを(ライン間の)ギャップなしに画素の順次の
連続したフィールドに「デインターレース」することが
必要である。加えて印刷に先立つデインターレースはビ
デオからの高品質な静止画像を結果として生ずる。
【0003】インターレースされたビデオフレームでは
画素の各フレームは偶数フィールドと奇数フィールドで
ある2回の順次のフィールドからなる。画素のラインを
失わうことなく連続したラインの全フレームと比較し
て、各(奇数又は偶数)フィールドは縦方向に2倍の尺
度でサブサンプルされ、それにより図1に概略を示すよ
うに偶数フィールドは偶数で番号付けられたライン位置
のみで(例えばライン0、2、4、6、8)データを含
み、奇数フィールドは奇数で番号付けられたライン位置
のみで(例えばライン1、3、5、6、7)データを含
む。故に偶数フィールドは全フレームの奇数で番号付け
られたラインに対して画素値を有せず、奇数フィールド
は全フレームの偶数で番号付けられたラインに対して画
素値を有さない。
画素の各フレームは偶数フィールドと奇数フィールドで
ある2回の順次のフィールドからなる。画素のラインを
失わうことなく連続したラインの全フレームと比較し
て、各(奇数又は偶数)フィールドは縦方向に2倍の尺
度でサブサンプルされ、それにより図1に概略を示すよ
うに偶数フィールドは偶数で番号付けられたライン位置
のみで(例えばライン0、2、4、6、8)データを含
み、奇数フィールドは奇数で番号付けられたライン位置
のみで(例えばライン1、3、5、6、7)データを含
む。故に偶数フィールドは全フレームの奇数で番号付け
られたラインに対して画素値を有せず、奇数フィールド
は全フレームの偶数で番号付けられたラインに対して画
素値を有さない。
【0004】偶数(又は奇数)フィールドを画素のライ
ンを失うことなく全フレームにデインターレースするた
めに失われた奇数(又は偶数)のラインを推定すること
が必要である。この目的に対するよく知られている方法
の1つは奇数及び偶数のフィールドを共にマージするこ
とであり、即ち奇数(偶数)フィールドの失われたライ
ン内をすぐ隣のライン偶数(奇数)フィールドで単に満
たすことである。しかしながらそのような試みは動く対
象(即ち2つの連続したフィールドの期間内で動く対
象)を含む画像の部分で「ジッター」アーティファクト
を導く。他方でマージングは静止している画像領域(即
ち画像が連続したフィールド間で変化しない画素の位
置)で最適の空間解像度を与える。
ンを失うことなく全フレームにデインターレースするた
めに失われた奇数(又は偶数)のラインを推定すること
が必要である。この目的に対するよく知られている方法
の1つは奇数及び偶数のフィールドを共にマージするこ
とであり、即ち奇数(偶数)フィールドの失われたライ
ン内をすぐ隣のライン偶数(奇数)フィールドで単に満
たすことである。しかしながらそのような試みは動く対
象(即ち2つの連続したフィールドの期間内で動く対
象)を含む画像の部分で「ジッター」アーティファクト
を導く。他方でマージングは静止している画像領域(即
ち画像が連続したフィールド間で変化しない画素の位
置)で最適の空間解像度を与える。
【0005】他の試みは単一のフィールドのみに(即ち
奇数フィールド)集中し、空間補間を用いて失われたラ
インをインターポレートする。比較的簡単な空間的な補
間技術の一例は失われたライン内の問題画素のすぐ上又
は下のライン内で得られる画素値の平均が失われた画素
に割り当てられる双線形(bilinear)補間を含
む。しかしながらこの方法は失われた画素がその方向が
垂直でないエッジ上である場合にアーティファクトを生
ずる。
奇数フィールド)集中し、空間補間を用いて失われたラ
インをインターポレートする。比較的簡単な空間的な補
間技術の一例は失われたライン内の問題画素のすぐ上又
は下のライン内で得られる画素値の平均が失われた画素
に割り当てられる双線形(bilinear)補間を含
む。しかしながらこの方法は失われた画素がその方向が
垂直でないエッジ上である場合にアーティファクトを生
ずる。
【0006】これらのアーティファクトを克服するため
にDougall等によるアメリカ特許第5、019、
903号「Spatial Interpolatio
nBetween Lines Of A Super
sampled Digital Video Sig
nal In Accordance WithA G
radient Vector Selected F
or Maxmum Matching Of Blo
cks Of Samples Which Are
Offset In Opposite Direct
ions」に記載されるエッジ適合空間補間法が試みら
れている。この特許された技術は最初に失われた画素で
の画像傾斜(image gradient)の方向を
決めるよう試みられ、それから「エッジを横切」り望ま
ないアーティファクトを生ずることのないよう補間がこ
の決められた方向に沿って配置された画像値を用いてな
される Dougall等による特許は潜在的により効果的な方
法はデインターレース処理は失われた画素の位置での画
像のダイナミックスに依存して画素毎に基づきマージと
(エッジ適合)空間補間との間で切り換えるハイブリッ
ド方式(scheme)を用いることを提案し、それに
より画像の定常的な領域内でマージを用いるという複雑
さを減らす利点が維持される。
にDougall等によるアメリカ特許第5、019、
903号「Spatial Interpolatio
nBetween Lines Of A Super
sampled Digital Video Sig
nal In Accordance WithA G
radient Vector Selected F
or Maxmum Matching Of Blo
cks Of Samples Which Are
Offset In Opposite Direct
ions」に記載されるエッジ適合空間補間法が試みら
れている。この特許された技術は最初に失われた画素で
の画像傾斜(image gradient)の方向を
決めるよう試みられ、それから「エッジを横切」り望ま
ないアーティファクトを生ずることのないよう補間がこ
の決められた方向に沿って配置された画像値を用いてな
される Dougall等による特許は潜在的により効果的な方
法はデインターレース処理は失われた画素の位置での画
像のダイナミックスに依存して画素毎に基づきマージと
(エッジ適合)空間補間との間で切り換えるハイブリッ
ド方式(scheme)を用いることを提案し、それに
より画像の定常的な領域内でマージを用いるという複雑
さを減らす利点が維持される。
【0007】各画素のダイナミックスを「動いている画
素」又は「定常な画素」として分類するために動き検出
方式をマージ又は補間を選択するためのプリカーソルと
して用いる必要がある。しかしながらDougall等
による特許はそのようなメカニズムを実施する方法に関
しては言及していない。画像内の動きを検出するために
反対の極性(偶数ー奇数又は奇数ー偶数)の連続した画
像フィールドの内容は相互に比較されうる。しかしなが
ら動きの検出の正確さはそれらの間で奇数(偶数)フィ
ールド(i)が生ずる同じ極性の2つの連続するフィー
ルド(即ちすぐ前の偶数(奇数)フィールド(iー1)
とすぐ後の偶数(奇数)フィールド(i+1))が動き
の検出に対して用いられる時に顕著に増加しうる。
素」又は「定常な画素」として分類するために動き検出
方式をマージ又は補間を選択するためのプリカーソルと
して用いる必要がある。しかしながらDougall等
による特許はそのようなメカニズムを実施する方法に関
しては言及していない。画像内の動きを検出するために
反対の極性(偶数ー奇数又は奇数ー偶数)の連続した画
像フィールドの内容は相互に比較されうる。しかしなが
ら動きの検出の正確さはそれらの間で奇数(偶数)フィ
ールド(i)が生ずる同じ極性の2つの連続するフィー
ルド(即ちすぐ前の偶数(奇数)フィールド(iー1)
とすぐ後の偶数(奇数)フィールド(i+1))が動き
の検出に対して用いられる時に顕著に増加しうる。
【0008】Bennet等のアメリカ特許第4、47
2、732号に動きの検出をなすためにデインターレー
スされるべきフィールドのすぐ次の及びすぐ前の同じ極
性の隣のフィールド(例えば偶数フィールド)の画素対
画素の相違を用いる方法が記載されている。それからこ
の方法は異なる値を閾値決めすることにより決定される
動きがあるかないかに依存してマージと垂直補間との間
で切り換わる。
2、732号に動きの検出をなすためにデインターレー
スされるべきフィールドのすぐ次の及びすぐ前の同じ極
性の隣のフィールド(例えば偶数フィールド)の画素対
画素の相違を用いる方法が記載されている。それからこ
の方法は異なる値を閾値決めすることにより決定される
動きがあるかないかに依存してマージと垂直補間との間
で切り換わる。
【0009】しかしながら単一画素の相違の使用は場面
が2つの隣り合ったフィールド内で比較される画素のグ
レーレベルが類似でしかもその場面に動きがある場合に
「動きがない」と誤って検出しやすい。そのような状況
は例えば文字(text)がその上にある動く構造を含
む場面の場合に生ずる。この環境の例は図2に示され、
ここでは何が本質的に90°の角度で時計回りに回転さ
れ、白い背景に対して位置された黒い文字「E」である
かを概略的に示している。この示された画像に対してそ
の画素位置で動きがあるにもかかわらず、「動きがな
い」決定は時間t2でのフィールド内の(失われた)画
素位置(x、y)で時間t1及びt3でのフィールドの
同じ位置(co−locate)にある値の差によりな
される。この場合に時間t1及びt2で画素位置(x、
y)でフィールドをマージすることはこの誤った分類に
よるアーティファクトを結果として生ずる。
が2つの隣り合ったフィールド内で比較される画素のグ
レーレベルが類似でしかもその場面に動きがある場合に
「動きがない」と誤って検出しやすい。そのような状況
は例えば文字(text)がその上にある動く構造を含
む場面の場合に生ずる。この環境の例は図2に示され、
ここでは何が本質的に90°の角度で時計回りに回転さ
れ、白い背景に対して位置された黒い文字「E」である
かを概略的に示している。この示された画像に対してそ
の画素位置で動きがあるにもかかわらず、「動きがな
い」決定は時間t2でのフィールド内の(失われた)画
素位置(x、y)で時間t1及びt3でのフィールドの
同じ位置(co−locate)にある値の差によりな
される。この場合に時間t1及びt2で画素位置(x、
y)でフィールドをマージすることはこの誤った分類に
よるアーティファクトを結果として生ずる。
【0010】そのような誤った分類の発生は画素のN1
xN2ブロック(例えばN1=N2=3)の差を取り、
閾値決めすることにより単一の画素よりむしろ減少す
る。失われた画素f(x,y,t2)が動きのある領域
に属しているかどうかを検出のために例えば1x2ブロ
ック(即ちN1=1、N2=2)を用い、差(1/2)
(|f(x,y,t1)−f(x,y,t3)|+|f
(x+1,y,t1)−f(x+1,y,t3)|)を
閾値決めする利点は図3に示され、ここで
f(.,.,.)はフィールドの時空間的な分布を表
す。
xN2ブロック(例えばN1=N2=3)の差を取り、
閾値決めすることにより単一の画素よりむしろ減少す
る。失われた画素f(x,y,t2)が動きのある領域
に属しているかどうかを検出のために例えば1x2ブロ
ック(即ちN1=1、N2=2)を用い、差(1/2)
(|f(x,y,t1)−f(x,y,t3)|+|f
(x+1,y,t1)−f(x+1,y,t3)|)を
閾値決めする利点は図3に示され、ここで
f(.,.,.)はフィールドの時空間的な分布を表
す。
【0011】図4に時間t4で示されているように更な
る第四のフィールドが動きの検出に用いられる場合に時
間t2及びt4でのフィールドの比較(時間t1及びt
3でのフィールドの比較に加えて)は動きの検出の信頼
性を向上させる。図4の例では「動いている」決定は時
間t2及びt4でのフレームでの(空間位置(x,y+
1)での)対応する画素との比較の結果として時間t2
でのフレーム内の問題画素に対してなされうる。
る第四のフィールドが動きの検出に用いられる場合に時
間t2及びt4でのフィールドの比較(時間t1及びt
3でのフィールドの比較に加えて)は動きの検出の信頼
性を向上させる。図4の例では「動いている」決定は時
間t2及びt4でのフレームでの(空間位置(x,y+
1)での)対応する画素との比較の結果として時間t2
でのフレーム内の問題画素に対してなされうる。
【0012】Ishikawaに対するアメリカ特許第
4、785、351号には例えばインターレースされた
TVビデオ信号のようなインターレースされたフィール
ドの時間シーケンスに対して適用されたデインターレー
ス方式が記載されており、ここでは動きの検出がすぐ隣
の(例えば図5に示されるフィールドt2とt4のよう
な)画素ー対ー画素の差のみならず、4つの連続したフ
ィールドを効果的に用いるためにt1及びt3を用いた
t2のデインターレースに対してあらかじめ得られた動
き検出信号にも基づく。
4、785、351号には例えばインターレースされた
TVビデオ信号のようなインターレースされたフィール
ドの時間シーケンスに対して適用されたデインターレー
ス方式が記載されており、ここでは動きの検出がすぐ隣
の(例えば図5に示されるフィールドt2とt4のよう
な)画素ー対ー画素の差のみならず、4つの連続したフ
ィールドを効果的に用いるためにt1及びt3を用いた
t2のデインターレースに対してあらかじめ得られた動
き検出信号にも基づく。
【0013】’351特許に記載された方式ではノイズ
を減少する努力において隣接画素の値を直接用いる(例
えばマージ)よりもむしろ問題フィールドを囲むフィー
ルドの存在する画素値の平均が失われた画素の位置に配
置される。しかしながら画像のデインターレースされた
バージョン内で直接再生産された問題のフィールド内に
存在するラインはノイズ減少に対して処理されない故
に、失われた画素に対する平均処理は得られる画像フレ
ーム内にある望ましくないアーティファクトを導入す
る。このようなアーティファクトは得られたフレームが
動画で表示されるTV視聴応用では見えないが得られた
デインターレースされたフレームが静止画(表示又は印
刷用の)として再生されるときにはそれらは障害とな
る。例えば静止領域上で時間的な補間により形成された
失われたラインは隣接する未処理の(存在する)フィー
ルドラインよりノイズが少なくなり、特に印刷に用いら
れる場合に顕著な可視的な妨害効果を引き起こす。
を減少する努力において隣接画素の値を直接用いる(例
えばマージ)よりもむしろ問題フィールドを囲むフィー
ルドの存在する画素値の平均が失われた画素の位置に配
置される。しかしながら画像のデインターレースされた
バージョン内で直接再生産された問題のフィールド内に
存在するラインはノイズ減少に対して処理されない故
に、失われた画素に対する平均処理は得られる画像フレ
ーム内にある望ましくないアーティファクトを導入す
る。このようなアーティファクトは得られたフレームが
動画で表示されるTV視聴応用では見えないが得られた
デインターレースされたフレームが静止画(表示又は印
刷用の)として再生されるときにはそれらは障害とな
る。例えば静止領域上で時間的な補間により形成された
失われたラインは隣接する未処理の(存在する)フィー
ルドラインよりノイズが少なくなり、特に印刷に用いら
れる場合に顕著な可視的な妨害効果を引き起こす。
【0014】’351特許に記載されているデインター
レース方式の効果は図5に示される。特許されたメカニ
ズムは2つのフィールドストア及びラインバッファーの
カスケードであり、得られたデインターレースされたフ
レームを表示システムに対して画素毎に利用可能にする
ローリングメモリーシステムを用い、例えばテレビジョ
ンプラットフォームの場合にはインターレースからプロ
グレッシブ走査に変換をなす。図5では時間t3でのフ
ィールドデータ(E2)が利用可能になったときに動き
の検出が時間t1とt3でのそれぞれのフィールドから
の値(E1)と(E2)との間の差、例えば差の絶対値
|a3ーc3|を取り、X1として表される失われた画
素値に対する動きを検出するためにこの差と閾値とを比
較することによりなされる。
レース方式の効果は図5に示される。特許されたメカニ
ズムは2つのフィールドストア及びラインバッファーの
カスケードであり、得られたデインターレースされたフ
レームを表示システムに対して画素毎に利用可能にする
ローリングメモリーシステムを用い、例えばテレビジョ
ンプラットフォームの場合にはインターレースからプロ
グレッシブ走査に変換をなす。図5では時間t3でのフ
ィールドデータ(E2)が利用可能になったときに動き
の検出が時間t1とt3でのそれぞれのフィールドから
の値(E1)と(E2)との間の差、例えば差の絶対値
|a3ーc3|を取り、X1として表される失われた画
素値に対する動きを検出するためにこの差と閾値とを比
較することによりなされる。
【0015】二進動き検出決定は動き検出信号meの値
を適切に設定すること(例えば動きが有る場合にme=
1)により反映される。meの値に依存して縦の補間
(例えばX1=(1/2)(b2+b3))又は時間的
補間(例えばX1=(1/2)(a3+c3))が時間
t2でのデインターレースされたフレームの値を算出す
るためになされる。
を適切に設定すること(例えば動きが有る場合にme=
1)により反映される。meの値に依存して縦の補間
(例えばX1=(1/2)(b2+b3))又は時間的
補間(例えばX1=(1/2)(a3+c3))が時間
t2でのデインターレースされたフレームの値を算出す
るためになされる。
【0016】次に時間t3でのフィールドがデインター
レースされたときに時間t2及びt4のフィールドは、
例えば二進動き検出信号moを算出するために差の絶対
値|b3ーd3|が閾値と比較されるような動き検出に
対して用いられる。失われた画素X2に対する動き検出
信号はmeとmoとの論理的なORをとることにより決
定され、即ちmd=(me)V(mo)である。換言す
れば前の動き検出信号は記憶され次のフレームに対して
用いられる。’351特許に記載されているシステムは
順次の方法でデインターレースされたフレームを形成す
ることに注意すべきである。例えば図5に示されている
場合にはIshikawaシステムは初めに奇数フィー
ルドO1のデインターレースされたバージョンを作成
し、次に偶数フィールドE2のデインターレースされた
バージョンを作成する。
レースされたときに時間t2及びt4のフィールドは、
例えば二進動き検出信号moを算出するために差の絶対
値|b3ーd3|が閾値と比較されるような動き検出に
対して用いられる。失われた画素X2に対する動き検出
信号はmeとmoとの論理的なORをとることにより決
定され、即ちmd=(me)V(mo)である。換言す
れば前の動き検出信号は記憶され次のフレームに対して
用いられる。’351特許に記載されているシステムは
順次の方法でデインターレースされたフレームを形成す
ることに注意すべきである。例えば図5に示されている
場合にはIshikawaシステムは初めに奇数フィー
ルドO1のデインターレースされたバージョンを作成
し、次に偶数フィールドE2のデインターレースされた
バージョンを作成する。
【0017】他の4フィールドに基づく動き検出の試み
はMotoe等に対するアメリカ特許第5、021、8
70号に記載され、ここでは問題の失われた画像は同じ
パリティを有する周りのフィールドに属する値の時間的
平均の結果と問題のフィールドの存在する画素値を用い
てなされた縦の空間的補間の結果との線形結合に等しい
値に設定される。動き検出信号は線形結合を形成するこ
れら2つの量に割り当てられた重みを決定する。この方
法は3画素を記憶するよう形成され、表示システムに対
して画素によりデインターレースされたフレーム画素の
値を供給するローリングメモリーシステムを用いる。上
記に参照された’351特許によれば画素毎の差は動き
検出信号を発生させるために用いられる。
はMotoe等に対するアメリカ特許第5、021、8
70号に記載され、ここでは問題の失われた画像は同じ
パリティを有する周りのフィールドに属する値の時間的
平均の結果と問題のフィールドの存在する画素値を用い
てなされた縦の空間的補間の結果との線形結合に等しい
値に設定される。動き検出信号は線形結合を形成するこ
れら2つの量に割り当てられた重みを決定する。この方
法は3画素を記憶するよう形成され、表示システムに対
して画素によりデインターレースされたフレーム画素の
値を供給するローリングメモリーシステムを用いる。上
記に参照された’351特許によれば画素毎の差は動き
検出信号を発生させるために用いられる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は連続し
た反対のフィールド極性を有する複数のすぐに隣りのイ
ンターレースされた画像フィールドから画素の連続する
ラインからなるデジタル出力画像を形成する方法を提供
することにある。
た反対のフィールド極性を有する複数のすぐに隣りのイ
ンターレースされた画像フィールドから画素の連続する
ラインからなるデジタル出力画像を形成する方法を提供
することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明によれば1つのデ
インターレースされたフレームは、4つの連続するフィ
ールドの選択された2つと共に以下でデインターレース
器に結合された動き検出マップを形成する4つの連続す
るフィールドを用いて形成される。これらの2つの選択
されたフィールド及び動きマップはデインターレース器
が結果として得られるデインターレースされたフレーム
を完全に特徴付けるのに充分である。
インターレースされたフレームは、4つの連続するフィ
ールドの選択された2つと共に以下でデインターレース
器に結合された動き検出マップを形成する4つの連続す
るフィールドを用いて形成される。これらの2つの選択
されたフィールド及び動きマップはデインターレース器
が結果として得られるデインターレースされたフレーム
を完全に特徴付けるのに充分である。
【0020】本発明の好ましい実施例では上記Moto
e等に対する’870特許で用いられた時間平均を用い
るよりもむしろ垂直補間と動きに基づくマージとの間で
切り替わるデインターレース器を用いる。動きは論理O
R操作をそれぞれ偶数及び奇数フィールド二進動き検出
信号に適用することにより検出される。動きがない場合
には奇数フィールド及びそれにすぐに続く偶数フィール
ドの画素値がマージされる。他方で動きが検出された場
合には問題の画素のそれぞれ上及び下にすぐ隣接する画
素の線形結合により垂直補間が偶数フィールドに対して
なされる。
e等に対する’870特許で用いられた時間平均を用い
るよりもむしろ垂直補間と動きに基づくマージとの間で
切り替わるデインターレース器を用いる。動きは論理O
R操作をそれぞれ偶数及び奇数フィールド二進動き検出
信号に適用することにより検出される。動きがない場合
には奇数フィールド及びそれにすぐに続く偶数フィール
ドの画素値がマージされる。他方で動きが検出された場
合には問題の画素のそれぞれ上及び下にすぐ隣接する画
素の線形結合により垂直補間が偶数フィールドに対して
なされる。
【0021】マージ又は空間的補間は失われた画素の位
置での画像内の動きの存在又は不在の係数の1つと共に
失われた画素の値を推定するためになされる。動き検出
は失われた画素の1つ毎になされ、結果は動き検出マッ
プ記憶空間のそれぞれの記憶位置内に二進数として記憶
される。動き検出マップの作成において、画像動きが問
題の失われた画素位置xiに対して検出された場合には
第一の二進値(例えば「1」)は動き検出記憶空間の記
憶位置のそれぞれ1つに書き込まれる。逆に画像動きが
問題の失われた画素位置xiに対して検出されない場合
には第二の二進値(例えば「0」)は動き検出記憶空間
の記憶位置のそれぞれ1つに書き込まれる。
置での画像内の動きの存在又は不在の係数の1つと共に
失われた画素の値を推定するためになされる。動き検出
は失われた画素の1つ毎になされ、結果は動き検出マッ
プ記憶空間のそれぞれの記憶位置内に二進数として記憶
される。動き検出マップの作成において、画像動きが問
題の失われた画素位置xiに対して検出された場合には
第一の二進値(例えば「1」)は動き検出記憶空間の記
憶位置のそれぞれ1つに書き込まれる。逆に画像動きが
問題の失われた画素位置xiに対して検出されない場合
には第二の二進値(例えば「0」)は動き検出記憶空間
の記憶位置のそれぞれ1つに書き込まれる。
【0022】本発明のシステムは選択された奇数及び偶
数フィールドの内容をそれぞれ記憶する奇数及び偶数フ
ィールドストアを用いる。動き検出マップストア及びフ
ィールドストアの内容はデインターレース器に結合され
る。デインターレース器はそれぞれの失われた画素を形
成する。本発明の好ましい実施例では垂直の双線形補間
が用いられ、失われた画素のすぐに上及び下に位置する
存在する画素値の平均が用いられる。
数フィールドの内容をそれぞれ記憶する奇数及び偶数フ
ィールドストアを用いる。動き検出マップストア及びフ
ィールドストアの内容はデインターレース器に結合され
る。デインターレース器はそれぞれの失われた画素を形
成する。本発明の好ましい実施例では垂直の双線形補間
が用いられ、失われた画素のすぐに上及び下に位置する
存在する画素値の平均が用いられる。
【0023】動き検出は2つの段階でなされる。第一の
段階では2つの偶数フィールドの同じそれぞれの位置の
画素が第一の「偶数」二進動き検出配列を形成するため
に相互に比較される。同様に第二の段階では2つの奇数
フィールドの同じそれぞれの位置の画素が第二の「奇
数」二進動き検出配列を形成するために相互に比較され
る。第一の偶数動き検出配列は第一及び第二の画像フィ
ールドのそれぞれの中の対応する画素位置に隣接する画
素の配列の画素のそれぞれ1つの値の間の差の平均を表
す和信号を閾値Tと比較することにより計算される。和
信号が閾値Tを越える場合には第一及び第二の画像フィ
ールド間に有効な相対的画像動きがあることが結論さ
れ、第一の二進数値(例えば「1」)が偶数フィールド
記憶空間の記憶位置内に書き込まれる。そうでなければ
第二の二進数値(例えば「0」)が偶数フィールドの失
われた画素の位置で相対的な画像動きがないことを示す
ために記憶位置内に書き込まれる。
段階では2つの偶数フィールドの同じそれぞれの位置の
画素が第一の「偶数」二進動き検出配列を形成するため
に相互に比較される。同様に第二の段階では2つの奇数
フィールドの同じそれぞれの位置の画素が第二の「奇
数」二進動き検出配列を形成するために相互に比較され
る。第一の偶数動き検出配列は第一及び第二の画像フィ
ールドのそれぞれの中の対応する画素位置に隣接する画
素の配列の画素のそれぞれ1つの値の間の差の平均を表
す和信号を閾値Tと比較することにより計算される。和
信号が閾値Tを越える場合には第一及び第二の画像フィ
ールド間に有効な相対的画像動きがあることが結論さ
れ、第一の二進数値(例えば「1」)が偶数フィールド
記憶空間の記憶位置内に書き込まれる。そうでなければ
第二の二進数値(例えば「0」)が偶数フィールドの失
われた画素の位置で相対的な画像動きがないことを示す
ために記憶位置内に書き込まれる。
【0024】選択された偶数フィールドの失われた画素
の位置が画像フィールドの境界位置にある場合には動き
検出及び画素補間をなすために用いられる画素の配列の
大きさは減少される。最初及び最後の列、及び最初及び
最後の行に対して3x3の比較窓は例えばそれぞれ2x
2の窓及び2x3の窓に縮小されうる。偶数フィールド
に対する動き検出マップを計算することに加えて動き検
出マップは再び(NxN)画素のブロックの閾値をとる
ことに基づいて選択された奇数フィールドに対して計算
される。いったん奇数及び偶数フィールド対に対して2
つの中間的な動き検出配列が得られると、最終的な動き
検出マップが2つの動き検出配列の内容を一点毎に論理
的ORを取ることにより形成される。次に上流の動き検
出システムにより供給される奇数及び偶数フィールドを
処理するためにデインターレース器に進む。
の位置が画像フィールドの境界位置にある場合には動き
検出及び画素補間をなすために用いられる画素の配列の
大きさは減少される。最初及び最後の列、及び最初及び
最後の行に対して3x3の比較窓は例えばそれぞれ2x
2の窓及び2x3の窓に縮小されうる。偶数フィールド
に対する動き検出マップを計算することに加えて動き検
出マップは再び(NxN)画素のブロックの閾値をとる
ことに基づいて選択された奇数フィールドに対して計算
される。いったん奇数及び偶数フィールド対に対して2
つの中間的な動き検出配列が得られると、最終的な動き
検出マップが2つの動き検出配列の内容を一点毎に論理
的ORを取ることにより形成される。次に上流の動き検
出システムにより供給される奇数及び偶数フィールドを
処理するためにデインターレース器に進む。
【0025】4フィールドシーケンスの連続した画像フ
ィールドを処理するときに第一の偶数フィールドのそれ
ぞれの画素データ値は偶数フィールドストアの記憶位置
内に、第一の奇数フィールドのそれぞれの画素データ値
は奇数フィールドストアの記憶位置内に書き込まれる。
4フィールドシーケンスの第三の(偶数)フィールドに
対してそれぞれの画素値はNーライン補助バッファー内
に書き込まれる。
ィールドを処理するときに第一の偶数フィールドのそれ
ぞれの画素データ値は偶数フィールドストアの記憶位置
内に、第一の奇数フィールドのそれぞれの画素データ値
は奇数フィールドストアの記憶位置内に書き込まれる。
4フィールドシーケンスの第三の(偶数)フィールドに
対してそれぞれの画素値はNーライン補助バッファー内
に書き込まれる。
【0026】第三のフィールド画素を補助バッファー内
にロードする場合にバッファーはそれの内容及び偶数フ
ィールドに対する画像ストアのそれらから計算されるべ
き二進動き値を許容するために充分な画素値の数を一時
的に含む。バッファーが一杯になったときには二進動き
検出値は失われた画素位置に対して計算され、動き検出
メモリーに記憶される。この処理は連続する画素に対し
て順次になされ、動き検出メモリーの順次の二進値を計
算する。
にロードする場合にバッファーはそれの内容及び偶数フ
ィールドに対する画像ストアのそれらから計算されるべ
き二進動き値を許容するために充分な画素値の数を一時
的に含む。バッファーが一杯になったときには二進動き
検出値は失われた画素位置に対して計算され、動き検出
メモリーに記憶される。この処理は連続する画素に対し
て順次になされ、動き検出メモリーの順次の二進値を計
算する。
【0027】いったん最後の画素値が補助バッファーの
最後のライン内にロードされると、バッファーの更なる
ローディングはすでにロードされたバッファー空間を画
像フィールドの付加的な画素で置き換えるために調整が
なされるまで進むことはできない。本発明によればバッ
ファーの画素値のそれぞれのラインは偶数フィールドメ
モリーの連続したライン内に連続的に転送され、置き換
えられたラインの現在の画素値上に書き込まれる。新た
な画素値がバッファー内に書き込まれる時に二進動き検
出値は計算され動き検出メモリー内に書き込まれる。
最後のライン内にロードされると、バッファーの更なる
ローディングはすでにロードされたバッファー空間を画
像フィールドの付加的な画素で置き換えるために調整が
なされるまで進むことはできない。本発明によればバッ
ファーの画素値のそれぞれのラインは偶数フィールドメ
モリーの連続したライン内に連続的に転送され、置き換
えられたラインの現在の画素値上に書き込まれる。新た
な画素値がバッファー内に書き込まれる時に二進動き検
出値は計算され動き検出メモリー内に書き込まれる。
【0028】実際に補助バッファーと偶数フィールドメ
モリーとの間の上記転送及び置き換え動作の連続的な繰
り返しにもかかわらず偶数フィールドメモリーは補助バ
ッファーBから転送されたフィールドの全ての画素を含
み、動き検出メモリーは偶数フィールドに対する動き配
列二進値を含む。偶数フィールドに対する全ての動き検
出値が計算された後に処理は奇数フィールドに対して同
様な処理を開始し、加えて偶数及び奇数フィールド間の
動き検出値を進行中に論理的に結合するために既に計算
された偶数フィールドデータを用いる。奇数フィールド
ルーチンの完了において偶数フィールドメモリーはデイ
ンターレース器に入力されるべき選択された偶数フィー
ルドの全ての画素を含み、動き検出メモリーは最終的な
動き検出値として偶数及び奇数動き配列二進値の論理和
を含む。結果としてデインターレース器はデインターレ
ースフレームを形成するために必要な全ての情報を有す
る。
モリーとの間の上記転送及び置き換え動作の連続的な繰
り返しにもかかわらず偶数フィールドメモリーは補助バ
ッファーBから転送されたフィールドの全ての画素を含
み、動き検出メモリーは偶数フィールドに対する動き配
列二進値を含む。偶数フィールドに対する全ての動き検
出値が計算された後に処理は奇数フィールドに対して同
様な処理を開始し、加えて偶数及び奇数フィールド間の
動き検出値を進行中に論理的に結合するために既に計算
された偶数フィールドデータを用いる。奇数フィールド
ルーチンの完了において偶数フィールドメモリーはデイ
ンターレース器に入力されるべき選択された偶数フィー
ルドの全ての画素を含み、動き検出メモリーは最終的な
動き検出値として偶数及び奇数動き配列二進値の論理和
を含む。結果としてデインターレース器はデインターレ
ースフレームを形成するために必要な全ての情報を有す
る。
【0029】
【実施例】本発明による新たな改善されたデインターレ
ースメカニズムを詳細に説明する前に、本発明は特に遅
延(シフトレジスタ)部品及び計算論理回路である従来
技術のデジタル信号処理回路により実施され、又はデジ
タル画像処置ワークステーションの制御処理により実行
可能な画像処理アプリケーションソフトウエア内で実施
されえ、それを介して場面の連続的なインターレースさ
れた画像フィールドが処理される上記デジタル画像処理
技術を何が効率的にするかを主眼にしたものであること
を理解すべきである。そのようなインターレースされた
画像フィールドのソースは非限定的な例としてNTSC
システムからのテレビジョン信号のインターレースされ
たラインのような従来技術の画像化ハードウエアであり
え、これは本発明の一部とは考えられない。
ースメカニズムを詳細に説明する前に、本発明は特に遅
延(シフトレジスタ)部品及び計算論理回路である従来
技術のデジタル信号処理回路により実施され、又はデジ
タル画像処置ワークステーションの制御処理により実行
可能な画像処理アプリケーションソフトウエア内で実施
されえ、それを介して場面の連続的なインターレースさ
れた画像フィールドが処理される上記デジタル画像処理
技術を何が効率的にするかを主眼にしたものであること
を理解すべきである。そのようなインターレースされた
画像フィールドのソースは非限定的な例としてNTSC
システムからのテレビジョン信号のインターレースされ
たラインのような従来技術の画像化ハードウエアであり
え、これは本発明の一部とは考えられない。
【0030】従ってそのようなインターレースされた画
像フィールドソースはハードワイアードデジタル回路部
品又はデジタル画像処理ワークステーションのどちらか
でインターフェイスされる方法は既に理解し易いブロッ
ク図のフォーマットで図示されており、これは本発明の
目的とするこれらの特定の詳細のみを示す。何故ならば
当業者にとって既に明らかな詳細により本発明の開示を
不明瞭にしないためである。斯くしてブロック図の説明
は便利な機能グループ分けでシステムの主要な部品を説
明するよう意図され、それにより本発明はより容易に理
解されうる。
像フィールドソースはハードワイアードデジタル回路部
品又はデジタル画像処理ワークステーションのどちらか
でインターフェイスされる方法は既に理解し易いブロッ
ク図のフォーマットで図示されており、これは本発明の
目的とするこれらの特定の詳細のみを示す。何故ならば
当業者にとって既に明らかな詳細により本発明の開示を
不明瞭にしないためである。斯くしてブロック図の説明
は便利な機能グループ分けでシステムの主要な部品を説
明するよう意図され、それにより本発明はより容易に理
解されうる。
【0031】図6にフロントエンド部品として4つの連
続した偶数及び奇数画像フィールドE1ーO1ーE2ー
O2を入力として受けるよう結合され、それの4つの入
力フィールドの2つ(例えばO1及びE2)を選択的に
出力するよう動作されるメモリー効率化4フィールド動
き検出システム61と、それから下流のデインターレー
ス器ユニット62にデインターレースされたフレームが
得られる動き検出マップ(md)とからなる本発明によ
る4フィールドに基づくデインターレースシステムを示
す。
続した偶数及び奇数画像フィールドE1ーO1ーE2ー
O2を入力として受けるよう結合され、それの4つの入
力フィールドの2つ(例えばO1及びE2)を選択的に
出力するよう動作されるメモリー効率化4フィールド動
き検出システム61と、それから下流のデインターレー
ス器ユニット62にデインターレースされたフレームが
得られる動き検出マップ(md)とからなる本発明によ
る4フィールドに基づくデインターレースシステムを示
す。
【0032】図7に上記Motoe等に対する’870
特許に記載され、ここでは失われた画像は同じパリティ
を有する周りのフィールドに属する値の時間的平均の結
果と問題のフィールドの存在する画素値を用いてなされ
た縦の空間的補間の結果との線形結合に設定されるデイ
ンターレース器が垂直補間とマージとの間で切り換える
本発明の好ましい実施例に関する図を示す。
特許に記載され、ここでは失われた画像は同じパリティ
を有する周りのフィールドに属する値の時間的平均の結
果と問題のフィールドの存在する画素値を用いてなされ
た縦の空間的補間の結果との線形結合に設定されるデイ
ンターレース器が垂直補間とマージとの間で切り換える
本発明の好ましい実施例に関する図を示す。
【0033】特に動きは2つの二進動き検出信号meと
moとに対する論理的なORをとることにより決定され
る。動きのない場合には第一の奇数フィールド(O1)
の画素値とそれにすく続く(第二の)偶数フィールド
(E2)がマージされる。そうでなければ(動きが検出
された場合には)問題の画素Xのそれぞれすぐ上及び下
のすぐに隣接する画素c3及びc4の線形結合により示
されるように垂直補間がフィールドE2に対してなされ
る。信号のブロックに基づいて計算された差を用いて動
き検出信号を形成することは図8乃至11を参照して以
下に説明する。
moとに対する論理的なORをとることにより決定され
る。動きのない場合には第一の奇数フィールド(O1)
の画素値とそれにすく続く(第二の)偶数フィールド
(E2)がマージされる。そうでなければ(動きが検出
された場合には)問題の画素Xのそれぞれすぐ上及び下
のすぐに隣接する画素c3及びc4の線形結合により示
されるように垂直補間がフィールドE2に対してなされ
る。信号のブロックに基づいて計算された差を用いて動
き検出信号を形成することは図8乃至11を参照して以
下に説明する。
【0034】図8に4つの連続したフィールドの選択さ
れた2つと共に得られたデインターレースされたフレー
ムを完全に特徴付けるよう用いられる動き検出マップを
作成するよう処理されたインターレースされたビデオ表
示された画素の4つの連続した画像フィールドE1ーO
1ーE2ーO2の非限定的な例を示す。簡単化のために
この例では偶数及び奇数フィールドのそれぞれはM1ラ
インxライン当たりM2画素の配列(例えば図示されて
いるようにライン当たり6画素の5ラインの配列)とし
て示され、奇数フィールド(O1)及び(O2)は偶数
フィールド(E1)及び(E2)から1ラインだけオフ
セットされた配列として示される。
れた2つと共に得られたデインターレースされたフレー
ムを完全に特徴付けるよう用いられる動き検出マップを
作成するよう処理されたインターレースされたビデオ表
示された画素の4つの連続した画像フィールドE1ーO
1ーE2ーO2の非限定的な例を示す。簡単化のために
この例では偶数及び奇数フィールドのそれぞれはM1ラ
インxライン当たりM2画素の配列(例えば図示されて
いるようにライン当たり6画素の5ラインの配列)とし
て示され、奇数フィールド(O1)及び(O2)は偶数
フィールド(E1)及び(E2)から1ラインだけオフ
セットされた配列として示される。
【0035】4フィールドシーケンスの第一のフィール
ド(偶数フィールドE1)に対して利用できるフィール
ド画素は符号a1,a2,...,a30で示され、次
の連続した多偶数フィールドE2に対して利用できるフ
ィールド画素は符号c1,c2,...,c30で示さ
れる。偶数フィールドE1、E2にすぐに隣接する4フ
ィールドシーケンスの第二の画像フィールド(奇数フィ
ールドO1)に対して、利用できるフィールド画素は符
号b1,b2,...,b30で示される。偶数フィー
ルドE2にすぐに隣接する4フィールドシーケンスの第
四の画像フィールド(奇数フィールドO2)に対して、
利用できるフィールド画素は符号d1,d2,...,
d30で示される。
ド(偶数フィールドE1)に対して利用できるフィール
ド画素は符号a1,a2,...,a30で示され、次
の連続した多偶数フィールドE2に対して利用できるフ
ィールド画素は符号c1,c2,...,c30で示さ
れる。偶数フィールドE1、E2にすぐに隣接する4フ
ィールドシーケンスの第二の画像フィールド(奇数フィ
ールドO1)に対して、利用できるフィールド画素は符
号b1,b2,...,b30で示される。偶数フィー
ルドE2にすぐに隣接する4フィールドシーケンスの第
四の画像フィールド(奇数フィールドO2)に対して、
利用できるフィールド画素は符号d1,d2,...,
d30で示される。
【0036】この例では偶数フィールドE2の失われた
画素は符号x1,x2,...,x30で示される。デ
インターレースの問題は4フィールド:E1ーO1ーE
2ーO2のそれぞれの用いられうる画素値を用いて偶数
フィールドE2の失われた画素は符号x1,x
2,...,x30を推定する事である。本発明によれ
ばマージ又は空間補間は失われた画素の位置で画像内の
動きがある又はないことを表す係数の1つを有するシー
ケンス内の第三のフィールド(偶数フィールドE2)の
失われた画素の値を推定するためになされる。動きの検
出は失われた画素値x1,x2,...,x30の各々
1つに対してなされ、結果は図9にMで示されたM1x
M2動き検出マップ記憶空間のそれぞれの記憶位置m
1,m2,...,m30に二進数として記憶される。
上記のような図9の記憶空間Mのm1,m2,...,
m30のそれぞれの記憶位置は(注目の失われた画素位
置xiに対して画像の動きが検出された場合は)「1」
を含み、(失われた画素位置に対して画像の動きがない
場合は)「0」を含む。
画素は符号x1,x2,...,x30で示される。デ
インターレースの問題は4フィールド:E1ーO1ーE
2ーO2のそれぞれの用いられうる画素値を用いて偶数
フィールドE2の失われた画素は符号x1,x
2,...,x30を推定する事である。本発明によれ
ばマージ又は空間補間は失われた画素の位置で画像内の
動きがある又はないことを表す係数の1つを有するシー
ケンス内の第三のフィールド(偶数フィールドE2)の
失われた画素の値を推定するためになされる。動きの検
出は失われた画素値x1,x2,...,x30の各々
1つに対してなされ、結果は図9にMで示されたM1x
M2動き検出マップ記憶空間のそれぞれの記憶位置m
1,m2,...,m30に二進数として記憶される。
上記のような図9の記憶空間Mのm1,m2,...,
m30のそれぞれの記憶位置は(注目の失われた画素位
置xiに対して画像の動きが検出された場合は)「1」
を含み、(失われた画素位置に対して画像の動きがない
場合は)「0」を含む。
【0037】図9をまた参照するにそれぞれのフィール
ドストアFS1,FS2が示され、この中にはそれぞれ
の画像フィールドの内容がフィールド値q1−q30,
r1−r30として書き込まれる。図9にはまたNライ
ンバッファーBが示される(ここでN<<M1,M
2)。ここで例として示されている5ライン(M1)に
ついてライン毎に6画素に対して記憶位置s1−s18
を有するようにNは3に設定される。上記のように4フ
ィールド動き検出システム61により供される動き検出
マップストアM及びフィールドストアFS1,FS2の
内容は図6のデインターレース器62に結合される。動
き検出システム61が4つの連続したフィールドを処理
してストアFS1,FS2及びM内に記憶する適切な情
報を作成する方法を説明する前にデインターレース器6
2の動作が説明される。
ドストアFS1,FS2が示され、この中にはそれぞれ
の画像フィールドの内容がフィールド値q1−q30,
r1−r30として書き込まれる。図9にはまたNライ
ンバッファーBが示される(ここでN<<M1,M
2)。ここで例として示されている5ライン(M1)に
ついてライン毎に6画素に対して記憶位置s1−s18
を有するようにNは3に設定される。上記のように4フ
ィールド動き検出システム61により供される動き検出
マップストアM及びフィールドストアFS1,FS2の
内容は図6のデインターレース器62に結合される。動
き検出システム61が4つの連続したフィールドを処理
してストアFS1,FS2及びM内に記憶する適切な情
報を作成する方法を説明する前にデインターレース器6
2の動作が説明される。
【0038】それぞれの失われた画素xiを作成するデ
インターレース器62の動作は以下の関係により説明さ
れる: xi=bi, (mi=0の場合) y, (その他の場合) (1) ここでyは隣接して存在する画素値の関数であり、一般
的には方向性(directional)補間又は双線
形垂直補間のような空間的補間を用いる。上記のように
本発明の実施例によれば垂直双線形補間が用いられ、y
は失われた画素のすぐ上又は下に位置されて存在する画
素値の平均と等しく、例えば図8の偶数フィールド(E
2)内での位置x9での失われた画素に対して、i=9
及びy=(1/2)(c9+c15)である。
インターレース器62の動作は以下の関係により説明さ
れる: xi=bi, (mi=0の場合) y, (その他の場合) (1) ここでyは隣接して存在する画素値の関数であり、一般
的には方向性(directional)補間又は双線
形垂直補間のような空間的補間を用いる。上記のように
本発明の実施例によれば垂直双線形補間が用いられ、y
は失われた画素のすぐ上又は下に位置されて存在する画
素値の平均と等しく、例えば図8の偶数フィールド(E
2)内での位置x9での失われた画素に対して、i=9
及びy=(1/2)(c9+c15)である。
【0039】動き検出は2段階でなされる。第一の段階
では2つの偶数フィールドE1、E2の同じそれぞれの
位置の画素が第一の「偶数」二進動き検出配列Meを形
成するために相互に比較され、ここでMeは5ラインx
ライン毎に6画素のフィールドサイズのこの例では二進
値me1−me30からなり、ここで動きが有る場合に
はmei=1であり、動きがない場合にはmei=0で
ある。同様に第二の段階では2つの奇数フィールドO
1,O2の同じそれぞれの位置の画素が第二の「奇数」
二進動き検出配列Moを形成するために相互に比較さ
れ、ここでMeはこの例では二進値mo1−mo30か
らなり、ここで動きが有る場合にはmoi=1であり、
動きがない場合にはmoi=0である。
では2つの偶数フィールドE1、E2の同じそれぞれの
位置の画素が第一の「偶数」二進動き検出配列Meを形
成するために相互に比較され、ここでMeは5ラインx
ライン毎に6画素のフィールドサイズのこの例では二進
値me1−me30からなり、ここで動きが有る場合に
はmei=1であり、動きがない場合にはmei=0で
ある。同様に第二の段階では2つの奇数フィールドO
1,O2の同じそれぞれの位置の画素が第二の「奇数」
二進動き検出配列Moを形成するために相互に比較さ
れ、ここでMeはこの例では二進値mo1−mo30か
らなり、ここで動きが有る場合にはmoi=1であり、
動きがない場合にはmoi=0である。
【0040】第一の偶数動き検出配列Meはフィールド
E1とE2とからのNxNブロック間の差を閾値と比較
することにより計算される。非限定的な例としてNxN
ブロックは3x3ブロックに対応する。例えば第二の偶
数フィールドE2内の3x3配列E2A内の失われた画
素位置x9に対して偶数フィールドE1のすぐ前に対し
て関連する配列E1Aがある。
E1とE2とからのNxNブロック間の差を閾値と比較
することにより計算される。非限定的な例としてNxN
ブロックは3x3ブロックに対応する。例えば第二の偶
数フィールドE2内の3x3配列E2A内の失われた画
素位置x9に対して偶数フィールドE1のすぐ前に対し
て関連する配列E1Aがある。
【0041】第一(E1)及び第二(E2)の画像フィ
ールドの各々内の対応する画素位置に対して第一及び第
二の画像フィールドの各内の対応する画素位置に隣接す
る画素の配列E1A及びE2Aの画素のそれぞれの1つ
の値の間の差の平均を表す和信号が生成される。3x3
配列のこの例ではこの和信号値Sumは失われた画素位
置x9に対して以下のように表される: Sumx9 =(1/9)*(|a2−c2|+|a3−c3|+|a4−c4| +|a8−c8|+|a9−c9|+|a10−c10|+|a14−c14| +|a15−c15|+|a16−c16|) (2) この和信号Sumx9値は閾値Tと比較される。和信号が
閾値Tを越える場合には第一と第二の画像フィールド間
で有効な相対的な画像の動きがあると結論され、「1」
が図9に配列Mにより表された偶数フィールド記憶空間
の記憶位置(me=me9)内に書き込まれる。そうで
なければ偶数フィールドE2の失われた画素x9の位置
で相対的な画像の動きが無いことを示すために「0」が
記憶位置(me=me9)内に書き込まれる。
ールドの各々内の対応する画素位置に対して第一及び第
二の画像フィールドの各内の対応する画素位置に隣接す
る画素の配列E1A及びE2Aの画素のそれぞれの1つ
の値の間の差の平均を表す和信号が生成される。3x3
配列のこの例ではこの和信号値Sumは失われた画素位
置x9に対して以下のように表される: Sumx9 =(1/9)*(|a2−c2|+|a3−c3|+|a4−c4| +|a8−c8|+|a9−c9|+|a10−c10|+|a14−c14| +|a15−c15|+|a16−c16|) (2) この和信号Sumx9値は閾値Tと比較される。和信号が
閾値Tを越える場合には第一と第二の画像フィールド間
で有効な相対的な画像の動きがあると結論され、「1」
が図9に配列Mにより表された偶数フィールド記憶空間
の記憶位置(me=me9)内に書き込まれる。そうで
なければ偶数フィールドE2の失われた画素x9の位置
で相対的な画像の動きが無いことを示すために「0」が
記憶位置(me=me9)内に書き込まれる。
【0042】 即ち、 me9=1, (Sumx9>Tの場合) 0, (その他の場合) (3) 同様に失われた画素位置x21について考えると、その
関連する和信号値Sumx21 は以下のように表わされ
る: Sumx21 =(1/9)*(|a14−c14|+|a15−c15|+|a1 6−c16|+|a20−c20|+|a21−c21|+|a22−c22| +|a26−c26|+|a27−c27|+|a28−c28|) (4) 再び和信号Sumx21 値は閾値Tと比較される。和信号
が閾値Tを越える場合にはこの画素位置での第一と第二
の画像フィールド間で有効な相対的な画像の動きがある
と結論され、「1」が図9に配列Mにより表された偶数
フィールド記憶空間の記憶位置(me=me21)内に
書き込まれる。そうでなければ偶数フィールドE2の失
われた画素x21の位置で相対的な画像の動きが無いこ
とを示すために「0」が記憶位置(me=me21)内
に書き込まれる。
関連する和信号値Sumx21 は以下のように表わされ
る: Sumx21 =(1/9)*(|a14−c14|+|a15−c15|+|a1 6−c16|+|a20−c20|+|a21−c21|+|a22−c22| +|a26−c26|+|a27−c27|+|a28−c28|) (4) 再び和信号Sumx21 値は閾値Tと比較される。和信号
が閾値Tを越える場合にはこの画素位置での第一と第二
の画像フィールド間で有効な相対的な画像の動きがある
と結論され、「1」が図9に配列Mにより表された偶数
フィールド記憶空間の記憶位置(me=me21)内に
書き込まれる。そうでなければ偶数フィールドE2の失
われた画素x21の位置で相対的な画像の動きが無いこ
とを示すために「0」が記憶位置(me=me21)内
に書き込まれる。
【0043】 即ち、 me21=1, (Sumx21 >Tの場合) 0, (その他の場合) (5) 第二の偶数フィールドE2の失われた画素の位置が画像
フィールドの境界位置にある場合には動き検出及び画素
補間をなすために用いられる画素の配列の大きさは減少
される。最初及び最後の列、及び最初及び最後の行に対
して3x3の比較窓は例えばそれぞれ2x2の窓及び2
x3の窓に縮小されうる。
フィールドの境界位置にある場合には動き検出及び画素
補間をなすために用いられる画素の配列の大きさは減少
される。最初及び最後の列、及び最初及び最後の行に対
して3x3の比較窓は例えばそれぞれ2x2の窓及び2
x3の窓に縮小されうる。
【0044】より詳細には図8を再び参照するに、図8
の第二の偶数フィールド画像フレームE2の境界の左上
隅に隣接する失われた画素位置x1に対して和信号値S
um x1は偶数フィールドE1、E2の各々の左上隅に位
置される2x2画素配列から得られうる。即ち失われた
画素x1に関連する和信号値は以下のように表しうる: Sumx1=(1/4)*(|a1−c1|+|a2−c2|+|a7−c7|+ |a8−c8|) (6) 和信号値Sumx1が閾値Tを越える場合には失われた画
素位置x1での第一と第二の画像フィールド間で有効な
相対的な画像の動きがあると結論され、「1」が図9に
配列Mにより表された偶数フィールドE2に関連された
記憶空間の記憶位置me1内に書き込まれる。そうでな
ければ失われた画素x1の位置で相対的な画像の動きが
無いことを示すために「0」が記憶位置me1内に書き
込まれる。
の第二の偶数フィールド画像フレームE2の境界の左上
隅に隣接する失われた画素位置x1に対して和信号値S
um x1は偶数フィールドE1、E2の各々の左上隅に位
置される2x2画素配列から得られうる。即ち失われた
画素x1に関連する和信号値は以下のように表しうる: Sumx1=(1/4)*(|a1−c1|+|a2−c2|+|a7−c7|+ |a8−c8|) (6) 和信号値Sumx1が閾値Tを越える場合には失われた画
素位置x1での第一と第二の画像フィールド間で有効な
相対的な画像の動きがあると結論され、「1」が図9に
配列Mにより表された偶数フィールドE2に関連された
記憶空間の記憶位置me1内に書き込まれる。そうでな
ければ失われた画素x1の位置で相対的な画像の動きが
無いことを示すために「0」が記憶位置me1内に書き
込まれる。
【0045】同様に失われた画素x2に隣接する失われ
た画素位置x2に対して和信号値Sumx2は偶数フィー
ルドE1、E2の各々の左上隅に位置される3x2画素
配置から得られうる。即ち失われた画素x2に関連する
和信号値は以下のように表しうる: Sumx2=(1/6)*(|a1−c1|+|a2−c2|+|a3−c3|+ |a7−c7|+|a8−c8|+|a9−c9|) (7) 再び和信号値Sumx2が閾値Tを越える場合には失われ
た画素位置x2での第一と第二の画像フィールド間で有
効な相対的な画像の動きがあると結論され、「1」が図
9に配列Mにより表された偶数フィールドE2に関連さ
れた記憶空間の記憶位置me2内に書き込まれる。そう
でなければ失われた画素x2の位置で相対的な画像の動
きが無いことを示すために「0」が記憶位置me2内に
書き込まれる。
た画素位置x2に対して和信号値Sumx2は偶数フィー
ルドE1、E2の各々の左上隅に位置される3x2画素
配置から得られうる。即ち失われた画素x2に関連する
和信号値は以下のように表しうる: Sumx2=(1/6)*(|a1−c1|+|a2−c2|+|a3−c3|+ |a7−c7|+|a8−c8|+|a9−c9|) (7) 再び和信号値Sumx2が閾値Tを越える場合には失われ
た画素位置x2での第一と第二の画像フィールド間で有
効な相対的な画像の動きがあると結論され、「1」が図
9に配列Mにより表された偶数フィールドE2に関連さ
れた記憶空間の記憶位置me2内に書き込まれる。そう
でなければ失われた画素x2の位置で相対的な画像の動
きが無いことを示すために「0」が記憶位置me2内に
書き込まれる。
【0046】同様にして偶数画像フィールドE2の下部
での失われた画素位置x26及びx30について考える
と左下隅に隣接する失われた画素位置x26及びx30
に対して和信号値Sumx26 は偶数フィールドE1、E
2の各々の左下隅に位置される3x2画素配置から得ら
れうる。即ち失われた画素x26に関連する和信号値は
以下のように表しうる: Sumx26 =(1/6)*(|a19−c19|+|a20−c20|+|a2 1−c21|+|a25−c25|+|a26−c26|+|a27−c27| ) (8) 和信号値Sumx26 が閾値Tを越える場合には失われた
画素位置x26での第一と第二の画像フィールド間で有
効な相対的な画像の動きがあると結論され、「1」が図
9に配列Mにより表された偶数フィールドE2に関連さ
れた記憶空間の記憶位置me26内に書き込まれる。そ
うでなければ失われた画素x26の位置で相対的な画像
の動きが無いことを示すために「0」が記憶位置me2
6内に書き込まれる。
での失われた画素位置x26及びx30について考える
と左下隅に隣接する失われた画素位置x26及びx30
に対して和信号値Sumx26 は偶数フィールドE1、E
2の各々の左下隅に位置される3x2画素配置から得ら
れうる。即ち失われた画素x26に関連する和信号値は
以下のように表しうる: Sumx26 =(1/6)*(|a19−c19|+|a20−c20|+|a2 1−c21|+|a25−c25|+|a26−c26|+|a27−c27| ) (8) 和信号値Sumx26 が閾値Tを越える場合には失われた
画素位置x26での第一と第二の画像フィールド間で有
効な相対的な画像の動きがあると結論され、「1」が図
9に配列Mにより表された偶数フィールドE2に関連さ
れた記憶空間の記憶位置me26内に書き込まれる。そ
うでなければ失われた画素x26の位置で相対的な画像
の動きが無いことを示すために「0」が記憶位置me2
6内に書き込まれる。
【0047】図8の第二の偶数フィールド画像フレーム
E2の右下部境界隅での失われた画素位置x30に対し
てそれに関する和信号値Sumx30 は偶数フィールドE
1、E2の各々の右下隅に位置される2x2画素配置か
ら得られうる。即ち和信号値Sumx30 は以下のように
表しうる: Sumx30 =(1/4)*(|a23−c23|+|a24−c24|+|a2 9−c29|+|a30−c30|) (9) 和信号値Sumx30 が閾値Tを越える場合には失われた
画素位置x30での第一と第二の画像フィールド間で有
効な相対的な画像の動きがあると結論され、「1」が図
9に配列Mにより表された偶数フィールドE2に関連さ
れた記憶空間の記憶位置me30内に書き込まれる。そ
うでなければ失われた画素x30の位置で相対的な画像
の動きが無いことを示すために「0」が記憶位置me3
0内に書き込まれる。
E2の右下部境界隅での失われた画素位置x30に対し
てそれに関する和信号値Sumx30 は偶数フィールドE
1、E2の各々の右下隅に位置される2x2画素配置か
ら得られうる。即ち和信号値Sumx30 は以下のように
表しうる: Sumx30 =(1/4)*(|a23−c23|+|a24−c24|+|a2 9−c29|+|a30−c30|) (9) 和信号値Sumx30 が閾値Tを越える場合には失われた
画素位置x30での第一と第二の画像フィールド間で有
効な相対的な画像の動きがあると結論され、「1」が図
9に配列Mにより表された偶数フィールドE2に関連さ
れた記憶空間の記憶位置me30内に書き込まれる。そ
うでなければ失われた画素x30の位置で相対的な画像
の動きが無いことを示すために「0」が記憶位置me3
0内に書き込まれる。
【0048】偶数フィールドE2に対する動き検出マッ
プを計算することに加えて動き検出マップは再びNxN
画素のブロックの閾値をとることに基づいて選択された
奇数フィールドO1に対して計算される。上記のように
偶数フィールドに対してNxNブロックは画素の3x3
ブロックを含みうる。
プを計算することに加えて動き検出マップは再びNxN
画素のブロックの閾値をとることに基づいて選択された
奇数フィールドO1に対して計算される。上記のように
偶数フィールドに対してNxNブロックは画素の3x3
ブロックを含みうる。
【0049】斯くして3x3和の配列のこの例では奇数
フィールドO1内の失われた画素位置の上記例に対し
て、即ち失われた画素位置x9,x21,x1,x2,
x26に対してそれらの関連した和信号値は以下のよう
に表される: Sumx9=(1/9)*(|d2−b2|+|d3−b3|+|d4−b4|+ |d8−b8|+|d9−b9|+|d10−b10|+|d14−b14|+ |d15−b15|+|d16−b16|) (10) Sumx21 =(1/9)*(|d14−b14|+|d15−b15|+|d1 6−b16|+|d20−b20|+|d21−b21|+|d22−b22| +|d26−b26|+|d27−b27|+|d28−b28|) (11) Sumx1=(1/4)*(|d1−b1|+|d2−b2|+|d7−b7|+ |d8−b8|) (12) Sumx2=(1/6)*(|d1−b1|+|d2−b2|+|d3−b3|+ |d7−b7|+|d8−b8|+|d9−b9|) (13) Sumx26 =(1/6)*(|d19−b19|+|d20−b20|+|d2 1−b21|+|d25−b25|+|d26−b26|+|d27−b27| ) (14) Sumx30 =(1/4)*(|d23−b23|+|d24−b24|+|d2 9−b29|+|d30−b30|) (15) 上記に偶数フィールドに対して説明したように各和信号
値Sumxiは閾値Tと比較される。和信号が閾値Tを越
える場合には第一と第二の画像フィールド間で有効な相
対的な画像の動きがあると結論され、「1」が図9に配
列Mにより表された奇数フィールド記憶空間の記憶位置
(mi=moi)内に書き込まれる。そうでなければ奇
数フィールドO2の失われた画素xiの位置で相対的な
画像の動きが無いことを示すために「0」が記憶位置
(mi=moi)内に書き込まれる。
フィールドO1内の失われた画素位置の上記例に対し
て、即ち失われた画素位置x9,x21,x1,x2,
x26に対してそれらの関連した和信号値は以下のよう
に表される: Sumx9=(1/9)*(|d2−b2|+|d3−b3|+|d4−b4|+ |d8−b8|+|d9−b9|+|d10−b10|+|d14−b14|+ |d15−b15|+|d16−b16|) (10) Sumx21 =(1/9)*(|d14−b14|+|d15−b15|+|d1 6−b16|+|d20−b20|+|d21−b21|+|d22−b22| +|d26−b26|+|d27−b27|+|d28−b28|) (11) Sumx1=(1/4)*(|d1−b1|+|d2−b2|+|d7−b7|+ |d8−b8|) (12) Sumx2=(1/6)*(|d1−b1|+|d2−b2|+|d3−b3|+ |d7−b7|+|d8−b8|+|d9−b9|) (13) Sumx26 =(1/6)*(|d19−b19|+|d20−b20|+|d2 1−b21|+|d25−b25|+|d26−b26|+|d27−b27| ) (14) Sumx30 =(1/4)*(|d23−b23|+|d24−b24|+|d2 9−b29|+|d30−b30|) (15) 上記に偶数フィールドに対して説明したように各和信号
値Sumxiは閾値Tと比較される。和信号が閾値Tを越
える場合には第一と第二の画像フィールド間で有効な相
対的な画像の動きがあると結論され、「1」が図9に配
列Mにより表された奇数フィールド記憶空間の記憶位置
(mi=moi)内に書き込まれる。そうでなければ奇
数フィールドO2の失われた画素xiの位置で相対的な
画像の動きが無いことを示すために「0」が記憶位置
(mi=moi)内に書き込まれる。
【0050】 即ち、 moi=1, (Sumxi>Tの場合) 0, (その他の場合) (16) 上記で指摘したようにいったん奇数及び偶数フィールド
対に対する2つの中間的な動き検出配列が得られれば最
終的な動き検出マップMは2つの(偶数及び奇数の)動
き検出配列の内容を一点毎に論理的なORをとることに
より形成され、即ち最終的な動き検出マップ内のそれぞ
れの点miはmd=(me)V(mo)のように表せ、
ここでVは論理OR操作を表す。図6のデインターレー
ス器62は上記のように動き検出システム61から供さ
れた奇数フィールドO1及び偶数フィールドE2を処理
するよう進む。
対に対する2つの中間的な動き検出配列が得られれば最
終的な動き検出マップMは2つの(偶数及び奇数の)動
き検出配列の内容を一点毎に論理的なORをとることに
より形成され、即ち最終的な動き検出マップ内のそれぞ
れの点miはmd=(me)V(mo)のように表せ、
ここでVは論理OR操作を表す。図6のデインターレー
ス器62は上記のように動き検出システム61から供さ
れた奇数フィールドO1及び偶数フィールドE2を処理
するよう進む。
【0051】上記方法はそれぞれの偶数及び奇数のフィ
ールド動き検出記憶空間又はO1、E1、O2、E2の
各フィールドのそれに対応する容量を有する装置を用い
てなされえ、最終的な動き検出マップを決定するために
画素データを処理する限定された大きさの記憶空間を用
いることにより上記処理をなす為に必要なハードウエア
の量を減少することが可能である。
ールド動き検出記憶空間又はO1、E1、O2、E2の
各フィールドのそれに対応する容量を有する装置を用い
てなされえ、最終的な動き検出マップを決定するために
画素データを処理する限定された大きさの記憶空間を用
いることにより上記処理をなす為に必要なハードウエア
の量を減少することが可能である。
【0052】より詳細には必要とされるのは画素のNラ
インの記憶容量を有する第四の又は補助的な記憶空間で
あり、ここではNは画像フィールドのライン数より小さ
い。この補助的記憶空間は図9にバッファーBとして示
される。偶数フィールドE2の連続するラインがNライ
ンバッファーB内に記憶され、偶数フィールド動き検出
マップの値を形成するために用いられうる方法は図10
の(A)乃至(C)に示され、以下のように進行する。
インの記憶容量を有する第四の又は補助的な記憶空間で
あり、ここではNは画像フィールドのライン数より小さ
い。この補助的記憶空間は図9にバッファーBとして示
される。偶数フィールドE2の連続するラインがNライ
ンバッファーB内に記憶され、偶数フィールド動き検出
マップの値を形成するために用いられうる方法は図10
の(A)乃至(C)に示され、以下のように進行する。
【0053】この例の4フィールドシーケンスの連続す
る画像フィールド(E1−O1−E2−O2)を処理す
る行程上で第一の(偶数)フィールドE1のそれぞれの
画素データ値aiは偶数フィールドストアFS1の記憶
位置qi内に書きこまれ、それから第二の(奇数)フィ
ールドO1のそれぞれの画素データ値biは奇数フィー
ルドストアFS1の記憶位置ri内に書きこまれる。4
フィールドシーケンス内の次の又は第三のフィールド
(偶数フィールドE2)に対してそれぞれの画素値ci
はc1,c2,c3,...の順でNラインバッファー
B内に順次に書き込まれる。第三のフィールド画素は補
助バッファーB内にロードされ、バッファーBはそれの
内容及び第一の画像ストアFS1のそれらから計算され
るべき二進動き値を許容するために充分な数の画素値を
実際に含む。
る画像フィールド(E1−O1−E2−O2)を処理す
る行程上で第一の(偶数)フィールドE1のそれぞれの
画素データ値aiは偶数フィールドストアFS1の記憶
位置qi内に書きこまれ、それから第二の(奇数)フィ
ールドO1のそれぞれの画素データ値biは奇数フィー
ルドストアFS1の記憶位置ri内に書きこまれる。4
フィールドシーケンス内の次の又は第三のフィールド
(偶数フィールドE2)に対してそれぞれの画素値ci
はc1,c2,c3,...の順でNラインバッファー
B内に順次に書き込まれる。第三のフィールド画素は補
助バッファーB内にロードされ、バッファーBはそれの
内容及び第一の画像ストアFS1のそれらから計算され
るべき二進動き値を許容するために充分な数の画素値を
実際に含む。
【0054】より詳細にはその時点での第二の偶数フィ
ールドE2の画素値c8は上記に式(6)を参照して記
載されたように補助バッファーB内に書き込まれ、二進
数値me1は失われた画素位置x1に対して計算され、
動き検出メモリーM内に記憶されうる。次の偶数フィー
ルドE2の画素値c9が補助バッファーB内に書き込ま
れるときに第二の二進数値me2は上記のように式
(7)を参照して失われた画素位置x2に対して計算さ
れ、等々、バッファーBが偶数画素値c18とともにロ
ードされたときに動き検出メモリーが値me12まで及
びを含んで計算され、バッファーを満たす。この時にバ
ッファーBの内容は図10の(A)に示される。
ールドE2の画素値c8は上記に式(6)を参照して記
載されたように補助バッファーB内に書き込まれ、二進
数値me1は失われた画素位置x1に対して計算され、
動き検出メモリーM内に記憶されうる。次の偶数フィー
ルドE2の画素値c9が補助バッファーB内に書き込ま
れるときに第二の二進数値me2は上記のように式
(7)を参照して失われた画素位置x2に対して計算さ
れ、等々、バッファーBが偶数画素値c18とともにロ
ードされたときに動き検出メモリーが値me12まで及
びを含んで計算され、バッファーを満たす。この時にバ
ッファーBの内容は図10の(A)に示される。
【0055】いったん最後の画素値c18がバッファー
Bの最後の(第三)ライン内にロードされるとバッファ
ーBの更なるローディングは既にロードされたバッファ
ー空間を画像フィールドの付加的な画素で置き換える調
整がなされることなしには進行しえない。この目的のた
めに本発明によればバッファーBの画素値c1ーc6の
第一のラインは偶数フィールドストアFS1の第一のラ
イン内に移動され、それの現在の値a1ーa6上に書き
込まれ、それによりi=(1−6)に対してqi=ci
である。
Bの最後の(第三)ライン内にロードされるとバッファ
ーBの更なるローディングは既にロードされたバッファ
ー空間を画像フィールドの付加的な画素で置き換える調
整がなされることなしには進行しえない。この目的のた
めに本発明によればバッファーBの画素値c1ーc6の
第一のラインは偶数フィールドストアFS1の第一のラ
イン内に移動され、それの現在の値a1ーa6上に書き
込まれ、それによりi=(1−6)に対してqi=ci
である。
【0056】偶数フィールドストアFS1の第一のライ
ン内に移動されたバッファーBの第一のラインの画素値
c1ーc6に関してバッファーBは図10の(B)に示
されるように付加的な画素データ、特に第二の偶数フィ
ールドE2の次の6画素値c19ーc24でロードされ
る。これらの新たな画素値がバッファーB内に書き込ま
れると、上記方法により二進動き検出値me13ーme
18は計算され、動き検出メモリーMに書き込まれる。
ン内に移動されたバッファーBの第一のラインの画素値
c1ーc6に関してバッファーBは図10の(B)に示
されるように付加的な画素データ、特に第二の偶数フィ
ールドE2の次の6画素値c19ーc24でロードされ
る。これらの新たな画素値がバッファーB内に書き込ま
れると、上記方法により二進動き検出値me13ーme
18は計算され、動き検出メモリーMに書き込まれる。
【0057】最後の画素値c24がバッファーBの第一
のラインにロードされるときにバッファーBは再び満た
される。再び既にロードされたバッファー空間を画像フ
ィールドの付加的な画素で置き換えるためにバッファー
Bの画素値c7ーc12の第二のラインは偶数フィール
ドストアFS1の第二のライン内に移動され、それの現
在の値a7ーa12上に書き込まれ、それによりi=
(7−12)に対してqi=ciである。偶数フィール
ドストアFS1の第二のライン内に移動されたバッファ
ーBの第二のラインの画素値c7ーc12に関してバッ
ファーBは図10の(C)に示されるように付加的な画
素データ、特に第二の偶数フィールドE2の次の6画素
値c25ーc30でロードされる。これらの新たな画素
値がバッファーB内に書き込まれると、上記方法により
二進動き検出値me19ーme24は計算され、動き検
出メモリーMに書き込まれる。
のラインにロードされるときにバッファーBは再び満た
される。再び既にロードされたバッファー空間を画像フ
ィールドの付加的な画素で置き換えるためにバッファー
Bの画素値c7ーc12の第二のラインは偶数フィール
ドストアFS1の第二のライン内に移動され、それの現
在の値a7ーa12上に書き込まれ、それによりi=
(7−12)に対してqi=ciである。偶数フィール
ドストアFS1の第二のライン内に移動されたバッファ
ーBの第二のラインの画素値c7ーc12に関してバッ
ファーBは図10の(C)に示されるように付加的な画
素データ、特に第二の偶数フィールドE2の次の6画素
値c25ーc30でロードされる。これらの新たな画素
値がバッファーB内に書き込まれると、上記方法により
二進動き検出値me19ーme24は計算され、動き検
出メモリーMに書き込まれる。
【0058】最後の画素値c30がバッファーBの第二
のラインにロードされるときにバッファーBはまた再び
満たされる。この時にバッファーBの画素値c13ーc
18の第三のラインは偶数フィールドストアFS1の第
三のライン内に移動され、それの現在の値a13ーa1
8上に書き込まれ、それによりi=(13−18)に対
してqi=ciである。加えてバッファーBの第一及び
第二のラインは偶数フィールドの第五及び第六のライン
を含む故にこれらの値は偶数フィールドストアFS1の
第四及び第五のラインに移動される。残りの動き検出二
進値me25ーme30は計算され、動き検出メモリー
Mに書き込まれる。この時に偶数フィールドストアFS
1は第二の偶数フィールドE2の画素c1ーc30を含
み(上記のようにバッファーBから移動される)、奇数
フィールドストアFS2は奇数フィールドO1の画素b
1ーb30を含み、メモリーMは動き配列二進値me1
ーme30を含む。
のラインにロードされるときにバッファーBはまた再び
満たされる。この時にバッファーBの画素値c13ーc
18の第三のラインは偶数フィールドストアFS1の第
三のライン内に移動され、それの現在の値a13ーa1
8上に書き込まれ、それによりi=(13−18)に対
してqi=ciである。加えてバッファーBの第一及び
第二のラインは偶数フィールドの第五及び第六のライン
を含む故にこれらの値は偶数フィールドストアFS1の
第四及び第五のラインに移動される。残りの動き検出二
進値me25ーme30は計算され、動き検出メモリー
Mに書き込まれる。この時に偶数フィールドストアFS
1は第二の偶数フィールドE2の画素c1ーc30を含
み(上記のようにバッファーBから移動される)、奇数
フィールドストアFS2は奇数フィールドO1の画素b
1ーb30を含み、メモリーMは動き配列二進値me1
ーme30を含む。
【0059】偶数フィールドE1、E2に対する30の
動き検出値me1ーme30全ての計算の次に、処理は
奇数フィールドに対する類似の処理を開始し、加えて進
行中に偶数及び奇数フィールド間の動き検出値を論理的
に結合するために既に計算された偶数フィールドデータ
を用いる。より詳細には4フィールドシーケンス内の最
後又は第四のフィールド(奇数フィールドO2)に対し
てそれぞれの画素値diはd1,d2,d3,...の
順でNラインバッファーB内に順次に書き込まれる。上
記偶数フィールド処理の場合と同様に第四のフィールド
(奇数フィールドO2)画素は補助バッファーB内にロ
ードされ、バッファーBは再びそれの内容及び第二の画
像ストアFS2のそれらから計算されるべき二進動き値
を許容するために充分な数の画素値を実際に含む。
動き検出値me1ーme30全ての計算の次に、処理は
奇数フィールドに対する類似の処理を開始し、加えて進
行中に偶数及び奇数フィールド間の動き検出値を論理的
に結合するために既に計算された偶数フィールドデータ
を用いる。より詳細には4フィールドシーケンス内の最
後又は第四のフィールド(奇数フィールドO2)に対し
てそれぞれの画素値diはd1,d2,d3,...の
順でNラインバッファーB内に順次に書き込まれる。上
記偶数フィールド処理の場合と同様に第四のフィールド
(奇数フィールドO2)画素は補助バッファーB内にロ
ードされ、バッファーBは再びそれの内容及び第二の画
像ストアFS2のそれらから計算されるべき二進動き値
を許容するために充分な数の画素値を実際に含む。
【0060】即ち第二の奇数フィールドO2の画素値d
8は補助バッファーB内に書き込まれる時に、二進数値
mo1は計算される。いったんこの値が計算されるとそ
れは動き検出メモリーM内に予め記憶されたme1の値
と論理ORされ、この時点でのメモリーM内の動き検出
値m1としてme1の値の場所に書き込まれる。次の奇
数フィールドO2の画素値d9が補助バッファーB内に
書き込まれるときに第二の二進数値mo2は上記のよう
に式(13)を参照して計算され、このmo2の値は動
き検出メモリーM内に予め記憶されたme2の値と論理
ORされ、この時点でのメモリーM内の動き検出値m2
として値の場所に書き込まれ、等々、バッファーBが偶
数画素値d18とともにロードされたときに連続した二
進値の動き検出メモリーが値m12まで及びを含んで計
算され、バッファーを満たす。この時にバッファーBの
内容は図11の(A)に示される。
8は補助バッファーB内に書き込まれる時に、二進数値
mo1は計算される。いったんこの値が計算されるとそ
れは動き検出メモリーM内に予め記憶されたme1の値
と論理ORされ、この時点でのメモリーM内の動き検出
値m1としてme1の値の場所に書き込まれる。次の奇
数フィールドO2の画素値d9が補助バッファーB内に
書き込まれるときに第二の二進数値mo2は上記のよう
に式(13)を参照して計算され、このmo2の値は動
き検出メモリーM内に予め記憶されたme2の値と論理
ORされ、この時点でのメモリーM内の動き検出値m2
として値の場所に書き込まれ、等々、バッファーBが偶
数画素値d18とともにロードされたときに連続した二
進値の動き検出メモリーが値m12まで及びを含んで計
算され、バッファーを満たす。この時にバッファーBの
内容は図11の(A)に示される。
【0061】上記偶数フィールドE2を処理する場合と
同様にいったん奇数フィールドO2の第三のラインの最
後の画素値d18がバッファーBの最後の(第三)ライ
ン内にロードされるとバッファーBの更なるローディン
グは既にロードされたバッファー空間を画像フィールド
の奇数画像フィールドO2の付加的な画素で置き換える
ことを含む。故に上記のようにバッファーBの第一のラ
インの画素値d1ーd6の第一のラインは図11の
(B)に示されるように付加的な画素データ、特に第二
の奇数フィールドO2の次の6画素値d19ーd24で
置き換えられる。これらの新たな画素値がバッファーB
内に書き込まれると、上記方法により偶数フィールドの
二進動き検出値mo13ーmo18はメモリーM内に現
在記憶されたme13ーme18の値と論理ORされ
る。得られた論理和は値mo13ーmo18を置き換え
るよう動き検出メモリーMに書き込まれる。
同様にいったん奇数フィールドO2の第三のラインの最
後の画素値d18がバッファーBの最後の(第三)ライ
ン内にロードされるとバッファーBの更なるローディン
グは既にロードされたバッファー空間を画像フィールド
の奇数画像フィールドO2の付加的な画素で置き換える
ことを含む。故に上記のようにバッファーBの第一のラ
インの画素値d1ーd6の第一のラインは図11の
(B)に示されるように付加的な画素データ、特に第二
の奇数フィールドO2の次の6画素値d19ーd24で
置き換えられる。これらの新たな画素値がバッファーB
内に書き込まれると、上記方法により偶数フィールドの
二進動き検出値mo13ーmo18はメモリーM内に現
在記憶されたme13ーme18の値と論理ORされ
る。得られた論理和は値mo13ーmo18を置き換え
るよう動き検出メモリーMに書き込まれる。
【0062】奇数フィールドO2の第四の画像ラインの
最後の画素値d24がバッファーBの第一のラインにロ
ードされるときにバッファーBは再び満たされる。バッ
ファーBは図11の(C)に示されるように付加的な画
素データ、特に第二の奇数フィールドO2の次の6画素
値d25ーd30でロードされる。これらの新たな画素
値がバッファーB内に書き込まれると、二進動き検出値
mo19ーmo24は計算され、それぞれの動き検出値
me19ーme24の値と論理ORされ、論理和は動き
検出値me19ーme24を置き換えるよう動き検出メ
モリーMに書き込まれる。
最後の画素値d24がバッファーBの第一のラインにロ
ードされるときにバッファーBは再び満たされる。バッ
ファーBは図11の(C)に示されるように付加的な画
素データ、特に第二の奇数フィールドO2の次の6画素
値d25ーd30でロードされる。これらの新たな画素
値がバッファーB内に書き込まれると、二進動き検出値
mo19ーmo24は計算され、それぞれの動き検出値
me19ーme24の値と論理ORされ、論理和は動き
検出値me19ーme24を置き換えるよう動き検出メ
モリーMに書き込まれる。
【0063】最後の画素値c30がバッファーBの第二
のラインにロードされるときにバッファーBはまた再び
満たされる。バッファーBの第一及び第二のラインは奇
数フィールドの第五及び第六のラインを含む故に残りの
動き検出二進値mo25ーmo30は計算され、それぞ
れの動き検出値me25ーme30の値と論理ORさ
れ、論理和は動き検出メモリーMの動き検出値me25
ーme30の上に書き込まれる。
のラインにロードされるときにバッファーBはまた再び
満たされる。バッファーBの第一及び第二のラインは奇
数フィールドの第五及び第六のラインを含む故に残りの
動き検出二進値mo25ーmo30は計算され、それぞ
れの動き検出値me25ーme30の値と論理ORさ
れ、論理和は動き検出メモリーMの動き検出値me25
ーme30の上に書き込まれる。
【0064】この時に偶数フィールドストアFS1は第
二の偶数フィールドE2の画素c1ーc30を含み(バ
ッファーBから移動される)、奇数フィールドストアF
S2は奇数フィールドO1の画素b1ーb30を含み、
動き検出メモリーMは値mo1ーmo30として偶数及
び奇数の動き配列二進値の論理和を含む。結果としてデ
インターレース器62はデインターレースされたフレー
ムを形成するために必要な全ての情報を有する。
二の偶数フィールドE2の画素c1ーc30を含み(バ
ッファーBから移動される)、奇数フィールドストアF
S2は奇数フィールドO1の画素b1ーb30を含み、
動き検出メモリーMは値mo1ーmo30として偶数及
び奇数の動き配列二進値の論理和を含む。結果としてデ
インターレース器62はデインターレースされたフレー
ムを形成するために必要な全ての情報を有する。
【0065】カラービデオ信号のフィールドの場合には
上記メモリーの有効な動き検出システムは信号の輝度成
分に適用される。この故に入力データが輝度及び2つの
関連したクロミナンスチャンネル(YCC)により表さ
れない場合には変換が輝度成分を決めるためになされる
(例えばRGBからYUVへの変換)。好ましい実施例
での図6のデインターレースシステムでは動きのマップ
によりマージ及び空間インターポレーションが各3つの
カラーチャンネルにそれぞれ適用される。
上記メモリーの有効な動き検出システムは信号の輝度成
分に適用される。この故に入力データが輝度及び2つの
関連したクロミナンスチャンネル(YCC)により表さ
れない場合には変換が輝度成分を決めるためになされる
(例えばRGBからYUVへの変換)。好ましい実施例
での図6のデインターレースシステムでは動きのマップ
によりマージ及び空間インターポレーションが各3つの
カラーチャンネルにそれぞれ適用される。
【0066】有利なことには現在利用されているデジタ
ル信号処理回路は失われた画素(x+1、y)が得られ
る前に失われた画素位置(x、y)に対する動きの検出
をなすために充分に速い。典型的なNTSCビデオデジ
タイザーはビデオ信号を640画素にデジタイズする。
525ライン/(1/30)秒からなるNTSC信号に
対して15.75ライン/msecが得られる。640
画素に対して画素時間は10.08マイクロ秒であり、
これは充分に現在の処理器(プロセッサ)のサイクル時
間内である。例えば14MHzプロセッサに対するサイ
クルは720ナノ秒である。この時間間隔内に動きの検
出に対する成されうるべき計算動作は多くとも9つの引
算と9つの比較(絶対値に対する)と8つの足し算と1
つの掛け算(規格化された和を算出する)である。「多
くとも」により意味されるのは動作の回数は減少したウ
インドウの大きさでの境界の画素に対して減少すること
である。和の値Sumもまた2つの隣接位置に対して効
率的に計算されうる;3x3の測定ウインドウが画素の
間でずれる時に9画素全てを再計算する必要はない。
ル信号処理回路は失われた画素(x+1、y)が得られ
る前に失われた画素位置(x、y)に対する動きの検出
をなすために充分に速い。典型的なNTSCビデオデジ
タイザーはビデオ信号を640画素にデジタイズする。
525ライン/(1/30)秒からなるNTSC信号に
対して15.75ライン/msecが得られる。640
画素に対して画素時間は10.08マイクロ秒であり、
これは充分に現在の処理器(プロセッサ)のサイクル時
間内である。例えば14MHzプロセッサに対するサイ
クルは720ナノ秒である。この時間間隔内に動きの検
出に対する成されうるべき計算動作は多くとも9つの引
算と9つの比較(絶対値に対する)と8つの足し算と1
つの掛け算(規格化された和を算出する)である。「多
くとも」により意味されるのは動作の回数は減少したウ
インドウの大きさでの境界の画素に対して減少すること
である。和の値Sumもまた2つの隣接位置に対して効
率的に計算されうる;3x3の測定ウインドウが画素の
間でずれる時に9画素全てを再計算する必要はない。
【0067】上記のことから理解されるように本発明の
ハイブリッドデインターレース方式はデインターレース
画像フレームの失われた画素の位置で相対的な画像の動
きに関する画素毎に基づいてマージと(エッジ適合)空
間インターポレーションとの間での選択に対する効果的
なメカニズムを提供し、それにより画像の定常的な領域
内でマージを用いる減少された複雑さの利点は維持され
うるが、相対的な動きが検出された場合にエッジ適合空
間インターポレーション方法によりエッジにもとづくア
ーティファクトの問題を未然に防ぐ。動きの検出の精度
を向上させるために同じ極性の2つの連続するフィール
ドは動きの検出に用いられる。このような多フィールド
を用いることによる予期されるハードウエアの不利益は
動きの検出に対するフィールドの1つだけを用いること
により回避され、それにより減少された大きさのバッフ
ァーがこの目的に対して用いられうる。
ハイブリッドデインターレース方式はデインターレース
画像フレームの失われた画素の位置で相対的な画像の動
きに関する画素毎に基づいてマージと(エッジ適合)空
間インターポレーションとの間での選択に対する効果的
なメカニズムを提供し、それにより画像の定常的な領域
内でマージを用いる減少された複雑さの利点は維持され
うるが、相対的な動きが検出された場合にエッジ適合空
間インターポレーション方法によりエッジにもとづくア
ーティファクトの問題を未然に防ぐ。動きの検出の精度
を向上させるために同じ極性の2つの連続するフィール
ドは動きの検出に用いられる。このような多フィールド
を用いることによる予期されるハードウエアの不利益は
動きの検出に対するフィールドの1つだけを用いること
により回避され、それにより減少された大きさのバッフ
ァーがこの目的に対して用いられうる。
【0068】本発明による実施例を説明する一方で同じ
ことはそれに対しての制限ではなく当業者に知られてい
る種々の変更及び改良をなしえ、故に記載された詳細に
制限されず、当業者には明らかなその様な改良及び変更
の全てにわたることを意図しているものである。
ことはそれに対しての制限ではなく当業者に知られてい
る種々の変更及び改良をなしえ、故に記載された詳細に
制限されず、当業者には明らかなその様な改良及び変更
の全てにわたることを意図しているものである。
【図1】2つの時間順次のフィールド:偶数フィールド
と奇数フィールドを複合されたインターレースされたビ
デオフレームを示す図である。
と奇数フィールドを複合されたインターレースされたビ
デオフレームを示す図である。
【図2】隣接するフィールド内に存在する同じ位置にあ
る画素を用いることにより時間t2でフレーム内の空間
位置(x、y)に位置された失われた画素に対する動き
の検出を示す図である。
る画素を用いることにより時間t2でフレーム内の空間
位置(x、y)に位置された失われた画素に対する動き
の検出を示す図である。
【図3】画素の1x2ブロックを比較することによる動
きの決定の向上された信頼性を示す図である。
きの決定の向上された信頼性を示す図である。
【図4】動き検出の信頼性を増加するために第四のフィ
ールドの使用を示す図である。
ールドの使用を示す図である。
【図5】Ishikawaのアメリカ特許第4、78
5、351号に記載されたデインターレース方式の効果
を示す図である。
5、351号に記載されたデインターレース方式の効果
を示す図である。
【図6】本発明による4フィールドに基づくデインター
レースシステムを示す図である。
レースシステムを示す図である。
【図7】本発明の好ましい実施例のデインターレース器
が垂直補間とマージとの間で切り換える方法を示す図で
ある。
が垂直補間とマージとの間で切り換える方法を示す図で
ある。
【図8】動き検出マップを作成するよう処理されたイン
ターレースされたビデオ表示された画素の4つの連続し
た画像フィールドE1ーO1ーE2ーO2の非限定的な
例を示す図である。
ターレースされたビデオ表示された画素の4つの連続し
た画像フィールドE1ーO1ーE2ーO2の非限定的な
例を示す図である。
【図9】マップ記憶空間を示す図である。
【図10】(a)乃至(c)は偶数フィールドの連続す
るラインがNラインバッファーに記憶され、動き決定記
憶空間内に記憶された動き検出マップの値を形成するた
めに用いられうる方法を示す図である。
るラインがNラインバッファーに記憶され、動き決定記
憶空間内に記憶された動き検出マップの値を形成するた
めに用いられうる方法を示す図である。
【図11】(a)乃至(c)は奇数フィールドの連続す
るラインがNラインバッファーに記憶され、動き決定記
憶空間内に記憶された動き検出マップの値を形成するた
めに用いられうる方法を示す図である。
るラインがNラインバッファーに記憶され、動き決定記
憶空間内に記憶された動き検出マップの値を形成するた
めに用いられうる方法を示す図である。
61 メモリー効率化4フィールド動き検出システム 62 デインターレース器 FS1 偶数フィールドストア FS2 奇数フィールドストア M 動き検出メモリー B 補助バッファー
Claims (2)
- 【請求項1】 順次に逆のフィールド極性を有するすぐ
に続く第一、第二、第三、第四のインターレースされた
複数の画像フィールドからの順次のラインの画素からな
り、該複数のインターレースされた画像フィールドは第
一のフィールド極性の第一及び第三の画像フィールドと
該第一及び第三の画像フィールドに介挿され第二のフィ
ールド極性の第二及び第四の画像フィールドとからなる
デジタル出力画像を形成する方法であって: (a) 該第三の画像フィールドの画像画素の順次のラ
インのそれぞれ1つに対して、該第三の画像フィールド
の画像画素の順次のラインのそれぞれ1つに対応して該
デジタル出力画像のそれぞれのラインの出力画像画素を
形成し; (b) 該第三の画像フィールド内の画像画素のライン
がない該デジタル出力画像の各ラインのそれぞれの画素
位置に対して、該第一、第二、第三、第四の画像フィー
ルドの上記組合せが該それぞれの画素位置での動きを示
すか否かに依存して、該第二の画像フィールドの中の同
じ画素位置に位置するか又は該第三の画像フィールド内
の1以上の画素の関数として失われた画像画素を形成す
るかのいずれかとして失われた画像画素を選択的に形成
する各段階からなるデジタル出力画像形成方法。 - 【請求項2】 順次に逆のフィールド極性を有するすぐ
に続く第一、第二、第三、第四のインターレースされた
複数の画像フィールドからの順次のラインの画素からな
り、該複数のインターレースされた画像フィールドは第
一のフィールド極性の第一及び第三の画像フィールドと
該第一及び第三の画像フィールドに介挿され第二のフィ
ールド極性の第二及び第四の画像フィールドとからな
る、デジタル出力画像を形成する装置であって:該第一
乃至第四の画像フィールドを受容するよう結合され、そ
れの4つの入力フィールドのうちの2つを選択的に出力
するよう動作する画像動き検出ユニットと、その動き検
出の内容が該第一、第二、第三、第四の画像フィールド
の画像内容に依存して該デジタル出力画像の画素に動き
が存在するか否かを表す動き検出マップと;該動き検出
マップの内容に基づいて該第二及び第三画像フィールド
の内容によって該デジタル出力画像の失われた画像画素
を選択的に形成するよう動作するデインターレース器と
からなる出力画像形成装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/268,363 US5521644A (en) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | Mechanism for controllably deinterlacing sequential lines of video data field based upon pixel signals associated with four successive interlaced video fields |
| US268363 | 1994-06-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0865712A true JPH0865712A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=23022654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7154691A Pending JPH0865712A (ja) | 1994-06-30 | 1995-06-21 | デジタル出力画像形成方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5521644A (ja) |
| EP (1) | EP0690617A2 (ja) |
| JP (1) | JPH0865712A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1324890C (zh) * | 2003-05-23 | 2007-07-04 | 威盛电子股份有限公司 | 动态影像的适应性去隔行方法及装置 |
Families Citing this family (46)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| EP0951181A1 (en) | 1998-04-14 | 1999-10-20 | THOMSON multimedia | Method for detecting static areas in a sequence of video pictures |
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