JPH0865888A - 電源入力制御装置 - Google Patents
電源入力制御装置Info
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- JPH0865888A JPH0865888A JP6225885A JP22588594A JPH0865888A JP H0865888 A JPH0865888 A JP H0865888A JP 6225885 A JP6225885 A JP 6225885A JP 22588594 A JP22588594 A JP 22588594A JP H0865888 A JPH0865888 A JP H0865888A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 99
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 24
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 決められた電圧値以外の電源に誤って電気機
器を電気接続しても、その電源電圧が電気機器に印加さ
れることがないようにする。 【構成】 電源電圧の入力端子3と出力端子4とを結ぶ
電源回路5中に、制御回路7により開閉動作が制御され
る開閉装置6が設けてある。制御回路7は、電源電圧が
決められた値かどうかを検出する電圧検出回路9と、電
圧検出回路9の検出動作に必要な検出時間の経過を計測
する時間計測回路10とを有しており、前記時間計測回
路10が前記検出時間の経過を計測するまで間は、開閉
制御回路11は前記開閉装置6が開状態に設定するよう
な制御信号を出力し、前記検出時間の経過を計測したと
きは、開閉制御回路11は電圧検出部9の検出結果に応
じて前記開閉装置6の開閉を制御するような制御信号を
出力する。
器を電気接続しても、その電源電圧が電気機器に印加さ
れることがないようにする。 【構成】 電源電圧の入力端子3と出力端子4とを結ぶ
電源回路5中に、制御回路7により開閉動作が制御され
る開閉装置6が設けてある。制御回路7は、電源電圧が
決められた値かどうかを検出する電圧検出回路9と、電
圧検出回路9の検出動作に必要な検出時間の経過を計測
する時間計測回路10とを有しており、前記時間計測回
路10が前記検出時間の経過を計測するまで間は、開閉
制御回路11は前記開閉装置6が開状態に設定するよう
な制御信号を出力し、前記検出時間の経過を計測したと
きは、開閉制御回路11は電圧検出部9の検出結果に応
じて前記開閉装置6の開閉を制御するような制御信号を
出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スロットマシンのよ
うな電気機器の電源入力部に設けられる電源入力制御装
置に関連し、特にこの発明は、決められた電圧値以外の
電源電圧が電気機器に入力されるのを防止する電源入力
制御装置に関する。
うな電気機器の電源入力部に設けられる電源入力制御装
置に関連し、特にこの発明は、決められた電圧値以外の
電源電圧が電気機器に入力されるのを防止する電源入力
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般の電気機器は、AC100ボルトや
AC220ボルトの商用電源に接続して使用されるが、
スロットマシンのような特定の電気機器については、商
用電源より低い電圧値(例えばAC24ボルト)の電源
に接続して使用されることがある。
AC220ボルトの商用電源に接続して使用されるが、
スロットマシンのような特定の電気機器については、商
用電源より低い電圧値(例えばAC24ボルト)の電源
に接続して使用されることがある。
【0003】商用電源を使用する場合、電気機器を電源
に接続するための接続器具、すなわち電源プラグはその
規格が定められているが、AC24ボルトのような低い
電圧値の電源を使用する場合の電源プラグには特別な規
格は定められていない。このため電源プラグの選定は電
気機器の製造業者に委ねられており、製造業者によって
は例えばAC100ボルト用の汎用の電源プラグを用い
る場合がある。
に接続するための接続器具、すなわち電源プラグはその
規格が定められているが、AC24ボルトのような低い
電圧値の電源を使用する場合の電源プラグには特別な規
格は定められていない。このため電源プラグの選定は電
気機器の製造業者に委ねられており、製造業者によって
は例えばAC100ボルト用の汎用の電源プラグを用い
る場合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような電気機器を
常に同じ者が取り扱う分には問題ないが、不慣れな者が
その電気機器を取り扱うとき、電源プラグを誤って商用
電源に接続し、これにより電気機器を損傷するおそれが
ある。大抵の電気機器には、過電流に対する保護をはか
るため、電源回路中にヒューズが設けてあるが、ヒュー
ズが溶断するまでの間、それがたとえ短時間であって
も、電気機器には決められた値よりはるかに高い電圧が
印加されて過電流が流れ、電気機器を破損することがあ
る。
常に同じ者が取り扱う分には問題ないが、不慣れな者が
その電気機器を取り扱うとき、電源プラグを誤って商用
電源に接続し、これにより電気機器を損傷するおそれが
ある。大抵の電気機器には、過電流に対する保護をはか
るため、電源回路中にヒューズが設けてあるが、ヒュー
ズが溶断するまでの間、それがたとえ短時間であって
も、電気機器には決められた値よりはるかに高い電圧が
印加されて過電流が流れ、電気機器を破損することがあ
る。
【0005】この発明は、上記問題に着目してなされた
もので、決められた電圧値以外の電源に誤って電気機器
を電気接続しても、その電源電圧が電気機器に印加され
ることがない電源入力装置を提供することを目的とす
る。
もので、決められた電圧値以外の電源に誤って電気機器
を電気接続しても、その電源電圧が電気機器に印加され
ることがない電源入力装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にかかる
電源入力制御装置は、電源より入力した電源電圧を電気
機器に取り込むための電源回路と、前記電源回路を開閉
する開閉手段と、前記開閉手段の開閉動作を制御する制
御手段とから成るもので、前記制御手段は、前記電源電
圧が決められた値かどうかを検出する電圧検出部と、前
記電圧検出部の検出動作に必要な検出時間の経過を計測
する時間計測部と、前記時間計測部が前記検出時間の経
過を計測するまでの間は前記開閉手段を開状態に設定
し、前記検出時間の経過を計測したときは前記電圧検出
部の検出結果に応じて前記開閉手段の開閉を制御する開
閉制御部とを備えて成る。
電源入力制御装置は、電源より入力した電源電圧を電気
機器に取り込むための電源回路と、前記電源回路を開閉
する開閉手段と、前記開閉手段の開閉動作を制御する制
御手段とから成るもので、前記制御手段は、前記電源電
圧が決められた値かどうかを検出する電圧検出部と、前
記電圧検出部の検出動作に必要な検出時間の経過を計測
する時間計測部と、前記時間計測部が前記検出時間の経
過を計測するまでの間は前記開閉手段を開状態に設定
し、前記検出時間の経過を計測したときは前記電圧検出
部の検出結果に応じて前記開閉手段の開閉を制御する開
閉制御部とを備えて成る。
【0007】請求項2の発明にかかる電源入力制御装置
では、前記制御手段は、上記した請求項1の構成に加え
て、前記電圧検出部の検出結果を報知する報知部を備え
ている。
では、前記制御手段は、上記した請求項1の構成に加え
て、前記電圧検出部の検出結果を報知する報知部を備え
ている。
【0008】
【作用】電源より電源電圧が入力されると、制御手段の
電圧検出部は電源電圧が決められた値かどうかを検出す
る。その検出動作に必要な時間が経過するまでの間は、
開閉手段は電源回路を開路するため、電源電圧は電気機
器に取り込まれない。電圧検出部により電源電圧が決め
られた値であることが検出されると、開閉手段は電源回
路を閉路し、電源電圧は電気機器に取り込まれる。一
方、電圧検出部により電源電圧が決められた値でないこ
とが検出されると、開閉手段は電源回路を開路し、電源
電圧は電気機器に取り込まれない。請求項2の電源入力
制御装置では、電圧検出部の検出結果は報知部により報
知される。
電圧検出部は電源電圧が決められた値かどうかを検出す
る。その検出動作に必要な時間が経過するまでの間は、
開閉手段は電源回路を開路するため、電源電圧は電気機
器に取り込まれない。電圧検出部により電源電圧が決め
られた値であることが検出されると、開閉手段は電源回
路を閉路し、電源電圧は電気機器に取り込まれる。一
方、電圧検出部により電源電圧が決められた値でないこ
とが検出されると、開閉手段は電源回路を開路し、電源
電圧は電気機器に取り込まれない。請求項2の電源入力
制御装置では、電圧検出部の検出結果は報知部により報
知される。
【0009】
【実施例】図1は、この発明の一実施例である電源入力
制御装置の全体構成を示す。図示例の電源入力制御装置
は、スロットマシンのような電気機器2の電源入力部に
設けられるもので、AC24ボルトの電源1に電源プラ
グを介して電気接続される入力端子3と、この入力端子
3より入力された電源電圧vを電気機器駆動回路20へ
出力するための出力端子4とを備えている。
制御装置の全体構成を示す。図示例の電源入力制御装置
は、スロットマシンのような電気機器2の電源入力部に
設けられるもので、AC24ボルトの電源1に電源プラ
グを介して電気接続される入力端子3と、この入力端子
3より入力された電源電圧vを電気機器駆動回路20へ
出力するための出力端子4とを備えている。
【0010】前記入力端子3と出力端子4とを結ぶ電源
回路5には、この電源回路5を開閉するソリッドステー
トリレーのような開閉装置6が設けてある。この開閉装
置6は、前記入力端子3よりAC24ボルトの決められ
た電源電圧が入力されたとき、電源回路5を閉路し、一
方、前記入力端子3よりAC24ボルト以外(例えばA
C100ボルト)の電源電圧が入力されたとき、電源回
路5を開路する。この開閉装置6は、図中、破線で囲ま
れた制御回路7によりその開閉動作が制御される。
回路5には、この電源回路5を開閉するソリッドステー
トリレーのような開閉装置6が設けてある。この開閉装
置6は、前記入力端子3よりAC24ボルトの決められ
た電源電圧が入力されたとき、電源回路5を閉路し、一
方、前記入力端子3よりAC24ボルト以外(例えばA
C100ボルト)の電源電圧が入力されたとき、電源回
路5を開路する。この開閉装置6は、図中、破線で囲ま
れた制御回路7によりその開閉動作が制御される。
【0011】この制御回路7は、内部電源回路8,電圧
検出回路9,時間計測回路10,開閉制御回路11,報
知回路12を含んでおり、前記開閉制御回路11と開閉
装置6とを結ぶ制御線14には、手操作される電源スイ
ッチ(図示せず)を備えた電源スイッチ回路13が介装
されている。前記電源スイッチは電気機器2を駆動した
り、駆動を停止したりする際に投入される。前記内部電
源回路8は、入力端子3より入力した電源電圧vより内
部回路駆動用の直流電圧VCCを生成し、この直流電圧V
CCを前記電圧検出回路9,時間計測回路10,報知回路
12などへ与える。
検出回路9,時間計測回路10,開閉制御回路11,報
知回路12を含んでおり、前記開閉制御回路11と開閉
装置6とを結ぶ制御線14には、手操作される電源スイ
ッチ(図示せず)を備えた電源スイッチ回路13が介装
されている。前記電源スイッチは電気機器2を駆動した
り、駆動を停止したりする際に投入される。前記内部電
源回路8は、入力端子3より入力した電源電圧vより内
部回路駆動用の直流電圧VCCを生成し、この直流電圧V
CCを前記電圧検出回路9,時間計測回路10,報知回路
12などへ与える。
【0012】前記電圧検出回路9は、前記入力端子3よ
り入力した電源電圧vが決められた値(この例ではAC
24ボルト)かどうかを検出し、もしAC24ボルトで
あれば、ハイレベルの検出信号Aを、もし決められた値
でなければ、ローレベルの検出信号Aを、それぞれ出力
する。前記時間計測回路10は、前記電圧検出回路9の
検出動作に必要な検出時間の経過を計測するためのもの
で、前記検出時間が経過するまでの間はその計測出力B
はローレベルであり、前記検出時間が経過した時点で計
測出力Bはハイレベルとなる。
り入力した電源電圧vが決められた値(この例ではAC
24ボルト)かどうかを検出し、もしAC24ボルトで
あれば、ハイレベルの検出信号Aを、もし決められた値
でなければ、ローレベルの検出信号Aを、それぞれ出力
する。前記時間計測回路10は、前記電圧検出回路9の
検出動作に必要な検出時間の経過を計測するためのもの
で、前記検出時間が経過するまでの間はその計測出力B
はローレベルであり、前記検出時間が経過した時点で計
測出力Bはハイレベルとなる。
【0013】前記開閉制御回路11は、例えばナンド回
路で構成され、前記電圧検出回路9の検出信号Aおよび
前記時間計測回路10の計測出力Bがともにハイレベル
のとき、すなわち入力端子3より入力した電源電圧vが
AC24ボルトでありかつ前記電圧検出回路9の検出動
作に必要な検出時間が経過したとき、その出力である制
御信号Cはローレベルとなる。これに対し、前記電圧検
出回路9の検出信号Aと前記時間計測回路10の計測出
力Bのいずれか一方がローレベルのとき、すなわち入力
端子3より入力した電源電圧vがAC24ボルトでない
か、または前記電圧検出回路9の検出動作に必要な検出
時間が経過していないとき、前記制御信号Cはハイレベ
ルとなる。前記制御信号Cは電源スイッチ回路13を経
て前記開閉装置6に与えられ、制御信号Cがローレベル
のときは、電源スイッチ回路13の電源スイッチがON
であることを条件として前記開閉装置6は電源回路5を
閉路し、ハイレベルのときは、前記開閉装置6は電源回
路5を開路する。
路で構成され、前記電圧検出回路9の検出信号Aおよび
前記時間計測回路10の計測出力Bがともにハイレベル
のとき、すなわち入力端子3より入力した電源電圧vが
AC24ボルトでありかつ前記電圧検出回路9の検出動
作に必要な検出時間が経過したとき、その出力である制
御信号Cはローレベルとなる。これに対し、前記電圧検
出回路9の検出信号Aと前記時間計測回路10の計測出
力Bのいずれか一方がローレベルのとき、すなわち入力
端子3より入力した電源電圧vがAC24ボルトでない
か、または前記電圧検出回路9の検出動作に必要な検出
時間が経過していないとき、前記制御信号Cはハイレベ
ルとなる。前記制御信号Cは電源スイッチ回路13を経
て前記開閉装置6に与えられ、制御信号Cがローレベル
のときは、電源スイッチ回路13の電源スイッチがON
であることを条件として前記開閉装置6は電源回路5を
閉路し、ハイレベルのときは、前記開閉装置6は電源回
路5を開路する。
【0014】図2は、上記した制御回路7の具体例を示
す。図中、5は入力端子3と出力端子4との間を結ぶ電
源回路であり、この電源回路5中にソリッドステートリ
レーより成る開閉装置6が介装されている。入力端子3
には電源が、出力端子4には電気機器駆動回路が、それ
ぞれ電気接続される。
す。図中、5は入力端子3と出力端子4との間を結ぶ電
源回路であり、この電源回路5中にソリッドステートリ
レーより成る開閉装置6が介装されている。入力端子3
には電源が、出力端子4には電気機器駆動回路が、それ
ぞれ電気接続される。
【0015】前記制御回路7は、内部電源回路8,電圧
検出回路9,時間計測回路10,開閉制御回路11,報
知回路12,電源スイッチ回路13を含む。前記内部電
源回路8は、内部回路駆動用の一定の直流電圧Vccを得
るためのもので、全波整流回路を構成する4個のダイオ
ードD1〜D4,降圧用の抵抗R1,定電圧発生用のツ
エナーダイオードD5,平滑用のコンデンサC1,C2
を含んでいる。
検出回路9,時間計測回路10,開閉制御回路11,報
知回路12,電源スイッチ回路13を含む。前記内部電
源回路8は、内部回路駆動用の一定の直流電圧Vccを得
るためのもので、全波整流回路を構成する4個のダイオ
ードD1〜D4,降圧用の抵抗R1,定電圧発生用のツ
エナーダイオードD5,平滑用のコンデンサC1,C2
を含んでいる。
【0016】前記電圧検出回路9は、分圧用の抵抗R
4,R5,平滑用コンデンサC3,コンパレータ22,
基準電圧設定用の抵抗R4,R5を含み、前記コンパレ
ータ22は、入力端子3より入力した電源電圧vの大き
さに比例した平滑出力を基準電圧と比較し、前記電源電
圧vがAC24ボルト以下であれば、ハイレベルの検出
信号Aを、AC24ボルトを越えていれば(例えばAC
100ボルト)、ローレベルの検出信号Aを、それぞれ
出力する。なお図中、R6はプルアップ抵抗である。
4,R5,平滑用コンデンサC3,コンパレータ22,
基準電圧設定用の抵抗R4,R5を含み、前記コンパレ
ータ22は、入力端子3より入力した電源電圧vの大き
さに比例した平滑出力を基準電圧と比較し、前記電源電
圧vがAC24ボルト以下であれば、ハイレベルの検出
信号Aを、AC24ボルトを越えていれば(例えばAC
100ボルト)、ローレベルの検出信号Aを、それぞれ
出力する。なお図中、R6はプルアップ抵抗である。
【0017】前記時間計測回路10は、ダイオードD
6,抵抗R7,コンデンサC4を含んでおり、直流電圧
Vccが与えられると、前記抵抗R7とコンデンサC4と
で決まる時定数に応じた時間だけ遅れて計測出力Bが立
ち上がる。この時間遅れは、前記電圧検出回路9の検出
動作に必要な検出時間に対応させてある。
6,抵抗R7,コンデンサC4を含んでおり、直流電圧
Vccが与えられると、前記抵抗R7とコンデンサC4と
で決まる時定数に応じた時間だけ遅れて計測出力Bが立
ち上がる。この時間遅れは、前記電圧検出回路9の検出
動作に必要な検出時間に対応させてある。
【0018】前記報知回路12は、抵抗R8と発光ダイ
オードD7とを含み、前記検出信号Aがローレベルのと
き、すなわち入力端子3にAC24ボルトを越える電源
電圧vが与えられたとき、前記発光ダイオードD7が点
灯動作する。なお報知手段として発光ダイオードのよう
に視覚に訴える手段に限らず、たとえば警報ブザーのよ
うに聴覚に訴える手段を用いてもよく、また両者を併用
してもよい。
オードD7とを含み、前記検出信号Aがローレベルのと
き、すなわち入力端子3にAC24ボルトを越える電源
電圧vが与えられたとき、前記発光ダイオードD7が点
灯動作する。なお報知手段として発光ダイオードのよう
に視覚に訴える手段に限らず、たとえば警報ブザーのよ
うに聴覚に訴える手段を用いてもよく、また両者を併用
してもよい。
【0019】前記開閉制御回路11は、ナンド回路で構
成され、前記検出信号Aおよび計測出力Bがともにハイ
レベルのとき、すなわち入力端子3より入力した電源電
圧vがAC24ボルト以下でありかつ前記電圧検出回路
9の検出動作に必要な検出時間が経過したとき、その出
力である制御信号Cはローレベルとなり、それ以外のと
き、制御信号Cはハイレベルとなる。
成され、前記検出信号Aおよび計測出力Bがともにハイ
レベルのとき、すなわち入力端子3より入力した電源電
圧vがAC24ボルト以下でありかつ前記電圧検出回路
9の検出動作に必要な検出時間が経過したとき、その出
力である制御信号Cはローレベルとなり、それ以外のと
き、制御信号Cはハイレベルとなる。
【0020】前記電源スイッチ回路13は、2個のナン
ド回路23,24,抵抗R9,低接点容量の電源スイッ
チSWを含んでおり、前記電源スイッチSWがONのと
き、後段のナンド回路24の一方の入力がハイレベルと
なる。この電源スイッチSWがONでありかつ前記制御
信号Cがローレベル、従ってナンド回路23の出力がハ
イレベルのときのみ、ナンド回路24の出力はローレベ
ルとなり、開閉装置6は電源回路5を閉路し、それ以外
の入力の組み合わせがナンド回路24に与えられたとき
は、前記ナンド回路24の出力はハイレベルとなり、開
閉手段6は電源回路5を開路する。
ド回路23,24,抵抗R9,低接点容量の電源スイッ
チSWを含んでおり、前記電源スイッチSWがONのと
き、後段のナンド回路24の一方の入力がハイレベルと
なる。この電源スイッチSWがONでありかつ前記制御
信号Cがローレベル、従ってナンド回路23の出力がハ
イレベルのときのみ、ナンド回路24の出力はローレベ
ルとなり、開閉装置6は電源回路5を閉路し、それ以外
の入力の組み合わせがナンド回路24に与えられたとき
は、前記ナンド回路24の出力はハイレベルとなり、開
閉手段6は電源回路5を開路する。
【0021】上記構成の電源入力制御装置において、入
力端子3にAC24ボルトの電源電圧vが与えられる
と、内部電源回路8でこの電源電圧vから一定の直流電
圧Vccが生成され、電圧検出回路9,時間計測回路1
0,報知回路12,電源スイッチ回路13へ与えられて
動作状態となる。電圧検出回路9のコンパレータ22
は、電源電圧vを整流・平滑して得られた電圧と基準電
圧とを比較し、前記電源電圧vが決められた値かどうか
を判定する。この場合、電源電圧vはAC24ボルトで
あるから、前記コンパレータ22はハイレベルの検出信
号Aを開閉制御回路11へ出力する。
力端子3にAC24ボルトの電源電圧vが与えられる
と、内部電源回路8でこの電源電圧vから一定の直流電
圧Vccが生成され、電圧検出回路9,時間計測回路1
0,報知回路12,電源スイッチ回路13へ与えられて
動作状態となる。電圧検出回路9のコンパレータ22
は、電源電圧vを整流・平滑して得られた電圧と基準電
圧とを比較し、前記電源電圧vが決められた値かどうか
を判定する。この場合、電源電圧vはAC24ボルトで
あるから、前記コンパレータ22はハイレベルの検出信
号Aを開閉制御回路11へ出力する。
【0022】ところで前記時間計測回路10は、前記電
圧検出回路9の検出動作に必要な検出時間が経過するま
での間はローレベルの計測出力Bを開閉制御回路11へ
出力しており、この間はナンド回路より成る開閉制御回
路11が出力する制御信号Cはハイレベルの状態が維持
される。この状態のとき、電源スイッチ回路13のナン
ド回路23の出力はローレベルであり、たとえ電源スイ
ッチSWがON状態であっても、ナンド回路24の出力
はハイレベルとなり、開閉装置6は電源回路5を開路す
る。このため入力端子3に入力された電源電圧vは出力
端子4より電気機器駆動回路20へ供給されない。
圧検出回路9の検出動作に必要な検出時間が経過するま
での間はローレベルの計測出力Bを開閉制御回路11へ
出力しており、この間はナンド回路より成る開閉制御回
路11が出力する制御信号Cはハイレベルの状態が維持
される。この状態のとき、電源スイッチ回路13のナン
ド回路23の出力はローレベルであり、たとえ電源スイ
ッチSWがON状態であっても、ナンド回路24の出力
はハイレベルとなり、開閉装置6は電源回路5を開路す
る。このため入力端子3に入力された電源電圧vは出力
端子4より電気機器駆動回路20へ供給されない。
【0023】前記電圧検出回路9の検出動作に必要な検
出時間が経過すると、時間計測回路10の計測出力Bは
ローレベルからハイレベルへ変化し、開閉制御回路11
にはこのハイレベルの計測出力Bと、前記電圧検出回路
9のハイレベルの検出信号Aとが与えられる。これによ
り開閉制御回路11の出力である制御信号Cはハイレベ
ルからローレベルに変化し、電源スイッチ回路13のナ
ンド回路23の出力はハイレベルとなる。もし電源スイ
ッチSWがON状態にあれば、ナンド回路24の出力は
ローレベルとなり、開閉装置6は電源回路5を閉路す
る。これにより入力端子24に入力された電源電圧vは
出力端子4より電気機器駆動回路20へ供給される。
出時間が経過すると、時間計測回路10の計測出力Bは
ローレベルからハイレベルへ変化し、開閉制御回路11
にはこのハイレベルの計測出力Bと、前記電圧検出回路
9のハイレベルの検出信号Aとが与えられる。これによ
り開閉制御回路11の出力である制御信号Cはハイレベ
ルからローレベルに変化し、電源スイッチ回路13のナ
ンド回路23の出力はハイレベルとなる。もし電源スイ
ッチSWがON状態にあれば、ナンド回路24の出力は
ローレベルとなり、開閉装置6は電源回路5を閉路す
る。これにより入力端子24に入力された電源電圧vは
出力端子4より電気機器駆動回路20へ供給される。
【0024】つぎに入力端子3にAC100ボルトの電
源電圧vが与えられたとき、同様に内部電源回路8はこ
の電源電圧vから一定の直流電圧Vccを生成して、電圧
検出回路9,時間計測回路10,報知回路12,電源ス
イッチ回路13へ与える。電圧検出回路9のコンパレー
タ22は、電源電圧vを整流・平滑して得られた電圧と
基準電圧とを比較し、前記電源電圧vが決められた値か
どうかを判定する。この場合、電源電圧vはAC100
ボルトであるから、前記コンパレータ22はローレベル
の検出信号Aを開閉制御回路11へ出力する。またこの
とき報知回路12の発光ダイオードD7は点灯動作し、
決められた電圧値以外の電源電圧が入力端子3より入力
されたことが知らされる。
源電圧vが与えられたとき、同様に内部電源回路8はこ
の電源電圧vから一定の直流電圧Vccを生成して、電圧
検出回路9,時間計測回路10,報知回路12,電源ス
イッチ回路13へ与える。電圧検出回路9のコンパレー
タ22は、電源電圧vを整流・平滑して得られた電圧と
基準電圧とを比較し、前記電源電圧vが決められた値か
どうかを判定する。この場合、電源電圧vはAC100
ボルトであるから、前記コンパレータ22はローレベル
の検出信号Aを開閉制御回路11へ出力する。またこの
とき報知回路12の発光ダイオードD7は点灯動作し、
決められた電圧値以外の電源電圧が入力端子3より入力
されたことが知らされる。
【0025】前記時間計測回路10は、前記電圧検出回
路9の検出動作に必要な検出時間が経過するまでの間は
ローレベルの計測出力Bを、経過後はハイレベルの計測
出力Bを、それぞれ開閉制御回路11へ出力するが、前
記電圧検出回路9からの検出信号Aがローレベルである
ときは、計測出力Bがハイレベルになっても、開閉制御
回路11が出力する制御信号Cはハイレベルとなる。こ
の状態のとき、電源スイッチ回路13のナンド回路23
の出力はローレベルであり、電源スイッチSWがON状
態であっても、ナンド回路24の出力はハイレベルとな
り、開閉装置6は電源回路5を開路する。このため入力
端子3に入力された電源電圧vは出力端子4より電気機
器駆動回路20へ供給されない。このようにAC100
ボルトの電源電圧vが入力されると、電圧検出回路9の
検出動作に必要な検出時間が経過するまでの間は時間計
測回路10の計測出力Bにより、また検出時間の経過後
は電圧検出回路9の検出信号Aにより、開閉装置6が開
状態に設定されるような制御信号Cが生成されることに
なる。
路9の検出動作に必要な検出時間が経過するまでの間は
ローレベルの計測出力Bを、経過後はハイレベルの計測
出力Bを、それぞれ開閉制御回路11へ出力するが、前
記電圧検出回路9からの検出信号Aがローレベルである
ときは、計測出力Bがハイレベルになっても、開閉制御
回路11が出力する制御信号Cはハイレベルとなる。こ
の状態のとき、電源スイッチ回路13のナンド回路23
の出力はローレベルであり、電源スイッチSWがON状
態であっても、ナンド回路24の出力はハイレベルとな
り、開閉装置6は電源回路5を開路する。このため入力
端子3に入力された電源電圧vは出力端子4より電気機
器駆動回路20へ供給されない。このようにAC100
ボルトの電源電圧vが入力されると、電圧検出回路9の
検出動作に必要な検出時間が経過するまでの間は時間計
測回路10の計測出力Bにより、また検出時間の経過後
は電圧検出回路9の検出信号Aにより、開閉装置6が開
状態に設定されるような制御信号Cが生成されることに
なる。
【0026】
【発明の効果】この発明は上記の如く、電源より入力し
た電源電圧が決められた値かどうかを検出する電圧検出
部と、前記電圧検出部の検出動作に必要な検出時間の経
過を計測する時間計測部とを設け、前記時間計測部が前
記検出時間の経過を計測するまでの間は開閉制御部が前
記開閉手段を開状態に設定し、前記検出時間の経過を計
測したときは開閉制御部は前記電圧検出部の検出結果に
応じて前記開閉手段の開閉を制御するようにしたから、
誤って決められた電圧値以外の電源に電気機器を電気接
続しても、短時間といえどもその電源電圧が電気機器に
印加されることがなく、電気機器が損傷されるおそれは
ない。
た電源電圧が決められた値かどうかを検出する電圧検出
部と、前記電圧検出部の検出動作に必要な検出時間の経
過を計測する時間計測部とを設け、前記時間計測部が前
記検出時間の経過を計測するまでの間は開閉制御部が前
記開閉手段を開状態に設定し、前記検出時間の経過を計
測したときは開閉制御部は前記電圧検出部の検出結果に
応じて前記開閉手段の開閉を制御するようにしたから、
誤って決められた電圧値以外の電源に電気機器を電気接
続しても、短時間といえどもその電源電圧が電気機器に
印加されることがなく、電気機器が損傷されるおそれは
ない。
【0027】また請求項2の発明では、電圧検出部の検
出結果を報知する報知部を制御手段に設けたから、誤っ
て決められた電圧値以外の電源に電気機器を電気接続し
ても、前記報知部によりその誤りを報知できるという効
果がある。
出結果を報知する報知部を制御手段に設けたから、誤っ
て決められた電圧値以外の電源に電気機器を電気接続し
ても、前記報知部によりその誤りを報知できるという効
果がある。
【図1】この発明の一実施例である電源入力制御装置の
全体構成を示すブロック図である。
全体構成を示すブロック図である。
【図2】制御回路の具体例を示す電気回路図である。
1 電源 2 電気機器 5 電源回路 6 開閉手段 7 制御回路 9 電圧検出回路 10 時間計測回路 11 開閉制御回路 12 報知回路
Claims (2)
- 【請求項1】 電源より入力した電源電圧を電気機器に
取り込むための電源回路と、 前記電源回路を開閉する開閉手段と、 前記開閉手段の開閉動作を制御する制御手段とから成
り、 前記制御手段は、 前記電源電圧が決められた値かどうかを検出する電圧検
出部と、 前記電圧検出部の検出動作に必要な検出時間の経過を計
測する時間計測部と、 前記時間計測部が前記検出時間の経過を計測するまでの
間は前記開閉手段を開状態に設定し、前記検出時間の経
過を計測したとき前記電圧検出部の検出結果に応じて前
記開閉手段の開閉状態を設定する開閉制御部とを備えて
成る電源入力制御装置。 - 【請求項2】 電源より入力した電源電圧を電気機器へ
取り込むための電源回路と、 前記電源回路を開閉する開閉手段と、 前記開閉手段の開閉動作を制御する制御手段とから成
り、 前記制御手段は、 前記電源電圧が決められた値かどうかを検出する電圧検
出部と、 前記電圧検出部の検出結果を報知する報知部と、 前記電圧検出部の検出動作に必要な検出時間の経過を計
測する時間計測部と、 前記時間計測部が前記検出時間の経過を計測するまでの
間は前記開閉手段を開状態に設定し、前記検出時間の経
過を計測したとき前記電圧検出部の検出結果に応じて前
記開閉手段の開閉状態を設定する開閉制御部とを備えて
成る電源入力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6225885A JPH0865888A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 電源入力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6225885A JPH0865888A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 電源入力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0865888A true JPH0865888A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16836397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6225885A Pending JPH0865888A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 電源入力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0865888A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3336049A1 (de) * | 1982-10-05 | 1984-04-05 | Japan Vilene Co.,Ltd. | Gegenstrom-waermetauscher |
| WO2003073579A1 (fr) * | 2002-02-28 | 2003-09-04 | Fujitsu Limited | Appareil permettant d'empecher une entree erronee d'alimentation |
| JP2007124834A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Kenwood Corp | 外部電源監視装置 |
-
1994
- 1994-08-25 JP JP6225885A patent/JPH0865888A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3336049A1 (de) * | 1982-10-05 | 1984-04-05 | Japan Vilene Co.,Ltd. | Gegenstrom-waermetauscher |
| WO2003073579A1 (fr) * | 2002-02-28 | 2003-09-04 | Fujitsu Limited | Appareil permettant d'empecher une entree erronee d'alimentation |
| JP2007124834A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Kenwood Corp | 外部電源監視装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040330 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040524 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050329 |