JPH0865968A - 電動機用整流子 - Google Patents
電動機用整流子Info
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- JPH0865968A JPH0865968A JP6198342A JP19834294A JPH0865968A JP H0865968 A JPH0865968 A JP H0865968A JP 6198342 A JP6198342 A JP 6198342A JP 19834294 A JP19834294 A JP 19834294A JP H0865968 A JPH0865968 A JP H0865968A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K13/00—Structural associations of current collectors with motors or generators, e.g. brush mounting plates or connections to windings; Disposition of current collectors in motors or generators; Arrangements for improving commutation
- H02K13/10—Arrangements of brushes or commutators specially adapted for improving commutation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 樹脂リングと整流子本体との嵌合を強化する
と共に位置決めを容易とし、整流子本体に備えたライザ
の変形を防止し、かつ、整流子を電動機の回転軸に嵌合
する際の位置決めを容易とする。 【構成】 樹脂リング1に整流子本体9を嵌合して構成
した整流子において、樹脂リング1の内径部3または整
流子本体9の樹脂リング1と嵌合するボス部15表面の
うち、少なくとも一方に複数のリブ状突起部5,17を
軸芯に平行して円周上に配設し、前記整流子本体9に備
えたライザ部13が前記樹脂リング1の側面に形成した
溝部7に接してから後に前記リブ状突起部5,17が有
効に作用するような長さ以上を備えてなることを特徴と
する。
と共に位置決めを容易とし、整流子本体に備えたライザ
の変形を防止し、かつ、整流子を電動機の回転軸に嵌合
する際の位置決めを容易とする。 【構成】 樹脂リング1に整流子本体9を嵌合して構成
した整流子において、樹脂リング1の内径部3または整
流子本体9の樹脂リング1と嵌合するボス部15表面の
うち、少なくとも一方に複数のリブ状突起部5,17を
軸芯に平行して円周上に配設し、前記整流子本体9に備
えたライザ部13が前記樹脂リング1の側面に形成した
溝部7に接してから後に前記リブ状突起部5,17が有
効に作用するような長さ以上を備えてなることを特徴と
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電動機用整流子に係
り、更に詳細には、特に小型電動機用整流子を組付ける
際の嵌合強化と嵌合時の組立性の向上を図った電動機用
整流子に関する。
り、更に詳細には、特に小型電動機用整流子を組付ける
際の嵌合強化と嵌合時の組立性の向上を図った電動機用
整流子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、小型電動機用整流子を構成する樹
脂リングと整流子本体とを組立てるには、単に樹脂リン
グに形成した穴内に整流子本体に設けたボス部を挿入し
て一体化しているのが一般的である。
脂リングと整流子本体とを組立てるには、単に樹脂リン
グに形成した穴内に整流子本体に設けたボス部を挿入し
て一体化しているのが一般的である。
【0003】なお、関連公報としては実開昭61−14
880号公報、特開昭63−80736等がある。
880号公報、特開昭63−80736等がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の樹脂リングと整流子本体とを嵌合してなる小型電動
機整流子では、単に樹脂リングと整流子本体を嵌合した
のみであるため、運転中に樹脂リングと整流子本体とが
位置ずれを起こす不都合が発生したり、組立て時に位置
合せが充分でなく整流子本体に備えたライザ部を変形さ
せることがあった。また、樹脂リングと整流子本体とを
嵌合させる際、および組立てた整流子を電動機の回転軸
に挿入する際、位置決めが困難であるという問題があっ
た。
来の樹脂リングと整流子本体とを嵌合してなる小型電動
機整流子では、単に樹脂リングと整流子本体を嵌合した
のみであるため、運転中に樹脂リングと整流子本体とが
位置ずれを起こす不都合が発生したり、組立て時に位置
合せが充分でなく整流子本体に備えたライザ部を変形さ
せることがあった。また、樹脂リングと整流子本体とを
嵌合させる際、および組立てた整流子を電動機の回転軸
に挿入する際、位置決めが困難であるという問題があっ
た。
【0005】この発明の目的は、樹脂リングと整流子本
体との嵌合を強化すると共に位置決めを容易となし、整
流子本体に備えたライザの変形を防止し、かつ、整流子
を電動機の回転軸に嵌合する際の位置決めを容易とした
電動機用整流子を提供することにある。
体との嵌合を強化すると共に位置決めを容易となし、整
流子本体に備えたライザの変形を防止し、かつ、整流子
を電動機の回転軸に嵌合する際の位置決めを容易とした
電動機用整流子を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明の電動機用整流子は、樹脂リ
ングに整流子本体を嵌合して構成した整流子において、
前記樹脂リングの内径部または前記整流子本体の樹脂リ
ングと嵌合するボス部表面のうち、少なくとも一方に複
数のリブ状突起部を軸芯に平行して円周上に配設し、前
記整流子本体に備えたライザ部が前記樹脂リングの側面
に形成した溝部に接してから後に前記リブ状突起部が有
効に作用するような長さ以上を備えてなるものである。
に請求項1によるこの発明の電動機用整流子は、樹脂リ
ングに整流子本体を嵌合して構成した整流子において、
前記樹脂リングの内径部または前記整流子本体の樹脂リ
ングと嵌合するボス部表面のうち、少なくとも一方に複
数のリブ状突起部を軸芯に平行して円周上に配設し、前
記整流子本体に備えたライザ部が前記樹脂リングの側面
に形成した溝部に接してから後に前記リブ状突起部が有
効に作用するような長さ以上を備えてなるものである。
【0007】また、請求項2によるこの発明の電動機用
整流子は、前記リブ状突起部の断面が半円形あるいは三
角形あるいは方形としたことが望ましいものである。
整流子は、前記リブ状突起部の断面が半円形あるいは三
角形あるいは方形としたことが望ましいものである。
【0008】また、請求項3によるこの発明の電動機用
整流子は、前記リブ状突起部の形状が半円錐形または三
角錐形またはクサビ形としたことが望ましいものであ
る。
整流子は、前記リブ状突起部の形状が半円錐形または三
角錐形またはクサビ形としたことが望ましいものであ
る。
【0009】更に、請求項4によるこの発明の電動機用
整流子は、前記樹脂リングの整流子本体側側面に整流子
本体に備えたライザ部が嵌合する溝部を放射状に複数設
け、この溝部の深さを前記ライザ厚さの約1/3以上か
らライザ厚さと同等以下とし、溝部の長さを前記ライザ
長さの約1/3以上からライザ長さを同等以下としたこ
とが望ましいものである。
整流子は、前記樹脂リングの整流子本体側側面に整流子
本体に備えたライザ部が嵌合する溝部を放射状に複数設
け、この溝部の深さを前記ライザ厚さの約1/3以上か
らライザ厚さと同等以下とし、溝部の長さを前記ライザ
長さの約1/3以上からライザ長さを同等以下としたこ
とが望ましいものである。
【0010】また、請求項5によるこの発明の電動機用
整流子は、前記溝部の横断面形状をコ字形状としたこと
が望ましいものである。
整流子は、前記溝部の横断面形状をコ字形状としたこと
が望ましいものである。
【0011】また、請求項6によるこの発明の電動機用
整流子は、前記溝部の横断面形状を溝底部より開口部の
幅が広い逆ハ字形状としたことが望ましいものである。
整流子は、前記溝部の横断面形状を溝底部より開口部の
幅が広い逆ハ字形状としたことが望ましいものである。
【0012】なお更に、請求項7によるこの発明の電動
機用整流子は、前記整流子本体の反樹脂リング側側面に
して軸芯に多角形の内孔または複数の溝または軸芯近傍
に複数の小径穴を設けてなることが望ましいものであ
る。
機用整流子は、前記整流子本体の反樹脂リング側側面に
して軸芯に多角形の内孔または複数の溝または軸芯近傍
に複数の小径穴を設けてなることが望ましいものであ
る。
【0013】なお更に、請求項8によるこの発明の電動
機用整流子は、前記樹脂リングの外周部を多角形状と成
すか、または前記樹脂リングの外周部に複数の溝を設け
るか、または前記樹脂リングの反整流子本体側端面に電
動機の鉄芯に対応する形状の凸部を設けてなることが望
ましいものである。
機用整流子は、前記樹脂リングの外周部を多角形状と成
すか、または前記樹脂リングの外周部に複数の溝を設け
るか、または前記樹脂リングの反整流子本体側端面に電
動機の鉄芯に対応する形状の凸部を設けてなることが望
ましいものである。
【0014】なお更に、請求項9によるこの発明の電動
機用整流子は、前記樹脂リングの外周部近傍にして前記
整流子本体に備えたライザ部が嵌合する溝部間に、軸芯
に平行して複数の貫通穴を設けてなることが望ましいも
のである。
機用整流子は、前記樹脂リングの外周部近傍にして前記
整流子本体に備えたライザ部が嵌合する溝部間に、軸芯
に平行して複数の貫通穴を設けてなることが望ましいも
のである。
【0015】
【作用】以上のような請求項1,2,3による電動機用
整流子とすることにより、リブ状突起部の断面形状が半
円形、三角形、方形のいずれかとし、且つ、リブ状突起
部の形状を半円錐形、三角錐形、クサビ形のいずれかと
し、このリブ状突起部の長さをライザが溝部に接してか
ら後に有効に作用する長さとした。このため、ライザ部
が溝に接した時点ではまだリブ状突起部が有効に作用し
ていないから、この時点でライザ部と溝との位置合せが
でき、更に樹脂リングと整流子本体とを圧入させると、
リブ状突起部により強固な嵌合状態が得られる。なお、
リブ状突起部が樹脂リング内径部全長、または整流子本
体ボス部全長にわたり設けられている場合でも強固な嵌
合状態が得られる。
整流子とすることにより、リブ状突起部の断面形状が半
円形、三角形、方形のいずれかとし、且つ、リブ状突起
部の形状を半円錐形、三角錐形、クサビ形のいずれかと
し、このリブ状突起部の長さをライザが溝部に接してか
ら後に有効に作用する長さとした。このため、ライザ部
が溝に接した時点ではまだリブ状突起部が有効に作用し
ていないから、この時点でライザ部と溝との位置合せが
でき、更に樹脂リングと整流子本体とを圧入させると、
リブ状突起部により強固な嵌合状態が得られる。なお、
リブ状突起部が樹脂リング内径部全長、または整流子本
体ボス部全長にわたり設けられている場合でも強固な嵌
合状態が得られる。
【0016】また、請求項4,5,6による電動機用整
流子とすることにより、樹脂リングに溝を設け、この溝
開口部をコ字形状あるいは逆ハ字形状とし、ライザ部の
嵌入を容易とした。また、ライザ部は溝内に保持できる
ためライザ部の変形を防止できる。
流子とすることにより、樹脂リングに溝を設け、この溝
開口部をコ字形状あるいは逆ハ字形状とし、ライザ部の
嵌入を容易とした。また、ライザ部は溝内に保持できる
ためライザ部の変形を防止できる。
【0017】更に、請求項7,8による電動機用整流子
とすることにより、樹脂リングと整流子本体を嵌合する
際、及びこれらを嵌合してなる整流子を電動機の回転軸
へ挿入する際、整流子本体の側面に形成した内孔、また
は溝、または小径穴に対応する治具により容易且つ確実
に位置決めができる。また、樹脂リングの外周部を多角
形状とするか、樹脂リングの外周部に溝を設けるか、ま
たは樹脂リングの反整流子側側面に電動機の軸芯に対応
する凸部を設けたので、容易且つ確実に位置決めが可能
となる。
とすることにより、樹脂リングと整流子本体を嵌合する
際、及びこれらを嵌合してなる整流子を電動機の回転軸
へ挿入する際、整流子本体の側面に形成した内孔、また
は溝、または小径穴に対応する治具により容易且つ確実
に位置決めができる。また、樹脂リングの外周部を多角
形状とするか、樹脂リングの外周部に溝を設けるか、ま
たは樹脂リングの反整流子側側面に電動機の軸芯に対応
する凸部を設けたので、容易且つ確実に位置決めが可能
となる。
【0018】なお更に、請求項9による電動機用整流子
とすることにより、樹脂リングの外周部近傍に複数の貫
通穴を設けたので、重量の軽減と通気性の向上が図られ
る。
とすることにより、樹脂リングの外周部近傍に複数の貫
通穴を設けたので、重量の軽減と通気性の向上が図られ
る。
【0019】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基いて詳細
に説明する。
に説明する。
【0020】図1および図2を参照するに、本実施例に
は樹脂リングと整流子本体との嵌合を強化する構成が示
されている。
は樹脂リングと整流子本体との嵌合を強化する構成が示
されている。
【0021】すなわち、図1においては、樹脂リング1
の内径部3の反整流子本体側に軸芯と平行に複数のリブ
状突起部5が形成されている。なお、このリブ状突起部
5は後述する整流子本体側に設けられていれば省略する
ことは可能である。
の内径部3の反整流子本体側に軸芯と平行に複数のリブ
状突起部5が形成されている。なお、このリブ状突起部
5は後述する整流子本体側に設けられていれば省略する
ことは可能である。
【0022】前記樹脂リング1の整流子本体側側面に
は、後述する整流子本体に備えたライザ部が挿入される
複数の溝部7が放射状に形成されている。
は、後述する整流子本体に備えたライザ部が挿入される
複数の溝部7が放射状に形成されている。
【0023】一方、整流子本体9は、図2に詳細に示さ
れているごとく、軸部11に公知の製造方法で放射状に
複数のライザ部13が設けられていて、このライザ部1
3は前述した樹脂リング1に形成した溝部7内へ組立て
時に挿入される。更に、前記軸部11の片端にボス部1
5が形成されていて、このボス部15は前記樹脂リング
1に形成した内径部3内へ嵌入される。そしてボス15
の基部にリブ状突起部17が軸芯と平行に複数設けられ
ている。
れているごとく、軸部11に公知の製造方法で放射状に
複数のライザ部13が設けられていて、このライザ部1
3は前述した樹脂リング1に形成した溝部7内へ組立て
時に挿入される。更に、前記軸部11の片端にボス部1
5が形成されていて、このボス部15は前記樹脂リング
1に形成した内径部3内へ嵌入される。そしてボス15
の基部にリブ状突起部17が軸芯と平行に複数設けられ
ている。
【0024】なお、前記リブ状突起部5,17の長さ
は、樹脂リング1の内径部3に整流子本体9のボス15
を嵌入し組立てるとき、整流子本体9に備えたライザ部
13が樹脂リング1に形成した溝部7に接してから後に
有効に作用するような長さ以上としたものである。しか
し、リブ状突起部5,17の長さは、樹脂リング1の内
径部3の全幅でも整流子本体9のボス部15の全長にわ
たり設けられていても可能である。
は、樹脂リング1の内径部3に整流子本体9のボス15
を嵌入し組立てるとき、整流子本体9に備えたライザ部
13が樹脂リング1に形成した溝部7に接してから後に
有効に作用するような長さ以上としたものである。しか
し、リブ状突起部5,17の長さは、樹脂リング1の内
径部3の全幅でも整流子本体9のボス部15の全長にわ
たり設けられていても可能である。
【0025】更に、符号19は、図示を省略したが電動
機の回転軸に組込むための貫通穴である。
機の回転軸に組込むための貫通穴である。
【0026】前記リブ状突起部5,17の形状について
更に詳細に説明する。
更に詳細に説明する。
【0027】図3乃至図8を参照するに、本実施例は整
流子本体9のボス部15に形成したリブ状突起部17に
ついて説明するが、樹脂リング1の内径部3に形成した
リブ状突起部5についても同一形状である。
流子本体9のボス部15に形成したリブ状突起部17に
ついて説明するが、樹脂リング1の内径部3に形成した
リブ状突起部5についても同一形状である。
【0028】図3,図4および図5にはリブ状突起部1
7の断面形状が示されている。すなわち、図3に示すリ
ブ状突起部17Aの断面形状は半円形を成し、図4に示
すリブ状突起部17Bの断面形状は三角形を成し、図5
に示すリブ状突起部17Cの断面形状は方形を成してい
る。
7の断面形状が示されている。すなわち、図3に示すリ
ブ状突起部17Aの断面形状は半円形を成し、図4に示
すリブ状突起部17Bの断面形状は三角形を成し、図5
に示すリブ状突起部17Cの断面形状は方形を成してい
る。
【0029】また、図6,図7および図8にはリブ状突
起部17の長手方向の形状が示されている。すなわち、
図6に示すリブ状突起部17Dの長手方向の形状は半円
錐形を成し、図7に示すリブ状突起部17Eは三角錐形
を成し、図8に示すリブ状突起部17Fはクサビ形を成
している。
起部17の長手方向の形状が示されている。すなわち、
図6に示すリブ状突起部17Dの長手方向の形状は半円
錐形を成し、図7に示すリブ状突起部17Eは三角錐形
を成し、図8に示すリブ状突起部17Fはクサビ形を成
している。
【0030】上記構成により、リブ状突起部5あるいは
17の長さが、図示のごとく短かく整流子本体9に備え
たライザ部13が組付け時に樹脂リング1に形成した溝
部7に接してから後に有効に作用する長さとした場合、
特別な位置決め方法を取らなくても、ライザ部13が溝
部7に接する直前ではまだリブ状突起部5あるいは17
は有効に作用していない。
17の長さが、図示のごとく短かく整流子本体9に備え
たライザ部13が組付け時に樹脂リング1に形成した溝
部7に接してから後に有効に作用する長さとした場合、
特別な位置決め方法を取らなくても、ライザ部13が溝
部7に接する直前ではまだリブ状突起部5あるいは17
は有効に作用していない。
【0031】このため、組付け時にライザ部13と溝部
7との正確な位置決めを行うことができ、なおかつリブ
状突起部5あるいは17を図3乃至図8に示した形状の
うちから適宜な形状を選択することにより、強固な嵌合
状態が得られる。特に、図6乃至図8に示した形状のリ
ブ状突起部5あるいは17を採用すると、リブ状突起部
5あるいは17の先端に於いては隙間嵌めとなるため、
樹脂リング1と整流子本体9を案内する効果が得られ、
嵌合を容易化することができる。
7との正確な位置決めを行うことができ、なおかつリブ
状突起部5あるいは17を図3乃至図8に示した形状の
うちから適宜な形状を選択することにより、強固な嵌合
状態が得られる。特に、図6乃至図8に示した形状のリ
ブ状突起部5あるいは17を採用すると、リブ状突起部
5あるいは17の先端に於いては隙間嵌めとなるため、
樹脂リング1と整流子本体9を案内する効果が得られ、
嵌合を容易化することができる。
【0032】なお、リブ状突起部5あるいは17が、樹
脂リング1の内径部3の全長、または整流子本体9のボ
ス部15の全長にわたり設けられている場合、リブ状突
起部5あるいは17の形状の如何にかかわらず強固な嵌
合状態が得られる。
脂リング1の内径部3の全長、または整流子本体9のボ
ス部15の全長にわたり設けられている場合、リブ状突
起部5あるいは17の形状の如何にかかわらず強固な嵌
合状態が得られる。
【0033】次に、前記樹脂リング1に形成した溝部7
について、更に詳細に説明する。
について、更に詳細に説明する。
【0034】図9乃至図12を参照するに、図9に示し
た溝部7の形状は、樹脂リング1の整流子本体側側面に
整流子本体9に備えたライザ部13が嵌合するために、
放射状に複数の溝部7が形成されていて、この溝部7の
深さWは、ライザ部13の厚さの約1/3以上からライ
ザ部13の厚さと同等以下となっている。また、溝部7
の長さLは、ライザ部13の長さの約1/3以上からラ
イザ部13の長さと同等以下となっている。
た溝部7の形状は、樹脂リング1の整流子本体側側面に
整流子本体9に備えたライザ部13が嵌合するために、
放射状に複数の溝部7が形成されていて、この溝部7の
深さWは、ライザ部13の厚さの約1/3以上からライ
ザ部13の厚さと同等以下となっている。また、溝部7
の長さLは、ライザ部13の長さの約1/3以上からラ
イザ部13の長さと同等以下となっている。
【0035】そして、溝部7の断面形状は、図11ある
いは図12に示されている形状となっている。すなわ
ち、図11に示されているごとく、溝部7の横断面形状
がコ字形状となっている。また、図12に示されている
形状は、溝部7の横断面形状が溝底部7Tの幅Hより開
口部の幅HKの方が広い逆ハ字形状となっている。
いは図12に示されている形状となっている。すなわ
ち、図11に示されているごとく、溝部7の横断面形状
がコ字形状となっている。また、図12に示されている
形状は、溝部7の横断面形状が溝底部7Tの幅Hより開
口部の幅HKの方が広い逆ハ字形状となっている。
【0036】上記構成の溝部7の形状としたことによ
り、コ字形状の溝部7では溝部7の深さWで有効にライ
ザ部13を保持でき、逆ハ字形状の溝部7では溝開口部
がライザ部13を案内する効果を持つため、組付け時の
嵌合が容易となる。
り、コ字形状の溝部7では溝部7の深さWで有効にライ
ザ部13を保持でき、逆ハ字形状の溝部7では溝開口部
がライザ部13を案内する効果を持つため、組付け時の
嵌合が容易となる。
【0037】上述したごとき構成により、整流子本体9
のライザ部13にコイルリード線を巻き付ける際、リー
ド線に引っ張られてライザ部13が変形しやすいが、樹
脂リング1に溝部7を設け、これにライザ部13を嵌合
させることにより、ライザ部13の変形を防止できる。
また、ライザ部13の先端を曲げるとき横にずれると先
端が樹脂リング1に当接し食い込むが、これの防止にも
効果がある。なお、溝部13の長さLは、巻線部分のス
ペースをかせぐためには短かい方が良い。
のライザ部13にコイルリード線を巻き付ける際、リー
ド線に引っ張られてライザ部13が変形しやすいが、樹
脂リング1に溝部7を設け、これにライザ部13を嵌合
させることにより、ライザ部13の変形を防止できる。
また、ライザ部13の先端を曲げるとき横にずれると先
端が樹脂リング1に当接し食い込むが、これの防止にも
効果がある。なお、溝部13の長さLは、巻線部分のス
ペースをかせぐためには短かい方が良い。
【0038】図10に示されている実施例は、他の実施
例を示し、前述した実施例と異なる点は、所定の溝部7
の深さWと長さLにて形成されたボス部21を樹脂リン
グ1の整流子本体9に備えたライザ部13側に一体的に
突出させて構成した点である。他の構成は前述した実施
例と同一であり同一符号を付して説明を省略する。よっ
て、その効果も同一の効果を発揮することができる。
例を示し、前述した実施例と異なる点は、所定の溝部7
の深さWと長さLにて形成されたボス部21を樹脂リン
グ1の整流子本体9に備えたライザ部13側に一体的に
突出させて構成した点である。他の構成は前述した実施
例と同一であり同一符号を付して説明を省略する。よっ
て、その効果も同一の効果を発揮することができる。
【0039】次に、樹脂リング1と整流子本体9とを嵌
合する際の位置決め手段について説明する。
合する際の位置決め手段について説明する。
【0040】図13,図14および図15には、整流子
本体9側に位置決め手段を設けた実施例を示している。
本体9側に位置決め手段を設けた実施例を示している。
【0041】すなわち、図13に示した実施例は、整流
子本体9の反樹脂リング側の端面に軸芯に設けた貫通穴
19を中心として多角形の内孔23が設けられている。
また、図14に示した実施例は貫通穴19に通ずる溝2
5が複数設けられている。更に、図15に示した実施例
は、貫通穴19の近傍に複数の小径穴27が設けられて
いる。
子本体9の反樹脂リング側の端面に軸芯に設けた貫通穴
19を中心として多角形の内孔23が設けられている。
また、図14に示した実施例は貫通穴19に通ずる溝2
5が複数設けられている。更に、図15に示した実施例
は、貫通穴19の近傍に複数の小径穴27が設けられて
いる。
【0042】而して、樹脂リング1と整流子本体9を嵌
合する際、および樹脂リング1と整流子本体9を嵌合し
て電動機用整流子としたものを電動機の回転軸に挿入す
る際、整流子本体9の端面に設けた多角形の内孔23,
または溝25,または小径穴27に対応する治具を用い
ることにより、容易かつ確実に位置決めをすることがで
きる。
合する際、および樹脂リング1と整流子本体9を嵌合し
て電動機用整流子としたものを電動機の回転軸に挿入す
る際、整流子本体9の端面に設けた多角形の内孔23,
または溝25,または小径穴27に対応する治具を用い
ることにより、容易かつ確実に位置決めをすることがで
きる。
【0043】また、図16,図17および図18に示し
た実施例は、樹脂リング1側に位置決め手段を備えた実
施例である。すなわち、図16に示した実施例は、樹脂
リング1の外周部を多角形状29としたものであり、ま
た、図17に示した実施例は、樹脂リング1の外周部に
複数の溝31を設けたものであり、図18に示した実施
例は、樹脂リング1の整流子本体側と反対側の端面に、
図示を省略したが電動機の鉄芯に対応する形状の凸部3
3を複数設けたものである。
た実施例は、樹脂リング1側に位置決め手段を備えた実
施例である。すなわち、図16に示した実施例は、樹脂
リング1の外周部を多角形状29としたものであり、ま
た、図17に示した実施例は、樹脂リング1の外周部に
複数の溝31を設けたものであり、図18に示した実施
例は、樹脂リング1の整流子本体側と反対側の端面に、
図示を省略したが電動機の鉄芯に対応する形状の凸部3
3を複数設けたものである。
【0044】而して、その位置決めは前述した整流子本
体9に設けた位置決め手段と同様に、容易かつ確実に位
置決めすることができる。
体9に設けた位置決め手段と同様に、容易かつ確実に位
置決めすることができる。
【0045】図19に示した実施例は、冷却効果と軽量
化を図ったもので、樹脂リング1に形成した整流子本体
9に備えたライザ部13に対応した溝部7の間に軸芯に
平行して貫通穴35を複数穿設したものである。このた
め、樹脂リング1の軽量化がなされると共に貫通穴35
によって空気の流通が良く、整流子の冷却効果が向上す
る。
化を図ったもので、樹脂リング1に形成した整流子本体
9に備えたライザ部13に対応した溝部7の間に軸芯に
平行して貫通穴35を複数穿設したものである。このた
め、樹脂リング1の軽量化がなされると共に貫通穴35
によって空気の流通が良く、整流子の冷却効果が向上す
る。
【0046】なお、この発明は前述した各実施例に限定
されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他
の態様で実施し得るものである。
されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他
の態様で実施し得るものである。
【0047】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、請求項1,2,3によるこの発明によれば、
樹脂リングの内径部、または整流子本体のボス部にリブ
状突起部を設け、リブ状突起部の長さを、整流子本体の
ライザ部が樹脂リング溝部に接してから後に有効に作用
する長さ以上とした。このため、特別な位置決め方法を
取らなくても、組付け時にライザ部が溝部に接する直前
ではまだリブ状突起部が有効に作用してないから、この
時点でライザ部と溝部との正確な位置決めが行なわれ
る。なお且つ、リブ状突起部の断面形状が半円形、また
は三角形、または方形のものか、リブ状突起部の形状が
半円推形、または三角錐形、またはクサビ形のものの中
から適宜な形状を選択することにより、強固な嵌合状態
が得られる。
るように、請求項1,2,3によるこの発明によれば、
樹脂リングの内径部、または整流子本体のボス部にリブ
状突起部を設け、リブ状突起部の長さを、整流子本体の
ライザ部が樹脂リング溝部に接してから後に有効に作用
する長さ以上とした。このため、特別な位置決め方法を
取らなくても、組付け時にライザ部が溝部に接する直前
ではまだリブ状突起部が有効に作用してないから、この
時点でライザ部と溝部との正確な位置決めが行なわれ
る。なお且つ、リブ状突起部の断面形状が半円形、また
は三角形、または方形のものか、リブ状突起部の形状が
半円推形、または三角錐形、またはクサビ形のものの中
から適宜な形状を選択することにより、強固な嵌合状態
が得られる。
【0048】また、請求項4,5,6によるこの発明に
よれば、樹脂リングの整流子本体側側面に整流子本体に
備えたライザ部が嵌合する溝部を設け、この溝部の長さ
をライザ厚さの約1/3以上からライザ厚さと同等以下
とし、溝部の長さをライザ長さの約1/3以上からライ
ザ長さと同等以下とした。
よれば、樹脂リングの整流子本体側側面に整流子本体に
備えたライザ部が嵌合する溝部を設け、この溝部の長さ
をライザ厚さの約1/3以上からライザ厚さと同等以下
とし、溝部の長さをライザ長さの約1/3以上からライ
ザ長さと同等以下とした。
【0049】このため、整流子本体に備えたライザ部に
コイルリード線を巻きつける際、リード線に引っ張られ
てライザ部が変形しやすいが、樹脂リングに溝部を設
け、この溝部にライザ部を嵌合させることにより、ライ
ザ部の変形を防止できる。
コイルリード線を巻きつける際、リード線に引っ張られ
てライザ部が変形しやすいが、樹脂リングに溝部を設
け、この溝部にライザ部を嵌合させることにより、ライ
ザ部の変形を防止できる。
【0050】また、溝部の形状を、溝部の横断面形状が
コ字状とするが、あるいは、逆ハ字形状とするが、いず
れを選択採用することにより、組付け時の嵌合が容易で
ライザ部を確実に保持し変形を防止できる。
コ字状とするが、あるいは、逆ハ字形状とするが、いず
れを選択採用することにより、組付け時の嵌合が容易で
ライザ部を確実に保持し変形を防止できる。
【0051】更に、請求項7,8によるこの発明によれ
ば、整流子本体の反樹脂リング側面に多角形状または
溝、または小径穴を設けるか、あるいは、樹脂リングの
外周部を多角形状とするか、または樹脂リング外周部に
溝を設けるか、または樹脂リングの整流子本体側と反対
側に電動機の鉄芯に対応する凸部を設けた。
ば、整流子本体の反樹脂リング側面に多角形状または
溝、または小径穴を設けるか、あるいは、樹脂リングの
外周部を多角形状とするか、または樹脂リング外周部に
溝を設けるか、または樹脂リングの整流子本体側と反対
側に電動機の鉄芯に対応する凸部を設けた。
【0052】而して、樹脂リングと整流子本体とを嵌合
する際、およびこれらを嵌合してなる電動機用整流子を
電動機回転軸へ挿入する際、整流子本体端面に設けた多
角形の内穴、または溝、または小径穴、あるいは樹脂リ
ングの外周部に設けた多角形状、または溝、または電動
機の鉄芯に対応する凸部等に対応する治具により、容易
かつ確実に位置決めすることができる。
する際、およびこれらを嵌合してなる電動機用整流子を
電動機回転軸へ挿入する際、整流子本体端面に設けた多
角形の内穴、または溝、または小径穴、あるいは樹脂リ
ングの外周部に設けた多角形状、または溝、または電動
機の鉄芯に対応する凸部等に対応する治具により、容易
かつ確実に位置決めすることができる。
【0053】なお更に、請求項9によるこの発明によれ
ば、樹脂リングに複数の貫通穴を設けたので、樹脂リン
グの軽量化ができ貫通穴による空気の流通がよく冷却効
果を図ることができる。
ば、樹脂リングに複数の貫通穴を設けたので、樹脂リン
グの軽量化ができ貫通穴による空気の流通がよく冷却効
果を図ることができる。
【図1】リブ状突起部を備えた樹脂リングの斜視図であ
る。
る。
【図2】リブ状突起部を備えた整流子本体の斜視図であ
る。
る。
【図3】リブ状突起部の形状を示す斜視説明図である。
【図4】リブ状突起部の形状を示す斜視説明図である。
【図5】リブ状突起部の形状を示す斜視説明図である。
【図6】リブ状突起部の形状を示す斜視説明図である。
【図7】リブ状突起部の形状を示す斜視説明図である。
【図8】リブ状突起部の形状を示す斜視説明図である。
【図9】樹脂リングに形成した溝部の斜視説明図であ
る。
る。
【図10】樹脂リングに形成した溝部の他の実施例を示
す斜視説明図である。
す斜視説明図である。
【図11】樹脂リングに形成した溝部の断面を示す拡大
説明図である。
説明図である。
【図12】樹脂リングに形成した溝部の断面を示す他の
実施例の拡大説明図である。
実施例の拡大説明図である。
【図13】整流子本体の側面に設けた位置決め用の内孔
を示した斜視説明図である。
を示した斜視説明図である。
【図14】整流子本体の側面に設けた位置決め用の溝を
示した斜視説明図である。
示した斜視説明図である。
【図15】整流子本体の側面に設けた位置決め用の小径
穴を示した斜視説明図である。
穴を示した斜視説明図である。
【図16】樹脂リングの外周に設けた位置決め用の多角
形状を示した斜視説明図である。
形状を示した斜視説明図である。
【図17】樹脂リングの外周に設けた位置決め用の溝を
示した斜視説明図である。
示した斜視説明図である。
【図18】樹脂リングの側面に設けた位置決め用の凸部
を示した斜視説明図である。
を示した斜視説明図である。
【図19】複数の貫通穴を備えた樹脂リングの斜視説明
図である。
図である。
1 樹脂リング 3 内径部 5,17 リブ状突起部 7 溝部 9 整流子本体 13 ライザ部 15 ボス部 23 内孔 25 溝 27 小径穴 29 多角形状 31 溝 33 凸部 35 貫通穴 W 溝部の深さ L 溝部の長さ
Claims (9)
- 【請求項1】 樹脂リングに整流子本体を嵌合して構成
した整流子において、前記樹脂リングの内径部または前
記整流子本体の樹脂リングと嵌合するボス部表面のう
ち、少なくとも一方に複数のリブ状突起部を軸芯に平行
して円周上に配設し、前記整流子本体に備えたライザ部
が前記樹脂リングの側面に形成した溝部に接してから後
に前記リブ状突起部が有効に作用するような長さ以上を
備えてなることを特徴とする電動機用整流子。 - 【請求項2】 前記リブ状突起部の断面が半円形あるい
は三角形あるいは方形としたことを特徴とする請求項1
記載の電動機用整流子。 - 【請求項3】 前記リブ状突起部の形状が半円錐形また
は三角錐形またはクサビ形としたことを特徴とする請求
項1記載の電動機用整流子。 - 【請求項4】 前記樹脂リングの整流子本体側側面に整
流子本体に備えたライザ部が嵌合する溝部を放射状に複
数設け、この溝部の深さを前記ライザ厚さの約1/3以
上からライザ厚さと同等以下とし、溝部の長さを前記ラ
イザ長さの約1/3以上からライザ長さ同等以下とした
ことを特徴とする請求項1,2又は3記載の電動機用整
流子。 - 【請求項5】 前記溝部の横断面形状をコ字形状とした
ことを特徴とする請求項1又は4記載の電動機用整流
子。 - 【請求項6】 前記溝部の横断面形状を溝底部の幅より
開口部の幅が広い逆ハ字形状としたことを特徴とする請
求項1又は4記載の電動機用整流子。 - 【請求項7】 前記整流子本体の反樹脂リング側側面に
して軸芯に多角形の内孔または複数の溝または軸芯近傍
に複数の小径穴を設けてなることを特徴とする請求項
1,2,3,4,5又は6記載の電動機用整流子。 - 【請求項8】 前記樹脂リングの外周部を多角形状と成
すか、または前記樹脂リングの外周部に複数の溝を設け
るか、または前記樹脂リングの反整流子本体側端面に電
動機の鉄芯に対応する形状の凸部を設けてなることを特
徴とする請求項1,2,3,4,5又は6記載の電動機
用整流子。 - 【請求項9】 前記樹脂リングの外周部近傍にして前記
整流子本体に備えたライザ部が嵌合する溝部間に、軸芯
に平行して複数の貫通穴を設けてなることを特徴とする
請求項1〜7又は8記載の電動機用整流子。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6198342A JP2840032B2 (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 電動機用整流子 |
| KR1019950002526A KR100198367B1 (ko) | 1994-08-23 | 1995-02-11 | 전동기용 정류자 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6198342A JP2840032B2 (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 電動機用整流子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0865968A true JPH0865968A (ja) | 1996-03-08 |
| JP2840032B2 JP2840032B2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=16389532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6198342A Expired - Fee Related JP2840032B2 (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 電動機用整流子 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2840032B2 (ja) |
| KR (1) | KR100198367B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100330283B1 (ko) * | 1998-03-09 | 2002-06-20 | 이규건 | 위사반송그리퍼 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62149260U (ja) * | 1979-10-03 | 1987-09-21 | ||
| JPS6380736A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-11 | Sugiyama Seisakusho:Kk | 小形電機の整流子及びその製造方法 |
-
1994
- 1994-08-23 JP JP6198342A patent/JP2840032B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-02-11 KR KR1019950002526A patent/KR100198367B1/ko not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62149260U (ja) * | 1979-10-03 | 1987-09-21 | ||
| JPS6380736A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-11 | Sugiyama Seisakusho:Kk | 小形電機の整流子及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR100198367B1 (ko) | 1999-06-15 |
| JP2840032B2 (ja) | 1998-12-24 |
| KR960009337A (ko) | 1996-03-22 |
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