JPH0866006A - 保護回路 - Google Patents

保護回路

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JPH0866006A
JPH0866006A JP6190460A JP19046094A JPH0866006A JP H0866006 A JPH0866006 A JP H0866006A JP 6190460 A JP6190460 A JP 6190460A JP 19046094 A JP19046094 A JP 19046094A JP H0866006 A JPH0866006 A JP H0866006A
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JP
Japan
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circuit
power supply
output
voltage
overvoltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP6190460A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Tawa
義則 多和
Tokuo Tsujimoto
篤男 辻本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 定電圧レギュレータ回路の出力が過電圧とな
る異常状態において、定電圧レギュレータ回路の出力に
接続された負荷を過電圧による発熱発煙等の破壊から簡
単かつ安価な回路構成で確実に保護する電源の保護回路
を提供する。 【構成】 第2の電源回路8を電源とする複数個の定電
圧レギュレータ回路10と前記定電圧レギュレータ回路
10の出力の過電圧を検出する複数個の過電圧検出回路
と第1の電源回路7を電源とし前記過電圧検出回路の出
力をラッチするラッチ回路とそのラッチ回路の出力によ
って第2の電源回路の出力をショートするトランジスタ
22とを備えたことにより、第2の電源回路8のヒュー
ズ5を断線させるよう構成した保護回路。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電源トランスが2つの
2次巻線を有し、その一方の電源回路から定電圧回路が
複数の負荷に定電圧を供給する電源の保護回路に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、一般的に電気製品は用途や仕様の
多様化により、マイクロコンピュータやIC等使用部品
も非常に多く、これらの部品を動作させるため、定電圧
レギュレータ回路がそれぞれの部品に応じた電圧電流を
供給する複雑な構成となっている。
【0003】また電気製品において安全面での対応は世
界各国の安全規格により定められており、電気製品の異
常電圧による発熱、発火等を防止する保護回路の重要性
は機器の構成の複雑化にともない益々高まっている。
【0004】以下図面を参照しながら、従来の電源の保
護回路の一例について説明する。図2は従来の電源の保
護回路の回路構成を示すものである。
【0005】図2において、交流電源1から供給された
電圧は電源トランス2にてそれぞれの2次電圧に変換さ
れる。ヒューズ3と整流回路4にて構成されている第1
の電源回路7の電圧は平滑用電解コンデンサ23を経て
負荷9に供給されている。
【0006】一方ヒューズ5と整流回路6にて構成され
ている第2の電源回路8の電圧は平滑用電解コンデンサ
24を経て定電圧レギュレータ回路10に接続され、必
要な出力電圧に変換された後、負荷11へ供給されるよ
う構成されている。
【0007】またツェナーダイオード25が導通する電
圧は、定電圧レギュレータ回路10の出力電圧よりも電
圧値よりも高く設定されているため、通常状態において
はサイリスタ27のゲートに電圧がかかることはないた
めサイリスタ27は導通状態にはならない。
【0008】ここで定電圧レギュレータ回路10の出力
がツェナーダイオード25の導通する設定電圧よりも過
電圧となる異常状態が発生すると、ツェナーダイオード
25を介してサイリスタ27のゲートに電圧がかかり、
サイリスタ27は導通状態になる。
【0009】サイリスタ27は一旦導通状態になるとそ
の状態が続くので、第2の電源回路8のヒューズ5に溶
断電流値以上の電流が流れヒューズ5を断線させ、定電
圧レギュレータ回路10の出力に接続された負荷11を
過電圧による発熱発煙等の破壊から保護することができ
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来の保護回路は、第2の電源回路8に接続された
定電圧レギュレータ回路10の過電圧検出をツェナーダ
イオード25にて行い、サイリスタ27を導通状態にさ
せ第2の電源回路8のヒューズ5を断線させるという構
成上、過電圧状態になったときに負荷への電源供給を遮
断するヒューズ5を切断するための電源を、いずれも第
2の電源回路8の電圧を用いており、回路動作のタイミ
ングや確実度という点では不安があった。
【0011】また定電圧レギュレータ回路10が複数の
負荷に異なる電圧の定電圧を供給する場合、定電圧レギ
ュレータの出力端子ごとにツェナーダイオード25及び
抵抗26を設ける必要があり、特にツェナーダイオード
は高価なため、電源の保護回路が高価になる問題があっ
た。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の保護回路は、2つの2次巻線を有する電源トラ
ンスと、この2つの2次巻線の2次電圧を整流する第1
及び第2の整流手段と、この第2の整流手段と2次巻線
との間に挿入されたヒューズと、第2の整流手段の出力
電圧から一定の電圧を複数の負荷に供給する定電圧回路
と、第1の制御電圧が印加されると前記第2の整流手段
の出力をショートさせる第1の制御手段と、第2の制御
電圧が印加されると前記第1の制御手段に前記第1の制
御電圧を印加する第2の制御手段と、前記定電圧回路か
ら前記負荷に一定値以上の過電圧がかかったときは、第
2の制御手段の制御端子に制御電圧を印加する過電圧検
出手段と、この過電圧検出手段の出力に基づき、第1の
整流手段の出力電圧から前記第2のトランジスタに第2
の制御電圧を印加することを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明は上記した構成によって、負荷に一定値
以上の過電圧がかかったときは、過電圧検出手段がまず
第2の制御手段を導通させ、かつこの第2の制御手段の
導通後に、第1の整流手段から第2の制御手段に継続的
に制御電圧を印加するため、第1の制御手段には第2の
制御手段の出力電圧により継続的に制御電圧が印加さ
れ、第2の整流手段の出力を継続的にショートして第2
の整流手段と電源トランスの2次巻線との間に挿入され
たヒューズを切断させることができ、負荷を過電圧によ
る発熱、発煙等の破壊から確実に保護することができ
る。
【0014】また本発明は上記構成により、高価なツェ
ナーダイオードを用いることなく、定電圧レギュレータ
回路が複数の負荷に定電圧を供給する場合も、負荷の数
に応じて過電圧検出手段を設ければ足りるため、確実に
負荷を保護する保護回路を安価に製造することができ
る。
【0015】
【実施例】以下本発明の保護回路の実施例について、図
1を参照しながら詳細に説明する。
【0016】図1は本発明の実施例における電源トラン
スと複数個の2次電源回路と整流回路およびヒューズと
複数個の定電圧レギュレータ回路を有する電源の保護回
路の回路構成を示すもので、図2と同じ構成部分には同
じ番号を付してある。
【0017】図1において、交流電源1から供給された
電圧は電源トランス2にてそれぞれの2次電圧に変換さ
れる。ヒューズ3と整流回路4にて構成されている第1
の電源回路7の電圧は平滑用電解コンデンサ23を経て
負荷9に供給されている。
【0018】一方ヒューズ5と整流回路6にて構成され
ている第2の電源回路8の電圧は平滑用電解コンデンサ
24を経て定電圧レギュレータ回路10に接続され、必
要な出力電圧に変換された後、負荷11,12へ供給さ
れるよう構成されている。
【0019】負荷11に接続されたダイオード13を経
た電圧は抵抗14と抵抗21にて電圧分割され正常動作
時にはトランジスタ20(第2の制御手段)がOFF状
態となるよう設定されている。
【0020】同様に負荷12に接続されたダイオード1
5を経た電圧は抵抗16と抵抗21にて電圧分割され正
常動作時にはトランジスタ20がOFF状態となるよう
設定されている。
【0021】このようにダイオード13と、抵抗14
と、抵抗21(ダイオード15と、抵抗16と、抵抗2
1)により過電圧検出手段が構成されている。
【0022】トランジスタ18はベースエミッタ間に接
続された抵抗17により正常動作時にはOFF状態とな
るため、トランジスタ20(第2の制御手段)とトラン
ジスタ22(第1の制御手段)はOFF状態となるよう
構成されている。
【0023】以上のように構成された保護回路につい
て、以下定電圧レギュレータ回路10の出力が過電圧と
なる異常状態が発生した場合について、その動作を説明
する。
【0024】まず負荷11に接続された定電圧レギュレ
ータ回路10の出力が過電圧となる異常状態が発生した
場合は、負荷11に接続され抵抗14と抵抗21にて電
圧分割されるダイオード13を経た電圧が上昇するため
トランジスタ20のベース電圧が上昇し、トランジスタ
20がON状態となる。このことによりヒューズ3と整
流回路4にて構成されている第1の電源回路7の出力に
接続されたトランジスタ18のベースエミッタ間に電位
差が発生しトランジスタ18がON状態になり、抵抗1
9を介してトランジスタ20がON状態となる。つまり
第1の電源回路7の出力に接続されたトランジスタ18
およびトランジスタ20によってラッチ回路が構成され
ているため、第1の電源回路7の出力を用いてトランジ
スタ22をON状態に固定することになるため、結果的
に第2の電源回路8のヒューズ5を断線させることが可
能となる。
【0025】同様に負荷12に接続された定電圧レギュ
レータ回路10の出力が過電圧となる異常状態が発生し
た場合は、負荷12に接続され抵抗16と抵抗21にて
電圧分割されるダイオード15を経た電圧が上昇するた
めトランジスタ20のベース電圧が上昇し、トランジス
タ20がON状態となる。以下の動作は負荷11に接続
された定電圧レギュレータ回路10の出力が過電圧とな
る異常状態が発生した場合と同様である。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、定電圧回
路から負荷に一定値以上の過電圧がかかったときは、過
電圧検出手段がまず第2の制御手段を導通させ、かつ、
この第2の制御手段の導通後に、第1の整流手段から第
2の制御手段に継続的に制御電圧を印加するため、第1
の制御手段には第2の制御手段の出力電圧により継続的
に制御電圧が印加され、第2の整流手段の出力を継続的
にショートして第2の整流手段と電源トランスの2次巻
線との間に挿入されたヒューズを切断させることがで
き、負荷を過電圧による発熱、発煙等の破壊から確実に
保護することができる。
【0027】また本発明は、第2の整流手段の出力をシ
ョートしてこの第2の整流手段と電源トランスの2次巻
線との間に挿入されたヒューズを切断させるための第1
の制御電圧を異常の生じていない第1の整流手段の出力
から供給するため、保護回路の動作の確実性を高め、負
荷を確実に保護することができる。
【0028】また本発明は、高価なツェナーダイオード
を用いることなく、定電圧回路が複数の負荷に定電圧を
供給する場合も、負荷の数に応じて過電圧検出手段を設
ければ足りるため、確実に負荷を保護する安価な保護回
路を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における保護回路の回路構成図
【図2】従来の保護回路の回路構成図
【符号の説明】
1 交流電源 2 電源トランス 3,5 ヒューズ 4,6 整流回路 7 第1の電源回路 8 第2の電源回路 9,11,12 負荷 10 定電圧レギュレータ回路 13,15 ダイオード 14,16,17,19,21 抵抗 18 トランジスタ 20 トランジスタ(第2の制御手段) 22 トランジスタ(第1の制御手段) 23,24 電解コンデンサ 25 ツェナーダイオード 26 抵抗 27 サイリスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つの2次巻線を有する電源トランス
    と、この2つの2次巻線の2次電圧を整流する第1及び
    第2の整流手段と、この第2の整流手段と前記2次巻線
    との間に挿入されたヒューズと、前記第2の整流手段の
    出力電圧から一定の電圧を複数の負荷に供給する定電圧
    回路と、 第1の制御電圧が印加されると前記第2の整流手段の出
    力をショートさせる第1の制御手段と、第2の制御電圧
    が印加されると前記第1の制御電圧を出力する第2の制
    御手段と、前記負荷に一定値以上の過電圧がかかったと
    きは前記第2の制御電圧を出力する過電圧検出手段と、
    この過電圧検出手段の出力に基づき、前記第1の整流手
    段から前記第2の制御手段に第2の制御電圧を印加して
    前記ヒューズを断線させることを特徴とした保護回路。
JP6190460A 1994-08-12 1994-08-12 保護回路 Pending JPH0866006A (ja)

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JP6190460A JPH0866006A (ja) 1994-08-12 1994-08-12 保護回路

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JP (1) JPH0866006A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100391098C (zh) * 2003-12-12 2008-05-28 骐成科技股份有限公司 电动机多功能综合控制系统
US9172237B2 (en) 2011-05-19 2015-10-27 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor integrated circuit

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100391098C (zh) * 2003-12-12 2008-05-28 骐成科技股份有限公司 电动机多功能综合控制系统
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