JPH086620Y2 - コンソールボックス用リッド - Google Patents

コンソールボックス用リッド

Info

Publication number
JPH086620Y2
JPH086620Y2 JP3393392U JP3393392U JPH086620Y2 JP H086620 Y2 JPH086620 Y2 JP H086620Y2 JP 3393392 U JP3393392 U JP 3393392U JP 3393392 U JP3393392 U JP 3393392U JP H086620 Y2 JPH086620 Y2 JP H086620Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flange
lid
insert
cushion
console box
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3393392U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0584538U (ja
Inventor
野 佳 明 高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Plast Co Ltd
Original Assignee
Nihon Plast Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Plast Co Ltd filed Critical Nihon Plast Co Ltd
Priority to JP3393392U priority Critical patent/JPH086620Y2/ja
Publication of JPH0584538U publication Critical patent/JPH0584538U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH086620Y2 publication Critical patent/JPH086620Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は自動車などの車両のコ
ンソールボックス用リッドに係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のコンソールボックス用リッドとし
ては、図3と図4に図示したように、断面形状が台形の
インサート11の表側にインサート11のフランジ1
1′の張出し巾と同じ厚さの合成樹脂製クッション12
を両面テープで貼付け、このクッション12とインサー
ト11のフランジ11′の外側を皮革などの表皮13で
被覆して表皮13の下側部をインサート11のフランジ
11′の裏側に折り返し、表皮13の下側をリッドイン
ナー14とネジ15とで保持固定させたコンソールボッ
クス用リッド16がある。
【考案が解決しようとする課題】
【0003】この従来のコンソールボックス用リッド1
6は、インサート11が台形のためにクッション12の
下端とインサート11のフランジ11′の上端との間に
大きな凹部17が形成され、このクッション12とフラ
ンジ11′に跨がる表皮13で被覆しても表皮13に比
較的大きな凹部18が形成されるのでコンソールボック
ス用リッド16の外観が悪いという問題点があった。ま
た自動車などの2次衝突の際に硬いフランジ11′の上
側縁部のエッジで自動車などに乗っている人の身体に損
傷を与えるおそれがあるためにフランジ11′の上側縁
部にアール(R)を設けることが望ましいが、このよう
にアールをフランジ11′のエッジに設けると、前記の
クッション12の下端とフランジ11′の上端との間の
凹部17が益々拡大されるために表皮13により大きな
凹部18が形成されるという問題点が生じてくるのでフ
ランジ11′の上側縁部のエッジに大きなアール(R)
を設けることはできないという相矛盾した問題点があっ
た。
【0004】この考案は、従来のコンソールボックス用
リッドが有するこれらの問題点を解消し、リッドの側面
の表皮に凹部を生じなくすることや2次衝突の際の安全
性を確保すること、そしてリッドの側面のクッション性
を増大することなどを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案のコンソールボ
ックス用リッドは、インサートのフランジの上側縁にア
ールを形成し、断面形状が台形のインサート表側に設け
たクッションの側面外側からインサートのフランジの側
面外側に跨がるシート状補助クッションを設けて、この
補助クッションの外側からクッションの上面外側に表皮
を設けるとともにこの表皮の下端部をインサートのフラ
ンジの裏側に折り返してリッドインナーで固定したもの
である。
【0006】
【作用】この考案のコンソールボックス用リッドは、ク
ッションの側面外側からインサートのフランジの側面外
側に跨がるシート状補助クッションを設けたことにより
リッドの側面の表皮に外観が悪い凹部を生じなくなる
し、インサートのフランジの上側縁にアールを形成した
こととフランジの側面外側に補助クッションを設けたこ
ととにより2次衝突の際に乗っている人の身体を損傷す
ることが小さくなり、安全性が高められる。更にリッド
の側面に補助クッションを設けたことによりリッド側面
のクッション性が高められる。
【0007】
【実施例】次にこの考案のコンソールボックス用リッド
を1実施例について図面とともに説明する。図1から図
2に図示したように、コンソールボックス用リッド9は
断面形状が台形のインサート1の下端外側に張出し巾W
のフランジ1′を有している。このインサート1のフラ
ンジ1′の上側縁にアール(R)2を形成する。このイ
ンサート1の表側にインサート1のフランジ1′の張出
し巾Wと同じ厚さの合成樹脂製クッション3を貼付けて
設ける。リッド側面のクッション3の外側からインサー
ト1のフランジ1′の側面外側に跨がるようにしてシー
ト状補助クッション4を貼付けて設ける。これらのクッ
ション3の上面外側から補助クッション4とインサート
1のフランジ1′の外側に皮革の表皮5を被覆して設
け、更にこの表皮5の下端部をインサート1のフランジ
1′の裏側に折り返してリッドインナー6とネジ7とで
保持固定する。なお、符号8は上面側の表皮5と側面側
の表皮5とを縫合した糸である。
【0008】この実施例のコンソールボックス用リッド
9は、リッド側面のクッション3およびインサート1の
フランジ1′と表皮5との間にシート状補助クッション
4を介在させたのでフランジの上側縁にアールを形成し
たにもかかわらず、リッドの側面に凹部が発生しない
し、リッド側面のクッション性が高められる。更にフラ
ンジの上側縁にアールを形成したことと補助クッション
を介在したことにより、2次衝突の際に乗っている人の
安全性が高められる。
【0009】
【考案の効果】この考案のコンソールボックス用リッド
はインサートのフランジの上側縁にアールを形成し、リ
ッド側面のクッションの外側からインサートのフランジ
の側面外側に跨がってシート状補助クッションを設けた
から、リッド側面の表皮に外観を悪くする凹部が生じる
のをなくすことができて、リッド側面の表皮の外観を良
好にすることができるし、フランジの上側縁をアールに
したこととフランジの側面外側に補助クッションを設け
たことにより2次衝突の際に乗っている人の身体を損傷
することが小さくなり、安全性を増大することができ
る。更にリッド側面に補助クッションを設けたことによ
りリッド側面のクッション性を増大することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案品のコンソールボックスの斜視図であ
る。
【図2】同じくリッドの拡大断面図である。
【図3】従来品のコンソールボックスの斜視図である。
【図4】同じくリッドの拡大断面図である。
【符号の説明】
1 インサート 1′ フランジ 2 アール 3 クッション 4 補助クッション 5 表皮 6 リッドインナー 7 ネジ 8 糸 9 コンソールボックス用リッド

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面形状が台形のインサート表側にイン
    サートのフランジの張出し巾と同じ厚さのクッションを
    設け、更に該クッションとインサートのフランジの外側
    に表皮を設けて、該表皮の下端部をインサートのフラン
    ジの裏側に折り返してリッドインナーで固定してなるコ
    ンソールボックス用リッドにおいて、前記フランジの上
    側縁にアールを形成し、前記リッド側面のクッションの
    外側からインサートのフランジの側面外側に跨がってシ
    ート状補助クッションを設けたことを特徴とするコンソ
    ールボックス用リッド。
JP3393392U 1992-04-24 1992-04-24 コンソールボックス用リッド Expired - Fee Related JPH086620Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3393392U JPH086620Y2 (ja) 1992-04-24 1992-04-24 コンソールボックス用リッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3393392U JPH086620Y2 (ja) 1992-04-24 1992-04-24 コンソールボックス用リッド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0584538U JPH0584538U (ja) 1993-11-16
JPH086620Y2 true JPH086620Y2 (ja) 1996-02-28

Family

ID=12400318

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3393392U Expired - Fee Related JPH086620Y2 (ja) 1992-04-24 1992-04-24 コンソールボックス用リッド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH086620Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0584538U (ja) 1993-11-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0584538U (ja) コンソールボックス用リッド
JPS6225393Y2 (ja)
JPS6322925Y2 (ja)
JPH0546518Y2 (ja)
JPS6010480Y2 (ja) 自動車用シ−ト
JPH0424855U (ja)
JPS6313113Y2 (ja)
JPH01117982U (ja)
JPS6132526Y2 (ja)
JPH0399670U (ja)
JPH032226Y2 (ja)
JPS6219496Y2 (ja)
JPS5927838Y2 (ja) 自動車用シ−トにおける表皮縁部固定構造
JPS6222210Y2 (ja)
JPS5941760Y2 (ja) 車輛用座席のパツドボタン組合せ構造
JPS6449448U (ja)
JPH038158Y2 (ja)
JPS598539A (ja) 車輌のアシストグリツプ
JPH07313754A (ja) 車両用シート
JPH0283134U (ja)
JPH03118847U (ja)
JPS61190775U (ja)
JPS6398280U (ja)
JPS6044885U (ja) 自動2輪車用シ−ト
JPH03102385U (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees