JPH0866465A - オゾン脱臭装置 - Google Patents

オゾン脱臭装置

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Publication number
JPH0866465A
JPH0866465A JP6223951A JP22395194A JPH0866465A JP H0866465 A JPH0866465 A JP H0866465A JP 6223951 A JP6223951 A JP 6223951A JP 22395194 A JP22395194 A JP 22395194A JP H0866465 A JPH0866465 A JP H0866465A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ozone
duct
pipe
air conditioning
building
Prior art date
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Pending
Application number
JP6223951A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetoshi Nakao
尾 秀 敏 中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Syst & Control Japan kk
Original Assignee
Syst & Control Japan kk
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Filing date
Publication date
Application filed by Syst & Control Japan kk filed Critical Syst & Control Japan kk
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Publication of JPH0866465A publication Critical patent/JPH0866465A/ja
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  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 配管工事を簡素化してその面のコストを圧縮
することができるのみならず、外見上も新たな配管が外
部からは殆んど見えない状況でオゾン脱臭設備を設置で
き、また、運転時の安全面でも問題のないオゾン脱臭装
置を提供すること。 【構成】 建屋1内の適宜箇所にオゾン発生機6を設置
すると共に、該オゾン発生機6に接続された配管7を、
前記建屋1における既設空調用ダクト51の内又は外に当
該ダクト51に沿って配設し、脱臭用オゾンを供給したい
場所に前記配管7の先端に形成したオゾン吹出口81,82
を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、既設の空調設備等のダ
クトを配管スペ−スなどとして利用したオゾン脱臭装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からオゾンの殺菌,脱臭機能を利用
した脱臭機が単独の機器として製造され、各方面で使用
されている。
【0003】しかし、このような単独機器は、家庭的、
或は、小規模施設で数台程度を使用するならともかく、
単独機器を、例えば、病院やいわゆる老人施設に導入す
るとなると、導入台数も過大になるため莫大な費用がか
かることは明白で、到底合理的な手法とはいえない。
【0004】従って、病院等の大規模施設におけるオゾ
ン脱臭機の設置は、大型の中央機から多数の部屋に対し
て配管をし、各部屋の脱臭を行うようにした型式の装置
が導入されるのが通例である。
【0005】しかし、各部屋に脱臭設備の配管を全く新
規に行うとなると、そのための工事も大変であることは
勿論、既設の建物内に新たな配管が取り回されることと
なるので、外見上も好ましいものとはいえない。また、
既設の空調用ダクトにオゾンを流通させることも考えら
れるが、空調機が不動,不調の場合には安全面等で問題
がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、配管工事を簡素化してその面のコストを圧縮す
ることができるのみならず、外見上も新たな配管が外部
からは殆んど見えない状況でオゾン脱臭設備を設置で
き、また、運転時の安全面でも問題のないオゾン脱臭装
置を提供することを課題としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明の構成は、建屋内の適宜箇
所にオゾン発生機を設置すると共に、該オゾン発生機に
接続された配管を、前記建屋における既設空調用ダクト
内又は外に当該ダクトに沿って配設し、脱臭用オゾンを
供給したい場所に前記配管の先端に形成したオゾン吹出
口を設けたことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】オゾン発生機に接続された配管を、既設の空調
用ダクト内又は外にそのダクトに沿って配管するから、
オゾン脱臭装置のための配管が外部に露出しないか又は
外部から目立たない。
【0009】また、既設ダクトを利用するので、オゾン
脱臭装置用の配管を支持するためのステ−等の配管支持
部材が殆んど不要になり、また、それ故に配管工事も容
易,簡便になる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について図に拠り説明
する。図1は本発明の実施の一例を模式的に示した平面
図である。
【0011】図1において、1は平断面で示した建屋の
躯体で、ここでは一例として、廊下2の両側に各種の部
屋3a〜3qが配置されているものとする。41,42はこの建
屋の出入口である。なお、本発明が適用できる建物の平
面形状や部屋割りパタ−ンは、いかなるものであっても
よいことは言うに及ばない。
【0012】51は、上記建屋1において、通路となる廊
下2に沿って配設された空調用ダクトで、該ダクト51の
末端は、エアコンディショナのパッケ−ジ(図示せず)
に接続されている一方、当該ダクト51においては、各部
屋3a〜3qに対応する位置で、夫々に分岐した分岐ダクト
52a〜52qが形成され、各分岐ダクト52a〜52qの先端に、
各部屋3a〜3qの空調用エア吹出口53a〜53qが形成されて
いる。
【0013】本発明は、上記の既設の空調設備のうち、
ダクト51,分岐ダクト52a〜52qと空調エア吹出口53a〜5
3qを、本発明装置のために利用するものである。即ち、
図示した例では、オゾン発生機6を、一例として廊下2
の天井裏に設けると共に、該オゾン発生機6のオゾン発
生部(図示せず)に配管7を接続すると共に、この配管
7とその分岐管71を、空調用のダクト51の一部と分岐ダ
クト52b〜52hを利用して、これらのダクト内に配管する
ようにした。なお、配管7と分岐管71は、空調用のダク
ト51,52b〜5hの外側に、それらのダクトに沿わせて配
管することもある。
【0014】この実施例では、部屋3b〜3hと部屋3l〜3n
に、本発明のオゾン脱臭装置を設置するため、オゾン発
生機6に接続された配管7と分岐管71とを、前記部屋3b
〜3hについては、既設ダクト51、分岐ダクト52b〜52hを
利用して、それぞれ配管し、かつ、オゾン吹出口81を、
各部屋3b〜3hの空調エア吹出口53b〜53hにそれぞれ配設
した。
【0015】そして、既設の空調ダクトのない部屋3l〜
3nに対しては、配管7を新設し、それぞれの部屋に分岐
管72を配設して各分岐管72の先端にオゾン吹出口82を設
けた。
【0016】上記例においては、既設空調ダクト51,分
岐ダクト52a等があっても、これらの部屋53a等には、本
発明のオゾン脱臭装置を適用しなかったが、これらの部
屋53a等に本発明のオゾン脱臭装置を適用するか否か
は、任意である。
【0017】また、既設の空調用ダクトがない部屋3l等
については、本発明のオゾン脱臭装置を適用するために
新たな配管7等の配置工事を必要とするが、このような
新設工事が一部に含まれていても、本発明装置の設置
は、全配管等を新設工事で設ける場合に比べれば、はる
かに有利である。
【0018】上記の実施例において、本発明のオゾン発
生機6は、廊下2の天井裏に配置したが、この位置は天
井裏に限られることなく、他の任意の位置、例えば、既
設空調用ダクトが利用し易い位置であれば、いわゆる機
械室、廊下2の行止まり地点、屋上などの適宜の場所で
あってもよい。なお、6aは天井点検口である
【0019】また、各オゾン吹出口81,82には、部屋ご
とのオゾンの吹出量を調節できるバルブ等の供給量調整
手段(図示せず)を設けてもよい。オゾン供給量は、オ
ゾン発生機6の側においても、いわゆる元側調節によっ
て任意に調節可能である。
【0020】更には、上記オゾン吹出口81,82のうち、
空調エア吹出口53b〜53hの内部に設けた各オゾン吹出口
81は、空調エア吹出口53b〜53hとは、別に設けてもよ
い。本発明のオゾン脱臭装置は、オゾンによる脱臭のた
めに設置するものであるから、例えば、オゾン吹出口
を、部屋の内部の異臭や悪臭等の発生源に近い場所に設
けて脱臭効果を上げることが望ましい場合もあるからで
ある。このような場合には、配管効率のため分岐ダクト
内を利用せず、分岐管71を配設することもある。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上の通りであって、オゾンに
よる脱臭効果を利用した、比較的大規模なオゾン脱臭装
置を、例えば、病院やいわゆる老人ホ−ム等に設置する
に当り、配管工事の省力化,省部品化,外観上のスマ−
トさを企図して、既設空調システムのダクトやエア吹出
口を利用して、オゾン発生機に接続された配管やオゾン
吹出口を配置したから、所期の目的を達成することは勿
論のこと、工事期間やそのコストの面でも、従来設置に
比べ、飛躍的に有利である。
【0022】また、オゾン発生機からオゾン吹出口まで
を、空調用ダクトと独立した配管により接続したから、
空調用ダクトをオゾン配管と兼用した場合に比べ、仮
に、空調システム側が不調,不動である場合であって
も、オゾンを所期の部屋に適量を供給することができる
ので、安全面においても有利である。因に、空調用ダク
トをオゾン供給用の配管と兼用した場合、空調機が不動
であると、オゾン発生機に近い側に大量のオゾンが供給
されることがあり、安全面で好ましくない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例について図に拠り説明する。図
1は本発明の実施の一例を模式的に示したブロック平面
図。
【符号の説明】
1 建屋 2 廊下 3a〜3q 各部屋 41,42 出入口 51 既設空調用ダクト 52a〜52q 分岐ダクト 53a〜53q エア吹出口 6 オゾン発生機 7 配管 71,72 分岐配管 81,82 オゾン吹出口

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建屋内の適宜箇所にオゾン発生機を設置
    すると共に、該オゾン発生機に接続された配管を、前記
    建屋における既設空調用ダクト内又は外に当該ダクトに
    沿って配設し、脱臭用オゾンを供給したい場所に前記配
    管の先端に形成したオゾン吹出口を設けたことを特徴と
    するオゾン脱臭装置。
  2. 【請求項2】 オゾン発生機は、建屋の天井裏に配置し
    た請求項1のオゾン脱臭装置。
  3. 【請求項3】 オゾン吹出口は、既設の空調エア吹出口
    の内部に設けた請求項1又は2のオゾン脱臭装置。
  4. 【請求項4】 オゾン吹出口は、既設の空調エア吹出口
    とは別に設けた請求項1又は2のオゾン脱臭装置。
  5. 【請求項5】 オゾン吹出口においてオゾン供給量をコ
    ントロ−ルするようにした請求項1〜4のいずれかのオ
    ゾン脱臭装置。
JP6223951A 1994-08-26 1994-08-26 オゾン脱臭装置 Pending JPH0866465A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6223951A JPH0866465A (ja) 1994-08-26 1994-08-26 オゾン脱臭装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP6223951A JPH0866465A (ja) 1994-08-26 1994-08-26 オゾン脱臭装置

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JPH0866465A true JPH0866465A (ja) 1996-03-12

Family

ID=16806258

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JP6223951A Pending JPH0866465A (ja) 1994-08-26 1994-08-26 オゾン脱臭装置

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JP (1) JPH0866465A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022029130A (ja) * 2020-08-04 2022-02-17 清水建設株式会社 消毒システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022029130A (ja) * 2020-08-04 2022-02-17 清水建設株式会社 消毒システム

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