JPH0866544A - 遊技機島 - Google Patents
遊技機島Info
- Publication number
- JPH0866544A JPH0866544A JP20263094A JP20263094A JPH0866544A JP H0866544 A JPH0866544 A JP H0866544A JP 20263094 A JP20263094 A JP 20263094A JP 20263094 A JP20263094 A JP 20263094A JP H0866544 A JPH0866544 A JP H0866544A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- island
- gaming machine
- gaming
- supply gutter
- curtain plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】島の占有スペースを削減でき、省スペース化の
要請に応じることができると共に、所定のフロア面積当
たりより多く設置することを可能であり、また、嵩ばる
幕板を狭小化することでコストを低減することができる
と共に、大型幕板の開閉により遊技客に不快感を与える
ことや、島内設備の故障を誘発することを防止できる遊
技機島を提供すること。 【構成】背中合わせに複数の遊技機11を、それらの背
面間に前記遊技関連設備を介在させず互いに対接させた
状態で横方向に延びるよう列設し、各遊技機11の上端
側とその上の補給樋70の下端側との間に、連通部材7
2の長さ程度の縦幅を有し、該連通部材72を島外側か
ら点検できるよう開閉可能な狭小幕板97を設けた。
要請に応じることができると共に、所定のフロア面積当
たりより多く設置することを可能であり、また、嵩ばる
幕板を狭小化することでコストを低減することができる
と共に、大型幕板の開閉により遊技客に不快感を与える
ことや、島内設備の故障を誘発することを防止できる遊
技機島を提供すること。 【構成】背中合わせに複数の遊技機11を、それらの背
面間に前記遊技関連設備を介在させず互いに対接させた
状態で横方向に延びるよう列設し、各遊技機11の上端
側とその上の補給樋70の下端側との間に、連通部材7
2の長さ程度の縦幅を有し、該連通部材72を島外側か
ら点検できるよう開閉可能な狭小幕板97を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、横方向に並設される複
数の遊技機と、各遊技機で使う遊技媒体や該遊技媒体の
貸出しと引き換えに取り込まれる紙幣を処理する遊技関
連設備とから構成される遊技機島に関する。ここで遊技
機とは、主としてパチンコ台を指すものであり、遊技媒
体はパチンコ球であり、また、遊技関連設備とは、島内
において遊技媒体やお金を循環させたり収納したりする
各種装置である。
数の遊技機と、各遊技機で使う遊技媒体や該遊技媒体の
貸出しと引き換えに取り込まれる紙幣を処理する遊技関
連設備とから構成される遊技機島に関する。ここで遊技
機とは、主としてパチンコ台を指すものであり、遊技媒
体はパチンコ球であり、また、遊技関連設備とは、島内
において遊技媒体やお金を循環させたり収納したりする
各種装置である。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の遊技機島1は、図6〜図
8に示すように、パチンコ台2を背中合せにした状態で
横方向に複数並設して構成されており、島前面側で一列
に並ぶパチンコ台列2Aと島後面側で一列に並ぶパチン
コ台列2Bとの各背面間は離隔するよう配置されてい
る。前後2列の各パチンコ台列2A,2Bの背面間スペ
ースには、パチンコ台列2A,2Bの随所に介装さたれ
球貸し機3から送り出された紙幣を、横方向に搬送する
紙幣搬送装置4が配設されている。
8に示すように、パチンコ台2を背中合せにした状態で
横方向に複数並設して構成されており、島前面側で一列
に並ぶパチンコ台列2Aと島後面側で一列に並ぶパチン
コ台列2Bとの各背面間は離隔するよう配置されてい
る。前後2列の各パチンコ台列2A,2Bの背面間スペ
ースには、パチンコ台列2A,2Bの随所に介装さたれ
球貸し機3から送り出された紙幣を、横方向に搬送する
紙幣搬送装置4が配設されている。
【0003】このように従来の遊技機島1では、前後の
各パチンコ台列2A,2B間に紙幣搬送装置4を配設す
るスペースをある程度広く確保する必要があり、結局、
島全体の奥行幅Lは、少なくともパチンコ台2の2台分
に相当する奥行幅に紙幣搬送装置4を加味した大きさに
設定する必要があった。
各パチンコ台列2A,2B間に紙幣搬送装置4を配設す
るスペースをある程度広く確保する必要があり、結局、
島全体の奥行幅Lは、少なくともパチンコ台2の2台分
に相当する奥行幅に紙幣搬送装置4を加味した大きさに
設定する必要があった。
【0004】また、島上段1aには幕板7が開閉可能に
装着されている。かかる幕板7は島上段1aを全体的に
覆い得る縦幅を有する板材からなり、通常は閉じられ、
島上段1a内に配設された補給樋5や連通部材6等の内
部構造を隠蔽するものである。連通部材6に遊技媒体が
詰まった場合、前記幕板7を開ければ連通部材6や補給
樋5等の内部構造を点検することができ、遊技媒体の詰
まりを解消できるようになっている。
装着されている。かかる幕板7は島上段1aを全体的に
覆い得る縦幅を有する板材からなり、通常は閉じられ、
島上段1a内に配設された補給樋5や連通部材6等の内
部構造を隠蔽するものである。連通部材6に遊技媒体が
詰まった場合、前記幕板7を開ければ連通部材6や補給
樋5等の内部構造を点検することができ、遊技媒体の詰
まりを解消できるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の遊技機島1では、その奥行幅Lが、パチンコ
台2の2台分に紙幣搬送装置4を加味した大きさとほぼ
規格化されてしまっており、営業上パチンコ台2を増や
したくても狭い店内では島1の奥行幅Lとの関係より、
フロア上に設置できる島数が限定されてしまうという不
具合を呈していた。このような事情に鑑み、島の奥行方
向の占有スペースを減らして、その分、フロア上に設置
できる島数を増やせるような省スペース型遊技機島の開
発が切望されていた。
うな従来の遊技機島1では、その奥行幅Lが、パチンコ
台2の2台分に紙幣搬送装置4を加味した大きさとほぼ
規格化されてしまっており、営業上パチンコ台2を増や
したくても狭い店内では島1の奥行幅Lとの関係より、
フロア上に設置できる島数が限定されてしまうという不
具合を呈していた。このような事情に鑑み、島の奥行方
向の占有スペースを減らして、その分、フロア上に設置
できる島数を増やせるような省スペース型遊技機島の開
発が切望されていた。
【0006】また、島上段1aに装着する幕板7は、か
なりの大きさを有する嵩ばる部材であり、コストを低減
する際の大きな支障となっていた。また、経験上、遊技
媒体の詰まりが発生するのは連通部材6にほぼ限られて
おり、従って、遊技媒体の詰まりを解消するには際して
は、単に連通部材6の一部を突く等して振動を与えれば
大抵は解消できることが解ってきた。すなわち、必ずし
も島上段1a内の補給樋5等までをも含めて、内部設備
全体をも点検できるよう開けられる幕板7は必要ではな
い。
なりの大きさを有する嵩ばる部材であり、コストを低減
する際の大きな支障となっていた。また、経験上、遊技
媒体の詰まりが発生するのは連通部材6にほぼ限られて
おり、従って、遊技媒体の詰まりを解消するには際して
は、単に連通部材6の一部を突く等して振動を与えれば
大抵は解消できることが解ってきた。すなわち、必ずし
も島上段1a内の補給樋5等までをも含めて、内部設備
全体をも点検できるよう開けられる幕板7は必要ではな
い。
【0007】更に、遊技媒体の詰まりを解消した後に、
幕板7を元の状態に戻すべく閉じる際、幕板7はその大
きさ故自重で勢いよく閉方向に揺動し易く、幕板7が島
上段1aの縁に衝突してバタンという過大な衝撃音が生
じたり、島1が僅かだが振動するようなこともあり、遊
技客に不快感を与えて遊技中の興趣を減殺したり、島内
設備の何らかの故障につながるという虞れもあった。
幕板7を元の状態に戻すべく閉じる際、幕板7はその大
きさ故自重で勢いよく閉方向に揺動し易く、幕板7が島
上段1aの縁に衝突してバタンという過大な衝撃音が生
じたり、島1が僅かだが振動するようなこともあり、遊
技客に不快感を与えて遊技中の興趣を減殺したり、島内
設備の何らかの故障につながるという虞れもあった。
【0008】本発明は、このような従来技術の有する問
題点に着目してなされたもので、島の占有スペースの削
減できるため、省スペース化の要請に応じることができ
ると共に、所定のフロア面積当たりより多く設置するこ
とを可能であり、また、嵩ばる幕板を狭小化することで
コストを低減することができると共に、大型幕板の開閉
により遊技客に不快感を与えることや、島内設備の故障
を誘発することを防止できる遊技機島を提供することを
目的としている。
題点に着目してなされたもので、島の占有スペースの削
減できるため、省スペース化の要請に応じることができ
ると共に、所定のフロア面積当たりより多く設置するこ
とを可能であり、また、嵩ばる幕板を狭小化することで
コストを低減することができると共に、大型幕板の開閉
により遊技客に不快感を与えることや、島内設備の故障
を誘発することを防止できる遊技機島を提供することを
目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、横方向に並設される
複数の遊技機(11)と、各遊技機(11)で使う遊技
媒体や該遊技媒体と引き換えに取り込まれる紙幣を処理
する遊技関連設備とから構成される遊技機島(10,1
0A)において、背中合わせに複数の遊技機(11)
を、それらの背面間に前記遊技関連設備を介在させず互
いに対接させた状態で横方向に延びるよう列設して、背
中合せに対接せた遊技機(11)2台分に相当する奥行
幅に構成し、前記各遊技機(11)上の島上段側に、各
遊技機(11)に遊技媒体を供給する補給樋(70)を
横方向に延びるように配設し、前記各遊技機(11)と
前記補給樋(70)とを、該補給樋(70)内の遊技媒
体が流下する連通部材(72)で接続し、前記各遊技機
(11)の上端側と前記補給樋(70)の下端側との間
に、前記連通部材(72)の長さ程度の縦幅を有し、該
連通部材(72)を島外側から点検できるよう開閉可能
な狭小幕板(97)を設けたことを特徴とする遊技機島
(10,10A)に存する。
めの本発明の要旨とするところは、横方向に並設される
複数の遊技機(11)と、各遊技機(11)で使う遊技
媒体や該遊技媒体と引き換えに取り込まれる紙幣を処理
する遊技関連設備とから構成される遊技機島(10,1
0A)において、背中合わせに複数の遊技機(11)
を、それらの背面間に前記遊技関連設備を介在させず互
いに対接させた状態で横方向に延びるよう列設して、背
中合せに対接せた遊技機(11)2台分に相当する奥行
幅に構成し、前記各遊技機(11)上の島上段側に、各
遊技機(11)に遊技媒体を供給する補給樋(70)を
横方向に延びるように配設し、前記各遊技機(11)と
前記補給樋(70)とを、該補給樋(70)内の遊技媒
体が流下する連通部材(72)で接続し、前記各遊技機
(11)の上端側と前記補給樋(70)の下端側との間
に、前記連通部材(72)の長さ程度の縦幅を有し、該
連通部材(72)を島外側から点検できるよう開閉可能
な狭小幕板(97)を設けたことを特徴とする遊技機島
(10,10A)に存する。
【0010】また、別の観点からの本発明の要旨とする
ところは、横方向に並設される複数の遊技機(11)
と、各遊技機(11)で使う遊技媒体や該遊技媒体と引
き換えに取り込まれる紙幣を処理する遊技関連設備とか
ら構成される遊技機島(10,10A)において、前記
各遊技機(11)上の島上段側に、各遊技機(11)に
遊技媒体を供給する補給樋(70)を横方向に延びるよ
うに配設し、前記各遊技機(11)と前記補給樋(7
0)とを、該補給樋(70)内の遊技媒体が流下する連
通部材(72)で接続し、前記各遊技機(11)の上端
側と前記補給樋(70)の下端側との間に、前記連通部
材(72)の長さ程度の縦幅を有し、該連通部材(7
2)を島外側から点検できるよう開閉可能な狭小幕板
(97)を設けたことを特徴とする遊技機島(10,1
0A)に存する。
ところは、横方向に並設される複数の遊技機(11)
と、各遊技機(11)で使う遊技媒体や該遊技媒体と引
き換えに取り込まれる紙幣を処理する遊技関連設備とか
ら構成される遊技機島(10,10A)において、前記
各遊技機(11)上の島上段側に、各遊技機(11)に
遊技媒体を供給する補給樋(70)を横方向に延びるよ
うに配設し、前記各遊技機(11)と前記補給樋(7
0)とを、該補給樋(70)内の遊技媒体が流下する連
通部材(72)で接続し、前記各遊技機(11)の上端
側と前記補給樋(70)の下端側との間に、前記連通部
材(72)の長さ程度の縦幅を有し、該連通部材(7
2)を島外側から点検できるよう開閉可能な狭小幕板
(97)を設けたことを特徴とする遊技機島(10,1
0A)に存する。
【0011】
【作用】背中合わせに複数の遊技機(11)を、それら
の背面間に他の遊技関連設備を介在させず互いに対接さ
せた状態で横方向に延びるよう列設する。すなわち、遊
技機(11)を設置する島中段は、背中合せに対接させ
た遊技機(11)2台分に相当する奥行幅に構成する。
このように島全体の奥行幅をほぼ決定する島中段を薄型
化することにより、島の占有スペースを大幅に削減する
ことができる。従って、所定のフロア面積当たり、より
多くの島を設置することができ、例えば、狭い店内でも
奥行方向にはより多くの遊技機(11)を装備できる
等、営業上極めて有利となる。
の背面間に他の遊技関連設備を介在させず互いに対接さ
せた状態で横方向に延びるよう列設する。すなわち、遊
技機(11)を設置する島中段は、背中合せに対接させ
た遊技機(11)2台分に相当する奥行幅に構成する。
このように島全体の奥行幅をほぼ決定する島中段を薄型
化することにより、島の占有スペースを大幅に削減する
ことができる。従って、所定のフロア面積当たり、より
多くの島を設置することができ、例えば、狭い店内でも
奥行方向にはより多くの遊技機(11)を装備できる
等、営業上極めて有利となる。
【0012】また、各遊技機(11)上の島上段側には
補給樋(70)を横方向に延びるように配設し、各遊技
機(11)と補給樋(70)とを連通部材(72)で接
続する。そして、前記各遊技機(11)の上端側と前記
補給樋(70)の下端側との間に、前記連通部材(7
2)の長さ程度の縦幅を有し開閉可能な狭小幕板(9
7)を設ける。連通部材(72)に遊技媒体が詰まった
場合は、前記狭小幕板(97)を開いて連通部材(7
2)を島外側から点検し、該連通部材(72)における
遊技媒体の詰まりを解消することができる。
補給樋(70)を横方向に延びるように配設し、各遊技
機(11)と補給樋(70)とを連通部材(72)で接
続する。そして、前記各遊技機(11)の上端側と前記
補給樋(70)の下端側との間に、前記連通部材(7
2)の長さ程度の縦幅を有し開閉可能な狭小幕板(9
7)を設ける。連通部材(72)に遊技媒体が詰まった
場合は、前記狭小幕板(97)を開いて連通部材(7
2)を島外側から点検し、該連通部材(72)における
遊技媒体の詰まりを解消することができる。
【0013】このように、島上段における各遊技機(1
1)の上端側と補給樋(70)の下端側との間にのみ、
開閉可能な狭小幕板(97)を設ければ、経験上、遊技
媒体の詰まりをほぼ解消することが可能である。従っ
て、島上段内の補給樋(70)等をも含めた内部設備全
体を点検できるように、大きく開けられる従来の嵩ばる
幕板を廃することができる。
1)の上端側と補給樋(70)の下端側との間にのみ、
開閉可能な狭小幕板(97)を設ければ、経験上、遊技
媒体の詰まりをほぼ解消することが可能である。従っ
て、島上段内の補給樋(70)等をも含めた内部設備全
体を点検できるように、大きく開けられる従来の嵩ばる
幕板を廃することができる。
【0014】狭小幕板(97)の開閉の際、該狭小幕板
(97)はその大きさ故自重で勢いよく閉方向に揺動す
ることはなく、開閉操作を従来の嵩ばる幕板に比して静
かに行なうことが可能である。従って、過大な開閉音に
より遊技客に不快感を与えることがなく、また、島内設
備の故障を誘発するような振動も防止することができ
る。
(97)はその大きさ故自重で勢いよく閉方向に揺動す
ることはなく、開閉操作を従来の嵩ばる幕板に比して静
かに行なうことが可能である。従って、過大な開閉音に
より遊技客に不快感を与えることがなく、また、島内設
備の故障を誘発するような振動も防止することができ
る。
【0015】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の各種実施例を説
明する。図1〜図4は本発明の第1実施例を示してい
る。本実施例に係る遊技機島10は、横方向に並設され
る複数の遊技機11と、各遊技機11で使う遊技媒体や
該遊技媒体の貸出しと引き換えに取り込まれる紙幣を処
理する遊技関連設備(遊技媒体貸機17,研磨装置4
0,紙幣搬送装置80等)とから構成されている。
明する。図1〜図4は本発明の第1実施例を示してい
る。本実施例に係る遊技機島10は、横方向に並設され
る複数の遊技機11と、各遊技機11で使う遊技媒体や
該遊技媒体の貸出しと引き換えに取り込まれる紙幣を処
理する遊技関連設備(遊技媒体貸機17,研磨装置4
0,紙幣搬送装置80等)とから構成されている。
【0016】島中段10bは、背中合わせに複数の遊技
機11を、それらの背面間に他の遊技関連設備を介在さ
せず互いに対接させた状態で横方向に延びるよう列設し
てなる。従って、島中段10bは、図1に示すように背
中合せに対接させた遊技機11の2台分に相当する奥行
幅L1 に構成されている。また、図2に示すように、横
方向に並ぶ各遊技機11の間には、遊技媒体貸機17が
介装されている。
機11を、それらの背面間に他の遊技関連設備を介在さ
せず互いに対接させた状態で横方向に延びるよう列設し
てなる。従って、島中段10bは、図1に示すように背
中合せに対接させた遊技機11の2台分に相当する奥行
幅L1 に構成されている。また、図2に示すように、横
方向に並ぶ各遊技機11の間には、遊技媒体貸機17が
介装されている。
【0017】遊技機11は、本実施例ではパチンコ台で
ある。すなわち、遊技機11は、遊技媒体であるパチン
コ球をハンドル12の操作によって盤面上に打ち出し、
パチンコ球の入賞を競うものであり、正面側にはパチン
コ球を機内に導入する前皿13や、パチンコ球貯留用の
予備皿14が設けられている。また、遊技媒体貸機17
は、紙幣判断手段96(図1参照)からの信号を受けた
際に、相当数の球を計数しつつ払い出すものである。
ある。すなわち、遊技機11は、遊技媒体であるパチン
コ球をハンドル12の操作によって盤面上に打ち出し、
パチンコ球の入賞を競うものであり、正面側にはパチン
コ球を機内に導入する前皿13や、パチンコ球貯留用の
予備皿14が設けられている。また、遊技媒体貸機17
は、紙幣判断手段96(図1参照)からの信号を受けた
際に、相当数の球を計数しつつ払い出すものである。
【0018】図4に示すように、遊技機11の背面側に
は、役物に使われるCRT等の嵩ばる特定部品15が出
っ張っているが、背中合わせの2台の遊技機11は、こ
れらの特定部品15が互いに回避する状態でうまく対接
すべく配されている。2台の遊技機11の背面側は互い
にぴったりと当ててもよく、また多少隙間を開けてるよ
うに対接させてもかまわない。何れにせよ、前後2列の
遊技機11の背面間には、他の遊技関連設備を介装する
余地はなく、従来この背面間に介装されていた紙幣搬送
装置80は、後述する島上段10a側に配設されてい
る。
は、役物に使われるCRT等の嵩ばる特定部品15が出
っ張っているが、背中合わせの2台の遊技機11は、こ
れらの特定部品15が互いに回避する状態でうまく対接
すべく配されている。2台の遊技機11の背面側は互い
にぴったりと当ててもよく、また多少隙間を開けてるよ
うに対接させてもかまわない。何れにせよ、前後2列の
遊技機11の背面間には、他の遊技関連設備を介装する
余地はなく、従来この背面間に介装されていた紙幣搬送
装置80は、後述する島上段10a側に配設されてい
る。
【0019】各遊技機11上の島上段10a側には、各
遊技機11に遊技媒体を供給する補給樋70が横方向に
延びるように配設されている。更に詳しく言えば、補給
樋70は、島中段10bをなす列設された各遊技機11
のすぐ上に沿って、後述する揚送機構60のパチンコ球
排出口67に接続された上流端70aから島端まで延び
た下流端70bにかけて緩やかに下方に傾斜している。
図3に示すように、補給樋70の途中数箇所には、各遊
技機11に対応した供給部材71が取付けられており、
各供給部材71と遊技機11とはパチンコ球が流下する
ジャバラ状の連通部材72で接続されている。
遊技機11に遊技媒体を供給する補給樋70が横方向に
延びるように配設されている。更に詳しく言えば、補給
樋70は、島中段10bをなす列設された各遊技機11
のすぐ上に沿って、後述する揚送機構60のパチンコ球
排出口67に接続された上流端70aから島端まで延び
た下流端70bにかけて緩やかに下方に傾斜している。
図3に示すように、補給樋70の途中数箇所には、各遊
技機11に対応した供給部材71が取付けられており、
各供給部材71と遊技機11とはパチンコ球が流下する
ジャバラ状の連通部材72で接続されている。
【0020】補給樋70の上には、パチンコ球と引き換
えに取り込んだ紙幣を横方向に搬送する紙幣搬送装置8
0が同じく横方向に延びるように配設されている。補給
樋70や紙幣搬送装置80は、島上段10aの外壁をな
すカバー部材90で覆われている。図1及び図2に示す
ように、カバー部材90は、円弧形断面の天井部91
と、各遊技機11の正面より前方に傾斜した正面部9
2、それに各遊技機11の上端と補給樋70の下端との
僅かな隙間を覆う下部93とを有する。なお、正面部9
1の適所には紙幣投入口94が開設されている。
えに取り込んだ紙幣を横方向に搬送する紙幣搬送装置8
0が同じく横方向に延びるように配設されている。補給
樋70や紙幣搬送装置80は、島上段10aの外壁をな
すカバー部材90で覆われている。図1及び図2に示す
ように、カバー部材90は、円弧形断面の天井部91
と、各遊技機11の正面より前方に傾斜した正面部9
2、それに各遊技機11の上端と補給樋70の下端との
僅かな隙間を覆う下部93とを有する。なお、正面部9
1の適所には紙幣投入口94が開設されている。
【0021】図2に示すように、カバー部材90の下部
93には、各遊技機11に対応するよう小窓部93aが
開設されており、各小窓部93aの上縁には、ヒンジを
介して狭小幕板97が開閉可能に設けられている。狭小
幕板97は、連通部材72の長さ程度の縦幅を有し、横
幅も遊技機11よりもずっと狭い小さな板材からなる。
かかる狭小幕板97は、通常は閉じられて小窓部93a
を塞いでいるが、開けるとカバー部材90内の連通部材
72がちょうど覗けて、かかる連通部材72を点検でき
るように配されている。
93には、各遊技機11に対応するよう小窓部93aが
開設されており、各小窓部93aの上縁には、ヒンジを
介して狭小幕板97が開閉可能に設けられている。狭小
幕板97は、連通部材72の長さ程度の縦幅を有し、横
幅も遊技機11よりもずっと狭い小さな板材からなる。
かかる狭小幕板97は、通常は閉じられて小窓部93a
を塞いでいるが、開けるとカバー部材90内の連通部材
72がちょうど覗けて、かかる連通部材72を点検でき
るように配されている。
【0022】紙幣搬送装置80は、横方向(長手方向)
に延びるハウジング81と、該ハウジング81の両端に
離間して配された駆動プーリー82と従動プーリー8
3、それに両プーリー82,83間に掛け渡された丸ベ
ルト84とからなる。ハウジング81の側壁の要所に
は、丸ベルト84を両側から挾持する小プーリー85の
対が支持されている。ハウジング81の要所には、前記
カバー部材90の紙幣投入口94に連なり、紙幣を丸ベ
ルト84に当接するように導くガイド通路部86が設け
られている。ガイド通路部86の途中には紙幣判断手段
96が設けられており、かかる紙幣判断手段96は紙幣
額に相当する所定信号を前記遊技媒体貸機17に出力す
るものである。
に延びるハウジング81と、該ハウジング81の両端に
離間して配された駆動プーリー82と従動プーリー8
3、それに両プーリー82,83間に掛け渡された丸ベ
ルト84とからなる。ハウジング81の側壁の要所に
は、丸ベルト84を両側から挾持する小プーリー85の
対が支持されている。ハウジング81の要所には、前記
カバー部材90の紙幣投入口94に連なり、紙幣を丸ベ
ルト84に当接するように導くガイド通路部86が設け
られている。ガイド通路部86の途中には紙幣判断手段
96が設けられており、かかる紙幣判断手段96は紙幣
額に相当する所定信号を前記遊技媒体貸機17に出力す
るものである。
【0023】また、島下段10cは、腰板30、底板3
1、及び天板32に囲まれた箱状枠形に形成され、島下
段10cそのものが、各遊技機11から排出される遊技
媒体をそのまま貯留する貯留タンクのように構成されて
いる。図1及び図3に示すように、箱状枠内の上側に
は、各遊技機11から排出されたパチンコ球を受け、一
方向に流下させる球受樋38が配設されている。
1、及び天板32に囲まれた箱状枠形に形成され、島下
段10cそのものが、各遊技機11から排出される遊技
媒体をそのまま貯留する貯留タンクのように構成されて
いる。図1及び図3に示すように、箱状枠内の上側に
は、各遊技機11から排出されたパチンコ球を受け、一
方向に流下させる球受樋38が配設されている。
【0024】箱状枠内の中程には、球受樋38から流れ
出たパチンコ球を研磨する研磨装置40が配設されてい
る。図3に示すように、研磨装置40は、球受樋38と
は逆向きに緩やかに傾斜するよう横方向に延設されてお
り、球受樋38から流れ出た球を上下の搬送兼研磨ベル
ト41,42で弾撥的に挾持して、研磨しながら同一方
向へ搬送する装置である。上下の搬送ベルト41,42
は、6ナイロンを主成分とし、他に静電気除去材、研磨
増強材を混入したり、他の合成樹脂、繊維物質等により
合成されている。また、底板31上には、傾斜方向にパ
チンコ球を移送する回転可能な螺旋状体50が配設され
ている。螺旋状体50の一端部50aは駆動モータ51
の出力軸に連結されている。
出たパチンコ球を研磨する研磨装置40が配設されてい
る。図3に示すように、研磨装置40は、球受樋38と
は逆向きに緩やかに傾斜するよう横方向に延設されてお
り、球受樋38から流れ出た球を上下の搬送兼研磨ベル
ト41,42で弾撥的に挾持して、研磨しながら同一方
向へ搬送する装置である。上下の搬送ベルト41,42
は、6ナイロンを主成分とし、他に静電気除去材、研磨
増強材を混入したり、他の合成樹脂、繊維物質等により
合成されている。また、底板31上には、傾斜方向にパ
チンコ球を移送する回転可能な螺旋状体50が配設され
ている。螺旋状体50の一端部50aは駆動モータ51
の出力軸に連結されている。
【0025】螺旋状体50の他端部側50bには、島下
段10cから島上段10aにパチンコ球を揚送する揚送
機構60が配設されている。かかる揚送機構60は、島
10内の適所に立設された管状体61と、該管状体61
内の上側に配され、図示省略したモータにより回転駆動
する駆動スプロケット62と、管状体61内の上側に配
された従動スプロケット63と、両スプロケット62,
63に巻き掛けられたチェーン部材64とを具備してな
る。チェーン部材64の数多の連結部には、パチンコ球
用のバケット65,65…が固設されている。管状体6
1の上端にはパチンコ球排出口67が開設され、かかる
パチンコ球排出口67には、前記補給樋70の上流端7
0aが接続されている。
段10cから島上段10aにパチンコ球を揚送する揚送
機構60が配設されている。かかる揚送機構60は、島
10内の適所に立設された管状体61と、該管状体61
内の上側に配され、図示省略したモータにより回転駆動
する駆動スプロケット62と、管状体61内の上側に配
された従動スプロケット63と、両スプロケット62,
63に巻き掛けられたチェーン部材64とを具備してな
る。チェーン部材64の数多の連結部には、パチンコ球
用のバケット65,65…が固設されている。管状体6
1の上端にはパチンコ球排出口67が開設され、かかる
パチンコ球排出口67には、前記補給樋70の上流端7
0aが接続されている。
【0026】次に作用を説明する。遊技機島10の島中
段10bは、図4に示すように、背中合わせに複数の遊
技機11を、それらの背面間に他の遊技関連設備を介在
させず互いに対接させた状態で横方向に延びるよう列設
して構築する。前後2列の遊技機11の背面間には、他
の遊技関連設備を介装する余地はなく、島中段10b
は、背中合せに対接させた遊技機11の2台分に相当す
る奥行幅L1 に構成される。このように、島全体の奥行
幅をほぼ決定する島中段10bを薄型化することによ
り、これに対応させて島下段10cや島上段10aも薄
型化することが可能となる。
段10bは、図4に示すように、背中合わせに複数の遊
技機11を、それらの背面間に他の遊技関連設備を介在
させず互いに対接させた状態で横方向に延びるよう列設
して構築する。前後2列の遊技機11の背面間には、他
の遊技関連設備を介装する余地はなく、島中段10b
は、背中合せに対接させた遊技機11の2台分に相当す
る奥行幅L1 に構成される。このように、島全体の奥行
幅をほぼ決定する島中段10bを薄型化することによ
り、これに対応させて島下段10cや島上段10aも薄
型化することが可能となる。
【0027】従って、島10の占有スペースを大幅に削
減することができ、所定のフロア面積当たり、より多く
の島10を設置することができ、延ては省スペース化の
要請に応じることができるため、例えば、狭い店内でも
奥行方向にはより多くの遊技機11を装備できる等、営
業上極めて有利となる。従来、背中合わせの遊技機11
間に配設されていた紙幣搬送装置80は、各遊技機11
に遊技媒体を供給する補給樋70と共に、前後2列の遊
技機11上に構築する島上段10a側に配設する。
減することができ、所定のフロア面積当たり、より多く
の島10を設置することができ、延ては省スペース化の
要請に応じることができるため、例えば、狭い店内でも
奥行方向にはより多くの遊技機11を装備できる等、営
業上極めて有利となる。従来、背中合わせの遊技機11
間に配設されていた紙幣搬送装置80は、各遊技機11
に遊技媒体を供給する補給樋70と共に、前後2列の遊
技機11上に構築する島上段10a側に配設する。
【0028】各遊技機11には、その上を横方向に延び
る補給樋70から連通部材72を介して随時、パチンコ
球が補給されて遊技における賞球に供される。連通部材
72に遊技媒体が詰まった場合には、カバー部材90の
下部93に設けられている狭小幕板97を開けて小窓部
93aから連通部材72を点検することができ、連通部
材72を突く等して振動を与えれば、該連通部材72に
おける球詰まりを解消することができる。
る補給樋70から連通部材72を介して随時、パチンコ
球が補給されて遊技における賞球に供される。連通部材
72に遊技媒体が詰まった場合には、カバー部材90の
下部93に設けられている狭小幕板97を開けて小窓部
93aから連通部材72を点検することができ、連通部
材72を突く等して振動を与えれば、該連通部材72に
おける球詰まりを解消することができる。
【0029】このように従来の幕板に比して非常に小さ
な狭小幕板97の開閉によっても、十分に連通部材72
における遊技媒体の詰まりを解消することが可能であ
る。従って、島上段10a内の補給樋70等をも含めた
内部設備全体を点検できるように、大きく開けられる従
来の嵩ばる幕板は不要となり、コスト低減を図ることが
できる。
な狭小幕板97の開閉によっても、十分に連通部材72
における遊技媒体の詰まりを解消することが可能であ
る。従って、島上段10a内の補給樋70等をも含めた
内部設備全体を点検できるように、大きく開けられる従
来の嵩ばる幕板は不要となり、コスト低減を図ることが
できる。
【0030】また、狭小幕板97の開閉の際、該狭小幕
板97はその大きさ故自重で勢いよく閉方向に揺動する
ことはなく、開閉操作を従来の嵩ばる幕板に比して静か
に行なうことが可能である。従って、過大な開閉音によ
り遊技客に不快感を与えることがなく、また、島内の遊
技関連設備の故障を誘発するような振動も防止すること
ができる。
板97はその大きさ故自重で勢いよく閉方向に揺動する
ことはなく、開閉操作を従来の嵩ばる幕板に比して静か
に行なうことが可能である。従って、過大な開閉音によ
り遊技客に不快感を与えることがなく、また、島内の遊
技関連設備の故障を誘発するような振動も防止すること
ができる。
【0031】各遊技機11から排出されたパチンコ球
は、球受樋38を流下した後、研磨装置40によって搬
送されつつ研磨され、島下段10cの箱状枠内にそのま
ま貯留される。箱状枠内に溜ったパチンコ球は、螺旋状
体50の回転により揚送機構60の下端部に移送され、
回転駆動するチェーン部材64に多数固設されたバケッ
ト65,65…によりすくい上げられて、島上段10a
に揚送される。そして、管状体61のパチンコ球排出口
67から流出したパチンコ球は、再び補給樋70を流
れ、その途中の連通部材72を通って対応する遊技機1
1に還元される。
は、球受樋38を流下した後、研磨装置40によって搬
送されつつ研磨され、島下段10cの箱状枠内にそのま
ま貯留される。箱状枠内に溜ったパチンコ球は、螺旋状
体50の回転により揚送機構60の下端部に移送され、
回転駆動するチェーン部材64に多数固設されたバケッ
ト65,65…によりすくい上げられて、島上段10a
に揚送される。そして、管状体61のパチンコ球排出口
67から流出したパチンコ球は、再び補給樋70を流
れ、その途中の連通部材72を通って対応する遊技機1
1に還元される。
【0032】図5は本発明の第2実施例を示している。
本実施例では、島上段10aを覆うカバー部材90Aの
形状が、前記第1実施例のそれとは異なる。すなわち、
カバー部材90Aは、円弧形断面の天井部91と、各遊
技機11の正面より前方に傾斜した正面部92とからな
り、各遊技機11の上端と補給樋70の下端との僅かな
隙間は前記正面部92の下半側で覆われている。かかる
正面部93の下半側には、各遊技機11に対応するよう
小窓部92aが開設されており、各小窓部92aの上縁
には、第1実施例と同様にヒンジを介して狭小幕板97
が開閉可能に設けられている。
本実施例では、島上段10aを覆うカバー部材90Aの
形状が、前記第1実施例のそれとは異なる。すなわち、
カバー部材90Aは、円弧形断面の天井部91と、各遊
技機11の正面より前方に傾斜した正面部92とからな
り、各遊技機11の上端と補給樋70の下端との僅かな
隙間は前記正面部92の下半側で覆われている。かかる
正面部93の下半側には、各遊技機11に対応するよう
小窓部92aが開設されており、各小窓部92aの上縁
には、第1実施例と同様にヒンジを介して狭小幕板97
が開閉可能に設けられている。
【0033】このように、狭小幕板97を開閉可能に設
けるカバー部材90,90Aのデザインは、様々なタイ
プの形状に自由に設計することができ、前記各実施例に
示すものに限定されるものではない。また、狭小幕板9
7は、その下端縁を上側へ開けられるように設計してあ
るが、例えば、小窓部93a,92aの下縁にヒンジを
介して狭小幕板97を開閉可能に設け、該狭小幕板97
の上端縁を下側へと開けられるように設計してもよい。
けるカバー部材90,90Aのデザインは、様々なタイ
プの形状に自由に設計することができ、前記各実施例に
示すものに限定されるものではない。また、狭小幕板9
7は、その下端縁を上側へ開けられるように設計してあ
るが、例えば、小窓部93a,92aの下縁にヒンジを
介して狭小幕板97を開閉可能に設け、該狭小幕板97
の上端縁を下側へと開けられるように設計してもよい。
【0034】なお、本発明に係る遊技機島は前記実施例
に限定されるものではない。例えば、遊技機11はパチ
ンコ台に限定されるものではなく、遊技媒体としてメダ
ルを用いるスロットマシン等でもよい。また、狭小幕板
を設ける島は、前述の背中合せに対接せた遊技機2台分
に相当する奥行幅に構成した島に限定されるものではな
く、例えば、背中合わせの各遊技機の背面間に遊技関連
設備を介在させた従来タイプのものであってもかまわな
い。また、図示省略したが、各遊技機の上方には球詰ま
り等を報知するための表示ランプが配備される。
に限定されるものではない。例えば、遊技機11はパチ
ンコ台に限定されるものではなく、遊技媒体としてメダ
ルを用いるスロットマシン等でもよい。また、狭小幕板
を設ける島は、前述の背中合せに対接せた遊技機2台分
に相当する奥行幅に構成した島に限定されるものではな
く、例えば、背中合わせの各遊技機の背面間に遊技関連
設備を介在させた従来タイプのものであってもかまわな
い。また、図示省略したが、各遊技機の上方には球詰ま
り等を報知するための表示ランプが配備される。
【0035】
【発明の効果】本発明に係る遊技機島によれば、背中合
わせに複数の遊技機を、それらの背面間に他の遊技関連
設備を介在させず互いに対接させた状態で横方向に延び
るよう列設して、島全体の奥行幅をほぼ決定する島中段
を薄型化したから、島の占有スペースを大幅に削減する
ことが可能であり、省スペース化の要請に応じることが
でき、所定のフロア面積当たりより多くの島を設置する
ことができる。
わせに複数の遊技機を、それらの背面間に他の遊技関連
設備を介在させず互いに対接させた状態で横方向に延び
るよう列設して、島全体の奥行幅をほぼ決定する島中段
を薄型化したから、島の占有スペースを大幅に削減する
ことが可能であり、省スペース化の要請に応じることが
でき、所定のフロア面積当たりより多くの島を設置する
ことができる。
【0036】また、各遊技機の上端側と補給樋の下端側
との間に、従来の幕板に比して非常に小さいが、島内の
連通部材を点検できる開閉可能な狭小幕板を設けたか
ら、従来の嵩ばる幕板が狭小化されてコストを低減する
ことができ、更に狭小幕板の開閉は、従来の嵩ばる幕板
に比して静かに行なうことが可能であるため、過大な開
閉音により遊技客に不快感を与えることがなく、島内の
遊技関連設備の故障を誘発するような振動も防止するこ
とができる。
との間に、従来の幕板に比して非常に小さいが、島内の
連通部材を点検できる開閉可能な狭小幕板を設けたか
ら、従来の嵩ばる幕板が狭小化されてコストを低減する
ことができ、更に狭小幕板の開閉は、従来の嵩ばる幕板
に比して静かに行なうことが可能であるため、過大な開
閉音により遊技客に不快感を与えることがなく、島内の
遊技関連設備の故障を誘発するような振動も防止するこ
とができる。
【図1】本発明の第1実施例に係る遊技機島を概略的に
示す横断面図である。
示す横断面図である。
【図2】本発明の第1実施例に係る遊技機島を示す正面
図である。
図である。
【図3】本発明の第1実施例に係る遊技機島の島上段及
び島下段の内部構造を概略的に示す正面図である。
び島下段の内部構造を概略的に示す正面図である。
【図4】本発明の第1実施例に係る遊技機島の島中段を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図5】本発明の第2実施例に係る遊技機島を概略的に
示す横断面図である。
示す横断面図である。
【図6】従来の遊技機島を示す側面図である。
【図7】従来の遊技機島の島中段を示す平面図である。
【図8】従来の遊技機島を示す斜視図である。
10…遊技機島 10a…島上段 10b…島中段 10c…島下段 11…遊技機(パチンコ台) 70…補給樋 90…カバー部材 97…狭小幕板
Claims (2)
- 【請求項1】横方向に並設される複数の遊技機と、各遊
技機で使う遊技媒体や該遊技媒体と引き換えに取り込ま
れる紙幣を処理する遊技関連設備とから構成される遊技
機島において、 背中合わせに複数の遊技機を、それらの背面間に前記遊
技関連設備を介在させず互いに対接させた状態で横方向
に延びるよう列設して、背中合せに対接せた遊技機2台
分に相当する奥行幅に構成し、 前記各遊技機上の島上段側に、各遊技機に遊技媒体を供
給する補給樋を横方向に延びるように配設し、前記各遊
技機と前記補給樋とを、該補給樋内の遊技媒体が流下す
る連通部材で接続し、 前記各遊技機の上端側と前記補給樋の下端側との間に、
前記連通部材の長さ程度の縦幅を有し、該連通部材を島
外側から点検できるよう開閉可能な狭小幕板を設けたこ
とを特徴とする遊技機島。 - 【請求項2】横方向に並設される複数の遊技機と、各遊
技機で使う遊技媒体や該遊技媒体と引き換えに取り込ま
れる紙幣を処理する遊技関連設備とから構成される遊技
機島において、 前記各遊技機上の島上段側に、各遊技機に遊技媒体を供
給する補給樋を横方向に延びるように配設し、前記各遊
技機と前記補給樋とを、該補給樋内の遊技媒体が流下す
る連通部材で接続し、 前記各遊技機の上端側と前記補給樋の下端側との間に、
前記連通部材の長さ程度の縦幅を有し、該連通部材を島
外側から点検できるよう開閉可能な狭小幕板を設けたこ
とを特徴とする遊技機島。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20263094A JPH0866544A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 遊技機島 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20263094A JPH0866544A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 遊技機島 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0866544A true JPH0866544A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16460535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20263094A Pending JPH0866544A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 遊技機島 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0866544A (ja) |
-
1994
- 1994-08-26 JP JP20263094A patent/JPH0866544A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3828311B2 (ja) | 封入球式弾球遊技機の球循環装置 | |
| JP3869133B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JPH0866544A (ja) | 遊技機島 | |
| JPH0866543A (ja) | 遊技機島 | |
| JP4372055B2 (ja) | 遊技球補給装置 | |
| JP3869156B2 (ja) | 遊技球の計数装置 | |
| JP3869153B2 (ja) | 遊技球の払出装置 | |
| JP4387388B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2010094407A (ja) | スロットマシン | |
| JP3869152B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP4323500B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP3525346B2 (ja) | 紙状物搬送装置 | |
| JPH0866540A (ja) | 遊技機島における遊技媒体貯留構造 | |
| JP4245570B2 (ja) | 遊技島 | |
| JP4246003B2 (ja) | 遊技機島 | |
| JP4373725B2 (ja) | 遊技機島における遊技球搬送装置 | |
| JP2003190591A (ja) | メダル補給装置 | |
| JP4393451B2 (ja) | 遊技球オーバーフロー装置 | |
| JP3376548B2 (ja) | 紙状物搬送装置 | |
| JP4429242B2 (ja) | 遊技球補給装置 | |
| JPH0866542A (ja) | 遊技機島 | |
| JP3865810B2 (ja) | 遊技機島 | |
| JPH0866545A (ja) | 遊技機島 | |
| JPS60249985A (ja) | 遊技店におけるコイン類の揚送装置 | |
| JP2007000505A (ja) | 遊技球補給装置 |