JPH0866643A - 液体噴射検出手段 - Google Patents

液体噴射検出手段

Info

Publication number
JPH0866643A
JPH0866643A JP6226028A JP22602894A JPH0866643A JP H0866643 A JPH0866643 A JP H0866643A JP 6226028 A JP6226028 A JP 6226028A JP 22602894 A JP22602894 A JP 22602894A JP H0866643 A JPH0866643 A JP H0866643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
nozzle
signal
pressure
solenoid valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6226028A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Suenaga
秀雄 末永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOIKE SEISAKUSHO KK
Original Assignee
KOIKE SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KOIKE SEISAKUSHO KK filed Critical KOIKE SEISAKUSHO KK
Priority to JP6226028A priority Critical patent/JPH0866643A/ja
Publication of JPH0866643A publication Critical patent/JPH0866643A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rotary Presses (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 液体噴射装置として、印刷する時に使われる
「湿し水装置」があるが、ノズルから水などの液体を噴
射する場合に、ノズルにゴミなどがつまつたりすると水
が噴射しなくなつてしまう。この発明の目的は、噴射す
る液体の圧力変化から、液体が噴射しているのかどうか
を検出する手段を提供する。 【構成】 液体の噴射及び停止を制御する電磁弁などの
液体開閉機構と、その液体開閉機構の出力部において、
細い穴の先端から液体を噴射するノズルなどの噴射口と
噴射直前の液体の圧力を検出する圧力センサとを備え、
噴射状態のタイミングと噴射状態にないタイミングにお
ける液体開閉機構の出力部液体圧力の変化から噴射の状
態を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】液体噴射装置として、印刷する時
に使われる「湿し水装置」があるが、ノズルから水など
の液体を噴射する場合に、ノズルにゴミなどがつまつた
りすると水が噴射しなくなつてしまう。この発明の目的
は、噴射する液体の圧力変化から、液体が噴射している
のかどうかを検出する手段を提供する。
【0002】
【従来の技術】「湿し水装置」において水の噴射が止ま
ると紙面が汚れる。CCDカメラなどで紙面を検査する
装置も種々案出されているが、誤動作の多い非常に高価
な装置となる欠点があつた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、液体の圧
力変化を検出することにより、液体の噴射状態を検出す
る安価で確実な手段を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】ここにおいてこの発明
は、液体の噴射及び停止を制御する電磁弁などの液体開
閉機構と、その液体開閉機構の出力部において、細い穴
の先端から液体を噴射するノズルなどの噴射口と噴射直
前の液体の圧力を検出する圧力センサとを備え、噴射状
態のタイミングと噴射状態にないタイミングにおける液
体開閉機構の出力部液体圧力の変化から噴射の状態を検
出することを特徴とする液体噴射検出手段を提案するも
のである。
【0005】
【作用】この発明において、噴射する液体の圧力変化か
ら液体が噴射しているかどうかを検出する。
【0006】
【実施例】図1にこの発明の液体噴射検出機構の分解図
を湿す。この図1においては、5は電磁弁である。電磁
弁5はソレノイド5A、スプリング5B、プランジヤ5
C、ホルダ5D、固定板5E、ラツチピ−ス5F、ボデ
イ5Gなどから構成される。6は電磁弁出力部液体供給
管、7はノズル、8はノズル7の中心部における直径約
0.3mmの細管、9は噴射口、11は圧力センサ、1
2はノズルフイツテイング、13,14はパツキン、1
5,16はOリング、17はキヤツプボデイ、18はキ
ヤツプである。なお4は液体供給管、18はキヤツプで
ある。なお4は液体供給管19はジヨイント部でボデイ
5Gの背面にねじ込まれる。
【0007】図2にこの発明の液体噴射検出機構1の動
作原理の概略を示す。2はタンク、3は液体である。液
体3には、一定の圧力P(例えば5Kg/cm2)が加
えられている。前記タンク2内の液体3は、液体供給管
4につながつている。液体開閉機構部として電磁弁5を
例にあげて説明する。この電磁弁5の開閉により液体供
給管4と電磁弁5の出力部の液体供給管6との間が開閉
される。液体供給管6はノズル7の噴射口9へ接続され
ている。電磁弁5が開くと液体供給管4から液体供給管
6へ液体が供給されて、ノズル7の細管8を経由してノ
ズル7の噴射口9から噴射される。10は噴射液体であ
る。
【0008】電磁弁5が開いているとき、液体供給管6
の圧力は、ほぼ圧力Pの状態になる。圧力Pがノズルの
噴射口の圧力よりも高い状態の時に、液体は細管8を経
由して噴射口9から外へ噴射される。電磁弁5が閉じる
と、液体供給管4から6へ液体が供給されなくなり、液
体供給管6の液体圧力はPから大気圧へと低下し液体の
噴射が止まる。前記圧力センサ11は、液体供給管6の
圧力変化を検出する。
【0009】図3に電磁弁の開閉状態と電磁弁出力部の
圧力変化の状態を示す。21,22に電磁弁が開いてい
る状態、21C,22Cに電磁弁が閉つている状態を示
す。23はスレシヨ−ルドレベルで圧力が低圧から高圧
へあるいは高圧から低圧へ移行するときの境界線であ
る。スレシヨ−ルドレベルより高い圧力のときを高圧、
スレシヨ−ルドレベルより低い圧力のときを低圧と定義
する。21H,22Hは電磁弁出力部の圧力が高圧であ
ることを示す。21L,22Lは電磁弁出力部の圧力が
低圧であることを示す。
【0010】表1に正常な状態の電磁弁出力部の圧力変
化、表2に故障時の電磁弁出力部の圧力状態を示す。
【0011】
【表1】
【0012】
【表2】
【0013】1回目の噴射は故障前の正常な状態を示
し、2回目と3回目の噴射で故障が発生している時の状
態を示す。正常な状態と故障状態において、電磁弁出力
部の圧力には差があり、これを検出することにより故障
モ−ドを知ることができる。2回目の噴射時における3
つの故障モ−ドについて説明する。故障モ−ドAは、ノ
ズルづまりのために噴射しない状態、故障モ−ドBは電
磁弁が閉じたままのために噴射しない状態、故障モ−ド
Cは電磁弁が開いたままの状態である。故障モ−ドAの
ノズルづまりのときには、2回目の噴射の電磁弁が閉ま
つた後に圧力が低下せず、高圧のままである。故障モ−
ドBの電磁弁が開いているべきときに、圧力が高圧にな
らず低圧のままである。故障モ−ドCの電磁弁が開いた
ままのときには、2回目の噴射の電磁弁が閉じているべ
きときに圧力が低圧にならず、高圧のままである。これ
らの圧力変化からどのような故障状態にあるかを検出す
ることができる。
【0014】図4ないし図6に、図1で示した電磁弁の
構成部品のボデイ5Gの詳細図を示す。図4はソレノイ
ド5Aが挿入される面から見た正面図である。図5は液
体供給管が結合される背面から見た側面図、図6は圧力
センサが挿入される面から見た側面図である。図4にお
ける中心線AB断面図を図7に示す。中心線ABと中心
線EFとの交点の部分をCとしたときに、AC及びCF
の断面図の概略図を図6に示す。図4において、Cの中
心部の穴オリフイス(図7のオリフイス5K参照)をプ
ランジヤ5Cが上下運動することによつて閉めたり開い
たりする。19Aは液体供給管4のジヨイント部19が
ねじ込まれる部分である。11Aは圧力センサ11がね
じ込まれる部分である。17Aはキヤツプボデイ17が
挿入される部分である。図5において、部分19Aから
電磁弁入口導入管5Hを経由して電磁弁入口5Jに接続
されている。オリフイス5Kは電磁弁出力部液体供給管
6(図1及び図6参照)及び圧力センサ液体導入管5L
と接続されている。
【0015】図7において、液体供給管4の中の液体3
は部分19Aから入り、電磁弁入口導入管5Hを経由し
て電磁弁入口5Jまで到達する。電磁弁5のプランジヤ
5Cの上下運動により電磁弁入口5Jからオリフイス5
Kの方に液体が流れたり、液体の流れが停止したりす
る。オリフイス5Kは電磁弁出力部液体供給管6及び圧
力センサ液体導入管5Lに接続されている。この管5L
は圧力センサ検出用穴11Bに接続されている。この穴
11Bの奥の壁面が圧力検出部11Cである。圧力セン
サ11は応答性の良い半導体圧力センサなどを使う。プ
ランジヤ5Cはスプリング5Bで下方に押さえられてい
るが、ソレノイド5Aに電流を流すことにより、ソレノ
イド5Aの吸引力によつて上方に移動する。そうすると
電磁弁入口5Jとオリフイス5Kの間が開いた状態にな
りオリフイス5Kの方へ液体が流れ込む。
【0016】図8において、図7で説明したように、液
体供給管4の中の液体3は19Aから入り5Hを経由し
て5Jまで到達する。電磁弁のプランジヤ5Cの上下運
動により、5Jからオリフイス5Kの方に液体が流れた
り、液体の流れが停止したりする。オリフイス5Kは電
磁弁出力部液体供給管6及び圧力センサ液体導入管5L
に接続されている。6はノズルフイツテイング部12の
液体貫通孔12Aに接続されていて、さらにノズル7の
細管8へと接続されている。8と5Lの上下の位置関係
は図8で示したように5Lの方が下の位置に配置されて
いるので、ノズル7の液体が停止した状態でも5Lの部
分の液体はいつも充満されている。したがつて5Lの部
分の空気抜きなどする必要がないように設計されてい
る。
【0017】図9にソレノイド駆動信号源結合回路部を
示す。故障検出タイミングSOP(N)37は電磁弁の
ソレノイド駆動信号32Cに連動している。31は電磁
弁開閉用ソレノイドのコイル、32は電磁弁開閉用駆動
回路、33は直流電源、34はフオトカプラ、35は電
流制限用抵抗、36はフオトカプラ出力部のプルアツプ
抵抗である。電磁弁開閉用駆動回路32のソレノイド駆
動信号32Cは、電磁弁開閉用入力端子31Bに接続さ
れ、電磁弁開閉用ソレノイドのコイル31を経由して、
もう一端の入力端子31Aに接続され、さらに直流電源
33の+端子33Aに接続されている。直流電源の−
(マイナス)端子33Bは、電磁弁開閉用駆動回路32
の端子32Eに接続され、32の開閉回路を経由して3
2Cへ接続されている。電磁弁開閉用ソレノイドコイル
の入力端子部31Aと31Bは、電流制限抵抗35を通
してフオトカプラ−34の入力端子34Aと34Bへ接
続され、フオトダイオ−ド34−1からの光信号は、フ
オトトランジスタ34−2で受けて、その出力端子部3
4Cはプルアツプ抵抗36に接続され、検出タイミング
SOP(N)37を作り出す。
【0018】図10に圧力異常検出回路のブロツク図の
概略を示す。30は駆動信号結合回路部、40はパルス
発生回路、41は圧力検出部、42は圧力診断回路、4
3は圧力異常検出部44は連続噴射識別部である。図9
から得られた検出タイミングSOP(N)37はパルス
発生回路40で制御パルス信号を作り出す。
【0019】図11にパルス発生回路のタイムチヤ−ト
を示す。信号S51は、SOP(N)37の信号をクロ
ツクCLK38で同期化した信号である。A信号52
は、S信号51を1クロツクだけシフトさせた信号であ
る。B信号53はA信号を、C信号54はB信号を、D
信号55はC信号を1クロツクだけシフトさせた信号で
ある。61〜66の信号は、51〜55の信号の組み合
わせによつて作成された信号である。
【0020】図12のAに圧力診断回路、同図Bに圧力
異常検出回路例を示す。電磁弁が開いている間の電磁弁
出力部の圧力が高圧レベルになれば、高圧力HP67を
信号64でサンプルしてRSフリツプフロツプ68にセ
ツトする。電磁弁が閉まつている間に電磁弁出力部の圧
力が低圧レベルになれば、低圧力LP67Nを信号66
でサンプルしてRSフリツプフロツプ69にセツトす
る。正常な状態のときには68の出力68Hと69の出
力69Lは“1”になる。68H及び69Lの信号が
“1”のときには62の信号で73のRSフリツプフロ
ツプをリセツトし、68H及び69Lの信号のいずれか
が“0”のときには71のNANDゲ−トの出力72は
“1”となり、62のサンプル信号で73のRSフリツ
プフロツプに圧力異常“1”をセツトする。
【0021】3つの故障モ−ドを例に説明する。故障モ
−ド1のノズルづまりのときには、66のサンプル期間
に低圧力信号LP67Nが“1”にならない。従つて6
9に“1”をセツトできず、69の出力69Lは“0”
となる。71のNAND出力72が“1”となり73に
圧力異常がセツトされる。故障モ−ド2の電磁弁が閉じ
たままのときには、64のサンプル期間にHP67が
“1”にならない。従つて68に“1”をセツトでき
ず、68の出力68Hが“0”となる。72が“1”と
なり73に圧力異常がセツトされる。故障モ−ド3の電
磁弁が開いたままのときには、66のサンプル期間にL
P67Nが“1”にならない。従つて69に“1”をセ
ツトできず、69の出力69Lは“0”となる。72が
“1”となり73に圧力異常がセツトされる。
【0022】図13において81〜88は、それぞれ図
1における液体噴射検出機構部1が複数個配備されたも
のである。4は液体供給管、91〜94は液体噴射領域
を示す。液体噴射検出機構部81と82は91に対して
83と84は92に対して、85と86は93に対し
て、87と88は94に対して噴射する。印刷する時に
使われる「湿し水装置」では、紙幅の位置に応じて噴射
領域が選択される。
【0023】表3に噴射領域と紙幅選択の関係を示す。
紙幅選択1のときは、全部の噴射領域が選択される。紙
幅選択2のときは、91,92,93、紙幅選択3のと
きは、92,93,94、紙幅選択4のときは、91,
92の、紙幅選択5のときは、93,94、紙幅選択6
のときは、92,93、紙幅選択7のときは、91、紙
幅選択8のときは、92、紙幅選択9のときは、93、
紙幅選択10のときは、94の噴射領域が選択される。
【0024】
【表3】
【0025】図14に噴射検出機構部81〜88の噴射
同期信号を示す。まず奇数番目の噴射検出機構部が8
1,83,85,87の順に噴射してから偶数番目の噴
射検出機構部が82,84,86,88の順に噴射す
る。これらの同期信号を81S,83S,85S,87
S,82S,84S,86S,88Sで示す。これらの
信号は図11のS信号51に対応するものである。
【0026】図15にSTART1(N)〜START
8(N)の信号を101〜108で示す。これらの信号
は図11のSTART(N)信号61に対応するもので
ある。図15は表3で説明した紙幅選択1のときのタイ
ムチヤ−トであるのですべての液体噴射検出機構部が選
択されている。それ故に、どの信号の周期も同じであ
る。紙幅選択2のときにはSTART7(N)の信号1
07及びSTART8(N)の信号108の周期は10
1〜106の周期のN倍となる。ただし、Nは2以上の
整数値である。紙幅選択された領域の液体噴射検出機構
部の駆動信号の周期は、紙幅選択されていない領域の液
体噴射検出機構部の駆動信号の周期に比べて短い。紙幅
選択されていない領域の液体噴射検出機構部の駆動信号
は、紙幅選択された領域の液体噴射検出機構部の駆動信
号の周期毎に連続的に来ない。
【0027】紙幅選択された領域の液体噴射検出機構部
の駆動信号と紙幅選択されていない領域の液体噴射検出
機構部の駆動信号を識別する方法について説明する。図
15において、例えば、101の信号が選択された短い
周期性のものか選択されていない長い周期性のものかを
チエツクする方法について説明する。101Aの信号の
前後の他の信号、すなわち104Aと103B、106
Aと105B、108Aと107B及び自体の101A
と102Bの信号の組み合わせの中には、少なくとも1
つ以上の選択された領域の信号が存在する。これらの信
号の組み合わせにおいて、早い方の信号群のいずれか
で、フリツプフロツプをセツトし、もう一方の信号群の
いずれかでフリツプフロツプをリセツトすることによつ
て得られるフリツプフロツプの出力信号は、選択された
領域の液体噴射検出機構部の駆動信号の周期と同じにな
る。この信号の周期と101の信号の周期が同じなら、
101は選択された領域の信号である。
【0028】図15において104A,106A,10
8A,101Aのいずれかで101F1のフリツプフロ
ツプをセツトして、101Aのあとに続く信号103
B,105B,107B,102Bのいずれかで101
F1をリセツトする。一方、101A自体の信号で10
1V1のフリツプフロツプをセツトしておく。
【0029】図16に101F1と101V1の詳細を
示す。101F1の信号を4段のシフトレジスタでシフ
トさせる。101K1は101F1をCLK38で同期
化した信号、101L1は101K1を1クロツクだけ
シフトさせた信号、101M1は101L1を、101
N1は101M1を1クロツク分だけシフトさせた信号
である。CLK1A信号111およびCLK1B信号1
21はこれらの信号の合成信号である。CLK1A信号
111の立ち上がりで101V1の内容を101X1の
フリツプフロツプにセツトする。同時に101X1の内
容を101Y1にセツトする。CLK1A信号111の
信号の後に来るCLK1B信号121で101V1をリ
セツトする。このような動作を繰り返えすことによりS
TART1(N)信号101が連続的に来る選択された
信号の場合には101X1と101Y1とが共に1にな
る。連続的に来ない非選択信号の場合には101X1と
101Y1が共に1になることはない。このようにして
101が選択された信号であるかどうかをチエツクする
ことができる。
【0030】図17に噴射検出機構部選択識別回路を示
す。図16と図17に基づいて説明した内容を実現する
ための具体的な回路例である。104A,106A,1
08A,101Aのいずれかで、101F1のフリツプ
フロツプをセツトするために、131Sの正論理AND
ゲ−トの入力に101,104,106,108を接続
する。101Aの後に続く信号103B,105B,1
07B,102Bのいずれかで、101F1をリセツト
するために103Rの正論理ANDゲ−トの入力に10
2,103,105,107を接続する。一方101A
自体の信号で、101V1のフリツプフロツプをセツト
するために、101V1フリツプフロツプのセツト信号
端子に101を入力する。
【0031】141は4段のシフトレジスタとして使つ
ている。101K1は101F1をCLK38で同期化
した信号、101L1は101K1を1クロツクだけシ
フトさせた信号、101M1は101L1を、101N
1は101M1を1クロツク分だけシフトさせた信号で
ある。CLK1A信号111は、101K1の否定信号
と101L1とを151でANDした信号及びCLK1
B信号121は、101M1で否定信号と101N1の
信号を161でANDして121を反転させた信号が1
21Nである。121Nを101V1のリセツト端子に
接続している。
【0032】111の立ち上がりで101V1の内容を
101X1のフリツプフロツプにセツトする。101X
1の出力は101Y1の入力端子に接続されているため
に、101X1の内容は101Y1にシフトする。10
1Y1はひとつ前のサイクルにおいて、START1
(N)の信号101があつたかどうかを記憶しておくた
めのものであり、101X1は現在のサイクルにおい
て、START1(N)の信号101があつたかどうか
を記憶するためにある。111の信号の後に来るCLK
1B信号121で101V1をリセツトして、次のサイ
クルのSTART1(N)信号を受け入れる状態にして
おく。このような動作を繰り返えすことにより、STA
RT1(N)信号101が連続的に来ている場合には、
101X1と101Y1とが共に1になり、ANDゲ−
ト171の出力信号181のSEL1が、“1”とな
る。連続的に来なかつた場合には、101X1と101
Y1が共に1になることはなく、SEL1は“0”とな
る。このようにして101は選択された信号であるかど
うかをチエツクすることができる。
【0033】次に102の選択識別回路例について説明
する。まず101の選択識別回路のときの信号と対比さ
せて、信号の説明をする。101F1は102F2、1
01V1は102V2、101X1は102X2、10
1Y1は102Y2、121は122、111は112
に対応させて説明する。図19にこれらの概略のタイム
チヤ−トを示す。
【0034】図15において102Bの信号の直前の他
のノズル信号、START3(N)、START5
(N),START7(N)及び自分自身のSTART
2(N)のいずれかで102F2をセツトして、102
Bの直後のSTARY4(N)、START6(N)、
START8(N)及びSTART1(N)で102F
をリセツトすることにより102F2は得られる。
【0035】図18のタイムチヤ−トから明らかなよう
に、102F2は101F1を反転した信号と同じであ
る。図17において102F2の肯定信号をシフトレジ
スタに入力する代わりに、102F2の否定信号、すな
わち、101F1を141にシフトさせて、101のと
きのシフトレジスタ141を共用させることができる。
図17における152のANDの主力部で112の信号
及び162の出力部で122Nすなわち122の否定信
号を得ることができる。START2(N)102信号
で102V2のフリツプフロツプをセツトし、122N
でリセツトする。112のクロツク立上がりで、102
V2の内容を102X2フリツプフロツプにセツトし、
102X2の内容を102Y2にセツトする。102の
信号が連続的なサイクルで来るならば、102X2も1
02Y2も共に“1”となり、ANDゲ−ト172の出
力信号SEL2すなわち182が“1”となる。
【0036】103と104、105と106ならびに
107と108の識別選択回路も同じ様な方法で実現で
きる。103の場合、101,103,106,108
のいずれかで103F3をセツトして104,102,
105,107のいずれかで103F3をリセツトして
選択された噴射周期のサイクルと同じサイクルの信号を
作る。105の場合、101,103,105,108
のいずれかで105F5をセツトして102,104,
106,107のいずれかで105F5をリセツトして
選択された噴射周期のサイクルと同じサイクルの信号を
作る。107の場合、101,103,105,107
のいずれかで107F7をセツトして102,104,
106,108のいずれかで107F7をリセツトして
選択された噴射周期のサイクルと同じサイクルの信号を
作る。
【0037】選択信号は圧力異常の故障診断をするとき
に選択領域の圧力異常だけに限定するときなどのゲ−ト
信号として使うことができる。例えば、図13のAND
ゲ−ト76の入力部における選択信号74に、それぞれ
のノズルの選択信号を入力することによつて、選択領域
の圧力異常の時だけに、ALARM信号77を出力す
る。
【0038】図12のBにおいては、CHECK ON
/OFF信号75は、ソレノイドの駆動パルス特性、ノ
ズル噴射の停止応答特性、圧力センサの応答速度や安定
性などの特性に応じて、圧力異常が間違つて検出される
のを防ぐための信号である。例えば極端に狭い駆動信号
などに対しては、CHECK ON/OFF信号75を
“0”にする。すなわちあるパルス幅以上の信号だけに
限定して、圧力異常を検出したときのみALARM信号
77を出すようにするなどの制御に使う。
【0039】
【発明の効果】この発明によれば、印刷時に使用される
「湿し水装置」等の液体噴射装置において、噴射する液
体の圧力変化から液体が噴射しているかどうかが検出さ
れることによつて、ノズルにゴミなどがつまつているな
どの原因による水の噴射の停止によつて引き起こされる
不具合ないし欠陥を排除しうるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の液体噴射検出機構部の分解斜視図で
ある。
【図2】図1に示す機構部の動作原理図である。
【図3】電磁弁の開閉と電磁弁出力部圧力変化を示す図
である。
【図4】電磁弁のソレノイド挿入面から見た正面図であ
る。
【図5】電磁弁の側面図である。
【図6】電磁弁の圧力センサ挿入面から見た側面図であ
る。
【図7】図4のA−B拡大断面図である。
【図8】図4のA−C−F拡大断面図である。
【図9】ソレノイド駆動信号源結合回路図である。
【図10】圧力異常検出回路のブロツク図(A)と、パ
ルス発生回路(B)のタイムチヤ−トである。
【図11】圧力診断回路図である。
【図12】圧力異常検出回路図である。
【図13】複数個の液体噴射機構部を示す図である。
【図14】噴射周期信号を示す図である。
【図15】噴射START信号を示す図である。
【図16】紙幅選択領域の信号検出の方法を示す図であ
る。
【図17】噴射検出機構部選択識別回路を示す図であ
る。
【図18】101及び102の選択識別回路のタイムチ
ヤ−トである。
【符号の説明】
1 液体噴射検出機構 5 電磁弁 7 ノズル 9 噴射口 11 圧力センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41F 33/14 B41J 2/015

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体の噴射及び停止を制御する電磁弁な
    どの液体開閉機構と、その液体開閉機構の出力部におい
    て、細い穴の先端から液体を噴射するノズルなどの噴射
    口と噴射直前の液体の圧力を検出する圧力センサとを備
    え、噴射状態のタイミングと噴射状態にないタイミング
    における液体開閉機構の出力部液体圧力の変化から噴射
    の状態を検出することを特徴とする液体噴射検出手段。
  2. 【請求項2】 ノズルづまりの故障状態を検出手段を有
    する請求項1記載の液体噴射検出手段。
  3. 【請求項3】 電磁弁などの液体開閉機構が閉じたまま
    の故障状態を検出する手段を有する請求項1記載の液体
    噴射検出手段。
  4. 【請求項4】 電磁弁などの液体開閉機構が閉じたまま
    の故障状態を検出する手段を有する請求項1記載の液体
    噴射検出手段。
  5. 【請求項5】 電磁弁など液体開閉機構を制御する駆動
    信号から圧力検出のタイミングを発生させる手段を有す
    る請求項1記載の液体噴射検出手段。
  6. 【請求項6】 ノズル噴射口の位置よりも下の位置に圧
    力センサ液体導入口を設けて、ノズルの液体が停止した
    状態でも圧力センサ液体導入口に常時液体が充満してい
    るようにした請求項1記載の液体噴射検出手段。
  7. 【請求項7】 複数の液体噴射機構を備えたノズル群
    が、任意の間隔でほぼ一列に配置されていて、奇数番目
    のノズルを順々に噴射させ、任意のノズルの駆動信号及
    びその直前の他のノズルの駆動信号の立ち上がり直後で
    作り出した信号群のいずれかでフリツプフロツプをセツ
    ト(あるいはリセツト)して、任意のノズル駆動信号の
    直後の他のノズル駆動信号の立上がり直後で作り出した
    信号群のいずれかでフリツプフロツプをリセツト(ある
    いはセツト)して得られる信号と任意のノズルの駆動信
    号との周期が同じであるかを検出する液体噴射検出手
    段。
  8. 【請求項8】 紙幅の選択された領域などの特定の領域
    に対応する噴射検出機構部のみを故障検出の対象にする
    手段を有する請求項1記載の液体噴射検出手段。
  9. 【請求項9】 電磁弁の駆動信号幅などを限定して故障
    検出の対象にする手段を有する請求項1記載の液体噴射
    検出手段。
JP6226028A 1994-08-29 1994-08-29 液体噴射検出手段 Pending JPH0866643A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6226028A JPH0866643A (ja) 1994-08-29 1994-08-29 液体噴射検出手段

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6226028A JPH0866643A (ja) 1994-08-29 1994-08-29 液体噴射検出手段

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0866643A true JPH0866643A (ja) 1996-03-12

Family

ID=16838651

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6226028A Pending JPH0866643A (ja) 1994-08-29 1994-08-29 液体噴射検出手段

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0866643A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002531289A (ja) * 1998-12-02 2002-09-24 バルドウイン イメク アーベー 印刷機のスプレーランプに対する方法及び装置
KR101486226B1 (ko) * 2014-09-17 2015-01-26 효원아스콘 주식회사 워터노즐을 구비한 중온가열 아스팔트 혼합물 제조장치 및 이를 통하여 제조된 중온가열 아스팔트 혼합물
JP2019048282A (ja) * 2017-09-12 2019-03-28 株式会社北川鉄工所 材料選別装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002531289A (ja) * 1998-12-02 2002-09-24 バルドウイン イメク アーベー 印刷機のスプレーランプに対する方法及び装置
KR101486226B1 (ko) * 2014-09-17 2015-01-26 효원아스콘 주식회사 워터노즐을 구비한 중온가열 아스팔트 혼합물 제조장치 및 이를 통하여 제조된 중온가열 아스팔트 혼합물
JP2019048282A (ja) * 2017-09-12 2019-03-28 株式会社北川鉄工所 材料選別装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4947191A (en) Ink jet recording apparatus
CN100548681C (zh) 液体喷射装置和液体处理方法
US9738077B2 (en) Method and device for partial maintenance of a hydraulic circuit
US4792817A (en) Ink jet printing systems
US3409176A (en) Automatic liquid dispensing device for cocktails and the like
KR20090099480A (ko) 프린트헤드 신뢰성 증진 방법
EP0012821B1 (en) Ink jet printer with means for monitoring its ink jet head-operation
US20110122186A1 (en) Verifying a maintenance process on a print head
CN106103826A (zh) 记录装置和记录方法
JPH0866643A (ja) 液体噴射検出手段
JP2021088085A (ja) 液体貯蔵装置および液体充填方法
KR980000926A (ko) 잉크 젯트 기록장치에서 기록헤드의 노즐 접속상태 확인방법
ATE126128T1 (de) Aufzeichnungsgerät durch flüssigkeitsausstoss und verfahren zum betrieb desselben.
DE69130430D1 (de) Aufzeichnungskopf mit Flüssigkeitsausstoss
US6130683A (en) Recording head driving detection circuit of an ink-jet recording apparatus
KR970040245A (ko) 차량의 와셔액 분사장치
KR970020444A (ko) 잉크 젯트 기록장치의 잉크 카트리지 장착 검출회로 및 그 방법
JPH10506588A (ja) 定流インク送出システム
GB2316364A (en) An ink jet printer and a cleaning arrangement thereof
JPH11988A (ja) 記録装置及び記録制御方法
JP4466026B2 (ja) インクカートリッジ
WO1998006583A1 (en) Ink jet printer
JP2005329638A (ja) インクジェット記録装置
JPH05220970A (ja) 印字ヘッドおよびそのメンテナンス機構
JP2939457B2 (ja) インクジェット記録ヘッドの気泡検出装置