JPH0867042A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0867042A JPH0867042A JP6161432A JP16143294A JPH0867042A JP H0867042 A JPH0867042 A JP H0867042A JP 6161432 A JP6161432 A JP 6161432A JP 16143294 A JP16143294 A JP 16143294A JP H0867042 A JPH0867042 A JP H0867042A
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- paper
- sheet
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本体ケース内の構成部品を損傷等させることな
く用紙搬送路上の用紙を迅速かつ安全に取出せるように
する。 【構成】本装置は、可動カバー21に、当該カバー21
閉鎖時に用紙搬送路85よりも下方に位置し,かつ当該
カバー開放時に用紙搬送路85の上方に位置して当該用
紙搬送路85上の用紙を持上げ保持可能な用紙持上部材
(用紙持上棒25,搬送ローラ81a)を設けた構成で
ある。
く用紙搬送路上の用紙を迅速かつ安全に取出せるように
する。 【構成】本装置は、可動カバー21に、当該カバー21
閉鎖時に用紙搬送路85よりも下方に位置し,かつ当該
カバー開放時に用紙搬送路85の上方に位置して当該用
紙搬送路85上の用紙を持上げ保持可能な用紙持上部材
(用紙持上棒25,搬送ローラ81a)を設けた構成で
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、用紙搬送路および印字
部等を収容した本体ケースと,この本体ケースに開閉可
能に設けられた可動カバーとを備えた画像形成装置に関
する。
部等を収容した本体ケースと,この本体ケースに開閉可
能に設けられた可動カバーとを備えた画像形成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置の従来構成を図4に示す。
図において、11は本体ケースである。本体ケース11
内には、給紙部71(給紙トレイ72,給紙ローラ73
等)から送出された用紙を所定方向に搬送するための用
紙搬送路85と,この用紙搬送路85上を用紙搬送手段
(搬送ローラ対81等)によって搬送される用紙に印字
可能な印字部40等とが高密度実装されている。
図において、11は本体ケースである。本体ケース11
内には、給紙部71(給紙トレイ72,給紙ローラ73
等)から送出された用紙を所定方向に搬送するための用
紙搬送路85と,この用紙搬送路85上を用紙搬送手段
(搬送ローラ対81等)によって搬送される用紙に印字
可能な印字部40等とが高密度実装されている。
【0003】印字部40は、感光体43,帯電装置4
4,現像装置45およびクリーニング装置46を含み,
感光体43表面に印字データに基づくトナー像を形成可
能なプロセスユニット42と,この感光体43表面上の
トナー像を用紙搬送路85上を送られてきた用紙上に転
写可能な転写装置47と,転写トナー像を用紙上に定着
可能な定着装置61とから構成されている。なお、上記
したプロセスユニット42は、本体ケース11に着脱可
能に設けられている。
4,現像装置45およびクリーニング装置46を含み,
感光体43表面に印字データに基づくトナー像を形成可
能なプロセスユニット42と,この感光体43表面上の
トナー像を用紙搬送路85上を送られてきた用紙上に転
写可能な転写装置47と,転写トナー像を用紙上に定着
可能な定着装置61とから構成されている。なお、上記
したプロセスユニット42は、本体ケース11に着脱可
能に設けられている。
【0004】この本体ケース11は、プロセスユニット
42の着脱や用紙ジャム処理,さらには内蔵部品のメン
テナンス等に便宜なように上部が大きく開口している。
そして、本体ケース11には、開口部を開閉可能な可動
カバー21が支点29を中心として回動可能に設けられ
ている。
42の着脱や用紙ジャム処理,さらには内蔵部品のメン
テナンス等に便宜なように上部が大きく開口している。
そして、本体ケース11には、開口部を開閉可能な可動
カバー21が支点29を中心として回動可能に設けられ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した画
像形成装置では、用紙が本体ケース11内の用紙搬送路
85上でジャムした場合には、オペレータは可動カバー
21を開放するとともに必要によってはプロセスユニッ
ト42を取外し、その状態で搬送ローラ対81等に噛み
込まれた用紙Pを手で持って引出しているが、本体ケー
ス11内には構成部品が高密度実装されているため、用
紙を手で持ちにくく、用紙ジャム処理に手間が掛かる欠
点を有する。
像形成装置では、用紙が本体ケース11内の用紙搬送路
85上でジャムした場合には、オペレータは可動カバー
21を開放するとともに必要によってはプロセスユニッ
ト42を取外し、その状態で搬送ローラ対81等に噛み
込まれた用紙Pを手で持って引出しているが、本体ケー
ス11内には構成部品が高密度実装されているため、用
紙を手で持ちにくく、用紙ジャム処理に手間が掛かる欠
点を有する。
【0006】また、ジャム用紙を引出す際などに、手が
高温に熱せられた定着装置61等の危険部品に触れて火
傷等をしたり、構成部品に無理な力を加えてしまい損傷
させてしまうなどの不都合が発生しやすい。
高温に熱せられた定着装置61等の危険部品に触れて火
傷等をしたり、構成部品に無理な力を加えてしまい損傷
させてしまうなどの不都合が発生しやすい。
【0007】本発明の目的は、上記事情に鑑み、本体ケ
ース内の構成部品を損傷等させることなく用紙搬送路上
の用紙を迅速かつ安全に取出すことができる画像形成装
置を提供することにある。
ース内の構成部品を損傷等させることなく用紙搬送路上
の用紙を迅速かつ安全に取出すことができる画像形成装
置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像形成装
置は、用紙搬送路とこの用紙搬送路上を搬送される用紙
に印字可能な印字部とを収容した本体ケースと、この本
体ケースに開閉可能に設けられた可動カバーとを備えた
画像形成装置において、前記可動カバーに、当該カバー
閉鎖時に前記用紙搬送路よりも下方に位置し,かつ当該
カバー開放時に前記用紙搬送路の上方に位置して当該用
紙搬送路上の用紙を持上げ保持可能な用紙持上部材を設
けたことを特徴とする。
置は、用紙搬送路とこの用紙搬送路上を搬送される用紙
に印字可能な印字部とを収容した本体ケースと、この本
体ケースに開閉可能に設けられた可動カバーとを備えた
画像形成装置において、前記可動カバーに、当該カバー
閉鎖時に前記用紙搬送路よりも下方に位置し,かつ当該
カバー開放時に前記用紙搬送路の上方に位置して当該用
紙搬送路上の用紙を持上げ保持可能な用紙持上部材を設
けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成による本発明では、用紙搬送路上を搬
送される用紙は印字部によって印字される。この際、用
紙持上部材は、用紙搬送路よりも下方に位置しているの
で用紙とは干渉せず、用紙は円滑に搬送される。
送される用紙は印字部によって印字される。この際、用
紙持上部材は、用紙搬送路よりも下方に位置しているの
で用紙とは干渉せず、用紙は円滑に搬送される。
【0010】ここにおいて、例えば用紙が用紙搬送路上
でジャムした場合には、可動カバーを開放する。する
と、この可動カバーに設けられた用紙持上部材は、用紙
搬送路の下方から上昇し,ジャム用紙を用紙搬送路の上
方に持上げ保持する。したがって、この用紙持上部材に
よって持上げられたジャム用紙を手で持って容易に本体
ケースから取出すことができる。
でジャムした場合には、可動カバーを開放する。する
と、この可動カバーに設けられた用紙持上部材は、用紙
搬送路の下方から上昇し,ジャム用紙を用紙搬送路の上
方に持上げ保持する。したがって、この用紙持上部材に
よって持上げられたジャム用紙を手で持って容易に本体
ケースから取出すことができる。
【0011】この際、ジャム用紙は、用紙持上部材によ
って用紙搬送路から持上げられているので、容易に手で
持つことができ,手が本体ケース内の危険部品に触れて
火傷等したり、また構成部品に触れて損傷させてしまう
ことはない。
って用紙搬送路から持上げられているので、容易に手で
持つことができ,手が本体ケース内の危険部品に触れて
火傷等したり、また構成部品に触れて損傷させてしまう
ことはない。
【0012】したがって、本体ケース内の構成部品を損
傷させることなく用紙搬送路上の用紙を迅速かつ安全に
取出すことができる。
傷させることなく用紙搬送路上の用紙を迅速かつ安全に
取出すことができる。
【0013】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して説明する。 (第1実施例)本画像形成装置は、図1に示す如く、基
本的構成(本体ケース11,可動カバー21,印字部4
0,用紙搬送路85等)が従来例(図4)と同様とされ
ているが、可動カバー21に用紙持上部材(25)を設
け、カバー21の開放に連動して用紙搬送路85上の用
紙Pを持上げ可能に構成されている。なお、従来例(図
4)と共通する構成要素については同一の符号を付し、
その説明を簡略または省略する。
本的構成(本体ケース11,可動カバー21,印字部4
0,用紙搬送路85等)が従来例(図4)と同様とされ
ているが、可動カバー21に用紙持上部材(25)を設
け、カバー21の開放に連動して用紙搬送路85上の用
紙Pを持上げ可能に構成されている。なお、従来例(図
4)と共通する構成要素については同一の符号を付し、
その説明を簡略または省略する。
【0014】まず、本体ケース11には、印字部40を
構成するプロセスユニット42(感光体43等)が、用
紙搬送路85よりも下方に位置するように本体ケース1
1に着脱可能に設けられているとともに、転写装置47
(転写ローラ48等)が用紙搬送路85の上方に位置す
るように可動カバー21に設けられている。上記した感
光体43の上部は、用紙搬送路85に対して露出されて
いる。
構成するプロセスユニット42(感光体43等)が、用
紙搬送路85よりも下方に位置するように本体ケース1
1に着脱可能に設けられているとともに、転写装置47
(転写ローラ48等)が用紙搬送路85の上方に位置す
るように可動カバー21に設けられている。上記した感
光体43の上部は、用紙搬送路85に対して露出されて
いる。
【0015】また、可動カバー21の後端部22Rは、
給紙ローラ軸73aを介して本体ケース11に回動可能
に装着されている。また、可動カバー21の裏面には、
用紙Pを搬送案内するための複数個のガイドリブ24が
当該カバー21の幅方向(図1中紙面と直交方向)に所
定間隔で一体形成されている。
給紙ローラ軸73aを介して本体ケース11に回動可能
に装着されている。また、可動カバー21の裏面には、
用紙Pを搬送案内するための複数個のガイドリブ24が
当該カバー21の幅方向(図1中紙面と直交方向)に所
定間隔で一体形成されている。
【0016】ここに、本画像形成装置の特徴部である用
紙持上部材(本実施例では用紙持上棒25)は、可動カ
バー21の閉鎖時には用紙搬送路85よりも下方に位置
し、かつ当該カバー21開放時には用紙搬送路85の上
方に位置して当該搬送路85上の用紙Pを持上げ保持可
能となるように可動カバー21に設けられている。
紙持上部材(本実施例では用紙持上棒25)は、可動カ
バー21の閉鎖時には用紙搬送路85よりも下方に位置
し、かつ当該カバー21開放時には用紙搬送路85の上
方に位置して当該搬送路85上の用紙Pを持上げ保持可
能となるように可動カバー21に設けられている。
【0017】本実施例の場合、用紙持上棒25は、断面
円形状に形成されており、その両端は可動カバー21の
裏面に設けられた取付部材26に回転支持されている。
この取付部材26は、可動カバー21の回転軸線(給紙
ローラ軸73aの軸心)に接近して設けられている。
円形状に形成されており、その両端は可動カバー21の
裏面に設けられた取付部材26に回転支持されている。
この取付部材26は、可動カバー21の回転軸線(給紙
ローラ軸73aの軸心)に接近して設けられている。
【0018】次に、この第1実施例の作用について説明
する。まず、最初に、本画像形成装置を用いた印字作業
を説明する。給紙トレイ72にセットされた用紙Pは、
給紙ローラ73と用紙押圧板74とで1枚ずつに分離さ
れ,用紙搬送路85上をガイドリブ24によって案内さ
れつつ印字部40へ向けて送られる。印字部40では、
印字データに基づき図示しない露光装置から照射される
レーザ光によって感光体43表面に静電潜像が形成され
る。この静電潜像は、現像装置(図示省略)から供給さ
れるトナーによって現像されてトナー像とされ、転写装
置47において給紙トレイ72から送られてきた用紙P
上に転写される。
する。まず、最初に、本画像形成装置を用いた印字作業
を説明する。給紙トレイ72にセットされた用紙Pは、
給紙ローラ73と用紙押圧板74とで1枚ずつに分離さ
れ,用紙搬送路85上をガイドリブ24によって案内さ
れつつ印字部40へ向けて送られる。印字部40では、
印字データに基づき図示しない露光装置から照射される
レーザ光によって感光体43表面に静電潜像が形成され
る。この静電潜像は、現像装置(図示省略)から供給さ
れるトナーによって現像されてトナー像とされ、転写装
置47において給紙トレイ72から送られてきた用紙P
上に転写される。
【0019】トナー像が転写された用紙Pは、さらに定
着装置61へ送られ加熱ローラ62と加圧ローラ63と
によって挟圧されつつ搬送される。これにより、トナー
像は、用紙P上に溶融定着される。こうして印字された
用紙Pは、排出ローラ89によって外部排出される。
着装置61へ送られ加熱ローラ62と加圧ローラ63と
によって挟圧されつつ搬送される。これにより、トナー
像は、用紙P上に溶融定着される。こうして印字された
用紙Pは、排出ローラ89によって外部排出される。
【0020】上記した如く用紙搬送路85上を搬送され
る用紙Pは、印字部40によって印字される。この際、
用紙持上棒25は、用紙搬送路85よりも下方に位置し
ているので用紙Pとは干渉せず、当該用紙Pは円滑に搬
送される。
る用紙Pは、印字部40によって印字される。この際、
用紙持上棒25は、用紙搬送路85よりも下方に位置し
ているので用紙Pとは干渉せず、当該用紙Pは円滑に搬
送される。
【0021】ここにおいて、用紙Pが何らかの原因で用
紙搬送路85上でジャムした場合には、可動カバー21
を開放する。すると、この可動カバー21に設けられた
用紙持上棒25は、用紙搬送路85の下方から上昇し,
ジャム用紙Pを用紙搬送路85の上方に持上げ保持す
る。したがって、オペレータは、用紙持上棒25によっ
て持上げられたジャム用紙Pを手で持って本体ケース1
1から取出すことができる。
紙搬送路85上でジャムした場合には、可動カバー21
を開放する。すると、この可動カバー21に設けられた
用紙持上棒25は、用紙搬送路85の下方から上昇し,
ジャム用紙Pを用紙搬送路85の上方に持上げ保持す
る。したがって、オペレータは、用紙持上棒25によっ
て持上げられたジャム用紙Pを手で持って本体ケース1
1から取出すことができる。
【0022】この際、ジャム用紙Pは、用紙持上棒25
によって用紙搬送路85から持上げられているので、容
易に手で持つことができ,手が本体ケース11内の危険
部品に触れて火傷したり、また感光体43等の構成部品
に触れて汚したり損傷させてしまうこともない。また、
転写装置47(転写ローラ48等)も、可動カバー21
の開放に伴い感光体43から遠く離れた上方位置に持上
げられるので、ジャム用紙Pの取出しを一段と容易に行
うことができる。
によって用紙搬送路85から持上げられているので、容
易に手で持つことができ,手が本体ケース11内の危険
部品に触れて火傷したり、また感光体43等の構成部品
に触れて汚したり損傷させてしまうこともない。また、
転写装置47(転写ローラ48等)も、可動カバー21
の開放に伴い感光体43から遠く離れた上方位置に持上
げられるので、ジャム用紙Pの取出しを一段と容易に行
うことができる。
【0023】しかして、この第1実施例によれば、可動
カバー21に、当該カバー21閉鎖時に用紙搬送路85
よりも下方に位置し,かつ当該カバー21開放時に用紙
搬送路85の上方に位置して当該用紙搬送路85上の用
紙(ジャム用紙P)を持上げ保持可能な用紙持上棒25
を設けたので、本体ケース11内の構成部品(例えば、
感光体43)を汚したり損傷させることなく用紙搬送路
85上の用紙(ジャム用紙等)を迅速かつ安全に取出す
ことができる。
カバー21に、当該カバー21閉鎖時に用紙搬送路85
よりも下方に位置し,かつ当該カバー21開放時に用紙
搬送路85の上方に位置して当該用紙搬送路85上の用
紙(ジャム用紙P)を持上げ保持可能な用紙持上棒25
を設けたので、本体ケース11内の構成部品(例えば、
感光体43)を汚したり損傷させることなく用紙搬送路
85上の用紙(ジャム用紙等)を迅速かつ安全に取出す
ことができる。
【0024】また、転写装置47が可動カバー21に設
けられているので、カバー21開放により当該転写装置
47は感光体43から遠く離れた上方位置に持上げられ
ることになり、ジャム用紙Pの取出しやプロセスユニッ
ト42の着脱を一段と容易に行うことができる。
けられているので、カバー21開放により当該転写装置
47は感光体43から遠く離れた上方位置に持上げられ
ることになり、ジャム用紙Pの取出しやプロセスユニッ
ト42の着脱を一段と容易に行うことができる。
【0025】また、用紙持上棒25を可動カバー21の
回転軸線(給紙ローラ軸73aの軸心)に接近した位置
に設けたので、可動カバー21の本体ケース前面側端部
22Fを軽く持上げるだけで、用紙持上棒25から用紙
搬送路85上の用紙Pに上向きの大きい力を加えて簡単
に持上げることができる。
回転軸線(給紙ローラ軸73aの軸心)に接近した位置
に設けたので、可動カバー21の本体ケース前面側端部
22Fを軽く持上げるだけで、用紙持上棒25から用紙
搬送路85上の用紙Pに上向きの大きい力を加えて簡単
に持上げることができる。
【0026】また、用紙持上棒25を、断面円形状とす
るとともに、取付部材26を用いて可動カバー21に回
転支持したので、用紙Pとの間に大きな摩擦力が生じる
ことはなく、当該用紙Pの持上げを一段と円滑に行うこ
とができる。
るとともに、取付部材26を用いて可動カバー21に回
転支持したので、用紙Pとの間に大きな摩擦力が生じる
ことはなく、当該用紙Pの持上げを一段と円滑に行うこ
とができる。
【0027】なお、上記実施例では、用紙持上棒25を
断面円形状に形成したが、これに限定されるものではな
く、例えば断面多角形状や楕円形状等に形成してもよ
い。
断面円形状に形成したが、これに限定されるものではな
く、例えば断面多角形状や楕円形状等に形成してもよ
い。
【0028】(第2実施例)第2実施例は、図2および
図3に示される。第2実施例に係る画像形成装置は、用
紙持上部材を可動カバー21に設けられた搬送ローラ対
81の下側搬送ローラ81aより形成し,部品を共用化
して一層の経済性向上を図りつつ用紙搬送路85上の用
紙(ジャム用紙等)を迅速かつ安全に取出せるように構
成されている。
図3に示される。第2実施例に係る画像形成装置は、用
紙持上部材を可動カバー21に設けられた搬送ローラ対
81の下側搬送ローラ81aより形成し,部品を共用化
して一層の経済性向上を図りつつ用紙搬送路85上の用
紙(ジャム用紙等)を迅速かつ安全に取出せるように構
成されている。
【0029】なお、第1実施例(図1)と共通する構成
要素については同一の符号を付し、その説明を簡略また
は省略する。また、図2に示す如く、印字部40を構成
するプロセスユニット42は、感光体43,帯電装置4
4,現像装置45,クリーニング装置46から構成され
ている。また、図2中、9は印字データに基き感光体4
3表面を露光可能な露光ユニットである。
要素については同一の符号を付し、その説明を簡略また
は省略する。また、図2に示す如く、印字部40を構成
するプロセスユニット42は、感光体43,帯電装置4
4,現像装置45,クリーニング装置46から構成され
ている。また、図2中、9は印字データに基き感光体4
3表面を露光可能な露光ユニットである。
【0030】用紙持上部材としての下側搬送ローラ81
aは、対となる上側搬送ローラ81bとともに可動カバ
ー21に設けられており、給紙ローラ73から送り出さ
れた用紙Pを印字部40へ向けて挟持搬送可能に形成さ
れている。
aは、対となる上側搬送ローラ81bとともに可動カバ
ー21に設けられており、給紙ローラ73から送り出さ
れた用紙Pを印字部40へ向けて挟持搬送可能に形成さ
れている。
【0031】なお、各搬送ローラ(81a,81b)
は、図3に示す如く、メインモータ91および第1,第
2歯車列92A,92Bからなる駆動機構90によって
回転される構成とされている。
は、図3に示す如く、メインモータ91および第1,第
2歯車列92A,92Bからなる駆動機構90によって
回転される構成とされている。
【0032】第1歯車列92Aは、メインモータ91の
動力を各搬送ローラ(81a,81b)に伝達するもの
で、メインモータ91の出力軸に装着された駆動歯車9
3と,下側搬送ローラ81aに装着された従動歯車94
と,上側搬送ローラ81bに装着され従動歯車94と噛
合する従動歯車94Aと,上記歯車(93,94)を連
結する中間歯車(96a,96b,96c,96d,9
6e)とから構成されている。従動歯車94は、可動カ
バー21閉鎖時には中間歯車96eと噛合し,かつ可動
カバー21開放時には中間歯車96eと離隔するように
設けられている。
動力を各搬送ローラ(81a,81b)に伝達するもの
で、メインモータ91の出力軸に装着された駆動歯車9
3と,下側搬送ローラ81aに装着された従動歯車94
と,上側搬送ローラ81bに装着され従動歯車94と噛
合する従動歯車94Aと,上記歯車(93,94)を連
結する中間歯車(96a,96b,96c,96d,9
6e)とから構成されている。従動歯車94は、可動カ
バー21閉鎖時には中間歯車96eと噛合し,かつ可動
カバー21開放時には中間歯車96eと離隔するように
設けられている。
【0033】第2歯車列92Bは、メインモータ91の
動力を感光体43に伝達するもので、上記した駆動歯車
93と,感光体43に装着された従動歯車95と,両歯
車(93,95)を連結する中間歯車(96a,96
b,96c,98a,98b)とから構成されている。
上記従動歯車95には、転写ローラ48に装着された従
動歯車99が分離可能に噛合している。
動力を感光体43に伝達するもので、上記した駆動歯車
93と,感光体43に装着された従動歯車95と,両歯
車(93,95)を連結する中間歯車(96a,96
b,96c,98a,98b)とから構成されている。
上記従動歯車95には、転写ローラ48に装着された従
動歯車99が分離可能に噛合している。
【0034】したがって、可動カバー21閉鎖時には、
メインモータ91を駆動することにより第1,第2歯車
列92A,92Bおよび従動歯車99を介して搬送ロー
ラ81a,感光体43,転写ローラ48に動力が伝達さ
れ,それぞれ所定の回転速度で回転される。一方、可動
カバー21解放時には、中間歯車96eと従動歯車94
とが噛合解除され、搬送ローラ81a,81bが回転フ
リー状態とされる。
メインモータ91を駆動することにより第1,第2歯車
列92A,92Bおよび従動歯車99を介して搬送ロー
ラ81a,感光体43,転写ローラ48に動力が伝達さ
れ,それぞれ所定の回転速度で回転される。一方、可動
カバー21解放時には、中間歯車96eと従動歯車94
とが噛合解除され、搬送ローラ81a,81bが回転フ
リー状態とされる。
【0035】ここにおいて、用紙Pが用紙搬送路85上
でジャムした場合には、可動カバー21を開放する。す
ると、この可動カバー21に設けられた搬送ローラ81
aは搬送ローラ81bとともに用紙Pを挟持した状態で
上昇し、当該用紙Pを用紙搬送路85の上方に持上げ保
持する。
でジャムした場合には、可動カバー21を開放する。す
ると、この可動カバー21に設けられた搬送ローラ81
aは搬送ローラ81bとともに用紙Pを挟持した状態で
上昇し、当該用紙Pを用紙搬送路85の上方に持上げ保
持する。
【0036】したがって、用紙Pを本体ケース11内の
構成部品(感光体43等)を汚したり損傷させることな
く本体ケース11から取出すことができる。この際、搬
送ローラ81a,81bは、回転フリー状態となってい
るので、当該ローラ81a,81bに噛み込まれた用紙
Pを容易に取外すことができる。
構成部品(感光体43等)を汚したり損傷させることな
く本体ケース11から取出すことができる。この際、搬
送ローラ81a,81bは、回転フリー状態となってい
るので、当該ローラ81a,81bに噛み込まれた用紙
Pを容易に取外すことができる。
【0037】以上より、第1実施例と同様に用紙搬送路
85上の用紙(ジャム用紙等)を迅速かつ安全に取出す
ことができる。
85上の用紙(ジャム用紙等)を迅速かつ安全に取出す
ことができる。
【0038】また、用紙持上部材を搬送ローラ81aか
ら形成したので、部品の共用化が図られ経済性をより一
層向上させることができる。
ら形成したので、部品の共用化が図られ経済性をより一
層向上させることができる。
【0039】また、用紙Pを搬送ローラ(81a,81
b)で挟持した状態で用紙搬送路85から一段と確実に
持上げることができる。そのため、用紙Pの取出しをよ
り一層円滑かつ確実に行うことができる。
b)で挟持した状態で用紙搬送路85から一段と確実に
持上げることができる。そのため、用紙Pの取出しをよ
り一層円滑かつ確実に行うことができる。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、可動カバーに、当該カ
バー閉鎖時に用紙搬送路よりも下方に位置し,かつ当該
カバー開放時に用紙搬送路の上方に位置して当該用紙搬
送路上の用紙を持上げ保持可能な用紙持上部材を設けた
ので、本体ケース内の構成部品(例えば、感光体)を損
傷等させることなく用紙搬送路上の用紙(ジャム用紙
等)を迅速かつ安全に取出すことができる。
バー閉鎖時に用紙搬送路よりも下方に位置し,かつ当該
カバー開放時に用紙搬送路の上方に位置して当該用紙搬
送路上の用紙を持上げ保持可能な用紙持上部材を設けた
ので、本体ケース内の構成部品(例えば、感光体)を損
傷等させることなく用紙搬送路上の用紙(ジャム用紙
等)を迅速かつ安全に取出すことができる。
【図1】本発明の第1実施例を説明するための図であ
る。
る。
【図2】本発明の第2実施例を説明するための図であ
る。
る。
【図3】同じく、搬送ローラ等を回転駆動する駆動機構
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図4】画像形成装置の従来構成を説明するための図で
ある。
ある。
11 本体ケース 21 可動カバー 25 用紙持上棒(用紙持上部材) 40 印字部 81a 搬送ローラ(用紙持上部材) 85 用紙搬送路
Claims (1)
- 【請求項1】 用紙搬送路とこの用紙搬送路上を搬送さ
れる用紙に印字可能な印字部とを収容した本体ケース
と、この本体ケースに開閉可能に設けられた可動カバー
とを備えた画像形成装置において、 前記可動カバーに、当該カバー閉鎖時に前記用紙搬送路
よりも下方に位置し,かつ当該カバー開放時に前記用紙
搬送路の上方に位置して当該用紙搬送路上の用紙を持上
げ保持可能な用紙持上部材を設けたことを特徴とする画
像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6161432A JPH0867042A (ja) | 1994-06-21 | 1994-07-13 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-139205 | 1994-06-21 | ||
| JP13920594 | 1994-06-21 | ||
| JP6161432A JPH0867042A (ja) | 1994-06-21 | 1994-07-13 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0867042A true JPH0867042A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=26472091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6161432A Pending JPH0867042A (ja) | 1994-06-21 | 1994-07-13 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0867042A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010117731A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-05-27 | Canon Inc | カラー電子写真画像形成装置 |
-
1994
- 1994-07-13 JP JP6161432A patent/JPH0867042A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010117731A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-05-27 | Canon Inc | カラー電子写真画像形成装置 |
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