JPH0867043A - 連続用紙巻取装置 - Google Patents
連続用紙巻取装置Info
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- JPH0867043A JPH0867043A JP20487794A JP20487794A JPH0867043A JP H0867043 A JPH0867043 A JP H0867043A JP 20487794 A JP20487794 A JP 20487794A JP 20487794 A JP20487794 A JP 20487794A JP H0867043 A JPH0867043 A JP H0867043A
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- paper
- shaft
- continuous paper
- continuous
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロール状に巻かれた連続用紙に印刷するサー
マルプリンタ等において印刷後の用紙を巻き取る装置に
関し、障害の要因となる連続用紙の蛇行や斜行の発生を
防止する機能を具えた連続用紙巻取装置の提供を目的と
する。 【構成】 上記目的は連続用紙の進行方向から見たとき
用紙巻取軸の回転軸とプリンタの用紙排出口とが所定の
角度を介して交差し、装置を上方から見たとき回転軸と
用紙排出口とが平行になるよう用紙巻取軸とプリンタを
枠体に取付け、用紙排出口から排出された連続用紙が移
動し用紙巻取軸に巻き取られる間に排出直後の連続用紙
の中心と、巻取り直前の連続用紙との中心を結ぶ中心線
を軸とし捩れるよう構成された本発明の連続用紙巻取装
置によって達成される。
マルプリンタ等において印刷後の用紙を巻き取る装置に
関し、障害の要因となる連続用紙の蛇行や斜行の発生を
防止する機能を具えた連続用紙巻取装置の提供を目的と
する。 【構成】 上記目的は連続用紙の進行方向から見たとき
用紙巻取軸の回転軸とプリンタの用紙排出口とが所定の
角度を介して交差し、装置を上方から見たとき回転軸と
用紙排出口とが平行になるよう用紙巻取軸とプリンタを
枠体に取付け、用紙排出口から排出された連続用紙が移
動し用紙巻取軸に巻き取られる間に排出直後の連続用紙
の中心と、巻取り直前の連続用紙との中心を結ぶ中心線
を軸とし捩れるよう構成された本発明の連続用紙巻取装
置によって達成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロール状に巻かれた連続
用紙に印刷するサーマルプリンタ等において印刷後の用
紙を巻き取る装置に係り、特に印刷中に発生し障害の要
因となる連続用紙の蛇行や斜行を防止する機能を具えた
連続用紙巻取装置に関する。
用紙に印刷するサーマルプリンタ等において印刷後の用
紙を巻き取る装置に係り、特に印刷中に発生し障害の要
因となる連続用紙の蛇行や斜行を防止する機能を具えた
連続用紙巻取装置に関する。
【0002】一般にジャーナルプリンタと呼ばれるプリ
ンタではロール状に巻かれた連続用紙に文字や記号が順
次印刷されており、例えば、ジャーナルプリンタを用い
た発券機等では発券の都度、繰り出された連続用紙に順
次必要な情報が印刷される。
ンタではロール状に巻かれた連続用紙に文字や記号が順
次印刷されており、例えば、ジャーナルプリンタを用い
た発券機等では発券の都度、繰り出された連続用紙に順
次必要な情報が印刷される。
【0003】ロール状に巻かれた連続用紙は文字や記号
を印刷した後、切り放すことなく再びロール状に巻き取
って保存されるが、巻き取る際に連続用紙に蛇行や斜行
が生じると用紙が損傷を受けたり印刷の続行が不能にな
る等障害発生の要因になる。
を印刷した後、切り放すことなく再びロール状に巻き取
って保存されるが、巻き取る際に連続用紙に蛇行や斜行
が生じると用紙が損傷を受けたり印刷の続行が不能にな
る等障害発生の要因になる。
【0004】そこで障害の要因となる連続用紙の蛇行や
斜行の発生を防止する機能を具えた連続用紙巻取装置の
開発が望まれている。
斜行の発生を防止する機能を具えた連続用紙巻取装置の
開発が望まれている。
【0005】
【従来の技術】図6は従来の連続用紙巻取装置を示す側
断面図である。図において従来の連続用紙巻取装置は用
紙巻取軸1と動力伝達機構21を介し用紙巻取軸1を駆動
するモータ2を有し、用紙巻取軸1の両端はモータ2お
よびプリンタ3がそれぞれ螺着されてなる枠体4によっ
て回動自在に支承されている。
断面図である。図において従来の連続用紙巻取装置は用
紙巻取軸1と動力伝達機構21を介し用紙巻取軸1を駆動
するモータ2を有し、用紙巻取軸1の両端はモータ2お
よびプリンタ3がそれぞれ螺着されてなる枠体4によっ
て回動自在に支承されている。
【0006】一方、プリンタ3に供給する連続用紙5は
枠体4によって回動自在に支承された用紙供給軸6にロ
ール状に捲回され、用紙供給軸6に捲回された連続用紙
5はプラテン31の回動に伴って所定の速度で繰り出され
てプリンタ3に供給される。
枠体4によって回動自在に支承された用紙供給軸6にロ
ール状に捲回され、用紙供給軸6に捲回された連続用紙
5はプラテン31の回動に伴って所定の速度で繰り出され
てプリンタ3に供給される。
【0007】プリンタ3に供給された連続用紙5はプラ
テン31の回動に伴い所定の速度でプラテン31と印字ヘッ
ド32との間を通過し、文字や記号が印刷された連続用紙
5はプラテン31の回動に伴って移動し用紙排出口33から
プリンタ3外に排出される。
テン31の回動に伴い所定の速度でプラテン31と印字ヘッ
ド32との間を通過し、文字や記号が印刷された連続用紙
5はプラテン31の回動に伴って移動し用紙排出口33から
プリンタ3外に排出される。
【0008】比較的連続用紙5の幅が狭い従来の連続用
紙巻取装置は用紙巻取軸1が用紙排出口33に対し平行に
配置されているが、用紙排出口33から排出された連続用
紙5は蛇行や斜行を生じることなくスムースに移動し用
紙巻取軸1に巻き取られる。
紙巻取装置は用紙巻取軸1が用紙排出口33に対し平行に
配置されているが、用紙排出口33から排出された連続用
紙5は蛇行や斜行を生じることなくスムースに移動し用
紙巻取軸1に巻き取られる。
【0009】なお、用紙巻取軸1は連続用紙5に蛇行や
斜行を生じたとき進行方向を規制する手段としてフラン
ジ11を具えており、連続用紙5に生じた蛇行や斜行が僅
かであればフランジ11に沿って巻き取られる間に修正さ
れ障害の要因にはならない。
斜行を生じたとき進行方向を規制する手段としてフラン
ジ11を具えており、連続用紙5に生じた蛇行や斜行が僅
かであればフランジ11に沿って巻き取られる間に修正さ
れ障害の要因にはならない。
【0010】しかし、連続用紙5は用紙排出口33から一
定速度で排出されており同一速度で用紙巻取軸1に巻き
取る必要がある。即ち、巻取速度をV、巻取径をD、回
転数をNとするとV=πDNで表され、かかるVを常に
一定にしなければならない。
定速度で排出されており同一速度で用紙巻取軸1に巻き
取る必要がある。即ち、巻取速度をV、巻取径をD、回
転数をNとするとV=πDNで表され、かかるVを常に
一定にしなければならない。
【0011】例えば巻き始めの巻取径をD1 、回転数を
N1 、巻き終わりの巻取径をD2 、回転数をN2 とする
とVは次式で表され、ここで巻取速度Vを一定にするに
は巻取径Dの増大に伴って用紙巻取軸1の回転数Nを徐
々に減少させる必要がある。
N1 、巻き終わりの巻取径をD2 、回転数をN2 とする
とVは次式で表され、ここで巻取速度Vを一定にするに
は巻取径Dの増大に伴って用紙巻取軸1の回転数Nを徐
々に減少させる必要がある。
【0012】V=πDN=πD1 N1 =πD2 N2 上記回転数Nが所定値より大きい場合は巻取速度が排出
速度より速くなって過大な張力が用紙巻取軸1に印加さ
れ、逆に回転数Nが所定値より小さい場合は巻取速度が
排出速度より遅くなって用紙巻取軸1に印加される張力
が小さくなる。
速度より速くなって過大な張力が用紙巻取軸1に印加さ
れ、逆に回転数Nが所定値より小さい場合は巻取速度が
排出速度より遅くなって用紙巻取軸1に印加される張力
が小さくなる。
【0013】一方、巻取径がDなる用紙巻取軸1を駆動
する際の用紙巻取軸1上における直流モータの出力トル
クをTとすると、直流モータによって連続用紙5に印加
される張力F=2T/Dで表され、Tがほぼ一定であれ
ば張力FはDに反比例する。
する際の用紙巻取軸1上における直流モータの出力トル
クをTとすると、直流モータによって連続用紙5に印加
される張力F=2T/Dで表され、Tがほぼ一定であれ
ば張力FはDに反比例する。
【0014】即ち、連続用紙5の巻き始めは用紙巻取軸
1の巻取径Dが比較的小さいため連続用紙5に印加され
る張力Fが大きく、プリンタ3により印加されている逆
方向の力を超えた場合は連続用紙5が強制的に引き出さ
れて印字パターンが乱れる。
1の巻取径Dが比較的小さいため連続用紙5に印加され
る張力Fが大きく、プリンタ3により印加されている逆
方向の力を超えた場合は連続用紙5が強制的に引き出さ
れて印字パターンが乱れる。
【0015】反対に、連続用紙5の巻き終わりは用紙巻
取軸1の巻取径Dが増大するため連続用紙5に印加され
る張力Fが減少し、張力Fが小さくなると巻き取られた
連続用紙5間に隙間ができフランジで修正できない蛇行
や斜行が生じることがある。
取軸1の巻取径Dが増大するため連続用紙5に印加され
る張力Fが減少し、張力Fが小さくなると巻き取られた
連続用紙5間に隙間ができフランジで修正できない蛇行
や斜行が生じることがある。
【0016】そこで用紙巻取軸1を1個のモータ2で駆
動する従来の装置では例えば動力伝達機構21に回転クラ
ッチを組み込み、巻取径が変化しても連続用紙5に印加
される張力Fが許容範囲に収まるよう回転クラッチの作
用により常に調整している。
動する従来の装置では例えば動力伝達機構21に回転クラ
ッチを組み込み、巻取径が変化しても連続用紙5に印加
される張力Fが許容範囲に収まるよう回転クラッチの作
用により常に調整している。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】用紙巻取軸が用紙排出
口に対し平行に配置された巻取装置において蛇行や斜行
を生じないよう連続用紙を巻き取るには、連続用紙上の
位置に関係なく印加される張力を等しくすると共に用紙
巻取軸による巻取速度も等しくする必要がある。
口に対し平行に配置された巻取装置において蛇行や斜行
を生じないよう連続用紙を巻き取るには、連続用紙上の
位置に関係なく印加される張力を等しくすると共に用紙
巻取軸による巻取速度も等しくする必要がある。
【0018】比較的連続用紙の幅が狭い従来の連続用紙
巻取装置の場合は用紙巻取軸が用紙排出口に対して平行
に配置されていても、平行度を高精度に調整し連続用紙
に適当な張力を印加することで蛇行や斜行を生じないよ
うに巻き取ることができる。
巻取装置の場合は用紙巻取軸が用紙排出口に対して平行
に配置されていても、平行度を高精度に調整し連続用紙
に適当な張力を印加することで蛇行や斜行を生じないよ
うに巻き取ることができる。
【0019】しかし、連続用紙の幅が広くなるに伴い連
続用紙上の位置に関係なく印加される張力を等しくする
ことが困難であり、また、連続用紙の厚さや連続用紙に
印加される張力等のばらつきに起因して用紙巻取軸によ
る巻取速度も変動しやすい。
続用紙上の位置に関係なく印加される張力を等しくする
ことが困難であり、また、連続用紙の厚さや連続用紙に
印加される張力等のばらつきに起因して用紙巻取軸によ
る巻取速度も変動しやすい。
【0020】その結果、従来の巻取装置のように用紙巻
取軸を用紙排出口に対して平行に配置した場合は蛇行や
斜行が生じやすく、例えば、平行度を高精度に調整して
連続用紙に印加される張力の適正化を図っても蛇行や斜
行を無くすことができない。
取軸を用紙排出口に対して平行に配置した場合は蛇行や
斜行が生じやすく、例えば、平行度を高精度に調整して
連続用紙に印加される張力の適正化を図っても蛇行や斜
行を無くすことができない。
【0021】また、連続用紙の巻き始めと巻き終わりに
おける変動を吸収し連続用紙に印加される張力を適正化
する手段として、動力伝達機構にクラッチ等を組み込む
方法は巻取装置を大型化させると共に製造コストの増大
を招くという問題があった。
おける変動を吸収し連続用紙に印加される張力を適正化
する手段として、動力伝達機構にクラッチ等を組み込む
方法は巻取装置を大型化させると共に製造コストの増大
を招くという問題があった。
【0022】本発明の目的は障害の要因となる連続用紙
の蛇行や斜行の発生を防止する機能を具えた連続用紙巻
取装置を提供することにある。
の蛇行や斜行の発生を防止する機能を具えた連続用紙巻
取装置を提供することにある。
【0023】
【課題を解決するための手段】図1は本発明になる連続
用紙巻取装置を示す斜視図である。なお全図を通し同じ
対象物は同一記号で表している。
用紙巻取装置を示す斜視図である。なお全図を通し同じ
対象物は同一記号で表している。
【0024】上記課題は少なくとも両端が枠体によって
回動自在に支承された用紙巻取軸と用紙巻取軸を駆動す
るモータとを具え、枠体に装着されたプリンタの用紙排
出口から排出された印刷済の連続用紙を順次巻き取る巻
取装置であって、連続用紙の進行方向から見たとき用紙
巻取軸の回転軸とプリンタの用紙排出口とが所定の角度
を介して交差し、装置を上方から見たとき回転軸と用紙
排出口とが平行になるよう用紙巻取軸とプリンタを枠体
に取付け、用紙排出口から排出された連続用紙が移動し
用紙巻取軸に巻き取られる間に排出直後の連続用紙の中
心と、巻取り直前の連続用紙との中心を結ぶ中心線を軸
とし捩れるよう構成されてなる本発明の連続用紙巻取装
置によって達成される。
回動自在に支承された用紙巻取軸と用紙巻取軸を駆動す
るモータとを具え、枠体に装着されたプリンタの用紙排
出口から排出された印刷済の連続用紙を順次巻き取る巻
取装置であって、連続用紙の進行方向から見たとき用紙
巻取軸の回転軸とプリンタの用紙排出口とが所定の角度
を介して交差し、装置を上方から見たとき回転軸と用紙
排出口とが平行になるよう用紙巻取軸とプリンタを枠体
に取付け、用紙排出口から排出された連続用紙が移動し
用紙巻取軸に巻き取られる間に排出直後の連続用紙の中
心と、巻取り直前の連続用紙との中心を結ぶ中心線を軸
とし捩れるよう構成されてなる本発明の連続用紙巻取装
置によって達成される。
【0025】
【作用】図1において本発明になる連続用紙巻取装置の
場合は用紙巻取軸とプリンタを枠体に取付ける際に、連
続用紙の進行方向から見たとき用紙巻取軸の回転軸とプ
リンタの用紙排出口とが所定の角度を介して交差し、連
続用紙が露呈している装置の上方から見たとき回転軸と
用紙排出口とが平行になるよう取付けている。
場合は用紙巻取軸とプリンタを枠体に取付ける際に、連
続用紙の進行方向から見たとき用紙巻取軸の回転軸とプ
リンタの用紙排出口とが所定の角度を介して交差し、連
続用紙が露呈している装置の上方から見たとき回転軸と
用紙排出口とが平行になるよう取付けている。
【0026】その結果、用紙排出口から排出された連続
用紙が移動し用紙巻取軸に巻き取られる間に排出直後の
連続用紙の中心と、巻取り直前の連続用紙との中心を結
ぶ中心線を軸として捩れ連続用紙の中心では弱く両端部
で大きい張力が印加される。
用紙が移動し用紙巻取軸に巻き取られる間に排出直後の
連続用紙の中心と、巻取り直前の連続用紙との中心を結
ぶ中心線を軸として捩れ連続用紙の中心では弱く両端部
で大きい張力が印加される。
【0027】連続用紙の両端部に印加される張力は均衡
しており連続用紙に蛇行や斜行が生じた場合は両側の張
力の均衡状態が崩れ、連続用紙に両側の張力を再び均衡
状態に戻そうとする力が作用して蛇行や斜行を修正する
方向に連続用紙が移動する。
しており連続用紙に蛇行や斜行が生じた場合は両側の張
力の均衡状態が崩れ、連続用紙に両側の張力を再び均衡
状態に戻そうとする力が作用して蛇行や斜行を修正する
方向に連続用紙が移動する。
【0028】即ち、障害の要因となる連続用紙の蛇行や
斜行の発生を防止する機能を具えた連続用紙巻取装置を
実現することができる。
斜行の発生を防止する機能を具えた連続用紙巻取装置を
実現することができる。
【0029】
【実施例】以下添付図により本発明の実施例について説
明する。なお、図2は本発明になる連続用紙巻取装置の
動作説明図、図3は直流モータの負荷特性の一例を示す
図、図4は本発明になる巻取装置の一実施例を示す側断
面図、図5は本発明になる巻取装置の他の実施例を示す
斜視図である。
明する。なお、図2は本発明になる連続用紙巻取装置の
動作説明図、図3は直流モータの負荷特性の一例を示す
図、図4は本発明になる巻取装置の一実施例を示す側断
面図、図5は本発明になる巻取装置の他の実施例を示す
斜視図である。
【0030】図1において本発明になる連続用紙巻取装
置は動力伝達機構21を介しモータ2によって駆動される
用紙巻取軸1を有し、用紙巻取軸1の両端はモータ2お
よびプリンタ3がそれぞれ螺着されてなる枠体4により
回動自在に支承されている。
置は動力伝達機構21を介しモータ2によって駆動される
用紙巻取軸1を有し、用紙巻取軸1の両端はモータ2お
よびプリンタ3がそれぞれ螺着されてなる枠体4により
回動自在に支承されている。
【0031】図示省略されているがプリンタ3に供給す
る連続用紙は枠体4によって支承された用紙供給軸にロ
ール状に捲回され、従来の連続用紙巻取装置と同様にプ
ラテンの回動に伴って印刷済の連続用紙5は用紙排出口
33から定速度で排出される。
る連続用紙は枠体4によって支承された用紙供給軸にロ
ール状に捲回され、従来の連続用紙巻取装置と同様にプ
ラテンの回動に伴って印刷済の連続用紙5は用紙排出口
33から定速度で排出される。
【0032】ただし、プリンタ3の用紙排出口33に対し
て用紙巻取軸1が平行に配置されている従来の連続用紙
巻取装置と異なり、本発明になる連続用紙巻取装置では
用紙巻取軸1とプリンタ3を枠体4に取り付ける際の位
置がそれぞれ異なっている。
て用紙巻取軸1が平行に配置されている従来の連続用紙
巻取装置と異なり、本発明になる連続用紙巻取装置では
用紙巻取軸1とプリンタ3を枠体4に取り付ける際の位
置がそれぞれ異なっている。
【0033】即ち、両端が枠体4によって回動自在に支
承された用紙巻取軸1と枠体4に螺着されたプリンタ3
の用紙排出口33を、連続用紙5の進行方向から見たとき
用紙巻取軸1の回転軸12と用紙排出口33が所定の角度で
交わるよう配置されている。
承された用紙巻取軸1と枠体4に螺着されたプリンタ3
の用紙排出口33を、連続用紙5の進行方向から見たとき
用紙巻取軸1の回転軸12と用紙排出口33が所定の角度で
交わるよう配置されている。
【0034】しかも、両端が枠体4により回動自在に支
承された用紙巻取軸1と枠体4に螺着されたプリンタ3
の用紙排出口33を、連続用紙5が露呈した装置上方から
見たとき用紙巻取軸1の回転軸12と用紙排出口33が平行
になるよう配置されている。
承された用紙巻取軸1と枠体4に螺着されたプリンタ3
の用紙排出口33を、連続用紙5が露呈した装置上方から
見たとき用紙巻取軸1の回転軸12と用紙排出口33が平行
になるよう配置されている。
【0035】用紙巻取軸1と用紙排出口33をこのように
配置することで排出された連続用紙5が用紙巻取軸1に
巻き取られる間に、排出された直後の連続用紙5の中心
と巻取り直前の連続用紙5の中心とを結ぶ中心線51を軸
として右または左に捩れる。
配置することで排出された連続用紙5が用紙巻取軸1に
巻き取られる間に、排出された直後の連続用紙5の中心
と巻取り直前の連続用紙5の中心とを結ぶ中心線51を軸
として右または左に捩れる。
【0036】以下図2に基づいて本発明になる連続用紙
巻取装置において蛇行や斜行が抑制される動作について
詳細に説明すると、図2(a) に示す如く連続用紙5は排
出された直後の中心と巻取り直前の中心を結ぶ中心線51
を軸とし一方に捩れている。
巻取装置において蛇行や斜行が抑制される動作について
詳細に説明すると、図2(a) に示す如く連続用紙5は排
出された直後の中心と巻取り直前の中心を結ぶ中心線51
を軸とし一方に捩れている。
【0037】即ち、連続用紙5が排出される用紙排出口
33と巻取り直前の連続用紙5が接する用紙巻取軸1上の
側線13との距離は、上記中心線51上において最も短く中
心線51から離れて連続用紙5の両側縁が接する部分に近
づくにしたがって長くなる。
33と巻取り直前の連続用紙5が接する用紙巻取軸1上の
側線13との距離は、上記中心線51上において最も短く中
心線51から離れて連続用紙5の両側縁が接する部分に近
づくにしたがって長くなる。
【0038】一方、連続用紙5の伸縮を無視すれば用紙
排出口33と用紙巻取軸1上の側線13との間の連続用紙5
の長さは一様であり、巻き取る際に上記距離の差によっ
て図2(b) に示す如く中心では弱く両端部で大きい張力
が連続用紙5に印加される。
排出口33と用紙巻取軸1上の側線13との間の連続用紙5
の長さは一様であり、巻き取る際に上記距離の差によっ
て図2(b) に示す如く中心では弱く両端部で大きい張力
が連続用紙5に印加される。
【0039】連続用紙5が正常に巻き取られているとき
連続用紙5の左右に印加される張力は図2(b) に示す如
く均衡しているが、蛇行が始まって連続用紙5の中心位
置が一方に偏ると図2(c) に示す如く左右に印加される
張力の均衡状態は崩される。
連続用紙5の左右に印加される張力は図2(b) に示す如
く均衡しているが、蛇行が始まって連続用紙5の中心位
置が一方に偏ると図2(c) に示す如く左右に印加される
張力の均衡状態は崩される。
【0040】しかし、かかる連続用紙巻取装置は左右に
印加される張力の均衡状態が崩れると自動的に均衡状態
に戻す性質を有し、蛇行が生じても連続用紙5の中心が
左または右に移動して印加される張力が均衡する図2
(a) に示す状態まで復旧する。
印加される張力の均衡状態が崩れると自動的に均衡状態
に戻す性質を有し、蛇行が生じても連続用紙5の中心が
左または右に移動して印加される張力が均衡する図2
(a) に示す状態まで復旧する。
【0041】かかる連続用紙巻取装置においても従来の
連続用紙巻取装置と同様に、巻取速度V、巻取径D、お
よび回転数Nの間にV=πDNなる関係があり、定速度
で排出される連続用紙5を円滑に巻き取るため常にVを
一定にしなければならない。
連続用紙巻取装置と同様に、巻取速度V、巻取径D、お
よび回転数Nの間にV=πDNなる関係があり、定速度
で排出される連続用紙5を円滑に巻き取るため常にVを
一定にしなければならない。
【0042】例えば巻き始めの巻取径をD1 、回転数を
N1 、巻き終わりの巻取径をD2 、回転数をN2 とする
とVは次式で表され、ここで巻取速度Vを一定にするに
は巻取径Dの増大に伴って用紙巻取軸1の回転数Nを徐
々に減少させる必要がある。
N1 、巻き終わりの巻取径をD2 、回転数をN2 とする
とVは次式で表され、ここで巻取速度Vを一定にするに
は巻取径Dの増大に伴って用紙巻取軸1の回転数Nを徐
々に減少させる必要がある。
【0043】V=πDN=πD1 N1 =πD2 N2 従来の連続用紙巻取装置と同様に用紙巻取軸1上の直流
モータの出力トルクをTとすると、連続用紙5の張力F
=2T/D=2πTN/Vで表され、Vが一定速度であ
ることからTNを一定にすれば張力Fが一定になること
を示している。
モータの出力トルクをTとすると、連続用紙5の張力F
=2T/D=2πTN/Vで表され、Vが一定速度であ
ることからTNを一定にすれば張力Fが一定になること
を示している。
【0044】即ち、張力Fを一定に保つために要求され
るトルクTと回転数Nの関係は図3に破線で示す如く右
下がりの曲線になり、駆動用直流モータ2の出力トルク
Tと回転数Nの関係は図3に直線で示す如く一般に右下
がりの直線により表される。
るトルクTと回転数Nの関係は図3に破線で示す如く右
下がりの曲線になり、駆動用直流モータ2の出力トルク
Tと回転数Nの関係は図3に直線で示す如く一般に右下
がりの直線により表される。
【0045】張力Fを一定に保つためのTとNの関係を
示す曲線と直流モータのTとNの関係を示す直線とは合
致しない。しかし、特性が張力Fを一定に保つTとNの
関係を示す曲線に近い直流モータ2を選定することで上
記の課題はほぼ解決される。
示す曲線と直流モータのTとNの関係を示す直線とは合
致しない。しかし、特性が張力Fを一定に保つTとNの
関係を示す曲線に近い直流モータ2を選定することで上
記の課題はほぼ解決される。
【0046】前述の如く排出された連続用紙が移動し用
紙巻取軸に巻き取られる間に、排出直後の連続用紙の中
心と巻取り直前の連続用紙との中心を結ぶ中心線を軸と
して捩れるよう構成することによって、連続用紙の蛇行
は抑止されるが巻取り開始時に連続用紙5に印加される
張力が最大になるとという問題は解決されない。
紙巻取軸に巻き取られる間に、排出直後の連続用紙の中
心と巻取り直前の連続用紙との中心を結ぶ中心線を軸と
して捩れるよう構成することによって、連続用紙の蛇行
は抑止されるが巻取り開始時に連続用紙5に印加される
張力が最大になるとという問題は解決されない。
【0047】本発明になる連続用紙巻取装置の一実施例
は図3に示す如く用紙排出口33の後に張力調整軸7を有
し、張力調整軸7は巻取り開始時等の用紙巻取軸1の巻
取径が小さいときは連続用紙5に当接する角度が大き
く、連続用紙5が巻き取られ巻取径が増大すると連続用
紙5に当接する角度が減少する位置に固定されている。
は図3に示す如く用紙排出口33の後に張力調整軸7を有
し、張力調整軸7は巻取り開始時等の用紙巻取軸1の巻
取径が小さいときは連続用紙5に当接する角度が大き
く、連続用紙5が巻き取られ巻取径が増大すると連続用
紙5に当接する角度が減少する位置に固定されている。
【0048】連続用紙5の張力をF、連続用紙5と張力
調整軸7の接触角をθ、連続用紙5と張力調整軸7の摩
擦係数をμとすると、用紙巻取りに際し連続用紙5と張
力調整軸7の間に発生する摩擦抵抗はf=Fexp(μθ)
なる式によって求められる。
調整軸7の接触角をθ、連続用紙5と張力調整軸7の摩
擦係数をμとすると、用紙巻取りに際し連続用紙5と張
力調整軸7の間に発生する摩擦抵抗はf=Fexp(μθ)
なる式によって求められる。
【0049】上式から張力調整軸7の摩擦抵抗fは張力
Fに比例すると共に接触角θの変化に対して指数関数的
に変化し、例えば、印加される張力Fが過大になりやす
い巻取径の小さいとき摩擦抵抗fが大きくなるため、過
大な張力Fの印加によって連続用紙5が用紙排出口33か
ら強制的に引き出されるのを防止することができる。
Fに比例すると共に接触角θの変化に対して指数関数的
に変化し、例えば、印加される張力Fが過大になりやす
い巻取径の小さいとき摩擦抵抗fが大きくなるため、過
大な張力Fの印加によって連続用紙5が用紙排出口33か
ら強制的に引き出されるのを防止することができる。
【0050】また、連続用紙5を巻き取る際の斜行を防
止するには連続用紙5の露呈している上方から連続用紙
巻取装置を見たとき、枠体4に取付けられた用紙巻取軸
1の回転軸12とプリンタ3の用紙排出口33とが完全に平
行であることが要求される。
止するには連続用紙5の露呈している上方から連続用紙
巻取装置を見たとき、枠体4に取付けられた用紙巻取軸
1の回転軸12とプリンタ3の用紙排出口33とが完全に平
行であることが要求される。
【0051】しかし、用紙巻取軸1と用紙巻取軸1を回
動自在に支承する枠体4との間に回動を可能にするため
適度な隙間が介在し、枠体4に取付けられたプリンタ3
は組立誤差等を有し回転軸12と用紙排出口33を完全に平
行にすることは困難である。
動自在に支承する枠体4との間に回動を可能にするため
適度な隙間が介在し、枠体4に取付けられたプリンタ3
は組立誤差等を有し回転軸12と用紙排出口33を完全に平
行にすることは困難である。
【0052】そこで本発明になる巻取装置の他の実施例
では図5に示す如く枠体4が底板41に対して傾斜した側
板42を具えており、プリンタ3は用紙排出口33の反対側
の面を枠体4の傾斜した側板42に当接させて複数の小ね
じ43を用い螺着されている。
では図5に示す如く枠体4が底板41に対して傾斜した側
板42を具えており、プリンタ3は用紙排出口33の反対側
の面を枠体4の傾斜した側板42に当接させて複数の小ね
じ43を用い螺着されている。
【0053】かかる巻取装置において複数の小ねじ43を
緩め側板42上のプリンタ3の位置を上または下に移動さ
せることによって、前面に位置する用紙排出口33は上に
移動させた方が用紙巻取軸1に近づき下に移動させた方
が用紙巻取軸1から離れる。
緩め側板42上のプリンタ3の位置を上または下に移動さ
せることによって、前面に位置する用紙排出口33は上に
移動させた方が用紙巻取軸1に近づき下に移動させた方
が用紙巻取軸1から離れる。
【0054】即ち、側板42に沿ってプリンタ3を上また
は下に移動させることにより用紙巻取軸1と用紙排出口
33の間隔が変わり、巻取装置を上方から見たとき用紙巻
取軸1の回転軸12と用紙排出口33とが完全に平行になる
よう調整することができる。
は下に移動させることにより用紙巻取軸1と用紙排出口
33の間隔が変わり、巻取装置を上方から見たとき用紙巻
取軸1の回転軸12と用紙排出口33とが完全に平行になる
よう調整することができる。
【0055】このように連続用紙の進行方向から見たと
き用紙巻取軸とプリンタの用紙排出口とが所定の角度を
介して交差し、装置を上方から見たとき回転軸と用紙排
出口とが平行になるよう用紙巻取軸とプリンタを枠体に
取付け、用紙排出口から排出された連続用紙が移動し用
紙巻取軸に巻き取られる間に排出直後の連続用紙の中心
と、巻取り直前の連続用紙との中心を結ぶ中心線を軸と
し捩れるよう構成されてなる本発明の連続用紙巻取装置
によって、障害の要因となる連続用紙の蛇行や斜行の発
生を防止する機能を具えた連続用紙巻取装置を実現する
ことができる。
き用紙巻取軸とプリンタの用紙排出口とが所定の角度を
介して交差し、装置を上方から見たとき回転軸と用紙排
出口とが平行になるよう用紙巻取軸とプリンタを枠体に
取付け、用紙排出口から排出された連続用紙が移動し用
紙巻取軸に巻き取られる間に排出直後の連続用紙の中心
と、巻取り直前の連続用紙との中心を結ぶ中心線を軸と
し捩れるよう構成されてなる本発明の連続用紙巻取装置
によって、障害の要因となる連続用紙の蛇行や斜行の発
生を防止する機能を具えた連続用紙巻取装置を実現する
ことができる。
【0056】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば障害の要因と
なる連続用紙の蛇行や斜行の発生を防止する機能を具え
た連続用紙巻取装置を提供することができる。
なる連続用紙の蛇行や斜行の発生を防止する機能を具え
た連続用紙巻取装置を提供することができる。
【図1】 本発明になる連続用紙巻取装置を示す斜視図
である。
である。
【図2】 本発明になる連続用紙巻取装置の動作説明図
である。
である。
【図3】 直流モータの負荷特性の一例を示す図であ
る。
る。
【図4】 本発明になる巻取装置の一実施例を示す側断
面図である。
面図である。
【図5】 本発明になる巻取装置の他の実施例を示す斜
視図である。
視図である。
【図6】 従来の連続用紙巻取装置を示す側断面図であ
る。
る。
1 用紙巻取軸 2 モータ 3 プリンタ 4 枠体 5 連続用紙 7 張力調整軸 12 回転軸 13 側線 21 動力伝達機構 33 用紙排出口 41 底板 42 側板 43 小ねじ 51 中心線
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくとも両端が枠体によって回動自在
に支承された用紙巻取軸と該用紙巻取軸を駆動するモー
タとを具え、該枠体に装着されたプリンタの用紙排出口
から排出された印刷済の連続用紙を順次巻き取る巻取装
置であって、 該連続用紙の進行方向から見たとき該用紙巻取軸の回転
軸と該プリンタの該用紙排出口とが所定の角度を介して
交差し、該装置を上方から見たとき該回転軸と該用紙排
出口とが平行になるよう該用紙巻取軸と該プリンタを該
枠体に取付け、 該用紙排出口から排出された該連続用紙が移動し該用紙
巻取軸に巻き取られる間に排出直後の該連続用紙の中心
と、巻取り直前の該連続用紙との中心を結ぶ中心線を軸
として捩れるよう構成されてなることを特徴とする連続
用紙巻取装置。 - 【請求項2】 前記用紙巻取軸が少なくとも連続用紙の
片側に当接可能なフランジを具えてなる請求項1記載の
連続用紙巻取装置。 - 【請求項3】 前記用紙巻取軸に巻き取られた連続用紙
の径が小さいときは連続用紙に当接する角度が大きく、
該連続用紙の径が増大するに伴って該連続用紙に当接す
る角度が小さくなる張力調整軸を、前記プリンタの用紙
排出口と該用紙巻取軸との間に具えてなる請求項1記載
の連続用紙巻取装置。 - 【請求項4】 前記枠体が底板に対して傾斜し複数の小
ねじを用いて前記プリンタが装着される側板を有し、複
数の該小ねじをゆるめ該プリンタを固定する該側板上の
位置を変えることによって、連続用紙の進行方向から見
たときの用紙巻取軸と用紙排出口とが交差する角度、ま
たは、上方から見たときの用紙巻取軸と用紙排出口との
平行度を調整可能にした請求項1記載の連続用紙巻取装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20487794A JPH0867043A (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 連続用紙巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20487794A JPH0867043A (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 連続用紙巻取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0867043A true JPH0867043A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16497882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20487794A Pending JPH0867043A (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 連続用紙巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0867043A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1088155C (zh) * | 1996-11-22 | 2002-07-24 | 株式会社丰田自动织机制作所 | 可变排量压缩机,旋转斜盘,及用于硬化处理旋转斜盘的方法 |
-
1994
- 1994-08-30 JP JP20487794A patent/JPH0867043A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1088155C (zh) * | 1996-11-22 | 2002-07-24 | 株式会社丰田自动织机制作所 | 可变排量压缩机,旋转斜盘,及用于硬化处理旋转斜盘的方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030916 |